
サッカーの試合を熱中して見ていると、時々起こるのが退場劇ですよね!
激しいプレーの後に審判がピッチ上で赤いカードをピシッと掲げる瞬間は、何度見てもドキドキしてしまいます。
そんな時、「これって1チームあたりサッカー レッド カード 何 枚 まで出せるんだろう?」「全員退場なんてあり得るの?」と疑問に思ったことはありませんか?
実は、このルールには意外と知られていない面白い秘密が隠されているんですよ!
この記事を読めば、レッドカードの枚数や退場に関する疑問がスッキリと解決します!
ルールを知ることで、次からのサッカー観戦がさらに奥深く、楽しいものになること間違いなしですね。
それでは、さっそく一緒にルールの裏側を覗いてみましょう!
ズバリ!レッドカードの枚数に上限はあるの?

まずは、皆さんが一番気になっている結論からお伝えしますね!
実は、サッカーの競技規則において、レッドカードに「何枚まで」という明確な上限は設定されていないんですよ。
「えっ!それじゃあ、11人全員が退場になるまで試合が続くの?」と驚かれるかもしれませんね。
でも、安心してください!
レッドカードの枚数自体に制限はないのですが、試合を続けるための「人数の下限」がしっかりと決められているんです。
ルール上、どちらかのチームの人数が7人未満(つまり6人以下)になってしまうと、その時点で試合は続行できなくなってしまいます。
その場合、基本的には人数の足りなくなったチームの「没収試合」として扱われるんですね。
つまり、「何枚でもレッドカードは出せるけれど、チームが7人未満になったら試合終了」というのが正しい結論になります!
どうしてこのようなルールになっているの?ルールの裏側を解説!

結論が分かったところで、「なぜ枚数上限はないのに、人数制限があるの?」と不思議に思う方もいるのではないでしょうか?
ここでは、その理由や詳しいルールについて、3つのポイントに分けて分かりやすく解説していきますね!
レッドカードはあくまで「退場の合図」
まず、サッカー競技規則(2025/26年版などの最新ルールでも同様です)において、レッドカードは「その選手に退場が命じられたこと」を分かりやすく示すためのアイテムなんですよ。
悪質な反則や、スポーツマンシップに反する行為をした選手には、例外なく退場を命じる必要がありますよね。
そのため、「この試合ではもう3枚出したから、これ以上は出せない」といった上限を設けてしまうと、危険なプレーを止めることができなくなってしまいます。
だからこそ、反則があれば何枚でもレッドカードを提示できるようになっているんですね!
試合が成立するための「7人」というボーダーライン
いくらでもレッドカードを出せるとはいえ、サッカーは広いピッチを11人で守り合うスポーツですよね。
もしも退場者が続出して、3人対11人で試合をすることになったらどうでしょうか?
体力的に危険なだけでなく、サッカーという競技そのものが成り立たなくなってしまいますよね。
そこで、FIFA(国際サッカー連盟)などの競技規則では、「各チーム最低7人の選手がいなければ、試合を開始または続行することはできない」と定められているんです。
11人でスタートした試合なら、5人が退場して残り6人になった瞬間にアウト!ということですね。
没収試合になるとどうなるの?
チームが7人未満になって試合が打ち切られた場合、どうなるのかも気になりますよね!
一般的には「没収試合」となり、人数が足りなくなったチームの敗戦として記録されます。
大会によってスコアの扱いは異なりますが、例えば「0-3での敗戦扱い」になることが多いんですよ。
最後まで戦いきれないというのは、チームにとってもファンにとっても非常に残念な結果になってしまいますね。
ピッチ外のメンバーにもカードは出る!
さらに驚きなのが、レッドカードの対象は今ピッチでプレーしている11人の選手だけではない、ということです!
実は、ベンチに座っている控え選手や、交代して退いた選手、さらには監督やコーチなどのチームスタッフに対してもレッドカードは出せるんですよ。
例えば、ベンチから審判にひどい暴言を吐いてしまった場合などに、ピシッとレッドカードが提示されることがあります。
ピッチ外のメンバーが退場になっても、ピッチ上の人数は減らないため「7人未満」の条件にはカウントされません。
だからこそ、理論上は1試合でとんでもない枚数のレッドカードが出る可能性が秘められているんですね!
実際にあったレッドカードにまつわる3つの具体例

ルールが分かると、実際の試合ではどうなっているのか気になってきませんか?
ここからは、サッカーファンなら知っておきたい、レッドカードに関する興味深い具体例を3つご紹介しますね!
具体例1:世界も驚いた!1試合で大量のレッドカードが出た事件
「何枚まで出せるのか」の答えとして最も分かりやすいのが、過去に起きた大乱闘の試合です。
世界中には様々なリーグがありますが、南米などの熱狂的な試合では、両チームの選手やベンチメンバーが入り乱れる大喧嘩に発展することがあります。
過去の記録では、なんと1試合で30枚以上ものレッドカードが乱れ飛んだという信じられないようなケースも存在しているんですよ!
ピッチ上の選手だけでなく、止めに入った控え選手やスタッフまで全員が退場処分になるという前代未聞の事態でした。
これを見ても、「レッドカード自体に上限の枚数はない」ということがよく分かりますよね!
具体例2:1発退場だけじゃない!イエローカード2枚での退場劇
レッドカードが出るのは、危険なタックルや決定機をわざと手で防ぐ(ハンド)など、1回のプレーで「即退場!」となるケースだけではありません。
サッカーには、警告を示すイエローカードがありますよね。
実は、「同じ試合中に、同じ選手がイエローカードを2枚もらう」と、その瞬間にレッドカードが提示されて退場になってしまうんです。
「さっきイエローをもらっていたのに、またファウルしちゃった!」という瞬間は、見ている側も思わず頭を抱えてしまいますよね。
これも、チームの人数を減らしてしまう痛い退場パターンのひとつなんですよ。
具体例3:退場した後はどうなる?Jリーグなどの出場停止ルール
選手がレッドカードをもらって退場した後、次の試合はどうなるのでしょうか?
一般的な大会では、退場した選手は自動的に「次の1試合に出場停止」となります。
しかし、その処分の重さは、JFA(日本サッカー協会)やJリーグ、各国のリーグなどの「大会ごとの規律運用」によって大きく変わるんですよ!
例えば、ものすごく悪質な反則だったり、審判への暴力行為があったりした場合、規律委員会というところで話し合いが行われます。
その結果、「3試合の出場停止」や「数ヶ月間の出場停止」、さらに重い罰金が科せられることもあるんです。
レッドカードは、その試合だけでなく、先のシーズンにも大きな影響を与えてしまう重みがあるんですね。
サッカーのレッドカードルールのまとめ
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます!
皆さんが抱えていた疑問はスッキリと解決しましたでしょうか?
今回の記事の重要ポイントを、分かりやすく最後におさらいしておきましょう!
- レッドカードそのものに「何枚まで」という枚数の上限はない!
- ただし、ピッチ上の人数が「7人未満」になると試合続行不可能(没収試合)になる!
- ベンチメンバーや監督にも出せるため、1試合で大量のカードが出ることもある!
- イエローカード2枚でもレッドカードになり、退場処分となる!
- 退場後の出場停止試合数などの処分は、Jリーグなどの大会規定によって異なる!
このように、レッドカードのルールには「競技を安全に、そしてフェアに進めるため」の深い理由が隠されていたんですね!
さあ、新しい視点でサッカー観戦を楽しもう!
サッカーのルールって、知れば知るほど奥が深くて面白いですよね!
次に試合を見るときは、選手たちの素晴らしいプレーはもちろんですが、審判のジャッジやルールの裏側にも注目してみてはいかがでしょうか?
「あ、ベンチの監督にもカードが出たぞ!」「今の退場で残り何人になったかな?」と、今までとは違った視点で試合を楽しめるはずですよ。
ぜひ、お友達や家族とサッカーを見る時に、「レッドカードって何枚まで出せるか知ってる?」とクイズを出して盛り上がってみてくださいね!
これからも、熱くて感動的なサッカーの世界を存分に楽しんでいきましょう!