
ワールドカップの熱狂、今でも鮮明に覚えている方は多いのではないでしょうか?
あの感動的な大会のなかでも、特に世界中を驚かせたのが、2022年11月27日に行われたカタールW杯・グループF第2節の試合ですよね!
強豪国同士の激突で、「あの試合で誰がピッチに立っていたっけ?」「どんなフォーメーションだったかな?」と気になっている方もいらっしゃると思います。
この記事を読めば、両チームの先発メンバーはもちろん、試合の裏側にあった驚きのエピソードや、試合を決めた交代選手たちの活躍までバッチリわかりますよ!
あの時の熱い記憶がよみがえり、サッカーの奥深さをさらに楽しめるようになるはずです。
それでは早速、あの歴史的な試合の記憶を一緒に振り返ってみましょう!
2022年カタールW杯での両チームのスタメンを一挙公開!

この試合の先発メンバーは一体誰だったのか、ズバリ結論からお伝えしますね!
FIFAの公式記録に基づいた、2022年11月27日の試合における両チームのフォーメーションとスタメンはこちらです。
今後の対戦記録と混同しないように、しっかり「2022年のW杯でのメンバー」として覚えておいてくださいね!
ベルギー代表のスタメン(3-4-3)
当時のベルギー代表は、強力な攻撃陣を前線に配置する「3-4-3」のフォーメーションで挑みました。
先発に選ばれた11人は以下の通りです。
- GK:ティボー・クルトワ選手
- DF:トビー・アルデルヴァイレルト選手
- DF:ヤン・フェルトンゲン選手
- DF:ティモシー・カスターニュ選手
- MF:トーマス・ムニエ選手
- MF:アクセル・ヴィツェル選手
- MF:アマドゥ・オナナ選手
- MF:トルガン・アザール選手
- FW:ケビン・デ・ブライネ選手
- FW:エデン・アザール選手
- FW:ミシー・バチュアイ選手
モロッコ代表のスタメン(4-1-2-3)
対するモロッコ代表は、FIFAのレポートによると「4-1-2-3」のフォーメーションを採用していました。
(※日本語のニュース記事などでは「4-3-3」と表記されることもありますが、同じ配置を別の切り口で表現したものです!)
スタメンに名を連ねたのは、こちらの11人です。
- GK:ムニル・エルカジュイ選手
- DF:アクラフ・ハキミ選手
- DF:ナイェフ・アゲルド選手
- DF:ロマン・サイス選手
- DF:ヌサイル・マズラウィ選手
- MF:ソフィアン・アムラバト選手
- MF:アゼディン・ウナヒ選手
- MF:セリム・アマラー選手
- FW:ハキム・ツィエク選手
- FW:ユセフ・エン=ネシリ選手
- FW:ソフィアン・ブファル選手
なぜこの布陣に?スタメンに隠された狙いと驚きのハプニング

両チームのスタメンを見て、「なるほど、そういうことか!」と気づいたサッカーファンの方も多いのではないでしょうか?
ここでは、なぜこのメンバーが選ばれたのか、そして試合直前に起きた思わぬハプニングについて詳しく解説していきますね!
ベルギー代表は「黄金世代」のスター選手が勢ぞろい!
ベルギー代表といえば、世界最高峰のリーグで活躍する選手たちが集まる「黄金世代」ですよね!
この試合でも、中盤には圧倒的なパスセンスを持つデ・ブライネ選手、そしてドリブル突破が魅力のエデン・アザール選手がしっかりと先発に名を連ねていました。
彼らを前線に置き、最後尾には世界屈指のゴールキーパーであるクルトワ選手が控えるという、まさにスキのない豪華な布陣だったんですよ。
「これで勝てないわけがない!」と、試合前は多くの人がベルギーの勝利を予想していたのではないでしょうか?
モロッコ代表は堅守とサイド攻撃を重視した布陣!
一方のモロッコ代表は、守備の安定感と鋭いカウンターを狙うメンバー構成でした。
特に注目したいのが、右サイドバックのハキミ選手と、右ウイングのツィエク選手です!
彼らが右サイドで強力なタッグを組み、ベルギーの守備陣を崩すという明確な戦術が見え隠れしていましたよね。
中盤の底にアムラバト選手を配置することで、相手の強力な攻撃をしっかり刈り取るという、非常にバランスの良いチーム作りがされていました。
実は直前に驚きのハプニングが!モロッコGK変更の真相
ここで、スタメンに関するとっても面白い裏話を一つご紹介しますね!
実は、モロッコ代表のゴールキーパーは、試合前の発表段階では正GKの「ヤシン・ブヌ選手」が先発する予定だったんです。
なんと、彼は試合前の国歌斉唱までピッチに立っていたんですよ!驚きですよね?
しかし、直前に体調不良を訴えたため、急遽控えGKだった「ムニル・エルカジュイ選手」がゴールマウスを守ることになりました。
突然の出番にもかかわらず、エルカジュイ選手はベルギーの猛攻を最後まで防ぎきりました。
このスクランブル発進が、結果的にチームに大きな勢いをもたらしたのかもしれませんね!
スタメンと交代選手が織りなすドラマ!試合を決定づけた3つのポイント

サッカーは先発メンバーだけでなく、途中から出場する「交代選手」の活躍が勝敗を大きく左右しますよね。
この試合も、まさに交代選手の采配がピタリと当たった劇的な展開でした!
ここでは、試合を決定づけた3つの具体的なポイントをご紹介します。
その1:モロッコの交代選手が魅せた!歴史的な2ゴール
前半はお互いに決定機を作りながらも「0-0」のまま折り返しました。
均衡が破れたのは、後半28分(73分)のことです。
なんと、途中出場でピッチに入ったばかりのアブデルハミド・サビリ選手が、左サイドのフリーキックを直接ゴールに叩き込んだんですよ!
あのクルトワ選手の意表を突く素晴らしいシュートには、スタジアム中が大熱狂しましたね!
さらに、後半アディショナルタイムには、こちらも交代出場のザカリア・アブクラル選手が、ツィエク選手からのパスを右足で合わせて追加点を奪いました。
スタメンで相手を疲れさせ、交代選手で一気に勝負を決めるという、モロッコの完璧な試合運びでしたね!
その2:ベルギーも豪華すぎる交代メンバーを投入!
もちろん、先制されたベルギーも黙ってはいませんでした。
得点を奪うために、次々と豪華なメンバーをピッチに送り込んだんです。
ドリース・メルテンス選手やユーリ・ティーレマンス選手、さらにはケガ明けで万全ではなかった絶対的ストライカーのロメル・ルカク選手まで途中出場させました。
スタメンだけでなく、ベンチにこれだけの選手が控えているなんて、さすがはベルギー代表ですよね!
しかし、モロッコの組織的な守備を前に、最後までゴールネットを揺らすことはできませんでした。
その3:モロッコのスタメンDF陣が鉄壁すぎた!
ベルギーがどれだけ攻め込んでも点が取れなかった理由は、モロッコの先発ディフェンダー陣の頑張りがあったからです。
キャプテンのサイス選手やアゲルド選手を中心としたセンターバックのコンビは、空中戦でも地上戦でも隙を見せませんでした。
彼らが最後まで集中力を切らさず、チーム全員で守り抜いたことが、2-0という素晴らしいクリーンシート(無失点勝利)につながったんですね!
2022年の歴史的熱戦を振り返って
ここまで、2022年カタールワールドカップでの両チームの戦いぶりを振り返ってきました。
当時のスタメンから見えてくるチームの戦術や、突然のGK変更というハプニング、そして交代選手がもたらした歓喜のゴールなど、本当に見どころの多い試合でしたよね。
結果はサビリ選手とアブクラル選手のゴールにより、モロッコが2-0でベルギーに勝利するという歴史的な大金星となりました!
この勝利が、のちのモロッコ代表のアフリカ勢初となるベスト4進出という快挙へと繋がっていったんですよ。
サッカーの試合は、スタメンの11人だけでなく、監督の采配や交代選手、そしてピッチで起こる予想外のドラマがすべて絡み合って結果が生まれます。
だからこそ、これほどまでに世界中の人々を夢中にさせるんですよね!
あの日の感動を思い出した皆さんは、ぜひ当時のハイライト映像や、他の試合の記録も見返してみてはいかがでしょうか?
「この選手、今はどこのクラブで活躍しているのかな?」と調べてみるのも、サッカーの新しい楽しみ方の一つです。
次回のワールドカップでは、果たしてどんなスター選手がスタメンに名を連ね、どんなドラマを見せてくれるのか。
これからも、各国の代表チームの熱い戦いから目が離せませんね!