
または、テレビで試合を見ながら「これ、いつまで続くの!?」とハラハラした経験がある方もいるかもしれませんね!
「サッカーの試合時間が最長になると、一体どれくらいの長さになるの?」
そんなあなたの疑問に、この記事でズバッとお答えします!
この記事を読めば、サッカーの基本の試合時間から、思わず誰かに話したくなるような「世界最長の驚きの記録」まで、バッチリわかっちゃいますよ。
お出かけ前のスケジュール調整も、これでバッチリですね!
それでは、さっそく一緒に見ていきましょう!
サッカーの試合時間が最長になるケースとは?

結論から言うと、サッカーの試合時間が最長になるのは、「延長戦」+「非常に長いアディショナルタイム」+「長時間のPK戦」がすべて重なった場合なんです!
通常の試合なら2時間弱で終わりますが、この3つがコンボになると、なんと実質的に「3時間超」になることがあるんですよ。
映画を1本丸々見るよりも長い時間、選手たちがピッチで戦い続けるなんて、本当に驚きですよね!
でも、どうしてそんなに時間が伸びてしまうのでしょうか?
そのカラクリを、次の章で詳しく解説していきますね!
どうしてそんなに試合時間が長くなるの?

まずは基本の試合時間をおさらいしましょう!
プロの公式戦の基本となる時間を知っておきましょう!
- 前半45分+後半45分=合計90分
- ハーフタイム(休憩):15分
これだけでも時計の上では105分かかりますね。
ここに、試合中にプレーが止まっていた時間をまとめて足す「アディショナルタイム」が前後半に数分ずつ加わるので、キックオフから試合終了までは約110〜120分程度になるのが一般的です。
普通の試合なら、だいたい2時間見ておけば安心、ということですね!
「アディショナルタイム」がどんどん長くなっている!?
「アディショナルタイムって数分くらいでしょう?」と思ったあなた。
実は最近、このアディショナルタイムがかなり長くなる傾向にあるんですよ!
2022年以降、FIFA(国際サッカー連盟)が「ボールが動いていない時間をより正確に反映させよう!」という方針に変わったとされています。
これによって、ビデオ判定(VAR)のチェック時間や選手のケガの治療、さらにはゴールした後の長いお祝いの時間(セレブレーション)まで、細かく追加されるようになりました。
その結果、後半だけで10分以上のアディショナルタイムが追加される試合も珍しくなくなってきたんです。
また、意図的な時間稼ぎを防ぐための「新しいルールのテスト」も行われていると言われています。
例えば、ピッチ内で治療を受けた選手は、外に出たあと「試合時間が動いている状態で丸々1分間はピッチに戻れない」といったルールなどですね。
正味のプレー時間をしっかり確保しようとする動きが、結果的に全体の時間を押し上げる一因になっているのかもしれませんね!
決着がつかないときの「延長戦」
トーナメント戦など、どうしても勝敗を決めないといけない試合では、90分で同点だった場合に「延長戦」に突入します。
延長戦は、前半15分+後半15分の合計30分です。
プロの延長戦ではハーフタイムの休憩はなく、前半が終わるとすぐに陣地を交代して後半が始まります。
それでも、この30分がまるまる追加されるわけですから、試合時間は一気に延びてしまいますよね!
最大の要因は「時間制限のないPK戦」!
延長戦でも決着がつかない場合、いよいよ「PK戦」が行われます。
実は、このPK戦が試合時間を最長にする最大の要因なんですよ!
PK戦は、両チーム5人ずつが蹴って勝敗を決めますが、それでも同点の場合は「サドンデス」といって、決着がつくまで1人ずつ交互に蹴り続けます。
驚くべきことに、ルール上、PK戦には「時間制限」も「キッカーの人数上限」もありません!
規定の5人で終われば20分程度で済みますが、お互いに一歩も譲らずキッカーがどんどん増えていけば、試合は延々と続いてしまう可能性があるんですよ。
これが、試合時間が「3時間超」になってしまう一番の理由なんですね!
世界は広い!実際にあった超長〜い試合の記録
「理屈はわかったけど、本当にそんな長い試合があるの?」って思いますよね。
実は、世界には私たちの想像を超えるような記録があるんですよ。
驚きの事例を3つご紹介しますね!
1. ワールドカップでの長すぎるアディショナルタイム
まずは、記憶に新しい2022年のワールドカップでの出来事です。
イングランド対イランの試合では、選手のケガの対応などで試合がたびたび止まりました。
その結果、追加された時間はなんと合計で27分4秒!
通常の90分の試合に、ほぼ30分のおまけがついてしまったわけです。
スタジアムで見ていた観客の皆さんも、「まだ終わらないの!?」とびっくりしたのではないでしょうか。
2. ギネス認定!ナミビアの48人PK戦
次は、2005年にアフリカのナミビアで行われたカップ戦の記録です。
なんとこの試合、PK戦で合計48人(スコアは17-16)が蹴り合ったとされています!
両チームの選手11人が蹴り終わり、それでも決着がつかず、キーパーまで蹴って、さらに2周目、3周目と突入していったということですね。
この凄まじい記録は、ギネス世界記録にも認定されているんですよ。
選手たちのプレッシャーを考えると、なんだかこちらまでドキドキしてきちゃいますよね!
3. 新たな伝説!?イスラエルの56人PK戦
「48人でもすごいのに、もっと長いのがあるの?」
そうなんです!なんと、2024年のイスラエル3部リーグの昇格プレーオフで、さらに長いPK戦の記録が報告されているんです。
その数、なんと合計56人(スコアは23-22)!
これがどれくらい長いか想像できますか?
これだけPK戦が続けば、それだけで1時間近くかかってしまうかもしれません。
通常の試合、延長戦、そしてこの長すぎるPK戦が重なれば、試合全体で3時間をゆうに超えてしまうのも納得ですよね。
【豆知識】年代別で変わる試合時間について
ここで少し視点を変えて、身近なサッカーの試合時間についても触れておきますね。
プロの試合は90分ですが、学生や子どもたちの試合時間は、体力に合わせて短く設定されているんですよ。
応援に行くお父さん、お母さんはぜひ参考にしてくださいね!
- 高校生(U-18):40分ハーフ(合計80分)+ハーフタイム10分
- 中学生(U-15):30分ハーフ(合計60分)+ハーフタイム10分
- 小学生(U-12):20分ハーフ(合計40分)+ハーフタイム10分(※低学年は15分ハーフの場合も)
このように、年代が下がるごとに時間が短くなっています。
ただし!これらの年代でも、トーナメント戦なら延長戦(例えば少年サッカーなら5分ハーフなど)やPK戦があります。
そのため、「予定より長くかかっちゃった!」というケースは十分あり得るんです。
お子さんの試合を応援に行くときは、少し時間に余裕を持っておくと安心ですね!
サッカーの試合時間の最長まとめ
さて、ここまでサッカーの試合時間が最長になるケースについて見てきましたが、いかがでしたか?
最後に、この記事の重要ポイントをスッキリまとめておきましょう!
- 通常のプロの試合は、約110〜120分程度で終わるのが一般的。
- 最近はルールの厳格化で、アディショナルタイムが長くなる傾向にある。
- 試合が最長になるのは、「延長戦」+「長いアディショナルタイム」+「長時間のPK戦」が重なったとき!
- PK戦には時間制限がないため、過去には40〜50人以上蹴り合う3時間超えの試合も存在した!
- 学生や子どもの試合時間は短いものの、延長やPK戦で長引く可能性は同じ!
これを知っておけば、次にテレビ中継を見るときやスタジアムに行くとき、より一層サッカーを楽しむことができますよね!
心配せずにサッカー観戦を思い切り楽しもう!
サッカーの試合時間が長引くかもしれないと考えると、「帰りの電車は大丈夫かな?」「次の予定に間に合うかな?」と不安になるかもしれません。
でも、安心してくださいね!
今回ご紹介したような「3時間超え」の試合は、本当にめったに起こらない奇跡のようなレアケースです。
基本的には2時間程度で終わりますし、もし延長戦やPK戦にもつれ込んだとしたら、「歴史的な激戦に立ち会えるかもしれない!」とワクワクしながら見届けてほしいんです!
もし今度、お出かけの予定や観戦のスケジュールを立てる機会があれば、「通常は2時間、トーナメントで延長があるなら2時間半〜3時間」と少しだけ余裕を持って計画を立ててみてくださいね。
そうすれば、時間を気にしてハラハラすることなく、純粋に試合の興奮を味わえるはずですよ。
さあ、次の週末は、熱いサッカーの試合を思い切り楽しんできてくださいね!全力で応援しています!