
お子さんがサッカーを始めることになったり、今のシューズが小さくなってきたりして、「次はどんなシューズを買ってあげようかな?」と悩んでいませんか?
お店に行くと壁一面にたくさんの種類があって、どれを選べばいいか本当に迷ってしまいますよね!
特に「スパイク」と「トレーニングシューズ」の違いが分からなくて、困ってしまうパパさんやママさんも多いのではないでしょうか。
お子さんから「かっこいい靴が欲しい!」とおねだりされても、足に合わないものを買ってケガをさせてしまうのは絶対に避けたいですよね。
この記事を読めば、お子さんの大切な足にピッタリ合うシューズの選び方や、人気のブランドの特徴がバッチリ分かりますよ!
正しいサイズのシューズを見つけて、お子さんがグラウンドで笑顔いっぱいにボールを追いかける姿を見るのが、きっと楽しみになるはずです。
ジュニア年代のサッカーにはトレーニングシューズがベストです!

ズバリお伝えしますね!
小学生くらいまでのお子さんには、底に硬いイボがついたスパイクよりも、トレーニングシューズ(トレシュー)を選ぶのが圧倒的におすすめなんですよ。
インターネットでもよく検索されている「サッカー トレ シュー ジュニア」という言葉ですが、これはその名の通り、子ども向けのサッカー用トレーニングシューズのことを指しています。
「トレーニングっていうくらいだから、練習の時だけ履くものじゃないの?」と思われるかもしれませんね。
実は、ジュニア年代だと練習だけでなく試合でもトレシューを使うケースがとっても多いんです!
足への負担が少なく、滑りにくさと動きやすさのバランスが絶妙に設計されているので、成長期のお子さんの柔らかい足をしっかり守ってくれます。
「まだスパイクは早いかな?」と迷ったら、まずはトレシューを選んであげれば間違いありませんよ!
どうして子どもにはスパイクよりトレシューがいいの?

「でも、サッカーの試合をテレビで見ると、プロの選手はみんなスパイクを履いているよね?」と疑問に思う方もいらっしゃいますよね。
確かにそうなのですが、子どもの足と大人の足は全く違うからこそ、明確な理由があるんです!
スパイクとトレシューの決定的な違い
一番の大きな違いは、靴の裏側、つまり靴底(ソール)の形なんですよ。
スパイクは靴底に大きくて硬いイボ(スタッド)がついていますが、トレシューは靴底の凹凸が小さくて数が多いのが特徴です。
スパイクは天然芝のような柔らかいグラウンドで強いグリップ力を発揮しますが、日本の多くの小学校の校庭や公園のような硬い土のグラウンドだと、足の裏に突き上げるような強い衝撃がきてしまうんです。
大人でも硬い靴を履いてずっと走っていると疲れてしまいますよね?
一方のトレシューは、底がゴム製で平らになっている部分が多いので、足裏への衝撃を優しくクッションのように吸収してくれます。
10歳未満のお子さんの足を守るために
子どもの足は、大人と違ってまだまだ骨や関節が成長途中です。
専門家の間でも、10歳未満の子どもにはスパイクよりトレシューが推奨されるという見解があるんですよ。
硬いスパイクを履いて激しく走ったり止まったりすると、足首や膝、そしてかかとに負担がかかりすぎて、成長痛やケガの原因になってしまうかもしれません。
だからこそ、足に優しいトレシューが選ばれているんですね!
練習も試合もこれ一足で大活躍!
先ほどもお伝えしたように、ジュニア向けの場合、トレシューは練習用としてだけでなく、試合でもそのまま使われることがよくあります。
特に人工芝や土のグラウンドでの試合なら、トレシューの滑りにくさと動きやすさが大活躍してくれますよ。
「練習用と試合用、別々に2足も買わなきゃダメなの?」と心配していたお父さんお母さん、安心してくださいね!
お気に入りのトレシューが一足あれば、平日の練習から週末の白熱した試合まで、バッチリ対応できます。
失敗しない!お子さんにピッタリのトレシューを見つける方法

それでは、実際にスポーツショップやネット通販でどうやって選べばいいのか、具体的なポイントを分かりやすくご紹介しますね!
これさえ押さえておけば、シューズ選びでもう迷うことはありませんよ。
最重要ポイントは「サイズ感」と「横幅」
シューズ選びで一番大切なのは、なんといってもサイズです!
「子どもの足はすぐ大きくなるから…」と、つい大きすぎるサイズを買ってしまいたくなりますよね。
お気持ちはすごくよく分かります!
でも、ブカブカの靴だと靴の中で足がズレてしまって、うまく走れなかったり、靴擦れやマメの原因になってしまうんです。
ベストなサイズは、つま先に約0.5〜1.0cm(約1cm)の余裕を持たせることです。
履いた状態でつま先を上から少し押してみて、指一本分くらいのゆとりがあるか確認してあげてくださいね。
また、足の縦の長さ(全長)だけでなく、横幅が合っているかも忘れずにチェックしましょう!
メーカーによって細身だったり幅広だったりするので、お子さんの足の形に合うものを見つけることが大切です。
脱ぎ履きしやすいマジックテープタイプも大人気
まだ靴ひもを一人でしっかり結べない幼稚園から低学年のお子さんには、ベルクロ(マジックテープ)タイプが圧倒的におすすめです!
練習中に靴ひもがほどけて、それを踏んで転んでしまう心配もありません。
何より、お子さん自身が「自分でサッと履けた!」という自信を持てるようになりますよね。
最近のトレシューは、軽量性や耐久性、通気性に優れた素材が使われていて、中には防臭性やクッション性をアピールしているモデルもたくさんあるんですよ。
用途に合わせてグラウンドの種類をチェック
実は、トレシューの中にも得意なグラウンドがあるんです。
用途別に「人工芝向け」「土グラウンド向け」、そしてまだ始めたばかりの「初心者向け」などで整理して選ぶと、よりお子さんに合ったものが見つかります。
よく行くスクールやチームの練習場所がどんなグラウンドなのか、事前に確認しておくといいですね!
信頼できるおすすめの人気ブランド
大手スポーツ店やECサイトでは、「ジュニア用サッカー・フットサル トレーニングシューズ」の専用コーナーがしっかりと整備されていて、サイズ別の絞り込み表示も簡単にできるようになっています。
その中でも特に人気が高く、安心して選べる主要メーカーをご紹介しますね!
- ミズノ(MIZUNO)
日本人の足の形に合いやすいと言われており、幅広のお子さんにも大人気です!ミズノ公式でも、ジュニア向けとして「モナルシーダNEO III SELECT Jr AS」などがおすすめとして案内されていますよ。 - アシックス(ASICS)
こちらも日本のメーカーで、子どもの足の成長を徹底的に考えた設計が魅力です。フィット感が抜群で、足を優しく包み込んでくれます。 - ナイキ(NIKE)
デザインがとにかくスタイリッシュでカッコいい!憧れのプロ選手も多く履いているので、「あの選手と同じマークがいい!」と喜ぶお子さんも多いですね。 - アディダス(adidas)
軽くて柔らかいモデルが多く、ボールを蹴りやすい工夫がされています。定番の3本線がグラウンドでも映えますよ。 - プーマ(PUMA)やニューバランス(New Balance)
最近ではこれらのブランドも取扱店舗が増えており、カラーバリエーションが豊富でジュニア向け市場での選択肢が大きく広がっています!
成長期の足に優しいトレシューでサッカーをもっと楽しく
いかがでしたか?
ジュニア年代のサッカーには、スパイクよりも足への負担が少なく、滑りにくさと動きやすさのバランスが取れたトレーニングシューズ(トレシュー)が最適だということがお分かりいただけたのではないでしょうか。
つま先に約0.5〜1.0cmの余裕を持たせることや、足の横幅に合わせることなど、サイズ選びにはちょっとしたコツがありましたね。
また、ミズノやアシックス、ナイキなどの信頼できるメーカーから、お子さんの足に一番フィットするものを選んであげるのが本当に大切です。
足にピッタリ合ったシューズを履くことで、ケガの予防になるだけでなく、お子さん自身のプレーの質もグンとアップして、もっともっとサッカーが好きになるはずですよ!
さあ、お子さんと一緒にピッタリの一足を探しに行きましょう!
「どんなシューズがいいか、だいたい分かってきたぞ!」と思っていただけたなら、とっても嬉しいです。
次にやることはたった一つですね!
ぜひ今週末にでも、お子さんと一緒にスポーツショップへお出かけしてみませんか?
ネット通販もサイズ検索がしやすく大変便利ですが、初めて買う時や、足のサイズが変わったかな?と思うタイミングでは、実際にお店で試し履きをするのが一番安心です。
お店のスタッフさんに「つま先に1cmくらいの余裕はありますか?」と聞きながら選べば、もう完璧ですよ!
新しいお気に入りのピカピカのトレシューを履いたお子さんが、「早くボールを蹴りたい!」と目をキラキラさせる姿を、ぜひ楽しみにしていてくださいね。
お子さんの楽しいサッカーライフを、心から応援しています!