千葉FWラリベイが母国アルゼンチンの名FWガブリエル・バティストゥータ氏にルックスが似ていることからつけられたニックネーム「エル・バティ」からの卒業を宣言した。

 ラリベイは、10月7日のファジアーノ岡山戦から11日の前節・名古屋グランパス戦まで6連勝と好調のチームの中で、名古屋戦の2ゴールを含む6発と絶好調。「エル・バティ」のニックネームにふさわしい決定力を見せつけている。19日の最終節・横浜FC戦戦で、8位から大逆転でのJ1昇格プレーオフ進出を狙うチームをけん引している。

 ただ、17日の練習後、ニックネームの「エル・バティ」について聞かれると「若い時は、長髪だったから、そう言われたけど、バティも、今は短髪なんだよ。アルゼンチンでは『エル・バティ』のニックネームは残っているけれど、時とともになくなっていくよ」と"卒業"を口にした。

 7月24日に日本で、長女のファウスティーナちゃんが誕生したことも大きいようだ。妻からは「長髪も、どう?」とリクエストされたというが「もう30歳過ぎたから。独り身じゃない...養う身であるし、お父さんにもなった。父親の責任もあるから...というのは冗談だけど、今は短髪が楽だよ」と笑った。

 ラリベイはUAEのバニーヤースから今季加入も、当初は日本のサッカーへの適応に苦しみ、第19節までは2得点しか決められなかった。それが、6月25日のFC岐阜戦からハットトリックを含む3戦6発の大爆発で覚醒。通算で37試合に出場し、19得点と大暴れしている。

 17日に千葉市内で行われた練習でも、チームメートやファン・エスナイデル監督から出されたボールを柔らかなトラップで止めると、右足を振り抜きゴールネットを揺らした。アルゼンチン人のエスナイデル監督から「いい形で終わろう」と声をかけられると、ゴール右隅にシュートをたたき込んだ。「調子はいい。ここ何試合かは、大事な大事な決勝戦という意気込みでやってきた。横浜FC戦は我々が必ず勝つ。そうすれば、自ずとプレーオフに進めるという思いでやる」と力強く宣言した。

仙台大MF山田満夫が松本山雅FCから正式オファーを受けたことが分かった。山田は加入に前向きで、近日中に仮契約を結ぶ見通し。13年に松本に加入後、14年に仙台大に進学しており、うれしい復帰となる。

 昨季から仙台に2年連続で特別指定を受けており、実力は折り紙付きだ。仙台大では副主将で、ボランチとして活躍。松本の強化担当者は、ゲームメークの能力は「大学の中でも相当高いレベルにいる」と指摘した。ハードワークやインターセプト、統率力も高評価し、来季の開幕スタメン争いに加わることを期待した。「大学4年間で非常に成長したと思います」と言った。

 仙台大は、12年に加入した仙台MF奥埜博亮以降、7年連続でJリーガーを輩出したことになる。来月13日から開幕する全日本大学サッカー選手権大会には、東北の第1代表として17年連続34回目の出場を決めている。山田は「育ててもらった仙台大では最後の大会。監督、コーチ、トレーナー、仲間のために、優勝を目指して頑張りたい」。手みやげを持って、松本に凱旋してみせる。

JFA審判委員会は第6回レフェリーブリーフィングを行い、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を20年のJ1全試合で導入する目標で進めていく方針を明らかにした。

 VARは映像を判定に用いるもので、試合結果を左右する(1)得点(2)PK(3)1発退場(4)警告、退場の人違い-の際に用いられる。最終的な判定は主審が映像をチェックして行う。日本では来季以降シミュレーションやオフラインでの運用、審判員のトレーニングなどを重ねて運用に備える。

 10日に行われた親善試合日本代表-ブラジル代表戦では、一度は流されたDF吉田のプレーが、VARにより警告に値するファウルとされ、PKを与えることになった。

前代未聞の不正を忘れない

上川氏が「未然に防ぐレフェリング」といった審判側の改善点を言及した。

黒木聖仁という新たな武器

「一般社団法人V.V.NAGASAKIスポーツクラブ」の組織体制、方針変更が二転三転したため

日本を代表する仲間が墨田の地で敵として再会する。

これまでヴァイッド・ハリルホジッチ監督は槙野に多くの"ダメ出し"を行っていたが、その理由は槙野がチームに必要だったからだった。

契約満了選手のお知らせ|ツエーゲン金沢

阿渡 真也
太田 康介
秋葉 勝
富田 康仁
嶺岸 佳介
星野 有亮
原田 欽庸

。内容の詳細は明かさなかったが、「本人に代表に対する強い気持ちがあるということ。ファミリーではないけど、みんなとまだまだ頑張っていきたいという気持ち」と語った。香川は負傷時や国内組のみ招集の試合を除くと、2010年6月の南アW杯以来の招集外だった。選外決定後は、「理由は分からないし、逆にぜひ(監督に)聞いてみたい」と話していた。

河井、出場試合今季初勝利でJ1残留決める

清水MF河井陽介が今季自身"初勝利"で残留に導くことを誓った。18日の札幌戦に勝ち、同日、広島が神戸に敗れると15位以上が確定する。今季出場した試合は1分1敗。札幌は12年6月のナビスコ杯でプロ初ゴールを奪った相性のいい相手だが「自分がヒーローを狙うとかそういう思いはない。チームの一人として機能できれば」としたたかなプレーに徹する構えだ。

 ボランチでの先発が濃厚。「先制点が大事。チャンスは来るのでゴールにつなげられるように」。チームは4戦無得点と攻撃の迫力不足に陥っているが、自身の鋭いパスで局面を打開していく。

 アイスタのピッチに立つのは左アキレス腱を断裂した2月の開幕・神戸戦以来となる。久しぶりのホームゲームだが「楽しみますって状況じゃない。試合に勝ってから喜びをかみしめたい」。チーム一クレバーな男は眼光鋭く言い切った。

浦和がアルヒラルとアウェーで対戦する18日のACL決勝第1戦が6万人を超す"完全アウェー"となることが判明した。アルヒラル関係者が「サウジアラビア人が6万人、日本人は約300人」と明かした。入場券売り場には長蛇の列もできており、熱烈サポーターの一人は「5―1でアルヒラルが勝つ」と鼻息が荒かった。

 浦和は16日、ドバイでの2日間の合宿を経て決戦の地リヤドに入った。日が沈んだ午後6時からは欧州遠征を終えた日本代表の槙野、興梠ら5選手も合流し全体練習を始動。これが砂漠気候の特徴か、日中は34度まで上昇した温度も練習時には26度、湿度19%まで下がり、まずはフィジカル中心のメニューに着手。浦和がいよいよ臨戦態勢に突入した。

磐田FW川又堅碁とアダイウトンが残り3戦「ビューティーペア」を結成し、全勝締めをもくろむ。この日、紅白戦で2トップを組み、果敢に前へ。サブ組のゴールを脅かした。川又は「3週間の中断期間もあって、左足痛の状態はいい。3連勝してビューティーで締めたい」と意気込んだ。相棒の"有終の美宣言"にアダも「堅碁と今季は非常に関係性がいい。素敵な1年で終えたいね」と反応。今季、アベック弾は3度で3勝している。

 「まず1試合ずつ勝っていくのが大事」と川又。現在8得点のアダは「チームのために戦えば2ケタも達成できる」。アウェー柏戦は09年以降公式戦6戦負けなし。丸刈り2トップが晩秋の日立台を駆けめぐる。

G大阪のGK東口、DF三浦、MF井手口と倉田の日本代表組4人が川崎戦で先発する。16日に帰国して練習に合流し、欧州遠征で2試合とも先発した井手口は別メニューだったが「川崎戦は4人とも大丈夫」と長谷川監督。代表戦で出番がなかった倉田は骨折している右足小指の状態について「ちょっとずつ良くなっている」とし「悔しい気持ちを出したい。一刻も早く試合がしたい」と燃えていた。

西野技術委員長が10年間ともに戦ったG大阪MF遠藤の退団可能性を報じた報道に、ショックを隠さなかった。「ベルギーで、新聞報道は聞いた。監督と選手で10年も一緒にやってきたからな。ビックリしたけれど、本人はもっとショックだったんだろう。経験もあるし、まだやれると思うので、頑張ってほしい」とエールを送った。

柏レイソルの20年東京五輪世代DF中山が、かつてのチームメートとの再会を誓った。柏ユース時代にともに戦い、現在はハンブルガーSVに所属するMF伊藤を、五輪代表の森保監督が現地視察することを聞き「ユースの仲間とこの舞台でできることはなかなかないこと。自分もまずは選ばれるようにしっかりプレーして監督の信頼を勝ち取っていきたい」と話した。

気持ちは切り替わっている。井原監督が笑みを浮かべながら話した。「昇格がなくなったわけではない。まだチャンスがあると思って選手たちは前向きに取り組んでくれている」。自動昇格を逃したとはいえ、1位湘南、2位長崎に続き、現段階でJ1に"最も近い"チームであることは事実だ。

 4位名古屋とは勝ち点1差。3位を確保さえすれば、引き分けでもリーグ戦の上位チームが「勝者」になるJ1昇格POのアドバンテージを得る。ただ、井原監督は同時刻に讃岐と戦う名古屋の試合展開などの情報を"シャットアウト"して岡山に勝つことに集中する方針だ。「一つのトーナメントと考えている。いい内容でしっかりと勝つことが次につながる」とPO準決勝を見据えた。

 6位までのJ1昇格プレーオフ争いは大混戦。勝ち点67で並ぶ5位徳島と6位東京Vが最終戦で直接対決し、勝ち点1差で7位松本、さらに同1差で千葉が追う。

 「どことやっても厳しい相手であることに変わりはない」。福岡は今季、PO準決勝で相まみえる可能性があるこの4チームに苦戦しており、いずれもシーズン2勝を挙げていない。前節の松本戦で同点に追い付かれて自動昇格を逃した嫌な流れを断って、難敵を撃破する勢いを付けるためにも最終戦は快勝する必要がある。

 「前節も悪いゲームではなかった。やろうとしていることはできていたが、追い付かれた。今季はそういう試合の繰り返し。残り3戦は絶対にやってはいけない」。井原監督は肝に銘じる。ラスト3戦を3連勝で飾ってJ1へ復帰する。

仙台MF奥埜博亮が古巣の快挙を励みに大宮戦に臨む。長崎が今季2位を確定させ、来季のJ1初昇格が決定。2013年7月から1年半、長崎に期限付き移籍していた奥埜は「本当にうれしかった。J1の舞台で対戦できるのが、すごく楽しみ」と、笑顔を見せた。

 仙台は今季から新システム3―4―3に挑戦。奥埜は同システムだった長崎時代以来のシャドーで、3月の磐田戦と柏戦で決勝弾を決めるなど活躍した。「アジアの大砲」と呼ばれた長崎・高木琢也監督からは「『シュートへの意識』ということをよく言われた」という。長崎で培ったゴールに向かう姿勢が、仙台で結果につながっている。

 9月から負傷離脱中のMF富田晋伍主将に代わり、ボランチに転向。前節10月29日のG大阪戦では同点弾を決めた。16日に仙台市内で行われた紅白戦でもキレのある動きを披露。「自分は元々、攻撃の選手。(攻守の)バランスを見ながら、スキがあれば(前へ)出て行きたい」と、自身2年ぶりの2試合連続ゴールへ意欲を見せた。

マンチェスター・Cのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロはレスター戦に出場可能なようだ。4日前には試合のハーフタイムに中に倒れて病院に緊急搬送されていた。アグエロは14日にロシアで行われた国際親善試合のナイジェリア代表戦に先発出場したが、ハーフタイム中にロッカールームで倒れ、病院に搬送されていた。しかし、検査の結果、失神の症状は見られず、すぐに代表チームのホテルに戻ったという。

 代表期間が終了し、マンチェスターに戻った同選手はクラブのメディカルチームによる再検査を受けたが、問題はなかったようで、レスター戦への出場にも意欲を見せている。同選手は自身のTwitterで「念のために受けた検査の結果、異常はなかった。土曜日(18日)の試合に準備ができている」とコメントした。

 なお、アグエロは9月29日にオランダで交通事故に遭い、肋骨を折るケガで約3週間ピッチを離れていたが、今回は離脱を免れたようだ。

山形はDF高木利弥が最終戦での勝利を誓った。対戦相手の岐阜は細かいパスでゲームを支配する戦術が得意だが、高木は「技術力を持った選手が多いので、受け身になったら押し込まれる。コミュニケーションを取って、高い位置からのプレスでボールを奪いたい」と敵のお家芸を連係で封じる構えだ。

 父は、元日本代表FWでJ2長崎の高木琢也監督。前節の讃岐戦で勝利し、J1自動昇格圏の2位を確定させた。「長崎は堅実なサッカーで負けが少ない。勝ちどころで勝っていて勝負強い」と父の、ここ一番での強さを称賛。一方で、自らも目標だったJ1昇格を決められたことに「父も昇格して安心していると思うけど、自分たちはたどり着けなかった」と悔しさをにじませた。

 「チームは難しい状況だけど、最後は一丸になって、サポーターに勝ちを届けたい」と高木。サポーターと一緒に笑顔で今季を締めくくる。

札幌MF小野伸二が古巣を討って16年ぶりJ1残留をつかむ。清水戦メンバー入りした小野にとって、清水は10年から12年途中まで所属し、高校時代を過ごした場所を本拠とするチーム。思い出多き場所で、勝てば残留が無条件で決まる一戦を迎えることになるが、私的感情は捨てて、勝ち点3だけを狙ってピッチに立つ。

 明日の目標達成しか、頭にはなかった。小野は、清水戦で一気に2001年以来のJ1残留を決めると誓った。「ここで決まってくれるのが一番だから。勝てるように、みんなでしっかりやりたい」

 危機感があるからこそ、早期の決着を小野は望んでいる。残り3試合で16位・広島とは勝ち点差7。絶対的優位な立場にいるが「安心どころか、まだまだ危ない状況だと思っている。流れは1試合で変わることだってあるんだから」と気を引き締めた。

 J2の昨季は、10月中にJ1昇格のチャンスがありながら2連敗など足踏み。決定は最終戦まで延びた。13位の札幌に対し、相手の清水も14位と、互いに残留争いのまっただ中にいる状況下での、敵地での戦いは決して優位とは言えない。小野は「相手も崖っぷちにいる。まずは早い時間に点を取って、自分たちのリズムでいければ」と先手必勝で吉報を手にする。

 清水商高(現・清水桜が丘高)時代に3年を過ごし、プロ入り後も2010年から12年途中まで暮らした清水での戦い。小野自身、「思い入れはある」と言う場所だが、ピッチに私的な感情は持ち込まない。「相手がどこであるかは今の自分には関係ないし、やるべきことに変わりはない。いい準備をして臨むだけ」と平常心を強調した。

 悪天候で練習に支障をきたす可能性も考慮して、チームは1か月以上も前に、1日前倒しして札幌を出発することを決めた。17日の最終調整を行うのは静岡県内。最高の状態を築くために絶好と言える場で、小野が戦闘態勢を整える。

クリスティアーノ・ロナウドが今シーズンのメンバーと昨シーズンのメンバーを比較する発言をして以来、セルヒオ・ラモスとロナウドの関係が穏やかではない。全てはロナウドが、同胞ペペ、チェルシーに移籍しゴールを量産しているモラタ、同じ代理人を持つハメス・ロドリゲスがレアル・マドリードから離れたことで今シーズンのチームの戦力が落ちていると語ったことから始まっている。

この発言により2人の関係は非常に悪くなり、ラモスは今シーズンのチームを前に出て擁護し、ロナウドを躊躇することなく非難している。初めに2つのスーパーカップを制覇したことを引き合いに出した後、スペイン代表のロシア戦での引分け後にラモスはロナウドが手に負えなくなっていることを認めている。

緊張状態にあるこの関係の背景で、ロナウドがロッカールームで信頼を失っている一方でラモスはその存在感を強めているという。
そして、ロナウドを非難すると同時にネイマールを賞賛し、レアル・マドリードに同選手獲得を打診しているということである。

ロナウドには容赦ないのに対して、ラモスとチームメイトはネイマールを歓迎する姿勢を見せており、緊張感は増し続けている。今は何も語っていない監督ジネディーヌ・ジダンも対応が必要になってくるかもしれない。

ドルトムントは、ピエール=エメリク・オーバメヤンを"懲罰的な理由"でシュトゥットガルト戦のメンバーから外したと発表した。17日に行われるブンデスリーガ第12節でシュツットガルトと対戦するドルトムントは16日、公式ツイッターで「オーバメヤンは懲罰的な理由で明日の試合のメンバーから外された」として、週末の試合に欠場することを公表した。その一方で詳細や懲罰期間は明らかにしていない。

ドルトムントは現在、公式戦7試合でわずか1勝のみと不調。オーバメヤンも10月14日のライプツィヒ戦以降、ゴールから遠ざかっている。

また、ドイツ『ビルト』によると、同選手はインターナショナルブレイク中のオフを利用して、バルセロナに移籍したウスマン・デンベレの下を訪れたようで、これを「不調の原因」と指摘する声もあるようだ。

なお、オーバメヤンは昨年11月も"内部の問題"でクラブから出場停止処分を受けていた。

スペインで、本格的にVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の導入が検討されているようだ。ドイツ、イタリア、ポルトガルでは、すでに導入されているVAR。スペインの審判技術委員会は、すでに国際サッカー評議会から同システムの使用許可を得ている。

審判技術委員会はロシア・ワールドカップでも使用される見込みのVARを、今季コパ・デル・レイで試験導入する考えだとされる。直近の試合においては、コパ4回戦第2戦のアトレティコ・マドリー対エルチェで使われる予定だ。

VARをめぐっては、各界からさまざまな意見が寄せられている。何より、プレーが止まり試合が中断してしまう状況に不快感を覚える人も少なくない。スペインでは、今季コパで試験導入された後、来季からリーガエスパニョーラで使用されることになりそうだ。

来季の続投が決まった山形の木山隆之監督は「(J1)昇格はかなわなかったが、次戦は勝利で終わりたい」と述べた。山形は最終戦を残し、勝ち点56で11位。とりわけ引き分けが17(13勝11敗)で"取りこぼし"も。今季、外国籍選手はDFイ・ジェスンのみで、局面を打開できる助っ人FWなどは不在だった。だが、指揮官は、J1昇格を決めた長崎のスペイン人FWファンマと、FW阪野豊史を引き合いに出し「ファンマ(11点)より阪野(13点)が得点している。足りない点は補強でカバーする」と来季も新戦力に依存しない方針を表明した。

 一方でMF汰木康也ら若手が台頭し、育成の手腕が光った年でもあった。「来季は昇格を目指して、チームが一枚岩になるように務める」と、木山監督は2年契約最終年に改めて意欲を示した。

千葉が「フクアリの奇跡」を再現する。最終節はホームの横浜FC戦。8位のチームはプレーオフ出場圏6位の東京Vと勝ち点2差。J2自動降格圏の17位で迎えた08年のJ1最終節では、ホームで11分間に4点を奪い、磐田、東京Vを土壇場でかわすミラクル残留を演じた。状況こそ違えど、再び奇跡が起きる可能性は十分ある。勝てばクラブ新記録の7連勝となる大一番には今季最多の入場者が詰めかける見通し。08年の残留劇を知るGK岡本は「まずは勝つことが第一。雰囲気は凄く良い」と強気だった。

19日のJ2最終節では3~6位の4チームによるJ1昇格3チーム目を決める「J1昇格プレーオフ」の出場権争いに注目だ。3位福岡と4位名古屋の出場は決定。残りの出場2枠を5位徳島、6位東京V、7位松本、8位千葉が争う。

直接対決の東京V―徳島戦の勝者は無条件で、松本も京都戦に勝利ならば出場となる。Jリーグ創設時の「オリジナル10」メンバーである東京Vは08年以来10年ぶり、わずかに可能性を残す千葉は09年以来9年ぶりのJ1昇格へ向け、最後の出場チケット獲得となるか。

7月の就任以降、原則的にFWパトリックを1トップに据えてきた広島のヤン・ヨンソン監督が、FWロペスへの交代を示唆した。7月下旬の加入後には6試合で3得点と奮闘したパトリックだが、その後は精彩を欠き、チームも現在3試合連続無得点。2列目の右サイドで10得点と健闘してきたロペスに、J1残留の重責が託された。

 ロペスはこの日、主力組の1トップで精力的に調整。取材に応じず引き揚げたが、ヨンソン監督は「練習でもいいプレーを続けているし、しっかり決めてくれるだろう」と期待した。J2降格なら02、07年に続いて3度目(過去2度はいずれも翌1年でJ1再昇格)の屈辱。残る3戦は神戸、FC東京、柏と上位ばかりだが、指揮官は「チャンスはずっと作っている。しっかり決めることで、必ずいい形で終わることができる」と自信をにじませた。

G大阪のMF倉田が川崎戦でチームワーストの公式戦11試合連続未勝利を阻止する。早朝にMF井手口、DF三浦、GK東口とともに日本代表の欧州遠征から帰国してチームに合流。いずれも川崎戦に先発する見込みで、右足小指の骨折が快方に向かっている倉田は「疲れたとか言ってられない。そろそろやらないとファンに申し訳ない」。

J1残留&J2降格は残り3試合で13~18位の6チームが争っている。今節には13位札幌と14位清水の残留、17位大宮と18位新潟に降格が決定する可能性がある。年間34試合制となった05年以降で、3試合を残して1チームも降格が決まっていないのは06年に次いで2度目のこと。来季は"天国か地獄か"J1残留争いに注目だ。

 最下位の新潟は「今節にも降格決定の可能性あり」となった10月14日のG大阪戦から○△○の3戦負けなしと驚異の粘りで降格決定を回避。このような状況での降格回避は09年柏の2試合までが最長で、すでに3試合の新潟はこれを上回った。残留は大変厳しい状況だが、さらに望みをつなぐことができるか。

 17位大宮は開幕から8戦未勝利など最下位に低迷し、残留圏内15位とは最大で勝ち点8差あった。過去に逆転残留の最大勝ち点差は08年千葉の12差でこれに次ぐ逆転残留を狙う。また、今月5日に指揮官交代を断行。5月まで鹿島を率いていた石井正忠新監督が就任した。降格圏から残り3試合時点で就任し、残留に導いた監督は過去一人もいないが、昨季J1リーグと天皇杯の2冠、クラブW杯準優勝に鹿島を導いた手腕に託される。

DF桜内、柏戦で無失点&ゴール誓う

磐田DF桜内渚が柏戦で無失点&ゴールを誓った。紅白戦を行い、主力組の右MFで起用された。積極的にサブ組のボールを奪いにいった。豊富な運動量を生かし右サイドから駆け上がり、クロスを上げて攻撃参加。ホーム・柏戦は0―2で完敗。「前回は何もできなかった。個の部分で負けないことが大事になってくる。相手のプレスに対し早めに動いて対応したい」と闘志を込めた。柏は今季12得点のFWクリスティアーノを中心としたブラジル人アタッカーへの警戒が必要。ピンチにはDFラインに入り、体を張ってゴールを守るつもりだ。

 2年連続アウェー柏戦ゴールを狙う。昨年敵地・柏戦でJ1初ゴールも達成。相性のいい日立台での戦いに「自分もタイミングがあえば、攻撃参加したい」と話す。チームは現在6戦負けなし。「4位・柏とは直接対決なので勝てば順位がひっくり返るので面白い戦いになる。残り3試合自分たちの戦いをしたい」。ACL出場圏内の3位C大阪とは勝ち点差3。背番号5が柏戦勝利の鍵を握る。

横浜FMはACL出場権を懸けたC大阪戦で相手の代表勢を徹底的に封じる。C大阪やロンドン五輪でともにプレーしMF山口の特徴を知り尽くすMF扇原の約2か月ぶり先発が濃厚。187センチの長身FW杉本対策には、チームで最も高い空中戦勝率を誇るDF栗原の約5か月ぶり先発が有力だ。扇原は「自分たちのやりたいことをやる。自分の特徴を生かしたい」と展開力発揮に意欲を示した。

 ACLはリーグ3位の場合、プレーオフ出場権を獲得できる。リーグ3位で、かつ天皇杯で優勝すると、プレーオフ出場権はリーグ4位クラブとなる。

ブラジルとベルギーの強豪国相手に感じたのは「スピード感の違い」だった。単純な速さから状況把握や判断速度。Jリーグやアジアでは経験できなかった世界を目の当たりにした。「練習からやらないといけない。こっち(Jリーグ)が一歩遅いなら、自分のプレースピードを速めないといけない。もっと強さも身に付けないといけない」。2試合ともに見せ場をつくったが、意識改革、またフィジカルトレーニングの必要性を口にした。

 課題だけではない。悔しさも一緒に持って帰ってきた。ブラジル戦は後半35分、ベルギー戦は後半28分からの出場にとどまった。10月10日の親善試合ハイチ戦で代表初得点を挙げたが、ハリルホジッチ監督からの信頼を勝ち取ったわけではないことを痛感。「最初から使ってもらえるような結果を残さないといけない。自分が中心でやるくらいの気持ちが必要だと感じました」。現在リーグ2位タイの19得点を挙げているが、さらなる得点量産を見据えた。

 横浜戦は、その一歩目。「勝ち点はそんなに変わらないし、負けたらひっくり返る。俺らは3連勝だけ。それしか考えていない」。ハリルジャパンでのレギュラー獲りへ向けて、まずは目の前の敵を叩きのめす。

C大阪MF山口蛍とFW杉本健勇が欧州遠征から帰国し、練習に合流した。杉本は、途中出場で無得点に終わった代表戦2試合を振り返り「結果を出さないといけなかったが不合格」と悔しさをにじませた。今夏の欧州移籍は断念したが「世界のプレースピードをあらためて感じた。その違いをここ(日本)で身につけるのは難しい」と、向上心を抑え切れないように話した。

 ベルギー戦から中2日の横浜FM戦に向けて「余裕でいくでしょう。試合に出たい」。25歳の誕生日となる一戦に意欲を示した。

川崎の"不敗イレブン"がV阻止に立ち上がる。G大阪に敗れた瞬間、鹿島の連覇が決まる崖っぷち。この紅白戦では、けがで約2か月間リーグ戦未出場の大島と阿部に加え、代表から合流した車屋が主力組に入った。9月23日の神戸戦以来約2か月ぶりとなるベストメンバー。この11人が先発した試合は4戦不敗(2勝2分)で、鬼木達監督は「数字上は他力だが、自分たち次第だと思う。3つ全て勝つ」と言い切った。

 9月中旬まではリーグ、ルヴァン杯、天皇杯、ACLと4冠を狙える位置にいたが、約1か月半でリーグ以外の3冠が消滅。"シルバーコレクター"返上が目前まで迫っていただけに、悲願への思いは増す。車屋は「1年間の集大成として、代表とクラブで学んだことを全て出し切りたい。井手口と倉田がキープレーヤーになってくるし、どれだけ仕事をさせないかが大事」と代表の同僚を徹底マークして勝機を見いだす覚悟だ。

 残り3試合で消化数が1試合多い鹿島との勝ち点差は7。逆転Vには2勝1分け以上が必要だが、3連勝すれば鹿島が2分けでも得失点差で上回ることが可能だ。「不利な状況に変わりないけど、次勝てば鹿島にもプレッシャーはかかる」と車屋。奇跡への灯を、まだ消すわけにはいかない。

川崎はホームでG大阪と対戦。負ければ試合のない鹿島の連覇が決定。逆転初Vには絶対に負けられない戦いを前に、DF車屋紳太郎が代表生き残りもアピールする活躍を誓った。J2は19日に最終節を迎え、残り1枠となったJ1昇格へのプレーオフ出場4チームが決定する。

 優勝争いの灯は消さない。1試合消化の多い首位の鹿島との勝ち点差は7。残り3試合。負ければ悲願の初優勝の可能性が消える一戦へ、日本代表の欧州遠征から帰国し、即合流後にフルメニューを消化した車屋も「今日はキツかった」と本音も漏らしたが、G大阪戦へ「勝たないと次はない。勝ちたい」と力を込めた。

 25歳で伸び盛りの左サイドバックにとっては、さらなるモチベーションもある。欧州遠征では出番なしに終わったが、ブラジル代表で同ポジションのマルセロらの名前を出し、「世界のトップの選手を見られたし、凄い良い経験になった」と大きな刺激を受けた。

 国内組がアピールに残されたチャンスはJリーグ残り3試合と、12月のE―1選手権の3試合のみ。車屋も「最大で6試合。1年間の集大成として、今年代表、クラブを通じて学んだことをしっかり出したい」と生き残りに意欲を示した。

 相手のG大阪には欧州遠征に参加した井手口、倉田もいる。倉田は対峙する可能性もあり「倉田選手は代表でやっていてもうまい。そこをつぶせば代表のアピールにもなる」と車屋。悲願の初タイトルが懸かったルヴァン杯決勝で敗れた悔しさをバネに、成長した姿を見せつけチームの勝利に貢献する。

連覇を狙う鹿島に油断はない。試合がない18日、川崎がG大阪に敗れれば9度目のリーグ優勝が決まるが、大岩剛監督は同日午前にクラブハウスで行われる練習を指揮した後、柏―磐田に出向くことが決まった。鹿島は次戦に柏戦、最終節に磐田戦が控えている。指揮官は川崎戦をテレビ観戦するよりも勝利を積み重ねるために時間を費やすことを決めた。

 クラブとしても「他クラブの負けを祈るは鹿島の精神に反する」ことから優勝決定への準備はしない考え。自力で勝利すれば優勝が決まる柏戦へ向け、同監督は「これまで通り、一戦一戦に準備を進めていく」と話した。

鹿島は柏戦に向けた練習中に、無人小型機「ドローン」が出現した。広報スタッフが操縦し、練習を上から撮影。大岩監督から要請を受けたテストだったという。クラブ幹部は「俯瞰して見ることで、選手の動きの関連性が分かるかもしれない。練習のフィードバックに生かしていければ」と将来的な導入へ前向き。常勝クラブに、新たな"武器"が加わるかもしれない。

20年東京五輪世代の主役候補、ドイツ1部ハンブルガーSVのMF伊藤達哉に欧州6カ国の計10クラブが興味を示している。各国関係者の話を総合すると、日本からJリーグを経由せず本場欧州に引き抜かれた異色ドリブラーに対し、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ、イタリアのインテル、トリノ、ドイツのライプチヒ、シャルケ、フランクフルト、ウォルフスブルク、オランダのPSV、ポルトガルのベンフィカ、オーストリアのザルツブルクが熱視線を送っているという。

C大阪が獲得を目指しているU-18代表FW安藤瑞季がC大阪の練習に参加した。既にFC東京、長崎の練習に参加しており、今後は仙台にも参加する予定。紅白戦では主力組のDFヨニッチらと対峙。粗削りながら高校生離れした当たりの強さを見せるなど、15日から2日間の練習参加でプロのレベルを体感した。

甲府の吉田達磨監督が来季も続投する。複数年契約の1年目で現在15位。J1残留は決定していないが、関係者は「スタイルを継続していくことが大事」と話した。クラブや選手からの信頼も厚く、残り3試合の結果にかかわらず来季もチームを率いていく。チームはこの日、新潟戦へ向け山梨・韮崎市内で練習。吉田監督にとっては昨季途中まで指揮を執った古巣との対決だが「J1に残留するためには絶対に落としてはいけない一戦」と必勝を誓った。

今月からプロ契約となったFC東京MF平川怜が鳥栖戦でベンチ入りする可能性があることが分かった。平川は「まだJ1のメンバーに入るのは考えられないですけど、プロになった以上いつチャンスが来るか分からない。実力勝負なので頑張りたい」と言い切った。

 MF高萩が左ふくらはぎの張りで出場回避が濃厚。守備的MFが手薄になったことで、メンバー入りの可能性が浮上した。F東京U―23の一員として出場した11日のJ3の藤枝戦ではプロ初得点をマーク。調子を上げている17歳は「早く自分の実力を上げたい」とJ1デビューを見据えた。

西野技術委員長が「(ベルギー戦の)ハーフタイムに少し話した」と、香川と接触があったことを明らかにした。内容の詳細は明かさなかったが、「本人に代表に対する強い気持ちがあるということ。ファミリーではないけど、みんなとまだまだ頑張っていきたいという気持ち」と語った。香川は負傷時や国内組のみ招集の試合を除くと、2010年6月の南アW杯以来の招集外だった。選外決定後は、「理由は分からないし、逆にぜひ(監督に)聞いてみたい」と話していた。

 今遠征でハリルホジッチ監督は、香川とは異なり守備面に長所のある選手を先発に起用。MF井手口、山口だけでなく、ベルギー戦では初出場のMF長澤が存在感を見せた。ハリル監督は中盤のデキに一定の手応えを示しており、本大会でも対人能力に秀でた選手を先発起用することが想定される。香川の立場は厳しさを増した。

 西野技術委員長は「メンバーに入れなかった選手も感じたものがあったはず。競争力を上げて、(チームとして)成長してほしい」と話した。12月の東アジアE―1選手権は国内組で臨むため、W杯メンバー発表前に残された香川のアピールの場は、3月に予定されている国際親善試合2試合だけだ。

日本代表が来年3月の国際Aマッチ週間で、異なる2大陸のW杯出場国とのマッチメークを検討していることが判明した。12月1日に実施される抽選会の結果を受け、本格交渉を開始する。本大会までにベスト布陣で臨める強化試合は5試合程度の見通しで、限られた機会を有効活用する。チームは16日、遠征先のベルギーから帰国した。

 W杯上位進出へ、本番を想定したマッチメークで強化する。日本協会関係者は「来年3月のマッチメークの交渉は抽選会で組み合わせが決まってからになる」と明かした。組み合わせ決定を待ち、1次リーグ対戦国と同じ、異なる2大陸のW杯出場国との試合を組むことを視野に入れている。

 来年3月の国際Aマッチ週間は19~27日。FIFA規定で同一期間の2試合は同じ大陸で行わなければならないと定められている。異なる大陸の2カ国と対戦するには、今月のブラジル戦(リール開催)、ベルギー戦(ブリュージュ開催)のように、他大陸に遠征する国を探すことが基本となるが、実は"裏技"も存在する。

 規定には飛行機で5時間以内の移動であれば、大陸をまたぐことを許可する文言があり「中米、カリブ海&南米北部」「北アフリカ&欧州」などのセットは可能。中米、カリブ海からはメキシコ、コスタリカ、パナマ、北アフリカからはエジプト、モロッコ、チュニジアがW杯に出場するため、選択肢は少なくない。

 12月のE―1選手権(旧東アジア杯)は欧州組を招集できないため、W杯までにベスト布陣で臨める国際Aマッチは5試合(3月2試合、5月壮行試合、6月に事前合宿地で2試合)程度になる見通し。抽選次第では、1次リーグ同組のチームが全て異なる大陸になる可能性もある。堅守速攻を掲げるハリルジャパンはリアクションを基本とするだけに同タイプの国によるシミュレーションが不可欠。準備期間の試合数が限られる中、最高のマッチメークを模索していく。

西野技術委員長が、国内組にとって12月のE―1選手権が最後のアピールの場となることを改めて明言した。来年3月のテストマッチはリーグ開幕直後とあって、コンディションの見極めが難しくなることで「国内組は12月が重要になる」と強調した。

 日本代表には海外組を含め、100人を超える候補が存在する。今回の欧州遠征では、ACLなどで結果を出した浦和の長沢が抜てきされた。だが3月は本大会前最後のテストの場で、指揮官も「ほぼ本大会のメンバーで」と示唆している。鹿島DF植田、川崎Fの大島ら、今回招集外だった国内組にとっては、リーグ戦残り3試合も含め、限られたチャンスとなる。

観光地を訪れたアン・ジョンファンは雨で濡れた階段で滑って転倒。このハプニングでアン・ジョンファンは打撲を負った。

おそらく紅白で歌われるヒット曲の「明日も」は川崎フロンターレサポーターをイメージして作られた楽曲。PVの舞台も等々力陸上競技場です。

この試合の前に行われる18日の第32節で大宮が敵地で仙台に負け、甲府がアウェーの新潟戦で勝利を収めると、第33節の直接対決を待たずに大宮の降格が決定する。

モデナは消滅し、105年の歴史に幕を閉じた。エンブレムに刻まれている1912という数字にもう何の意味もない。

 今後は、新体制でクラブを再建し、来季セリエDへの登録を目指すことになる。"モデナ"という地名はチーム名として残るだろう。青と黄色のチームカラーもわざわざ変えないはず。多くのティフォージは新チームを応援するだろうし、私も今とは少しも変わらず、勝ったの負けたの一人で騒ぐと思う。とんとん拍子にセリエBまで帰ってくるかもしれない。なかなかセリエDを脱出できないかもしれない。そもそも再建がうまく進むかもわからない。それでも悲しいけれど、新しいモデナの1年目が楽しみでないと言ったらそれはそれで嘘になる。先が読めないのが、カルチョの魅力だから。

とりあえず浦和の人は頭おかしいって言われても仕方ないと思った夜

爆音を鳴らして打ち上がる大量の花火!

そう、36年ぶりのワールドカップ出場を願うペルーのサポーターが集まり、ホテルの前で大騒ぎをしてNZ一行の睡眠を妨害していたのだ。

情報によれば、この映像は試合当日の深夜3時30分に撮影されたとのこと。南米では珍しくない古典的な嫌がらせ=アウェイの洗礼であるが、おそらく過去に経験したことがないNZの選手にとっては堪ったものではないはず...。

もちろん日本でこんなことをすれば大炎上間違いなし。サッカーファンは大顰蹙を買うことになるだろう。南米、恐るべしである。

労働省はもしこの試合に勝利して本大会出場を決めた場合、翌日、11月16日を「休日」にすると既に発表している。

石川竜也選手契約満了のお知らせ

モンテディオ山形では、石川竜也選手との来季契約を更新しないことになりましたのでお知らせいたします。

石川竜也選手コメント
「モンテディオ山形でのプレーは今シーズン限りとなりました。11年間、皆様に支えられ素晴らしい時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました。最終戦もいつもと同じように全力でチームの勝利のために戦いますので、プレーに集中させて頂ければと思います。来季については、決まり次第お伝えさせていただきます。今シーズン最後の試合、熱い応援よろしくお願いします。」

その他、残りわずかな席種もございます。チケットはお早めにお買い求めください。

長友のほうが30~40cm上にいるな
身長差20cmだから60cmはルカクより多くジャンプしてるわ

選手を嘆き、日本のサッカー界を上から目線で揶揄(やゆ)する傾向があるハリルホジッチだが、ベルギー戦はブラジル戦に続き、自分自身の監督力が問われた試合だったのだ。引き出しの中身がどれほど豊富で充実しているか、チェックされる機会だったのだ。

 ハリルホジッチはそれに応えられなかった。手をこまねくばかりで、動かぬ岩を動かそうとする姿勢や工夫を示せなかった。番狂わせを狙う監督に不可欠な素養の持ち主でないことを露呈する結果になった。サッカーが退屈に見えた大きな原因だ。もっと才気溢れる監督でないと、日本代表の監督は務まらない。ベルギー戦はブラジル戦に引き続き、ハリルホジッチの限界が露わになった一戦になる。

浦和駅に直結する位置に居を移し、引き続きみなさまへの楽しみの提供を図ってまいります。

高額転売防止のためクラブが色々な対策をしてくれています。

オレラが辞めてしまったらそれこそ鹿島の思う壺だと思うので

実際プレーしてみることで、確実に「観戦力」がアップすると思うのです。

テロの情報を得た当局は14日、ブルージュ市警と同国の対テロ部隊CUTAと情報を共有。関係当局は試合の中止を考慮する一方、スタジアム外の警備を強化 した。警戒が強化されたことにより、試合開始から30分を過ぎても数百人の観客がスタジアム入場を許可されなかったが、予想されていたようなテロの確たる 証拠は発見されず、試合後ファンは問題なく家路についている。

リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が、体調不良を理由にトレーニングを欠席した。各国代表に参加していた選手たちが15日にリヴァプールの練習場に戻って来たが、そこにはクロップ監督の姿がなかった。クラブは同指揮官の不在理由について"体調不良"と公表し、ドイツ人指揮官は病院で受診していたようだ。

リヴァプールは「クロップは病院で医師の診察を受けた。そのため水曜日のトレーニングを欠席する。入院するかどうかは定かではないが、夜には帰宅できるようだ。しかし、今後さまざまな検査を受けることになる」と指揮官が体調を崩したと声明を出した。

リヴァプールの声明によるとクロップ監督は大事に至ってはないようだが、体調不良の詳細は分かっておらず、復帰時期、週末の試合で指揮を執れるかについても未定となっている。リヴァプールはインターナショナルブレイク明けの18日、ホームでサウサンプトンと対戦する予定。

スコアラーは誰なのか?

セルタは今夏400万ユーロ(約5億円)で獲得したマキシ・ゴメスの2500万ユーロ(約33億円)での売却に一歩近づいている。同選手はスペインで素晴らしいスタートを切って中国スーパーリーグから注目を集めており、中国マーケットが過熱している。ウルグアイ人ストライカーのマキシ・ゴメスは年俸500万ユーロ(約6億7,000円)の4年契約となる見込みであり、この場合若手選手として最高額の選手となる。

セルタは3週間に及ぶ交渉を行っており、オペレーションは着実に進められている。移籍の金額は破格となり、セルタはこれで手に入れた資金をもとに複数の選手を獲得することができる。マキシ・ゴメスはスペインリーグにおいて10試合で6ゴールをここまで決めており、現在のヨーロッパサッカー界で最も将来有望な選手の1人となっている。

交渉は、セルタで充実した時を過ごしているマキシ・ゴメスによる最終的なOKサインのみとなっている。契約が締結された場合、ゴメスはセルタを冬の移籍マーケットで退団することになるものの残りの数週間はプレーを続けることはできる。なお、もしこのオペレーションが実現すればスペインサッカー界において大型移籍の1つとなる。

川崎FW小林悠がリーグ優勝と得点王のタイトル両取りを貪欲に狙う。G大阪戦に敗れれば鹿島の優勝が決定する状況も「勝つしかないので分かりやすい。ガンバに勝てば可能性は残るのでそこに集中したい」と一戦必勝を掲げた。得点王争いも佳境で20点で首位の浦和FW興梠に1点差の2位タイ。「次、決めたいですね。得点王を特別意識するよりタイトル。自分が点を取ることで近づいてくる」と見据えた。

2001年以来のJ1残留に王手をかけている札幌は清水戦に向け紅白戦を行った。主力組に入ったDF福森晃斗は勝てば無条件で残留が決まる一戦へ「チームを勝利に導けるような働きをして、残留に貢献できれば」と決意を口にした。

 1年前に抱いた複雑な感情は、今もはっきりと脳裏に残る。J2優勝で昇格を決めた昨季最終の11月20日・金沢戦。累積警告で出場停止だった福森は、試合終了の瞬間を観客席で見届けた。最終節の前まで出場時間はチーム最長だったが、"大一番"で欠場。「みんなに任せるしかなくて...。しっかり自分が出て結果を残したかった」。うれしさの半面、心から喜べない部分もあったが、今年は違う。「残留がかかる試合に出られる状況にいるから」。目標達成へ、90分間を戦い抜く。

 16位・広島は、札幌より1時間早い午後2時に試合が始まる。広島が神戸に敗れれば試合中に残留が決まるが、福森は勝利にこだわる。「勝って決めるのがサポーターにとっても一番だと思うし、それがチームの来年以降にもつながる。広島は気にせず、清水に勝つ事に集中するだけ」。最高の結果で、昨年の"うっぷん"は晴らす。

仙台GK石川慧が大宮戦出場へ「準備しています」と闘志を燃やした。紅白戦では、体調不良で欠席のGK関憲太郎に代わり、主力組のゴールマウスを守った。5月と7月の2度、練習中に脳震とうを起こして離脱。11日の仙台大との練習試合ではヘッドギアを着けて45分間プレーし、約4か月ぶりに実戦復帰した。「ゲーム勘はまだまだですが、体は(脳震とう前の状態に)戻ってきている」と手応えを口にした。

 渡辺晋監督は、関の大宮戦出場について「問題ない」としたが「(控えGKの石川)慧や(イ・)ユノも準備してくれている」と不測の事態への備えも万全。選手会長の石川は「公式戦に絡めるチャンスが戻ってきたのは幸せ」と、いつでも昨季4月16日の浦和戦以来となるリーグ戦のピッチに立つつもりだ。

磐田FW小川航が19年南米選手権出場に意欲を見せた。東京五輪男子代表が参戦を検討している報道を聞き「本当ですか?ブラジルやコロンビアなど、ゴリゴリ系でうまい国とやりたい。楽しみ」と胸を躍らせた。5月のU―20W杯・ウルグアイ戦で左膝に全治6か月の大けがを負い、現在はリハビリ中。「オフはいらない」と、リーグ戦終了後も年末まで磐田市内に残るつもりだ。

磐田MF山田大記がチーム練習に完全合流した。10月25日の天皇杯準々決勝・横浜FM戦で全治3~4週間の左腓腹筋肉離れを負い、前半5分で交代していた。この日は、ミニゲーム形式の練習など約1時間半フルメニューをこなした。山田は「全然痛みや違和感なくやれた」と手応え。リーグ戦再開となる18日の柏戦は「名波監督が選ぶことだけど、メンバーに入れてもらえるようアピールしていく」と意気込んだ。残り3試合。05年以来のACL出場へ頼もしい男が帰ってきた。

丸山は「(交際は)ありますよね。俳優さんとも芸人さんとも今でも連絡取っています。(俳優の)○○さん(放送はピー音)は、ただの性欲オバケだった。1回が4時間。昼に明るいじゃないですか。(そこから始めて)最終的に夜なんですよ。1晩に4回とか...。多少の股関節痛はありましたよ」とまさに赤裸々告白。

 「お相手の名前は?」と聞かれると、「それは言えないです」といったんは断ったが、MC陣のジャンケンで勝った劇団ひとりにだけ耳打ちすることに。「言わないで下さいよ」とささやきながら名前を口にした丸山だが、それを聞いたひとりは「すごい! トップクラス。日本の俳優さんの中でトップテンに入る人。こういう(名前伏せの放送で聞いた)中で一番すごい人」と興奮しきりだった。

イタリアサッカー連盟(FIGC)は「ジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督を解任した」と公式発表した。先日のワールドカップ予選プレーオフでスウェーデンに敗れ、1958年大会以来60年ぶりに本大会出場を逃したイタリア。チームを率いていたヴェントゥーラ監督は、空港でのインタビューで辞任の意思を見せていたものの、その後撤回。契約がまだ残っていることもあって、彼は自ら職を離れることを拒否したとのことだ。

FIGCは水曜日に行った会合においてガブリエレ・グラヴィーナ、マルチェロ・ニッキ、コジモ・シビーリャ、ダミアーノ・トンマージ、レンツォ・ウリヴィエリらを招集。その議論においてヴェントゥーラ監督の解任を決め、公式発表に至った。

給与や報酬については明かされていないものの、解任したということはFIGCに残りの支払い義務がある可能性が高い。

ハリル監督就任後初の欧州遠征は選手たちにもさまざまな収穫と課題をもたらした。指揮官はブラジル戦後「後半は勝っていた」、ベルギー戦後には「選手にはロッカーで『大きなライオンを倒すところまでいったぞ』と伝えた」とそれぞれ語るなど、2試合の内容を評価していた。

 しかし、実際にプレーした選手たちの自己採点はもう少しシビアだ。DF吉田は「結局ワンチャンスをものにする差が、大きく顕著に出た。『善戦した』で終わらず、『やっぱり足りない』っていうのを理解して前に進んでいかないと」と振り返る。MF長谷部も「本番を想定したら、こういうゲームをしたら間違いなくポイントを取らないと。最低、勝ち点1」とW杯本大会に置き換え、敗戦を悔やんだ。

 またMF井手口は「すべてにおいて自分に対して物足りなさを感じた。個人が成長すれば、チームとしても必然的にレベルアップはする。もっともっとレベルアップできるように頑張りたい」。それぞれの刺激を、成長のエネルギーに変える。

ハリル監督らしい会見で欧州遠征を締めた。2試合を通じて守備面を評価する一方、国内組をチクリ。「国内組全員に言えるが、試合のリズムについていけない。いけるのは(山口)蛍だけかもしれない」と奮起を促した。

 だが、収穫もあった。代表デビューを飾ったMF長澤を評価。「初めてにしては本当に良かった。守備でたくさん走った。もう少し攻撃面で顔を出してほしいが、簡単ではない相手。満足だ」と初招集の25歳を褒めた。

 国内組は12月の東アジアE―1選手権に臨む。これ以降の来年5月予定のW杯メンバー発表前の活動は、海外組も招集される3月の親善試合のみ。「12月に国内組から代表に入れるかどうか決断する」と指揮官。当落線上の国内組は、ラストチャンスとなるE―1で真価が問われる。

柏木は一部報道にあった他クラブからのオファーを認めた上で「一選手として大変光栄で、ありがたいお話だったが、やはり自分の中で浦和レッズへの愛情が勝ったというのが今回の決断に至った理由の一つ」とした。

 さらに「ファン・サポーターの皆さんがつくってくれる埼スタの雰囲気が好きだし、皆さんを喜ばすことができるよう、タイトルを獲るために全力を尽くす。そして浦和の太陽として輝いていけるように努力し、皆さんと一緒に浦和レッズをもっと大きくしていけたらと思っている」とクラブを通じてコメントした。

一部報道で退団の可能性が報じられたG大阪MF遠藤保仁が「クラブとの契約が1年残っている。来季のことはまだ何も考えていない。またタイトル争いができるように戦っていければ」と残留に前向きな姿勢を示した。

 来季は5年間指揮を執った長谷川健太監督に代わり、元C大阪監督のレビー・クルピ氏の就任が決定的となっている。G大阪で17シーズンを過ごし、来年1月に38歳を迎える稀代の司令塔は「新しい刺激を受けるのは良いこと。サッカー人生でいろんな人から、いろんな考え方を学べるのは楽しみ。違うスタイルの監督で新しいガンバのスタイルを付け加えながら、ビッグクラブになるためにより多くのタイトルが必要」と契約最終年となる来季を思い描いた。

G大阪MF遠藤保仁に対して、来季J1に昇格する長崎から近日中に正式オファーが届く見通しであることが分かった。古巣の京都や福岡も調査を進めている。今季限りで退団する可能性が浮上した遠藤は「クラブとは契約が1年残っているし、それしか言うことができない」と話すにとどめた。

 来季監督として基本合意したレビークルピ氏は若手を積極的に起用する方針で、出場機会が減っている遠藤にとって厳しいポジション争いが予想される。今後は違約金のかからない期限付き移籍の可能性も含めて、本人の決断に委ねられる。

日本が予定しているW杯前最後の国際Aマッチ期間(来年3月19~27日)の親善試合2試合のうち、1試合の対戦候補にアルゼンチンが浮上。欧州サッカーの関係者が「ヨーロッパのある国がアルゼンチン側に3月の親善試合を申し込んだところ『日本との対戦で調整しているので』と断られたと聞いています」と語った。

 W杯優勝2回を誇るアルゼンチン代表は南米予選で、敗退圏の6位で迎えた最終節で3位に滑り込むなど苦戦した。だが、同節で神懸かり的なハットトリックを決めて12大会連続17度目のW杯に導いたメッシの力は健在。イグアイン、アグエロと強力な攻撃陣をそろえ、日本にとっては14日の親善試合ベルギー戦で得た守備への手応えを試すチャンスだ。

 ハリル・ジャパンは10日には、ブラジル代表に1―3と実力差を見せつけられ完敗した。南米勢はW杯で1分け3敗と苦手にしており、個人技に優れるアルゼンチンとのテストマッチは、W杯本番での躍進に向けての"試金石"となる。開催地は未定で12月1日開催のW杯組み合わせ抽選会で対戦国が決まり次第、最終調整に入る見込み。ただ、遠征先が欧州となった場合は、今回実現しなかったハリル監督が国籍を持つフランス代表との対戦も浮上しそうだ。

 来年3月の2連戦は、W杯メンバー入り当落選上の選手にとっては"最終試験"の場。12月の東アジアE―1選手権でのアピールに成功した国内組に、立場が微妙な本田圭佑)、香川真司、岡崎慎司らの海外組も加わってのサバイバルになる可能性がある。

DMMは「これまでクラブが培ってきた歴史はもちろん、現在の躍進を支えるチーム体制に影響をもたらすような、大きな組織変更の予定はありません。国内リーグでの上位定着、世界で戦うチームに導くために、ユース世代の育成や有力な選手の獲得など、DMMが持つネットワーク、行動力を駆使いたします」とクラブ強化に努めるとしている。

「街と共に歩むクラブとして、シント・トロイデンにも活気をもたらせるよう、経営陣一丸となって一意専心する所存です。日本とベルギーをつなぐ橋渡しとして、スポーツだけではない文化や経済を含めた人的な国際交流を行ってまいります」

DMMグループはベルギー1部リーグのシント・トロイデンを運営する株式会社STVVの経営権を取得したことを発表した。シント・トロイデンは、1924年に創設されたクラブチーム。1部での優勝こそないが、2部では過去4度、優勝した経験を持つ。また、2015-16シーズンにはFW小野裕二(現サガン鳥栖)が所属していた。現在は、第14節を終えて4位につけている。

 DMMは「これまでクラブが培ってきた歴史はもちろん、現在の躍進を支えるチーム体制に影響をもたらすような、大きな組織変更の予定はありません。国内リーグでの上位定着、世界で戦うチームに導くために、ユース世代の育成や有力な選手の獲得など、DMMが持つネットワーク、行動力を駆使いたします」とクラブ強化に努めるとしている。

「街と共に歩むクラブとして、シント・トロイデンにも活気をもたらせるよう、経営陣一丸となって一意専心する所存です。日本とベルギーをつなぐ橋渡しとして、スポーツだけではない文化や経済を含めた人的な国際交流を行ってまいります」

 今年6月に株式会社STVVの一部株式を取得し、パートナーシップを締結していたDMM。ベルギーリーグの公式サイトによると、DMMは6月に20%の株式を取得し、残りの80%を取得したという。

日本のサービス事業大手のDMMグループが、ベルギー1部シントトロイデンを完全買収することが決まったと地元紙デ・スタンダールが報じた。DMM側は6月に株式の20%を取得していたが、来年1月までの100%取得で合意したという。日本人選手の移籍が活発化し、欧州の前線基地になりそうだ。

米メディアは同国サッカー連盟(USSF)が、2018年W杯ロシア大会出場を逃したイタリアやチリ、ガーナ、オランダといった国を集め、同大会前に国際試合を主催する可能性を検討していると報じた。

 この日、スポーツ専門チャンネルESPNや「スポーツ・イラストレイテッド」誌、ワシントン・ポストは、異なる大陸からW杯出場を逃した複数の国を集め、USSFが親善試合もしくは大会の開催を模索していると伝えた。

 仮に今回の計画が実現すれば、特に1958年以来60年ぶりにW杯出場を逃したイタリアなどのファンに熱狂をもたらせるだけでなく、本大会に出る中南米の国を米国に集めることで、本番直前の絶好の前哨戦にすることができるという。

 1990年大会以降では初めてW杯への切符を逃した米国や、2002年大会以来となる予選敗退を喫したオランダとガーナのほか、今回の計画には同じく本大会出場の夢がかなわなかったカメルーンやコートジボワール、アイルランドといった国が加わる可能性があるとされている。

神戸MF高橋秀人の動きが軽快だ。14日、強めの雨の中で行われたミニゲームでは、攻守の素早い切り替えを披露し、ゴール前のチャンスでは着実に得点を重ねた。高橋秀は「今日はバチバチした練習をやれた」と充実した様子で話し、週末に控えるJ1第32節・広島戦への士気の高さをうかがわせた。

 日本代表戦などのため、およそ2週間、リーグ戦が中断。この期間を振り返った高橋秀は「練習や練習試合をとおして、チームの約束事や個人の特性を生かす部分とかはできたと思う。そこはチームの成果かな」と話した上で、「今日は3週目でしたが、練習のゲームでも公式戦と同じような雰囲気を作ることができていた。ピリッとした中で練習ができましたね」と、オフ明けのトレーニングだったこの日を振り返った。

 ミニゲームの中で、高橋秀は鮮やかなゴールを決めるなど、躍動感のあるパフォーマンスを見せた。「まだ神戸で見せられていない部分も多い」とFC東京から神戸に移籍した今季の自身を見つめ、「『こんなもんじゃねえぞ』と。もっと自分を高めるためにやれるし、努力を惜しまずにやっていきたい」と、言葉に負けん気の強さを含ませた。

 今年で30歳を迎えた神戸の背番号16が対峙しているのは、いまなお、衰えない"向上心"だ。

「11人の中の一人。11分の1の自分という考え方をしている。特徴は消してもダメだし、規制し過ぎてもいけない。それは年齢を重ねるごとに感じている。ヒデオさん(田中英雄)は『尖んなきゃダメ』ということをよく言ってるんですけど、試行錯誤、楽しむ気持ち、向上心をもってやるのが良い」

 その目のギラつきからは、プロフェッショナルとしての野心が見えた。

当時就任4年目の高木が選手獲得のために、海外に出向くのは初めてのことだった。「並々ならぬ決意だったと思う」。周辺は明かす。事前にリストアップしていたのは2人。資料映像では背の高いオランダ人選手の方が有力候補だった。しかし、実際に現地でプレーを見てみると、足元がうまく、前線から献身的なディフェンスをするスペイン人選手のほうが魅力的だった。しかも、他のJクラブはノーマーク。「よし決めよう」。高木と竹村は即決した。その選手がファンマだ。

 高木サッカーの補強はまだ続く。

 安定したセービングに加え、攻撃を組み立てる起点にもなれるGK増田をJ1広島から、高さのあるヘディングで相手のロングボールをはじき返せるDF乾をJ2群馬から迎えるなど、守備の弱点を補える中堅を獲得。スピードが持ち味のMF澤田は2年越しのオファーが実り、同じくMFの飯尾、島田も加わった。

 右足でも左足でも正確なクロスを上げられるMF翁長と唯一本県出身のMF吉岡は、ともに大学を卒業したばかりのルーキー。将来性が十分に見込める逸材だった。

 必要なピースはほぼそろった。

 開幕直前の2月11日、17人の新顔と一緒に記者会見に臨んだ高木は力強く語った。「新たな長崎のサッカーを作り上げてほしい。自分もチャレンジしていきたい」

 その言葉どおり、ファンマは攻撃の要としてチームトップの11得点を挙げ、増田、乾は守備の柱で活躍。澤田は攻守で躍動し、翁長と吉岡は開幕試合からピッチで元気に暴れ回った。

 チーム自体も開幕戦の圧勝を皮切りに、V長崎の記録を次々と塗り替えていく。5連勝、12戦負けなし、最多23勝-。そして、J1昇格を決めた11日、伸び悩んでいた入場者が初めて2万人を超えた。

G大阪MF遠藤保仁がG大阪との契約を全うする意向を示した。今季限りでの退団の可能性に言及した一部報道を受け「クラブとも契約が1年残っている。今は川崎戦へ向けて...ということしかない」とし「来年はメンバーもスタッフも多少なりとも変わる。新しい刺激を受けるのは良い。サッカー人生で色んな人と会って、色んなサッカーを学べる楽しみある。5年間、長谷川監督とやって、また違う監督が来る。違うガンバのスタイルを付け加えつつ、ビッククラブになるためには数多くのタイトルは絶対に必要になる。楽しみ」と来季監督就任が内定しているレヴィー・クルピ氏の下でプレーすることを心待ちにした。

 また獲得候補の一つとして挙げられたJ2京都のクラブ幹部は「調査もしていない」と全否定。来季、債務超過となればクラブライセンス剥奪に関わるため遠藤の1億円超の年俸や違約金を払える予算はない。堅実路線での補強を進めていくつもりだ。

一部スポーツ紙でセンセーショナルに報じられたが、結論から言う。遠藤保仁は来季も青と黒のユニホームを身にまとう。まだ契約更新をしていないため、大どんでん返しが起こり得ないとは言いきれないが、2018年シーズン末まで契約を残しているG大阪のレジェンドがクラブを去る確率は現状、「0%」である。

あくまで私個人の取材ではという注釈付だが、某スポーツ紙の報道で正しかった部分が一部ある。それは来季J1に昇格する長崎が遠藤の獲得に興味を持っていたということだ。違約金を含めて、1億円超の年俸を支払う意思もある――。そういう情報は私の下にも入っていた。そのため、退団報道が出る前、遠藤本人に長崎からの接触について取材していた。

そのとき、彼は「何も聞いていない」といつも通りマイペースの返答をしていた。食い下がり「正式オファーが来たら検討するか?」と突っ込んだ。遠藤は少し考え「代理人や家族とも相談しながらですけど......。まあ断るとしても、すぐには断らない」と返してきた。〝断る〟というフレーズ。この時点でレジェンドが今、環境を変える気持ちが薄いことを察した。そして報道が出た15日、あらためて問いただした。「クラブとも契約が1年残っている」と口にした彼に大阪を離れる気持ちは、やはりないようだ。

「来年はメンバーもスタッフも多少なりとも代わる。新しい刺激を受けるのは良いこと。サッカー人生で色んな人と会って、色んなサッカーを学べる楽しみもある。5年間、長谷川監督とやって、また違う監督が来る。より大きなビッククラブになるためには、違うスタイルを付け加えつつ、数多くのタイトルを獲得することが絶対に必要。楽しみです」

自分の中で浦和レッズへの愛情がまさった

イタリアやチリ、ガーナ、オランダといった国を集め、同大会前に国際試合を主催する可能性を検討していると報じた。

 この日、スポーツ専門チャンネルESPNや「スポーツ・イラストレイテッド(Sports Illustrated)」誌、ワシントン・ポスト(Washington Post)は、異なる大陸からW杯出場を逃した複数の国を集め、USSFが親善試合もしくは大会の開催を模索していると伝えた。

 仮に今回の計画が実現すれば、特に1958年以来60年ぶりにW杯出場を逃したイタリアなどのファンに熱狂をもたらせるだけでなく、本大会に出る中南米の国を米国に集めることで、本番直前の絶好の前哨戦にすることができるという。

地元のWCでイタリアに負けた事にまだ拘ってんのかよ

この曲は、ボーカル&ギターの宮崎朝子(22)がサッカー・Jリーグの川崎戦を観戦した際、サポーターの応援に胸を打たれ、制作。川崎サポーターから支持され、今季から応援歌に使用された。またデビューから3年の「Little Glee Monster」の初出場も内定した。

香川真司、ハリルとマジ喧嘩してた

「今年10月、ニュージーランドとの親善試合が行われましたが、宿泊先の愛知県内のホテルでハリル監督と香川が戦術について話し合った際、途中からドアの外まで漏れるほどの怒鳴り合いになったそうです」

香川が目指すパスサッカーと、監督の提唱するカウンターサッカーの戦術を巡っての応酬が続いたというが、これが尾を引いているとしたら、キツイお灸を据えられたことになる。

香川以上に、彼の落選にショックを受けている者がいる。香川とスパイクなどで個人契約を結んでいるアディダスだ。同社はJFAの公式スポンサーでもあり、23年までの8年契約で250億円ものスポンサー料を払う。

「香川の前にエース背番号の10をつけていたのは中村俊輔で、さらに前は名波浩。いずれもアディダスと個人契約を結んでおり、JFAの公式スポンサーの指定席と化している。協会のパトロンでもあるのに、香川のような"顔"が外れたので、面子を潰された格好です」(アディダス関係者)

柏木陽介との契約更新のお知らせ

このたび、浦和レッズは、柏木陽介と2018シーズン以降の契約を更新することで合意しましたので、お知らせいたします。

柏木陽介コメント
「今回、クラブと話をして、2018シーズン以降も浦和レッズの選手としてプレーさせていただくことになりました。一部報道にあったとおり、他クラブからオファーをいただけたことは、一選手として大変光栄でしたし、ありがたいお話でしたが、やはり自分の中で浦和レッズへの愛情がまさったというのが今回の決断にいたった理由の一つです。
ファン・サポーターのみなさんがつくってくれる埼スタの雰囲気が好きですし、みなさんを喜ばすことができるよう、タイトルを獲るために全力をつくします。そして浦和の太陽として輝いていけるように努力し、みなさんと一緒に浦和レッズをもっと大きくしていけたらと思っていますので、今後も、ぜひ、応援のほど、よろしくお願いします」

ベルギー代表vs日本代表戦がテロの危険に晒されていた。ベルギー全国紙『DH』をはじめ、複数の国内メディアが伝えている。「午後5時半、ブルージュ警察がブリュッセルの関係機関から、情報を得た。今夜のスタジアムでテロ攻撃があるかもしれないと。すぐさま機動警察が出動し、スタジアムをくまなくチェック。ブルージュ市長と主催者側が最終的にはゴーサインを出し、混乱を避けるため、観客にアナウンスをしないと取り決めた。加えて、入場時のセキュリティーを強化したようだ」
 
 試合後、舞台裏を明かしたのが、ベルギー・サッカー連盟のステファン・ファン・ルーク広報だ。
 
「危険がないことを確認しており、ファンは安全に帰路に着いている。だが試合開始1時間前まで、なにひとつ確かなことはなかった。私自身もどんな決定が下されるのか分からなかったんだ。機動警察隊と警察犬がくまなくスタジアムの椅子をチェックして周っていたからね。中止も十分あり得たということだ」
 
 なんとも物騒な話である。何事もなく無事に終わってなによりだった。

良い意味でバカを出来る集団

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チャンピオンズリーグでレフェリーを務めるダニー・マケリーだ。

ドラスティックな人事

チャンピオンズリーグでレフェリーを務めるダニー・マケリーだ。

Jリーガーとして前例がないほど大きなケガだった。

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