実は柏戦には「できる状態まできていた」と明かす。しかし、「そこで無理をしてまた痛めてしまう状況」でもあり、「堀(孝史監督)さんを含めて、今回(柏戦)は休んでACLで」と言われたようだ。当然、柏戦でピッチに戻りたい気持ちはあっただろうが、「ケガをしても我慢して、チームのために、必要なときに戦えるように堀さんを含めてチームの皆が持っていってくれたし、自分が一つ大人になれたことが、今日の準備につながった」と黙々と調整を続け、照準を合わせていたACL準々決勝第2戦川崎F戦で復帰を果たした。

 柏木を欠いたチームはアウェーの第1戦を1-3で落としていた。逆転のためには最低でも2点が必要な状況だったが、前半19分に先制点を献上して、さらに厳しい状況に追い込まれてしまう。だが、同35分にFW興梠慎三の得点で同点に追い付き、同38分にDF車屋紳太郎が退場して数的優位に立って後半を迎えると、背番号10が圧巻のパフォーマンスを披露する。

 まずは後半25分、左足から蹴り出した正確なCKをゴール前に届けてFWズラタンのゴールを導くと、同29分には鋭い縦パスをFWラファエル・シルバに通して、2試合合計で同点に追い付く得点を演出。そして同41分、こぼれ球を左サイドで拾うと中央のDF森脇良太に展開。森脇が送ったクロスをFW高木俊幸がダイレクトボレーでループ気味のシュートを沈め、大逆転でのベスト4進出を決めた。

 復帰戦で圧倒的な存在感を示しての大逆転勝利。「僕は今日の試合のために、堀さんを含めて話しをしながら準備をしてきた。それがチームの結果につながって良かった」と充実した表情を浮かべた。


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