2013年9月アーカイブ

サンチャゴ・ベルナベウのファンはベンゼマを下げなかったことに不満のブーイングを浴びせていた。またスペイン『クアトロ』は、DFペペがベンゼマに対して「もっと汗をかけ」と突っかかっていた場面をキャッチしている。

クラブライセンス制度導入から1年が過ぎた。2015年の審査までは猶予期間で前年同様に申請した全クラブにライセンスを交付したが、現状では12クラブが3期連続の赤字か債務超過で、このままならリーグから「退場」を命じられる状況にある。それでも、Jリーグの大河正明クラブライセンスマネジャーは「一定の成果が出ている」と、状況の改善を前向きに評価した。

 前年まで「退場」の候補だったJ1の鳥栖と湘南、J2山形は経営に改善がみられたため、対象を外れた。制度導入の目的だった経営引き締めの効果は確実に出た。

 リーグは既に10億円超の債務超過を抱えるJ1横浜MやJ2神戸に債務解消計画の作成を指示した。ライセンス不交付という最悪の事態を生まないため各クラブへの指導を強化しており、大河マネジャーは、多くのクラブは「何らかのめどは立っており、大丈夫という確かな感触がある」と話した。

J2ライセンスが初交付されたカマタマーレ讃岐の熊野実社長は30日、高松市内で記者会見し「感激もひとしおのものがある」と喜びをあらわにした。今季JFLで首位の長野パルセイロに勝ち点1差の2位とJ2昇格へ好位置につけている。

 ただ、Jリーグからは債務超過の解消など、経営基盤の強化を求められた。同社長は「債務超過は自治体などからの出資で解消した」と述べ、今期は約3千万円の事業赤字を見込んでいたそうだが「今季J2昇格支援スポンサー」を獲得して黒字化を目指すという。

来季のJ2入りの条件となるJ2クラブライセンスの交付が決まった日本フットボールリーグ(JFL)、ツエーゲン金沢の西川圭史ゼネラルマネジャーは30日、金沢市内で開かれた記者会見で「交付決定」のフリップを掲げ、「Jリーグへの道筋ができた」と笑顔で語った。

 石川県によると、2013年度予算でホームグラウンドの同県西部緑地公園陸上競技場の改修費を計上。今秋に着工し、14年3月までの完成を目指す。西川ゼネラルマネジャーは「決定への大きな原動力となった」と評価した。

 現在はJFLで6位。J2参入について「現在の成績や観客動員数では簡単ではない」と厳しい表情を見せたが「ライセンスの交付を起爆剤にして、15年の北陸新幹線金沢開業と同時に昇格を果たしたい」と話した。

Jリーグは30日、準加盟クラブを含む申請があった全43クラブに来季のクラブライセンスを交付したと発表した。J1、J2でプレーする条件となる。内訳はJ1ライセンスが36、J2ライセンスが7クラブ。J2で5位の長崎、17位愛媛、20位群馬はJ1ライセンスとなり、成績要件を満たせば来季J1に昇格できる。

 日本フットボールリーグ(JFL)は2位カマタマーレ讃岐、4位町田ゼルビア、6位ツエーゲン金沢に来季J2入りの条件となるJ2ライセンスが交付された。金沢と讃岐は初交付となった。いずれも条件付きの交付で、特に讃岐は債務超過解消など厳しい条件が付いた。改善が認められなければ昇格できない。11月のJ2入会審査を経て、2位以内などの成績要件を満たせばJ2参入となる。

 クラブライセンス制度は経営の安定化や透明性確保を目的に導入された。2012年度から3期連続赤字、または14年度までに債務超過を解消できない場合は16年シーズンのライセンスが交付されない。現状ではJ1横浜など12クラブがライセンス交付の条件を満たしておらず、是正の通達を受けた。

「普段この人たちはどこにいるのだろうか」

 7月、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、シドニーFCといった海外クラブが来日し、Jリーグクラブと親善試合を行った。中でも香川真司の所属するマンチェスター・ユナイテッドの来日は、試合が地上波で放送されるなど、多くの注目を集めた。

 日産スタジアムで行われた横浜F・マリノスとの一戦の来場者数は、マリノスの主催試合では過去最高となる65,372人。香川の凱旋試合となった長居スタジアムでのセレッソ大阪との一戦は44,856人。

 それぞれスタジアムの収容人数は72,300人、47,000人なので、いかにスタジアムの席が熱烈なサッカーファンで埋まり、熱狂的な異空間が作られていたかが伺える。

 普段からJリーグのスタジアムに足を運んでいるサポーターは、この65,372人、44,856人という数字に何を思うだろうか。普段のJリーグの試合にもこれだけの人が集まれば、スタジアム観戦がもっと楽しくなるのに、と感じたサポーターも少なくないだろう。

 長居スタジアムを訪れたセレッソ大阪サポーターの友人は、満員のスタジアムを見渡しながら、「普段この人たちはどこにいるのだろうか?」と嘆いていた。

アジア16カ国でプレーした異色の経歴

かつて日の丸を背負った大黒将志が中国・杭州緑城へ赴き、韓国代表フィジカルコーチに池田誠剛氏(現・杭州緑城フィジカルコーチ)、タイ代表GKコーチに元日本代表スタッフだった加藤好男氏(現・チョンブリGKコーチ)がそれぞれ就任するなど、日本人サッカー関係者のアジア進出は加速する一方だ。Jリーグもタイやベトナム、ミャンマーとのパートナーシップを締結するなど、アジアに目を向けつつある。

 こうした時代の流れに先駆けてアジアサッカー界に着目し、16カ国と地域のリーグでプレーした異色のフットボーラーがいる。かつてブランメル仙台(現ベガルタ仙台)に所属した元Jリーガー・伊藤壇(37)だ。

 北海道出身の彼は登別大谷高校から仙台大学を経て、1998年にブランメル仙台入り。テクニックあふれる攻撃的MFとして1年目から活躍し、23試合出場2得点という実績を残した。ところが清水秀彦監督が就任し、チーム名もベガルタに変わった2年目は新戦力の財前宣之らに押し出される格好となり、シーズン末に戦力外通告を受ける。それでも当時の伊藤は「すぐ新天地が見つかるだろう」と楽観視していたという。

「でも全く声がかからず、空白期間が約1年続きました。この頃は合同トライアウトもなくて自分の売り込み方も分からなかった。そんな時、たまたまサッカー雑誌で『シンガポールのクレメンティ・カルサが日本でセレクションを開催する』という情報を見つけた。僕はサッカー選手になるのと同時に海外に住むことが夢でしたから、一石二鳥だと申し込みました」

巻5戦4発 東京V10位浮上

東京Vが群馬を下し、連勝を飾った。元日本代表FW巻誠一郎(33)が、最近の公式戦5試合で4点目となる先制ゴール。チームは勝ち点を51に伸ばし、10位に浮上した。昇格プレーオフ圏内(3~6位)入りへ向け、6位千葉と勝ち点4差に迫った。

 巻が健在ぶりをみせつけた。前半19分。飯尾の左クロスに、2トップの相棒、FW高原がファーへ流れる。巻はニアに走り込んでヘディングシュートを決めた。「タカさんがうまく動いてくれて、前の数人で連動して取れたゴール」と感謝も忘れなかった。

 33歳になっても90分間、前戦からプレスをかけ続ける。終盤にはDFラインに入ってシュートをはじき返した。2点目のゴールを奪った19歳のFW中島も「本当はやりたくない(笑い)」という守備に奔走。「巻さんがやってたらやらざるを得ないでしょ」と、元日本代表の影響を口にする。

カズ「僕よりスーパー」寿人弾に脱帽

横浜FCの元日本代表FWカズ(三浦知良=46)が「カズまね弾」に脱帽した。リーグ戦がなかった29日、東京・小平市内で行われたJ1東京との練習試合に先発。前半45分のみで退いたが、前日28日に行われたJ1のゴールダイジェストをテレビでチェックしていた。中でもスーパーゴールを見せた広島FW佐藤が、93年の日本-タイ戦でカズが決めた左ボレーをまねて、練習していたことを聞き「僕のゴールよりスーパー。あれよりも難しいゴールだと思う」と、20年前を回想しながら称賛した。この日は負けじとゴール前に何度も進入したが不発。チームは0-2で敗れた。

負傷の柏工藤ACL出る!大逆転に自信

柏の日本代表FW工藤壮人(23)がアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第2戦・広州恒大戦に出場できることになった。28日の新潟戦で相手DFに右足首を削られ、前半だけで交代。ケガの程度が心配されたが、29日、無事広州入り。成田空港で「ここに来ている時点で大丈夫ということです」と笑顔で話した。

 ACL決勝進出には4点差勝利か、5-2以上の3点差勝ちが必要。ハードルは高いが「5点はきびしいですけど、4点ならいけそう。根拠はないですけど」と豪快に笑い飛ばしたエース。リラックスした精神状態で現地入りした。

 ただ、新潟戦で右膝を負傷したDF増嶋竜也(28)は戦線離脱が決まり、右太もも裏を痛めた主将のMF大谷秀和(28)も中国へは行かない見通し。残り全員の死に物狂いのプレーで大勝をつかみ取りたい。

<プレナスなでしこリーグ:INAC神戸1-2岡山湯郷>◇第12節◇29日◇福島・あいづ陸上競技場

 INAC神戸が岡山湯郷に惜敗し、約3年ぶりの黒星を喫した。0-1の前半35分にFWゴーベル・ヤネズ(25)のゴールで追いついたが、後半17分にPKを献上し、これが決勝点。岡山湯郷の日本代表MF宮間あや(28)に2ゴールを許した。リーグ戦で敗れるのは10年10月11日の日テレ戦以来で、無敗記録は48試合で止まった。

日本代表 南米選手権出場辞退の可能性

日本代表が南米連盟から招待を受けている15年南米選手権(6月12日開幕、チリ)への出場を辞退する可能性が高くなった。

 1月にアジア杯があり、その後リオデジャネイロ五輪予選なども開催される15年は過密日程となるため、日本協会はU-22(22歳以下)を中心とした代表の派遣も検討していた。だが、日本協会の原博実強化担当技術委員長(54)は「技術委員会でいろいろと話し合ったが、南米連盟は『世代別代表(の派遣)はやめてほしい』ということだった。J1の2ステージ制の始まる年でもあるし、アジア杯もあって日程は相当厳しい。11月のアジア連盟の会議で15年のアジアの日程が決まることになると思うので、それも含めて11月中には(参加の可否を)決めたいが、招待されるのはありがたいけど、参加は正直簡単ではないというのが現状」と話した。

29日に行われたセリエA第6節でインテルミラノはカリャリと対戦し、1ー1で引き分けた。普段とは異なる右サイドでフル出場した長友佑都は、結果を悔しがったが、チームが進んでいる方向に間違いはないと確信している。

 中2日の過密日程には、ワルテル・マッツァーリ監督も苦言を呈していた。カリャリよりも準備期間が1日少なかったインテルミラノは、数人の選手を入れ替えている。右のジョナタンがベンチスタートになり、代わりにアルバロ・ペレイラが左で起用され、長友は前節の終盤に務めた右サイドに回った。

 左と右とではボールの持ち方などに違いがあったものの、長友は多くのチャンスに絡んだ。75分には、右サイドからのクロスで先制ゴールをアシスト。本人も「かなりチャンスをつくれたと思う。決定的なチャンスを何度もつくれたことは、自分でも評価している」と手応え十分だ。

 それでも、満足しているわけではない。「僕が目指しているのはもっと高い位置にある。ほかのクロスのうち1本でも精度があれば、2点目が入っていた。アシストしたことよりも、そこの部分を追求していきたい」と、長友はさらなる向上を誓う。

インテルミラノDF長友佑都は、29日に行われたセリエA第6節のカリャリ戦でフル出場し、先制点をアシストする活躍を見せた。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、同選手に7点と高い評価を与え、マン・オブ・ザ・マッチに選出している。

 開始2分にカリャリGKミカエル・アガッツィを襲うシュートを放つなど、この日も積極的な姿勢で攻撃に関与した長友。そして75分、FWロドリゴ・パラシオのスルーパスに反応した長友は、鋭いクロスでFWマウロ・イカルディの先制点をアシストした。

 チームはその後、MFラジャ・ナインゴランに同点弾を許し、3連勝を飾ることはできなかった。だが、『ガゼッタ』は「再び素晴らしいパフォーマンス。ゴールを決めたイカルディの頭に合わせたミリ単位のクロスは、パーフェクトだった。遠くからのシュートもトライ。そのうちに...」と、長友のプレーをたたえている。

 また、『コッリエレ・デッロ・スポルト』も、「絶好調であることが証明された。ゴールに迫り、決して止まることなく、イカルディの先制点をアシストした」と高評価。『ガゼッタ』同様に7点を付けた。

 なお、『ガゼッタ』で7点だったのは、両チームあわせて長友のほかにナインゴランとアガッツィのみ。『コッリエレ』でも長友とナインゴランが7点、アガッツィが7.5点だった。(Goal.com)

日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長は30日、日本代表が招待された2015年南米選手権(チリ)出場について「11月にアジア・サッカー連盟で15年の(国際試合の)日程がはっきりする。それを受けて結論を出したい」と述べた。

 15年はJ1の2ステージ制が復活するシーズンで、原委員長によると第1ステージ終盤と南米選手権の日程が重なる見通し。「欧州のクラブの選手に対しても(招集の)拘束力がない。ふさわしい日本代表が組めるかどうか」と、出場へのハードルは高いとの認識を示した。

韓国サッカー協会(KFA)は30日、10月にホームで国際親善試合を戦う韓国代表メンバー25選手を発表し、Jリーグ勢からはJ1柏のDFキム・チャンス(28)、J1新潟のDFキム・ジンス(21)、J1広島のDFファン・ソッコ(24)、J1湘南のMFハン・グギョン(23)と4人が選出された。

 韓国代表は10月12日にブラジル代表とソウルで、同15日にはマリ代表と天安(いずれも韓国)で対戦する。

J1広島は30日、DFファン・ソッコ(24)が10月にブラジル代表、マリ代表と国際親善試合で対戦する韓国メンバーに選出されたと発表した。

 ファン・ソッコはクラブを通じ「韓国代表に選出されてとても光栄に思います。相手は強豪ですが、ホームで勝てるようにチーム一丸となって戦いたいと思います。応援をよろしくお願いします」とコメント。

これまで国際Aマッチ3試合に出場して0得点となっている。

今季3枚目の警告は「自分の中で激しさが出てきた」

 29日に行われたセリエA第6節でインテルはカリアリと対戦し、1ー1で引き分けた。普段とは異なる右サイドでフル出場した長友佑都は、結果を悔しがったが、チームが進んでいる方向に間違いはないと確信している。

 中2日の過密日程には、ワルテル・マッツァーリ監督も苦言を呈していた。カリアリよりも準備期間が1日少なかったインテルは、数人の選手を入れ替えている。右のジョナタンがベンチスタートになり、代わりにアルバロ・ペレイラが左で起用され、長友は前節の終盤に務めた右サイドに回った。

サッカーのJリーグ1部(J1)は2015年シーズンから前期、後期の2ステージ制に変わる。それに伴い、最大5クラブが出場するプレーオフ制度も導入されるが、熱心なサポーターの理解と支持はあまり得られていないようだ。

■ACL準決勝、地上波の生放送なし

 来年のワールドカップ(W杯)ブラジル大会を控えて盛り上がる日本代表とは対照的に停滞感漂うJリーグ。そんな現実をまざまざと思い知らされたのが9月25日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第1戦だった。Jリーグの柏レイソルと中国の広州恒大の一番を私はテレビ解説のため現場で見たが、この試合を地上波のライブで多くの人に見てもらえないのが本当に残念だった。

 スコアは1―4で柏が敗れたが、実に中身の濃い試合だったのだ。内容的には日本代表のW杯アジア予選に勝るとも劣らない、アジアで最高水準のもの。しかし代表の青いユニホームを着て戦わない限り、日本では視聴率が取れないどころか地上波で放送すらされない。一般の方々の目に届かない。そのことが今の「日本代表以外」のメディア環境の厳しさを痛切に物語っているように思えた。

■客足回復せず、苦渋の決断だったか

 2ステージ制の導入が決まる前後、Jリーグの試合会場では翻意を促す横断幕がゴール裏で掲げられるようになった。熱心なサポーターほど、欧州の主要リーグがそうであるように、1シーズンの長丁場で優勝を決めてほしいと願っている、ということだろう。

 今回の決定をしたリーグ側もホーム・アンド・アウェーの1シーズン制がリーグ優勝を決める理想形であることは認めている。分かっていながら2ステージ制に変更し、「スーパーステージ」と「チャンピオンシップ」の2本立てで構成されたプレーオフ制度を導入するのだから、これはもう苦渋の決断なのかもしれない。

本田アナは退社後、フリーアナウンサーとして活動する。

タイムズ紙、サン紙は5で、テレグラフ紙はMFナニらとともにチーム最低の4を付けた。

 インディペンデント紙は「前半だけの途中交代は、日本サッカー界における象徴的存在の香川にとって屈辱となった」と報じている。

モウリーニョ「選手を責めるのはやめてくれ、私の責任だ。私の選手はワールドクラスの選手達だ」

モイーズ「我々にはバルサやレアルやバイエルンのようなワールドクラスのプレイヤーがいない」

29日行われたベルギー・ジュピラーリーグ第9節、首位にたつスタンダール・リエージュは13位セルクル・ブルージュとアウエーで対戦し0-5と快勝した。

公式戦17試合連続で先発フル出場となった日本代表GK川島永嗣はこの日も無得点に抑え勝利に貢献。スタンダール・リエージュはリーグ戦9戦9勝、失点もわずか3と好調を維持している。

スタンダール・リエージュの次戦は10月4日、UEFAヨーロッパリーグ・グループステージ第二節を敵地でエルフスボリ(スウェーデン)と対戦する。

川島完封でスタンダールが5発大勝、無傷の開幕9連勝(ゲキサカ)

日本代表が南米サッカー連盟から招待を受けているコパ・アメリカ2015について日本サッカー協会は出場辞退の方針を固めたことがわかった。欧州組によるフル代表の派遣はFIFAの規定(同一年度に複数の大陸選手権への拘束力は1大会のみ、2015年にはアジアカップ・オーストラリア大会が開催される)によりもともと不可能。U-22リオ五輪世代での派遣も検討されていただけに出場辞退が正式決定されれば非常に残念な話となる。

日本代表、15年・南米選手権の出場辞退へ(スポーツ報知)

4試合ぶりの出場で、首位のガンバ大阪から今季初ゴールを挙げた愛媛FCのDFアライールは、セットプレーのゴールについて、日頃の練習の成果だと胸を張った。試合後のヒーローインタビューに、日本語で応じたアライールは、「スゴク嬉シイデス」と、笑顔をこぼした。

 今シーズン初ゴールが、勝利を呼んだ。セットプレーからチャンスができると信じていたとアライールは言う。「毎日練習で、セットプレーいっぱいやる。みんな頑張っている。今日、私のゴール(が決まって)良かった。毎日の練習が仕事、それがあるから試合ができる」と、語った。

 17位に沈む中で、首位のG大阪から挙げた勝利は、大きな自信にもなりそうだ。「ガンバは強い。でも、愛媛も今日すごい頑張った。みんなに『おめでとう』と言いたい。最後まで頑張った」とチームメイトたちを称え、残り7試合に向けて「頑張リマス、最後マデ!!」と力強く宣言した。

ヴィッセル神戸が約4か月ぶりに首位に返り咲いた。ホームで水戸ホーリーホックと1-1で引き分け、連勝は5で止まったが、勝ち点で並んでいた首位・G大阪が愛媛に敗れたため、勝ち点1差で上回り、首位の座を奪回した。

 5月26日の第16節・鳥取戦に敗れてG大阪に首位を明け渡して以降、約4か月間、2位につけていた神戸。苦しみながらも勝ち点1をもぎ取り、首位返り咲きを果たした。

 水戸は前半22分、浮き球のパスに反応したFW山村佑樹がヘディングシュート。同41分にもPA内で仕掛けた山村がDF2人の間を突破し、フィニッシュまで持ち込んだが、いずれもGK徳重健太が鋭い反応で弾いた。

 前半のシュート数は水戸の8本に対し、神戸は半分の4本。それでも後半28分、MF橋本英郎からパスを受けたMFマジーニョが左45度から左足を振り抜き、ゴールネットに突き刺した。リードを奪った神戸は後半37分からDF北本久仁衛を投入し、5バックに変更。クラブ新の6連勝を目指し、逃げ切り体勢に入った。

 しかし、最近5試合勝利のなかった水戸も粘りを見せる。後半38分、左クロスのセカンドボールをMF西岡謙太がエリア外から右足一閃。豪快なミドルシュートを叩き込み、土壇場で1-1の引き分けに持ち込んだ。

数々の問題行動で知られる元イングランド代表MFジョーイ・バートン(31)が、大学で哲学の履修を始めたことが分かった。所属先のQPR(イングランド2部)を率いるハリー・レドナップ監督は同選手に声援を送っている。ロイター通信が報じた。

スタンコビッチが日本戦で引退

元インテル・ミラノで元サッカーセルビア代表のMFデヤン・スタンコビッチが、10月11日にセルビア・ノビサドで行われるセルビア対日本の親善試合を最後に引退することが29日、わかった。

 FCインテル・ニュースによると、セルビア代表のミハイロビッチ監督は「デキはすでにトレーニングを始めている。キックオフからプレーすることになる。それからどのくらいピッチに残れるか、様子を見たい。スタンコビッチにとっても我々セルビアのサッカー史にとっても特別な1日となるであろう。いい試合を見せられるよう努力したい」と語った。スタンコビッチは8月25日のセリエA開幕戦の際、サン・シーロ・スタジアムで試合前ピッチに立ち、インテル・サポーターに別れを告げていた。

WBAとの試合後の会見でのモイーズ監督の言葉を、イギリス複数メディアが伝えた。

「CLで優勝するためには、5人か6人のワールドクラスの選手がいなければならない。バイエルン・ミュンヘンを見てみれば、本物のワールドクラスが5人か6人はいる。そういうチームが必要だ」

今日の勝ちロコ動画で見てたんだが、チッチJr.が天使すぎて萌え死にそう


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