
「自分もグリップ力の高いソックスを使ってみたい!」「でも、セパレートにしたときって、どうやって履けばいいんだろう?」と悩んでいる方も多いですよね!
この記事では、そんなお悩みをスッキリ解決する、正しいセパレートソックスの履き方をご紹介します。
最後まで読んでいただければ、すね当てがズレるストレスから解放されて、今よりもっと快適に、そして最高のパフォーマンスを発揮できるようになりますよ!
さっそく、プロも実践している足元の作り方をマスターしていきましょう!
サッカーソックスをセパレートで履く手順の基本!

セパレートタイプのソックスを履くときの基本手順は、「足部のソックスを履く」→「すね当てを装着する」→「その上からレッグスリーブ(ふくらはぎ用のストッキング)をかぶせる」という順番になります。
この3ステップが、セパレートスタイルの黄金ルールなんですよ!
もちろん、足部のソックスとレッグスリーブが重なる部分については、専用のテープを使ってしっかり固定したり、あえて長めに重ねてテープなしで履いたりなど、製品ごとのアレンジもあります。
「えっ、たったそれだけ?」と思うかもしれませんが、実はこの重なり具合やテープの使い方が、プレーの快適さを大きく左右するのです。
次からは、なぜこの手順が大切なのか、その理由を詳しく解説していきますね!
なぜこの順番やルールで履く必要があるの?

理由を知っておくと、試合中のトラブルもグッと減るんですよ!
1. パフォーマンスを最大限に引き出すため!
セパレートソックスの最大のメリットは、自分の足にピッタリ合う「グリップ付きソックス」や「五本指ソックス」を自由に選べることですよね。
でも、せっかく高性能なソックスを履いても、すね当てが試合中にズレてしまったら気になってプレーに集中できません。
だからこそ、足元のソックスでしっかりとベースを作り、その上にすね当てを固定して、最後にレッグスリーブで全体を包み込むという手順が理にかなっているんです!
この順番を守ることで、足裏のグリップ力はそのままに、すね当てのフィット感もキープできるというわけなんですね。
2. 公式ルールの「すね当てを覆う」という決まりを守るため!
サッカーの試合に出る皆さんならご存知かもしれませんが、IFAB(国際サッカー評議会)の競技規則には、用具に関する厳格なルールがあるんですよ。
その中に、「すね当てはソックスで完全に覆われなければならない」という規定があります。
つまり、すね当てが外からはみ出していたり、見えていたりしてはいけないんですね!
だからこそ、下からレッグスリーブをかぶせて、すね当てをしっかりと「隠す」ように履く必要があるのです。
これを守らないと、審判から注意されて試合に出られない…なんてことにもなりかねません。驚きですよね!
3. テープの色やソックスの「加工」にも厳しいルールがあるから!
さらに気をつけたいのが、ソックスを固定するための「テープ」や、ソックスそのものの「加工」に関するルールです。
なんと、ソックスの外側にテープを巻く場合、「覆う部分のソックスと同じ色でなければならない」と競技規則で定められているんです!
黒いソックスに白いテープをぐるぐる巻きにする…というのはNGなんですね。
また、FIFAの用具規則には、ソックスが「一枚の素材から成り、切断・改変されたように見えないこと」という要件もあります。
昔は、普通の長いソックスの足首部分をハサミでジョキジョキ切って自作する選手もいましたが、大会によってはこの「自作セパレート」が認められないこともあるんです。
実は、ソックスを切って使うと切り口からほつれてしまったり、見栄えが悪くなったりするデメリットもあります。見た目のスマートさもサッカー選手の大切な要素ですよね!
ですから、はじめから「セパレート仕様」として販売されている製品を正しく使い、ルールに沿って履くことが、安心してプレーするための絶対条件なんですよ!
セパレートソックスを完璧に履きこなす具体例とコツ!

ここでは、完璧な足元を作るためのポイントを、分かりやすいステップ形式でご紹介しますね。
ステップ1:足部ソックスはシワなくピシッと履く!
まずはベースとなる足元のソックスからです。ここで手を抜くと、スパイクの中で足が滑ったり、マメができたりする原因になってしまいますよ!
五本指ソックスやグリップソックスは、最近多くのJリーガーや海外のトップ選手も愛用していますよね。その力を100%発揮するためには、以下のポイントがとても重要なんですよ。
- かかとの位置をしっかり合わせる
- つま先や足裏にシワができないように丁寧に引き上げる
- 滑り止めパッド付きの場合は、パッドが足裏の正しい位置にくるように微調整する
ベースが整えば、プレーの安定感が劇的に変わりますよ!
ステップ2:すね当てを正しい位置に装着する!
次に、すね当て(シンガード)をつけます。すね当ては、すねの骨をしっかり守ってくれる位置に合わせましょう。
- 足首の関節に当たらない、少し上の位置にセットする
- ズレやすい場合は、「すね当て用のスリーブ(サポーター)」を使って仮固定する
これを使えば、「試合中にすね当てが落ちてきちゃった…」というあの嫌な感覚とおさらばできるのではないでしょうか?
ステップ3:レッグスリーブをかぶせて、しっかり固定する!
最後に、ふくらはぎを覆うレッグスリーブ(ストッキング)の出番です!すね当てを完全に隠すように、下から上へと引き上げていきます。
- 足部ソックスとレッグスリーブがしっかり重なるように長さを調整する
- 専用のテーピング(またはソックスと同色のテープ)で、重なった部分を巻いて固定する
- テープを使わないタイプの場合は、重なり部分がズレないよう長めに確保する
購入した商品のパッケージ裏などに説明書きがあれば、そちらを優先してみてくださいね!
ステップ4:最後に必ず「動きやすさ」をチェック!
すべて履き終わったら、すぐにスパイクを履いてみましょう。ここで大切なのは、「きつすぎないか?」「動きを邪魔していないか?」を確認することです。
- 足首を回してみて、窮屈な感じがないかチェック
- 軽くジャンプしたりステップを踏んだりして、ズレがないか確認
少しでも違和感があれば、面倒くさがらずに巻き直すことが、ケガ予防とパフォーマンスアップの秘訣なんですよ!
セパレートスタイルの履き方をおさらいしましょう!
いかがでしたか?ここまで読んでいただいた皆さんなら、もうセパレートソックスの履き方は完璧ですよね!最後にもう一度、大切なポイントを整理しておきましょう。
- 基本の手順は「足部のソックス」→「すね当て」→「レッグスリーブ」の順番!
- テーピングをする場合は、必ず「覆うソックスと同じ色」のテープを使うこと!
- 自作で切るのではなく、市販のセパレート専用品を使うのがルール上も安心!
- 最後にスパイクを履いて動き、血流や足首の動きを妨げない強さか確認すること!
大会やリーグ・学校によっては独自の用具運用があるかもしれないので、初めての公式戦のときは、念のため事前に審判や監督に確認しておくとさらに安心ですね!
快適な足元で最高のプレーを楽しもう!
サッカーにおいて、足元の感覚は命といっても過言ではありませんよね。「どうやって履けばいいのかな?」という小さな不安がなくなるだけで、試合中の集中力は驚くほど変わります!
セパレートソックスは、あなたのプレースタイルに合わせた最高のグリップ感と、すね当ての安定感の両方を叶えてくれる魔法のアイテムです。
今回ご紹介した正しい履き方で、あなたのお気に入りのソックスとレッグスリーブをバッチリ組み合わせてみてくださいね。
さあ、しっかりと足元の準備を整えたら、あとはピッチで思い切りボールを追いかけるだけです!
あなたの素晴らしいプレーを、心から応援しています!