
サッカーの国際試合って、キックオフ前のメンバー発表が一番ワクワクしませんか?
特にワールドカップ直前の試合となれば、誰がアピールに成功して本大会への切符を掴むのか、本当に目が離せませんよね!
「そういえば、あの時の白熱した試合って誰が先発だったっけ?」と気になっている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、カタールW杯の直前に行われた注目のテストマッチについて、詳しく振り返っていきます!
これを読めば、当時の熱狂や、現在も世界で活躍する選手たちの立ち位置がパッと分かって、これからのサッカー観戦がもっともっと楽しくなりますよ!
2022年9月の激闘!W杯メンバー当落線上の選手たちが躍動しました!

カタールW杯直前の2022年9月27日、ドイツのデュッセルドルフで行われたキリンチャレンジカップ2022。
この試合の先発メンバーは、日本代表にとってまさにワールドカップ最終選考への「ラストアピールの場」として位置付けられていました!
結果は0-0のスコアレスドローでしたが、南野拓実選手や三笘薫選手、堂安律選手など、今をときめく選手たちがズラリと先発に名を連ねていたんですよ。
一方のエクアドル代表も、モイセス・カイセド選手をはじめとする現在も第一線で活躍する主力メンバーがスタメン出場しており、非常に強度の高い素晴らしいテストマッチとなりました!
なぜこの試合の先発メンバーがそれほど注目されたのでしょうか?

ただの親善試合ではなく、この試合のメンバー構成には大きな意味が隠されていました。
その理由を詳しく解説していきますね!
カタールW杯に向けた「最後のサバイバル」だったからです!
この試合の数日前、日本代表はアメリカ代表と対戦して2-0で見事に快勝していました。
しかし、森保一監督は続くエクアドル戦に向けて「総入れ替えで全員を先発起用する」と事前に明言していたんです!驚きですよね。
そして実際にその言葉通り、アメリカ戦から先発11人を全員入れ替えて試合に臨みました。
つまり、ベンチスタートが続いていた選手たちにとって、本大会の26人のメンバー入り、そしてスタメンの座を勝ち取るための正真正銘の「ラストチャンス」だったわけです。
ファンの間でも「誰がアピールに成功するのか!?」とSNSなどで大盛り上がりだったんですよ!
強豪エクアドルの強力なメンバーが相手だったからです!
エクアドル代表は、激戦の南米予選を勝ち抜いた強豪国です。
彼らもまたワールドカップ本番を見据えており、ベストに近いメンバーを組んできました。
そんな強敵に対して、日本の控え中心(あるいは当落線上)のメンバーがどこまで通用するのか。
これほどチームの底上げと選手個人の真価が問われるシチュエーションは、他にはなかなかないですよね!
気になる両チームのスタメンと試合のポイントを大公開!
それでは、具体的にどんな選手たちがピッチに立ったのか、いくつかのおさえておきたいポイントに分けて詳しく見ていきましょう!
① 日本代表のスタメン(フォーメーションは4-2-3-1)
日本の布陣はお馴染みの4-2-3-1でした。
欧州クラブで活躍する選手たちが中心の、とても豪華な顔ぶれなんですよ!
守備を支えるGKとDF陣
- GK:シュミット・ダニエル(シント=トロイデン / ベルギー)
- DF:山根視来(川崎フロンターレ)
- DF:谷口彰悟(川崎フロンターレ)
- DF:長友佑都(FC東京)
- DF:伊藤洋輝(シュトゥットガルト / ドイツ)
経験豊富な長友選手や谷口選手に加え、若き伊藤洋輝選手らが並びました。
強豪相手に大崩れしない安定した守備を披露し、W杯に向けて大きなアピールとなりましたね!
攻撃の鍵を握るMFとFW陣
- MF:柴崎岳(レガネス / スペイン)※キャプテン
- MF:田中碧(デュッセルドルフ / ドイツ)
- MF:南野拓実(モナコ / フランス)
- MF:三笘薫(ブライトン / イングランド)
- MF:堂安律(フライブルク / ドイツ)
- FW:古橋亨梧(セルティック / スコットランド)
中盤はキャプテンマークを巻いた柴崎選手と田中選手のダブルボランチ。
そして2列目には、三笘選手、10番を背負う南野選手、堂安選手という超攻撃的で魅力的なトリオが並び、1トップをセルティックで大爆発していた古橋選手が務めました。
全員がゴールに向かってギラギラと結果を求めていたのが印象的でしたね!
豪華すぎるベンチメンバー!
ちなみに、この試合の控えメンバーには以下のような選手たちがいました。
- GK:川島永嗣、谷晃生
- DF:酒井宏樹、中山雄太、吉田麻也
- MF/FW:遠藤航、原口元気、守田英正、鎌田大地 など
のちにW杯本番で大黒柱となる遠藤航選手や守田英正選手、鎌田大地選手らがベンチスタートだった点を見ても、いかにこの試合が「テストマッチとしての性格」を強く持っていたかが分かりますよね。
② エクアドル代表のスタメン
対するエクアドル代表も、本気モードのスタメンを組んできました。
実は彼ら、現在(2025年時点)の代表チームでも中心となっている選手が多数出場していたんですよ!
現在も活躍する主力メンバーがズラリ!
- GK:エルナン・ガリンデス
- DF:ジャクソン・ポロソ
- DF:ピエロ・インカピエ
- DF:バイロン・カスティジョ
- DF:ペルビス・エストゥピニャン
- MF:ホセ・シフエンテス
- MF:ロマリオ・イバラ
- MF:アンヘル・メナ(キャプテン)
- MF:ヘグソン・メンデス
- MF:モイセス・カイセド
※1トップにはエネル・バレンシア選手らが有力候補として出場していたとされています。
特に注目なのが、MFのモイセス・カイセド選手です!
当時は三笘選手と同じブライトンに所属していましたが、現在は名門チェルシーでプレーする世界的スター選手ですよね。
他にも、エストゥピニャン選手やインカピエ選手など、現在も北中米W杯(2026)に向けた最新メンバーに名を連ねている選手が多く先発していました。
そんな強力な相手と真っ向勝負できたことは、日本にとって素晴らしい経験だったと言われています!
③ 試合内容のポイントと評価
試合は0-0のスコアレスドローで終わりましたが、見どころたっぷりの熱戦でした!
シュミット・ダニエル選手の圧倒的な存在感!
データを見ると、シュート数は日本9本に対してエクアドル12本。
コーナーキックも日本3本、エクアドル7本と、エクアドルがやや押し込む展開だったとされています。
そんな中で大活躍したのが、GKのシュミット・ダニエル選手です!
終盤の83分に訪れた大ピンチ、相手のPKを見事にストップし、チームを救う神セーブを見せてくれました!
この試合で最も評価を上げた選手の一人ではないでしょうか?
一方で、攻撃陣は決定的なチャンスをいくつか作りながらも決め切ることができず、メディアの論評では「攻撃の連携やフィニッシュの質が課題」とされました。
しかし、この試合で見つかった課題と経験が、その後のW杯本戦でのドイツやスペイン相手の劇的な勝利に繋がっていったのかもしれませんね!
今振り返っても胸が熱くなる、重要なテストマッチでしたね!
今回は、2022年9月に行われたキリンチャレンジカップの先発メンバーについて詳しく振り返ってみました。
結果は0-0の引き分けでしたが、日本代表にとってはW杯本番に向けた超重要なサバイバルマッチでした。
スタメン総入れ替えという森保監督の決断に応えるべく、ピッチに立った選手たちが必死にアピールする姿は本当にカッコよかったですよね!
エクアドル代表も、カイセド選手をはじめとする世界レベルの選手たちが本気でぶつかってきてくれたおかげで、最高の強化試合になったとされています。
過去の代表戦のスタメンを振り返ると、「あの時ベンチだった選手が今は大黒柱になっている!」とか「この選手は当時からずっと活躍しているんだな」といった新しい発見があって本当に面白いですよね!
これからも日本代表は、私たちにたくさんの感動を与えてくれるはずです。
ぜひ、次にテレビやスタジアムでサッカーを観る時は、試合前のスタメン発表からじっくりと注目してみてください。
各選手の背景やストーリーを知ることで、きっと、今まで以上に試合観戦が楽しくなりますよ!
これからも一緒に、全力でサッカー日本代表を応援していきましょうね!