糞過ぎて震える そりゃつまらないわ


プロ18年目でチーム最年長のFW田中達也(35)が開幕のカマタマーレ讃岐戦(25日、香川・Pikaraスタジアム)に向けて隙のない調整ぶりを見せている。

 「開幕直前ですからね。当然、調子は上がっていますよ」。淡々とした口調が田中の自信を示す。練習ではクロスに合わせて機敏に反応し、切り込んでのシュートも正確に放つ。

 1月17日の高知キャンプ初日から今日24日で打ち上げる静岡キャンプの間、体調不良や故障による別メニューはなかった。「風邪をひかないように気をつけた」。万全の体調管理で予定された内容をこなしてきた。

URAWA BOYS復活したのですね。

マルティノスがスタメン。阿部、武富、岩波はベンチスタート。山田直輝はベンチ外。

一番驚いたのは参加者の雰囲気が良い事。

ACL1次リーグをすでに戦っているが、13日の全北現代戦、20日の天津権健戦ともに先制しながら終了間際の失点などが響いて1分1敗。勝ちきれない展開が続いている。

 下平隆宏監督は「まずはしっかり頭を切り替えて勝ち点60、得点60を目指していく。選手は勝ちに飢えていると思います」と話した。天津権健戦からは中4日での試合となるが「ケガ以外では回復できると思っている。入れ替えはない」とベストメンバーで臨むことも明かした。

 FW伊東純也は開幕戦へ向け「(直近2試合で)結果はついてきてないですけど、良いサッカーはできてると思うので、あとは決めるだけ」と話した。

 天津権健戦は相手の倍以上の25本のシュートを放ちながら追加点を奪えず1-1で引き分け。攻撃陣はクロスボールへの入り方など、フィニッシュの精度について確認しあったといい、練習後には居残りでシュート練習も行った。MF江坂任は「しっかり自分たちのサッカーができれば勝てると思っています。早く勝ち点3がほしい」と意気込んだ。天津権健戦では相手選手に頭を蹴られて流血しており、おでこには傷口をホチキスで留めた痛々しい傷跡が残る。それでも「大丈夫です。(痛みは)そんなに」と元気に話した。

清水戦に向け、DF内田はミニゲームなどで汗を流した。静岡・函南(かんなみ)町出身でアイスタは母校の清水東高から直線で約6キロ。静岡での試合は12年5月23日に行われた日本代表の国際親善試合アゼルバイジャン戦(エコパ)以来で「高校の友人も来る予定」。約5年9か月ぶりとなる地元のピッチで勝利に導く。

G大阪に新加入したMF福田が開幕の名古屋戦で先発をすることが濃厚となった。右足首痛を抱えているMF今野に代わって、ボランチで起用される予定。東福岡高卒予定ルーキーの開幕スタメンはクラブでは稲本、宇佐美に続いて3人目となり、大阪・吹田市内で非公開練習に参加した18歳は「与えられた仕事をこなしたい」。新しい風で11年以来の開幕白星を目指す。

柏は仙台戦に向け非公開練習を行った。この日、攻撃陣は普段よりも長く居残ってシュート練習をし、感覚を確かめていた。昨季、敵地で先制点を挙げた日本代表FW伊東純也は「自分ももっと(点を)取らなきゃいけないし、チャンスを多く作っていきたい。クロスの入り方や(シュートの)フィニッシュの正確さをチームで高めていく」。

 下平隆宏監督は、就任以来、勝利を奪えていない(6戦2分4敗)相手との対戦について「(ACL1次リーグでここ2戦勝ちなしの)選手たちは勝ちに飢えている状態。仙台にリベンジしたい気持ちもあるし、開幕戦は大事なので勝ち点3を取る」と意気込んだ。

元日本代表の意地が詰まったゴールだった。後半42分、こぼれ球に反応した神戸FWハーフナーが左足を振り抜き、ゴール右隅に同点ゴールを突き刺した。「よかったっす。前半うまくいかないことも多かったけど、もぎとった勝ち点1です」と笑顔をみせた。

 昨夏、FWポドルスキと同じタイミングで神戸に加入したが、昨季は2得点。今季もFWウェリントンが加入し、キャンプはサブ組が続いた。だが開幕前日、調子の上がらないウェリントンに代わり先発に抜てき。「来たか、という感じ」と覚悟を決めてピッチに立つと、値千金の同点弾でチームを救った。

 バルセロナのような攻撃的スタイルを目指す中で、前半はミスを連発して相手にペースを渡すなど、理想型にほど遠い。しかし、ポドルスキは「前半の10、15分は難しい試合だったが、90分をみれば支配できた」とうなずき、手応えを感じ取った様子だった。

「Jは土日」の常識を覆した平日開幕。国を挙げて導入された月末の金曜日は早めに退社しようという「プレミアムフライデー」に便乗した企画かと思ったが、明確な狙いがあった。村井チェアマンは言う。「土日は家族と過ごしたい、という人たちに(平日に)見に来てほしい。そのきっかけになれば」

 欧州ほど文化としてサッカーが根付いていない日本では、土日を潰し、スタジアムに足を運ぶことにハードルを感じる人たちもいる。一方でプロ野球の平日ナイターは定着しており、受け入れられやすいのでは―。欧州各国では既に導入済みの「金曜開催」は、新たなスタイルの提案でもある。

 そして迎えた当日。思っていた以上の盛り上がりだ。スタジアム周辺は試合前から、開幕を待ちわびていた笑顔のサポーターであふれていた。隣県の福岡・博多からは快速でJR鳥栖駅まで約30分、スタジアムまで駅から徒歩約5分。この日はキックオフを午後8時に設定し、鉄道会社とも連携して試合終了後の電車を増発するなど、手を打ったこともあり、出足は上々だ。

 観戦前のサポーターに話を聞いた。好意的な声もあるが、気になったのは従来からの熱狂的なサポーターの声だ。アウェーの試合も頻繁に観戦するという40代の男性は「正直、土日の方がありがたい」。特に都市中心部から離れたスタジアムは、週末の方が観戦に便利なのは間違いないからだ。

 それでも、この日の観客は1万9633人。昨季ベアスタ開幕戦(2月25日土曜日、14時5分開始)の1万4355人から約4割増で「不安の中でのチャレンジでもあったが、2万人近くの多くの人が集まってくれた」と村井チェアマンは胸をなで下ろした。「フライデーナイト」は現時点で今季残り12試合を予定。「終電ギリギリだー」と足早に駅に急ぐファンが定着するか。週末観戦の成否はJリーグと各クラブの工夫と努力にかかっている。

昨季自身最多の20得点を挙げたエースのFW興梠慎三は今季のノルマをJ1タイ記録となる7年連続2ケタ得点に設定。「ゴールを目指していく」と3年ぶりの開幕弾を決め、12年ぶりのリーグ制覇へ勢いをつける。

 前日練習を終え、痛みを抱える左膝について「割と良い。試合はアドレナリンが出るから、もっと良くなる」。FC東京からは浦和移籍後、公式戦12試合9得点。リーグ戦は3試合連続得点で「たまたまです」と言うが「FWは点を取るとコンディションも上がる」と力を込めた。

 J1で7年連続2ケタ得点はエジミウソン(新潟、浦和で04年から10年)、佐藤寿人(広島で09年から15年)に並ぶタイ記録。「最低2ケタは取らないといけない。昨年ぐらいの数字を残せれば理想かな」。開幕ダッシュへ攻撃陣を引っ張っていく。

川崎は磐田戦に向け、紅白戦形式の練習で調整した。負傷の影響などで20日のACL蔚山現代戦に帯同しなかったMF中村も主力に入り、最後までプレーした。中村は自身16年目のシーズン開幕へ「やるだけですね。Jリーグが始まる高揚感はありますよ」とトップ下での先発が濃厚なJ1開幕戦を見据えた。

横浜FMの東京五輪世代のMF遠藤がC大阪との開幕戦で先発する可能性が浮上した。23日は主力組でプレーした。「昨季以上」を誓う3年目。自ら申し出て、背番号を18から11に変更。川崎に移籍した斎藤が16年まで5年間背負った番号をまとい、「結果を出さないと重圧がかかる」と追い込んだ。1年目はベンチ外、2年目はベンチだった開幕戦。「積み上げてきたものを出す」と誓っていた。

名古屋は敵地でG大阪とのJ1開幕戦に臨む。新加入の元ブラジル代表FWジョーは「すごくいい状態。開幕戦が楽しみだね」と順調な仕上がりをアピール。ブラジル全国選手権を制した昨季に続く開幕ゴールで、グランパスに今季最初の風を吹かせる。

 ワールドクラスのストライカーが、ついにベールを脱ぐ。3トップの中央でスタメンが確実なジョーは「チームが開幕戦で勝つことが自分にとっていい結果。そのためにFWとしてゴールできたらうれしいね」と意気込んだ。

 開幕ゴールへのビジョンは、しっかりと描けている。沖縄キャンプではコンディション調整のため一時的に全体練習を外れたが、トヨタスポーツセンターに戻ってからは問題なくメニューを消化。「現状でコンディションは80%ぐらい。試合が始まれば、100%まではすぐに届くよ」と不安はない。当初課題とされた連係も風間八宏監督は「すごく頭のいい選手。自分たちのテンポにもスムーズに入ってきている」と自信を見せている。

 昨季ジョーはブラジル全国選手権の開幕戦でゴールを決めており、所属していたコリンチャンスは2年ぶりの優勝を果たした。個人でも得点王とMVPのタイトルを獲得。ジョーは「昨季はシーズンが始まった時に100%の状態ではなかった。試合を経て、得点を決められるようになったんだ」と振り返るが、最大の注目を集めるジョーのゴールが飛び出せば、本人だけでなくJ1で再スタートを切るチームにとってこれ以上ない追い風となる。

コンサ、広島と24日開幕戦

札幌の予想布陣は3―4―3。FWは中央にジェイ、その両脇に三好とチャナティップ、MFはボランチに深井と宮澤、ウイングバックは右に駒井、左に菅、DFラインは右から進藤、金眠泰(キムミンテ)、福森、GKは具聖潤(クソンユン)。

横浜MF遠藤が初の開幕スタメンに起用されることが濃厚となった。紅白戦で主力組に入った。今キャンプでは控え組が多かったが、18日のFC東京との練習試合で1得点を挙げ、「内容、結果がついてきて自信になった」と手応えをつかんだ。今季からかつてFW城彰二、MF斎藤学らが背負った11番を継承。昨季から望んでいた番号で「恥じないようにやっていきたい」と力強い。U―21日本代表にも選出されている東京五輪の星が初の開幕戦ピッチを駆け抜ける。

"ミシャ札幌"の初陣だ!札幌は広島と敵地・エディオンスタジアムで開幕戦を迎える。今季就任した名将ミハイロ・ペトロヴィッチ監督の下、チームはJ1では01年以来17年ぶりとなる開幕白星を狙う。

 「ここに来ると懐かしい気分になる。でも、試合は試合。プロの世界にいる以上全力を尽くして戦う」。広島市内のグラウンドで最終調整を終え、古巣との開幕戦へ向けてペトロヴィッチ監督はそう言った。広島も今季から城福監督が就任。タイ代表FWのティーラシンを獲得し、G大阪で活躍した強力助っ人FWパトリックを擁するなど、札幌と共通項も多い。それでも、指揮官は「相手がどうこうではなく、自分たちがどうするか」と言葉に力を込めた。

 沖縄、ハワイ、熊本と続いたキャンプでは2部練習で戦術の浸透を図った。「選手、スタッフは長いキャンプでよくやってくれ、あす(24日)のゲームに向けて素晴らしい努力をしてきた。それを出せるか出せないかは試合を見れば分かるだろう」。かつて広島、浦和を率いて見せてきた超攻撃的なパスサッカーに、札幌でもトライする。チームは昨季は敵地で仙台に0―1で敗れた。狙うはJ1で17年ぶりの開幕白星スタートだ。J1定着に向け、札幌の開幕ダッシュは24日に広島で始まる。

清水MF石毛は2年ぶりの開幕スタメンが濃厚だ。鹿児島キャンプ後の2週間の練習ゲームは主力組の左サイドハーフに入ってプレーした。「早く試合をやりたいですね。久々のJ1。ここでやるために1年間やってきた。成長した姿を見せてチームに貢献したい」

 16年オフに「強くなりたい」との思いで自身初の移籍を決断。岡山ではリーグ31試合に出場してタフなシーズンを戦い抜き「球際、走り、目の前の勝負で負けないこと。自分に足りないところを気付かせてもらった」と心身ともに一回り大きくなって帰ってきた。「試合の状況が悪かったりみんなの足が止まり気味でも、自分は走ることをやめてはいけない」と学んだ闘魂をベースに挑む。

 復帰後は始動から好調を維持。ドリブルや足元のテクニックに加え、厳しい守備に磨きがかかった。プレースキッカーとしても鋭いボールでチャンスをつくり、昨年から練習を重ねた「落ちる軌道」のキックも「決める能力のある選手がそろっているし、フィーリングは良い感じ」と順調。FKも「蹴るつもりです」と鼻息は荒い。

 鹿島の右SBはDF内田篤人が先発する可能性が高い。J屈指の実力派イケメンとのマッチアップに「顔じゃ勝てないのでプレーで勝てれば」とおどけながら「どれだけインパクトを残せるかが大事。チャンスが来たら決めきりたい」と得点にも意欲的。9月で24歳になる年男が幸先の良いスタートを切る。

鹿島DF植田は完封への貢献はもちろん「セットプレーで点を取ることはチームにとっても大きなこと」とセンターバックながら得点への意欲を示した。昨年3月の対戦時にも0―2からヘディング弾を決め、逆転の火ぶたを切った敵地・清水戦。アイスタ2連発を狙う。

 昨季はキャリア最高の3得点。それでも「3点しか取れなくて迷惑をかけた」という思いがある。チームは最終盤の2試合で1点が取れずにタイトルを逃した。「苦しい時こそチームを救えるようになりたい」と進化を期すプロ6年目。「(W杯)メンバーに選ばれるためにも、結果を残すことだけが全て」。開幕から気迫をボールに込める。

磐田は開幕戦を控えエコパで紅白戦を行った。主力組のボランチでプレーした山田は、ボール奪取や果敢な攻め上がりで存在感を発揮。先発が有力となり「準備はできている。自分たちの持っているものを出すだけ」と闘志を燃やした。

 開幕ダッシュの火付け役にはうってつけ。ドイツ移籍前の13年J1は名古屋との開幕戦で得点を挙げている。12年もJ1第2節・鳥栖戦でチームのシーズン1号を決めた。今季は鹿児島キャンプ(1月26日~2月12日)中の練習試合で2戦連発など得点感覚がさえている。「我慢の時間が長くなると思うが、その中で前に出て行くことを意識したい」と貪欲に相手ゴールを目指す。

 昨年8月、11年のプロ入りから約3年半過ごした古巣に復帰。決断した理由の一つが、かつてMF中村俊輔に掛けられた言葉だった。「サポーターはそこで育った選手に対する思いを持っている。そういう選手にしかクラブにもたらせないものがあると思う。日本に帰って来るならジュビロに戻るのが一番良い」。横浜時代に同じ経験を積んだ背番号10との会話で"ジュビロ愛"を再認識した。昨季は左足の故障もありリーグ5試合1得点と不完全燃焼。今年はファンへの感謝の思いを必ずピッチで体現する。

 相手の川崎Fは昨季リーグ最多71得点で攻撃力は脅威。「しっかりと守備を機能させるように、やり方を整理して準備したい」。チームの新たな心臓部が前王者からの白星を引き寄せる。

川崎FW大久保が"メモリアル弾"を狙う。出場すればJ1通算400試合の節目となる開幕戦は、25日に敵地で磐田と対戦。23日の紅白戦では主力組の1トップに入り、切れのある動きを見せた。

 会場のエコパスタジアムは神戸時代の07年、Jオールスターで決勝弾を決めMVPを獲得した縁起の良い場所。チームは公式戦3連敗と今季は未勝利だが、背番号4は「勝てば解決していく。このチームは心配ない。慌てずに自信を持ってやれば」と闘志を燃やした。

史上初の平日金曜日に行われた開幕戦。心配された気温も6.6度と、思ったほどの寒さがなかったこともプラスに働いたかもしれない。20時キックオフという試合だったが、佐賀県鳥栖市にあるベストアメニティスタジアムには、昨年の同スタジアムの平均を大きく上回る1万9633人の観衆が詰めかけた。

 試合はサガン鳥栖が前半3分にFW田川亨介が自ら獲得したPKを決めて先制。後半は一転、ヴィッセル神戸のペースで進み、後半42分に生まれたFWハーフナー・マイクのゴールによって、1-1のドローで終了した。

 試合後、報道陣に対応した村井満チェアマンは「緊迫したいいゲームだった」と振り返ると、「クラブ個々の事情はあると思う」とした上で、多くの観衆を集めた金曜日開催には手ごたえ十分の様子で語った。

 選手たちからも金曜日開催については前向きな意見が聞かれた。神戸のMFルーカス・ポドルスキが「いい試合になって、Jリーグにとってもいい宣伝になったんじゃないか」と話せば、18シーズンファーストゴールを決めた鳥栖のFW田川も「このスタジアムは雰囲気もある。サポーターと近いので力になった」と平日夜に駆け付けてくれたサポーターへの感謝を語っていた。

神戸に期限付きで新加入したタイ代表DFティーラトンが、「夢」のJリーグデビューを飾った。鳥栖との開幕戦にベンチ入りしたティーラトンは、後半30分から出場。すると同34分にはゴール前の絶好の位置からのFKで、得意の左足を振り抜く。これは惜しくもGK権田修一の好セーブに阻まれたが、得意の左足から放たれる正確なキックは今後への可能性を示した。

 15年のG大阪とのACLの2試合で直接FKと直接CKを叩き込み、昨年も鹿島を相手に直接FKを蹴り込んだことで"悪魔の左足"と恐れられるティーラトンのキック。片鱗を見せた27歳は、「僕の夢はJリーグでプレーすることだった。今日、夢が叶った」とまずは喜びを語る。

 またFKの場面については、「ルーカス(・ポドルスキ)からは『自信があるか』と聞かれて、『もちろんある』と答えた。それで蹴ることが出来た」とキッカー決定の経緯を明かすと、「FKはもっとできるはず。もっといいFKを蹴れるように、これから練習したい」と意欲的に話した。

浦和はFC東京戦に向けて非公開で調整。FW興梠慎三は「あすのゲームは点がほしい。ゴールを目指すし、チームが勝ち点3を取れるようにしたい」と誓った。

 得意の相手だ。浦和に移籍した13年以降、FC東京戦には5年間で12試合に出場して9得点。「相手は選手も監督も代わった。守備が強くなった印象がある。でも、こじ開ける力はある」と虎視眈々だ。

 昨季は自己最多の20得点をマークし、6年連続で2桁得点を記録した。「最低2桁、去年くらいの成績を残せれば理想」。チームもFC東京とは公式戦で現在8連勝中。味スタでも05年以降、13年間無敗だ。Wの相性を生かして、浦和が興梠のゴールでスタートダッシュを切る。

堀監督は「開幕戦ということで難しい試合になると思うが、今まで準備したことをしっかり試合に出せれば。集中した状態を90分続け、勝ち点を取っていいスタートが切りたい」と力を込めた。

 FC東京には昨季2戦2勝で公式戦8連勝中。J1通算対戦成績でも19勝6分け7敗と大きく勝ち越していて、2005年以降は18勝5分け1敗と相性のよさが際立つ。

 昨年までG大阪を率いた長谷川監督を新指揮官に迎えて攻撃の改善に取り組む相手に対し、槙野は「先に失点しないことが大事。うちが先制点を奪うゲームプランを遂行したい」と慎重な試合運びをポイントに挙げた。

■守備陣統率に期待 意欲みなぎる元気印/槙野
 「ホイッスルと同時に自分たちが今年に懸ける思いを見せられれば」とタイトル獲得へ意欲十分。一昨年の対戦では0―2から自身の2ゴールで逆転勝利につなげているが、「うちにとって危険なのは、いい成績を収めていること」と表情を引き締める。

 今季はセンターバックでのプレーが増える見込みで、これまで以上に最終ラインを統率する役割が求められそう。相手の特長を早い段階で把握し「探り探りの時間をなるべく短くする」と開幕戦のテーマを口にした。

FC東京は"健太流"調整で白星発進を狙う。これまで非公開練習は試合前日だけだったが、長谷川監督を迎えた今季から1日前倒して2日前から敢行。さらにホームゲームでも9年ぶりに前泊を復活させ、集中と結束を高める工夫を凝らした。

 浦和には13年間も味スタで勝っておらず本拠地を荒らされ放題。初陣でいきなり難敵と相まみえる指揮官は「自分たちの力で悪い流れを変えられれば」とジンクス打破を誓った。「やりたいことはやれた。あとは気持ち」。国内3冠の名将が手応えを示す新生・東京が、昨季13位からの巻き返しを狙う。

若武者が電光石火の今季1号弾だ。前半3分、鳥栖FW田川亨介が相手DFラインの裏へ抜け出してPKを獲得。「本当は(原川)力くんが蹴る予定だったけど、蹴らせてもらえた」と、開始からわずか3分で先制点を決めた。

 狙っていた。開幕カード決定後から「自分が最初に点を取ると言っていた」。有言実行の得点に「(コースを)読まれていて危なかったけど、決められて良かった」と笑った。

 東京五輪世代の19歳。この日の自己評価は「もっと裏へ飛び出さないといけない」と厳しいが、視察した森保・五輪代表監督は「どんどんレベルアップしている。試合で使ってもらっていることで自信をつけている」と評価。開幕星は逃したが、若きホープが存在感を放った。

伸び盛りの19歳が高らかにJリーグ開幕を告げた。前半3分。FW田川が迷いなくボールをセット。左足でPKを右隅に突き刺し、18年のJ1第1号を決めた。PKは当初原川が蹴る予定だったが、自らキッカーを志願。「開幕前から最初のゴールを狙っていた。それが実行できて良かった」と胸を張った。

 「今季は2桁取りたい。その第一歩。(2桁得点が)できれば、さらにサッカー人生も変わってくる」と振り返ったFWは、開始早々に抜群のスピードでDFラインの裏を突く。すると相手DF那須はペナルティーエリア内で倒して止めるしかなかった。得点を挙げた後も、ゴール前に斬り込み何度も好機をつくった。

 鳥栖の下部組織から昨季トップに昇格し、4月8日の新潟戦ではクラブ最年少記録となる18歳56日でJ初ゴール。20年東京五輪を目指す森保ジャパンでも常連となった。視察した森保監督が「彼の特長が出た。どんどんレベルアップしている。試合に使ってもらって自信をつけている」と評した。長年チームを支えたFW豊田は韓国の蔚山に移籍した中、新エースへ名乗りを上げた。

 Jリーグ初めての金曜開催。平日の夜ながら、スタジアムには1万9633人のサポーターが押し寄せた。声援を受け、鳥栖は勝利に迫ったが、終盤に追い付かれ、勝ち点1にとどまった。それでも、堅守速攻のスタイルは今季も健在で、スピード豊かな田川は確かな存在をアピールした。「勝てた試合。自分がもっと点数を決めていれば」。その言葉はエースとしての自覚十分だった。

神戸の今季初ゴールは背番号10の左足が起点となった。0-1の後半42分、ポドルスキからの浮き球パスを新加入の188センチFWウェリントンが競り合い、こぼれ球をハーフナーが左足で同点のゴールネットを揺らした。

 伝統だった堅守速攻からポゼッション型へのスタイル転換を目指す今季だが、開始3分にPKで失点すると、序盤はボールを保持できず劣勢にさらされた。トップ下で先発したポドルスキも中盤の底に下がって組み立てに参加。昨季同様の姿は相手の脅威とならなかったが「後半に向けて攻撃的サッカーのベースが出せた」と自身は手応えを得ていた。後半に入り、ポドルスキが前線近くでプレーすることでチームに流動性が生まれ、鳥栖を一方的に押し込んだ。

 神戸で2シーズン目を迎えた今季は主将に就任した。ピッチ内外でチームに溶け込もうと心を砕いている。18日には選手、監督やコーチ陣が参加する"決起集会"を主催。費用は全額ポドルスキが負担した。クラブハウス内には2000ユーロ(約26万円)ほどの高級コーヒーメーカーも贈ったという。

 5月に25周年を迎えるJリーグは初の平日開幕を実施。金曜の夜に1万9633人が駆け付けた。敵地での勝ち点1に「2ポイント足りない。試合は支配できていた」とポドルスキは不満顔で振り返った。アジア・チャンピオンズリーグ出場権獲得を目標に掲げる今季。高みを見据え「経験を生かし、チームと一緒に成長したい。何も残さないために来たんじゃない」と力強く結んだ。

勝てなかった。土壇場で追いつくのが精いっぱいだった。それでも新生・神戸を印象づける90分間だった。視察に訪れた三木谷浩史会長も「目指している方向に向かっているのが見えたのは良かった。次のホーム開幕戦に期待している」と及第点。その中心にいたのは、やはりポドルスキだ。  「今、試合が終わって感じるのは2ポイント少なかったということだ。90分トータルで見れば支配していた」  今季はバルセロナのようなパスをつなぐ攻撃的なサッカーを標ぼうする。その中でポドルスキに与えられた役割はゲームメークから得点源までの全て。攻撃の全権を任されているが、世界を制したストライカーは技術の高さを見せつけた。  中盤の低い位置まで下がっては絶妙なサイドチェンジや絶妙なパス。「前半からパスはつなげていたし、後半に向けてのベースが出せていた」と手応えを口にしたように、特に後半45分間はほぼ鳥栖を自陣に押し込めた。そして後半42分。自らのフィードから最後はFWハーフナーが同点弾を決めた。  J初の金曜日開幕。ドイツ時代にも平日1試合開催を何度も経験したことがあるストライカーは注目度の高さを力に変え「良い宣伝になった」と笑った。  「ルーカス・ポドルスキだけが特色を出して、結果を出すのが大事なんじゃない。チームとしてピッチ内外で成長していきたい」  ACL出場権内は最低目標。ポドルスキを中心に、神戸が生まれ変わろうとしている。 
遺族に対してフジテレビが無茶を押し付ける取材場面があったという。「何はともあれ、まずは自宅に行くということで、都心にある一軒家に各局の取材クルーや新聞記者さんが集まりだしたんです。しばらく張り込みをしていると、長男でカメラマンの大杉隼平さん(35)が、仕事で新潟から急きょ帰京したということで、報道陣に対応してくれたんです」と情報番組撮影スタッフが振り返る。  その際、現場に駆け付けていたテレビカメラは、日テレ、TBS、テレビ朝日の3台だったという。 「フジテレビがいなかったのですが、来るかどうかわからない局を待つ理由もないので、普通に取材をしていたんです」(前出・情報番組スタッフ)  それがすっかり済んだころに、フジテレビがやって来たという。 「他局が画を取れているのに、自分のところだけなければ大ごとになる。それはわかりますが、フジテレビは何と隼平さんに、もう一度同じことを話してくれって頼み込んだんです」(前出・情報番組スタッフ)  芸能人の取材なら、そういう対応をしてくれる人もいる。 「だけど相手は、カメラマンの一般人ですよ。感情をコントロールしながら、信じられないと心境を吐露してくれたのですが、それと同じことをしゃべってくれっていうのは酷な要求でしょう」(前出・情報番組スタッフ)  求めるフジテレビ側に、断る隼平さん。 「最後は隼平さんが、父親がお世話になっていたテレビの世界のお願いだからということで折れたのですが、前回と同じように玄関先でしゃべるのは難しいといことで、近くの公園に移動して再撮影をしたんです。  質問するのはフジテレビですが、そこで新たな情報が出ては大変なので、他局もカメラを回していましたけど、対応する隼平さんがかわいそうでしたね」  我を通したフジテレビは、"特オチ"だけは避けられたが、芸能人ではない相手に芸能人と同様の対応を求めるやり口に、現場の空気も冷ややかだったという。 
開幕戦という話題性に加え、アクセス事情も背中を押したのか、会場は空席が目立つようなことはなかった。最大収容人員2万4130人に対し、この日の公式発表された入場者数は1万9633人。鳥栖の2017年におけるホームゲーム観客動員数と比較すると、ゴールデンウィーク開催で2万1245人を記録した5月7日の第10節・横浜F・マリノス戦(1-0)に次ぐ2番目に相当する観客数だった。 
ベルギーメディア『voetbalkrant』によると、イングランド2部(チャンピオンシップ)のとあるチームが、森岡亮太獲得に向けて500万ユーロ(約6億6000万円)の契約解除金を用意し、獲得に迫っていたという。  しかし、イングランド行きが実現しなかった経緯として、イギリスにおける就労許可がネックとなったようだ。記事では「ヨーロッパ以外の選手にとって、イギリスで就労ビザを取得することは簡単ではなく、森岡の移籍は現実的でなかった。この日本代表選手は、過去2年間の代表戦出場数が70%に満たなかった」と紹介している。  ジュピラーリーグ挑戦1年目からベルギーでブレイクを果たした森岡だったが、実はイングランドへの移籍話もあった模様。しかし、浅野拓磨(アーセナル→シュツットガルト)や井手口陽介(リーズ→クルトゥラル・レオネサ)がレンタルで放出されているように、イングランドでの就労ビザ取得が最大の障壁となったようだ。 
というわけで、まずは2018シーズンの予想をドン。 
UEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント2回戦の組み合わせ抽選会が23日に行われた。  MF香川真司の所属するドルトムント(ドイツ)はFW南野拓実所属のザルツブルク(オーストリア)との対戦が決まり、日本人対決が実現。DF酒井宏樹所属のマルセイユ(フランス)はビルバオ(スペイン)と対戦する。  また、優勝候補のアーセナル(イギリス)はミラン(イタリア)と激突する。決勝トーナメント2回戦は第1戦が3月8日、第2戦が15日にホーム&アウェーで行われる。 
サッカー番長 杉山茂樹が行く 
8季ぶりに鹿島に復帰した内田が、その人気ぶりを見せつけDF部門トップに立った。2位につけたのは、イケメン選手としての地位を確立しつつある川崎の谷口。その下には名古屋の宮原、FC東京の室屋が続いた。宮原は21歳、室屋は22歳と若く、フレッシュなイケメンから目が離せない。 
細貝がいないとか...... 
Jリーグのサポの間では、FC東京のオフィシャルサイトに田村さんのバースデーライブのリンクが張られたことに対して驚きが広がっており、「ゆかりんの名前がのるの胸熱」「ライブのリンク張ってあるのは革命」「ゆかりんのJリーグ制覇は近い」といった声が上がっていました。 いずれにしても、混雑必至の飛田給駅。当日試合観戦や田村さんのライブに行く人はくれぐれもご注意を。 
鹿島は小笠原に次ぐリーダーが不在で勝負強さが失われつつある。むしろ若手が育っていて勢いがあるC大阪が上にきそう。長谷川監督を招聘したFC東京も、上位に入って来ないといけない。   
毎週1試合が対象となるこの生配信は、DAZN公式Twitter(@DAZN_JPN)と、Perform Group が運営するサッカー専門サイト「Goal」の公式Twitter(@GoalJP_Official)をフォローすることで観戦が可能になる。 
あの時の長谷部のように、長澤和輝もまた、長くサポーターに語り継がれるゴールを見せてくれる、そんな期待を抱かせてくれる選手である。   
面白いのはインスタグラムのメッセージ欄で、「凄いメンツですね!」「そのままパトを浦和レッズに連れてきてお願い」「来年はACLで対戦したいですね」「いや、モデストでお願いします。移籍金70億?? 年俸15億×3??」などなど。ちなみに同日、彼ら3人は都内観光に繰り出した。パトとヴィツェルはそれぞれのインスタグラムで浅草寺で撮った写真をアップしている。パトは「やっぱりバッテリーを充電するうえでは観光がベストだね」と書き込み、TOKYOの文字にハートマークを付けた。    短い滞在ながらも、充実の時間を過ごしたようだ。   
「スタジアム建設のことを、ジャパネットホールディングスとしても本気で考えてます」(V・ファーレン長崎 髙田明社長) 田上長崎市長を表敬訪問した髙田社長。現在のトランスコスモススタジアムを評価しながらも、交通アクセスに課題を抱えている現状を打破するため、長崎市内に新たに専用スタジアムを建設する構想を正式に表明しました。 構想の建設主体は、V・ファーレン長崎の親会社、ジャパネットホールディングスです。   「ただJ1になった、上を目指すというだけじゃなくて、私たちが発信したいのは、やっぱり長崎のこのクラブを地方創生に関わっていけるような、県民がそこに幸せを感じるような、やっぱりスタジアムっていう1つの構想がいるんじゃないかと」(V・ファーレン長崎 髙田明社長) 「夢のあるお話ですので、しっかりお話を聞いて、何が出来るのかしっかり検討したいと思います」(田上長崎市長) VファーレンのJ1初舞台はあさって24日、アウェイで湘南ベルマーレ戦で、髙田社長も現地で声援を送ることにしています。 
 
FC東京が開幕浦和戦へ今季初の非公開練習を行った。今季の対外試合6戦4発(チーム1位タイ)で、開幕メンバー入りの可能性が高まっている16歳FW久保は途中出場が濃厚。「得点は早い方がいい」とJ1初ゴールに意欲を見せた。長谷川監督も「やれるレベルにあるし、結果を出せば周りも認める」と太鼓判を押した。 
ACL蔚山戦を欠場した川崎MF中村が磐田との開幕戦へ視界良好となった。チームは開幕戦へ向け始動し、中村は22日、フルメニューをこなした。13日の上海上港戦で打撲し、痛みは残るが「やれる範囲内」と磐田戦へ照準を合わせている。公式戦3連敗で迎える開幕だが「一からのスタートなので」と話し「先に先手を取ることが大切」と見据えた。 
世界的ストライカーも「フライデーナイト」を歓迎した。本格導入された金曜開催をポドルスキは「普段見ない人も試合を見る。Jリーグ、サッカー界全体に及ぼすいい影響がある」と分析した。ドイツ、イングランド、イタリア、トルコの名門クラブでプレーしてきた元ドイツ代表は、金曜夜の試合も経験。「ナイターでプレーするのは楽しいし、Jリーグで初めてという平日金曜開催の場にいられるのは光栄」と開幕戦への意気込みを示した。  昨夏の神戸加入から2季目を迎え、主将に指名された。約1週間前には選手だけでなく吉田監督、コーチらも参加した"決起集会"を主催し費用も負担。初タイトルとACL出場権獲得へ士気を高めた。「経験を生かして貢献したい。1人では何もできない。1つになってやることが大事」。その第1歩となる鳥栖戦へ「しっかりプレーする」と力を込めた。 
スタメン出場が濃厚な神戸DF渡部は鳥栖FWイバルボ封じへ気合を入れた。昨年10月30日の対戦時にはイバルボに決められ、1―2で敗退。「やられたイメージがあるし払拭したい。何もさせない気持ちで臨む」と完封を誓った。昨年オフにリオ五輪代表DF岩波が浦和へ移籍し、今季は新加入DF那須とコンビを組むことが濃厚。ベテラン2人で堅守を構築する。 
山形FW瀬沼優司が2年連続の開幕ゴールを誓った。昨季の開幕戦では京都を2―1で下し、8季ぶりの白星発進をしたが、その試合で先制弾を決めたのが瀬沼だった。「自分がゴールを取ることで、チームの勝利に近づける。狙っていきたい」と連続開幕弾に意欲を見せた。  春季キャンプでは、体調不良のため、一時的に全体練習から外れた時もあったが、現在は上り調子で、22日の紅白戦でも右ウィングで出場し、シュートも数本打った。「もう、コンディションは問題ない。自分が(開幕戦に)出たら、ゴールでチームに貢献したい」。背番号10は、力強いスプリントと弾丸シュートで水戸のゴールを脅かす構えだ。  昨季、リーグ戦での目標を15ゴールに定めたが、チームプレーに徹したこともあり9得点にとどまった。今季、改めて目標を15ゴールに置いた。「今年は自分がゴールを決めてチームを勝利に導く。責任感を持って、強い意思でプレーする」と自らの得点でチームを引っ張る思いだ。4季ぶりのJ1復帰に向けて、ゴールを量産する。 
仙台GK関憲太郎は引退会見を行ったFW平山相太とは長崎・国見高で全国制覇を実現させた同級生同士。「同期で一番すごいヤツがいなくなる。さみしい。自分は頑張るだけです」と、盟友の思いも胸に今シーズンを戦う。  引退会見の前に練習場に訪れ、チームメートにあいさつをする平山の顔を、関はじっと見つめていた。「まずはお疲れ様でしたと言いたいです。(平山のように)ケガなどで(サッカーを)やりたくてもやれない人もいる中、自分は元気にやれている。今後、悔しい事やしんどい時も、サッカーをやれることに感謝の気持ちを忘れずにやっていきたい」。志半ばでピッチを去る盟友の背中を見送った。  高2の時、前橋育英高から国見高に転入した関は、GKのレギュラーの座をつかむと、平山らとともに全国高校サッカー選手権で準優勝。3年生の翌年度には全国制覇を果たした。平山と一緒に、仙台で公式戦のピッチに立つことはかなわなかったが、「彼のぶんまでという思いはもちろんある」と闘志を燃やした。  開幕に向け、ただ一つのGKの座を巡り、激しいポジション争いが行われている。関は、昨季20試合に先発した196センチのGKシュミット・ダニエル、新潟から完全移籍加入した193センチの川浪吾郎の大型キーパー2人と35日間の長期キャンプでしのぎを削ってきた。昨季14試合に先発した関は178センチと、身長では2人に劣るものの、抜群の反射神経と飛び出しのスピードを武器に、開幕GKを目指している。  平山の思いも背負って戦うプロ11年目の18年シーズン。関は「コンディションはまずまず良い。(春季キャンプ地の宮崎から)仙台に帰って来て、『さぁ、やるぞ』という気持ち」と気合十分。確かな経験を武器に、仙台で再び栄光をつかむ。 
ギラギラした目を、隠そうとはしなかった。鹿島・内田のJリーグ復帰戦。今季の開幕カードで最も注目を浴びると言ってもいい。松原は「期待してもらいたい。いい"やりあい"をしたいし、楽しみにしてます」と宣戦布告した。  内田が代表でレギュラーを張っていた時期、自身は中・高校生。「テレビでずっと見てましたね。攻撃参加のタイミングがうまいし、守備でもやられてなかった」。当時、自身はFWだったが、華麗なプレーは目に焼き付いている。  この日、チームはサイドを経由した攻撃を入念に確認。松原は鋭いクロスを送って攻撃陣と呼吸を合わせた。「しっかり守備をした上で前に飛び出して、チャンスメークしたい」。2トップには187センチのクリスランと180センチの北川が並ぶ可能性が高く、クロスの精度は重要なカギとなる。鹿島のACL映像はチェック済みで「(内田のマークを)外せる、やれる自信はある」と言い切った。  昨年3月のホーム鹿島戦は2―0とリードしながら、残り16分で3点を奪われ、ひっくり返された。「鹿島には逆転の力がある。そこをしのがないと勝機はない、集中して守りきりたい」と同じ失敗を繰り返すつもりはない。  常勝軍団を砕き、個人でも内田を上回れば代表入りへこれ以上ないアピールになる。「全部を力に変えたい」。サイドをぶっちぎり、元代表戦士へのスポットライトを自分に向けさせる。 
磐田が川崎との開幕戦を平昌五輪で金メダルを獲得した女子団体追い抜き日本代表ばりの"パシュート力"で勝つことを誓った。昨季リーグ最多71得点を誇る川崎攻撃陣を"乱れぬ隊列"で抑える。  この日、磐田市内で行った11対11の練習では守備を意識し、細かいポジショニングなどを確認。ゲーム主将のDF大井健太郎は「川崎は強い。周りを見ながらDFラインへの意識を共有することが大切」と意気込む。DF桜内渚も「個々でのボール奪取は難しい。チーム全体で競りにいく」とプランを明かす。  後方から"追い抜き"、攻撃陣に厚みを加える。名波ジュビロの特長はボランチやDF陣が前線に顔を出し、ゴールを脅かすこと。ボランチの田口泰士は「出て行けるときは前に出たい」。桜内も「右サイドから前をどんどん追い抜いてチャンスをつくれれば」と意気込んだ。  女子団体追い抜きが無駄のない動きで空気抵抗を減らしたように、磐田も効率よくゴールを狙う。チーム副将MF上原力也は「川崎からボールを持てなかったり、持たされる時間が長くなる。でも奪ってからプレーを早くする」と気合。王者を返り討ちにする。 
札幌FWジェイが最良の状態で2018シーズンを迎える。昨季は7月の途中加入ながらチーム最多の10得点を挙げたジェイは、札幌で初のキャンプを順調に消化。更なるゴール量産への手応えと自信を胸に、今季初戦から破壊力を示していく。  1か月以上に及んだキャンプの最終日。ジェイの晴れやかな表情が、充実感を物語っていた。「非常にいい調整ができた。連係も良くなってきているし、不安な要素はない。試合をするのが楽しみだよ」。納得の状態で、広島から始まる今季の戦いに入る。  昨季は7月の加入ながら10得点。終盤6試合で8点と尻上がりで出した結果を、「札幌に来てすぐの頃は、まだ体調が完全じゃなかったから」とジェイは振り返る。始動から仲間と汗を流して来た今年は、違いをはっきりと感じている。「より強い気持ちで戦えるし、やれる自信がある」。初戦から能力を出し切れる態勢は整った。  ミハイロ・ペトロヴィッチ監督に指揮官が代わった。「新しいシステムだから、最初はうまくいかないこともあるかもしれない」とジェイ。考えのギャップを少しでも埋めるべく、22日も練習後は20分以上にわたり、マンツーマンで動き方を確認した。「若い選手が更に成長すれば、君のゴールチャンスは確実に増えると言ってくれた」というペトロヴィッチ監督の言葉に大きくうなずいたジェイ。「みんなどんどん良くなっているから。去年よりもっと得点できる」との確信を得て、チームを3年ぶり開幕戦勝利へと導く決意だ。  チームは昨季、J1での最高タイとなる11位だった。更なる飛躍へ、ジェイは「うちがJ1のチームだということは去年、証明したんだから。今年もみんなが自分を信じて戦えば、最高のシーズンにできる」と言い切った。始動から明言してきた目標は「優勝と得点王」。己を信じ、仲間を信じ、上だけを目指してジェイは戦う。 
名古屋はG大阪との開幕戦に向け、風間八宏監督は「みんなが求めてるのはゴール」と大量得点で打ち勝つ意欲は満々。同時に最終ラインの人選に「サプライズ」があることを予告した。  2年ぶりのJ1開幕戦は、ゴールラッシュで飾る。風間監督は「また日常が始まるな、という気持ち」と笑いつつ、J1に挑む上でも全く変わらない風間グランパスの哲学を口にした。  「決定機を多く作りたいし、みんなが求めてるのはゴールでしょう。サッカーは失点をしないゲームではなく、得点をするゲーム。得点の数をできるだけ増やしたい」  ボールを保持して主導権を握るスタイルは不変で、今季はより速さと正確性に磨きをかけている。「若い選手が多く、みんなが良く動ける。スピードが上がって、正確性も増してきた。自然とチームが回っている」。練習では繰り返し選手に「点から点へ」と要求。高速パスが次々とつながる攻撃は、はまればJ1の堅守を貫く矛となる。  懸案の最終ラインについて問われると、風間監督は「サプライズがあると思います」とニヤリ。U-18所属で高校2年のDF菅原が継続して主力組でプレー。この日の非公開練習でもホーシャとセンターバックのコンビを組んだと見られる。稲本潤一(札幌)に次ぐ史上2番目の若さ(17歳7カ月27日)でのJ1開幕スタメンは確実だ。 
福岡の岩下敬輔が開幕を前に今季の昇格を改めて誓った。「今年はピッチに立ち続け、結果を出さないといけない。絶対に昇格する」。ホームでの岐阜との開幕戦は先発出場が有力だ。  昨季は10月28日の東京V戦で右脚の痛みを訴えて途中交代し、そこから戦線離脱。診断結果は伏せてきたが、実は右脚の腓骨を骨折していた。出場を続ければ患部の状態が悪化する可能性もあったため、難しい判断を迫られた。  無理をすればJ1昇格プレーオフにも出場できたというが、岩下は「手術をすれば、今回の開幕に間に合わない。今年に懸けるために無理をしなかった」と明かす。既に練習試合も2試合に出場し、万全の準備を整えた。  DFながら、昨季はアウェー岐阜戦でのゴールなど3得点。「J2最少だった昨季の36失点を下回り、昨季の54得点から10~15点は上積みしないと」。今季から背番号11をつける男はチームの目標の数字を挙げた。 
鳥栖に緊急事態!!Jリーグ初の金曜開幕戦に臨む鳥栖がフィッカデンティ監督を欠いて神戸と戦うことになった。大流行中のインフルエンザを発症したためで、記者会見も欠席。開幕戦はブルーノ・コンカ・コーチが代行で指揮を執ることになった。  ■会見を欠席  Jリーグ史上初の金曜開催の開幕戦。試合前日の記者会見に、フィッカデンティ監督の姿はなかった。開幕戦で指揮を代行するコンカ・コーチが「インフルエンザにかかってしまった。Jリーグにとって記念すべき大事な試合に申し訳ない」とコメントを代読した。  インフルエンザは数日前に発症したといい、コンカ・コーチは「良くなっている段階」と病状を説明。その上で「監督がいないのは大きなことだが、(チームは)そのことで団結する雰囲気になっている」と強調した。  鳥栖がクラブとして手を挙げて実現させた今季のJリーグオープニングマッチ。神戸は元ドイツ代表のポドルスキ主将やJ2福岡から移籍したウェリントンら強力攻撃陣を擁するが、コンカ・コーチは「フィッカデンティ体制は3年目。ベースはできあがっている」と強気の姿勢を貫いた。  「神戸と僕らが全身全霊で戦うことで、皆さんに勇気と感動を与えれば、後に続くJも盛り上がる。勝ち点3をいただく」。吉田主将は今季のスローガン「ITADAKI」にひっかけて必勝も誓った。監督不在の緊急事態で、チーム一丸のサガンパワーを発揮する。 
長崎の高田明社長は長崎市の田上富久市長を訪れ、同市内にホームスタジアム建設を検討していることを明らかにした。関係者によると、親会社ジャパネットホールディングス(長崎県佐世保市)などが、JR長崎駅に近い三菱重工業工場跡地での建設に向け、三菱側が行う事業者公募に応札したもよう。  高田氏は面会で、被爆地の長崎県唯一のクラブであることを強調し「(新スタジアム建設で)本気で長崎から平和を発信しようと考えていることを伝えたい」と述べた。完成時期や場所は明かさなかった。  現在の本拠地は長崎県諫早市のトランスコスモススタジアム長崎だが、高田氏は報道陣に「素晴らしいスタジアムだがアクセスが問題。全国のJ1チームやサポーターがストレスなく来場できることも大切」と語った。  三菱重工が公募しているのは、JR長崎駅の北約500メートルにあり、本年度末に閉鎖する長崎造船所幸町工場跡約7ヘクタール。今月16日に応募を締め切り、県や長崎市の意向も踏まえ4月にも事業者を決定する。  複数の関係者によると、公募にはジャパネットホールディングスを含む企業グループやJR九州など複数が応募。ジャパネット側は新スタジアムのほか商業施設やマンションなどを検討し、観光名所の稲佐山にあるロープウエーの延伸構想も持っているという。 
1月に現役引退を表明した元仙台の平山相太氏が引退会見を開き、再び大学に進学する方針を示した。度重なるケガのため、12年半のプロキャリアに終止符を打つことを決断。今後について「大学に行って教員免許を取り、プロの監督になることが目標。話す、伝えることが得意ではないので勉強し、経営学なども学んで、幅広い知識を持った指導者になりたい。(国見高時代の恩師)小嶺先生のような指導者になりたい」と語った。  長崎・国見高時代に全国高校選手権で2大会連続得点王となり「怪物」と称された逸材。05年に筑波大を休学(その後退学)してオランダ1部ヘラクレス入りした。06年からFC東京でプレーし、昨季在籍した仙台ではケガの影響で出場機会なし。「小さい時に憧れたW杯に出られなかったのは心残り」と現役生活を振り返った。 
16歳のFC東京FW久保が"開幕ダッシュ"を目指す。「得点は早ければ早い方がいい。コンスタントに点を取ったり、ゴールに絡む動きをすることは重要」と語り、序盤から飛ばしていく自信を見せた。  TV番組で今季の目標を「安パイで5得点」と語ったことについて問われると「ご想像にお任せします!」とジョークを飛ばし、報道陣を笑わせる余裕も見せた。アジア王者の浦和と対戦する24日の開幕戦はスーパーサブ起用が濃厚。「(浦和は)初めてやる相手なので自分は分からない。周りのサポートを得て準備したい」と語った。 
ACL水原戦から帰国した鹿島は、清水戦に向けて練習を行った。中3日で迎えるリーグ開幕戦。DF内田は「(ACLと)大会も違うので切り替えてやっていく」と力を込めた。水原戦はメンバー外だったが右膝の状態は良好。連戦でケガをするリスクが高まることを避け、大岩監督と話し合って出場を見送ったという。清水は高校時代を過ごした地元。「(清水東)高校の友達も見に来る」。8季ぶりのJ1復帰へ、調整は続く。 
浦和はみぞれの中、完全非公開で24日のアウェーFC東京戦に向け調整した。DF槙野は日本代表と同じセンターバックでの先発が濃厚。「4バックの真ん中で開幕を迎えるのは初めてかもしれない。どんな形でも勝ち点3を。去年のようにきれいなコンビネーションで得点を量産するだけでなく我慢強く、大人のサッカーを見せたい」と話した。 
FCソウルからC大阪に期限付き移籍で加わったスペイン人MFオスマルが加入記者会見に出席した。ボランチとセンターバックを兼務する身長1メートル92の大型レフティーは、アジア枠、提携国枠を含めて6人目となる外国人。「チームは(主要な)4つのタイトルにチャレンジしている。全てのタイトルにチャレンジしたい」と抱負を語った。  リーグとACL、そしてカップ戦を並行して戦う過密日程のチームにあって、ハイレベルなローテーションを可能にする存在。ACLの1次リーグは登録できていないため当面はリーグで戦うことになる。この日の午前中には全体練習に参加、26日には練習試合に出場予定。J1の出場登録は第3節柏戦からになる見込みだ。 
鳥栖はフィッカデンティ監督不在で開幕を迎えることになった。コンカ・コーチは「監督はインフルエンザにかかった。良くなりつつある状態にあるが、私が代役をやる。神戸さん、ファン、関係者に申し訳ないと言っていたことをお伝えしたい」と謝罪した。7年連続で開幕節をホームで迎えており、昨季まで3勝2分1敗。今季はFW豊田がKリーグに移籍して不在だが、吉田主将は「まずは明日、勝ち点3を頂きたい」と自信を示した。 
今季から就任した主将としての自覚が、ポドルスキの言葉ににじみ出た。「自分が30点、40点取っても、チームが下に沈むことがあってはならない。チームとともに成長するために、ここに来た」。今月上旬にはリップサービスで30得点を宣言したが、この日は一変。個人目標を取り下げ、勝利への貢献だけを誓った。  9位だった昨季まで堅守速攻が持ち味だった神戸は今季、バルセロナのように攻撃的なパスサッカーにスタイルを転換中。その中でポドルスキも練習ではFW、トップ下に加え、中盤の底で攻撃を組み立てるアンカーの位置でも試されてきた。吉田孝行監督は「つなぎの部分では、まだ彼に頼らなければならない部分もある。時にはアンカーもするし、前(FW)にも行くし、トップ下も。攻撃のフリーマンといえる」と説明。発展途上のチームの中で多くの役割を求めた。  シーズン途中に加入した昨季は15試合で5得点。実力をすべて発揮したとは言い難かった。「今年は主将という重責を担うが、経験を生かしてチームに貢献したい。でもひとりでは何もできない」とも語った。本当の意味でチームの一員になり、ワールドクラスの力で周りの選手を引き上げられるか。神戸浮沈の鍵はやはりこの男が握っている。 
"P(ポドルスキ)システム"で勝つ!神戸はFWルーカス・ポドルスキが"フリーマン"となり、攻撃のタクトを振る。試合会場のベアスタで前日会見に臨んだ元ドイツ代表は「練習してきたことを表現できれば、結果はついてくる。個人的な目標はない。自分が30、40得点しても降格したら意味がない。ACL出場を目標に、チーム一丸となって戦う」と力を込めた。  17日に完全非公開で行われたJ2京都との練習試合以降、全トレーニングをシャットアウト。情報管理に努めたが、複数の関係者の話を総合すると、ポドルスキのスタートポジションは中盤の底になることが濃厚だ。流れの中で、昨季の定位置だったトップ下やFWの位置に上がることは多く、吉田監督は「フリーマンのようなイメージ」と説明した。  平日金曜日の開幕は26年目を迎えるJリーグ史上初。今季は金曜日開催の試合を増やし新規ファンの開拓、露出拡大を目指す。ポドルスキは「欧州のいろいろな国で導入されている。普段は見ないカードを見るなど、サポーターに及ぼす影響は大きい」と効果に太鼓判を押した。 
Jリーグは23日にJ1の鳥栖-神戸で開幕する。22日は試合会場で開幕前日の会見が開かれ、神戸FWルーカス・ポドルスキは初の平日開幕について「日本サッカーにいい影響を及ぼす」と歓迎した。  5月に25周年を迎えるJリーグは、金曜開催を本格的に導入。開幕カードから取り入れられるが、ポドルスキは「欧州でも、金曜の試合は土日の試合とは違い、注目される。ナイターでのプレーは楽しいし、Jリーグ初の金曜開幕でプレーできるのは光栄」と経験を交えて話した。  神戸2季目の今季は主将にも就任。「自分が30点、40点を取っても、チームが下に沈むことはあってはいけない。チームとともに成長するために僕はここにきた」と話した。 
大久保の川崎ロードが再びJで幕を開ける。J王者の川崎はJ開幕を前に公式戦は3連敗中だが、大久保にとっては2年ぶりに川崎のユニホームを身につけて臨むJリーグ。「心配する必要はない」と前向きだ。  チームは10日の富士ゼロックス・スーパー杯のC大阪戦(2●3)、ACLも13日のホーム、上海上港戦(0●1)、20日の敵地、蔚山現代戦(1●2)とまだ今季勝ち星がない。蔚山現代戦を負傷で欠場していたMF中村もすでに合流。この嫌なムードを初戦の敵地、磐田戦でJ屈指のストライカーが断ち切る。  17年は1年間、FC東京でプレー。2年ぶりに川崎で迎える初戦は、自身のJ1通算400戦目となる。「まだまだサッカー人生は長い。どんどん積み上げていきたい」と話している。前人未到の200得点も視界に入る。現在J1通算179得点で歴代トップ。「200点?そこはいきたいなと思う」と21得点で到達する史上初の大台は今季の目標だ。  磐田戦の会場はエコパスタジアム。1月の宮崎キャンプ中に開幕カードが発表となり「最後のオールスターになった2007年に、(決勝点を挙げて)MVPを取った場所」と話し、縁起の良さを感じている。「またJリーグが始まる。ポジティブにいきましょう」。新たに背番号4を背負い、MVP級の働きでチームの今季初勝利を呼び込む。 
川崎MF中村が25日のリーグ開幕戦、アウェー磐田戦で復帰する可能性が高まった。13日のACL上海上港戦で打撲。20日にアウェーで行われた同蔚山戦の遠征メンバーから外れた。故障箇所は明かしていないが「やれる範囲で」とオフだった前日もトレーニングを行ったという。磐田戦での今季公式戦初勝利へ向け「結果でしかものは言えないと思う。目の前の試合にどれだけやれるかだと思う」と意欲を示した。 
MF中村の復帰だ。13日のACL上海上港戦で負傷し、蔚山との韓国遠征には帯同せず、日本で治療、調整を行っていた。「休日返上でやりました」と、磐田戦に出場するために全力を尽くしてきた。この日、蔚山現代戦に長時間出場したメンバーはランニングなどで軽めの調整となったが、中村はその他のメンバーと一緒にボールを使ったトレーニングを行った。  「痛み?ありますよ。けど、やれる範疇なので大丈夫」。チームは今季まだ白星がないが、「結果が3連敗なんでちょっとしめっぽくなりますけど、Jリーグはこれから。こういうときはきっかけ1つで変わっていく」とまず1勝に照準を定めている。  25日の磐田との対戦では、川崎の中村憲剛と磐田の中村俊輔との「中村対決」にも注目が集まる。「あんまりひきずる必要はない。下を向くこともない。この3試合先に点を取られている。先手を取れれば。アウェーですけど、アグレッシブにいきたい」とJ初戦を見据える。連覇を狙う今季、背番号14の活躍は不可欠。まずは勝ち点3。そこから川崎の連覇への道は広がっていく。 
16日の練習中に左膝内側側副じん帯を痛めたDF吉田について、サウサンプトンのペジェグリーノ監督は22日の会見で復帰まで5週間かかる見通しを明かした。日本サッカー協会の西野技術委員長は21日に3月末のベルギー遠征(23日・マリ戦、27日・ウクライナ戦)について「(W杯前)最後の欧州遠征なので万全でなくとも呼びたい」と強行招集の意向を示していたが、出場は絶望的となった。 
サウサンプトンはDF吉田麻也が最低でも1カ月は離脱することを発表した。FAカップ5回戦のウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン戦前のトレーニングで吉田は、グイド・カリージョと接触し、膝を負傷。当初、同選手の状態は軽傷であり、マウリシオ・ペジェグリーノ監督もすぐに復帰できると話していたものの、予想よりも負傷の程度は深刻のようだ。 会見で吉田の状態について問われたペジェグリーノ監督は「マヤは最低でも4週間か5週間は離脱する」と明言。24日のバーンリー戦はもちろんだが、FAカップ準々決勝のウィガン戦を含め、最大で6試合に欠場する可能性がある。さらに、3月末に予定されている日本代表での試合にも出場できるか微妙な状態だ。 一方、吉田と同じくウェストブロム戦前に負傷したソフィアン・ブファルは24日の試合に出場可能。また、スティーヴン・デイヴィスとシェーン・ロングはあと1週間程度で復帰できると同指揮官は認めている。 
アトレティコ・マドリードに所属するベルギー代表MFヤニック・フェレイラ・カラスコが、中国スーパーリーグの大連一方へ移籍する可能性があるようだ。スペイン紙『マルカ』が報じている。  報道によると、カラスコの代理人が大連一方と交渉を進めており、早ければ今週中にも移籍が成立する見通しだという。移籍金は3000万ユーロ(約39億6000万円)と報じられている。  カラスコは1993年生まれの24歳。ヘンクのユースからモナコへ加入し、2012年にトップチームへ昇格した。2015年夏にアトレティコ・マドリードへ完全移籍で加入。年代別代表を経て、A代表でもプレーしている。今シーズンはリーガ・エスパニョーラ第24節終了時点で17試合に出場(先発は8試合)して3得点を挙げている。  アトレティコ・マドリードで背番号「10」を着けるベルギー期待のアタッカーは、中国へ新天地を求めることになるのだろうか。交渉の行方に注目が集まる。 
サウサンプトンのペジェグリノ監督はDF吉田麻也が左膝負傷で5週間離脱することを明らかにした。16日の練習で負傷し、FAカップの遠征メンバーからも外れていた。吉田は18日付の自身の公式ツイッターに「残念ですが、さらにパワーアップして帰ってきたいと思います」などのコメントとともに、治療器具を装着した左膝の画像を投稿している。  3月下旬に日本代表はベルギーに遠征し、マリ、ウクライナと対戦予定。吉田の出場が懸念される状況となった。 
鳥栖DJは前から金曜にカテ違いの長崎の仕事をしてたが今年同カテになった 鳥栖の開幕が金曜に決まりどっちを優先させるか鳥栖の社長は迫ったもののDJはどちらにも曖昧な態度を見せ天秤にかける様な形になった 前からクラブを成長させるには変化が必要と考えてた鳥栖社長はじゃあこれを期に変えようと思い立ちDJを切った DJも長崎仕事を断れなかったのを謝罪したが突如急に切られたと自らを正当化 
■ 今後勉強したいことを教えてください。 大学に行って教員免許を取り、プロの監督になることが目標です。話す、伝えることが得意ではないので勉強し、経営学なども学んで、幅広い知識を持った指導者になりたいと思っています。 
ルヴァン杯に優勝した翌日、祝い用の酒だるを東京都内のマンション敷地内に投棄したとして、警視庁蔵前署は22日、廃棄物処理法違反容疑で、大阪市の自営業の男性(31)らサポーター3人を書類送検した。  蔵前署によると、3人は決勝が行われた埼玉スタジアム(さいたま市緑区)周辺に酒だるを持ち込んで他のサポーターらに日本酒を振る舞った後、捨て場所に困り、宿泊先近くのマンションのごみ捨て場に無断で投棄したとみられる。 

フィッカデンティ監督、インフル発症

鳥栖のフィッカデンティ監督は22日、インフルエンザのため、J1開幕前日会見を欠席した。全9カードの中で、唯一の金曜日開催として先駆けて行われる23日の開幕・神戸戦(ベアスタ)も指揮しない意向。 
 長友はツイッターで「元ブラジル代表キーパーのタファレル。W杯、90年準優勝、94年優勝、98年準優勝の輝かしい成績を持つレジェンド。選手よりも早く練習場に来て、準備をしている超プロフェッショナル。マンション同じでまだ車が届いてない僕の送り迎えをしてくれる優しい人」と写真付きで報告している。 
風祭将が、水野竜也が、佐藤成樹が、不破大地が、 ホイッスル!のキャラクターたちが、 そして皆さんが過ごした20年は、どんな時間だったでしょうか? 願えば叶うと信じた夢は、叶いましたか? 会場で一緒に、振り返ることができたらいいなと思っています。 
今回の突然の悲しいお知らせに、大杉漣さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。 本日、取材に応じた徳島ヴォルティス岸田一宏社長と岩尾憲キャプテンのコメントをご紹介させていただきます。 
大杉漣さんにはクラブの前身である大塚製薬サッカー部時代から、地元のクラブである徳島ヴォルティスに熱い想いを寄せて応援していただいておりましたことに深く感謝申し上げます。 昨シーズンのFC岐阜戦では、初めてピッチレベルで両チーム・主審に花束を贈呈いただきました。この日もお仕事ではなくオフを利用してスタジアムにお越しいただき「サポーターを代表して」とおっしゃっていたお姿に徳島ヴォルティス、そしてサッカーへの愛を感じるところでありました。今シーズンへの期待もしていただいており、これからも共に歩みを進めることが出来ると思っておりました。 俳優としてのご活躍やサッカーを楽しまれているところでの突然のことに、本当に驚いております。ご家族のお悲しみは、計り知れないものとお察しします。また我々をはじめ徳島ヴォルティスに関わる人々、そしてサッカーを愛する人々も深い悲しみに襲われています。 謹んで哀悼の意を捧げるとともに、大杉漣さんの徳島ヴォルティスへの熱い気持ちを胸に、今週末に開幕する2018シーズンを徳島ヴォルティスに関わる全ての皆さんと一丸となって戦い、シーズン終了後には良いご報告が出来るように全力を尽くす所存です。 慎んでご冥福をお祈り申し上げます。 徳島ヴォルティス株式会社 代表取締役社長 岸田一宏  
Jリーグは明治安田生命J1リーグ開幕戦、23日にベストアメニティスタジアムで開催されるサガン鳥栖対ヴィッセル神戸の前日記者会見における出席者の変更を発表した。 鳥栖のマッシモ・フィッカデンティ監督が体調不良により欠席。ブルーノ・コンカコーチが出席する。明日指揮を執れるのかなど、体調不良に関する詳細は伝わっていない。そのほかの出席者は、Jリーグの原博実副理事長、鳥栖DF吉田豊、神戸・吉田孝行監督、神戸FWルーカス・ポドルスキとなっている。 前日記者会見は22日17時30分から、ベアスタ記者室にて行われる。 
廃棄物処理法違反容疑で、大阪市の自営業の男性(31)らサポーター3人を書類送検した。3人は他のサポーターらに酒だるから日本酒を振る舞い、優勝を喜んでいた。 他に書類送検されたのは、大阪府東大阪市の男性会社員(26)と、同府枚方市の男子大学生(19)。 
ニュース映像で住人おこw 「わざわざマンションに不法侵入して捨てるとか信じられない!」  
先日(リリースで)発表した通り、現役を退くことを決意いたしました。度重なるけがで、トップレベルでパフォーマンスができないと思ったのが理由です。ベガルタ仙台では1年でしたが、監督や選手たちに親切にしてもらい、(チームの)一員だと思うことができました。出会ったすべての人々が自分の財産になっています。今後は勉強し、サッカーで経験したことを若い人たちに伝えて、日本サッカーが強くなるように助けていきたいと思っています。 質疑応答 ■ 引退はいつごろ決意したのでしょうか。 昨年に左足首を怪我をして手術し、リハビリを経て(チーム全体)練習に合流するところまでいきましたが調子は良くなく、チームの力になれないと感じました。年末年始で様子を見ていましたが、年明けに決断して(引退を)報告しました。 ■ 渡邉監督や家族に伝えた時の反応はいかがでしたか。 監督は引き留めてくれて、復活させたい気持ちがあると言ってくれましたが、足が全然良くならなかったです。ありがたかったのですがサッカーができないと伝えました。妻はお疲れさまと言った後、泣きました。自分も泣きましたが子どもたちは分かっていなくて笑顔だったので、辛い時間はすぐに終わりました。 ■ 今まで一番うれしかった瞬間を教えてください。 8歳のときにJリーグが開幕し、テレビで見ていて自分もサッカーがしたいと思いました。その舞台に立てたことが一番です。 ■ 思い出のゴールを教えてください。 ゴールは全て同じ(価値)ですが、強いて言えば2009年ナビスコカップの決勝で挙げたゴールです。 ■ 代表についての思いを聞かせてください。 小さい時、1994年のアメリカW杯を見て、自分も(W杯に)出たいと思いましたが、叶わなかったことが一番残念です。 ■ 今後勉強したいことを教えてください。 大学に行って教員免許を取り、プロの監督になることが目標です。話す、伝えることが得意ではないので勉強し、経営学なども学んで、幅広い知識を持った指導者になりたいと思っています。 ■ 目標としている指導者はどなたでしょうか。 国見高校でお世話になった小嶺先生を尊敬しています。 ■ ベガルタ仙台のユニフォームを着ることはなかったですが。 とても残念で悔しいです。応援してくれていたファン、サポーターに申し訳ないです。またサッカー界に戻ってきたときに応援してもらえればうれしいです。(ベガルタ仙台は)今シーズンさらにスケールアップしているので楽しみです。 
ヴェルディサポ、お待ちしております! 
アトレティコ・マドリードを率いるディエゴ・シメオネ監督が、元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスを慰留する考えがないことを明らかにしたとして話題になっている。21日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。  トーレスは今年6月で、アトレティコ・マドリードとの契約が切れる。同クラブの下部組織出身で、地元サポーターからの人気度はチーム随一だが、今シーズンのリーグ戦での先発出場は3試合だけ。今冬の移籍市場でスペイン代表FWジエゴ・コスタが正式復帰を果たしたこともあって、今後も出場機会が制限されることが予想され、退団が噂されている。  去就が注目される中、シメオネ監督は今年3月に33歳の誕生日を迎えるトーレスについて言及。22日に行われるヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグ、コペンハーゲン戦の前日会見で、ある記者と次のようなやり取りを交わしたという。 ・記者「グリーズマンは来シーズンも残る可能性があります」 ・シメオネ監督「それは主張か、それとも質問か?」 ・記者「グリーズマンは来シーズンも残る可能性があります。あなたはそうなるように全力を尽くしていますからね。フェルナンド・トーレスが留まるよう試みますか?」 ・シメオネ監督「その比較はよく分からない。何を求めている?」 ・記者「トーレスについても、もう1シーズン留まるよう試みるかどうか、私は知りたいのです」 ・シメオネ監督「ノーだ」 シメオネ監督はこれまで、トーレスの去就に関して明言を避けてきた。それだけに今回、公の場で自身の考えを明らかにしたことは驚きを持って受け止められているようだ。ただし、同監督は直後に行われた『Fox Sports』とのインタビューで、自らの発言の意図を説明したという。 「あの記者の質問は、論争を巻き起こそうという意図があった。グリーズマンの慰留に努めるのと同じだけの労力をトーレスの残留に注ぐか、ということだろう。私の考えに忠実に従うなら、それは『ノー』ということになる」 「私はチームのことを考えている。あの質問はチームのことを考えたものではない。確かに1人の選手のことだけを考えているグループもいるのだろうが、私はチームのこと、クラブ全体のことを考えていて、それが異なる」 果たして、シメオネ監督の説明はサポーターや地元メディアにうまく伝わるのだろうか。常に「誰とも(将来の)約束はしない」と公言していただけに、"不用意な発言"として新たな火種にならないかが懸念されている。 
出水中央高等学校を卒業後、福満は九州総合スポーツカレッジのサッカー部に入る。ここで地域リーグの一つである九州サッカーリーグでプレーすると、卒業後にはHOYO AC ELAN大分(現ヴェルスパ大分)に加入。 アマチュア契約ながらチームの主力として活躍し、2014年にはJFLのベストイレブンにも選出された。 そしてレノファ山口に移籍するとJ3で35試合に出場し、チームの昇格に貢献。J2でも40試合でプレーし10アシストをマークするなど目立った働きを見せ、2017年からはついに活躍の場をJ1に移した。 
サッカーJ2レノファ山口を応援する山口市職員有志の「職員サポーターズ」(会長・伊藤和貴副市長)は19日、スタジアムに飾る横断幕(縦2.3メートル、横12.5メートル)をサポーターグループ「ヤマグチスタ」に贈った。ロアッソ熊本との今季開幕戦(25日)でリーグ戦デビューの予定だ。 
キラーコンテンツであるJリーグ中継を失った影響で、業績面でも大きなダメージを受けた。持ち株会社のスカパーJSATホールディングスが2月7日発表した17年4~12月期の連結決算は、売上高が7.3%減の1095億円、営業利益が22.0%減の121億円、純利益は16.2%減の86億円と減収減益だった。  同社によると、Jリーグ放映権喪失による減収分は49億円に上る。Jリーグファンが解約したあおりで、サッカー以外の視聴料収入も25億円のマイナスとなった。  
泣けてきた 
サッカー番長 杉山茂樹が行く 
コラムニストのえのきどいちろうさんがゲスト。ヴェルディサポ集まれ! 
 
徳島ヴォルティスの岸田一宏社長は「熱い思いで応援していただいたことに感謝している。突然のことに驚いており、残念でなりません。心からご冥福をお祈りします」とのコメントを寄せた。中河昌彦GKコーチは、自身のツイッターで「悲し過ぎます」と思いを吐露。「撮影の合間にでも、スタジアムに来て声援をして下さった熱狂的な徳島ヴォルティスのサポーターだっただけに非常に残念です」とつづった。  昨季まで徳島ヴォルティスでプレーした選手もツイッター上で思いを表明。大﨑淳矢選手(レノファ山口)は、熱心にスタジアムに通い、声援を送った大杉さんの急逝に「ただただショックです」。渡大生選手(サンフレッチェ広島)は、最終節の東京ヴェルディ戦で、勝利を届けられなかったことを悔やみ「最後に観戦した試合が去年の最終戦であるなら今更ながらとても悔やみ申し訳なく思います」と心情を表した。  徳島市出身の平井将生選手(ギラヴァンツ北九州)は訃報を受け、ツイッターを更新。以前、Jリーグアウォーズで話したことがあったことを明かし、同じ徳島出身で、同じサッカー好きだっただけに身近に感じていたとし「ホンマに悲しい。ご冥福をお祈りいたします」と記した。  徳島ヴォルティスは25日に今季開幕を控えているだけに、サポーターらもツイッター上で「今年のヴォルティスを楽しみにしていたはず」「また試合で会えると思っていたのに」と悲しんだ。「漣さんのためにもJ1へ」と、漣さんの思いに応えようとのツイートもあった。 
MF福田がリーグ開幕の名古屋戦でスタメン抜てきされる可能性が出てきた。ミニゲームでは主力組のボランチでプレー。右足を痛めているMF今野の名古屋戦欠場が決まり、クルピ監督は「先発?その可能性はある。球際の強さがある。見極めている段階だ」と話した。稲本、宇佐美に続く高卒ルーキーの開幕先発へ、残る3日が勝負だ。 
横浜は異例の"開幕直前オフ"で英気を養い、追い込みをかける。25日にC大阪との開幕戦を控えるチームは、22日がオフ日。開幕3日前にオフを取ることは極めて異例だが、ポステコグルー監督は「休んで次のために準備をする。23、24日は強度の高い練習ができるはず」と意図を説明。紅白戦での開幕スタメンの見定めやセットプレーの確認を行い、打倒C大阪へスパートする。 
V奪回を目指す浦和が今季、新型のチームバスを導入する。関係者によれば、デザインは一新され、ゆったりとした3列シートも選手がくつろげる素材、配列を追求したものという。敵地で迎えるFC東京との開幕戦が新バスの初陣となる。  漆黒のボディーには埼スタの夜景が浮かび、巨大なエンブレム、新ロゴも描かれている。ベースとなるカラーは時代とともに変化。浦和の初代チームバスは白が基調だった。昨季まで使用した2代目は赤、そして3代目となる今季が「黒」。くしくもチームカラーの3色がそろった格好だ。  新バスは発注から約1年を経て完成。デザインは10年6月にオーストリア遠征した際、シュトゥルム・グラーツの遠征バスの美しさにインスパイアされたという。欧州の名門クラブでは遠征バスにホームタウンを象徴する建造物がペイントされることが多い。埼スタを象徴に、との願いも込められた。  チームはこの日から非公開練習をスタート。味スタでのFC東京戦は04年9月以後無敗だが、DF槙野は「向こうも全く違うチームになっている。昨季より堅い守備、ゴールを奪うサッカーを見せたい」と抜かりはない。負けられない開幕戦。漆黒の勝負バスで敵地に乗り込む。 
新加入の韓国人アタッカーがJ2制覇の原動力になる。福岡の兪仁秀が宮崎キャンプでの練習試合で3戦連続ゴール。「結果が出て、プレーに自信がついた」。元日本代表の森本や2人のブラジル人が加わった攻撃陣をさらに活性化させた。  元U-22韓国代表で、昨季までの2年間はFC東京でプレー。J1では通算1得点ながら、FC東京U-23で出場したJ3では通算19得点を量産。前線からの守備の労を惜しまないハードワーカーで、速さやシュート力もある。  今季の井原アビスパの戦術に当てはまるプレースタイルの持ち主は「足元がうまい(石津)大介君や(鈴木)惇君といい連係を取りたい。止まらないパス回しで、自分の速さを生かしたカウンター攻撃がしたい」とJ2での得点量産を誓った。 
鳥栖を長年支えた豊田陽平が韓国のKリーグに移籍。絶対的エースの後継者として期待される19歳の田川は「寂しさはあるけど、仕方ない。プレッシャーがかかっていないのは、自分に自信がついてきた証拠だと思う」と言い切る。  プロ1年目の昨季はリーグ戦の後半からスタメンに定着し、24試合で4得点。東京五輪出場を目指す年代別日本代表も常連になった。チームでは元コロンビア代表や元韓国代表とFWのスタメンを争うが「目標は2桁得点」と強気で臨む。  先発出場した1月のU-23アジア選手権準々決勝でウズベキスタンに完敗。相手選手に当たり負けた反省を胸に、鳥栖の沖縄キャンプでは重点的に体幹を鍛えた。国際舞台の経験も糧にして、鳥栖と東京世代のエースになる。 
強い覚悟で地元に帰ってきた。J1初昇格の長崎に加入したDF徳永は長崎県雲仙市出身。「昔から地元でプレーしたかった。ここで結果を残す」と3バックの一角で開幕スタメンを目指す。  昨季までFC東京でJ1は通算359試合に出場した守備職人。新天地でもプレースタイルは変わらない。「最後まで諦めない長崎の長所を生かしつつ、自分の良さも出す。球際や1対1、相手のエースを抑える点をチームに加えたい」。J1の猛者たちを封じ込めた「エースキラー」としての経験を還元する。  高田明社長はACL出場を目標に掲げる。徳永も「そこを信じて戦う」と強調。長崎・国見高時代には高校3冠を達成した34歳はさらなる高みを見据える。 
名古屋MF青木亮太がG大阪との開幕戦を前に、日本代表GK東口ら強力守備陣との対決を熱望した。練習で主力組の左FWに入りプロ5年目で初の開幕スタメンが確実。得点した試合は10戦全勝のドリブラーが、「全勝弾」で開幕を飾る。  天才ドリブラーがJ1で牙をむく。昨季にJ2で11得点してブレークした青木は、今季のJ1で注目される若手の1人。異次元のボールタッチとスピードを持つ21歳は、開幕を前に気持ちを高ぶらせている。  「G大阪は代表クラスの選手が多いし、自分がどれだけやれるか。すごく楽しみ。開幕戦はもちろん、常にゴールを狙っていきたい」。昨季にプロ初ゴールを決め、J2と天皇杯で自らが得点した試合は10戦全勝。青木が決めれば2季ぶりのJ1勝利は確実に近づく。 
DF長友佑都がガラタサライやパルマでも活躍した元ブラジル代表GKタファレル氏が自身の『運転手』を務めていることを明かした。長友はこの日、自らのツイッターで「元ブラジル代表キーパーのタファレル。W杯、90年準優勝、94年優勝、98年準優勝の輝かしい成績を持つレジェンド。選手よりも早く練習場に来て、準備をしている超プロフェッショナル。マンション同じでまだ車が届いてない僕の送り迎えをしてくれる優しい人。こんな凄いレジェンドに恐れ多い。苦笑」とつぶやいた。  長友は、先月末にインテルからガラタサライへの期限付き移籍が決まったばかり。移籍後、約3週間が経過したが、まだトルコに自家用車が届いていないという。そんな日本代表DFの窮地を見かねたのか、同じマンションに住む元ブラジル代表GKが、自宅からクラブハウスまで自らの車に同乗させてくれているという。  タファレルは1994年アメリカW杯では優勝に貢献するなど、長年ブラジル代表としても活躍。98年フランスW杯でも選出され、W杯には合計18試合出場した。06年ドイツ大会でDFカヌーに更新されるまでは、闘将ドゥンガとともにブラジル代表としてのW杯最多出場記録を保持していた。  一方、若い頃から後進の育成にも積極的で、人格者としても知られている。08年から09年まで札幌に在籍したブラジル人MFのクライトンは、08年に北海道内で中学生らを対象にしたサッカー教室に参加した際に「小さい頃にタファレルとサッカーで触れ合って本当に楽しかった。こういう活動はどんどんやった方がいい」と明かしたことがある。幼少期に伝説の元代表GKと触れ合ったことが、プロを目指すきっかけにもなったという。  2003年の現役引退後、古巣のガラタサライでGKコーチや暫定監督などを歴任するタファレル氏。不慣れな地で戦う長友にとって、誰よりも心強い存在になりそうだ。 
2月21日、ひとりの名優がこの夜を去った。名バイプレーヤーとして老若男女を問わず人気を博した大杉漣さん。享年66。その早すぎる突然の訃報に、日本中が悲しみに包まれた。  一度だけ、取材をさせていただいたことがある。いまから16年前、2002年の春先だ。目前に迫った日韓共催ワールドカップを盛り上げようと、さまざまな分野で活躍している文化人・著名人の方に登場を願い、フットボール愛を存分に語ってもらう連載を立ち上げた。高橋陽一先生や日比野克彦さん、内田恭子さんなど自分が話を聞きたい方々をリストアップ。そのなかの俳優代表が、すでにサッカー通として知れ渡っていた大杉さんだった。  とはいえそこはかなりの売れっ子。取材申請しても、最初は事務所に断られた。だが数日経ってから、「サッカーの話だったらいくらでもしますよ!」と言っていただいたらしく、急きょ取材できることになった。ドラマの撮影場所である生田スタジオの楽屋を訪問。煙草をくゆらせながら、テレビや映画で受けた印象そのまんまの大杉さんが、笑顔で迎えてくれた。饒舌で、底抜けに明るく、ユーモアのセンスが抜群。あっという間に大杉ワールドに引き込まれた。  ノンストップでたっぷり1時間近く話を聞かせてもらった。そして、最後の決め撮りの段。用意してきた日本代表ユニホームに着替えてもらえないかとダメ元で尋ねると、「ぜんぜんいいですよ。言ってくれれば自分のを持ってきたのに。ちゃんと10番が入ってるやつを」と言い、ニッコリ笑った。  今回は、週刊サッカーダイジェスト『僕と私のワールドカップ』に掲載された大杉さんのインタビューを、当時のままの一問一答で、みなさんにお届けしたい。16年の歳月が流れたが、当時の大杉さんの言葉は時空を超え、ずしりと心に響いてくる。シンプルで、ピュア。恥ずかしげもなくサッカーはするのも観るのも大好きだと豪語する。清々しい気持ちにさせてくれるのだ。  大杉さん、これからもJリーグ、日本代表、そして日本サッカーを温かく見守ってください。心より、ご冥福をお祈りいたします。 
今季初のホーム戦を勝利で飾れなかった。C大阪の尹晶煥監督は「多くのチャンスをゴールにつなげることができなかった」と静かに振り返った。柿谷、杉本の2トップに代えてヤン・ドンヒョン、山村を起用。長身がそろう広州恒大対策とローテーションも考慮したが、流動性を欠いた攻撃に終始した。後半に柿谷、杉本を立て続けに投入するも1点が遠かった。  4年前に1-5と大敗した相手に雪辱を果たせなかったが、G組首位に立った。手にした勝ち点1を「大事につなげたい」と指揮官は前を向いた。 
セレッソは及第点の勝ち点1だ。劣勢を強いられた前半を耐えしのぎ、後半43分にはそろって途中出場となったFW柿谷と日本代表FW杉本が絡みチャンスを迎える。ゴールは奪えなかったものの、グループ最大のライバルといえる広州恒大とスコアレスドロー。今季ホーム初戦を終えた尹晶煥監督は前を向いた。  「(引き分けを)もちろん、悪く捉えようと思えばそうできるが、この結果を良いように捉えて、これから先につなげていきたい」  過密日程を強いられる今季。指揮官はACL仕様のローテーションを初めて試した。14日の済州戦で先発起用した柿谷と杉本をベンチに置き、MF山村と元韓国代表FWヤン・ドンヒョンの2トップを送り出した。負傷離脱した日本代表MF清武の代役にはFW高木を移籍後初先発で起用した。  攻撃時に呼吸が合わない場面は何度も見られた。「まだチームメートの長所や短所を把握し切れていない。早く慣れていかないといけない」とヤン・ドンヒョン。ただ、積極性を示した高木のように明るい要素もあり、多くの選手が機能するようになれば、リーグとACLを並行して勝ち抜いていける陣容となる。「これから先、選手が良いコンディションでやってくれれば、結果は付いてくると思う」と指揮官は続けた。  マテイ・ヨニッチと山下のセンターバックを中心とした守備陣の奮起もあった。2試合を終え1勝1分でグループ首位をキープ。良い流れのまま、今度はリーグ開幕戦となる横浜戦に中3日で臨む。 
価値あるドローだ。MF清武の代わりにFW高木が、そして背の高い相手と競わせるべく、2トップには長身のMF山村と元韓国代表FWヤンが入るなど、新加入の選手を交えたメンバーで挑んだ。  前半は前線の2人がかみ合わない場面も見られ、相手に何度も決定機を許すなど苦しい展開を強いられた。しかし、尹晶煥監督は「悪くなかった。十分、可能性を見いだした」と2014年に本拠で1対5と大敗した相手に負けなかったことを評価。今後に向けて得た、新たなオプションに手応えを感じたようだ。  終盤に続けて投入されたFW柿谷と杉本も、後半43分に見事な連係でゴールに迫った。ネットを揺らすことはできず、杉本は「最後決められなかったのは残念」と今季初ホームでの引き分けを悔やんだが、短時間で確かな存在感は示した。新戦力を含めた収穫は、25日に開幕を迎えるリーグ戦でも生かされるに違いない。 
勢い余ってゴールネットに顔面から突っ込んだ。後半14分、鹿島FW鈴木が頭で中央に折り返したボール。ゴール前で待ちかまえていたFW金崎が、体を投げ出しながら頭で捉えた。先制点に続く2ゴール目。「(2点とも)良いボールをくれたので」。ネットが絡まって身動きが取れない金崎の元に、仲間が続々と集まってきた。エースの笑顔がはじけた。  敵地で貴重な勝ち点3を奪った。GKクォン・スンテがPKをストップするなどスーパーセーブを見せ、FW鈴木、MF安部ら若手も躍動した。後半44分に得点を許しても慌てることなく、冷静な試合運びで追加点を許さなかった。  今季から10番を背負う金崎。年明けにクラブ幹部から「勝利にこだわる姿勢はチームに良い影響をもたらしている。おまえがエースなんだ」と電話口で打診された。「えー...」。照れながらも、快諾した。胃腸炎で開幕前の対外試合2試合を欠場。14日の今季初戦・ACL上海申花戦では試合出場が厳しい状況だったが、大岩剛監督は大事な初陣ということもあり、エースをベンチに置いた。  「90分やれるとは思っていないが、彼の姿勢を信頼している」。指揮官はこの日、満を持して先発のピッチに送り出した。エースはゴールという最高の形で期待に応えた。「相手も相当強かった。その中で勝ち点3が取れたのは大きい。チームとしても初勝利。ここから波に乗っていけたら」。頼れるエースの2発が、昨季無冠の雪辱に燃える鹿島に今季1勝目をもたらした。 
エースはやはりチームに不可欠だった。鹿島の新10番の金崎が、今季初先発で2発。開始8分、右足を振り抜いて先制すると、GKクォンスンテがPKを止めて1―0で迎えた後半14分にも決めた。鈴木のヘディングでのシュートはほぼラインを割りかけていたが、反対サイドから頭で押し込んだ。「しっかり勝ち点3を取れたのは大きい。康(遠藤)や優磨(鈴木)がいいボールをくれたので、決めるだけだった」。今季は体調不良で出遅れた。まだコンディションは100%ではなく、水原戦前には大岩監督から「試合をしながら上げていってほしい」と言われていた。シュート21本を放ちながら1得点で引き分けた14日の上海申花戦ではベンチ。エースの復帰とともに決定力が戻り、チームは今季初白星を敵地で手にした。 
左膝内側側副じん帯を16日に痛めたDF吉田麻也が全治1カ月以上の負傷であることが分かった。西野技術委員長は3月末のベルギー遠征(23日・マリ戦、27日・ウクライナ戦)について「(W杯前)最後の欧州遠征なので万全でなくとも呼びたい」と強行招集の意向を語るも出場は絶望的。吉田は自身のブログで「しばし離脱します。残念ですがさらにパワーアップして帰ってきたい」とつづったものの、本番を想定した2連戦での欠場は本人にとってもハリルジャパンにとっても痛い。 
西野朗技術委員長が内側側副靱帯を痛めて離脱中のDF吉田麻也について、3月の欧州遠征に招集したい意向を示した。この日、ACLのC大阪―広州恒大戦を視察した西野委員長は、全治などは情報がないとした上で「重傷ではないと聞いている」と説明した。 
セレッソ大阪は21日、韓国のFCソウルに所属するスペイン人MFオスマルが完全移籍で加入することが決まったと発表した。 なお、21日23時45分時点で、C大阪の公式HPに掲載されている選手リストからブラジル人FWリカルドの名前が消えていることから、同選手の選手登録を抹消することとなる可能性がある。C大阪にはリカルドの他、ブラジル人MFソウザ、韓国代表FWヤン・ドンヒョン、同GKキム・ジンヒョン、クロアチア人DFマテイ・ヨニッチ、U-23タイ代表MFチャウワットが所属しているが、オスマルを選手登録するためには、「Jリーグ提携国」のタイ国籍選手であるチャウワットを除いた5選手のうち、1名の登録を抹消しなければならない。  
インタビューで今後、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)や日本代表戦も放送を目指しているとコメントしており、近い将来DAZNの配信で見られる日が来るかもしれない。 
徳島県小松島市出身の大杉さんは、サッカーJ2徳島ヴォルティスを前身の大塚製薬時代から熱心に応援。関東近県のアウェー戦のみならず、徳島のホームや遠方のアウェー戦にもスタジアム観戦に駆けつける熱烈なサポーターとして知られた。そのため、突然の訃報には徳島ヴォルティスサポーターや他クラブのサポーターからもツイッター上などで悲痛な声が続出。「徳島ヴォルティス」がツイッターのトレンドにも上がった。 
大杉さんはVIP席などで観戦するのではなく、一般サポーターに混じってゴール裏で声援を送るなどしていた。サポーターからはツイッターに「まだ徳島は優勝していませんよ!」「開幕を楽しみにしていただろうに」「大杉さんのためにも、優勝して昇格」などと惜しむ声が相次いでいた。  徳島が初めてのJ1昇格をかけた13年のJ1昇格プレーオフ決勝の日は、大杉さんが出演するテレビ朝日系ドラマ「緊急取調室」の撮影と重なっていた。撮影終了は夕方の予定だったが、共演者らは「大杉を国立に!」を合言葉に奮闘。撮影を終えた大杉は、試合中に会場の国立競技場に到着した。  チームは勝利し初のJ1昇格を決めた。大杉さんは当時ブログに「長年の夢が現実になった瞬間J1昇格が決定したのです」「いまのこの気持ちを言葉に置き換えることを今夜はやめておきます。徳島ヴォルティスの皆さん本当におめでとうございます!!」と記していた。 
◆観戦は斜め45度から ゴール裏よりも僕の場合は、斜め45度、A自由席で見ています。(ヴォルティスの会員証を見せながら)年間会員になっていて、そこでだいたい見ています。アウェーでは年間パスを使えないので、東京のほうでの試合は、自分で自由席を買っています。時間があればサッカーをやるか、見るかどちらかをやっています。 ヴォルティスの試合はこの間、東京で見ました。今年は、徳島戦に限っていうと、3つ4つぐらい見ていると思う。あとはインターネットのDAZN(ダゾーン)で見たり、J3の試合を見に行ったりすることもあります。人に迷惑を掛けないサッカー好きなんですよね。 基本的にサッカーをやるのが好きで、自分でおじさんばかりの草サッカーチーム「鰯クラブ」を作ってやっています。作ってから26年、Jリーグよりも1年長いかな。10番を付けてやっています。前は、結構得点をばんばん決めて不動の10番と言われていたんですが、今は動けない「不動」の10番になってしまっています。    
徳島は公式でコメント出すべきだよね 
アジアチャンピオンズリーグは1次リーグの第2戦が行われ、鹿島アントラーズはアウェーで韓国のスウォンと対戦し、2対1で勝ちました。 アントラーズは、エースの金崎夢生選手が2得点の活躍でチームを今大会初勝利に導きました。通算成績は1勝1引き分けです。 セレッソ大阪はホームで中国の広州恒大と対戦し、0対0で引き分け、2連勝はなりませんでした。通算成績は1勝1引き分けです。 
中国スーパーリーグの北京中赫国安はスペイン代表ジョナタン・ビエラの獲得についてUDラス・パルマスと合意に達した。UDラス・パルマスがクラブのウェブページを通して発表した。ラス・パルマスはチームのスター選手の離脱を防ぐ事を試みたものの、北京国安のオファーが全ての条件を満たした事を明らかにした。 ラス・パルマスの会長、ミゲル・アンヘル・ラミレスと北京国安のゼネラルマネージャー、李明がマドリードで行った会談で最終的な合意に達した。同オペレーションの移籍金は非公開となっている。従って、17日土曜日に行われたセビージャ戦がジョナタン・ビエラのラス・パルマスの選手としてのラストマッチとなった。さらに今回の移籍でビエラはクラブ史上初の2度移籍した選手となった。 ビエラは2012/2013シーズンにラス ・パルマスからバレンシアに移籍していた。その後、ビエラはローン移籍でラージョ・バジェカーノ、完全移籍でスタンダール・リエージュを渡り歩いた。そしてラス・パルマスがプリメーラ・ディビシオンへの復帰を決めた後に再び古巣へ戻ってきた。その後、主力選手として活躍を見せたビエラは昨年、スペイン代表にも選出された。今シーズンはリーガ23試合、コパ・デル・レイ2試合に出場し、4ゴールをマークしていた。 ラス・パルマスは今回のオペレーションで北京国安が中国スーパーリーグ、もしくは国際大会でタイトルを獲得した場合にボーナスが入る事、今後ビエラが新たなチームに移籍する際に30%の経済的権利を有す事を明らかにしている。 28歳のビエラ本人は北京国安から提示されたオファーが彼の家族全員を支えられるものだったため、クラブに移籍を容認するよう願い出ていた。しかし、ジョナタン・ビエラはもし北京国安と契約を解除する事になった場合、ラス・パルマスへ復帰する事で合意に達している。 このようにUDラス・パルマスはビエラの三度目の復帰の扉をオープンにした状態で選手を送り出した。 
余りにも突然のことで、メンバー一同、まだ現実を受け入れられないでいます。「バイプレイヤーズ」という実名を晒した上でのドラマで、そのリーダーであり、精神的な支柱でもあった大杉さんが突然いなくなるという喪失感は計り知れません。 しかし最後の日まで、役者として現場に立ち、みんなを笑わせ続けていました。永遠に我々の目標であり、憧れでもある漣さんを、一同、心から誇りに思います。 お疲れ様でした。どうか、安らかにお休みください。 漣さん、ありがとうございました。 バイプレイヤーズ一同 遠藤憲一、田口トモロヲ、松重豊、光石研 
著名な俳優にもかかわらずスタジアムの片隅でヴォルティスを応援する大杉さんの姿は、サッカーファンの間でおなじみでした。 ご冥福をお祈りします。 
1位はカシマスタジアムの「もつ煮」 (大杉さんコメント)もつ煮は本当においしいです。(カシスタには)ハム焼きってのもあるのですが、こないだ観に行ったときこれを食べたんですが、おいしかったです。これからの季節、観戦するのに寒くなるし、お酒好きな方はこれでビールとか。テントの下でこれの湯気が立ってたら素通りできないです。(スタジオ観覧の)皆さん食べたいでしょ?カシマまで行ってください。 
3日前の2月18日、大杉さんは自身のブログを更新していた。猫の写真を掲載し、メッセージをつづっていた。あまりにも突然の死に、悲しみの声が広がっている。 

大杉漣さんが急性心不全で死去、66歳

大杉さんは午前3時53分に亡くなったという。葬儀は本人や家族の意向により親族のみで執り行うという。また、お別れの会は詳細が決まり次第発表するとしている。 

大杉漣さんが死去、66歳

俳優の大杉漣さんが亡くなったことが21日、分かった。66歳だった。18日には自身のブログ「大杉漣の風トラ便り」に、愛猫の写真と共に「こんな顔でぼくを見ます ご飯にして欲しいのだと思います」などと書き込んでいた。 
「ソナチネ」や「HANA―BI」など、北野武監督の映画をはじめ、数多くの作品で存在感を示した俳優の大杉漣(おおすぎ・れん、本名大杉孝=おおすぎ・たかし)さんが21日、急死した。66歳。徳島県小松島市出身。所属事務所が「弊社所属の大杉漣が、2018年2月21日午前3時53分に急性心不全で急逝いたしました」と公式ホームページで発表。葬儀は本人、家族の意向により親族のみで執り行う。  名バイプレーヤーの突然の悲報に芸能界には衝撃が走った。 
指揮官はまた「彼には絶対的な意欲が欠けていることが多い」と選手のメンタルに言及している。それが理由で、これまでドイツでブレイクしなかったと考えているようだ。「残念ながら、これに関しては彼が以前プレーしていたクラブからも読み取れることができる。もちろん、バイエルンで失敗するのは恥じることではない。そのようなことは他の選手でもいくらでも起き得るのでね」と語るも「だが、ホッフェンハイムやアウクスブルクではこれほどの能力を持つ彼は成功しなければいけなかった」と言い切っている。 
HSVは現在公式戦10試合未勝利、ブンデスリーガでは降格圏の17位に沈んでいる。酒井は史上初の2部降格の危機に直面する同クラブを、そして6年過ごしてきた母親の生まれの地でもあるドイツを去ることになるのだろうか。 
かわいい!!! 
日本代表の手倉森誠コーチがパチューカFW本田圭佑の状態を確認するため出国した。現地ではリーグ戦1試合とメキシコ杯2試合を視察予定。昨年9月のW杯ロシア大会アジア最終予選サウジアラビア戦を最後に代表から遠ざかる本田を、3月のベルギー遠征(23日マリ戦、27日ウクライナ戦)に招集するのかどうか。現在リーグ後期の全8試合に先発し、3得点4アシストと好調の男を生で見極める。  手倉森コーチは「クラブ関係者とも話をさせてもらう」と明かし、より詳細に近況をつかむため羽生直行通訳も同行。練習も見学し、アロンソ監督ら首脳陣から情報を集める。本人とは面談や会食を予定。  ハリルホジッチ監督から本田の試合を映像で見た感想を預かっており「本人に伝えたい」と特命も担う。香川、清武ら負傷者が相次ぐ中で本田への期待が相対的に膨らんでいるようだ。  日本協会は、本田が負傷していた昨年8月に医療スタッフを派遣したことはあったが、コーチを送り込むのは初めて。昨年12月に国内組で優勝を逃した東アジアE-1選手権の後、すぐのミーティングでハリルホジッチ監督から本田チェックを命じられたという。指揮官も、同月の離日時に「(メンバー選考に)偶然性がないよう、メキシコにもスタッフを派遣する準備はある」と話していた。それを受け、橋渡し役を任された手倉森コーチは「代表から離れすぎて、今の圭佑が何を思い描いているのか分からない。聞いて持ち帰りたい」と思いを確かめる。  一方、欧州組視察中のハリルホジッチ監督ら外国人スタッフが不在で、自身も23~25日のJ1開幕戦を見られないことに「心苦しいが、いいW杯イヤーの入り方をしてほしい。平昌(五輪)が終わればロシア。サッカーで日本を元気にする意欲を、サッカーにかかわる全員が持ってほしい」と国内組も気にかけて、機上の人になった。 
『L'Equipe』は「ビジャレアルに所属している元U-21ポルトガル代表DFルーベン・セメドは警察に身柄を拘束された」と報じた。ルーベン・セメドは1994年生まれの23歳。スポルティング・リスボンの下部組織出身で、今季ビジャレアルへと完全移籍した選手である。今季は怪我を背負っていることもあり、まだわずか4試合の出場に留まっている。 記事によれば、彼は2月12日に発生した誘拐事件に関与したという疑いで逮捕されたという。現場はルーベン・セメドの自宅で、被害者はセメドと2名の男性に殴られた上、拘束、監禁されたとのこと。また、その際には被害者のアパートから金品を奪うために鍵を渡すことを強要しており、犯人の一人は銃の威嚇射撃を2回行ったとも。被害者は体の数カ所に打撲を負っており、足首の怪我によって松葉杖での生活を余儀なくされているという。 なお、ルーベン・セメドはナイトクラブでの暴行、脅迫、銃使用で10月末、11月中旬にも逮捕されており、今シーズンだけで3回目となる。10月にはディスコの駐車場でファンを襲撃し怪我を負わせている。11月には閉店するナイトクラブから離れることを拒否し、銃を取り出してオーナーらを脅迫するという事件を起こしていた。 
パリSGのフランス代表FWムバッペを育てた実績を持つフランスナショナルサッカー学院(INF)ディレクターのジャンクロード・ラファルグ氏が初来日し、3月1日、2日に大阪で指導者講習会とフォーラムを行う。  元フランス代表FWティエリ・アンリ、同FWニコラ・アネルカなど数々の名選手を輩出し、世界の育成システムのお手本とされているINF、通称クレールフォンテーヌ。そのINFで育成ディレクターを務め、ムバッペやユベントスMFマテュイディら数々の現役フランス代表選手を指導したジャンクロード氏が、今回フランスの育成方法や指導法について、指導実践と講演会を開く。  3月1日に金光大阪中学校・高等学校で指導者講習会(18時~19時30分、参加費2500円)を、3月2日に大阪府高槻市のアンシェルデ・マリアージュ(18時~19時45分、参加費3000円)でフォーラムを開催する。詳細や参加希望、問い合わせはnakamura_taisuke@yahoo.co.jpへ。 
名古屋に新加入したDFウィリアン・ホーシャがG大阪との開幕戦でスタメン出場することが確実になった。14日に来日したばかりのブラジル人は、この日の練習で主力組のCBを務めた。抜てきが濃厚な17歳の菅原を従えて、G大阪を迎え撃つ。  仰天のCBコンビが開幕戦のピッチに立ちそうだ。G大阪戦を4日後に控えた練習で、ホーシャはU-18所属の菅原と主力組のCBを務めた。新ディフェンスリーダーとなる助っ人は、プライドをにじませて言った。  「強いチームになるには、最終ラインがミスをしないことが大事。最終ラインを見て『大丈夫だ』と信頼してもらえるようにしたい」。来日からG大阪戦までわずか10日。全体練習後も菅原と話しあうなど、急ピッチで調整を進めている。 
湘南は21日から3日間連続非公開で24日の長崎との開幕戦へ向けて調整する。曹貴裁監督は「"自分たちは自分たち"という時間をつくりたい。スペイン合宿でそういう時間をつくれたが、自分たちに向き合える時間をつくることが、一番、自分たちの力を出せると思う」と説明した。長崎とは昨季J2で対戦しているが、「相手より、自分たちがどうできるかが9割9分大事」と強調した。 
クルピガンバがシュートの雨を降らせた。G大阪はオフ明けの20日、ミーティング後に軽くストレッチなどをこなし、その後、攻撃陣は約40分間のシュート練習のみ。かつて日本代表を率いたジーコ氏も徹底したシュート練習をさせたが、クルピ監督も「元々のプログラムに組んでいた。シュートの細かい修正は必要だ」と意図を説明した。  新チーム立ち上げ後、トップチームは練習試合4試合で3分1敗。攻撃陣は1得点しか奪っていない。指揮官は「シュートが少ない」とぼやいており、24日のリーグ開幕・名古屋戦を前にシュートの意識付けを行った格好だ。また右足を痛めている日本代表MF今野の出場可否は、21日にも判断する。 
浦和は"堀のカーテン"を強化する。FC東京との開幕戦に向け、21日から練習は全て非公開。昨夏に堀監督が就任して以後、非公開練習は実施済みだが、3日間もの導入は初めてのこと。セットプレーや戦術の最終確認と練習への集中力を高めるのが狙いだ。味スタでの対FC東京は04年9月以後、無敗とお得意さまだが「相性は過去のもの。去年は開幕(対横浜)で負けているので、今季はここから力を示したい」と槙野。抜かりは一切ない。 
川崎の今季公式戦初勝利はならなかった。前半42分に先制を許すと、後半21分に再び失点。昨季圧倒的な得点力を誇った攻撃陣だが、後半40分にFW知念が頭で1点返すのがやっとだった。これで公式戦3連敗。連敗スタートからのACL予選突破は過去、日本勢では15年のG大阪のみと厳しい状況となった。鬼木監督は「しっかり修正するところは修正して自信を持って臨みたい」と25日の磐田とのリーグ開幕戦からの巻き返しを誓った。 
C大阪は左MFの代役としてFW高木俊幸が移籍後初先発する可能性が高まった。「キヨくん(清武)がケガをしたことはチームとして痛いし残念なことですけど、自分にとっては、チャンスが来るのかなという気がしている。それを生かさないといけない」。途中出場した富士ゼロックス・スーパー杯で移籍後初ゴール。続くACL初戦アウェー済州戦でも短い出場時間で決勝点に絡み、評価を高めてきた。  C大阪にとって広州恒大は4年前のACLラウンド16で敗れた相手。「(試合に)流れがあると思う。いける時(時間帯)に、しっかり叩けるようにしたい」。父は大洋、横浜(現DeNA)で「スーパーカートリオ」の1人として活躍した元プロ野球選手の高木豊氏。そのスピードと突破力で、ACL2連勝をたぐり寄せる。 
C大阪主将のMF山口は広州恒大に4年前のリベンジを誓った。14年にはホームで1―5の大敗。「同じ相手に2回もホームで負けるわけにはいかない」と気持ちを高め「チームとしてのまとまりがあり、去年からはチームとして戦うことが非常にできている。そこは4年前と違うところ」と自信を口にした。 
主将のMF山口蛍は右脚の負傷で離脱したMF清武について「チームにとって痛いこと」と表情を曇らせた。それでも「代わりに出る選手は経験もある」とチームメートに信頼を寄せ、「全力を尽くして勝ちたい」と意気込んだ。無念の離脱となった清武にチーム一丸で勝利を贈る。 
試合の主導権を握ったのは柏だった。下平監督は天津権健の守備について「Jリーグのチームと違って少しルーズな部分があった」と振り返る。そのため「突破はいつもよりスムーズにできた」としながらも、「仕上げのところは雑」と、フィニッシュの精度を欠いたと説明した。 前節・全北現代(韓国)戦のスターティングメンバーから1人変更。DFパク・ジョンスを先発に起用し、亀川諒史が控えに回った。その意図を質問されると、下平監督は「パク・ジョンスはビルドアップもできますし、高さと強さでも、十分戦っていける能力があるので起用した」と説明。そして「中山雄太を左サイドバックに起用するなど、システム、並び、攻撃の形も少し変更したが、選手たちは機能していた」と続けた。 結果については「はらわたが煮えくり返るほど悔しい」と吐露した下平監督。それでも「誰かのせいにしたり、悲観的になったりしても仕方がない。この結果を引きずらず、Jリーグの開幕を迎えたい」と語った。 柏は25日、アウェイのベガルタ仙台戦で、明治安田生命J1リーグ開幕を迎える。 
悔しすぎるドローだった。90分間を通して攻め込み、放ったシュートは25本。それでも奪ったのは1点のみ。前半30分にはFWクリスティアーノがPKを失敗、後半21分にはFWハモンロペスが至近距離からのシュートを仕留め損ねた。そして後半43分に同点被弾。勝利を取りこぼす形になり、主将のMF大谷は「前節に引き続きもったいない失点をしてしまった」と声を絞り出した。 
終了間際に落とし穴が待っていた。1―0の後半43分、相手1トップのモデストに右サイドを突破されてシュートを許した。一度はGK中村がはじいたが、こぼれた球をアレシャンドレ・パトに決められた。13日の全北戦は2点リードしながら後半の3失点で逆転負け。2試合連続で勝ち点3を逃し、下平監督は「何度も決定機をつくったが、決めきれなかった。はらわたが煮えくりかえるぐらい悔しい」と唇をかんだ。  決定力不足を露呈した。相手の2倍以上の25本のシュートを放ったが、ゴールは後半7分のクリスティアーノの右足ボレー弾だけ。前半30分に江坂がペナルティーエリア内で頭を蹴られて流血しながらPKを獲得したが、クリスティアーノのキックはGKに阻まれた。後半21分にはハモン・ロペスがゴール前でフリーになりながら、至近距離から枠の左に外す痛恨のシュートミス。マン・オブ・ザ・マッチに選出された伊東は「守り切るより、もう1点取る意識でやっていた。2点目が入っていれば試合は終わっていた」と悔やんだ。 
前半26分だった。右クロスにゴールエリア手前で合わせようと飛び込んだ柏MF江坂の額に、相手DFの足が直撃し出血。約4分後、ホチキスの応急処置で復帰し奮闘したが、後半43分、元ブラジル代表FWパトに同点弾を許した。勝ち点3を目前で逃し、日本代表GK中村は「相手が素晴らしかった」と肩を落とした。  後半7分、右クロスに反応したクリスティアーノの右足シュートで先制。前半にPKを失敗したミスを取り返す技あり弾だった。だが、追加点が奪えない。何度も好機をつくるも25本のシュートはゴールならず。天津権健はパトを筆頭にベルギー代表MFビツェル、ドイツ1部ケルンでFW大迫勇也とプレーしたFWモデストを擁する強敵。一瞬の隙を突かれ、下平隆宏監督は「最後の精度が足りなかった。追加点を奪えていれば、ゲームを(勝利で)終わらせられていた」と唇をかんだ。  敵地での全北現代との第1戦は2点先行しながら、後半3失点で黒星を喫した。この日も最後に痛恨のドローを許したが「コンビネーション、ボールの絡め方は今季一番良かった。あとは決定力」と江坂。確かな手応えをつかみ、ここから巻き返す。 
インスタ映えするスタジアムだな 
26分、柏をアクシデントが襲う。小池の右クロスをヘディングで合わせた江坂の顔面にリウ・イーミンの右足が直撃したのだ。この悪質なファウルにイエローカードが提示され、柏はPKを獲得。額を裂傷した江坂は止血をして事なきを得たが、このPKをクリスティアーノが失敗してしまい、先制点のチャンスを逃してしまった。  37分には天津権健がアレシャンドレ・パトを投入してきたが、柏はその後も試合を優位に進めてスコアレスで前半を折り返している。 
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<ミランサポ> ・頼むから事実でないと言ってくれ、お願いだ 
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