2013年6月アーカイブ

サッカーのヤマザキナビスコ杯準々決勝は30日、ホームアンドアウェー方式の第2戦4試合を行い、川崎F、浦和、柏、横浜がそれぞれ準決勝進出を決めた。

 川崎Fは仙台に3―2で勝って連勝で3年ぶりの4強。浦和はC大阪と1―1と引き分けたが、第1戦で浦和が2―0で勝っているため、C大阪は敗退となった。

 柏は広島に0―1で敗れたが、柏が第1戦での勝利のアドバンテージを生かして4強へ進出。横浜は3―1で鹿島に快勝。連勝で準決勝へ進んだ。

テレビ朝日 やべっちF.C.|浦和公式

6月30日(日)23:54からテレビ朝日で放送される『やべっちF.C.』に柏木陽介、槙野智章、森脇良太が出演する予定ですので、お知らせいたします

2014年に新設される「J3」参入の条件であるJリーグ準加盟の申請を、ヴォルカ鹿児島とFC KAGOSHIMAが断念したことが30日、取材で分かった。明日にも正式に発表される見込み。


J3参入に意欲的だったFCとヴォルカが断念ぜざるを得なかったのは、以前から持ちあがっていた鹿児島2クラブの統合問題をJリーグが問題視し、準加盟申請を受理しない意向を示したため。両クラブとも、申請期限の本日までJリーグ側と交渉を重ねたが、理解を得ることができなかったという。

2クラブが統合をすることが、Jリーグ参入の前提条件になるもよう。

ナビスコカップ準々決勝2ndレグ 浦和レッズ対セレッソ大阪が行われている埼玉スタジアムでアウエーセレッソサポーター席から「セレッソファンも2ステージに反対。」の弾幕が掲げられた。

これは1週間前に浦和レッズサポーターにより掲げられた「(俺たちは2ステージ反対)おたくはどない?」という浦和サポーターの横断幕への返しである。

『PKは運』ではない。
スペインの王者の風格

フォルタレーザで行われた準決勝のスペイン対イタリアは、120分をスコアレスで終え、ハイレベルなPK戦の末にスペインが勝利を収めた。

後出しジャンケンなので適当に読んでもらって構わないが、ボヌッチが7人目のキッカーになったとき、僕は胸さわぎを覚えていた。というのもPK戦に入る前、イタリア側ではボヌッチがビブスを着た控えの選手とひたすら頬を叩き合い、まるでアントニオ猪木とアニマル浜口が向かい合っているかのように、気合いを注入するシーンを見た。

延長線の前ならともかく、「PK戦の前にそんなに気合いを入れて大丈夫かな。力んで外さなきゃいいけど...」と感じた。が、「そもそもボヌッチはキッカーには選ばれないか」と思い直した。
しかし、まさかの展開! 両チームとも6人全員が決め、ボヌッチに順番が回ってきてしまったのだ。そして...

コンフェデレーションズカップもいよいよ大詰めだ。準決勝はブラジルとスペインがそれぞれ勝利を収め、決勝戦を待つのみとなった。今回は大いに盛り上がった2つの準決勝を振り返りつつ、フィナーレに対して気持ちを高めていこうと思う。

その前にこぼれ話をひとつ。26日、僕はベオオリゾンテで準決勝のブラジル対ウルグアイの取材を終え、翌朝にはもう一方の準決勝、スペイン対イタリアが行われるフォルタレーザへ向かった。

日本代表が敗退した後も、ザッケローニ監督が視察のためにブラジルに残っていることは知っていた。そして空港のターミナルの様子で、フォルタレーザ行きが偶然、監督一行と同じ便になったことも分かった。しかし、乗ってからびっくり仰天。まさか偶然、僕のとなりの席がザッケローニ監督になるとは。

決勝の会場、リオデジャネイロに到着

コンフェデレーションズカップ(コンフェデ杯)決勝の舞台であるリオデジャネイロに到着したのは、6月29日の早朝だった。空港からコパカバーナにあるホテルまで、タクシーだと105レアル(約4600円)もかかることを知り、バスとタクシーを併用することにした。ちなみにバスの料金は13レアル(約570円)。小一時間ほど揺られてから、タクシーに乗り換え、下手くそなポルトガル語でドライバーに話しかけると「ああ、リオでは英語で大丈夫だよ」という答えが(もちろん英語で)返ってきて感動する。そうか、さすがは人口600万人の大都市にして、次回夏季五輪の開催都市。その一方で、またしても違う国にやって来たかのような、不思議な感覚を覚える。

3試合で9失点。コンフェデ3連敗の責任は守備陣にあると言われてもおかしくはない。W杯まで立て直さなくてはならない。センターバックの今野泰幸の決意に迫る。

メリハリがはっきりしていたブラジル

「コンフェデは全部いい相手。その3チームを抑えることができれば自信になると思う。抑えなくちゃダメですよね。ネイマールとのマッチアップも不安はあるけどすごく楽しみです」

4日のオーストラリア戦で2014年ブラジルW杯出場権を獲得した直後、今野泰幸は直近のコンフェデレーションズカップに思いを馳せていた。とりわけ昨年10月にブロツワフで敗れたブラジルとの再戦には意欲満々だった。

「1人がやられたら1人がカバーみたいなのを11人全員でしっかりやって穴を作らないようにすること。それを何度も繰り返すしか、得点の確率を減らすことはできないと思う」と試合前日には語っていたが、15日のブラジリアでの対戦は3失点完敗。今野自身も力の差をまざまざと見せつけられた。

CSKAモスクワの日本代表MF、本田圭佑の移籍に関し、ミランが躊躇している間にエヴァートンが優勢となるのではないかと報じられている。アドリアーノ・ガッリアーニ副会長がインタビューに答えた事でミランが日本代表に興味がある事は明らかになったが、これまで通りミランはスカッドの人数を削減した場合のみ選手を買うと明言しており、ミランの移籍マーケットでの活動は非常に制限されている。ロビーニョのサントスへの売却話が流れつつある事や、ケヴィン=プリンス・ボアテングに移籍の可能性がある事も本田獲得への動きが遅れている原因の1つである。

CSKAがこの夏のマーケットの間に本田を売却したい事は間違いない。12月には契約が切れるため、600万ユーロで獲得が可能だと言われている。しかし、『Daily Mirror』によれば、ミランにはそれほど待っている時間はないのかもしれない。エヴァートンは既に本田へのオファー送っている段階に突入しているからだ。ミランがスカッドの整理を行なっている間に本田の売却が決定してしまう可能性がは大いにありうるだろう。もちろん選手個人との合意が必要なのは間違いないが、マーケットの期限内で移籍する事を狙うのであれば、本田側が待ってれば良い、という問題でもない。

ブラジルメディアの評価はさまざまだが、一様に感じるのは期待値の高さ。辛辣(しんらつ)な厳しい評価も、希望的な観測も期待の裏返しだ。1年後のW杯本大会で、日本代表はその期待に応えられるだろうか。

昨年1月、本田はセリエAの強豪ラツィオへ移籍寸前となっていた。しかし、最終的にCSKA側が提示した移籍金1200万ユーロ(約15億5000万円)をラツィオ側が支払えず、土壇場で破談になっている。

 イタリアのメディアでは、すでにミランの強化担当者が本田の代理人と接触したなどと報じているが、CSKA側は移籍金の提示があったこと自体認めていない。ババエフGMやスルツキ監督は、「本田にとってもクラブにとっても良いオファーはない。だから、彼はCSKAの選手として残る」とも話している。

 「本田とミランが交渉を始めたという情報は知っているが、そう簡単に進まない。欧州のクラブにとってロシアのクラブとの交渉は最もむずかしいからだ」と欧州クラブ関係者。

 CSKAがラツィオに対し、移籍金をビタ一文まけなかったのがいい例。提示額によっては、ミランとも正式交渉どころか破談になる可能性もある。本田がロッソ・ネロ(イタリア語で赤と黒)のユニホームに袖を通すまでには、まだ多くのハードルを残している。 (久保武司)

ギラヴァンツ北九州が前節最下位の岐阜に1-3で敗れ、19位で前半戦を折り返した。前半13分にFW池元友樹(28)のゴールで追い付きながら、前半の勝ち越し機に得点できなかったことが響き、後半に突き放された。G大阪は徳島に2-0で快勝し、勝ち点46の首位をキープ。熊本に競り勝った2位神戸は同44。4位京都は栃木と2-2で引き分けた。

J2愛媛、東弾で白星 後輩の香川に刺激

「J2、愛媛1-0鳥取」(29日、ニンスタ)

 愛媛は1‐0で鳥取を下し、7勝3分け11敗の16位で前半戦を折り返した。後半14分にMF東浩史(26)が11試合ぶり今季2点目となる先制ゴールを挙げ、守備陣も相手に決定機を作らせず逃げ切った。徳島は0‐2で首位のG大阪に完敗。岡山は0‐0で富山と引き分けた。

 11試合ぶりに先発ピッチに立ったMF東が、愛媛に3試合ぶりの白星をもたらした。

◆J2第21節 群馬2―0札幌(29日・正田醤油スタジアム群馬)

コンサドーレ札幌は0―2で群馬に敗れ、今季初の3連勝を逃した。特別指定選手として初めてメンバー入りした阪南大在学中のFW工藤光輝(21)が途中出場でデビューしたが、チームは敵地での群馬戦は11戦目にして初の無得点。勝ち点29の10位で前半戦を終えた。

札幌が得意のアウェー群馬戦で11戦目(6勝2分け3敗)にして初の完封負けを喫した。相手の7本を上回るシュート10本も空砲。財前恵一監督(45)は「(攻撃の)最後の質、アイデアが足りなかった」と指摘した。

◆J2第21節 富山0―0岡山(29日・富山陸上競技場)

カターレ富山はホームで岡山と0―0で引き分けた。退場者を出すピンチを耐え、3試合ぶりの勝ち点を手にした。

前半30分にCKからDF池端のヘディングがクロスバーを直撃するなど、押し気味だった。だが、後半10分にMF朝日が2枚目の警告で退場して流れが一変。終盤は岡山の猛攻にさらされた。辛くもしのぎ、上位相手のドロー。GK守田は「1人少ない中で0―0は悪くない」と話した。

◆J2第21節 水戸1―3山形(29日・ケーズデンキスタジアム)

モンテディオ山形はFW林陵平(26)の2試合連続2得点の活躍などで、水戸に3―1で大勝した。10勝3分け8敗の勝ち点33で順位は7位のままだが、プレーオフ圏内の6位・栃木との勝ち点差を2から1に縮めた。

 前半6分、相手MF橋本がレッドカードで一発退場。数的優位となったが先取点を献上する嫌な展開。そんなムードを断ち切ったのが林だ。前半44分に得たPKをきっちりゴール左端へ。背番号と同じ今季8得点目で流れを引き寄せた。

闘魂ボランチの帰還が、逆転4強への切り札だ。J1仙台は29日、泉サッカー場で川崎戦へ向け約1時間の調整を行った。必勝を期す一戦へ、左太もも裏肉離れで第1戦を回避したDF角田誠(29)がスタメンに復帰する。「ホームなので受け身にならず、前からプレッシャーをかける。早い時間で点を取りたい」と闘志全開でアウェーで敗れた第1戦欠場のうっぷんを晴らすつもりだ。

スイス1部ヤングボーイズ移籍が決まった京都の元日本代表FW久保裕也(19)は、最終戦を白星で飾ることはできなかった。アウェーでの栃木戦で、2-1でリードした後半42分に途中出場したが、ロスタイムに同点に追いつかれ、無念の引き分け。「最後の試合を勝てなくて残念。向こうで吸収できるものはたくさんあると思うので、サッカー選手として成長できるように頑張っていきたい」。近日中に渡欧して合流する。

コンフェデ杯直前に日本代表に初招集された柏FW工藤壮人(23)がナビスコ杯準々決勝広島戦で、再招集へ向けて猛アピールする。7月の東アジア杯は国内組中心で戦う見通しで「選ばれるかどうか、てんびんにかけられているという自覚がある。まずは選ばれるように一生懸命やりたい」と力を込めた。ネルシーニョ監督が「今までのような成長を続ければ間違いなく、ただ招集されるだけでなくW杯でプレーする選手になる」という点取り屋は、貪欲にゴールを目指す。

J2長崎、再三の決定機も引き分け

J2第21節(29日、長崎0-0福岡、長崎)長崎は相手の倍以上となるシュート21本を放ったが、再三の決定機をものにできず引き分けた。2試合連続で無得点に終わったが、高木監督は「ポイントを1、積み重ねられたのは良かった」と前向きに評価した。

 21節を終え、昇格プレーオフ圏内の3位でシーズンを折り返した。同監督は「2回り目はうまくいかないシーンもあると思う」と気を引き締め直した。(共同)

ほぼベストの状態で臨んだドイツに対し、1年ぶりに招集され、強行軍の日程で試合をしなければならなかったなでしこ。4万6000人を超える観衆が集まった"完全アウェー"の戦いで、今後の課題が多く見つかった。

 90分を通してボランチで出場したMF宮間は初の体験に「もっとレベルをあげていかないと。自分に失望した」と話したが、「セットプレー以外でも得点できるようになっている」とチームに手応えを感じていた。

J2第21節は29日、万博記念競技場などで11試合が行われ、G大阪は徳島を2―0で下し、勝ち点46の首位で前半戦を折り返した。2位神戸は熊本に2―1で競り勝って同44。長崎は福岡と0―0で引き分け、同36で3位を守った。4位京都は栃木と2―2で引き分けた。

千葉は後半35分にカウンターから大塚が決めて東京Vを2―1で快勝。

 「こぼれ球を狙っていた。前半戦はなかなか出場機会がなかったのでチャンスをものにしないと」と今季初ゴールに笑顔を見せた。前半戦を9勝8分け4敗の5位で折り返し、後半戦にJ1昇格の望みをつないだ。

横浜FCは前半戦最後の試合を今季初の2連勝で締めくくった。それでもカズは出番なし。

 21節を終え、出場はわずか6戦(先発3戦)にとどまり「自分としては何もしていないまま前半を終えてしまった。給料も一番もらってると思うし、海外のクラブなら給料泥棒って言われちゃうよね。悔しいね。プロとしては考えないといけない」。その一方でカズ人気は絶大で、ホーム松本山雅のクラブ史上最多となる1万4614人動員に貢献。「それはうれしいけど、自分は出てないから悲しいよ」と嘆いた。

ナビスコ杯準々決勝第2戦の4試合が30日に行われ、ホームでC大阪と対戦する浦和はFW原口元気(22)がスタメン復帰することになった。

 21日の練習で不満な態度を見せたことで、23日の準々決勝第1戦は懲罰によりベンチ外。チームはアウェーでの初戦で2―0と先勝しているため、1点差負けでも準決勝進出となるが、原口は「得点を取って勝利に貢献したい。人一倍走って、貢献して初めてチームに戻れる。いつも以上に気を引き締めたい」と"みそぎ弾"を宣言した。5月6日にC大阪と対戦した際には70メートル独走弾を決めるなど、相性のいい相手。FW興梠が軽い右太腿肉離れで欠場する中、"お騒がせ男"が2年ぶりの4強へ導く。

若きアタッカー陣が奇跡の4強へ導く。C大阪は29日、30日のナビスコ杯準々決勝第2戦・浦和戦(埼玉)を前に大阪市此花区で最終調整し、敵地へと向かった。

 第1戦で0―2で敗れ、2点差以上での勝利が条件となるだけに、エースFW柿谷は「点を取らないと勝てないんで、僕らが頑張らないと。ビハインドをひっくり返す気持ちでやるしかない」ときっぱり。先制点がカギを握るが「前がかりになりすぎても、試合がつぶれてしまう。しっかり守備をする中で攻撃していきたい」と逆転劇へのイメージを膨らませた。

VIPのリストバンドがなくても当然VIP扱いされると思ったのか、バックステージに行こうとしたものの警備員に阻まれ呆然とするルーニー夫妻w

しかもこの日、グラストンベリー会場は僻地にあるため、専用のヘリコプターをチャーターしてやってきたというのに...www

CSKA監督:「本田がフリーで移籍しても...」

今年いっぱいで契約が満了となる本田は、ミランやプレミアリーグのクラブへの移籍が騒がれている。スルツキ監督は現時点で特別なオファーはないとコメント。契約満了に伴い、フリーで移籍することになっても、問題ではないと話している。

「本田の契約は今年末までとなっており、彼には延長する意思がない。一方で、クラブは彼に対するオファーを特に受けていない。この状態が続けば、本田が12月にフリーで移籍する可能性は大きいだろう」

「そういうことになっても、大きな問題じゃない。我々は彼に大金を払っていないし、CSKAは彼とタイトルを獲得してきた。チャンピオンズリーグ出場も含めてね。本田は契約分に見合ったよ」

ESPNブラジルのパウロ・コボス記者は苦笑しながら、肩をすくめた。「日本の評判は分かっている。今の実力も分かっている。だけど、このコンフェデ杯では想像以下だった。あまりいいプレーができないまま帰ってしまったね」

 3戦9失点。ただ、「イタリア人監督だけに守備の組織はちょっとだけしっかりしていた」と評価?したが、攻撃陣への失望は大きかったようだ。

 「攻撃しない。チャンスをつくらない。チャンスをつくってシュートを打たない。どうなってるんだ?香川はすごい選手だと聞いていたが、マンチェスターでやっているようなプレーをやってくれなかったじゃないか。すごく、がっかりしたよ」

 来年のW杯で上位進出を狙っていると伝えると...。コボス記者は「最高で1次リーグ突破だよ」と厳しく指摘。その上で「まだサッカーの差はとても大きい。日本は成長しているので10年後にはブラジルの脅威になるかもしれない。だけど、残念ながら、現時点ではまだまだだよ」

 初戦で惨敗を喫したものの、2戦目の強豪イタリアとの戦いぶりには、ブラジル報道陣からも驚嘆の声が上がったという。ブラジル最大のインターネット情報サイト「テーラ」のセルソ・バイバ記者は「イタリアに勝っていたら決勝トーナメントに行っていたかもしれない。驚いたよ」と笑い、「特に本田が素晴らしかったね」と加えた。

 ブラジル記者陣によると、ブラジル代表のスコラリ監督も「日本は2戦目でしっかり立て直してきた。たった2戦目だよ?これは驚くべきことだ」と、日本の実力を正当に評価するよう話していたという。

なでしこジャパンに欧米の強豪との"定期戦"構想が浮上。日本協会の上田栄治女子委員長は欧州遠征中の日本女子代表に関し、欧米遠征の定期化に意欲を示した。遠征で対戦した相手を日本に招くことで強豪との対戦機会を継続的に確保。チームの強化につなげたい考えだ。

 上田委員長はFIFAランク1位の米国、2位ドイツ、5位スウェーデン、6位フランスなどの具体名を挙げ「強豪との対戦は定期的に行えるようにしたい。遠征に呼んでもらえれば"今度は日本で"という話になり、つながりもできる」と指摘。実現に力を込めた。

 日本は米国や北欧の伝統国が中心となって行われる国際親善大会アルガルベ杯(ポルトガル)に11年から参加。さらに11年は米国、12年にはスウェーデンに遠征した。ロンドン五輪直前の昨年7月にパリで対戦したフランスに関しては、9月に日本で親善試合を行う方向で調整を進めている。海外遠征にプラスして日本での親善試合開催を定着させることで、ランク上位国と1~2年のスパンで戦うホーム&アウェーの"定期戦"が可能となれば、アルガルベ杯と並ぶ強化の2本柱になる。

 米国をPK戦で破った11年W杯優勝の際は直前の4カ月で米国と3度対戦。佐々木監督は「米国に強くしてもらった面もある」と語るなど、対戦機会が増えたことで経験値が上がり、屈強な相手と互角に戦う態勢をつくり上げた。世界王者となったことで強豪との対戦が組みやすくなる追い風もある中、なでしこが実戦を通じてさらなる強化を図る。


このページではFOOTBALL-STAIONブックマークが注目した記事のhatenaブックマークとTwitterでのコメント100件を表示しています。

2010年
06/ 07/ 08/ 09/ 10/ 11/ 12/

2011年
01/ 02/ 03/ 04/ 05/ 06/ 07/ 08/ 09/ 10/ 11/ 12/

2012年
01/ 02/ 03/ 04/ 05/ 06/ 07/ 08/ 09/ 10/ 11/ 12/

2013年
01/ 02/ 03/ 04/ 05/ 06/ 07/ 08/ 09/

FOOTBALL-STATIONブックマークから注目記事のみ効率良く検索できます。

このページには、2013年6月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2013年5月です。

次のアーカイブは2013年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。