
子どもから「サッカーボール描いて!」と言われたり、お絵かきや自由研究で描くことになったとき、「あれ、あの模様ってどうなってるの?」と手が止まってしまうことはありませんか?
複雑に見えるあの模様ですが、実はいくつかのステップを知るだけで、誰でもあっという間に描けちゃうんですよ!
この記事では、絵が苦手な方や小さなお子さんでも迷わず描ける超シンプルな手順から、ちょっと立体的に見せるコツまでたっぷりご紹介します。
読み終える頃には、「なんだ、こんなにサクッと描けるんだ!」と自信を持ってペンを握れるようになりますよ!
さっそく一緒に描いてみましょう!
たった3ステップ!誰でも描ける一番簡単な方法とは?

実は、サッカーボールの絵は、大きな丸と真ん中の五角形、そしてそこから伸びる線の3つだけで、あっという間に完成するんです!
すべての模様を正確に描こうとするとパニックになってしまいますが、中心となるパーツだけを描けば、十分「それっぽい」かわいいイラストになっちゃうんですよ。
この基本さえ押さえておけば、どんな場面でも迷わずにスラスラと描けるようになります!
なんであの複雑な模様が簡単に描けるの?

ボールの基本構造を知れば一気にカンタンに!
サッカーボールって、なんだか複雑なパズルみたいに見えますよね?
実は、昔ながらのよく見るサッカーボール(切頂二十面体と呼ばれます)は、12個の黒い五角形と20個の白い六角形が組み合わさってできているとされています。
全部で32個ものパーツを描くのは、プロでもない限り本当に大変ですよね!
だからこそ、すべての模様を描こうとするのではなく、見えている正面の部分だけをシンプルに省略するのが最大のコツなんですよ!
SNSでも話題!省略して描くテクニック
最近、TikTokやInstagramなどのショート動画でも、この「省略して描く方法」が大人気なんです!
なんと「30秒で描けるかわいいサッカーボール」として、たくさんの簡単なハウツー動画が投稿されているんですよ!
全部の六角形を律儀に描かなくても、真ん中の五角形から線を引いて周囲を少し囲うだけで、人間の脳は「あ、これはサッカーボールだ!」としっかり認識してくれるんですね。
この目の錯覚をうまく使うことで、幼児や小学生でもササッと簡単に描けるようになるというわけです!
これって、すごくおもしろい発見ですよね!
レベル別!サッカーボールの描き方手順
レベル1:超かんたん!幼児・子ども向けステップ
まずは一番基本となる、お絵かきやぬりえにぴったりの描き方です!
オンラインのイラスト教室などでも推奨されているステップなので、お子さんと一緒にチャレンジしてみてくださいね。
- ステップ1:大きな丸を描く
まずはボールの土台となる丸を描きます!紙いっぱいに大きく描く練習から始めると描きやすいですよ! - ステップ2:真ん中に五角形を描く
丸のド真ん中に、少し大きめの五角形を1つドーンと描きます!ここが一番の重要ポイントです! - ステップ3:角から線を伸ばす
五角形の5つの角から、外側の丸い輪郭に向かって短い直線を引いてみましょう! - ステップ4:線をつなぐ
伸ばした線の先を、隣の線と結んで三角形や六角形のような形を作っていきます! - ステップ5:色を塗る
真ん中の五角形と、まわりのいくつかの形を黒や好みの色で塗りつぶせば完成です!
これだけで、立派なサッカーボールになっちゃうから驚きですよね!
魚などの他の絵を組み合わせて、「池に落ちたサッカーボール」のような楽しいストーリーをつけてお絵かきするのもおすすめですよ!
レベル2:少し本格的!立体感を出すちょっとしたコツ
もっと「本物っぽく」描きたい小学生以上の方向けのテクニックです!
少しの工夫で、平らなイラストがグッと丸みのあるリアルなボールに変身しますよ!
- 線をゆるいカーブにする
中の模様を描くとき、定規で引いたような真っ直ぐな直線ではなく、ボールの丸みに沿って少しだけ曲げたカーブを描いてみてください!これだけで球体らしさがグンとアップします! - 影をつけてみる
ボールの下の方や、片側だけに半月状のグレーで影を入れてみましょう!
美術系予備校のデッサン講座などでも、「影はモチーフごとではなく『大きな一塊の影』として捉える」と自然な空間表現になると解説されています。
初心者でも、片側にだけサッと影を入れるだけで一気に立体的に見えるんですよ!
さらに、表面のコーティングされたツヤ(光沢)を白く残して塗るテクニックを使えば、よりリアルな質感に仕上がります!
どうしても描けないときは?便利な裏ワザ
「どうしても五角形のバランスが崩れちゃう…」「イベントのポスター用にもっと手軽に用意したい!」
そんなときは、便利なデザインツールのテンプレートに頼るのも大正解です!
Canvaなどのデザイン作成ツールには、サッカーボールの簡単なイラストテンプレートが複数用意されています。
ポスターやチラシに使いたいときや、お子さんのぬりえ用に綺麗な下書きをプリントアウトしたいときは、フリー素材を賢く使うのもおすすめですよ!
無理にすべて手描きにこだわらなくても、楽しく目的を果たせるのが一番ですよね!
最後に確認!もうサッカーボールのお絵かきは怖くない
ここまでお疲れ様でした!
サッカーボールの絵を簡単に描くためのポイントを、しっかりおさらいしておきましょう。
- すべての模様を正確に描こうとせず、見える部分だけをシンプルに描けばOK!
- 手順は「大きな丸 → 中心に五角形 → 線を伸ばす → つなぐ → 塗る」の5ステップ!
- 中心の五角形を少し大きめに描くと、球体らしい丸みが出やすくて全体のバランスが良くなる!
- 模様の線を少しカーブさせたり、片側に影をつけると、立体感が出てカッコよくなる!
- どうしても難しいときは、無料ツールのテンプレートを活用するのもアリ!
これさえ覚えておけば、子どもから急にお願いされても、もういつでもサッと描けちゃいますね!
さあ、今すぐ紙とペンを用意して描いてみよう!
いかがでしたか?
「難しそう…」と身構えていたサッカーボールの絵も、手順を1つずつ分解してみると「なんだか自分にもサクッと描けそう!」と思えてきたのではないでしょうか?
絵には絶対にこうでなきゃいけないという正解はありませんから、少し形が歪んでしまっても、それがかえって手描きの味になって可愛いイラストになりますよ!
ぜひ今すぐ、手元の紙に大きな丸を描くところからスタートしてみてくださいね。
お気に入りの色のペンを使って、カラフルなオリジナルボールを作ってみるのもワクワクしますよ!
あなたやお子さんのステキなイラストが完成することを、心から応援しています!