ヤンチャン学園音楽部


神戸はDF高橋峻希が浦和戦のメンバー発表前に部外者へ出場予定メンバー情報を漏洩していたとの報道を受け、調査を進めることを決定したと発表した。調査結果などについては改めて報告するとしている。浦和ユース時代の同級生が浦和戦前に自身のツイッターで高橋からの情報としてMFイニエスタの欠場を発信し、拡散されていた。

 Jリーグの村井チェアマンは理事会後の会見で「現状では神戸に事実確認を依頼したところで待っている状況」とした上で「一般論として規約に抵触しかねない」との認識を示した。

ハリルホジッチ氏が日本サッカー協会を相手取り、名誉毀損による慰謝料1円と謝罪広告の掲載を求める訴訟の弁論準備手続きが25日、東京地裁で行われた。ハリルホジッチ氏の代理人を務める金塚綾乃弁護士が、田嶋幸三会長に対する反論書面を提出。コミュニケーション不足などを指摘した解任後の田嶋会長の会見が名誉毀損に当たることなどを改めて主張し「誠意ある対応をいただきたいというポジションは変わっていない」と説明した。日本協会側は三好豊法務委員長が出席。次回は11月20日に行われる。

Jリーグが来季から外国人枠を拡大し「5人制」を導入する見通しであることが分かった。複数の関係者が明かした。リーグ全体の競争力や魅力をアップさせることが目的。現状、外国人選手の試合エントリーは3人(AFC加盟選手は1人追加可、Jリーグ提携国籍は除く)までが可能だが、2枠の拡大となる。今季はイニエスタ(神戸)、F・トーレス(鳥栖)の加入で盛り上がるJリーグだが、さらに活性化されそうだ。

 Jリーグはこの日、都内で理事会も開催。リーグ強化の両輪として外国人枠の拡大、地元選手の登録を義務化する「ホームグロウン制度」が議論された。外国人枠5人制の19年からの導入については、10月の同理事会で正式決定される見通しだ。

関東サッカーリーグ2部エリース東京は25日、MF田仲智紀(28)が漏えいしたと明らかにし「2018年9月23日第27節 浦和レッズ対ヴィッセル神戸戦にて イニエスタ選手の欠場について、事前漏洩を致しました。 本件に関わる toto関連、相手チームへの漏洩等、重大なる事故として認識しております」と謝罪した。

エリースフットボールクラブの小宮敏裕代表は、公式サイトで「この度、エリース東京所属選手であります、田仲智紀が『Twitter』を経由し、事前にJ1リーグ所属『ヴィッセル神戸』様の一部選手情報を試合当日メンバー発表前にツイートしてしまったことに関しましては、各方面の皆さまにご迷惑をお掛け致しました事、大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。

小山代表は「本人もことの重大さに気が付き、早急に削除いたしましたが時すでに遅く(5分後に削除)情報漏洩となってしまったことは、当クラブといたしましても深刻にとらえております」と、田仲が削除したものの拡散に歯止めが利かなかったことを明らかにした。

今後の対応については「『ヴィッセル神戸』様ならびに『関係者』様へのお詫びと、再発防止策につきまして、当クラブ役員会(理事会)にて早急に対応させていただき、本人への罰則処分(クラブ規律より)も併せまして、追って本HP上でご報告申し上げます。この度は誠にご迷惑をお掛けいたしまして、申し訳ありませんでした」とした。

フローニンゲンの守護神GKセルジオ・パッドが暴行の疑いで逮捕され、24日に釈放されていた。MF堂安律が所属するフローニンゲンの守護神は23日、ホームで行われたエールディビジ第6節AZ戦に出場していたが3得点を献上し、チームは1-3で敗れ、最下位に転落した。試合終了後、パッドは気が高ぶっていたのか、電車で移動中に車掌から切符の提示を求められるとトラブルに発展した。

 現地では、電車に乗る前に、購入した切符の刻印が求められているが、フローニンゲンの主将はこれを行っておらず無賃乗車扱いとなり、車掌により罰金が科されることを告げられた。

 するとパッドは車掌に反抗して唾を吐きかけ、警備員に襲い掛かったとみられる。このため電車は最寄りの駅に停車し、28歳GKは現地警察に逮捕された。その後、24日の午後に釈放されている。パッドは普段、電車に乗らないため、ルールを理解していなかったと釈明している。

「切符を刻印しなければならないことを知らなかった。電車には頻繁に乗らないので、こういった勘違いは起こりうることだ。僕は切符を持っていたので自分の主張が正しいと思っていた。だが僕がバカだった。それから警察に連行され、24日の朝に聴取を受けたあと、帰宅を許された」

 捜査は現在も続けられており、フローニンゲンの主将は、キャプテンマークを返上する意向を示している。また電車を利用した理由についても明かしている。

「これまで誇りをもって(キャプテンマークを)身に着けてきたが、23日にこのような振る舞いをしてしまった以上、主将を続けることはできない。だから返却する。落ち込んでいたわけではないが、アルコールを飲んだ後だったので、運転するべきではないと考えた。これからすべてがインターネットに載って、僕や家族についていろんなことを言われるのだろう。すべてを受け入れるつもりだ。過ちを犯したので責任は負うつもりだ」

ストーク・シティFWサイード・ベラヒノが3人の赤ちゃんの父親になった。ただ、全て異なる女性が出産したとのことだ。イギリス『ガーディアン』が報じた。イングランドのアンダー世代別代表を経験し、現在はブルンジ代表のベラヒノ。報道によれば、最近の6週間で3人の子どもを授かったが、母親が全員異なるという。

 まず一人目の母親は、元妻である女性で、今年5月30日にベラヒノの子どもを出産。二人目は、ベラヒノの幼馴染でもあるアフリカ出身の看護師で、7月15日に女の子を出産した。そして三人目は、アメリカ出身でモデルの女性で、二人目の女性の子ども誕生からわずか2日後の7月17日に出産している。これが事実なら、わずか6週間でベラヒノは3人の赤ちゃんの父親になっている。

 伝えられるところによれば、二人目の女性(アフリカ出身の看護師)は、父親を明言していない。しかし、ベラヒノとその弁護団と交渉中とみられている。

 なおストーク・シティは現在、チャンピオンシップ(イングランド2部)に所属。ベラヒノは、今シーズンの公式戦7試合に出場して2ゴールを記録している。

ガラタサライが「2人目のサムライ」獲りに本気だ。全国紙『Yenicag』が大々的に報じている。チームを率いるファティフ・テリム監督はプロフットボーラーとしての長友の立ち居振る舞いに感服しているという。「指揮官がほかの誰よりも満足しているのが、ユウト・ナガトモのリアクションだ。昨シーズンの半ばに加入して以降、現在に至るまで、チーム内できわめて重要な役割を演じ続けている。異なる文化を持ち込み、すべての選手にとって勤勉で模範的な選手となっているのだ」と称え、「いまのガラタサライに吹いているのは"日本の風"」と記している。

 これまでガラタサライには時代時代でブームがあった。ドイツ人選手が幅を利かせた時代があれば、ブラジル、ルーマニア、オランダといった国々の選手たちが複数在籍し、主軸を担った時代もある。同紙は今後それが日本になるのではないかと見ているのだ。

 テリム監督が執心なのは、オランダのフローニンヘンで不動のレギュラーとして君臨する堂安律だという。

「先の会見でテリムは『私は日本人選手が大好きになった。近々2人目を獲得することになるだろう』と豪語したが、その第1目標がリツ・ドウアンであることは明白だ。夏にはシンジ・カガワ(香川真司)にも興味を示したが、1998年生まれの若きアタッカーはいまが伸び盛り。フローニンヘンは開幕から低調な出来に終始しているものの、ドウアン自身は大いに奮闘している。昨シーズンは10得点・3アシストを記録した注目株である」

 そしてスタイルが類似するプレーヤーに、元トルコ代表MFエムレ・ベロゾグルの名を挙げた。若くしてガラタサライやインテルで活躍したファンタジスタで、トルコの国民的英雄。現在も38歳ながら、バシャクシェヒルで現役を続けている。

 堂安は今夏に移籍の可能性があったことを明かしていたが、それはひょっとするとガラタサライが有力候補だったのかもしれない。だとすれば、冬の移籍は十分にあり得るか。今後の動向が注目される。

今夏にリヴァプールからのレンタル移籍でベジクタシュに加入したGKロリス・カリウスが、昨季チャンピオンズリーグ決勝レアル・マドリー戦について振り返った。リヴァプールが1−3で敗れたあの試合で、後半に信じられないようなミスから失点を重ねたカリウス。同選手は後半開始早々にDFセルヒオ・ラモスの肘が顔面を直撃しており、この一連のプレーで脳震盪を起こした可能性が噂されている。

ドイツ『ビルト』とのインタビューに応じたカリウスは、実際に脳震盪を起こしたことでミスが生じたのどうかについて、次のように語っている。

「あの衝突の影響と、自分が犯したミスが関係あったのかは、誰にも分からないことだ。これは言い訳ではなく、一つの説明だよ」

「セルヒオ・ラモスが、意図して僕をケガさせたのかは分からない。彼だけが知っていることだし、さして重要ではないことだ。ただ、彼は僕に一切謝りを入れていない」

「検査では、僕が一時的な障害にあったことが示された。普通のコンディションならば、あんなミスを犯すことは難しいとは思うけどね」

FIFAは『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ2018』を開催し、レアル・マドリーのクロアチア代表MFルカ・モドリッチをFIFA年間最優秀選手に選出した。これまで同賞は、2008年からFIFAバロンドール時代(2010年~2015年)も含めてアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)とポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)がそれぞれ5度受賞。2人以外の受賞は2007年のカカ氏以来、11年ぶりとなる。

 モドリッチは、昨季レアルでUEFAチャンピオンズリーグ史上初となる3連覇に大きく貢献し、UEFA最優秀選手に選出された。さらにロシアW杯ではキャプテンとして母国を史上最高の準優勝に導き、自身も最優秀選手賞を受賞。今回の授賞式では、『FIFA/FIFProベストイレブン』にも選ばれていた。

 最終候補3人にはモドリッチのほか、2年連続同賞を受賞していたC・ロナウドと、リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが残っていた。

 なお、事前の報道通り、このセレモニーにC・ロナウドの姿はなかった。スペイン『マルカ』によれば、ユベントス所属の選手は全員が欠席。23日にフロジノーネ戦、26日にボローニャ戦が組まれているため、日程上の都合だという。

山田、天皇杯に闘志燃やす

磐田は天皇杯4回戦で札幌と対戦する。最後のタイトルへ2年連続8強入りを目指す。5対5と8対8の実戦形式の練習では笑顔を見せず、球際までボールを争奪し合った。札幌とは今季公式戦で1勝1分1敗。実戦練習で得点したMF松浦拓弥は「札幌戦に勝って、チームに勢いをもたらしたい」と意気込んだ。

 22日のリーグ横浜FM戦で敗れ、リーグVの可能性は消滅。MF山田大記は「狙えるタイトルは天皇杯だけ。(リーグ戦の次節)湘南戦は(累積で)出場停止なので、天皇杯に出たら良い形で勝ちたい」と闘志。チームは天皇杯で札幌とは通算2勝1敗だが、13年の3回戦ではヤマハで辛酸をなめた。当時先発したDF藤田義明は「今年のヤマハでのルヴァン杯も(先発し、2―3で)負けた。僕自身、天皇杯で大舞台に立ったことがないので上にいきたい」。リーグ戦4戦勝ちなしの嫌な雰囲気を吹き飛ばすためにも快勝する。

FIFAはロシアW杯を総括するフットボール・カンファレンスを開き、200近い加盟協会の代表監督らが集まった。日本代表の森保監督は「世界で活躍する指導者に直接話を聞いて、本当に刺激を受けた」と意義を強調。「各国がそれぞれの国民性や哲学を大切にしてチームづくりをしている。日本も世界のスタンダードを分かりつつ、日本人の良さを生かした戦いができれば」と今後の方向性を再確認した。技術研究グループによるW杯の分析結果では、CKとペナルティーエリア外のシュートによる得点率が過去2大会を上回ったことが報告された。

川崎戦へ向けて湘南DF陣が自信を見せた。山根は「高い位置でボールを奪うシーンをつくりたい。奪っても何人も奪い返す位置にいるし、崩すのも一番きれい。その前に奪いたい」と狙いを定める。坂も「パスがうまいので、横幅も狭く守りたい。距離感をよくして、横にもコンパクトに」と自信を見せる。3月2日の対戦時は敵地で1―1。今度はホームで勝利を狙う。

川崎はケガで離脱中のMF守田がチーム練習に部分合流を果たした。A代表デビューを飾った11日のコスタリカ戦で左太腿裏を肉離れ。全治4週間と診断されたが、オフだった前日もトレーナーとともに練習するなど順調に回復。この日はスパイクを履いてランニングも行い「走るだけなら問題ない」と話した。ただ周囲は慎重な姿勢を示しており、復帰は早くても10月7日の鹿島戦になりそうだ。

神戸は浦和戦で試合前に出場メンバーの情報漏えいがあったことを受け、全選手にSNS使用の注意喚起をしていく見通しになった。DF高橋がイニエスタ欠場を知人に漏らした疑いがあり、ツイッターを介して情報が拡散した。この一戦はtotoの対象試合で、内部情報漏えいならJリーグの規約に抵触するため、クラブは現在調査中としている。また、イニエスタの妻・アンナさんのインスタグラムに水族館を家族で訪れている写真も試合前にアップされており、再発防止に努めていく。

神戸はMFイニエスタとDF高橋をめぐる一連のSNS騒動について調査中であることを明かした。23日の浦和戦のスタメン発表前後に、欠場したイニエスタの妻のアンナさんが、神戸市内の水族館で子どもと過ごす背番号8の写真を自身のインスタグラムに投稿。クラブではこの写真が23日に撮影されたものと確認した上で、投稿のタイミングや今後の対応も含めて「事実関係を調査中」と話すにとどめた。イニエスタはこの日、神戸市内で非公開練習に参加した。

 浦和戦までにスタメンを第三者に漏らしたDF高橋についても、これから調査が行われる。高橋は浦和戦に先発出場したが、クラブ側は試合中に一連の騒動を把握したという。情報を教えた同級生とのやりとりも含めて調べる方針。浦和戦はtotoの対象試合でもあり、内部情報を部外者へ開示することはJリーグの規約違反にもなる。漏えいが事実なら、厳しい処分が下る可能性もある。

ポルティモネンセFW中島翔哉へシャフタールが関心を示しているようだ。昨季欧州初挑戦ながら10ゴール12アシストを記録するなど、ポルトガルの地で躍動した中島。ロシアW杯の日本代表メンバーからは落選したが、今季はポルティモネンセで10番を与えられ、ここまで全試合に先発出場を果たしている。23日のギマランエス戦では、今季初得点を含む2ゴール1アシストを記録し、大活躍を見せた。

 そんな中島に、ウクライナの強豪クラブが関心を示しているようだ。『Record』によると、このギマランエス戦にスカウト陣を派遣していたという。

 シャフタールは、1月にも中島獲得へ向けポルティモネンセにオファーを提示していた模様。しかし、これはクラブに断られたようだ。当時は日本代表FWの違約金は1000万ユーロ(約13億円)に設定されていたようだが、今夏の契約更新で中島のリリース条項は4000万ユーロ(約53億円)に再設定されており、ポルティモネンセ会長は満額支払うクラブにのみ移籍を容認する構えだという。

 なお、『Record』によると、ギマランエス戦には長谷部誠所属のフランクフルトやセビージャ、マジョルカの代表者も訪れていたようだ。

 果たして中島は、ウクライナの強豪に加入し、チャンピオンズリーグで躍動することになるのだろうか。

無得点を続けるストライカー特有の焦燥感を抱えていたのも事実である。これまでの試合と比べ、プレーは精彩を欠いたし、表情も冴えなかった。余裕がなくなってきているのだろう。海外の厳しいリーグだったら、各方面から批判を受けているはずだ。

「(トーレスは)体をぶつけるのはうまいですね」

 スペインで3シーズンにわたってプレーし、柏に復帰した鈴木大輔は、マッチアップしたトーレスについて語っている。

「競り合いでは、正直には跳ばない。先に体をぶつけてきて、あわよくば入れ替わろうとしてくるので、そこは注意していました。ただ、下がってボールを受けられる分には、それほど怖さはないというか......」

 入団以来、トーレスはそのポテンシャルの高さを示してきた。速さ、高さ、強さ、うまさ、どれも桁違いだ。サイドに流れてボールを受けることで、味方にスペースを与え、起点になっている。パサーの役回りでも、その非凡さを示してきた。

しかし、お膳立ては彼本来の仕事ではない。

<トーレスをどう生かせばいいかわからない>

神戸の守備やべえな
ポドルスキも歩きまくりで10人で戦ってるみたいで助かりますわwwww

 <フランス>
 ・冗談抜きに日本には協会が2つあるんじゃないか
  きちんと運営することを考えるべきだ

   <フランスの湘南ベルマーレサポ>
   ■バカな協会ともっとバカな協会だな

    こんなことを考えているなんて信じられないね
    どう考えてもおかしい

    ガゼッタのガセネタであることを願うよ
    彼にはJリーグのクラブの監督に就任して欲しいね
    そっちの方がつじつまが合う

神戸の一部選手から漏れた可能性があり、事実であれば内部情報を漏えいしてはいけないというJリーグの規約に抵触し、クラブは事実関係を調査する。このカードはtotoの対象試合でもあった。

すぐに削除されたが、イニエスタの肉親がアップしたとみられる、欠場した同選手のプライベート写真がこの日、娯楽施設で撮影された可能性がある。事実であれば注意喚起を行うという。この日の埼玉は今季最多の5万5689人を動員。改めてイニエスタ人気が浮き彫りとなった。

元サッカーイタリア代表監督のロベルト・ドナドーニ(Roberto Donadoni)氏が、日本代表の新指揮官就任に向けた話し合いを行っていると、23日、伊ガゼッタ・デロ・スポルト(Gazzetta dello Sport)紙が伝えた。
イタリア・セリエAのナポリ(SSC Napoli)やボローニャ(Bologna FC)を率いた経験を持つ55歳のドナドーニ氏は、交渉のため日本へ向かったと同紙は伝えている。

 現役時代はイタリア代表にも選ばれ、クラブキャリアの大半を過ごしたACミラン(AC Milan)でセリエAを6度、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)を3度制したドナドーニ氏は、監督としてイタリア代表を率い欧州選手権2008(UEFA Euro 2008)までの2年間を指揮した。

『Gazzetta dello Sport』は「ロベルト・ドナドーニ氏が日本代表監督になる可能性が高くなっている」と報じた。ワールドカップ終了後、森保一氏を新たな代表監督として選出した日本代表チーム。東京五輪を目指すU-21代表との兼任という形での指揮となっていた。

しかし今回報じられたところによれば、日本サッカー協会は新たな代表監督を探しており、その候補としてドナドーニ氏が選出されているとのこと。

現在は東京で両者の会談が行われており、契約条件についての議論が進んでいるという。

ロベルト・ドナドーニ氏はかつてACミランで長くプレーしたことで知られる名選手で、引退後は監督として様々なクラブを率いた。昨季まではボローニャの監督を務めていたが、今夏それを退任してフリーとなっている。

2006年から2008年にかけてはイタリア代表監督を務めた経験も持っており、EURO2008ではベスト8でスペインにPK戦で敗れている。

一部のメディアによれば、「森保一監督は東京五輪に向けてのチームに専念する」と伝えられているのだが、好スタートを切ったばかりだと言うのにこんなことがあり得るのかどうか...。

『Gazzetta dello Sport』は23日、「ロベルト・ドナドーニ氏が日本代表監督になる可能性が高くなっている」と報じた。

ワールドカップ終了後、森保一氏を新たな代表監督として選出した日本代表チーム。東京五輪を目指すU-21代表との兼任という形での指揮となっていた。

しかし今回報じられたところによれば、日本サッカー協会は新たな代表監督を探しており、その候補としてドナドーニ氏が選出されているとのこと。

現在は東京で両者の会談が行われており、契約条件についての議論が進んでいるという。

Jリーグは埼玉スタジアム2002で18時にキックオフするJ1第27節・浦和レッズ対ヴィッセル神戸の登録メンバーを発表した。神戸のMFアンドレス・イニエスタの名前はなく、出場の可能性はなくなった。

 今夏バルセロナから加入したイニエスタは7月22日のホーム湘南戦(●0-3)でJリーグデビュー。スペインに一時帰国していた2試合を除き、ここまで全試合に出場していた。

 ホームの浦和は23日までに、観戦チケットが今季初めて完売したことを発表。6万人以上を収容する埼玉スタジアムを満員の観衆が埋め尽くすことが予想されている。

サッカー番長 杉山茂樹が行く

湘南が「ベルマーレ創立50周年レジェンドマッチ」を開催することになった。12月22日午後2時からBMWスタジアム平塚で藤和不動産、フジタ、ベルマーレOBが日産自動車&横浜マリノスOBと対戦する。名良橋晃氏、田坂和昭氏、岩本輝雄氏らの出場が決定、中田英寿氏にもオファーしている。

 会見した水谷社長は「多くの人に支えられた50年、改めて感謝する機会にしたい」、名良橋氏は「勝ちにこだわりたい」と話した。21日は前夜祭も開催する。

モドリッチ脱税で懲役刑

87万ユーロ(約1億1000万円)の所得隠しの罪を認め8カ月の懲役刑を受け入れるという。

 スペインの一般紙エル・ムンドが伝えている。22日の報道によると、クロアチア代表選手は夫人が代表者となっているルクセンブルクの会社を通して自身の肖像権に関する収益を操作していたという。

 スペイン税務署の告発を受け、選手側は事態の収拾に動いており、収監を回避するための費用を含め計260万ユーロ(約3億4400万円)の罰金を支払うことになるという。

【C大阪】杉本 開始10秒で交代

味方からのボールを受け取る際に、背後から来た相手DFと接触。右肩をおさえながら厳しい表情でピッチ外に出て治療を受けたが、無念の交代となった。

 杉本は7日に行われた日本代表の紅白戦で右足中指を骨折した。しかし約2週間という驚異のスピードで回復し、現在暫定6位のチームを救うべく気合十分に迎えた復帰戦だった。そんな背景があっただけに、ベンチ裏に下がる際にはサブの選手たちに励まされながら、目にはあふれんばかりの涙を浮かべているようにも見えた。

22日に神戸市西区で非公開調整。右太腿前の付け根付近に違和感を訴えていた背番号8の出場可否について、暫定体制で監督を務める林健太郎アシスタントコーチは「明日の状態を見てから」と語った。

現在、サッスオーロに所属するケヴィン=プリンス・ボアテングはサッカー界の2大スター、レオ・メッシとクリスティアーノ・ロナウドについて語った。ガーナにルーツを持つこのドイツ人選手は両選手を称賛したが、彼は若者達にとって最高の模範はクリスティアーノ・ロナウドだと考えているようだ。 「サッカーをプレーする若者達にとってロナウドは世界最高であるべきだ。何故なら彼は最高の模範だからね。彼は才能を持ちながらも最大限にトレーニングを行う。彼はものすごくハードワークをする」 しかし、ボアテングはクリスティアーノ・ロナウドとレオ・メッシを比較した際、1人をこの世界の中の1人、もう1人を宇宙人であるかのように語った。 「クリスティアーノのプレーはこの世界で起きる。ここだけだ。ベストはメッシだ。私は彼のプレーをこの世界のものだと思っていない。クリスティアーノはこの世界を支配しているが、メッシは全てを超越している」 
浦和は神戸戦を迎える。入場券は今季初の完売、予想入場者数は約5万9000人に上る。DF槙野は「本来なら自分たちの力で多くのお客さんに来てもらわなければいけない。自分たちのサッカーで(観衆の)ハートをつかみたい」と言った。  埼スタでは昨年11月のACL決勝以来のチケット完売だが、今回の動員には神戸に加入したスペイン代表MFイニエスタ人気の影響を否定できない。槙野はそんなファン、サポーターを含め、丸ごと浦和ワールドに引き込むつもりだ。  もちろん、対戦には血が騒ぐ。「誕生日(5月11日)が同じ有名人と言えば、イニエスタでした」と笑う。さらにもう一人、ケルン時代の盟友ポドルスキも健在の神戸だが、満員の埼スタで主役の座は譲らない。 
横浜は試合前日としては珍しく、紅白戦やセットプレーの確認をせずに最終調整を終えた。磐田戦ではインサイドハーフでの起用が濃厚なMF久保は「厳しい状況だけど、少しでもチームの力になりたい。どんな展開になっても柔軟に戦えたら」と意気込みを語った。残留争いから抜け出すためにも、チーム一丸となって勝ち点3を奪いにいく。 
ヤングパワーで7戦ぶりの勝利をつかむ。首位・広島戦では左利きの21歳DF小川が右サイドバックで先発することが濃厚。さらに今夏のジャカルタ・アジア大会に出場したU―21代表DF岡崎、大卒1年目23歳FW矢島もメンバー入りを果たした。3戦連続無得点と苦しむ中、長谷川健太監督は「チームに刺激が欲しいなと思っている。この状況を乗り越えたい」と若手に期待した。 
FC東京は"新鮮力"で負の連鎖を断ち切る。アウェー広島戦の遠征メンバーにDF岡崎、DF小川、FW矢島が入ったもよう。直近3戦無得点で6戦勝ちなしと急失速中だけに長谷川監督は「もう少し刺激が欲しい。何かきっかけがあれば」と話し、首位との大一番でJ3のU―23チームを主戦場に戦う若手が大量投入される可能性が出てきた。残り8戦で広島との勝ち点差は「13」。フレッシュな力が、息を吹き返すきっかけとなるか。 
ザンクトパウリFW宮市亮がインゴルシュタット戦で復帰を果たし、いきなり今シーズン初ゴールを決めた。右ひざ前十字じん帯断裂で離脱が続いていた宮市は、70分に途中出場し、2017年5月21日のボーフム戦以来、1年4カ月ぶりにトップチームの公式戦に復帰を果たした。すると82分、味方のロングパスに反応してDFの裏を抜け出すと、ペナルティエリア中央で頭で押し込み、先制点を記録。2016年5月15日のカイザースラウテルン戦で2ゴールを決めて以来、2年4カ月ぶりとなる復活弾に、宮市は雄叫びを上げて喜んだ。  試合は宮市のゴールが決勝点となり、ザンクトパウリが1-0で勝利。連敗を3試合でストップさせた。 
鹿島は札幌戦を手始めに22日間で7試合の過密日程に突入。ACLでクラブ初のアジア4強を決め、ルヴァン杯、天皇杯も順当に勝ち上がっており、過去に類を見ない"地獄のスケジュール"が鹿島を待ち受けている。  ◆9月だけで移動距離1万キロ  今季はW杯による中断期間があり、各クラブが連戦を強いられてきた。その中でルヴァン杯と天皇杯をともに勝ち上がったのは鹿島だけ。9月の敵地5試合(広島、東京、マカオ、札幌、神戸)で鹿嶋市からの総移動距離が東京~フランス間に相当する1万キロを超えるなど過酷な日程の中、全冠制覇を目標に試合をこなしてきた。  ◆ACL制せばクラブW杯も  他クラブの連戦が一息つく中、鹿島はここからが勝負どころとなる。札幌戦から22日間で7試合(リーグ3、ルヴァン杯2、ACL1、天皇杯1)。中2日で3試合、中3日で4試合をこなす。カップ戦を勝ち進めばさらに11月中旬まで週に2試合が続く"超過密日程"に。ACLを制した先にはクラブW杯(12月12~22日、UAE)も控える。  ◆「ジーコ・スピリット」体現へ  負傷のリスクから週に1試合の起用が続くDF内田篤人は「早くもっといいコンディションにしないと」とギアを上げる構え。この日は18日の天津権健戦先発組がランニングを行う中、出番に飢える控え組が紅白戦でアピールを繰り返した。「全タイトルで頂点を目指す―」。地獄の連戦に総力戦で立ち向かい、ジーコ・スピリットの体現を目指す。 
フットサル場でドローンの操縦ができるところがあることはご存じだろうか? 
右足中指を骨折しているC大阪FW杉本健勇が湘南戦で先発出場することが濃厚となった。患部はまだ完治していなくても「痛いとか言ってられへん」と語り、紅白戦で主力組の1トップに入り周囲と連係を確認した。  骨折をした影響で代表合宿を途中離脱。だが、早い段階からランニングなどを再開し復帰へとペースを上げてきた。ルヴァン杯準々決勝で敗れた湘南との再戦に向け「(敗れた試合を)見ていて悔しかったし、次やるときは勝ちたいと思っていた」とリベンジへの思いを口にした。 
プレミアリーグの元レフェリーであるマーク・クラッテンバーグ氏は、ユヴェントスのクリスティアーノ・ロナウドがレッドカードを受けた場面について自身の見解を述べた。19日に行われたチャンピオンズリーグのバレンシア対ユヴェントスの一戦で、ロナウドは29分にジェイソン・ムリージョと小競り合いに。その後、アディショナルアシスタントレフェリーと協議した主審のフェリクス・ブリッヒ氏がレッドカードを提示し、ユヴェントスFWは一発退場に。同選手は抗議するが判定は覆らず、涙を流しながらピッチを去った。 これを受け、マッシミリアーノ・アッレグリ監督やチームメイト、さらに現役選手やOBも判定を疑問視。さまざまな議論が飛ぶ中、クラッテンバーグ氏はイギリス『デイリー・メール』で自身の考えを述べた。 「クリスティアーノ・ロナウドはユヴェントスでのチャンピオンズリーグデビュー戦で退場を命じられる不運に遭った。左ウィングがボールを持っているとき、FWの彼はペナルティエリアに入ろうとしたが、ムリージョにブロックされた。この場面でロナウドはわずかにムリージョを押し、結果としてバレンシアDFはピッチに倒れたが、決して暴力的な行為があったわけではない」 「レフェリーのフェリックス・ブリッヒはこの場面を背後から見ていた。そのため、この場面についてゴール横にいるアディショナルアシスタントに尋ねた。そして、彼はロナウドが肘打ちを見舞ったと考えたのだろう。しかし、そのようなプレーはなかった。ロナウドは明らかにムリージョに対していらだっており、彼の頭の上に手を持っていった」 さらに、クラッテンバーグ氏は続け、自身がこの試合を裁いていた場合についても言及した。 「接触はわずかなものだったから、20ヤード離れた場面で見ていたアディショナルアシストからどのように見えていたのか私には分からないが、彼からは暴力行為があったように映ったのだろう。仮に私があの場にいたとすれば、バレンシアにフリーキックを与え、両者にイエローカードを提示した。ロナウドは1試合の出場停止を受けることになるだろう。それ以上になれば非常に厳しいものだ」 チャンピオンズリーグで154試合に出場するロナウドにとってこれが最初のレッドカード。2試合以上の出場停止が科されることになれば、10月23日のオールド・トラッフォードで行われる古巣のマンチェスター・ユナイテッド戦にも欠場することになる。 
夏の移籍ウインドーが閉まった後の8月22日。甲府を契約解除となっていたジネイは、ブラジルのクラブに戻るための準備を万端に整えていた。もちろんフライトスケジュールは決まっており、主な荷物もすでに母国へ送り済み。キャリーバッグには手荷物を詰め込み、翌日には後ろ髪を引かれるような思いを抱えながら日本を離れる...はずだった。  だがその日の昼間、"運命"が動いた。ランチを食べているとき、1本の電話が鳴る。「松本山雅FCが興味を持っている」。家族はすでに帰国しており、ブラジルのクラブとの交渉も進んでいる段階だ。だが3シーズンを過ごして日本に愛着を持っていたジネイは即座に、松本でプレーできる可能性に懸けた。機上の人となるはずだった翌日には練習参加し、トレーニングマッチを経て契約に至った。  当初は松本としても、ジネイを獲得する予定はなかった。今年11月で35歳となるし、右ひざのケガも懸案材料。実際、今季の甲府でも12試合1得点と十分なパフォーマンスを発揮できずにいた。だが永井龍、三島康平、小松蓮ら1トップ型のFWが高崎寛之を除いて軒並み離脱するという緊急事態を受けて急きょ方針を変更。「今日までなら間に合う」という紙一重のタイミングでジネイ側と接触し、電撃的に加入が決まった。  敬虔なクリスチャンである本人の言葉を借りれば、まさに「神のお導き」とも言えるような数奇な巡り合わせだ。「甲府でも試合に出ていなかったのに、松本からオファーが来たのは奇跡。このチャンスを絶対にムダにしたくないという一心で1日1日を過ごしている」。生来の真面目な気質が、松本でのプレーにさらなるエネルギーを吹き込んでいる。  それを体現したのが、J2第32節福岡戦だった。0-0の78分に投入され、迎えた後半アディショナルタイム1分。自陣センターサークル内から岩上祐三が自身を目がけて浮き球のFKを蹴り入れてきた。この瞬間ジネイの脳裏には、2つのシーンがよぎっていた。1つはブラジルで決めたゴール。もう1つは鹿島時代の2016年J1第17節、オフサイド判定で取り消された「幻のゴール」だ。  それを再現すれば、ゴールは決められる。松本に恩返しができる。相手GKのポジショニングを間接視野で確認し、マーカーを振り切ってジャンプ。点でピタリと合わせたヘッドは、GKの頭上を越えてネットに吸い込まれた。本来ならチャンスでも何でもないシーンから魔法のように生まれた、まさに電撃的な決勝弾。チームメイトから歓喜の祝福を受け、名実ともに松本の一員となった。  その1週間後、第33節山口FC戦。収録したばかりの選手紹介映像が大型ビジョンに流れ、75分に投入されて初めてホームのアルウィンでプレーした。「自分の名前をサポーターが呼んでくれて本当にうれしかった」。ただでさえ優しげな顔立ちが、さらに幸せそうな笑顔に変わる。ただ、恩返しはいくらしても過ぎることはない。「来た当初よりコンディションは全然良くなっている。どの選手も思うことだけど、もっと長い時間試合に出たいし結果で示したい」とさらなる活躍を誓う。  そのための環境も整っている。そもそも湘南時代は曺貴裁監督のもとでプレーしており、「ソリさん(反町康治監督/2009~11年に湘南を指揮)が元祖で湘南に置いていった流れがあるので、こういうサッカーも経験済み。何もびっくりすることはない」と走力を注ぎ込むスタイルにすんなり適応。負傷に伴って母国で治療していたパウリーニョも再来日したほか、先日はセルジーニョの妻の誕生日パーティーに招待されて歓談。「家族は恋しいが、チームメイトのブラジル人が紛らわせてくれている」と笑みを浮かべる。  松本は第33節終了時点で暫定首位に立っているが、上位争いは熾烈で一切の予断を許さない。激戦を勝ち抜くためにも、電撃的に現れた助っ人にはさらなる結果が求められる。ただ1トップの顔ぶれはほぼ戦列復帰済みで、まずはチーム内競争に勝つのが大前提だ。「コンディションは80%くらいで、あとは試合勘を取り戻すために試合に出続けることが大事。チームのために経験や能力を出していきたい」。シーズン残り9試合、"ジネイの恩返し"はまだまだ続く。 
神戸のリージョ新監督が初めて練習前のミーティングに出席した。20日は新体制発表後初めての全体練習を行った。現在、就労ビザ取得中のスペイン人監督は指導ではなく、選手やスタッフと意思疎通を図ったという。MF藤田は「監督の求めることを早くつかんでいきたい」。23日のアウェー浦和レッズ戦では代理で指揮を執る林コーチは「攻守において整理して戦いたい」と話した。 
今季初の3連勝をかけて臨む清水戦に向け、宮本恒靖監督が選手たちの"慢心"を戒めた。非公開での前日練習後、「ぬるい練習をしていては勝てない。練習から厳しくやろう」と一喝。川崎、神戸に連勝したが、順位は変わらずJ2降格圏の17位。勝てば降格圏脱出もある一戦へ「簡単な試合にはならない」と気持ちを引き締めていた。 
"幸運の使者"来場で、降格圏脱出だ。17位のG大阪は敵地で清水と対戦。フライデーナイトと銘打たれた一戦は、日本代表の森保兼任監督が視察する予定で、日本代表GK東口は「自分たちからアクションを起こしていきたい」と息巻いた。  18年に入って森保監督が視察に訪れた試合は、2勝1分けと負けなし。特に8月10日のFC東京戦は東口が好セーブを連発し、宮本監督の就任後初勝利をもたらした。そのパフォーマンスが認められて森保ジャパンの初陣にも招集され、親善試合コスタリカ戦はフル出場。無失点勝利に貢献し「ある程度はアピールできた第一歩だった」と、10月の親善試合2試合(12日・パナマ、16日・ウルグアイ)での連続出場に意欲を示していた。  チーム状態も上り調子だ。2連勝中で、前節・神戸戦では約1年ぶりのアウェー勝利。清水に勝てば、暫定ながら14位まで浮上できる。「失点せずにやっていければ」と東口。安定した守備で今季初の3連勝をつかみ、森保監督のさらなる信頼も勝ち取る。 
仙台は長崎戦に向け実戦練習を中心に調整。13年7月~14年シーズンに長崎で期限付き移籍でプレーし、トラスタに再び立つ3人主将の一人、MF奥埜博亮は「自分を成長させてくれた、思い入れのある場所。すごく楽しみです」と気持ちをたかぶらせた。  仙台の主力として成長した姿を長崎で見せる。今季リーグ戦20試合に出場し2得点。ボランチ、インサイドハーフのレギュラーとしてMF野津田岳人と共にチーム屈指の運動量で攻守を支えている。渡辺晋監督も「彼が長崎にいた時に身につけた、走りきる、戦いきる力は、彼の強み。チームに欠かせない」と高く評価する。  12年にプロ入りした奥埜は長崎へ移籍するまで、リーグ戦は2試合の出場にとどまっていた。13年夏から1年半、ハードワークがウリの長崎でプレー。課題だった試合のスタミナを飛躍的に伸ばし、それが武器となった。仙台に戻った15年シーズンからは、3年連続30試合以上の出場を続けている。  仙台は、現在暫定4位と好調。「一試合一試合、勝ち点を積み上げて上を目指す」と奥埜。献身的にピッチを駆け回り、仙台を高みへ導いていく。 
清水はG大阪と対戦する。今節は日本代表・森保監督が視察予定で、U―21代表DF立田悠悟が御前試合で猛アピールする。落ち着いた表情で切り出した。視察について問われた立田は「いつも通りのプレーをしたい」とコメント。前節6試合ぶりに復帰しチームは勝利するも2失点。特に2試合連続で後半ロスタイムに失点していることは修正すべき課題だ。「自分がリーダーシップを取って0で抑える。90分集中したい」と気合を入れた。  G大阪FW黄義助はオーバーエージでアジア大会に出場。決勝では得点こそ許さなかったが日本は延長の末1―2で惜敗した。「自分にとってはリベンジの場。特徴を周りの選手に伝えてうまく消したい」。ここまで10ゴールの韓流助っ人を抑え、9試合ぶりの完封に導く。 
横浜は磐田戦に向け、約2時間のトレーニングを行った。自動降格圏の17位G大阪とはわずかに勝ち点2差という状況で、オフ明けの18日には緊急の選手ミーティングを敢行。「チーム一丸になって戦おう」と再確認したという。MF天野は「選手だけでミーティングをやるのは珍しい。一致団結してやらないといけない」と現状打破を誓った。 
神戸MFイニエスタの特集番組制作のため、フランスの大手テレビ局「BFMテレビ」の撮影クルーが練習場を訪れた。国内外30社以上からの取材申請をイニエスタが厳選し、同所で海外メディアの取材を初めて受けた。約20分間、日本での生活などを聞かれ「よく受け入れてもらっている」と答えたという。  取材を行ったのは同局の番組「RMCスポーツ」。他選手やクラブスタッフ、担当記者にもインタビューし、イニエスタを徹底解剖。FWポドルスキも「日本に来てくれたのはとても大きなこと」と話した。また、イニエスタは痛めた足の状態が万全ではなく、林健太郎暫定監督は23日の浦和戦の出場について「まだ何も言えない」と言葉を濁した。 
C大阪U―18所属で高校3年のU―19代表DF瀬古歩夢がトップチームの練習に合流した。センターバックを本職としながらも、紅白戦では途中から控え組のボランチに入ってプレーした。高校生でJ1のリーグ戦に出場すれば、C大阪では12年の南野拓実以来となる。身長1メートル83に足もとの技術を兼ね備え、高校1年からC大阪U―23でJ3に出場。昨季はルヴァン杯にも出場した。  ケガの影響でU―17W杯は出られなかったものの、将来の日本代表として期待されてきた。来季のACL出場権獲得が現実的な目標となっている中で「いろんなことを考えている」と話す尹晶煥監督。残り8試合で、瀬古がJ1のピッチに立つ可能性が出てきた。 
森保ジャパンのアジア杯制覇に向けた最終調整の相手に中東の強豪サウジアラビアが浮上した。中東サッカー関係者が「サウジと日本が対戦に向けた準備をしている」と明かした。日本は7月末の森保監督就任後、年内に国内で6試合を予定。9月7日のチリ戦は北海道で発生した地震の影響で中止となり、11日に初陣のコスタリカ戦を終えた。10月12日のパナマ、同16日のウルグアイ戦は発表済みで11月の相手は現在未定。関係者によれば1試合はエクアドルと交渉中との情報もある。いずれも北中米、南米勢で、アジア杯対策として日本サッカー協会は、アジア勢との対戦を調整しサウジが有力候補となった。  過去の対戦成績は8勝1分け4敗で日本が上回っているが、直近の2017年9月に敵地で行われたロシアW杯アジア最終予選では0―1と敗れた。かつては「アジアの盟主」と呼ばれたサウジは、04年にはFIFAランク20位台を記録した。その後、12年に120位台まで低迷したことで、犬猿の仲だった代表と国内クラブが和解して強化に注力。ロシアW杯は1勝2敗で1次リーグ敗退だったが、昨季は若手をスペインリーグに派遣するなど上昇ムードで手ごわい相手だ。  森保ジャパンは初陣コスタリカ戦でMF南野拓実、中島翔哉、堂安律ら若手が躍動して3―0で快勝。指揮官は10月の試合には9月に招集を見送った海外組の主力を呼ぶ可能性を示唆している。続く11月はアジア杯を見据えた最後の強化試合。各世代の融合と当落線上の選手を見極める重要な戦いとなる。 
特にベイルさんイキイキしてて草生える 我慢してたんやろなあ  
日本人選手の出場機会減やサポーターの応援感情などから撤廃案には反対意見も根強くある。日本サッカー協会側からも関塚隆技術委員長(57)が「撤廃には反対」と明言。そこでJリーグでは外国人枠を5人に拡大する妥協案を中心に議論を進めてきた。  原博実副理事長(59)は「クラブ、選手会、協会の技術委員会にも意見を出し合ってもらっている」と話したが、実行委員の一人は「賛成、反対の両方がいる」とクラブ間でも温度差があり、会議は紛糾したという。枠の拡大は資金力が豊富なクラブにメリットが限定されるため、話し合いは平行線のままだ。  さらに導入時期についても、来季からを推進する勢力と「時期尚早」とする消極的な一部クラブが対立。原副理事長は「外国籍枠に関しては、人数とかタイミングは来年から導入できるのか。それも議論しているが、何も決まっていない」と説明したが、着地点はまだまだ見えそうにない。  
エメルソンは2000年に当時J2だった札幌に加入し、川崎、浦和でプレー。04年には27ゴールを挙げ、得点王に輝いた。(共同) 
水曜日に行われたニュルンベルクの練習では、オフェンスを牽引する二人の主力選手、ミカエル・イシャクと共に久保裕也の姿も見受けられなかった。イシャクに関しては喉の痛みを訴えており、また久保に関しては感染性胃腸炎を患っているとのこと。  「今日はあまり良い感じには見えなかったね。我々としてはどれだけ離脱をすることになるのか、日々様子をみていくことになるよ」と、ミヒャエル・ケルナー監督はコメント。「もしも今日だけで住むならば、土曜日の試合では問題はないだろうが」と言葉をつづけた。  今夏にKAAヘントから、ブンデス1部へと昇格を果たした1.FCニュルンベルクへと加入した久保は、ここまでブンデスリーガでは開幕から3試合すべてでフル出場。特に第2戦のマインツ戦の後半では、トップ下で好パフォーマンスをみせマン・オブ・ザ・マッチに輝く活躍を披露。  ただもしも欠場となった場合には、前節に先発出場したマテウス・ペレイラ、その前の試合で先発出場したフィルヒル・ミシジャンら、今夏加入の新ウィンガーに加え、エデュアルド・レーヴェンらも候補としてあげることができるだろう。 
14位の横浜FMが先発を大幅変更で残留争いから脱出する。紅白戦の主力組では前節の浦和戦に出場したMF天野やFW遠藤ら5人を代え、MF中町、久保らが入った。ポステコグルー監督は「いろいろ見たかった」と言葉を濁したが、練習後は主力組に入ったドゥシャンとチアゴ・マルチンスのセンターバックコンビと話し込むなど、戦いへの意気込みは強い。勝ち点はJ1参入プレーオフに回る16位柏と同じで自動降格圏の17位ガンバ大阪とは2差。それでも指揮官はオーストラリア代表監督時代の経験を持ち出し、「1年間12試合で1度しか勝てなかったが、翌年のアジア杯を制することができた。苦しい時にどう成長するか」と立て直しに自信を見せた。 
札幌MF三好康児が敵地で「誤審」に阻まれた今季初得点を本拠地で決めにいく。8月11日のC大阪戦後、アジア大会出場などで5試合を欠場した三好は、復帰が濃厚な戦いに向け「冷静に落ち着いて、ゴールをそろそろ決めたい」と、2試合ぶり勝利につながる活躍を誓った。  3月31日のアウェー・鹿島戦。後半17分に三好が左足で放ったシュートはDF昌子の左腕に当たるも、中村主審の笛は鳴らなかった。初得点を逃し、0―0で引き分けた試合後、同主審が三好やペトロヴィッチ監督らに「誤審だった」と認める、前代未聞の事態が起こった。皮肉な結末に終わった戦いから約半年を経ての再戦へ、三好は「アウェーではいい試合はしたが勝てていないので。しっかり勝ち点3を取りたいし、今の自分たちにはその力はある」と自信を口にした。  スタンド観戦した15日の川崎戦は、クラブ最多タイの7失点で敗れた。悔しい結果にも「攻撃に出る姿勢は出ていたし、チャンスも作れていた」と悲観はしていない。大量失点の中にも「自分が入った時を考えながら見ていた」と好転へのイメージを描いた。アジア大会で痛めた左足首も「徐々に良くなっているので試合には問題ない」と復調をアピール。屈辱を晴らす態勢は整った。 
清水FWドウグラスがG大阪戦で出場停止から2試合ぶりに先発復帰する可能性が高まった。助っ人は19日、来日したばかりの家族に贈る一発を誓った。かっこいいパパの姿を見てもらうチャンスだ。今節先発なら、まな娘のタイキさん(8)と共に入場するという。「ゴールを決めて(ファンも含め)みんなを幸せにしてあげたい」と目を輝かせた。G大阪は7月のアウェーゲームで清水デビュー弾を決めており、いいイメージが残っている。  今夏加入後は8戦6得点。年間26発ペースで量産する男は「コンディションもメンタルの状態もいいが、もっともっと成長していきたい」という。チームが目指す5位の札幌とは勝ち点7差。「さらに上位に行きたい。気持ちで負けないことが大事」。今季4度目の連勝へ優良助っ人の爆発は欠かせない。 
広島戦で右サイドバックにDF小川が入ることが有力となった。DF室屋が累積警告で出場停止。この日の紅白戦では、左利きで左サイドバックが本職の小川が右へと配置転換された。7月18日の柏戦でも右で代役出場しており「うまく対応したい。攻撃面でいいアクセントになれれば」と語った。  チームは直近3戦無得点で6戦勝ちなし。W杯ロシア大会アジア最終予選で日本代表予備登録入りした21歳が、再浮上へのカンフル剤となるか。 
バレンシア戦に先発したC・ロナウドは欧州CLで154試合目の出場になった。『ESPN』によると、この記録はGKイケル・カシージャスの168試合に次ぐ欧州CLの出場数となり、フィールドプレーヤーでは最多となる。  C・ロナウドは前半29分、PA内でDFジェイソン・ムリージョと交錯する。C・ロナウドは倒れたムリージョの頭を押さえる行為をすると、その後両チームは小競り合いに発展。主審は副審と相談後、C・ロナウドにレッドカードを提示した。データサイト『opta』によると、欧州CLに154試合出場したC・ロナウドにとって、初の退場処分となった。 
西村拓真が加わったCSKAモスクワは初戦でヴィクトリア・プルゼニと対戦。西村は加入後2試合目となるベンチ入りを果たした。試合はホームのプルゼニが前半に2点を先制する。それでもCSKAは後半開始早々、西村のライバルでもある20歳のFWフェードル・シャルロフが1点を返し、スコアは2-1に。 その後、CSKAモスクワは攻撃的なカードを切っていくが、81分までに3枚の交代枠を使った中で西村の名前はなし。この時点で、CLデビューはお預けとなっている。攻め立てたCSKAモスクワだが、アディショナルタイムにネットを揺らすもオフサイドの判定。しかし、最後の最後でコーナーキックの混戦からPKを獲得。これをニコラ・ヴレイジッチが正面に沈め、同点弾を奪う。試合はこのまま終了し、2-2のドローで終わっている。 なお、CSKAモスクワは次節に昨季王者のレアル・マドリーと対戦する。西村にチャンスが訪れるかどうか注目が集まるところだ。 
パンツに名前書くタイプなんやな 
85分、鹿島の土居聖真の膝に天津権健ワンジエのスパイクがめり込んだプレーは、警告のみで済まされた。土居は立ち上がるも、試合終了まで、何度も膝の痛みに立ち止まり、まともにプレーすることができなかった。  また、後半アディショナルタイムには安部裕葵が激しい接触で倒され、しばらく立ち上がれなくなった。  こうした天津権健のプレーに、鹿島サポーター、そして試合を見ていたサッカーファンから非難の声が上がっている。 「本当に最低のプレーでした!ラフプレーにはしっかりレッド出して欲しい」 「天津ラフプレー多すぎ。土居選手、安部選手大丈夫かな?」 「そして、中国のチームはマジで汚い。ラフプレーが多すぎる。見てて嫌な気分になるよね」 「相手の天津のラフプレーは大問題 レオ・シルバのイエロー取り消しも含めてAFC(アジア・サッカー連盟)に抗議していいレベル」 「こんなラフプレー続けるなら試合終了してよいますぐ」 「勝ったのはいいけどラフプレーあるから、アジアの試合は嫌なんだよ。カンフーサッカーあからさまじゃねーか」 「なんなんだ、こいつら。 これでもイエロー。 なんでもアリだな」 
「リージョと3時間話ができたこと」。それはたった3時間だったかもしれない。だが、その3時間がロドリゲス監督の人生にとっては3年間に値した。また、16年にホルヘ・サンパオリ監督率いるセビージャの練習を見学に行った際、ヘッドコーチを務めていたリージョと再会。「5〜6日ぶんほどの練習を見学させてもらったことがあります。そこで学んだことも非常に大きいです。尊敬していますし、賞賛の言葉しかありません。ポジショナルプレーを日本でもどんどん発展させていく人になるだろうと思います」と来日を喜んだ。 

アルビレックス新潟

浦和レッズレディースより、北川ひかる選手(21)の完全移籍加入が決定いたしましたので、お知らせいたします。 なお、北川選手は本日からトレーニングに合流いたしますので、あわせてお知らせいたします。  
その奥深き世界へ誘う。 
神戸フアンマヌエル・リージョ新監督が"影の将"としてチームを率いる。新監督が正式就任するために必要な就労ビザの認可について、クラブ側は「最長3週間」を想定。試合や練習での指導も「就労」となるため、現状では明確な新監督の方針が打ち出せない。次節23日アウェー浦和レッズ戦を視察できるかも未定だが、同じスペイン人のビベス・ヘッドコーチを通じ、水面下で方向性を確認していく。 この日、リージョ監督は神戸の試合を初観戦。新体制が正式誕生するまで指揮する林健太郎暫定監督は「チームを良くしたいという情熱を感じた。ハートで接するタイプ」という。元バルセロナ監督で現マンチェスター・シティーのグアルディオラ監督が「師」と仰ぐ。直接の指導時期は見えなくても、止まってはいられなかった。3連敗で8位に転落し、吉田監督を事実上解任した。DF渡部は「フアンマ(リージョ監督の愛称)も意見してほしいと言ってるんで」と前向き。新生神戸は動きだした。 
憧れたプロの世界へ。名門・青森山田高の背番号10がついにJリーグの扉を開けた。「チームの中心選手、クラブの顔になれるように頑張りたい」。檀崎は力強い言葉で、高ぶる気持ちを表現した。  8月28日から3日間、札幌のチーム練習に参加。ドリブルでの突破力に代表される高い技術とサッカーと向き合う誠実な人柄が評価され、入団が内定した。札幌ではユースからの昇格選手以外で、高卒での加入は2011年に室蘭大谷(現・道大谷室蘭)から加入したDF櫛引一紀(現名古屋)以来。大学や他クラブからも興味を示されていたが、「選手のみなさんの雰囲気の良さや、若手の育成にも定評のある(ペトロヴィッチ)監督の下でやって成長したい」との思いで入団を決めた。  理想の選手にはMF乾貴士の名前を挙げた。「キレのあるドリブルとカットインからのシュート。自分にもプレースタイルが似ているところがあると思う。乾選手のように、大舞台で活躍できる選手になりたい」と未来予想図を描き、高校生らしく瞳を輝かせた。  青森山田高では1年時からトップチームで活躍。2年時は学年唯一のレギュラーとしてプレーした。神戸のMF郷家友太らと共にチームを支えた。キレのあるドリブルとスピードが武器の攻撃的MF。新チームからは、主将を任された。今季の高円宮杯U―18プレミアリーグEASTでは13試合を終えて、14得点で得点ランキング1位。現在2位と好調なチームを引っ張る存在だ。  高校生活の集大成となる全国高校選手権では2年ぶりの全国制覇を狙う。「何としても選手権で優勝したい」と檀崎。有終の美を飾り、プロの舞台へ弾みをつける。 
柏は15日に勝ち点が近い清水に敗れ、降格圏の16位に転落。危機感が漂う中、チーム関係者は「どうにかしないといけないが...」と唇をかんだ。22日には残留争いのライバルとなる鳥栖をホームに迎える。スペイン帰りのDF鈴木は「決戦」と語気を強め、日本代表MF伊東は「うまくいかない時にどれだけ踏ん張れるか」と気を引き締めた。ACLにも出場した昨季リーグ4位の底力が試される。 
神戸のファンマヌエル・リージョ新監督が関西ステップアップリーグ関西学生選抜戦を電撃視察した。就任が発表された新体制会見から一夜明け、イニーゴ・ヘッドコーチとともに会場を訪れ、持参したマテ茶を飲みながら控え組で臨んだ試合を観戦。クラブスタッフは来ることを知らされておらず、選手も「来ていたんですか?」と目を丸くした。  就労ビザなどの手続きで予定は決まっておらず、23日の浦和戦を観戦する可能性もある。暫定体制として監督を務める林健太郎アシスタントコーチは、リージョ新監督について「情熱を感じます」と意欲の高さに感じ入った様子。自らが指揮を執る浦和戦に向けては「(前体制から)最低限の変化にとどめたい」と継続路線で臨むことを明かした。 
神戸の新監督に就任するフアンマヌエル・リージョ氏が関西学生選抜戦を電撃視察した。就労ビザが下りるまでは林健太郎暫定監督が指揮を執ることもあって視察予定はなかったが、同じく新任のドゥラン・ヘッドコーチらとともに初仕事をこなし、情熱に満ちた姿を見せた。  スペイン代表MFイニエスタら主力は神戸市内で練習。出場したサブ中心のメンバーはチャンスを作れなかったが、三浦淳寛SDらと最後まで見守った。指揮官と17日の会見時にあいさつを交わした林暫定監督は「チームを良くしたいという情熱を感じた」。正式就任は来月になる可能性もあるが「良い流れで引き継げるように努力したい」とリーグ8位からの浮上を誓った。 
Jリーグはリーグ戦の外国人出場枠の拡大とホームグローン制度導入について議論した。原博実副理事長は「方向性にみんな合意した上でどういうふうに進めたらいいか話し始めた」と説明した。Jリーグのレベルアップを目指すためのもので原副理事長は「いい選手が入れば激しい競争が生じ、リーグのレベルアップ、選手のレベルアップ、日本代表の強化につながる」と説明。そして日本人選手育成を目的とするホームグローン制度案として「確たる案はないが、例えばクラブで育った選手を何人いれるか」と話した。  関係者によれば外国人枠拡大については1試合につき現行の3人から5人とする案で進んでいる。 
Jリーグ実行委員会が行われ、Jリーグが来季からの導入を計画している外国籍枠拡大、自クラブで育成した選手を保有するホームグロウン制度について議論された。登録できる外国籍選手は現行の「5」から「無制限」、試合出場とベンチ入りは「3+1(アジア枠)」から「5」にする案が浮上。ホームグロウン制度は、J1では12~21歳の間に3年間育成した選手を2人以上保有(年俸上限がない契約選手)しなければいけないなどの案がある。Jリーグの原博実副理事長は「クラブ、選手、日本協会からも意見を出してもらい、いい制度ができるんじゃないかなと思う」と話した。 
09/23(日) vs札幌(A) 09/26(水) vs広島(H) 09/29(土) vs神戸(A) 10/03(水) vs全北or水原(H) 10/07(日) vs川崎(H) 10/10(水) vs横鞠(H) 10/14(日) vs横鞠(A) 10/20(土) vs浦和(A) 10/24(水) vs全北or水原(A) 10/27(土) vs湘南or木白(N){仮} 10/31(水) vs桜大(H) {ACL準決勝敗退時 11/03(土)} 11/03(土) vsペルセポリスorアル・サッド(H){仮} 11/06(火) vs木白(A) {ACL準決勝敗退時 11/10(土)} 11/10(土) vsペルセポリスorアル・サッド(A){仮} 11/21(水) vs甲府(A){仮} 11/24(土) vs仙台(A) 12/01(土) vs鳥栖(A) 
アトレティコ・マドリーFWアントワーヌ・グリーズマンがクラブに残留した理由を明かした。昨季、バルセロナからのオファーを受けながらも、最終的にはアトレティコに残留を決断したグリーズマン。バルセロナよりもアトレティコの方が年俸が良いためとの指摘もあったが、スペイン『アス』のインタビューに応じた同選手は、金ではなく、信頼の問題であったと語っている。 「そんな理由のためじゃない。僕にとって金は最も大切なものじゃないんだ。僕は自分が最も愛されている場所に残った。ここでは愛情や情熱を感じられる。確かに、昨季最後のメトロポリターノの試合で、(バルセロナに移籍するとの報道を受けたファンから)ブーイングされたことには心を痛めた。もちろん、ファンが様々な噂を耳にしていたことは理解しているよ。ただ、僕がそれまで話をしてこなかったのは、プレーだけに集中したかったからなんだ」 「いずれにしても、金のために残ったわけでは決してない。そうであれば、僕は中国に行っているよ。あそこならさらなる金額を受け取れるはずだからね。僕はアトレティコでとても満足している。自分のことを愛し、信頼を寄せてくれる監督がここにはいるし、チームメートたちも僕のことを信じてくれる。そして僕たちの後ろには、ファンがついている。彼らから愛されていることは分かっているんだ。今季最初の試合でそれを示してくれたね」 グリーズマンの去就に関する迷い、そして決断はドキュメント番組となったが、そうした番組の制作には賛否両論が起こっている。 「新しいことだから、賛否があるのは分かっていた。でも、そうした決断がいかに難しく、重要なものであるかを示したかったんだ。それは自分の未来に対する決断であり、1年先ではなく、4~5年先のことを考えて下すものなんだよ」 またバルセロナ移籍を断る選手はそうはいないと意見されると、こう返した。 「でも、僕がくだした決断はクラブ、チョロ(シメオネ監督の愛称)、チームメートたちに威厳を与えるものでもある......。僕はチョロ、クラブ、全チームメートのことを信頼している。僕は彼らの成長を助けていきたいし、彼らが僕を成長させてくれることも確信しているよ。僕たちは互いに助け合える」 ブーイングを受けた昨季最後の試合エイバル戦で、グリーズマンはFWフェルナンド・トーレスから「俺たちはお前を必要としている」と話しかけられ、ピッチ上で涙した。 「フェルナンドからは楽しむこと、落ち着くこと、何でもないこと、ここで僕が愛されていることを伝えられた。僕にとって大きな助けとなったね。ささやかな助言だったけど、でも本当に大切なことだった」 あのエイバル戦ではF・トーレスの退団セレモニーが大々的に行われた。彼のような絶対的アイドルになることを想像するかとの問いには、次のように返答している。 「想像はするけど、そうなるにはまだまだ時間がかかる。フェルナンドについては、本当に信じられないことが起こったと見るべきだ。選手に対してああしたことをするクラブなんて、ほんのわずかしか存在しない。とても美しいことだろうけど、ピッチでその権利を勝ち取らないとね」 グリーズマンはF・トーレスのように、アトレティコに対して大きな愛情を感じているようだ。 「スタジアムでファンが自分を応援し、自分の歌を歌ってくれるときに、僕は彼らの一部なんだと感じられる。それは心に届くものなんだ。それと、昨季最後の試合のようにブーイングを浴びることも、同じように心に響く。『なんだよ。自分はこのファンを愛している、このクラブを愛しているんだ』って気付かされてね」 「心が傷むのは、そこに何かがあるからにほかならない。辛い出来事だったけど、このクラブへの思いに気付かされたんだよ」 
森保監督が世界トップクラスの"勉強会"に参加する。24日にロンドンで開催される「ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ」のミーティングで、W杯ロシア大会に出場した各国代表監督やテクニカルダイレクターが出席。同大会の反省や傾向を分析する中、日本代表のコーチングスタッフを務めていた森保監督が参加することになった。  W杯ブラジル大会が行われた14年は、優勝したドイツ代表のレーブ監督が講義した。今回はロシア大会で優勝したフランスや準優勝したクロアチアのサッカーなど世界最先端のトレンドを学べる機会だ。"日本らしさ"を追求して西野前監督からの継続路線をとっている日本サッカー界だが、指揮官自らが世界の潮流を知ることで、さらなる代表強化につなげることが可能になる。  森保監督はこの日、広島市内で行われた「就任祝賀会」に出席。「日本代表として、皆さんに喜ばれるような結果を残したい」と話した。 
アトレティコ・ナシオナルDFアレクシス・エンリケスが、2017年にチームを率いたフアンマ・リージョ氏について語っている。リージョ氏は2017年6月にコロンビアのアトレティコ・ナシオナルの監督に就任したが、同年12月に成績不振によって辞任。その背景には、アトレティコ・ナシオナルのサポーターからの批判があった。 アトレティコ・ナシオナルのサポーターは、過去に13クラブを率いながらも一度もタイトルを獲得しことがなく、1シーズンでの解任を常としてきたリージョ氏に対して、はじめから疑いを持っていた。そして監督就任から6カ月、リージョ氏は選手たちや首脳陣からは支持されながらも、サポーターの批判が耐え切れるものではなくなったことで辞任を選択した。 しかしながらアトレティコ・ナシオナルは、現在も低空飛行を続けている状況。そうした中で、チームの重鎮の一人であるコロンビア代表DFアレクシス・エンリケスが声をあげ、リージョ氏を辞任に追い込んだことが、そもそもの間違いであったと主張している。 「リージョがいれば、チームはコパ・リベルタドーレスだって戦っていたはずなんだ。リージョは各試合に真剣に臨んでいたし、学ぶことは多かった。そうした状況を獲得することは難しく、だからこそ胸が痛むんだよ」 ポゼッションフットボールの精通者として知られ、同業者たちから高く称賛されながらも、確かな結果を残すことができていないリージョ氏。17日にはヴィッセル神戸の監督就任が決定したが、日本でどのような軌跡を描くのだろうか。 
就任会見には主将ポドルスキ、イニエスタら午前中に練習を終えた全選手が出席。約30分間、会見場の最前列でリージョ氏、三木谷浩史会長、三浦淳寛SDの言葉に耳を傾けた。新監督発表会見に、選手が立ち会うのは異例。三浦SDはその意図を「一致団結、手を取り合ってアジアナンバー1を目指そうという思いがある」と説明した。  会見後にはチームを代表してポドルスキが報道陣に対応。退任した吉田孝行前監督に対して「すごくいい仕事をした。別れないといけないのは残念なこと」と惜しんだ上で、「新しい監督が来るということは新しい流れを生む。ポジティブに捉えないといけない」と前を向いた。  リージョ新監督については「会ったばかりなので特別な印象はない」と多くを語らず。連敗阻止が懸かる23日の浦和戦へ「一つの音を奏でるために他の音が混じると戦えない」とチーム一丸を強調した。 
神戸の新体制会見は全選手が出席する超異例の形で行われ、イニエスタとポドルスキは壇上と対面する席の最前列に座った。UDアルメリアを率いた10年、イニエスタらが在籍したバルセロナに0―8で敗れたことにより解任されたリージョ氏。やや複雑な関係性もある中、主将のポドルスキは「さっき会ったばかりなので、まだ特別な印象は話せないよ」と新監督について多くは語らなかった。 
「日本の選手は技術が高く、日本人のスタイルを前提にチームをつくっていけるのは非常に大きなこと。私のフットボールを導入していく条件がそろっているし、迷うことなくオファーを受けた」  今季、神戸は堅守速攻型を改め、バルセロナのような、攻撃的かつポゼッション型のサッカーを標ぼうしてきた。ただ、現在はリーグ3連敗中で8位。ポドルスキやイニエスタを擁しながら来季ACL出場権獲得が難しくなってきたこともあり、残り8試合の状況で、クラブ史上13度目となるシーズン中の監督交代に踏み切った。  リージョ氏は、マンチェスターCで指揮を執るジョゼップ・グアルディオラ監督に師と仰がれている欧州屈指の戦術家。一緒に登壇した三木谷会長は「ポゼッションサッカーの開拓者。経験値が高く、インテリジェンスのある監督を探してきた。まさか来てくれるとは思わなかった」と賛辞を惜しまなかった。  スペイン出身の2人の新コーチ就任も発表。契約期間は来季終了までの約1年4カ月の見込みで、就労ビザの手続きなどが完了次第、スペインの知将がJ1で指揮を執る。 
イニエスタらビッグネームの獲得に続き、神戸が"世界的戦術家"を新監督に連れてきた。楽天・三木谷浩史会長らとともに会見に臨んだフアンマヌエル・リージョ、通称フアンマ監督は「多くの国で仕事をしてきたが、私がこのクラブに貢献できるととらえてもらったことを感謝したい」。全選手が出席する異例の会見で所信表明した。  ボールを保持する攻撃的なポゼッションサッカーの先駆者として、欧州では「トータル・フットボール」の代名詞、故ヨハン・クライフ氏と並んで名前が挙がる存在。20年以上の指導者歴でビッグクラブを率いた経験はないが、歴代のバルセロナ監督も戦術を参考にし、バルサで名選手として活躍し現在はマンCを指揮するグアルディオラ監督も師と仰ぐという。スポンサーの楽天が提携するバルサを目指す神戸にとっては、これ以上ない指揮官だ。  継続的なアプローチが実った三木谷会長も「まさか来てくれるとは」と喜びを隠せなかった。来季まで複数年契約を結び、ドゥランヘッドコーチ、ディアスアシスタントコーチと首脳陣もスペイン人で固め、同国の「至宝」イニエスタの力を最大限に引き出す体制も整った。  今季、クラブは昨季途中にコーチから昇格した吉田孝行監督の下でバルサ化をはかってきた。だが直近のリーグ戦3連敗で8位と後退し、監督交代を決断。ビザなど新指揮官の就労環境が整うまでは、林健太郎アシスタントコーチが暫定監督を務める。バルサにも影響を与えた"フアンマ流"で、アジアナンバーワンという目標に向けて変革を突き進める。 
三木谷浩史会長が2004年に神戸の経営権を引き継いで以降、監督交代は今回で15度目。これまで西野朗氏らを招いてきたが、16年シーズンの7位が最高成績となっている。ビザ発給などリージョ氏の就労環境が整うまでアシスタントコーチの林健太郎氏が暫定監督として指揮する。  【新任コーチ】ヘッドコーチ イニーゴ・ドミンゲス・ドゥラン▽アシスタントコーチ ホルヘ・ムニョス・ディアス、マルコス・ビベス  【退任コーチ】ヘッドコーチ ゲルト・エンゲルス▽アシスタントコーチ 内山俊彦、公文栄次 (注)吉田孝行監督を含め、退任コーチは神戸のスタッフとして残留 ■新指揮官「チャンス頂き感謝」  神戸の再出発となるリージョ新監督の就任会見で、三木谷会長は「アジアナンバーワンの目標のため、知見のあるリーダーシップが必要。さらにステップアップしなければならない」と、リーグ戦途中での前向きな指揮官交代を強調した。  チームが目指す"バルサ化"へ向け「ポゼッションサッカーの開拓者」(三木谷会長)に白羽の矢が立った。リージョ氏は、バルセロナのグアルディオラ元監督が師と仰いでおり、レアル・ソシエダなどを率いたほか、セビリアはアシスタントコーチとしてMF清武を指導した。三浦SDは「バルセロナを指揮した人たちが皆彼へ相談に行く」と功績の一端を紹介し「時代の最先端を行く指導者。世界一の戦術家であることは間違いない」と力を込める。  三木谷会長は「まさか引き受けてくれるとは」と隣に座る革新者の獲得に本音ものぞかせつつ「アジアの頂点を目指すわれわれのプロジェクトに興味を示してもらえた。世界に通用するチームになるため、躍進に期待してほしい」と呼び掛けた。  会見を見守ったイニエスタら所属選手を前に「ピッチ上のアーティストと言える選手たちに対し、どんな側面から貢献できるか。チャンスを与えていただき感謝している」と話した新指揮官。チームの再浮上へ向け、主将のポドルスキは「皆が同じ目標に向かって100パーセントの力を出せるよう、新監督とともに進んでいきたい」と心を新たにしていた。 
台風ニモ負ケズ、過密日程ニモマケズ、クラブ初のACL4強へと駆け上がる。鹿島はホームでの準々決勝第1戦を2―0で折り返した天津権健と代替地のマカオで対戦する。フィリピンで60人以上の死者を出した大型台風22号が16日午後に中国南部へと上陸。チームは前倒しでリーグ湘南戦翌日の15日早朝にマカオ入りし、行政から外出禁止令が出された16日は宿舎内のジムで調整した。1日ぶりに外出可能となったこの日は、芝の回復を図るため、試合会場ではなく近隣の大学施設を使用。ここも台風の影響で屋根のトタンが崩れ落ちる危険性をはらんでいた。本番は芝が緩い可能性もあり、台風の影響は大きい。  それでもDF内田は「そういうのは慣れっこ。チームとしても個人としてもタフじゃないと」とさらり。"神様"ジーコTDもブラジルから駆けつけ、明るい雰囲気で準備を整えた。 
マカオには16日昼頃から17日早朝にかけて、猛烈に強い大型の台風22号「マンクット」が上陸。16日付の現地紙「マカオ・ニュース」電子版によると、約2万戸が停電状態となり、約6000人の住民が避難。英国紙「BBC」はフィリピンなど近隣諸国で多数の死者も出たと報じている。  鹿島が滞在する宿舎周辺も「まるで川のよう」(クラブ関係者)な状態に。選手には宿舎から「外出禁止令」が通達された。16日は室内での調整を余儀なくされ、「窓に近づくな」という"お達し"もあったという。  この日も試合会場で予定されていた公式練習がピッチ状況不良のため行えず、近隣の大学構内での練習となった。それでもDF内田篤人は「国際試合にそういう問題は出てくるもの。チームとしても個人としてもタフじゃないと」と涼しい顔。あらゆる障壁を乗り越えた先に、J最多19冠の鹿島が手にしていない悲願のACLのタイトルがある。 
三浦SDはリージョ氏側との接触は「この夏ぐらい」とし、元々新監督招へいには動いていたことを明かした。それでも連敗が吉田監督の解任に影響したかという点については「全く関係がないということはない。ただ準備していたものはあるので、そこで今回のタイミングでという形になった」と説明した。その上で吉田監督は「ここまでチームの基礎、土台を築き上げてくれた」と功績を称え、いまは「役割が変わるということで休んでほしい」と労いの言葉をかけた。 三浦SDは、リージョ氏招へいの意図として「今シーズンの初めに僕はバルセロナのような攻撃的なポゼッションサッカーを目指しますということを言いました。それに適した人と言ったら、どうしてもスペインになってしまう。そういう人選です」と語り、「ここで配置転換をしながら、ここからステップアップして、チームとしてアジア・ナンバーワンを必ず取るんだという方向性になりました」と続けた。 さらに、三浦SDは続ける。リージョ氏は「今、(マンチェスター)シティの監督であるグアルディオラが師匠としている人。本当に世界中の指導者の中で一番尊敬しているのが彼なんですよ」と称賛の言葉を送り、「昔で言うと4-2-3-1のシステムとか、それを作り上げたのもそうだし、もう時代の最先端をいく指導者なので、我々が目指すと本当に一致したというのはあります」と神戸に適任であることを強調した。 バルサ化を目指す神戸だが、リージョ氏はそのバルセロナで指揮をした経験がない。しかし、三浦SDは「ポゼッションサッカーというのを、バルセロナで指揮した人たちがみんな彼に相談しにいく。彼は本当に世界中でナンバーワンというぐらいの戦術家であることは間違いないです」と断言した。 神戸が目指す「攻撃的なポゼッションサッカー」を推し進めるうえで白羽の矢が立ったリージョ氏。52歳のスペイン人指揮官は、経験こそあるものの長く一つのクラブで指揮したことがない。その点について記者から質問が飛ぶと、三浦SDは以下のようにサラりと答えた。 「意外と全部調べてもらったら、途中から引き受けて勝率も良いし、スタイルというのが確立させてるんですよ。変わる理由というのは、ただ悪いから変わるという理由じゃない。例えば、彼に対して『ウチもバルサみたいなサッカーをやりたい!』って、もうひっきりなしに来る状態なんです。だからその意味では彼と我々が契約できたということは、本当に嬉しいこと。シーズン途中で交代とか、シーズン終わった後に契約が切れると言っても、そこがアウトではないんです」 「目標に向かってしっかりと成果を出してくれるんじゃないかと思っております」と期待を込めた三浦SD。新生・ヴィッセル神戸が、世界的戦術家の下、アジア・ナンバーワンの称号を目指していよいよ始動する。 
監督交代を受け、ポドルスキは「今までの監督も含めてすごく良い仕事をしていたと思うし、彼らと別れなければいけないのはすごく残念なことだったけど、新しい監督が来るというのは必ず新しい血、新しい流れというのを生むので、それをもうポジティブに捉えなければいけない」と受け止めていることを明かした。その上で「監督交代というのはスポーツの世界、サッカーの世界ではよくあることなので、ポジティブに受け止めていくしかないし、進んでいくだけ」と語り、これを浮上のきっかけにしようとしている。  リージョ新監督については、「さっき会ったばかりなので、特別な印象はない」と多くを語らなかった。そして、「浦和戦に向けてしっかり準備して、そこでも負けていいわけではないので。もちろんこのタイミングでチーム全体を変えることはできないけど、監督を代えて新しい流れ、新しい血を入れるということで、新しい良い流れが来るんじゃないか」と話し、状況の好転を予期した。 
「ゲームが始まるとき、ゲームが終わるときに常にボールを足もとに置いておきたいと考える監督にとって、日本人のスタイルを前提にチームを作っていけるのは非常に大きなこと。そういったプレーのモデルが存在している中で、ヴィッセルのクオリティーの高い選手たちが存在している。そういう前提があったので、迷うことなく今回のオファーを受けさせていただきました」  10代で指導者の道に進んだファン・マヌエル・リージョ氏は、マンチェスター・シティーで指揮を執るジョゼッペ・グアルディオラ監督に師と仰がれている戦術家。リージョ氏が05〜06年に指揮を執ったドラドス・シナロア(メキシコ)で、グアルディオラ氏が現役最後のクラブとしてプレーするなど師弟関係にあった。 
-就任するにあたって リージョ監督 日本、そして神戸に来るチャンスをもらって(三木谷)会長には感謝している。プロとして多くの国でコーチとして仕事してきたが、私がこのクラブに貢献できるととらえてもらったことに感謝したい。 -指導法は リージョ監督 長い時間、サッカーの世界で生きてきた。監督というのは選手が必要。そこをサポートするために来た。だれかに助けてもらうには、助けを与えられる人間にならないといけない。その点、日本は素晴らしい国。文化的に受け入れる土台が存在している。心配はしていない。 -神戸の印象 リージョ監督 日本のサッカーには興味を持ってきた。特に代表で展開されるスタイル。日本人の技術は高い。その基準にもとづいている。神戸もクオリティーの高い選手ばかり。私のフットボール観を導入する条件がそろっている。 -目標は リージョ監督 目標を話す時、だましてはいけない。誠実でないと。私が話す目標は、そうしようという意図。私が行いたいと思っていることを選手と歩んでいきたい。 
神戸は新監督にスペイン人のフアン・マヌエル・リージョ氏(52)が就任すると発表した。またヘッドコーチには同じスペイン人のイニーゴ・ドミンゲス・ドゥラン氏(39)、アシスタントコーチにはホルヘ・ムニョス・ディアス(42)が新任する。  リージョ氏はスペイン出身の52歳。これまでスペイン1部の最年少となる29歳の時にサラマンカを指揮したほか、メキシコやコロンビアなど複数クラブで監督を歴任。クラブは「優れた戦術理論家としてスペインで評価されている。パスワーク主体の攻撃重視サッカーを理想としており、グラウディオラから『最も影響を受けた指導者の一人』としてメディアに紹介された」と説明している。  クラブは同日、吉田孝行監督(41)を解任し、アシスタントコーチの林健太郎氏が暫定的に指揮を執ると発表していた。林氏はリージョ体制ではアシスタントコーチを務める。  神戸は今季、ここまで26試合を戦い終えて勝ち点36の8位。今夏、MFアンドレス・イニエスタを獲得したことで注目を集めているが、リーグ3連敗、公式戦4連敗中と結果が残せていなかった。 

J1神戸 新監督はスペイン人のリージョ氏

神戸は新監督にスペイン人のフアン・マヌエル・リージョ氏(52)を迎えたと発表した。神戸のシーズン中の監督交代は2年連続となった。  新監督のフアン氏はスペインのレアル・ソシエダなどを率い、チリ代表のアシスタントコーチも務めた。  新コーチ2人も発表され、ヘッドコーチにイニーゴ・ドミンゲス・ドゥラン氏(39)、アシスタントコーチにホルヘ・ムニョス・ディアス氏(43)が着任。どちらもスペイン出身で、新監督のフアン氏とは前任地のアトレティコ・ナシオナル(コロンビア)でコーチ陣を組んでいた。  また、フアン氏の就労環境が整うまで、元日本代表で今季から神戸のアシスタントコーチを務めた林健太郎氏(46)が暫定監督として現場を預かる。フアン氏の手続き完了後、指揮する時期を発表するという。  退任となった吉田監督は今季、スペインの名門バルセロナ流の攻撃的サッカーへの転換に挑戦。7月には、その強豪に長年在籍した元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ選手(34)が加わり、一時は目標とするアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場圏内の3位に迫ったが、3連敗で8位に後退した。J2降格圏も7差に迫り、退任は事実上の解任とみられる。 
横浜FMはホームで相手を上回るシュート13本を放ちながら惜敗。ポステコグルー監督は「勝つべき試合だった。選手はメンタリティーをなおすべき」と勝負弱さを責めたが、ある選手は「監督も自省してほしい。戦術のすりあわせも柔軟性もない」とコミュニケーション不足を指摘。クラブ初のJ2降格の危機にひんし、チーム内に焦りの色が見える。 
相手の2倍近い13本のシュートを放つも1点届かず。自動降格圏(17位・G大阪)とは勝ち点2差で、残留争いはし烈を極める。アンジェ・ポステコグルー監督は「3、4点取れるチャンスはあった。勝つべき試合」と肩を落とし、日本代表MF天野も「チャンスを決めきらないと」と反省。93年のJ創立時から参戦している"オリジナル10"では鹿島とともに一度も降格がない名門の真価が試される。 
開催地のマカオには16日から17日にかけて、超大型のスーパー台風22号「マンクット」が上陸した。「マカオ・ニュース」によると、約2万戸が停電状態となり、約6000人の住民が避難。記事内には「観測史上最大規模の台風が、多くの建物の窓ガラスを破壊した」とある。また、空の便では16日発着の計177便が欠航。香港や中国大陸からのフェリー便も運休となった。  鹿島は15日にマカオ入り。クラブによると16日は宿舎から外出禁止令が通達されたため、室内で調整を余儀なくされた。17日は公式会見と公式練習が予定されている。  天津権健との第2戦は天津で開催予定だったが、試合当日にダボス会議(世界経済フォーラム年次総会)が天津で行われるため、警備面での調整がつかず。今月4日にAFCが第3国扱いとなるマカオでの開催となることを発表した。 
神戸が川崎DF車屋紳太郎の獲得に動いている。複数の関係者によると、神戸はリーグ戦9試合を残す中、異例の早さで正式オファーを出した。神戸は昨夏、元ドイツ代表FWポドルスキを当時のJリーグ最高年俸の推定6億4000万円で獲得。今夏には元スペイン代表MFイニエスタを推定年俸32億5000万円で獲得した。世界最高峰のFW、MFを獲得し、今度は来季に向けて日本代表DFに白羽の矢を立てた。  車屋はスピードと対人の強さが武器のレフティーで、主戦場は左サイドバック。筑波大在学中は主にセンターバックで出場し、川崎でも今季、センターバックとしても出場している。イニエスタは神戸で中盤の左でプレーしており、車屋が左サイドバックに入れば、左の攻撃が活性化する狙いもあるようだ。  神戸は昨季、浦和MF柏木、当時の鹿島FW金崎の獲得に動いたが、いずれも実現しなかった。しかし、今回はポドルスキとイニエスタというワールドクラスの選手と一緒に練習できる環境がプラスに働く可能性もある。年俸など好条件を提示するほか、例年であれば10月過ぎに出す正式オファーを異例の早さで出し、獲得に向けた本気度と誠意を示した形だ。  神戸は現在3連敗を喫し、順位を8位に落としたが、ACL出場圏の3位まで勝ち点差6と可能性を残している。所属選手の能力を見れば、近い将来のリーグ制覇も現実味を帯びている。日本代表DFを獲得できれば、神戸の躍進の原動力となりそうだ。 
本業以外のギミックで話題になってますね  
「『サッカー部だから』と言われるのが嫌だった。サッカー部だから勉強しなくていいと特別扱いされるのが凄く嫌で......。もちろん、部活はサッカーが中心で、全国大会で成果を残すことを考えている。でも、それで特別扱いを受けて当たり前と思ったりとか、そういう環境だからできないと思われたりとかが嫌だった。だから、勉強を疎かにしたくなかったです」  高い意識は、とりわけ授業中に発揮されていた。人一倍の練習量を誇っていたため、当時の野崎正治監督(現・浦和南監督)に「いつ勉強するんだ」と尋ねられると「授業中に全部マスターしますから」と返したことがあるという。 「学校では試験前の1週前から練習ができなくなる。それが嫌だった。1週間も練習を休むことはしたくない。試験前に勉強をしないで済むために、どこで勉強するかと考えたら授業中しかなかった。宿題も嫌いだったくらい、授業以外でやることはしたくない。それなら、とにかく授業中に先生が言っていることを聞いておけば、それ以外がテストに出ることは基本的にないわけだから、授業は寝ないで聞く、ということは徹底していました」  通常、運動部なら授業中に寝ないと放課後の練習に体力が持たないと思ってしまうこともざら。川島自身も「必死に起きていました」と笑う一方で「寝ているヤツは起こしていたくらい。サッカー部のヤツはもちろん、逆に隣の席から話しかけてきたら『話しかけてくるなよ、今、授業中なんだから』なんて言っていました」と振り返る。 
ギッフィーのスローガンは『全部やる』 
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2006年に初めて安室さんのライブに行かせていただきました。最初は安室さんのことが大好きで、ライブを見れてすごく嬉しいっていう気持ちだったのですが、ライブが進むにつれて、全力で歌って踊って、一切手を抜かない、ファンのために全力を尽くす安室さんの姿を見て、僕自身に置き換えて見るようにもなったんです。サッカー選手と応援してくれるサポーターという関係性で。あ、こういう気持ちでサポーターはサッカーを見に来てくれているんだなって、憧れの選手を見ているんだなって、「サポーター目線」を気づかせてくれたのが安室さんでした。 安室さんのライブはMCはないんですけど、一生懸命踊って歌っている姿を見て「あっ、なるほどな、こういう風にやることが本当のプロなんだろうな」って思ったんです。プロってこうじゃなきゃいけないって、あらためて気づかされましたね。僕もそれ以来、見に来てくれるサポーターの目線を、安室さんを見ている自分の目線と置き換えて、どんな時でも全力でやるということをモットーにしています。 
「偶然にもイ・スンウが上がった看板は、日本の自動車企業のトヨタのものだった。彼の意図とは関係なく、結果的に日本の自尊心を踏みにじるセレモニーとなった」と報じていた。 
「ウルトラス」Tシャツ集団が、「ウルトラス・ニッポン」と同一かどうかは不明だが、そんなサポーターの観戦マナーを批判するツイートが、今回のコスタリカ戦後に相次いで寄せられた。現地を訪れていた複数のサポーターが、彼らの迷惑行為を指摘したのだ。    J-CASTニュースの取材に応じた会社員男性(45)は、代表のユニフォームや「ウルトラス」と書かれたTシャツを着た集団が、スタジアム外の路上に段ボールやペットボトルなどのゴミを放置していたと訴える。    放置されていたのは、入場待機列の場所取りで使われたダンボール数枚と500ミリリットルのペットボトルが20~30本。ペットボトルには人数など記したシールが貼られていて、場所取りのシート替わりになっていたという。    こうした状況を目撃した際の心境について、男性は「非常に悲しいです」と一言。その上で、 
J1リーグ8月の月間MVPに名古屋の輝いたジョーが喜びの声を聞かせてくれた。8月は5試合に出場し10得点の荒稼ぎをしてみせたジョー。Jリーグ選考委員会でも「文句なしの受賞」となった。長崎戦を控えコンディションは変わらず好調だと言うジョーは、MVPについて「自分の実力を自分で信じなければ誰も信じてくれない。自分のことを信じ続けたことが受賞につながった。MVPはその月のすべての試合でいいプレーを見せないとなれないと思う。MVPを狙っていたわけではないが、すべての試合に全力を尽くすという気持ちで挑んだので、この受賞はすごくうれしいです」と語った。  また名古屋の連勝は、ちょうどジョーの母・タニアさんが来日してから始まった。この状況にジョーは「母も契約してもらおうかな」とジョークを飛ばしながら、「母がきてから負けていないので、とてもうれしいです。でも母がブラジルに帰ってからでも、同じパフォーマンスをしてゴールを決め続けないといけないですね」と、気を引き締めた。  ちなみにジョーの母は10月下旬まで名古屋にいる予定。そこまで連勝が続けば13連勝で、99年2ndステージのクラブ記録である10連勝をはるかに越え、無敗記録としては03年の1stステージに並ぶことになる。今後は上位との対戦も控えているが、いまの勢いが続けば、さらにその上のJ1記録(16連勝)にも期待がかかる。 
川崎FW小林悠が負傷者が続く非常事態の中、札幌戦を総力戦で乗り切る覚悟を示した。1日のG大阪戦で左ふくらはぎ肉離れを発症し日本代表招集を辞退したMF大島がスピード回復で戦列復帰するのは朗報だが、今度は追加招集されたMF守田が離脱。守田は11日のコスタリカ戦でプレー中に足に違和感を覚え、札幌戦の出場は厳しい状況。小林は「けが人が多くなっている。終盤に差しかかる中で疲労の蓄積もあると思う。総力戦になる」と見据えた。 
次こそ世界を相手に戦う―。力強いまなざしの背番号1が、197センチの大きな体を俊敏に動かしてボールをつかんだ。日本代表に初招集されたものの、代表戦デビューはならなかった。それでも、シュミットは「次へ向けて気持ちはより高まっている。また選ばれるためには、リーグ戦で活躍しないといけない。100%の力を出し続ける」と、10月のパナマとウルグアイ戦を見据えた。  3日から代表の活動に参加、197センチの長身GKとして注目された。6日未明に発生した北海道胆振東部地震の影響で、7日のチリ代表との試合が中止となり、11日のコスタリカ戦の1試合のみが行われた。シュミットに出場の機会は巡ってこなかった。それでも、練習を通じ「スピード感があって、展開が速かったり、球際のところの激しさとか勉強になりました」と、日本トップクラスの選手たちの雰囲気を肌で感じ取った。 「大事な一戦に」 12日に仙台に合流したシュミットは、今日のFC東京戦でのスタメン出場が濃厚。今季、仙台は、リーグ戦のアウェーとルヴァン杯の2試合でFC東京に勝利を収めている。シュミットは「大事な一戦になる。僕にとっては、今季初のF東京戦。そういった意味でも負けられません」と気合を入れた。  仙台は勝ち点38で暫定7位。一方のFC東京は勝ち点42の同3位だ。ホーム戦は現在3連勝中で、4連勝となれば、2位と躍進した12年シーズン以来となる。「試合を左右するようなプレーを見せたい」と意気込むシュミット。チームを上位に導き、世界と戦うチャンスをつかむ。 

白崎&松原で日本代表FW伊東を止める

清水MF白崎とDF松原がマッチアップする柏FW伊東封じを誓った。前節までボランチの白崎は竹内の復帰に伴い、左MFへ移る。「裏へ一本で行ける選手。常に警戒したい」と力を込めた。左サイドバックの松原も「距離感をうまく取ってボールを奪いたい」と気合。コスタリカ戦で代表初得点した快足男を止めることが、勝利への近道になる。 
やられたらやり返した。鹿島がFW鈴木優磨の後半ロスタイム弾で湘南に2-1で競り勝った。同じロスタイムの失点で敗れた4月のアウェー戦の雪辱。DF西のフィードに飛び込んで自己最多の9得点目を挙げた鈴木は「大伍さんが蹴ったあの空間には、自分しか触れないと分かっていた。永木選手が邪魔だったけど、その前に入っていった」。味方をも蹴散らして勝負を決めた。後半22分の途中出場直前に同点に追いつかれたが「逆に燃えた」という頼もしい新エースの5試合ぶりの劇的なゴール。18日のACL準々決勝第2戦に向けてはずみがついた。 
甲府FWジュニオールバホスがリーグ戦12試合ぶりの先発が濃厚となった。ジュニオールバホスは、先発した6月30日の京都戦で左太もも裏の筋肉を損傷し、戦線離脱。同戦以来となるリーグ戦出場へ、「いつでも準備している」と自信を見せた。すでに実戦復帰を果たしているが、途中出場した9日の柏とのルヴァン杯準々決勝第2戦では、後半終了間際のシュートが左ポストにはじかれ、ゴールならず。1―1で引き分け、2戦合計3―3ながらアウェーゴールの差でクラブ初の4強を逃した。  それだけに、山形戦では、「もちろんゴールを決めて、勝つために全てをやり切りたい」と闘志を燃やしている。リーグ戦12試合8得点と抜群の得点力を誇るストライカーが同4試合ぶりの勝利をもたらす。 

室屋、亡き恩師へ「活躍して恩返ししたい」

DF室屋が亡き恩師へ飛躍を誓った。10日に自身を明大にスカウトしてくれた明大の井沢千秋GM(享年69)が死去。「明治大学に熱心に呼んでいただいたおかげでいろいろな経験ができました。感謝の言葉しかないです」と話した。  6試合ぶりの勝利がかかる15日の仙台戦では右サイドバックで先発が濃厚。代表でも11日のコスタリカ戦で上々のプレーを披露しており「井沢さんのためにもサッカーで活躍して恩返ししたい」と言い切った。 
DF室屋が仙台戦で二重の思いを表現する。森保ジャパン初陣のコスタリカ戦で先発し攻撃を活性化。「また代表に選ばれるためJで活躍しないと。チームは勝てない状況なので勝ち点3が必要」と6戦ぶりの白星を誓った。  今月10日には母校・明大サッカー部のゼネラルマネジャーを務めていた井沢千秋さんが逝去(享年69)。「明大に呼んでくれた恩師。感謝しています。そういう人のためにもサッカーで喜んでもらえたら」と語った。 
今夏神戸から完全移籍したFW渡辺が神戸戦での活躍を誓った。15年から3年半プレーし、主将も務めた古巣との初対戦を前に「向こうにとっては恩返しにはならないかもしれないけど、元気な姿を見せたいと思う」とキッパリ。アジア大会得点王の韓国代表FW黄義助もチームに復帰し、この試合からメンバー入り。黄と2トップを組む可能性もある渡辺は「お互いの良さを引き出し合いたい」と語っていた。 
FW小林は15日のホーム札幌戦に新境地で臨む。W杯ロシア大会はケガで逃したが、森保ジャパン初陣で先発。得点こそ奪えなかったが、若い選手も多く「凄く刺激を受けた」という。代表ではポストプレーも多く求められた中、代表から戻り「つくりの部分でも、もっと顔を出して良いかな」とチームでも新たなプレースタイルを確立する構え。連覇へ負けられない一戦で進化を見せる。 
北海道コンサドーレ札幌が10月に北海道胆振東部地震の被災地でボランティア活動をすることが決まった。同月5日のアウェー・横浜FM戦後に被害の大きい厚真町(震度7)やむかわ町(震度6強)などに全選手が行き、復興支援の一助となる。  全力で復旧を後押しする。6日の地震発生直後から、クラブはどのような支援をするのが最適かを、日々模索してきた。今日15日にアウェーで川崎と戦った後、17日に訪問する計画も早期に挙がったが、町の状況を完全に把握するため、いったん先送りに。12日にクラブスタッフが現地を訪れて協議した結果、横浜M戦後に実施することとなった。  野々村芳和社長は「避難所を回る、交流する、とかだけで終わる気はない。選手には『行くからには1日汗を流してこい』と伝えた」と方針を示した。その言葉通り、当日は丸一日滞在し、「一人のボランティアスタッフ」として活動する。実施日についても、野々村社長は「見せるためにやる訳ではない」と、公表はしない予定。コンサドーレの看板は捨て、「一道民」として作業に当たる。  14日にはクラブが義援金受付口座を開設し、川崎戦での支援活動にも参加するなど、動いている札幌。単発ではなく、長期的な支援を視野に入れ、10月はまず、全員で現地に赴く。 
札幌FW都倉賢が20年ぶり2人目の偉業を達成し、難敵から初白星を挙げる。札幌は過去4分15敗と勝ちのない川崎と敵地で対戦する。都倉は「未来は自分たちが作るもの。その準備はできている。歴史を塗り替えたい」と、対川崎20戦目での初勝利で、J1では初となる4連勝も決める。  前節の神戸戦で、クラブの日本人では初めてとなる、J1での4試合連続得点を挙げた。5戦連発は、1998年にFWバルデスが第1S第11~15節までに記録したのが唯一。それ以来の挑戦へ、都倉は「前線での守備からスイッチを押すことで、いい攻撃にもつながる。すべき事をやった上で、狙っていきたい」と意を強くした。  胆振東部地震発生から10日目に迎える戦い。「いつもの一戦より上の意味がある試合。全力でプレーした結果、色んな方にポジティブな要素を届けられれば」。北海道への思いは勝利という形で示す。 
右脚の負傷で5日から別メニュー調整が続いていたMFイニエスタがG大阪戦に出場可能となった。吉田監督は13日の非公開練習から合流したことを明かし「(状態は)日に日に良くなっている。メンバーに入っていける」とベンチ入りを明言した。連敗脱出の鍵を握る背番号8は日本語で「また明日」と言い残し、笑顔で練習場を後にした。 
MFイニエスタが15日のG大阪戦でメンバー入りする見通しとなった。1日の札幌戦で右太腿前の付け根付近に痛みが発生したものの、13日から全体練習に加わり、この日もフルメニューを消化したという。「日に日に良くなっている。スタメンかどうかは(これから)判断したい」と吉田監督。本人は「マタ、アシタ」と語り練習場を後にした。 
イニエスタ選手加入の効果は、数字上でも明らかだ。2017年度、ヴィッセル神戸のホームゲーム全17試合の1試合平均入場者数は1万8272人だったが、2018年は12試合を終えて同2万0416人まで増加。イニエスタ選手が合流したのは7月22日の第17節・湘南ベルマーレ戦からだが、その後の1試合平均入場者数は2万4959人に上っている。 
代々木→ヴェルディ 新国立→瓦斯 これでいいだろ。 
GK:鈴木彩艶  DF:畑大雅、馬場晴也、バングーナガンデ佳史扶、井上樹  MF:松橋優安、松本凪生、松岡大起、津久井匠海  FW:櫻川ソロモン、栗原イブラヒムジュニア  
南野は塩漬けにされたままだった。ロシアW杯最終予選の前半戦が終わった同年12月、彼は煮え切らない思いを口にしたことがあった。 「何で俺を選ばへんのや。俺だって(代表に)行ったらできるで」 「裕也君が呼ばれているのはチームで点を取っているから。やっぱりそこをハリル監督は一番評価していると思う。あとは試合に出続けているかどうか。それを意識していくしかない」と南野は悔しさを押し殺しつつ、自らに言い聞かせるように話した。幼なじみである室屋も、C大阪時代の親友・秋山大地も「拓実は根っからの負けず嫌い」と口をそろえるだけに、自分だけが取り残された状況には我慢がならなかったはずだ。  ただ、この16−17シーズンはリオ五輪出場によりチームを離れたことで出遅れ、それがシーズン全体に響いた。翌17−18シーズンも開幕直後のひざの負傷で前半戦をほぼ棒に振る形になり、ロシア行きへのアピールはかなわなかった。結局、彼を冷遇したハリル監督は今年4月に解任されたが、代表の指揮を引き継いだ西野朗監督も南野を呼び戻すことはしなかった。こうして19歳でW杯ブラジル大会の予備登録メンバー入りした若き才能は、ロシア行きを逃す羽目になり、再び日の丸を背負うまで3年近い月日を要することになったのである。 
武藤嘉紀は2015年にチェルシーからオファーがあったが、その当時のことを振り返った際には「彼らはポテンシャルを秘めた若い選手とのサインを望んでいて、即座にレンタルで放出し、成長を促す方法を採っていました」と語っていた。  FIFAはこうしたケースを解消するために、ローン移籍は1クラブ8人までと制限を設けるプランを持っているようだ。21歳以下の選手は除外とする特例は設けられる可能性があるが、それでも多くのクラブは対策を講じる必要がありそうだ。 

ファブリシオの負傷について|URAWA RED DIAMONDS

昨日13日にポルトガルで手術を行いましたので、お知らせいたします。全治は約7カ月の見込みです。 
ビッグクラブの中でも顕著なのはセリエA王者ユベントスとプレミアリーグのチェルシーだろう。2017-18シーズン、ユベントスから計45選手(ドイツ移籍専門サイト「transfermarkt」参照)が他クラブへローン移籍。若手の青田買いが目立つチェルシーも現在40選手がローン契約でクラブを離れている。 
■これまでの経緯と今後の対応 ホニ選手は当クラブと2018シーズンの雇用契約を締結しています。しかしながら、今シーズンのトップチーム始動時に合流しませんでした。その後、当クラブは、ホニ選手の合流に向けて調整を行った結果、来日し、静岡県・御前崎キャンプ中のトップチームに合流しています。また、Jリーグ選手登録に必要なメディカルチェック等を実施いたしましたが、ホニ選手の意思でキャンプ地に戻ることなく、数週間後にブラジルへ帰国しました。 ホニ選手はブラジルに戻りましたが、当クラブの戦力としてプレーしてくれることを信じ、3月7日に日本サッカー協会(JFA)への選手登録、3月30日にはJリーグ選手登録を完了させました。その後もホニ選手には、当クラブのためにプレーしてほしい旨を継続的に伝えてまいりましたが、残念ながら、ホニ選手は当クラブの要請に応じませんでした。 後日、アトレチコ・パラナエンセ(CAP)からブラジルサッカー連盟(CBF)を通じて、JFAに対し、ホニ選手の国際移籍証明書(ITC)の発行の要請がありました。それを受けて、当クラブはJFAを通じてITCの発行を拒否すると、国際サッカー連盟(FIFA)から「発行拒否の理由を説明すること」を求められ、当クラブの正当性について回答いたしました。その後、FIFAが暫定的なITCを発行し、ホニ選手は現在、CAPでプレーをしています。 今後につきましては、国際弁護士と相談をしてFIFAに対し、提訴することを視野に入れながら当クラブの正当性を説明してまいる所存です。 当クラブにご支援を賜る皆様には、このたびのホニ選手の契約に関しまして、ご心配やご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。本件に対し、今後もしかるべき手段をもって対応を続け、問題解決に向けた努力を行ってまいります。  
両監督が対照的な姿を描いた一戦だった 
ファンサービス要求がエスカレートしている現状に警鐘を鳴らした。最後には「今一度ファンサービスとは何かを考えてみる。」と記し、締めくくっている。  昨今ではチケットの高額転売などが問題となっているが、選手たちが行うファンサービスを巡っても、品位が問われる事態となっている。 
興梠慎三(32)の兄が経営する鶏肉店「宮崎高千穂の味 ローストチキン コオロギ」が13日、東京・江東区の砂町銀座商店街にオープンした。地元の宮崎市内で人気がある同店の関東進出第1号店である。  国産のハーブチキンを秘伝のタレで味付けされたローストチキン。興梠は「高千穂(宮崎県)ではみんな知っている味付けです。それを宮崎市でもとオヤジが始めた。今回、宮崎だけではもったいない。東京でも食べて欲しいと兄が始めます。小さいころから食べていて、間違いなくおいしいと思う。ご飯、お酒、どっちにも合う。手羽先、ネックが好きです」と話し、兄の鉄次郎さんの自宅近くにオープンした。「ゆくゆくは埼玉にも出来たらいいですね」と興梠。鉄次郎さんは高千穂の味をぜひ東京の方にも味わって欲しい」と言う。 
「横浜F・マリノス」のホームスタジアムである〈日産スタジアム〉を中心に、女子も楽しめるエリアに発展しているという。そこでサッカー観戦ははじめてというハナコラボの2人とともに新横浜の休日ツアーへ。 
試合中、偽の警官制服を着た男女4人がピッチに乱入。ロシアのプーチン大統領が観戦する目の前で、政治犯の釈放などをロシア政府に求めるため実行に移した。ただ、その代償は大きかったようだ。 同メディアによると、現地時間9月11日に「プッシー・ライオット」のメンバーが病院に運ばれてきたとのこと。かなりの重症で、視力を失い体も動かせず言葉も話せない状態のようだ。毒を盛られた可能性があると同メディアは報じている。 
戸田和幸「情報の差別化はあって然るべき時代となり、サッカー中継や解説というものも様々な形があって良いと考えてきました。これまで存在していた「タレントorアイドル+解説者」という形での裏解説ではなく、サッカーの話を大真面目にしかしない裏解説を僕はやってみたかったんです。」 
元イングランド代表DFジョン・テリーがスパルタク・モスクワ行きを辞退した。昨夏にチェルシーを離れ、アストン・ヴィラに加入したテリー。同クラブで1シーズンプレーするも、契約満了に伴い、今夏にアストン・ヴィラ退団を発表した。そんな中、無所属になった37歳の同選手は先日、スパルタク・モスクワのメディカルチェックを受け、加入間近だと報じられていた。 スパルタク・モスクワとテリーは年俸300万ポンド(約4億3500万円)の2年契約を結ぶことが見込まれていたが、大詰めになって選手側が辞退。そして12日、同選手はロシアでのプレーを決断しなかった理由について明かした。 「じっくり考えた後、スパルタク・モスクワからのオファーを断ることを決めた。スパルタクには感謝を伝えたいし、彼らとそのサポーターが今シーズンに成功できることを祈っている」 「彼らは野心を持ったクラブで、僕は彼らのプロフェッショナリズムにとても好印象を抱いた。でも、この移籍を家族とともに考えた後、このタイミングでロシアに行くことは僕たちにとって適切ではないと決めた。スパルタクに幸運を」 10代の頃から過ごしたチェルシーで5度のプレミアリーグ優勝に、1度のチャンピオンズリーグ制覇を成し遂げ、イングランド代表としても78キャップを誇ったテリーは、どこで現役を続けることになるのだろうか。 
飲酒運転で逮捕されたトッテナムのフランス代表GKウーゴ・ロリスに対し、罰金と免許停止の処分が下された。8月24日、ロリスはロンドン中心部で飲酒運転のため警察に逮捕された。警察の調べによると、ロリスからはイギリスの飲酒運転基準値の2倍以上のアルコールが検出されたという。  そして9月12日、ロリスはウェストミンスター裁判所に出廷し、罪を認め、処分が下された。なお、免許停止期間は20カ月で罰金は5万ポンド(約720万円)となっている。また、今後所属先のトッテナムからも処分が下されるという。  ロリスは2012年からトッテナムに所属し、プレミアリーグで209試合に出場。75回のクリーンシートを達成している。また、2018 FIFA ワールドカップ ロシアでもフランス代表の優勝に大きく貢献していた。 
ティエリ・アンリ氏と新指揮官就任について話を進めていたボルドーは、交渉が決裂した舞台裏を明かした。ロシア・ワールドカップでベルギー代表を指揮するロベルト・マルティネス監督のアシスタントコーチとしてチームの躍進に貢献したアンリ氏。そして、7月にはコーチングキャリアに専念するために、『スカイスポーツ』での仕事を辞任した。 監督業のスタートを望むアンリ氏に対して、8月にグスタボ・ポジェ監督の職務を停止したボルドーは代役としてフランス代表レジェンドの引き抜きに動く。交渉は順調に進展し、指揮官就任までわずかなところまで進んでいたが、一転して破談。ボルドーは最終的にブラジル人のリカルド・ゴメス氏にチームの指揮を託した。 ボルドーを運営するマイアミに拠点を置く投資ファンドのジェネラル・アメリカン・キャピタル・パートナーズ(GACP)のジョー・ダグローサ会長はフランス『レキップ』で交渉決裂の舞台裏について明かした。 「我々はティエリ・アンリと合意に達することを望んでいたが、合意できなかった。私は彼の決断を尊重している。彼は素晴らしい選手で、非常に興味深いキャリアプランを描いていた。しかし、財政的な理由で交渉は終わった。決して感情任せの決断ではない」 また、一部報道ではクラブの健全性やオーナーと監督のパワーバランス、さらにフットボール面で交渉が決裂したのではないかとされていたが、同会長は「ティエリ・アンリは私たちとの会談に良い印象を抱かなかったかもしれないが、最終的には財政的な理由で破談に終わった。この件に関して混乱を招くようなことは何もない」と経済的に乗り越えられない障壁があったと強調した。 
森保監督が異例の"おわび行脚"を敢行した。森保監督がけが人発生の謝罪にC大阪、松本へ直接出向いたことを受け、日本協会の関塚隆技術委員長は「森保監督の気持ちであり配慮。協会としてもクラブに(謝意は)伝えた」と、監督自らの判断だったと説明した。兼任監督をサポートするナショナルチーム・ダイレクターの人選については前監督の西野朗氏が有力候補とされるが、同委員長は「しっかり体制を作りたい」と話すにとどめた。 
関塚隆技術委員長は「Jリーグが進めようとしている外国人枠の問題など、1つ1つの項目の話をした」。当初Jリーグは枠の撤廃も模索したが、各クラブなどの反発が強く軟化。日本サッカーの強化を担う技術委員会の長として、関塚氏は「(枠の)撤廃なら反対です。5枠だったら何をするという協議、すり合わせ」。Jリーグが提示する案が現状の外国人3人+アジア枠1から、5への段階的な拡大であることも判明。また、森保兼任監督を補佐する新たなスタッフなど代表の体制についても話し合われたようだが、多くの時間を外国人枠に割いたという。 
Jリーグの原博実副チェアマンがオシム氏と会談を持った。9月頭にオーストリアを訪ね、Jリーグの今後などについてアドバイスをもらったという。「非常にお元気だった。W杯では日本とクロアチアが新しい発見だったとおっしゃっていた」。ロシアでの日本の戦いや、日本人の良さ、特長など話し合いは食事も挟み約5時間のロングランだったという。その場では「『ハリルは何であのタイミングでクビになったんだ? だけど西野はいい仕事をした』という話にもなった」という。 
『Corriere dello Sport』など各メディアは「キエーヴォ・ヴェローナは勝点15の剥奪処分を受ける可能性がある」と報じた。現在セリエA3試合を終えて1分け2敗と最下位に沈んでいるキエーヴォ。現在さらに大きな問題を抱えている。 先月、チェゼーナ(のちに破産)との間で多くの選手を取引することによって、存在しない利益を貸借対照表に加えていたとされている。2014~2017年までの間、実際の価値よりも高い額で選手を取引したように見せかけ、総額2538万ユーロ(およそ32.8億円)の存在しない利益を計上していた。もしこれが計上されていなければ、経営の問題によってキエーヴォはセリエAへの登録を許されなかったという。 記事によれば、ジュゼッペ・ペコラーロ検事はキエーヴォに対して15ポイントの剥奪、会長のルーカ・カンペデッリ会長に36ヶ月の活動禁止処分を求めているとのこと。 今夏も上記のチェゼーナを初めとした多くのクラブが破産することになったイタリア。キエーヴォがこの事件で有罪になれば、また様々なクラブに波紋を広げそうだ。 
清水MF竹内涼が柏戦で11試合ぶりに先発することが有力となった。W杯による中断期間から右膝故障で離脱していた主将が、いよいよ戦列に戻ってくる。竹内はこの日、主力組でMF河井とダブルボランチを結成。試合でコンビを組めば5月20日の川崎戦以来となるが「深く考えず自然体でできる」と息の合ったパス回しを見せた。チームはここ7試合で1勝1分5敗と苦戦中。攻撃が速攻頼みになっていることもあり「どこかで"休憩"する時間を作ってあげたい」と、タメを作り、中盤で落ち着かせる役割を担う構えだ。  この日は従来の4―4―2に加え、3―5―2の新オプションもテスト。いずれの布陣でも竹内が攻守の鍵になることは間違いない。「貪欲に上を目指したい」。残り9試合。先頭に立ち、12位から引き上げていく。 
磐田FW小川航基は紅白戦1本目で主力組に入り得点。第10節の長崎戦以来、16戦ぶり先発をアピールした。MF中村俊輔とFW大久保嘉人の連係から小川航は右足弾。「俊さんがいるとボールが出てくる」と笑顔。今季2試合先発も無得点でスタメン奪取ならず。7月の右肩痛から復帰戦に向け、「今は余裕がある。好機をもらえたら期待に応えたい」と意気込む。  森保ジャパン初戦となった11日の日本代表とコスタリカ戦では昨年6月、U―20W杯をともに戦ったMF堂安律が先発で見せ場をつくった。小川航は「堂安は良い活躍をしてた。刺激を受けました」。第13節の柏戦以来のアウェー勝利へ、背番号18が鍵を握る。 
DF杉岡が鹿島戦でアピールする。アジア大会では準優勝に貢献。「アジアの舞台で初めて多くの試合に出させてもらっていい経験をした。(サイド)アタッカーを初めて代表でやって、持ち味を出せた」と振り返る。鹿島戦は注目も集まるが、「サイドの時はクロスで終わる、守備ではクロスを上げさせないようにしたい」と持ち味を発揮する。 
コスタリカ戦で待望の代表初ゴールを挙げたMF南野拓実は「結果を残せたのは良かったが、これからはチームでのアピールが大事」と表情を引き締めた。世代交代の象徴として期待を集める23歳は「(代表で)理想を語るにはまだ早い。次も選ばれないと話にならないし、そこからです」。  来月の国際親善試合にはロシアW杯の主力メンバー招集が濃厚で、MF香川らとの定位置争いとなる。「そこで何ができるか。そういう選手を脅かす存在にならないといけない」と成長を誓った。 
コスタリカ戦で2得点に絡む活躍を見せた新・背番号10は「もう年齢的に若くはない。五輪に出た選手たちが中心となってやっていかないといけない」と強い覚悟を示した。FC東京時代はドリブルで切れ込んで強引にシュートを放つことが多かったが、ポルトガルに渡った昨季は10得点12アシストをマーク。コスタリカ戦でも個人技だけでなく、味方を生かすプレーで2得点を演出した。「まだまだ良くなるところはありますけど、サッカーを楽しむことができた」と手応えを感じている。  代表で2列目の左サイドは最激戦区。ロシアW杯で2得点を挙げた乾をはじめ宇佐美、東京五輪世代の伊藤ら多士済々だ。「他の選手に負けないように成長したい」。競争を勝ち抜き、代表の中心となる。 
試合後は実家に戻り「寝られなかったので、お父さんお母さんと朝までしゃべっていました。お父さんお母さんの意見が一番聞きやすい。すごく吸収できた一日でした」。6月に20歳となったこともあり、酒も少し酌み交わしながら"反省会"を行った。  右MFで先発したコスタリカ戦の前半はボールタッチも少なく沈黙。しかし後半は3本のシュートを放ち、得点の香りを漂わせた。両親からは「前半は全然だったね」とストレートに指摘もされたが「(代表デビューを)喜んでくれたし、震災で亡くなった人もいたこの1週間の中で、自分は幸せなピッチに立たせてもらった。本当に心の底から感謝という気持ちが出てきました」。睡眠不足とは思えないほど、晴れやかに初代表の経験を振り返った。  ロシアW杯の主力が招集される10月には、右MFで原口元気がライバルとなる。「自分自身を追い込む覚悟ができた1週間でした。選んでもらえれば、次こそは点取ります」。フローニンゲンでは今季もレギュラーとして全4試合に出場して1ゴール。さらなる成長を誓って日本を後にした。 
コスタリカ戦翌日の早朝。森保監督は大阪市内のホテルからC大阪のクラブハウスへ向かった。強化担当者と約20分会談し「杉本にケガをさせてしまって申し訳ありません」と謝罪。その後J2松本のクラブハウスに移動し、前田の負傷をわびた。大阪から自宅のある広島に直行せず、約750キロの回り道。8月12日にスタートしたU―21日本代表合宿から1カ月ぶっ通しで働き続け、この日からオフの予定だったが、休養を1日遅らせた。  アジア大会準決勝のUAE戦で負傷した前田は、右足首じん帯損傷で全治5~6週間と診断された。日本代表の紅白戦で右足薬指を痛めた杉本は骨折の疑いがある。Jリーグはシーズン真っ最中。12~17年に広島を率いた森保監督は、主力離脱の痛手を身をもって知るだけに「選手を貸していただいて我々の活動ができる中で、クラブが大切な時期に戦力を失うことになってしまった」と神妙な面持ちで語った。  A代表監督による異例の謝罪行脚。08年北京五輪代表監督を務めたJ2松本の反町監督は「代表でケガをするのは仕方ない」と理解を示し、C大阪関係者は「気にかけてくれてありがたい」と逆に感謝した。スポンサーに配慮し、森保監督は今回のコスタリカ戦について語る際に必ず「キリンチャレンジ杯」の冠名を付けて話すなど、律義で実直な人柄が魅力。代表強化にはクラブと良好な関係を築くことが不可欠だが、ポイチ監督なら心配なさそうだ。 
森保監督は10月の親善試合(パナマ戦、ウルグアイ戦)に、初陣のコスタリカ戦では招集を見送った欧州組を呼ぶ意向を示した。10月の親善試合について「コンディションや状況を見て」と断りを入れつつ「海外組の選手も招集させてもらえればと思っています」と明言した。初陣では「世代交代」などを理由に招集を見送ったFW大迫勇也やMF乾貴士らロシアW杯で活躍した欧州組を呼び寄せる構えだ。  コスタリカ戦で片りんを示した新世代とロシアW杯メンバーの融合はサバイバルでもある。2列目は左で中島VS乾、右で堂安VS原口など激戦だが、最注目はA代表初得点を決めた南野VS香川のトップ下だ。羽田空港から離日した南野は「結果を残せて良かったけど、チームでアピールすることが重要」と気を引き締め直し「やっぱりロシアW杯のメンバーが、今でも日本を代表する選手。そこを脅かす存在にならないと。もし次の代表でそういうメンバーが呼ばれるのであれば、そこで何ができるか」と早くも臨戦態勢に入った。  13―14年にC大阪でプレーした南野にとって、06―10年の在籍の香川は常に目標だった。C大阪ユースで3年間指導した大熊裕司監督は香川を題材にして、高い意識で練習に取り組む重要性を植え付けた。大熊氏は「2人の共通点は、高い意識と姿勢。妥協しない気持ちが非常に似ている。その上で真司は巧みさとしなやかさ、拓実は荒さと力強さがある」と振り返る。香川は今季リーグ戦で2試合未出場だが、南野はリーグ全6戦出場で1得点と好調を維持している。C大阪では交わらなかった2人の競争が、森保ジャパンの可能性を大きく広げる。 
森保一監督が約1600キロを移動する異例の謝罪行脚に出た。訪れたのはC大阪と松本で、代表活動期間中に負傷し、離脱した2人の選手について関係者に謝罪する目的。午前8時過ぎに大阪市内のホテルを出発し、まずはA代表の札幌合宿(3~8日)で右足薬指を痛め、離脱したFW杉本が所属するC大阪を訪れた。  次に新幹線と特急を乗り継いで向かったのは松本。兼任するU―21日本代表で、アジア大会中に右足を負傷したFW前田大然が所属する松本関係者と面談した。「大事な時期に戦力を失うことになってしまった。少しおわびさせて頂ければ」と同監督。自宅のある広島に戻ったのは午後8時過ぎとみられる。すでに日本サッカー協会側から謝罪が伝えられていたが、律義な指揮官は直接謝罪にこだわった。 
日本協会の須原専務理事は天皇杯の特別協賛社で、協会主催大会の冠スポンサーでもあるスルガ銀行の不正融資問題に言及した。スルガ銀行から第三者委員会の報告書公表や記者会見の実施などの報告は受けているが「具体的に協賛などをどうするかは、話をうかがえていない」と説明。今後の推移を注視する方針で「まずはスルガ銀行の考え方を正確に把握したい」と慎重に状況を見極めていく。 
日本サッカー協会は技術委員会を開き、Jリーグ側が検討中のリーグ戦の外国人出場枠を現状の3人から5人に拡大する案などを協議した。Jリーグ側の狙いはリーグ戦のレベルアップだが、一方で日本人選手の育成強化への影響を危惧する声も上がった。Jリーグの一部では外国人出場枠を撤廃する動きもあった。関塚隆技術委員長は「撤廃なら反対」と話し、5人案については「Jリーグとしても協議している段階ですから」と推移を見守る方向。ある技術委員は「やってみて、ダメだったら戻すということも含めてフレキシブルな方法でやってほしいと意見した」と明かした。 
W杯で16強の壁を突破するためのアクションプランの一つで検討事項に挙がっているJリーグの外国人枠の撤廃、拡大などについても技術委員会で議論された。関塚委員長は「撤廃には反対です」と明言するとともに、Jリーグ側からは現在の試合エントリー3人(AFC加盟選手は1人追加可、Jリーグ提携国籍は除く)から同5人とする拡大案が出ていることも明かした。来季からの外国人枠撤廃は事実上消滅。拡大案については今後も議論を継続することを確認した。  
鹿島の日程がいろいろヤバい 天皇杯は早く負けておけ。 リーグ第26節  09/14(金)19:00 H カシマ vs湘南  ACL準々決勝②09/18(火)19:30(日本時間20:30) A マカオ vs天津権健 リーグ第27節  09/23 (日・祝)19:00 A 札幌ドーム vs札幌 DAZN  天皇杯4回戦 09/26(水) H カシマ vs広島 リーグ第28節  09/29(土)16:00 A ノエスタ vs神戸  ACL準決勝① 10/03(水) H カシマ vs  全北or水原 リーグ第29節  10/07(日)13:00 H カシマ vs川崎  ルヴァン準決勝①10/10(水) H カシマ vs 横浜FM ルヴァン準決勝②10/14(日) A ニッパツ vs 横浜FM リーグ第30節  10/20(土)16:00 A 埼スタ vs浦和  ACL準決勝② 10/24(水) A vs 全北or水原 天皇杯準々決勝  10/24(水) 未定 ルヴァン決勝 10/27(土) 埼スタ vs 湘南or柏 ※日程丸かぶり①↓↓↓↓ リーグ第31節  11/03(土・祝)14:00 H カシマ vsC大阪 ※ACL準決勝進出の場合、10/31(水)19:00に変更 リーグ第32節  11/10(土)14:00 A 柏 vs柏 DAZN ※ACL決勝進出の場合、11/06(火)19:00に変更 ACL決勝① 11/03(土・祝) H カシマ ACL決勝② 11/10(土) A 未定 リーグ第33節  11/24(土)14:00 A ユアスタ vs仙台  リーグ第34節  12/01(土)14:00H カシマ vs鳥栖  ※日程丸かぶり②↓↓↓↓ CWC 12/12(水)~12/22(土) UAE 天皇杯準決勝 12/16(日) 未定 天皇杯決勝  12/24(月・祝) 埼スタ  
<アルゼンチン> ・チリは本当にしょぼいな  
エースは中島だ。能力が高いわけではない。スピードもそれほどない。技術が突出しているわけでもない。パワーもない。それでも、ほとんどの決定機が中島から生まれた。仲間から信頼されているから、ボールが集まる。 南野が点を決め、堂安のプレーで場内が沸いた。2人が心地よくプレーできたのは、中島がいたから。2人とも自分のタイミング、好きなシチュエーションで力を発揮する。中島は、自分の望む展開でなくても、我慢してリズムが作れて、味方が好むタイミングを演出できる。自分でもゴールを狙うキック力がある。 この日、ピッチに立った誰よりもレベルの高いプレーを見せていた。このまま伸び続けると、新生日本代表は「エース中島」が定着していくだろう。 
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