ウクライナ戦後にハリルでこのまま行くって明言したのは技術委員長だったお前だぞ西野
しれっと後任に収まってハリルと何も話さないつもりか?
それがサムライの流儀ですかねw

ポルトやバルセロナなどで活躍した元ポルトガル代表MFデコ氏が来日していることが判明した。デコ氏は浦和レッズ対北海道コンサドーレ札幌を元浦和MFロブソン・ポンテ氏らとともに現地で観戦。DAZNの中継にも映った。来日理由については「友達に会いにきた」とだけコメントしている。

-来日の目的と、今の心境は?

 「日本に来るのは...いつも、喜びを持っていましたけど。今回の状況は、ちょっと特別なものです。45年フットボールにかかわっていて、本当にフットボール人生の中でも難しいものになっていますが、何が起きているかまだ理解できていない状況です。真実を探しに来ました。本当に、公に真実を知りたいと思っている」

 (続けて)

 「私をうんざりさせるような状況に追いやって、私をゴミ箱に捨てたような状態で。ただ、私は最後の言葉を言いに来ました。私の誇りを傷つけるようなところは戦わないといけないと思っています。このような対応をされると、特に日本のような素晴らしい国で。日本という社会はお互いを尊敬しあい、リスペクトをするという文化のところなので。ただ、私はまだ終わっていないと思っています」

サングラスの奥には光るものがあったのか。「ゴミ箱に捨てたような状態。私の誇りを傷つけるようなところは戦わないといけない。このような対応をされると......。日本という素晴らしい国で......。日本という社会ははお互いを尊敬し合い、リスペクトし合う文化だ」。W杯本大会を2か月後に控えたタイミングでの電撃解任。ハリルホジッチ前監督は怒りと悲しみをまじえ、心の叫びを言葉に変えた。

最後の最後で名乗りを上げたのがユルゲン・クリンスマンだった。

リーダーは敏腕代理人でもあった。

この試合でいったん見納めになる。

ぺぺ元気そうでなにより

一方で、ゴトビ元監督との和解金、小林伸二前監督の契約解除違約金などが圧迫し、純利益は前年比3400万円減の200万円にとどまり、増収減益となった。

ミシャがそう簡単に「浦和の10番」に自由を与えるとは思わない。トップ下に対し、ある程度の対策を練ってくるに違いない。浦和対札幌。柏木にとって、今季のターニングポイントになるかもしれない。

なでしこアジア連覇!!20日、女子アジア杯の決勝が行われ、日本女子代表(なでしこジャパン)がオーストラリア女子代表を1-0で下した。なでしこジャパンは14年大会に続く2連覇を達成した。

「日本のトップで仕事をするにあたって、僕自身も一緒ではダメだと考え、スイッチを入れなければいけないなというのはありました。僕は見た目で判断することは好きではないですが、見た目が非常に重要であることも理解しています。こういうクラブの代表として、顔として仕事をするときに、しっかりとそういったところは、何かしらスイッチを入れたいという意図はありました。ただ、それが一人歩きしてしまって、これはどうなのかなと思っていますが(笑)、そういう部分は強く思っています」

 就任後は公式戦5戦負けなしと結果を残しており、名残惜しいラストとなる。好成績の要因については「レッズには質の高い選手がいるという条件があった」と指摘し、「彼らの元々あった力が大きいです。それをいかにピッチの上で表現させてあげられるかというところに力を注ぎましたし、全体としていい選手がいることは、大きな要因だと思います」とコメントしている。

このCMは、Cygamesがユニフォームスポンサーをつとめるサガン鳥栖と、サガン鳥栖のホームタウンである佐賀県鳥栖市民を中心としたサポーターの協力のもと、制作されたという。サガン鳥栖の選手、スタッフ、サポーターが最高のチームを目指し、日々努力する姿に共鳴し、ともに歩むパートナーとして、夢に向かって頑張るすべての人を応援したいという思いでCMを制作したそうだ。CMソングには、福岡県久留米市出身で佐賀県鳥栖市にもゆかりがある藤井フミヤさんの頑張るすべての人に向けた応援歌『ミラクルスマイル』を引き続き使用しているとのこと。

かつてC大阪で指揮を執っていたブラジル人監督にとっては初めての古巣との一戦。「正直心地いい状態、というものではない。でもプロとして対戦しなければいけない。ブラジルでも何度も古巣とのダービーを戦ってきた。100%結果が求められる試合になる」。

 FW柿谷や杉本、MF清武、山口ら育ててきた教え子たちとの対戦には「試合前はハグをするけど、試合の中ではミスばっかりして欲しいし、シュートを外して欲しい(笑)」と冗談交じりに再会を心待ちにした。特に杉本を警戒。昨季はホームとアウェーで計3点を奪われた。指揮官は「経験を積んでいる。セレッソにとって重要な選手」と分析した。

 チームはここまで1勝1分6敗で最下位に沈む。それでも、大阪ダービーは絶対に負けられない。4連勝中で3位の宿敵相手に勝利を目指す。

体脂肪16%でも活躍できるJ1のレベルが問題じゃね

ブラジル1部・バスコ・ダ・ガマの攻撃的SB、ヤーゴ・ピカシュウの獲得をG大阪が検討しているとリオデジャネイロの一般紙「ジア」が報じた。しかし、大阪ダービーを翌日に控えた20日、レヴィー・クルピ監督を記者が直撃すると「そんな記事が出ているのも知らなかった。これっぽっちの可能性もない。フェイクニュースだ」と指揮官は完全否定。技術が高く、攻撃的MFもこなせるヤーゴだが「ピカシュウは良い選手だが、われわれが求めている選手ではない」とクルピ監督は話していた。

 ちなみにピカシュウは、人気キャラクターの「ピカチュウ」にちなむ登録名で、日本のサイトなどではヤーゴ・ピカチュウと表記をしているところもあるが、ポルトガル語読みだと「ピカシュウ」になる。

G大阪の梶居強化部長はブラジルメディアで報じられたバスコ・ダ・ガマMFピカチュウへの獲得オファーを否定した。ピカチュウは小柄で切れ味のある動きから、日本のアニメ・ポケットモンスターのキャラクター「ピカチュウ」のニックネームが、ブラジルで定着しているサイドバック。

 しかし梶居強化部長は「聞いたこともない。今は移籍ウインドーも空いていないし」と苦笑い。獲得すれば"ポケモン、ゲットだぜ"と話題にはなったはずのピカチュウだが、現時点でG大阪に獲得に向けた動きはない様子だった。

アーセナルのアーセン・ベンゲル監督が今季限りでの退任を発表した。クラブを通じて、ベンゲルは「クラブと慎重に協議した結果、シーズン終了時がクラブを離れるいいタイミングだと感じた。思い出に残る数年間、クラブに奉仕できたことに感謝しています」とコメントを発表した。

 ベンゲルは1996年から20年以上に渡ってアーセナルを指揮したが、ついに長期政権に終止符が打たれた。03-04シーズンを最後にプレミアのタイトルから遠ざかっている。今季限りでの退任が噂されていた。

クラブの公式HP上で、指揮官は「クラブと慎重に協議した結果、私はクラブを離れる時が来たと思う」とコメント。今季終了後にクラブを離れる意向であると認めている。

ファンからは悲観的な声や提言も
契約終了の影響か定かではありませんが、コナミの株価が急速に下がっています。

徹底管理を貫いた前体制とは対照的なアプローチ。まさに西野流の"働き方改革"で選手の心身を整えて、ロシアへと向かっていく。

契約数200万突破という目標も、達成が見えてきています。ファンの皆様に評価いただけている成果と、非常にうれしく思っています。

品田:そもそもDAZNはどのような経緯で始まったのですか?

ラシュトン:何年か前、日本という市場も視野にDAZNをどうやってローンチするか、を考えていたときのことです。私はゴルフも大好きなんですが、たまたま日本で「マスターズ・トーナメント」をテレビ視聴していました。すると、試合の途中で「2時間のアニメ番組を放送するので中断する」というアナウンスが入ったんです(笑)。非常にフラストレーションがたまりまして、一人のスポーツファンとして、見たいときに見たいものが見られる、ストレスフリーの状況が絶対に必要だと...。その瞬間ですね。「やっぱりDAZNは日本でやるべき」と思ったのは...。あと、現状のいわゆる、ペイTVなどにおいて、スポーツというものの価値が、日本のファンに手ごろな値段で届けられているか、という疑問を抱いたことも、DAZNを立ち上げた理由として、大きいです。それまで、日本におけるスポーツの有料視聴の場合、安くはない料金を支払わなければなりませんでした。私どもは月額1750円(税抜)で提供しています。

Jリーグ・セレッソ大阪に所属する松田陸選手の妻でモデルの七菜香(ななか)さん(27)の2人だ。

そのうち、野崎さんはスマホを高く掲げて、隣の七菜香さんと共にステージに背を向けて笑顔で自撮りをする動画をアップ。ブルーノがヒット曲「Uptown Funk」を歌っている最中にも関わらず、2人の目線はスマホの方を向いている。

また、七菜香さんが公開した動画には、ブルーノが2人に向かってタオルを投げつける様子が映っている。この動画には、

「OMG!!! I GOT THIS!!!!」(編集部訳『マジ!ゲットしちゃった!』)
と喜びを爆発させるようなテロップが付いていた。

なおこの公演では、観客のスマホ撮影は禁止されていなかったこともあり、ブルーノがタオルを投げる瞬間は、別のユーザーが違う角度でも撮影していた。

それを見ると、ブルーノはタオルを投げる直前、客席の一角を指さし、その指を下に向かって勢いよく降ろしている。スマホを下に降ろすよう客席に訴えている――ようにも捉えられる一場面だ。

「ファンなら知ってて当たり前のことも知らないとか...」

USBメモリの紛失について | 水戸ホーリーホック

水戸ホーリーホックは、ホームタウン活動に係る資料及び個人情報を記録したUSBメモリを紛失いたしました。関係各位の皆様の大切な情報を紛失するという事態となり多大なご迷惑、ご心配をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。

1.経緯
2018年4月18日(水)19時00分頃、ホームタウン担当者が社内にてUSB1本を使用しようとしたところ紛失していることに気が付きました。ただちに、周辺の捜索を開始し、関係者への聞き取りなどを本日まで継続して行っておりますが、4月20日(金)17時00分現在発見には至っておりません。

2.USBメモリ内の情報
紛失したUSBメモリ内のデータの中で、確認できたものは以下のとおりです。
・市町村招待デーの説明資料、過去の実績等ホームタウン活動に係る資料及び文書等
・キックオフパーティー「葵会」招待者名簿の一部
【団体名・団体役職名・名前・郵便番号・住所・電話番号・FAX番号 約300人分】
・ホームタウン等関係市町村担当者名簿
【担当者氏名・担当課・郵便番号・住所・電話番号・FAX番号・メールアドレス 21市町村分】

3.被害状況
現時点で、個人情報紛失に該当する情報の流出や不正使用等の被害が発生した事実は確認されておりません。引き続きUSBメモリの捜索を継続し、発見に努めてまいります。

「つまり言いたいことは、俺様のいないW杯はW杯にはならないだろうということだよ」

 唯一無二の才能を誇る百戦錬磨の男は、自身が不在のW杯はもはや4年に一度の祭典ではないと言い切っている。

特にフリーのライターには極端なのが多い。

何かにつけて、監督を変えろ...と書きたがる。

1990年代の終わり、あるスポーツ紙のコラムで「この監督は

サッカーを知らない」と書いている記者がいた。署名記事で

名前は金子達仁だった。仰天し、猛烈に腹が立った。


彼は2010年ワールド・カップ直前にもこんな風に書いている。

ヴァンフォーレ甲府は、手塚治虫生誕90周年企画の一環として、手塚治虫氏原作のブラック・ジャックを、「ヴァンフォーレ甲府 特任チームドクター」に任命することとなりましたので、下記の通りお知らせいたします。
また、5月3日(木祝)のレノファ山口FC戦に来場し、マスコット写真撮影会やマスコットショーに出演するほか、併せてコラボレーショングッズの販売もいたします。5月3日(木祝)山口戦の詳細情報は追ってプレスリリースにてお知らせします。

ハリルホジッチ氏 会見

※会見に参加できるのは日本記者クラブ会員ならびに会員社記者です。

日本代表監督を解任されたバヒド・ハリルホジッチ監督(65)が27日、東京の日本記者クラブで会見を行うことになった。日本記者クラブが20日、発表した。

ベルギーのジュピラー・リーグ挑戦1年目ながら大ブレイクを果たしているMF森岡亮太について、ポーランドメディアが称賛の内容で報じている。

 ポーランドメディア『sportowefakty』が、アンデルレヒトに所属する森岡について、「シロンスク・ブロツワフを去った森岡がベルギーで大きなインパクト」という見出しで、次のように伝えた。

「2年半前、彼は日本からポーランドにやって来た。言語の異なる遠い地で奮闘した青年は、今ではベルギーリーグ屈指のスターになり、W杯メンバーの有力候補となっている」

「シロンスク・ブロツワフを去った後、森岡のキャリアはベフェレンでさらに注目を集めるようになった。日本のMFはベルギーで評価を高め、今度はアンデルレヒトに引き抜かれた。ここまでの活躍を予想する者は少なかった」

「優れたドリブル、パスセンスを備えた一方で、守備面での課題があったことは確かだ。また、森岡は言葉の面でも大きな障壁はあったものの、ブロツワフの1年半で53試合15ゴール、11アシストという結果を残した。森岡はベルギーリーグでべフェレンに移籍金をもたらし、クラブ史で最も高価な選手となった」

 今シーズン、森岡はベフェレンで24試合7ゴールという成績を残し、冬にアンデルレヒトへ移籍。新天地ではリーグ戦5試合3ゴール、優勝プレーオフでも4試合1ゴールの成績を残している。

 ポーランドリーグのプレー経験を持ち、ベルギーでも活躍している森岡はロシアW杯のメンバー入りも期待されている。ロシアW杯で日本はポーランドと同組のグループHで戦うだけに、ポーランドメディアも森岡に関心を寄せているようだ。

2018年04月27日 16:00 〜 17:00 10階ホール
ハリルホジッチ氏 会見
ヴァイッド・ハリルホジッチ氏(前サッカー日本代表監督)の会見を行う。

言語 フランス語・日本語

※会見に参加できるのは日本記者クラブ会員ならびに会員社記者です。
※参加申し込み、問い合わせは4月23日(月)10:00以降に受け付けます。

 申し込みフォームへのリンクや問い合わせ先は同時刻にこのページに掲載します。

ゲスト / Guest
ヴァイッド・ハリルホジッチ / Vahid Halilhodzic

ブラジルメディア『odiariocarioca』はガンバ大阪がバスコ・ダ・ガマ所属のMFヤーゴ・ピカチュウにオファーを出していると報じた。1992年生まれのピカチュウはサイドハーフとサイドバックを主戦場とするプレイヤー。2015年末に3年契約でバスコ・ダ・ガマに加入したが、すでに主力の座を射止めているため、2020年までの契約延長が行われる見込みだという。移籍が実現した場合は、違約金がかかる形となる。

 スポーツメディア『ESPN』ブラジル版が2015年3月に報じた記事によると、「ピカチュウ」の名前はポケットモンスターのキャラクターをモデルとしたニックネーム。「小さくて速かったから使われるようになった」ものだという。

 もっとも本人は「最初は好きじゃなかったし、不満も感じたね」と本音を吐露。ただし、現在は受け入れている様子を見せている。なお記事によると、パイサンドゥ時代には167試合46ゴールを記録しており、"本家"に負けず劣らずの攻撃力も持っているようだ。

2008年当時の強化責任者は現GMの中村修三氏

右足首痛で離脱しているG大阪MF今野がC大阪戦も欠場することが決定的になった。3月18日の柏戦後に離脱し、"大阪ダービー"での復帰が期待されていたが、19日の全体練習に合流できなかった。J1最多の15失点で最下位に沈むチームには痛手だが、元日本代表MF遠藤は、「やりたいサッカーは少しずつ明確になってきている。全員の危機管理意識をもう少し高めてやりたい」と語っていた。

重い空気が漂っていた。練習前のグラウンドでのミーティング。名波浩監督は「新入団選手がいます。ポジションと名前を言ってくれ」と6日ぶりにピッチへ姿を現した川又を紹介。チームは前夜のルヴァン杯第4節札幌戦を2―3で逆転負け。指揮官は「J2時代の試合。全員が反省しないといけない」と厳しい評価を下した。だが、川又の登場でチーム内に活気が戻った。

 芝を踏みしめる感触が心地いい。7対7にフリーマンを加えた実戦練習では利き足と逆の右足弾。「体調?余裕でしょ。つらいバカンスやったけど、5日も休んだから挽回せな」と、意気込む。「(鳥栖戦の早朝に)体温が39度を超えていた。(試合へ備え)どれだけ水分を飲んで、メシを食べたことか。喉が落ちるかと思ったわ」と苦しい体験も豪快に笑い飛ばす。

 チームは今季、敵地では3戦無得点で1分2敗。そんな悪い空気を振り払うように川又は「勝って連勝! やるから!」と目を輝かせて宣言。指揮官も「川又はスタメンでいく」と、先発起用を明かした。復活の時は来た。背番号20が魂を両足に込める。

"クロス封じ"でホーム12試合ぶり白星狙う

清水の守備陣が次節FC東京戦に向け"クロス封じ"に着手した。今季8失点のうち、6失点がクロスから。弱点を克服しホーム12試合ぶりの白星へつなげる。ヤン・ヨンソン監督によると、この日の非公開練習はサイド攻撃対策に時間を割いたという。ここ2試合、計3失点すべてがクロスからやられた。指揮官は「ボールが入る前の状況把握が大事」と守備陣にアドバイスを送った。

 左SBのDF松原は「集中してできたし、みんな自発的に声掛けができている」と修正に手応え。前節の浦和戦は相手に突破を許し、そこからクロスを上げられて失点を招いたが、同じ失敗は繰り返さない。4バックの相手との対戦は4試合ぶりで、DF室屋と対峙する。「差は感じない。がっちりやり合いたいです」とマッチアップを歓迎した。

189センチ立田気合 右SBのDF立田も気合十分。「(浮き球を)はじくのが自分のストロング。地に足を付けてできることをやる」と189センチの長身を最大限生かして守り抜く構えだ。昨夏以来の本拠地勝利へ、最終ラインが団結する。

札幌FW都倉賢がクラブの歴史に新たな1ページを刻みにいく。都倉は札幌所属の日本人選手で初となるJ1での4戦連続ゴールに狙いを定めた。過去にバルデス、ウィル、ダヴィと一時代を築いたストライカーたちの記録に追い付くべく、90分間集中を切らさず、チャンスを狙い続ける。

 クラブ史上初の偉業達成へ、都倉が自信をのぞかせた。浦和戦を2日後に控えた練習を終え、4戦連弾へのイメージを口にした。「チームとしてチャンスは確実に多くなっている。FWとしてゴールを取るのは役割の1つ。自分のすべき事をしっかり果たしたい」。過去、札幌で4戦連続ゴールを決めたのは、3人の外国人選手。背番号9は、その歴史に名を刻むつもりだ。

 都倉は2014年の札幌加入以降、61点を挙げてきた。これは1997~98年に在籍したFWバルデスの70点に次ぐ、札幌史上2位の数字だ。先人の堂々たる記録が、むしろ気持ちを奮い立たせる。「ずっとバルデスが1位というのはどうかなと。歴史というのは新しく塗り替えていかなきゃなと思っているので」。J1定着という目標へ、着実に歩みを進める今の札幌。クラブの進化だけでなく、"人"の歴史も新たに加えるために、ゴールを貪欲に狙っていく。

 敵地・埼スタのピッチには過去3度立ったが、全敗した。しかし、今年は違う。J1での戦いとなった昨季から、都倉がゴールした試合は8勝4分けと不敗を継続している。チームも3連勝中と、J1でクラブ初の4連勝も見えている。「全力を尽くして戦うだけ」。これまでと変わらぬ姿勢だが、自身もチームも勢いを持って勝ち点3を奪い取る。

 ミハイロ・ペトロヴィッチ監督にとっては、昨季途中までタクトをふるった古巣との初対戦となる。都倉は「ミシャさんのためにも何とか勝ちたい」と語気を強めた。不敗弾継続で鬼門を打ち破り、指揮官に最高の瞬間をプレゼントする。

宿敵に勝って今季初の連勝を。鹿島の相手は昨季最終節で逆転優勝をさらわれた川崎。リーグ戦の対戦で4戦勝ちなし(3連敗)と苦しむ相手だけに、リーグ初出場の第8節名古屋グランパス戦でDAZN週間ベストプレーヤーに選ばれたDF小田は「ハンパない相手。1人1人の質が高い。でも、勝てば自分もハンパなくなれる。戦う姿勢で勢いをもたらすのが持ち味。ガツガツ行きたい」と若者らしく誓った。

川崎はエースと司令塔不在で鹿島戦を戦う。11日のC大阪戦で左ふくらはぎを痛めたFW小林に加え、14日の仙台戦で打撲による左の腎損傷を負ったMF大島は1週間の安静が必要で欠場が濃厚だ。攻撃力が停滞し、4戦未勝利と苦しい中、鬼木監督は19日、パスやトラップの精度を再び突き詰めるとし「1人1人がチームのためにという結束が必要。1つ勝つことが大事」と一戦必勝を掲げた。

ハリルホジッチ氏が近日中に来日するとフランス紙レキップが報じた。「ハリルホジッチ氏はまだ、契約解消の書面にサインしていない。(日本協会の)幹部らに説明を求めるため東京に行く。会見は来週のようだ」と伝えた。田嶋会長は11日に契約解除に関する書面が英文だったため、同氏が受け取らず、後日作成し直して郵送すると明かしている。

鹿島は敵地で川崎と対戦する。昨季リーグ最終節で逆転Vを許した因縁の相手。チームで唯一、公式戦8戦連続先発のFW鈴木は「もう負けられない。勝ったら気持ち的にも乗れる」と気合を入れた。

 5月20日の仙台戦まで残り8試合続く過密日程。「(疲れを)ちょっとは感じているけど、試合に出続けられていて楽しいし、充実感がある。まだ半分!ケガ人も戻ってくるのでみんなで乗り越えられれば」と力を込めた。

21日にセレッソとの『大阪ダービー』を迎えるG大阪のクルピ監督が活を入れた。ミーティングで「本当に重要な一戦。勝利すれば、そこから波に乗れる。それくらいダービーとは特別な戦いなんだ!」。現在、リーグ最下位を独走中。古巣との一戦を懐かしむよりも、状況を好転させる"踏み台"としてとらえた。

 ここまでの公式戦は全てベストメンバーで戦ってきたが、前日18日のルヴァン杯・浦和戦では主力を温存。MF遠藤は「休んだ選手のコンディションは悪くないと思う。次の試合は100%で臨みたい」と力を込める。前節・長崎との最下位ダービーは疲労の影響もあって0―3の惨敗。だが今回は万全の状態を作れる。練習後には梶居強化部長が全員を集めて「絶対に勝つ」と話した。1年に数回しかない"お言葉"を掛けるなど、それだけクラブ全体が次戦を重要視している。

 ホームのダービーは04年以降、7勝1分けと負けなし。良いデータにも後押しされ、巻き返しの一歩とする。

川崎はFW小林とMF大島が21日のホーム鹿島戦を欠場する可能性が高まった。大島は14日の仙台戦で脇腹付近にチャージを受け「腎損傷で1~2週間必要」と鬼木監督。11日のC大阪戦で左ふくらはぎを痛めた小林は回復に向かっているものの、指揮官は「もう少しかかると思う」と見通しを示した。主軸2人を欠く戦いとなるが、中村は「ホームで勝ち点3が必要。今いるメンバーでやるだけです」と話した。

柏の頼もしい男がピッチに戻ってきた。右脚付け根の負傷で4日のACL全北戦前に戦列を離れたGK中村が全体練習に合流。精力的にトレーニングメニューをこなし、「試合に出られるコンディション」と現状を報告した。18日は雨の降りしきる中、1人居残って黙々とシュートを受け続けるなど、22日のリーグ長崎戦に向けて調整が進む。

 中村の復帰で、西野ジャパンの守護神争いも激化する。

西野朗新監督がW杯対戦国のキーマンを直接視察する。今月下旬から10日間程度の日程で渡欧し、欧州クラブ所属の日本人と、1次リーグ同組のコロンビア、セネガル、ポーランドの選手をチェックする方針を確認した。

 奇跡の再現へ、西野監督が"007"を買って出る。スタッフ会議終了後に「欧州視察は27日前後からになる。基本的には代表候補の選手に会ったり試合を見たりする。そこに(W杯)対戦国(の選手のいるチーム)のカードも入ってくれば」と明かした。香川、岡崎ら欧州組の状態確認に加え、W杯対戦国の選手も視察する方針。長谷部とポーランドのレバンドフスキ、コロンビアのハメス・ロドリゲスを同時チェックできる28日のバイエルンM―フランクフルト戦などが候補になる。

 22年前も直接視察が奏功した。日本を指揮してブラジルを破る"マイアミの奇跡"を演出した96年アトランタ五輪では開幕1週間前にニューヨークでのブラジル―世界選抜戦に足を運んだ。クリンスマン、デサイー、カズらが名を連ねた急造チームを圧倒したリバウド、ロナウドらに熱視線を送り、DFとGKの連係に難があると分析。本番では最終ラインの裏を突く狙い通りのロングボールから決勝弾が生まれた。

 西野監督は5月31日にW杯メンバー23人を発表することも明言した。ガーナ戦(同30日)のメンバーは同18日に発表し、国内合宿は3日後に開始するが、選手には所属クラブの最終戦後、最低でも3日のオフを与える方針。同19、20日にJリーグが開催されるため、国内組は同23、24日の合流となる。当初、予定していた練習試合も「必要性は感じていたが、優先はリカバリー」と見送る方向だ。

 「狂ったように練習したい」と鼻息の荒かったハリルホジッチ前監督とは対照的に休養を優先。14年ブラジル大会では大会前にハード練習を課したことも1次リーグ敗退の一因とされており、4年前の反省を生かす。対戦国分析と"ゆとり調整"がロシアでの躍進の伏線となる。

浦和は新監督にブラジル出身のオズワルド・オリベイラ氏の就任が決まったと発表した。鹿島を率いた2007~09年にJ1で3連覇を達成した。オリベイラ氏は25日のJ1第10節、柏戦から指揮を執る。

 オリベイラ氏は、ブラジルのコリンチャンスやフラメンゴなどを指揮し、07年から11年まで鹿島の監督を務めた。クラブを通じ、「力強い応援に後押しされる、この素晴らしいチームの指揮を執る機会を頂き、光栄に思う。高いモチベーションを持って結果を求め、皆さんと共に戦いたい。私たちの努力と皆さんの応援の融合があることを信じている」とコメントした。

 浦和は、今季リーグ開幕からクラブワーストに並ぶ5試合未勝利と不振が続き、4月2日に堀孝史前監督との契約を解除。ユース監督兼育成ダイレクターを務めていた大槻毅氏が暫定的にトップチームを指揮し、就任からリーグ3連勝、カップ戦でも1勝1分けとチームを復調させた。

 浦和の中村修三ゼネラルマネジャー(GM)は「オリベイラ監督は情熱と厳しい規律を持って指導してくださる方ですから、大槻監督が立て直してくれたチームを、さらに改善してくれる人物だと考えている」とコメントした。

今季終了までの契約となる見込みで初陣は25日の柏戦。20日に来日し、21日の札幌戦も視察予定。関係者によれば、通訳にはハリルホジッチ前日本代表監督の通訳を務めた羽生直行氏の就任が有力となった。

 オリヴェイラ氏は「高いモチベーションを持ち、結果を求め皆さんとともに戦いたい」とコメント。日本を知り、タイトル獲得経験者を条件に人選を進めてきた中村GMは、浦和が世紀の失速でV逸した07年に鹿島を逆転優勝に導いた同氏の勝負強さが「強烈な印象として残っている」と話した。

 フィジカルコーチ出身の同監督は厳しい練習でも知られ、新たにブラジル人コーチも入閣の見込み。鹿島時代に指導を受けた興梠は「楽しみですけど、ミーティングは長く練習は厳しい。そこは変わっていてくれれば」と笑わせた。暫定期間を託された大槻監督が札幌戦まで指揮し、22日の練習から新体制が始動する。

浦和は新監督としてオズワルド・オリベイラ氏が就任すると発表した。オリベイラ氏は「高いモチベーションをもって結果を求め、みなさんと共に戦いたいと思います」とクラブを通じてコメントした。

 中村修三GMは監督選定にあたって 1.タイトル獲得経験 2.日本をよく知っていること 3.強くて魅力あるチーム作りを行える人材であること-の3つの基準を設定。最終的に鹿島で2007年から3連覇を達成するなど実績を残したオリベイラ氏に白羽の矢を立てた。

 浦和は今季、開幕5試合連続未勝利と低迷し、2日に堀孝史監督を解任。現在暫定的に指揮を執る大槻毅監督は21日の札幌戦(埼玉ス)まで、25日の柏戦(三協F柏)から新監督の下で戦う。

FW本田圭佑が所属するパチューカを今季限りで退団する可能性があることが分かった。本田は昨年7月にACミランから移籍し、パチューカと1年契約を結んだ。推定年俸は400万ドル(約4億2800万円)。クラブ側は契約を延長したい方針だが、今季を下回る年俸を提示したもようだ。クラブ関係者によると、来季の契約書にはサインしていないという。

 本田は19日の時点で、リーグ戦で10得点(前、後期の合計)と結果を残している。「ロシアW杯に出て勝つことがサッカー選手としての集大成」。集大成となる大会を終えた後、どんな決断を下すのか注目される。

「選手に休養を与えないといけない。国内では連戦が続き、海外組はシーズン終わりで合宿に合流する。リカバリーを優先したい」。就任後初のスタッフ会議を開き、W杯までの強化日程を決定。事前合宿は5月21日からで、同19-20日にJ1の試合が組まれている国内組は3日間の休養を与えてから合流とした。合宿中にトレーニングマッチを組む予定だったが、これも海外組の疲労を考慮して中止となった。

 「狂ったようにトレーニングをしたい」と鼻息が荒かったハリルホジッチ前監督とは正反対のアプローチ。前任者はJリーグ開催の翌日に合宿を始めるのが当たり前で、毎年5月には早めにシーズンを終えた海外組だけの合宿を開催。しかし、疲労がたまって体の切れを失い、負傷する者が後を絶たなかった。

 4年前のブラジル大会では事前合宿での追い込みすぎが敗因の一つに挙げられた。西野監督の"ゆとり調整"は過去の失敗や反省に基づいている。選手側と衝突した前監督を"反面教師"に、戦術のみならず調整方法も選手ファーストに変更。大胆なチーム改革が結果につながるか、手腕の見せ所だ。

★「新しい力を見逃さない」

 5月14日までに決める予備登録35人の中からガーナとの壮行試合(30日)のメンバーを選び、18日に発表する。21日から国内合宿を始め、W杯に臨む最終登録23人はガーナ戦の翌31日に絞り込み、発表する。西野監督は選手選考については「ハリルホジッチ監督のリストからコアなメンバーは変わらないが、劇的に調子を上げてくる選手など新しい力も見逃してはいけない」と説明。候補選手視察のため、今月末から10日間ほど渡欧する。

前体制と対照的なのは、壮行試合・ガーナ戦(5月30日)に向け、21日から開始予定となっている国内事前合宿でのコンディション調整法。選手に高い水準を求めていたハリルホジッチ前監督は自身最後の遠征となった3月のベルギー遠征前、W杯に向けて「狂ったようにトレーニングをしたい」と宣言。これまでも選手個々のコンディションに合わせて練習メニューを変えるなど、基本的には自らの手元に置いて調整を進めていた。

 だが、西野新監督は「休養もやっぱり与えないといけない」。W杯開催のため、今季は過密日程となっている国内組に関しては「(中断前最後の試合から)最低でも3日は(休養を)取らせたい」と72時間の"リフレッシュ休暇"を与える方針。海外組についても「シーズンは終わりなわけで。リカバーさせる状況を取らないといけない」とシーズン終了後の蓄積疲労を軽減させることを優先。一時は検討した練習試合も回避する見込みだ。

 さらに、オーストリアで行われる直前合宿の出発前にも「31日(ガーナ戦翌日)は休ませます」と休養期間を設ける。W杯メンバー23人には家族水入らずなどで過ごせる最後のリラックスタイムを設定。英気を養って日本をたつ。

 徹底管理を貫いた前体制とは対照的なアプローチ。まさに西野流の"働き方改革"で選手の心身を整えて、ロシアへと向かっていく。

以前はブラジル人当てるのに定評のあった新潟なのにな
中の人が変わったのかな

『L'Equipe』は「前日本代表監督のヴァイッド・ハリルホジッチ氏は、金曜日に東京へ向かう」と報じた。今月7日付で日本代表監督を解任されたハリルホジッチ氏。しかし彼は先日から日本サッカー協会側の手続き不履行を訴えており、契約解除の書類にサインはしていないと主張していた。

記事によれば、ハリルホジッチ氏は20日に日本へと向かい、サッカー協会に説明を求めるとともに、自分の状況を報告するという。

西野朗監督を新たに指揮官として任命し、あと60日と迫ったワールドカップに向かうことになった日本代表。もしその解任手続きに問題があったとすれば、日本サッカー協会の責任が問われることになるだろう。

「とても楽しみ」「だけど嫌だなあ」興梠慎三

日本勢唯一の突破を決めた鹿島は本気だった。引き分け以上で1次L突破が決まった第5節のアウェー上海申花戦。鹿島はベンチ登録メンバーより1人多い19人を上海に送り込んだ。その"プラスワン"は、前日練習でスパイクを履かず、腕を組みながらじっと全体練習を見つめていた。負傷離脱中だった日本代表DF昌子源である。

突破を最終節に持ち越さないため、鹿島はリーダーシップに優れ、チームの士気を高められる昌子を「ベンチ外」という19人目の選手として帯同させ、敵地で16強入りを決めた。その他の試合でも昌子と植田直通の代表DFコンビ、リーグ戦で2トップを務める金崎夢生と鈴木優磨のFWコンビのどちらか一方は必ず先発で起用した。悲願のアジア制覇を狙う、クラブの本気度が伺えた。

同選手はゴール後のパフォーマンスで日本の人気アニメ『ドラゴンボール』の必殺技であるかめはめ波ポーズを披露することでも知られている。先月25日のリオ杯決勝でゴールを決めた際にもカメラ目線で"かめはめ波"を披露。横浜FMは過去に劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』とのタイアップ企画を実施した実績を持つが、獲得への後押しとなるか。

4月19日、オズワルド オリヴェイラ氏がトップチーム監督に就任することが決まりましたので、お知らせいたします。なお、オリヴェイラ監督は、4月25日(水)の明治安田生命J1リーグ第10節柏レイソル戦から指揮を執ることとなります。

FIFAがコンフェデレーションズカップを廃止し、その代替大会として2021年から4年に1度クラブW杯を開催する方針であることが分かった。消息筋がAFPに明かした。FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長が各大陸の連盟に送った書簡によると、コンフェデレーションズカップは廃止され、今年の12月を最後にクラブW杯は毎年の開催ではなくなるという。このため、コンフェデレーションズカップはドイツが優勝した昨年のロシア大会が最後となる。

 今後クラブW杯は、コンフェデレーションズカップと同様、W杯が行われる前年の6月に18日間の日程で行われるという。新方式により、大会がこれまでのように特に欧州など各国のリーグ戦に干渉することはなくなる。

 W杯は利益、人気の面で絶大なものがあるが、コンフェデレーションズカップもクラブW杯もファンやスポンサーの支持が得られていないという問題をFIFAは抱えていた。

 クラブW杯は6大陸の連盟に所属するクラブが参加するが、大陸間の力の差は歴然としており、過去の優勝は欧州と南米のクラブが独占している。最初の3大会はブラジル勢が優勝したが、その後は初代王者のコリンチャンスが優勝した2012年以外はすべて欧州勢が頂点に立っている。UAEで開催された前回大会では、クリスティアーノ・ロナウドのゴールにより決勝でグレミオに1-0で勝利したレアル・マドリードが初の大会連覇を達成した。

 FIFAの変革は、国際親善試合の代わりに「ネーションズリーグ」の開催を決めた欧州サッカー連盟(UEFA)と北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)の動きと一致する。UEFAネーションズリーグの第1回大会は今年9月に始まり、各グループ上位4チームが2019年に行われる決勝トーナメントに進むことになる。

 FIFAは各大陸の連盟に同様の大会を開催するよう求めおり、偶数年の9月、10月、12月にグループリーグが実施され、その翌年に行われる上位8チームによるトーナメント戦でクライマックスを迎えるのが望ましいとしている。

 ネーションズリーグに出資してクラブW杯を改革するため、FIFAはコンソーシアムを立ち上げて、2021年から2033年にかけて投資家から250億ドル(約2兆7000億円)を募りたいとしている。

これまでVARを使用した判定では、主審だけしかリプレイ映像を確認することが出来なかったため、スタジアムで観戦しているファンも選手も監督も、どのように主審が判定を下したのかわからなかった。しかしロシアワールドカップからはその仕組みが変わると言う。

 主審がVARを使用して判定を下した経緯について、リプレイ映像がスタジアムにある大型ビジョンに説明文付きで表示されるとのこと。また、例外的な状況においてのみだが、試合後にVAR判定に関する記者会見を行う場合もあるようだ。

元イングランド代表MFジョーイ・バートンがリーグ1(英3部)で監督業を始めることが分かった。さまざまな問題行動を起こすなど"悪童"として名高いバードンは、昨年4月に10年間に渡り1000試合以上の賭博に関与していたことが発覚。これを受け、イングランドサッカー協会(FA)は元イングランド代表MFに長期の活動禁止処分を課していた。

その後、2017年5月にはバーンリーと契約解除し、以降無所属が続いていたバートンだが、活動禁止処分が明ける6月2日からリーグ1のフリートウッド・タウンの指揮官に就任することが決まった。

フリートウッド・タウンと3年契約を結んだバートンは「このチャレンジとフリートウッド・タウンのプロジェクトにワクワクしている。このクラブのことは昔からよく知っているし、会長との関係も良好だ」と初の指揮官就任への喜びを語った。

「監督業に挑戦することは大きな決断だったが、この機会を得られてうれしく思うし、大きな野望を持ってクラブに加入する。6月2日に新たなスタートが切れることを楽しみにしている」

パチューカFW本田圭佑が今季限りでクラブを退団することが決定的となった。複数の関係者への取材で分かった。クラブ側の残留要請を断り、退団の意向を伝えたという。本田には欧州やJリーグのクラブからオファーが届いているとみられ、6月開幕のW杯ロシア大会後の去就に注目が集まる。

 日本代表の"金狼"がいよいよ動き出した。中心選手として活躍するパチューカを今シーズン限りで退団し、現状に甘えることなく、新天地を求めるという。

 本田は昨年7月、今年6月までの1年契約でACミランから移籍。加入した当初は右ふくらはぎのけがで出遅れたが、8月22日のベラクルス戦で後半途中出場ながらも得点を決め、鮮烈デビューを飾った。リーグ戦は前後期合わせて10得点、公式戦では13得点を記録している(18日時点)。

 後期8位のパチューカは4月28日にレギュラーシーズンの最終戦を迎える。8位までが進めるプレーオフは5月末まで開催される。関係者によると、クラブは本田の活躍を認めながらも400万ドル(約4億2800万円)以上とされる年俸が高額と評価し、減俸での契約延長を求めていた。昨年12月、本田は「パチューカに満足している」と退団を否定していたが、その後の交渉で折り合いがつかず。「パチューカとの契約は延長しない」とヘスス・マルティネス会長に退団の考えを伝えたという。

 「(サッカー人生の)集大成」と位置づけるW杯ロシア大会は、ビッグクラブへの最後のアピールの好機となる。バヒド・ハリルホジッチ前監督体制下で出場機会を減らしていたが、西野朗新監督の就任でW杯へのメンバー入りの可能性が高まっている。

 本田には欧州やJリーグのクラブからオファーが届いているとみられる。W杯ロシア大会後に新天地を模索する。

元V川崎(現東京V)GKで、社会人クラブチーム「北海道十勝スカイアース」の代表取締役社長を務める藤川孝幸氏(55)が胃がんを患っていることを明らかにした。

 昨年12月、背中に激痛を覚え都内の病院で診察。余命3か月から半年の胃がんと診断された。藤川氏は、医師から「来年の桜は見られない」と告げられ「ステージ4以上の末期だった」と打ち明けた。すぐに抗がん剤治療を始め現在、がん細胞は半分まで減ったという。体重は減り、現在も体内にがん細胞が残るが、今年1月に入院していた際も病室で新戦力補強の話を進めるなど、チームに尽力してきた。

 神奈川県出身の藤川氏は、1980年に読売クラブ(後の東京V)に入団。PK戦にめっぽう強いことで名を広めた。95年に引退し、V川崎や神戸のGKコーチを経て、2017年から北海道十勝スカイアース(前十勝FC)の代表を務めている。

 藤川氏は同クラブの将来的なJリーグ参入を目指しており、「今後も毎週治療に通うことになる。ずっとサッカーをやってきたので、日本スポーツ界に貢献して、何か形を残したい」と強い思いを口にした。

G大阪は惨敗を喫した14日のリーグ長崎戦からスタメン9人を入れ替える"荒療治"も実らなかった。後半26分、DF西野が相手を倒してPKを与え、痛恨の決勝点を奪われた。

 「ダービーはすごく重要。週末に向けて主力は温存する」。クルピ監督は21日のC大阪との"大阪ダービー"を見据えメンバーを入れ替えたが、得点を奪うことはできなかった。

浦和は3月23日の親善試合マリ戦で右膝を痛めたDF宇賀神が戦列復帰を果たした。後半12分から左サイドバックで出場。武富がPKで挙げた1点を守り切り、公式戦4連勝に貢献した。マリ戦ではケガだけではなく、PKを与えてしまうなど悔しい内容。「ああいう結果になって、いち早くサッカーがしたかった。あれが僕本来のプレーじゃないということを証明していきたい」と巻き返しを誓った。

横浜は開始12秒で失点するなど前半だけで2点のビハインドを背負ったが、FW伊藤の2ゴールで追いついた。後半22分、ペナルティーエリア内でMF吉尾からのヒールのバックパスに反応。右足を振り抜きネットを揺らすと、同39分にFW仲川の右クロスに合わせた。

 公式戦の連敗を2でストップし、「負けるとチームが壊滅的な雰囲気になるところだった」と振り返った。

試合開始からわずか12秒でFC東京FW富樫が先制ゴールを決めた。ロングボールに相手GKとDFが交錯。目の前に転がったボールを「落ち着いて」と言い聞かせながら無人のゴールに転がした。

 関係者によるとFC東京史上最速ゴール。今季横浜FMから加入した富樫にとって、古巣を相手に決めた移籍初ゴールだった。「ラッキーゴールなのでリアクションしづらい。勝てたら記念すべきゴールだけど、2点目を決め切れなかった」。終盤に追いつかれる展開に歯切れは悪かった。

FC東京FW富樫の"12秒弾"もむなしく同点に追いつかれた。開始直後にロングボールの処理を誤った相手GKとDFが交錯。無人のゴールに流し込む先制点は、J1リーグでは3位相当となる秒速弾だった。

 同38分にFW起用に応えた梶山の追加点で2点のリードを奪ったが、後半に2失点。古巣へ移籍後初得点を挙げた富樫だが、「勝てたら記念すべきゴールだったけど、2点目を決めきれなかったことを反省すべき」と語った。

完全復活を目指す斎藤がいきなり魅せた。前半2分、赤崎からのリターンパスを受けて得意のドリブルで相手DF陣を突破。左足シュートはGKにはじかれたが、こぼれ球をMF鈴木が右足で押し込んだ。「体力的には全然平気だった」と69分間プレーし、斎藤らしい独特なプレーで先制点を演出した。

 昨年9月に右膝前十字じん帯を損傷。それでも「やれることは全部やった」と必死のリハビリを敢行した。復帰の際には筋量を測定するなど2度の検査を行い、万全の状態で復帰。その成果を初先発の舞台でいきなり見せつけた。

 対峙した横浜時代の同僚DF丁東浩(ジョンドンホ)も左肩負傷で昨シーズンを棒に振っており、お互い元気な姿を見せることもモチベーションとなった。

 この日は日本協会の関塚技術委員長が視察。斎藤は2大会連続でのW杯メンバー入りを、まだ諦めていない。国内屈指のドリブラーは、5月の日本代表メンバー発表に向けてもギアを上げていく。

大宮から移籍後、公式戦初得点を挙げたFW瀬川だが、その表情に喜びの色はなかった。最終節を前に1次リーグ敗退が決まっており、チームは14日のリーグ札幌戦から先発9人を入れ替えて臨んだ。試合開始直後から押し込んだが、クロスへの対応が悪く3失点。瀬川は「推進力が日本人とは違った」と壁の分厚さを語った。

昨年までのレギュレーションを見ると、勝点が同じ場合は「(1)得失点差、(2)総得点数、(3)当該チームの間の対戦成績、(4)反則ポイント、(5)抽選の順によって順位を決定する」としており、昨年までの条件を当てはめると神戸に敗退の可能性があった。

しかし、ルヴァンカップは今季からレギュレーションを大幅に変更。勝点が同じ場合は「(1)勝点が同一のチーム同士で行った試合の勝点、(2)勝点が同一のチーム同士で行った試合の得失点差、(3)勝点が同一のチーム同士で行った試合の得点、(4)勝点が同一のチーム同士で行った試合のアウェイゴールの順によって順位を決定する」とある。

今回のケースで「勝点が同一のチーム同士で行った試合」の対象となるのは、神戸、長崎、湘南の3チームによる直接対決のことで、この3チーム間での対戦成績によって順位を決めることとなる。

レギュレーションの1番目となる「勝点が同一のチーム同士で行った試合の勝点」を当てはめると、神戸は長崎と湘南相手に2勝1分1敗で勝ち点「7」を奪取。一方の長崎は、神戸と湘南相手に1勝1分2敗で勝ち点「4」、湘南は、神戸と長崎相手に2勝2敗で勝ち点「6」にとどまることになり、神戸は2連敗をして湘南と長崎に勝ち点で並ばれてもレギュレーションにより突破することができる。

これにより、神戸はどんな条件となっても2位以上となることが確定。グループステージ突破第一号となった。

プレーオフステージは、2試合に渡って開催。第1戦は6月2日に、第2戦は9日に開催される。

U―21日本代表の森保監督がFC東京―横浜戦を視察した。ハリルホジッチ前日本代表監督の解任に伴いコーチングスタッフ陣も入れ替わったため、森保監督はA代表のコーチも兼任することが発表されたが、「今日はA代表というより五輪世代の視察」とFC東京の久保ら若手に視線を注いだ。

 久保については「チームのことを私が評価するものではない」と前置きをしつつも、「難しい展開だった。彼はボールを触って(攻撃を)つくるタイプ」と話した。

タレントで女優の真野恵里菜(27)とスペイン1部ヘタフェのMF柴崎岳(25)が結婚する。複数の関係者によると、夏ごろまでには婚姻届を提出するとみられる。

 親しい関係者によると、2人は知人の紹介で知り合い、交際に発展したという。日本とスペインという遠距離恋愛だったが日程の合間を縫って、順調に愛を育んでいた。既に周囲に結婚の意思を報告しており、互いの親族にも伝えているという。

 真野はハロー!プロジェクトのフットサルチームで活躍し、サッカーに詳しい。16年のNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」や、今年3月公開の映画「坂道のアポロン」に出演し好演を見せており、女優として活躍中。

 柴崎も昨年7月にヘタフェに移籍し、9月のバルセロナ戦で初ゴールを決めるなど活躍。シーズンオフに入る来月以降、ゴールインすることになりそうだ。

MF柴崎岳(25)と女優、真野恵里菜(27)が今夏にも結婚する。複数の関係者の話を総合すると2人の間で結婚の意思は固まっており、約1年半の遠距離恋愛を成就させた。6月14日に開幕するW杯ロシア大会の代表メンバー入りを目指す柴崎が愛の力で日本を勝利に導き、私生活でもゴールを決める!

 サッカー界と芸能界のビッグカップルが、ついに愛を結実させる。

 柴崎と真野を知る関係者の1人は「両家のあいさつはこれからですが、すでに2人の結婚の意思は固まっています。準備が整い次第、関係各所に報告することになっています」と証言。違う関係者も「早ければW杯後の今夏、婚姻届を提出する予定と聞いています」と明かす。

 柴崎と真野は2016年秋に共通の知人の紹介で出会い、交際に発展。昨年11月に熱愛が発覚した後も多忙ながら、合間を縫って約1万キロ離れた日本とスペインを行き来し、愛を育んできた。

 世界最高峰リーグでもまれながらW杯メンバーを目指す柴崎にとって、真野の存在は絶大な力となっている。出会って間もないJ1鹿島時代の16年12月、クラブW杯決勝で欧州王者レアル・マドリード相手に2ゴールを挙げ、スペイン移籍後の昨年9月にはヘタフェの10番としてバルセロナから強烈なボレーシュートを決めて、世界を驚かせた。

 ただ、同試合中に左足甲を亀裂骨折。戦線を離脱し帰国したが、このとき真野が得意のロールキャベツなど手料理を振る舞い献身的にサポートし、柴崎はリハビリに励むことができた。そのかいあって同12月に復活し、先月の欧州遠征で代表復帰した。

 注目のW杯メンバーは来月31日に発表される。電撃解任されたバヒド・ハリルホジッチ前監督は守備に強い選手を積極的に起用してきたが、西野朗新監督は攻撃的な戦術を明言。柴崎はレアル、バルサの強豪2チームからゴールを奪った得点力に加え、パスセンスにも優れており、ある関係者は「西野監督の攻撃サッカーを担える存在で、選ばれる可能性は十分にある」と太鼓判を押す。

 柴崎の1学年上の姉さん"女房"は、06年からモーニング娘。らを擁するアイドル集団、ハロー!プロジェクトのメンバーとして活動し、ハロプロのフットサルチームにも所属。現在も趣味でフットサルをするほどサッカー好きだ。

 13年のハロプロ卒業後は、16年放送のTBS系「逃げるは恥だが役に立つ」(主演・新垣結衣)で元ヤンキーのシングルマザー役を好演するなど若手演技派女優に成長。また、CMでも日本酒「黄桜 呑」で一足早く人妻を演じるなど、8本に出演する売れっ子だ。

 真野は以前、結婚観について「マイペースを許してくれる人がいいな」と話しており、柴崎の理解を得て芸能界は引退しない。妊娠しておらず、今後も映画やドラマの出演作が控えている。ただ、トルコ1部リーグ・ガラタサライに移籍した日本代表DF長友佑都(31)の妻で女優、平愛梨(33)のようにタイミングを見て夫が戦う欧州へ渡る予定。

 ロシア大会で"愛のパワー"が炸裂するか注目だ。

サッカー界と芸能界のビッグカップルが、ついに愛を結実させる。
柴崎と真野を知る関係者の1人は「両家のあいさつはこれからですが、すでに2人の結婚の意思は固まっています。準備が整い次第、関係各所に報告することになっています」と証言。違う関係者も「早ければW杯後の今夏、婚姻届を提出する予定と聞いています」と明かす。
柴崎と真野は2016年秋に共通の知人の紹介で出会い、交際に発展。昨年11月に熱愛が発覚した後も多忙ながら、合間を縫って約1万キロ離れた日本とスペインを行き来し、愛を育んできた。

思いつく有効なの方策としては、DAZNにACLの放映権を買い取ってもらい、賞金額を大幅アップしてもらう事ぐらいしか考えられないのが悩みどころですなあ・・・

さらに厳しい世界へ

ACL広州恒大戦で大幅なメンバー変更して臨んだC大阪へ『FOXスポーツ』のアジア担当記者が苦言を呈している。17日に行われたACLグループリーグ第6節で、広州恒大と対戦したC大阪。自力で決勝トーナメント進出を決めるためには勝利が必要な状況だったが、J1リーグ第8節のFC東京戦(1-0)から中2日の過密日程を考慮し大幅にメンバーを入れ替えて臨んだ。

 しかし、FW柿谷曜一朗やFW杉本健勇、MF山口蛍、MFソウザらを欠くチームは前半早々にリードを奪われると、一時同点としたものの後半に2失点を喫し1-3と敗戦。他会場でブリーラム・ユナイテッドが勝利したため、3位でグループリーグ敗退が決定した。

 この大幅なターンオーバーには疑問の声が上がっていたが、『FOXスポーツ』のスコット・マキンタイアー記者は苦言を呈している。

「セレッソ大阪は、ACLを嘲笑している――。予選突破のために勝たなければいけない試合で、リザーブチームでスタートしたのだ。大会規則で許可されているのか何度も問い合わせたが、何の回答も受け取れなかった。彼らは罰則を受けるべきだろう」

「セレッソ大阪は、ACLを嘲笑している――。予選突破のために勝たなければいけない試合で、リザーブチームでスタートしたのだ。大会規則で許可されているのか何度も問い合わせたが、何の回答も受け取れなかった。彼らは罰則を受けるべきだろう」

オファーを送ったとされる山東魯能は、1部リーグで三度優勝(2006、08、10年)を飾っているものの、近年はタイトルから遠ざかっている。

 過去にチームを率いた外国籍監督は多く、バルサやチェルシーでコーチを務め、アヤックスやパナシナイコスなどを率いたヘンク・テン・カテ氏もその一人。さらにカメルーン代表を率いたヴァレリー・ニポムニシ氏、クロアチア代表コーチやイラン代表で指揮したブランコ・イバンコビッチ氏、バルセロナやセルビア代表の監督を歴任したラドミル・アンティッチ、ブラジル代表監督を務めたマノ・メネーゼス氏、バイエルンやシャルケなどを率いたフェリックス・マガト氏など、錚々たる顔ぶれが並ぶ。

 「選手起用はクラブの自由だろう」という意見には、「いや、それは違う。これはACLの規約だ」と反論し、主催のアジアサッカー連盟(AFC)の大会規約を提示した。そこには、「大会を通して最強のチームで試合をすること」という項目がある。

 マッキンタイアー氏は「他のJリーグクラブへの影響」も指摘した。「大会結果は、その国の将来のACL出場枠に大きく関わる」として、「私がACL出場を念願としているJリーグクラブの人間であれば、今の出場クラブがしていることに激怒するだろう」と不満を募らせた。

曲は現在作成中で、5月に発表予定。SuchmosのYONCEは「世界中の視線を集めるピッチはどんな景色だろう。11人とサポーターで燃え上がるボルテージといかしたアイデアがあれば、感動的なシーンがきっと生まれる。心揺らすチャンスメイクを期待しています」とメッセージしている。

 Suchmosは昨年末、アルバム「THE KIDS」で「輝く!日本レコード大賞」最優秀アルバム賞を受賞。サッカーテーマへの起用理由について同局では「目覚ましい活躍をみせている彼らが、世代や性別を超えて幅広く支持されるアーティストであること、サッカーの魅力や感動を独特の表現で伝えられることなど」と話している。

視野が広く、とりわけミドルパスに優れていた。

「今年、ACLよりJリーグに重点を置いているのは事実です」と答えた指揮官。「4年前にACLを戦ったときに2部に降格した記憶があるので。ただ、ACLも全ての選手を動員して1次リーグを通過したかったが、それをできなかったのが残念だった」

浦和はルヴァン杯に向け調整。報道陣を練習場に隣接する記者室から締め出し、別の会議室へ移動させる熱の入れよう。大槻監督の"カーテン"の中、綿密にセットプレーを確認したもようだ。指揮官は「僕の声が大きいので、みなさんには離れたところで待機してもらいました。すみませんでした」と平謝り?

指揮官の賭けは凶と出た。負ければ1次リーグ敗退の可能性もある大一番で、尹晶煥監督は主力温存という大きな決断を下した。チームは18日間でACLを含む6試合をこなす超過密日程。14日のF東京戦から中2日、今週末にはG大阪との「大阪ダービー」も控えていることもあり、日本代表MF山口蛍、FW杉本らは遠征に帯同させなかった。「Jリーグに重点を置いているのは事実」という基本スタンスは変えずとも、スタメンを10人入れ替え普段、出番のないフレッシュな選手らに望みを託した。

 しかし、力の差は歴然だった。開始早々に先制点を許すなど、DF陣が崩れ3失点。前半10分にMF福満のゴールで1点を返すのがやっとだった。公式戦5連勝と波に乗っていたが、悔しい敗戦。1次リーグ敗退という現実に「忍耐力が不足していた。この経験を糧に成長する姿を見せたい」と指揮官はリーグ戦での逆襲を誓った。

ハリル前監督が「望めば」協会が面会も

日本協会の田嶋幸三会長が自ら解任したハリルホジッチ氏と日本で面会する可能性について「向こうが望めば」と話した。JOCの会議に出席後に取材に応じ、再会もあるとした。ハリルホジッチ氏は電撃解任に「これはウソだ、でっち上げだ、陰謀だ」と怒り、早ければ今週中に日本に戻り会見で思いをぶちまけると予告済み。ただ田嶋会長は近日中に女子アジア杯視察でヨルダンに向かう。パリで解任を告げた話し合い同様、また"すれ違い"の可能性もある。

スロバキア代表のヤン・コザック監督がMFマレク・ハムシクにナポリを去るようアドバイスしていたことを明かした。30歳のハムシクは、2007年夏にセリエBブレシアからナポリに加入して以来11年間、ナポリ一筋を貫いている。チームのバンディエラとしてサポーターから愛されるスロバキア代表MFだが、代表監督のコザックは移籍を勧めていたことを明かした。

「ああ、ナポリを去るよう勧めた。2016年のユーロ終了後、彼は28歳でキャリアのピークを迎えていた。フィジカルコンディションも良く、高いレベルのプレーを見せていた。だからこそ私はあえて彼に助言した。チャンスを生かし、チームを変えるよう勧めた」

過去にはビッグクラブからのオファーを受けたものの、ハムシクは常にナポリに忠誠を誓ってきた。このため敏腕代理人として知られるミーノ・ライオラ氏と対立したこともある。

「マレクはナポリを愛している。彼は行動する際、自分の気持ちを尊重している。だからチームに残ることを決断した。彼は今後もナポリに残ると思うし、ナポリでキャリアを終えるだろう」

コザック監督は、スロバキア代表MFが愛するナポリでスクデットを獲得することを願うが、王者ユヴェントスの方が上手であると指摘した。

「マレクが実現できるよう願っている。だが正直言って、ユヴェントスの方が強い。メンタリティの点でも上だし、トップチームの選手は勝利へよりどん欲だ」

「ショックを受けたよ。本当にショックだ。そんなこと(解任)が起こる前触れは本当に何もなかった。何もだ。すべてはスムーズに進んでいたし、我われはワールドカップに向けて準備をしていた。開幕までのスケジュールについても計画していた。それなのに『もうあなたは代表監督じゃない』と(日本サッカー協会は)言ってきたんだ。何と言えばいいのか分からない」

――日本サッカー協会で発表された、いわゆる公式な説明によると「ドレッシングルーム内における代表監督と選手たちの関係、コミュニケーションに障害があり、これ(解任)は緊急介入であった」ということになってます。代表監督と選手たちの間はそこまで悪化していたのですか?

「分からない。まったく。選手が何か不満を持っているとは感じていなかった。もしかしたら、起用されなかった選手は不満だったのかもしれないが、誰が知るというのかね? 今の状況を解決しない限り、すべてについて話したくない。もしかしたら、近いうちに起きたことすべてに関して何かしら新たな知見を得るかもしれない。話せる時が来たら、詳細について私は話すつもりだ」

――おそらく、あなたはワールドカップを前に二度解任された世界でも珍しい監督なのでは?

「いや、その二つのケースは比較できないな。アフリカ(コートジボワール)ではベンチに座ってから24試合目に、最初の敗北を喫して解任された。しかし、それがアフリカだ。あちらでのケースは何らかの形で予想されることだろうし、起こり得ることも分かるだろう。結局のところ、大統領(ローラン・バグボ)が解任を決めた。あれは政治的決定だったのさ。そのように物事が運ぶこと、政治がストーリーを仕立てることは君も分かるだろう。だったら、解任されたところで簡単に呑み込めるものだ。しかし、それが日本で起こるのならば、秩序があり組織化された国でそのようなことが起こるのならば本当にショッキングだ。まだ私は自分を取り戻すことができない。(最終予選では2次予選の)1位同士でワールドカップ進出を懸けて戦い、グループ首位となって本大会出場を決めた。すべてが正常な流れで来ていたんだ。そしたら、青天の霹靂のように『解雇』だ。分からない。本当に私には説明ができない」

「経済的に世界で最も強い国の一つとして、かつ安定した国として、日本はサッカーにもっと投資しなければならないと私は口酸っぱく言ってきた。多くの日本より貧しい国、小さな国が、ある点で先に進んでいる。日本人の歩みが遅いので、私は彼らに注意してきた。若い選手の育成から、その先のことも......。一方で、(日本では)勝ち続けること、ワールドカップのグループステージを突破することが期待されている。私は見てきたものを率直に話してきた。ある者にとってはそれが気に食わなかったのかもしれない。ただ、自分が思ってもいないことを話すことなど私にはできなかったんだ」

日本勢の決勝トーナメント進出が1チームとなるのは、柏のみだった2013年以来で5年ぶり。AFC加盟国のクラブランキングに基づいて決められるACL出場枠に影響を与えることになりそうだ。なお2019年と2020年大会はすでに日本のクラブの出場枠が本戦2、プレーオフ2に変更となることが決まっている。

■過去5年の日本勢成績
▽17年
浦和(優勝)
川崎F(8強)
鹿島(16強)
G大阪(GL敗退)

▽16年
FC東京(16強)
浦和(16強)
G大阪(GL敗退)
広島(GL敗退)

▽15年
G大阪(4強)
柏(8強)
浦和(GL敗退)
鹿島(GL敗退)

▽14年
C大阪(16強)
川崎F(16強)
広島(16強)
横浜FM(GL敗退)

▽13年
柏(4強)
仙台(GL敗退)
浦和(GL敗退)
広島(GL敗退)

川崎FW斎藤学がACL1次リーグ、ホーム・蔚山戦でケガから復帰後初先発を果たす見込みとなった。チームは既に敗退が決まり、鬼木監督が「新しい選手がたくさん出る」と大幅なメンバー変更を示唆する中、斎藤は「これをチャンスと捉えている選手と一緒に試合ができる」と闘志を燃やした。

 横浜所属時代の昨年9月に右膝前十字じん帯を損傷。全治8カ月と診断されたが、必死のリハビリもあり、今月8日の横浜戦で復帰。続く14日の仙台戦でも途中出場を果たした。「90分間持つかどうかは心配」と体力的な心配はあるものの、膝の経過も順調で「このタイミングで90分いける可能性があるのは大きい」と前向きだ。

 2度目のW杯メンバー入りも「チャレンジ」と諦めていない。「楽しんでやれれば90分はあっという間」と斎藤。大きな野望を胸に抱き、まずは完全復活へチームで結果を出す。

「結果を持ち帰るために最善を尽くしたが、力不足だった。相手の攻撃に対して耐えきれなかったのが今日の敗因だと思う」。尹晶煥監督は厳しい表情で振り返った。直近のリーグFC東京戦からスタメン10人を変更。中2日の過密日程を考慮して思い切った策に出たものの、賭けは成功しなかった。

 キムジンヒョンや丸橋、山口蛍、清武、高木、柿谷、杉本といった主力を帯同させなかった今遠征。試合後の公式会見では中国メディアから尹晶煥監督に対し「ACLよりJリーグを優先しているのか?」と質問が飛んだ。それに対し「今年、ACLよりJリーグに重点を置いているのは事実です」と答えた指揮官。そして続けた。

 「4年前にACLを戦ったときに2部に降格した記憶があるので。ただ、ACLも全ての選手を動員して1次リーグを通過したかったが、それをできなかったのが残念だった」

 結果的にチームとしての総力が足りず、4年ぶり3度目となるラウンド16進出はならなかった。「上に行けなかったのは今の力。リーグやカップ戦でタイトルを取れるようにしたい」と福満。この悔しい経験を今後の糧にするしかない。

ルヴァン杯・浦和戦で今季初のターンオーバー制を採用する。クルピ監督は「ダービーは凄く重要。週末に向けて主力は温存する」と21日のセレッソとの"大阪ダービー"に照準を合わせた起用を明言。14日の長崎戦からスタメン9人を入れ替える。トップチームでのデビューが濃厚な高卒2年目のMF高江は「監督が使いたいと思うようなプレーをしたい。とても大事な試合になる」と気合を入れた。

浦和は現在1勝1分1敗の勝ち点4で3位。2位までが進めるプレーオフへ、勝ち点2差で上をいく2位G大阪との直接対決は負けられない。大槻監督は「次のラウンドに進みたいので、残り3試合の中で必要な勝ち点を取りたい。具体的にはアウェーで勝ち点ゼロは絶対に避けたい。展開もあるが、いいゲームができればと思っている」と言葉に気合を込めた。

 15日のリーグ清水戦から中2日で、大幅なスタメン変更は確実。2トップの一角で先発が有力な李は「出てない選手たちが、『俺たちもやれるんだぞ』という気持ちを見せて、結果につなげていきたい」とチーム力を発揮するつもりだ。

痛い完封負けを喫した。名古屋戦から先発6人を入れ替え、若手中心で臨んだ鹿島はゴールを脅かすシーンすらまばら。主将のDF昌子が「ミスを恐れずにやるプレーが少なかった」と言うように、消極的なプレーに終始した。

 引き分け以上で決まるグループリーグ1位突破を果たせず。決勝トーナメント1回戦の相手は現役ブラジル代表FWフッキらを擁する上海上港となった。

 昌子は「勝ち上がればやる相手。早くやるかそうでないかの違い。スーパーな選手がいようが関係ない」と気持ちを切り替える。鹿島はこれまでACL決勝トーナメントはすべて1回戦で敗退。「その上のラウンドに進んでない。勝つことだけを考えてやる」と強豪撃破を誓った。

日本代表の手倉森誠コーチが鹿島-水原三星戦を視察。「ラージリストに入っている選手のチェック」と目的を明かした。右太もも裏痛で公式戦3試合に欠場していた日本代表DF昌子は、14日のJリーグの名古屋戦から復帰して、この日もフル出場。「昌子はいいね。2試合続けて出て、コンディションは上がってきている」と評価した。

「仲間を批判する思いは全くない」と前置きした上で、DF昌子はあえて厳しい言葉を口にした。「"レギュラーを奪ってやる"とか、次の試合に向けて"俺もいるんだぞ"とか、ミスを恐れずにやることが少なかった」。チーム愛があるからこその"カツ"だった。

 公式戦4試合ぶりの勝利を挙げたリーグ名古屋戦から中2日。ケガ人8人という苦しい台所事情の中、大岩監督は新人のFW山口、DF三竿雄ら出場機会の少ない選手を先発に起用した。だが、かみ合わない。前半31分にFKから失点。消極的なバックパスが多く、パスミスも目立った。

 視察した日本代表の手倉森コーチから「昌子はいいと思う。だいぶ上がってきた。(右脚痛から)復帰して2試合続けていい試合をした」と名指しで評価は受けた。それでも25歳は「僕や健斗(三竿)優磨(鈴木)は引っ張る姿勢を見せる立場」と白星に導けなかった責任をかぶった。

 チームは過去5回決勝トーナメントに進出も、全て初戦敗退。さらに現行制度となった09年以降、2位通過のチームが優勝したことは一度もない。初戦の相手は元ブラジル代表のフッキ、オスカルらスター選手のいる上海上港。「スーパーな人がいても関係ない。"今年こそは"という思いがある。気を引き締めなおしてやっていきたい」。悲願のアジア初タイトルへ、立て直しを誓った。

決勝Tに16チームが出場となった09年以降、日本勢が1チームしか進出できなかったのは13年以来、5年ぶり2度目のこと。この時は1チームだけ勝ち上がった柏は準決勝まで進出した。鹿島は決勝Tへ4回(09、10、11、17年)進出するも、すべて1回戦で敗れている。今回こそ、その壁を乗り越えることができるか。

引き分け以上でH組首位が確定した一戦で0-1の敗戦。闘争心を欠いた若手にDF昌子源が発破をかけた。「レギュラーを奪い取ってやる、という気持ち。それをもっと出さないと」

 MFレアンドロやDF山本らが相次いで負傷する厳しい台所事情。大岩監督は阪南大卒のルーキーFW山口をプロ公式戦初先発させるなど、14日のJ1名古屋戦から先発6人を入れ替えた。

 控え選手にとってアピールの場となる試合だったが、若手に覇気がなく、先制されても後手に回るばかり。昌子は孤軍奮闘し、視察した日本代表の手倉森コーチも「昌子はよかった。状態が上がっている」と太鼓判を押したが、チームとしての結果は出なかった。

 「(上海上港に)勝つことだけを考えたい」と昌子。決勝Tには過去5度進出も初戦突破は一度もない。昌子を中心としたDF陣で今度こそ、厚い壁を突き破る。

田嶋会長がハリルホジッチ前監督の電撃解任について「僕が決めたこと。選手を巻き込みたくない」と改めて語った。前指揮官は今月中に来日して会見を開く見通し。「引っ越しもある」と来日することに理解を示し面会などの可能性については「向こうが望むのであれば」と誠意ある対応をしていく。

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