サッカーは何人まで退場できる?

サッカーは何人まで退場できる?

サッカーの試合を観ていて、レッドカードが出た瞬間ってハラハラしますよね!
一人減るとチームはすごく不利になりますが、「もし連続で反則が起きたら、いったいサッカーって何人まで退場できるんだろう?」と気になったことはありませんか?

「まさか、選手がゼロになるまで試合が続くの?」なんて想像してしまった方もいるかもしれませんね。
実は、サッカーの公式ルールでは、試合を続けられる最低人数がしっかりと決められているんですよ!

この記事では、そんな退場に関するルールや、試合が続行できなくなる条件について、初心者の方にもわかりやすく解説していきますね。
最後まで読めば、「へえ、そうだったんだ!」とお友達やサッカー仲間にドヤ顔で話せるようになりますよ。
次回の試合観戦が、さらに面白くなること間違いなしです!

何人まで退場できる?

何人まで退場できる?

それでは、ズバリ結論からお答えしますね!
通常の11人制サッカーでは、1チームにつき最大4人まで退場することが可能です。

「えっ、4人も退場していいの!?」と驚きですよね。
ルール上は、4人が退場してピッチに7人残っていれば、そのまま試合を続けることができるんです。

逆に言えば、5人目が退場してチームの人数が6人以下になってしまった時点で、主審は試合を強制的に終了させなければなりません。
どんなに熱い試合展開だったとしても、そこでピーッと終了のホイッスルが鳴ってしまうんですよ!

試合が止まる条件は?

試合が止まる条件は?

11人制サッカーの最低人数ルール

なぜ「4人まで」という中途半端な数字なのか、気になりますよね?
サッカーはご存知の通り、基本的には11人対11人で行うスポーツです。
しかし、国際サッカー評議会(IFAB)が定める競技規則には、「1チーム7人以上いないと試合は開始、または続行できない」と明確に書かれているんですよ!

つまり、「11人 − 4人 = 7人」まではギリギリセーフ。
「11人 − 5人 = 6人」になった瞬間に、ルール違反となって試合成立の条件を満たさなくなる、という計算ですね。
私は初めてこれを知ったとき、「最低でも7人はいないと、サッカーの形にならないんだな」とすごく納得しました!

5人退場すると「没収試合」になることも!

もし本当に5人が退場して試合が打ち切りになったら、その試合の結果はどうなるのでしょうか?
実は大会やリーグの規定にもよりますが、多くの場合は没収試合(ぼっしゅうじあい)という扱いになります。

没収試合になると、原因を作ったチーム(6人以下になったチーム)の負けが決定し、スコアも「0-3」での敗戦として記録されることが一般的です。
プロの試合で4人も5人も退場するなんてめったにないことですが、世界中を探すと、乱闘騒ぎなどで両チーム合わせて何人も退場になった珍事件も実際にあるんですよ。
サッカーって、本当に何が起こるかわからないから面白いですよね!

負傷で人数が減ってしまった場合は?

ここでもう一つ、とても重要なポイントがあります!
試合を続けられる「最低7人」という条件は、退場だけでなくケガ(負傷)で人数が減った場合にも同じように適用されるんです。

たとえば、すでに交代枠をすべて使い切ってしまった後に、選手が大きなケガをしてピッチの外に出たとしますよね。
もしその時点でチームの人数が6人になってしまったら……残念ながら、その瞬間も試合はストップしてしまうんですよ!

Jリーグでは現在、1試合につき交代枠は5人までというルールが運用されています。
監督さんは、選手の疲労具合だけでなく、「万が一のケガ」や「不意の退場」のリスクも考えながら、この交代枠を慎重に使っているんですね。
戦術の裏側を知ると、ますます試合の見方が深まるのではないでしょうか?

退場後に交代はできる?ルールの具体例

退場後に交代はできる?ルールの具体例

退場した選手の穴埋めは不可能!

「退場した選手が出たら、ベンチにいる元気な控え選手とパッと交代すればいいのでは?」
そんなふうに思う方もいるかもしれませんね。

でも、残念ながら退場した選手の補充は絶対にできないという厳しいルールがあるんですよ!
交代枠がどれだけ残っていようと、レッドカードをもらった選手はピッチから去らなければならず、チームはそのまま「1人少ない状態」で戦い続けることになります。

1人少ないと、残された選手たちはその分たくさん走らないといけないので、体力的にも精神的にも本当に大変なんですよ。
だからこそ、数的不利になりながらも必死に守り切ったり、逆転ゴールを決めたりするシーンを見ると、私たちも思わず胸が熱くなってしまいますよね!

イエローカード2枚でも退場に

せっかくなので、退場になる条件も少しおさらいしておきましょう!
サッカーで退場になるパターンは、大きく分けて2つあります。

1つ目は、悪質なファウルや、決定的な得点チャンスを手で防ぐような反則をした場合に出される「一発レッドカード」ですね。
そして2つ目は、「同じ試合の中でイエローカードを2枚もらう」というパターンです。

イエローカードはあくまで「警告」ですが、2枚たまると自動的にレッドカードに変わってしまい、その場で退場となります。
熱くなりすぎてついつい2枚目のイエローをもらってしまう選手を見ると、「ああっ、もったいない!」とテレビの前で叫びたくなってしまいませんか?

少年サッカーや地域大会の特別ルール

ここまでお話ししてきたのは、Jリーグや国際大会など、大人向けの11人制サッカーにおける基本ルールです。
でも実は、お子さんたちがプレーする少年大会や地域の草サッカーなどでは、少し違ったルールが採用されていることもあるんですよ!

たとえば、小学生に人気の「8人制サッカー」では、試合成立の最低人数が「6人」や「5人」に設定されている大会があります。
また、子供たちの教育的な観点を大切にして、「退場者が出ても、他の選手を補充して人数を減らさずに試合を続ける」という独自のローカルルールを設けている地域大会もあるんです。

もしお子さんやお孫さんの試合を応援に行く機会がある方は、「この大会の最少人数ルールはどうなっているのかな?」と規定をチェックしてみると、新しい発見があって楽しいかもしれませんね!

サッカーの退場ルールの基本をおさらい

それでは最後に、今回解説した大切なポイントをわかりやすくまとめて振り返ってみましょう!

  • サッカーは11人対11人で行うが、試合成立には最低7人が必要!
  • 通常のルールでは、1チーム最大4人までなら退場しても試合を続けられる!
  • 5人目が退場(または負傷で離脱)して6人以下になると、試合は強制終了となる!
  • 退場した選手の代わりに、控え選手を補充することはできない!
  • 少年大会などでは独自の人数ルールが設けられていることがある!

いかがでしょうか?
この基本ルールを知っているだけで、試合中に思わぬトラブルが起きたときでも、状況がスッと理解できるようになりますよね!

これからはもっと楽しく観戦できますね!

サッカーで何人まで退場できるのか、長年の疑問はスッキリ解決していただけたでしょうか!
普段の試合では、4人も退場者が出るような激しい展開はめったに見られません。
でも、いざというときのルールを知っていると、「もし今、もう一人退場したらヤバいぞ!」なんて、ちょっと違った視点からハラハラドキドキを楽しめますよね。

サッカーはルールを知れば知るほど、選手たちの凄さや戦術の奥深さが見えてくる素敵なスポーツです。
これからも、大好きなチームや選手たちを、めいっぱい熱く応援していきましょう!
この記事が、読者さんの充実したサッカーライフのヒントになれば、とっても嬉しいです!