サッカーミュージアムの移転先はどこ?

サッカーミュージアムの移転先はどこ?

サッカー好きのみなさん、こんにちは!

突然ですが、以前、東京都文京区本郷にあった日本サッカーミュージアムのこと、覚えていますか?
2003年12月に開館して以来、約2,000㎡という広大なスペースに、2002年日韓W杯の熱狂を伝える品々や、貴重なトロフィー、歴史的な資料がズラリと並んでいて、ファンにとってはたまらないワクワクする空間でしたよね。
なんと約19年間で71万人以上もの方が来場した、まさに日本サッカーの歴史が詰まった場所でした。
でも、2023年2月26日に、惜しまれつつ休館してしまいました。

休館のニュースを見たとき、「あのサッカーミュージアム、移転先って結局どこになったんだろう?」と気になっていた方も多いのではないでしょうか?
当時は移転先が未定だと報じられていたので、心配になってしまいますよね。
実は、全く新しいコンセプトの施設として生まれ変わって、すでにオープンしているんですよ!

この記事を読めば、新しい拠点の場所や、どんな風に楽しめるのかがバッチリわかります。
今度の週末や連休のお出かけ先が決まること間違いなしです!
新しくなったサッカーの聖地について、一緒に詳しく見ていきましょう!

実質的なお引っ越し先は東京ドームシティの「blue-ing!」

実質的なお引っ越し先は東京ドームシティの「blue-ing!」

ずっと気になっていた疑問に、ズバリお答えしますね!

休館した旧日本サッカーミュージアムの実質的な移転先は、東京ドームシティ内にオープンしたJFAサッカー文化創造拠点「blue-ing!(ブルーイング)」という新しい施設です!

こちらは2023年12月23日に、東京都文京区後楽にある「東京ドームシティ クリスタルアベニュー内」に華々しくオープンしました。
最寄り駅はJR中央・総武線の「水道橋駅」で、なんと歩いて3〜5分という、ものすごくアクセスの良い場所なんですよ。

旧ミュージアムがあった本郷からは、同じ文京区内での移動になります。
ただ、落ち着いた御茶ノ水・本郷エリアから、賑やかな水道橋・東京ドームエリアへとガラッと雰囲気が変わりましたよね。
日本サッカー協会(JFA)自身も、この「blue-ing!」を旧ミュージアムの実質的な後継施設として位置づけて発表しているんです!

博物館から「体験・交流の場」へと大進化した理由

博物館から「体験・交流の場」へと大進化した理由

「それなら、前のミュージアムみたいにたくさんの資料やトロフィーが並んでいるの?」と思うかもしれません。
実は、ただ場所が変わっただけの「単純なミュージアムの移転」ではないんです。
驚きですよね!なぜそのような新しい形になったのか、その理由を詳しく解説していきますね。

JFA本部の移転と新しい街づくり

そもそも、旧サッカーミュージアムが休館したのは、入居していたJFAハウス(JFA本部ビル)の売却・退去に伴うものでした。
長年親しまれたシンボル的なビルがなくなるということで、寂しい思いをしたファンも多かったですよね。

その後、2023年6月にJFAの事務所は、後楽1丁目にある「トヨタ東京ビル」(小石川後楽園の南側ですね!)へとお引っ越しを完了しています。
そして、そのすぐ近くの東京ドームシティ内に作られたのが、今回の「blue-ing!」なんですよ。

これは、JFAと三井不動産が手を組んで、「サッカーの力を活用した街づくり」を進めるプロジェクトの一環とされています。
JFA本部と新しいサッカー文化拠点が同じエリアに集まることで、東京ドーム一帯が「サッカー×エンタメ」のワクワクするエリアとして生まれ変わろうとしているんですね!

見るだけじゃない!次世代型のコンセプトへ

旧施設は、約7万点もの収蔵品(書籍・資料含む)の中から約1,000点を展示する、クラシックな「博物館」スタイルでした。
しかし、新施設「blue-ing!」は、コンセプトが根本から大きく変わっています!

新しいテーマは「“未来”につなぐ、コミュニケーションと創造の場」です。
ガラスケースの中の展示を静かに見る場所から、ファン同士がワイワイ交流し、デジタル技術を使って「体験」できる施設へと大胆にチェンジしました。
今の時代に合わせて、より楽しく、より参加型のスポットに進化したんですね!

気になる旧収蔵品は3Dアーカイブで継承

ここで一つ、昔からのサッカーファンなら絶対に気になっていた疑問についてお話しします。
「あの膨大で貴重な歴史資料や展示品は、一体どこへ行っちゃったの?」という点ですよね。

実は「blue-ing!」では、物理的なトロフィーや資料などを直接並べる常設展示は行われていません。
その代わり、なんと閉館直前のミュージアムの内部を「3Dデータ」として公開する形をとっています!

つまり、施設内のデジタル空間にアクセスすることで、当時の展示風景をまるごと追体験できる仕組みになっているんですよ。
物理的なお引っ越しではなく、最新テクノロジーを使って大切な歴史をしっかり保存・継承しているなんて、すごく近未来的で素敵ですよね!

新しいサッカーの聖地「blue-ing!」の楽しみ方

さて、ここからは「じゃあ実際にお出かけしたら、どんな風に遊べるの?」という疑問にお答えします。
大きく分けて、3つの魅力的なエリアや楽しみ方があるんですよ!

1. 最新技術で遊べる「DISCOVERY」エリア

「blue-ing!」の最大の目玉とも言えるのが、次世代型のデジタル体験ができるエリアです。
AI(人工知能)が自動生成するコンテンツや、体を動かして没入できる体験型の展示がたっぷり用意されています。

  • 最新技術を駆使した大迫力の映像空間での没入体験
  • 生成AIを活用した、自分だけのオリジナルサッカーコンテンツの作成
  • サッカーの熱気や魅力を五感すべてで感じられるアクティビティ

ただ眺めるだけではなく、自分が主役になって参加できるなんて、子どもはもちろん大人まで夢中になって時間を忘れてしまいそうですよね!

2. 仲間とワイワイ盛り上がれる「カフェ&バー」

旧ミュージアムにはなかった大きな魅力が、飲食スペースの充実です!
施設内には、とってもおしゃれで居心地の良いカフェ&バーが併設されています。

ここでは、オリジナルのフードやドリンクメニューを楽しみながら、設置されたモニターでサッカー関連の映像を眺めることができると言われています。
日本代表の試合や大きな大会がある日には、ファン同士が集まって一緒にお酒を飲みながら応援する、最高のスポットになりそうですよね!
「遊んで、食べて、集える」という新しいコンセプトを、まさに体現している素敵なエリアです。

3. 限定グッズが見つかる「サッカーショップ」

サッカーの拠点といえば、やっぱりお買い物も外せませんよね!
施設内には、JFA公式のサッカーショップもしっかり入っています。

日本代表の応援グッズはもちろんのこと、「blue-ing!」でしか手に入らないオリジナルアイテムも用意されているんですよ。
ちなみに、営業時間の例を少しご紹介しておきますね。

  • 月~木:11:00~21:00
  • 金・祝前:11:00~22:00
  • 土:10:00~22:00
  • 日・祝:10:00~21:00

このように夜遅くまで開いている日もあるので、お仕事や学校帰りにもフラッと立ち寄りやすいのが嬉しいポイントです。
(※カフェや体験エリア、ショップでそれぞれラストオーダーや閉店時間が異なる場合があるので、お出かけ前には必ず公式サイトの最新情報をチェックしてくださいね!)

新生サッカーミュージアムへの変遷まとめ

ここまで、日本サッカーミュージアムの新しい形について詳しくご紹介してきました。
最後に、頭の中をスッキリさせるために大切なポイントを整理しておきましょう!

  • 旧施設はどこにあった?:文京区本郷のJFAハウス内にあり、2023年2月に休館しました。
  • 実質的な移転先はどこ?:同じ文京区の後楽エリア、東京ドームシティ内にオープンした「blue-ing!」です。
  • どんな施設になったの?:展示を見るだけの博物館から、デジタル体験やカフェ&バーが楽しめる「未来型の交流拠点」へ進化しました。
  • 昔の展示品はどうなった?:直接展示はせず、3Dデータ化してデジタル空間で当時の姿を追体験できるように継承されています。

物理的な場所やコンセプトは大きくアップデートされましたが、ここが日本サッカー文化の発信拠点であることはこれまでと全く変わりません!
むしろ、より多くの人が気軽に立ち寄れるオープンな場所に生まれ変わったと言えますね。

今度の週末は新しいサッカーの拠点へ遊びに行こう!

いかがでしたか?
本郷の旧ミュージアムが休館してしまって「次はどこへ行けばいいんだろう…」と寂しい思いをしていた方も、新しい「blue-ing!」の魅力を知って、なんだかワクワクしてきたのではないでしょうか?

水道橋駅から歩いてすぐ、東京ドームの目の前という最高のロケーションです。
周辺には遊園地やショッピングモールもあるので、1日中遊べるエリアですよね。
ぜひ、サッカー好きのお友達やご家族を誘って、「新しくなったサッカーミュージアムの移転先、一緒に見に行かない?」と声をかけてみてください。

美味しいカフェメニューを味わいながら、最新のデジタル技術でサッカーの歴史と未来に触れる特別な時間。
きっと、これまでにない新しいサッカーの楽しみ方が発見できるはずです!

さあ、今度の週末は、東京ドームシティの「blue-ing!」へ元気にお出かけしてみましょう!