サッカー ポジション 略称って何?

サッカー ポジション 略称って何?

サッカーの試合中継を見ていたり、人気のサッカーゲームを楽しんでいたりするとき、「CB」とか「DMF」といったアルファベットがたくさん出てきて、「これってどういう意味なんだろう?」と首をかしげたことはありませんか?
実況アナウンサーが当たり前のように使っている言葉でも、初めて聞くとちょっと難しく感じてしまいますよね。
でも、安心してくださいね!
この記事を読めば、サッカーのポジションの略称とそれぞれの役割がスッキリと理解できるようになりますよ。
略称の意味を知るだけで、選手たちがピッチの中でどんな仕事をしているのかが手に取るようにわかるようになるんです!
結果として、サッカー観戦やゲームが今までの何倍も楽しくなること間違いなしです。
それでは、一緒に楽しくサッカーのポジションについて学んでいきましょう!

サッカーのポジションの略称は大きく分けて4つ!

サッカーのポジションの略称は大きく分けて4つ!

まずは、サッカーのポジションの基本中の基本からお話ししますね!
サッカーのポジションの略称は、細かく分けるといろいろありますが、一番の大枠としてはたったの4つしかないんですよ。
この4つの大きな役割さえ覚えてしまえば、全体のイメージがグッと掴みやすくなります!
その4つの基本ポジションはこちらです。

  • GK(ゴールキーパー)
  • DF(ディフェンダー)
  • MF(ミッドフィルダー)
  • FW(フォワード)

これらは、守りから攻めまでの大きな役割のまとまりを表しているんですね!
GK(ゴールキーパー)は、ご存知の通りゴールを守る最後の砦です。
ピッチの中で唯一、手を使うことが許されている特別なポジションなんですよ。
DF(ディフェンダー)は、守備を担当する選手全体を指します。
相手の攻撃を体を張って止める、チームの盾となる存在ですね!
MF(ミッドフィルダー)は、DFとFWの間に位置して、攻守のつなぎ役になります。
ピッチを縦横無尽に走り回る、チームの心臓部と言えるでしょう。
そして、FW(フォワード)は、得点を狙う最前線の選手たちのことです。
ゴールを決めてチームを勝利に導く、花形のポジションですよね!
まずはこの「GK・DF・MF・FW」という4つのグループがあることを、しっかりと頭に入れておいてくださいね。

ポジションごとに細かな略称があるのはなぜ?

ポジションごとに細かな略称があるのはなぜ?

基本の4つがわかったところで、こんな疑問が浮かびませんか?
「じゃあ、なんでCBとかDMFみたいに、もっと細かく難しい略称がたくさんあるの?」って。
これ、すごく興味深いですよね!
実は、そこにはしっかりとした理由があるんですよ。

戦術の進化で役割がたくさんあるから!

現代のサッカーは昔に比べて戦術がとっても進化しているんです。
たとえば、同じDF(ディフェンダー)でも、「ゴールの中央をガッチリ守る人」と「サイドの端っこを駆け上がって攻撃も手伝う人」では、動き方も役割も全然違いますよね。
だから、単に「DF」と一括りにするのではなく、具体的な役割や位置を明確にするために細分化された名前が必要になったんです!
ポジションというのは、ただ立っている場所を示すだけではなく、「チームの中でどんな役割を任されているか」というお仕事名のようなものなんですよ。
なんと、試合中に選手が流動的に動くことも多いので、ポジション名=その選手の役割、と考えるととてもわかりやすいんです。

海外の英語表記と合わせているから!

もう一つの大きな理由は、世界中で愛されているサッカーならではの事情です。
これらの略称は、英語表記の頭文字を取って作られているんですよ!
たとえば、「センターバック」なら「Center Back」だから「CB」ですね。
近年は、海外サッカーを見る機会も増えたり、世界基準の育成記事やゲームが普及したりしたことで、日本でも海外の表記に合わせた細かい略称が一般的になってきました。
メディアやゲーム、戦術解説のサイトなどによって、たまに「表記ゆれ(同じ役割でも違う略称が使われること)」がある点には少し注意が必要ですが、基本の英語の意味を知っておけば迷うことはありませんよ!

細分化されたポジション略称と役割の具体例をチェック!

細分化されたポジション略称と役割の具体例をチェック!

それでは、いよいよ本題です!
基本の4つのポジションから、さらに細かく分かれた略称と、その具体的な役割を一緒に見ていきましょう。
これを知れば、サッカー通への第一歩を踏み出せますよ!

ディフェンダー(DF)の仲間たち

守備の要であるディフェンダーには、主に3つの細かいポジションがあります。

  • CB(センターバック)
  • SB(サイドバック)
  • WB(ウイングバック)

CB(センターバック:Center back)は、守備陣の中央にどっしりと構えるポジションです。
相手のフォワードに体をぶつけてボールを奪ったり、ヘディングでボールを跳ね返したりする、力強さが求められる役割ですね!
SB(サイドバック)は、ディフェンスラインの左右の両端に位置します。
守備はもちろんですが、サイドライン沿いを駆け上がって攻撃に参加するスタミナも必要なポジションなんですよ。
驚きですよね!実は海外では、SBのことをFull back(フルバック)と表現することが多いので、覚えておくと海外の中継を見る時に役立ちますよ!
さらに近年では、RB(右サイドバック)やLB(左サイドバック)のように左右を分けて表記することも増えています。
WB(ウイングバック)は、SBよりも少し前の位置にいて、守備と攻撃の両方に強〜く関わる、とってもハードなポジションです。
ピッチの端から端までを一人でカバーするような、底知れぬ体力が求められるんですよ。

ミッドフィルダー(MF)の仲間たち

攻守のつなぎ役であるミッドフィルダーは、位置取りによって大きく3つに分かれます。

  • DMF(守備的MF / ディフェンシブ・ミッドフィルダー)
  • CMF(中央MF / センター・ミッドフィルダー)
  • OMF(攻撃的MF / オフェンシブ・ミッドフィルダー)

DMF(守備的MF)は、中盤の中でも一番後ろに位置し、ディフェンスラインのすぐ前で相手の攻撃の芽を摘み取る役割です。
チームのバランスをとる、まさに縁の下の力持ちですね!ボランチと呼ばれることもあります。
CMF(中央MF)は、ピッチのど真ん中でゲームをコントロールするポジションです。
パスを散らして攻撃のリズムを作ったり、時には守備にも参加したりと、チームの司令塔として活躍しますよ。
OMF(攻撃的MF)は、中盤の中でも一番前、フォワードのすぐ後ろに位置します。
決定的なパスを出したり、自らシュートを打ったりと、攻撃のアイデアを形にするクリエイティブな役割なんですよ!トップ下とも呼ばれますね。

フォワード(FW)の仲間たち

点取り屋であるフォワードにも、動き方や位置によっていくつかの種類があります。

  • CF(センターフォワード)
  • ST(セカンドトップ)
  • WG(ウイング)

CF(センターフォワード:Center forward)は、チームの最前線の中央に立ち、とにかくゴールを奪うことが最大の使命です。
相手の屈強なディフェンダーに囲まれても負けないフィジカルや、一瞬の隙を突くシュートセンスが必要ですね!
ST(セカンドトップ)は、CFの少し後ろや斜め後ろに位置するポジションです。
CFが作ったスペースに飛び込んでシュートを打ったり、CFにパスを出したりと、シャドーストライカーのような動きをします。
WG(ウイング:Wing)は、最前線の左右の端っこに位置するポジションです。
サイドから得意のドリブルで相手を抜き去り、中央にクロスを上げたり、中に切り込んでシュートを狙ったりするスピードスターたちですね!
こちらも近年は、RWG(右ウイング)やLWG(左ウイング)と細かく表記されることが一般的になっています。

サッカーのポジションの略称まとめ!

いかがでしたでしょうか?
ここまで、サッカーのポジションの略称について詳しく見てきましたね。
最初は難しく感じたアルファベットの羅列も、今では「そういう意味だったんだ!」とスッキリ理解できたのではないでしょうか?
おさらいすると、まずはベースとなるGK・DF・MF・FWの4大ポジションがあります。
そして、その中でさらに役割が細分化され、CBやSB(海外ではFull back)、DMFやOMF、そしてCFやWGなどの名前がつけられているということでしたね。
これらの略称はすべて、英語のポジション名の頭文字から来ているので、元の意味とセットで覚えると忘れにくいですよ!
ポジション名は単なる立つ場所ではなく、選手たちに与えられた大切な「役割(お仕事)」の名前なんだということを忘れないでくださいね。

略称を覚えてサッカーをもっと楽しもう!

ポジションの略称と役割がわかると、サッカーの試合を見る視点がガラッと変わりますよ。
「あ、今のSBの駆け上がり、攻撃参加のタイミングがバッチリだったな!」とか、「このチームのDMFは守備の予測がすごい!」なんて、ちょっとツウな見方ができるようになります。
サッカーゲームを遊ぶときも、選手の配置や役割を自分で考えてチームを作るのが、格段に面白くなるはずです!
この記事でポジションの基本バッチリ押さえられたあなたは、もう立派なサッカーファンの一員ですよ。
ぜひ次の週末は、覚えた略称を思い出しながら、スタジアムやテレビの前でサッカー観戦を思い切り楽しんでみてくださいね!
あなたのサッカーライフが、もっともっと豊かで楽しいものになりますように応援しています!