現スペイン代表監督であるジュレン・ロペテギがロシア・ワールドカップ終了後、ジネディーヌ・ジダンの後釜としてレアル・マドリーのトップチームを率いることが、マドリーサイドから公式に発表された。契約期間は3年だという。ワールドカップ開幕前のこのタイミングに発表を行なったのは、「情報が他から漏れ伝わるのを恐れて」だと国内メディアは報じているが、ほとんどのスペイン代表選手は、ロペテギのこの決断を知らされていなかった。それどころか、スペイン・サッカー連盟にとっても寝耳に水の話で、メディアの多くが「爆弾が落とされた」と表現するなど、驚きを隠せずにいる。

 無理はないだろう。なぜならロペテギは、約3週間前の5月22日にスペイン・サッカー連盟との契約を2020年まで延長することで合意し、サインを交わしたばかりだったのだ。マドリーの公式発表から約1時間後にスペイン・サッカー連盟が出した公式文書の中には、「200万ユーロ(約2億6000万円)に相当する契約解除金がマドリーから支払われる」と明記されていた。

 ロペテギは、フロレンティーノ・ペレス会長による第2次政権が始まる前、つまりラモン・カルデロンがマドリーの会長を務めていた2006年から2009年の期間に、マドリーでスカウトマンとして働いていた経験があり、2008‐2009シーズンには監督としてマドリーBを率いてもいた。

『AS』紙によれば2015年、ロペテギがポルトの監督を務めていた頃から、マドリーの首脳陣はトップチームの監督候補としてその名前をリストに載せていたと伝えているが、真偽のほどは定かではない。

 先月スペイン・サッカー連盟の会長に就任したばかりのルイス・ルビアレスは、このときすでにモスクワ入りしていたものの、今回の決定を受けて急遽予定を変更。13日にクラスノダールへ移動し、ロペテギ監督とともに記者会見を行なう。

 日本時間の6月13日17時半、すべての経緯が明かされる予定だ。


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