同世代の戦友を奮い立たせる。トップ下として先発出場が濃厚な南野は降りしきる冷たい雨の中、2試合連続ゴールが懸かる一戦へ気持ちを高ぶらせた。新潟の地で決めなければならない理由もある。パナマ戦にはU-17W杯代表のチームメートで、急性白血病からの復帰を目指す早川が観戦に訪れる。新潟入りした16年に発病した早川は骨髄移植手術を受けるなど1年半以上の過酷な入院生活を送り、昨年12月から選手復帰を目指して練習を開始。この日も新潟のトップチームにまじって汗を流した。

 南野、中島、室屋らは9日に代表の練習に訪れた早川と約6年ぶりという再会を果たした。「久しぶりに会えて良かった。元気そうで本当に良かった」と旧交を温めた。16年リオ五輪当時には早川を激励するビデオメッセージも作製。南野は「全力でプレーして少しでも勇気付けられれば」と心を痛めていた。

 SNSなどを通じて早川の闘病の経過を追っていた南野は「俺も頑張らないといけないと思ったよ」と言葉を掛けたといい、早川は「僕自身も頑張る力をもらっている。彼らを見ながらさらに復帰に向けて近付ければ」と決意を新たにした。成長した姿を友の目に焼き付ける。


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