<Jリーグ>来季は金曜開催増へ

従来はACL出場クラブなどに限られていた金曜日の試合開催を年間10節程度で実施する方針。スタジアムの立地によっては集客に苦戦することが予想されるが、村井満チェアマンは「土日の試合の事前告知の役割を果たす。多少の犠牲を払ってでもファンの裾野を広げることに挑戦していこう、という合意がクラブ経営者の皆さんとできつつある」と語った。


現行の方がリーグ戦実施可能期間が1カ月長いことや、学校年度と半年ずれること、移行時に日程上に空白時期ができることによるリスクなど9項目に渡って、移行することによる問題点、デメリットを上げた。村井満チェアマンは「意思決定するにあたって、クラブの社長、選手会、強化担当者など現場のGMクラスとも話をしてその背後にあるファンサポーターの声を大事にしてきた。北のエリアはギリギリの経営努力をしている」と説明した。

 Jリーグとして今後に向けて、日本サッカーの強化と普及に向けたビジョンと施策案を18年5月をメドに発表するとした。

G大阪の井手口が英リーズ移籍へ

G大阪MF井手口陽介がイングランド2部リーズに移籍することで合意したと英BBC放送が報じた。契約期間は不明。移籍金は50万ポンド(約7500万円)。ただ、井手口が英国の労働許可証を得る要件を満たしていないため、欧州の他クラブにレンタル移籍になるとしている。

田嶋会長は現行の春秋制から欧州主要リーグと同じ秋春制への、22年からの移行案を示していた。もともとJリーグ側には反対意見が根強く、8割の実行委員が反対していた。田嶋会長はJリーグの決断を受け入れると公言しており、日本サッカー界の長年の課題といえるシーズン制移行は、またも見送られることになる。

日本vs中国 スタメン発表

GK 1 東口順昭
DF 3 昌子源(Cap)
DF 6 三浦弦太
DF 21 山本脩斗
DF 22 植田直通
MF 10 大島僚太
MF 13 土居聖真
MF 17 今野泰幸
FW 7 倉田秋
FW 11 小林悠
FW 14 伊東純也

松本が新潟GK守田達弥の獲得に動いている。守田は1メートル91の大型GKでシュートストップに定評があり、11年にはU―22日本代表にも選出された。これまでJ1とJ2合わせて180試合に出場している。新潟では14年からプレーし、昨季まで正GKとして3年連続で30試合以上出場していたものの、今季は10試合にとどまっていた。

 松本のGKは現在、村山、鈴木智、藤嶋、高東民が所属しているが、今季28試合に出場した村山が左膝外側半月板損傷で全治6カ月の重傷を負い、来季の開幕には間に合わない。藤嶋も鳥栖から期限付きで加入しているため、来季の去就は不透明となっている。

 反町監督はGKの補強を「普通に考えたら第1ポイントだ」と重要視しており、出場機会を求める守田とGKの補強を目指している松本側の思惑が一致したもよう。経験豊富な守護神候補を獲得できれば、来季の戦力アップは間違いない。

 ≪柴田新編成部長 補強は「50%」≫新任の柴田峡編成部長が11日、報道陣に対応して補強の現状を語った。「50%仕上がっている。てこずる点もあるが、うちに来てやりたいと思う選手に声を掛けている」と説明。FC東京強化部で2年間、スカウトを務めた経歴があり、既存と独自の両ルートから選手獲得を進めているようで「代理人とはコーチ時代からやりとりしている。獲得を希望する選手と面談もしている」と精力的にチームの強化を進める。

その辺りは(髙萩)洋次郎が飛び抜けていると思っている

Jリーグは理事会を開催し、日本サッカー協会の田嶋幸三会長が提案していた、現行の春開幕から欧州主要リーグと同じ夏に開幕し春に終了する「夏春制」移行案について議論し、シーズン移行はしないことを決定した。

【J1参入プレーオフへの参加条件】
■2018明治安田生命J1リーグ年間順位16位のクラブと2018明治安田生命J2リーグ年間順位3~6位の計5クラブとする。
■J2当該4クラブのうち、J1ライセンスが付与されていないクラブがある場合、年間順位7位以下の繰り上げ出場はない。
■J2当該4クラブ全てにJ1ライセンスが付与されていない場合は、本大会を開催せず、J1年間順位16位のクラブがJ1に残留する。

開催日程
○1回戦:11月25日(日)
○2回戦:12月2日(日)
○決定戦:12月8日(土)
●大会日程は現段階での予定のため、変更になる場合があります。

大会方式
<J2参加クラブ数4の場合>
各1試合のトーナメント方式にて、明治安田生命J2リーグ年間順位3位~6位のクラブで1回戦、2回戦を行い(3位vs6位、4位vs5位)、その勝者と明治安田生命J1リーグ年間順位16位のクラブが決定戦を行う。

<J2参加クラブ数3以下の場合>
各1試合のトーナメント方式にて、明治安田生命J2リーグ年間順位3位~6位のクラブのうち、出場条件を満たしたクラブで、1回戦、2回戦を行い(J2参加クラブ数3の場合、J2下位2クラブで1回戦を行い、その勝者とJ2上位1クラブで2回戦を行う)、その勝者と明治安田生命J1リーグ年間順位16位のクラブが決定戦を行う。

■試合会場
1回戦、2回戦ともにJ2リーグ戦上位クラブのホーム、決定戦はJ1クラブのホームで行う。

試合方式
<試合方式および勝敗の決定>
●1回戦、2回戦
90分間(前後半各45分)の試合を行い、
勝敗が決しない場合は、年間順位の優位性を確保するため、J2リーグ戦年間順位が上位のクラブを勝者とする。

●決定戦
90分間(前後半各45分)の試合を行い、
勝敗が決しない場合は、明治安田生命J1リーグ年間順位16位のクラブを勝者とする。

優勝チームは、2019シーズンにJ1リーグ(J1)に残留または昇格する。

神戸GKキム・スンギュが負傷から順調に回復している。12日はGK徳重らとは別メニューで1時間のボール練習を行った後、室内で調整した。キムは、11月12日の韓国代表の練習中に負傷し、左足関節外側靱帯損傷と左立方骨剥離骨折で全治6~8週間と診断された。

負傷してからちょうど1カ月のこの日、左右にジャンプしてボールをキャッチするなど予定よりも早く回復している姿を見せたが、23日の天皇杯準決勝C大阪戦までに戦列復帰できるかは不透明。「リハビリをしているけど、本格的な練習はまだ。寒いので、また悪くならないようにゆっくりやっていきたい」と話した。

喜ぶだけで終わらなかった価値

勝利の栄冠はどちらに!?

横浜DF中澤佑二がクラブと契約更改交渉に臨んだ。正式契約には至らなかったが、来季も残留する意向。以前から40歳を現役の区切りとしており「サッカー選手としての集大成だと思っている。優勝するために全力でやっていく」と意気込んだ。

 クラブからは若手の多いチームを引っ張っていくことを求められ「クラブの象徴だと言ってくれた。いつもは評価していると言いつつ、言葉だけだった部分はあったけど、久しぶりにそうじゃない部分も伝わってきた」と話した。

FW杉本健勇が明日13日に手術か回避かの最終チェックをする。左肋骨骨折と左足首痛で日本代表を離脱し、チーム合流後は室内で調整。左足首は遊離軟骨を除去する手術を行う可能性もあるが、13日の練習で状態を確認して判断する方向だ。

 杉本は「ギリギリまで見極めたい」と説明。手術すれば今後への影響も考えられるが、スペイン1部ヘタフェが獲得に動いている移籍に関しては「何も進んでいない」と話した。

ハリル監督、W杯後退任を表明

ハリルホジッチ監督がクロアチア紙のインタビューでロシアW杯終了後に日本代表の監督を離れる意向を口にした。現在、W杯での躍進に向けて集中していることを強調する一方で、大会後について聞かれると「日本を離れるのか? はい。契約が満了する」と答えた。すでに別のオファーが届いているという。

来季42歳の楢崎、現役続行

名古屋GK楢崎正剛が現役続行の意思を示した。楢崎はクラブからの契約延長オファーを受け、これから交渉することを明かし、来季への準備にも言及した。オフの過ごし方を聞かれた楢崎は「次の戦いの準備をしつつ、交渉ごともいろいろあるんで。頑張ります」と答えた。来季の契約を結んでいない状況で、断言はしないが、42歳となるシーズンへ視線を向けている。

 今季最後のチーム練習を終えた。「ようやく解放される。J1昇格を決めて解放されたと思いきや、まだ練習があった」。今週は4日連続でピッチ練習に姿を見せなかった。「いろいろ(体に)ガタが来ているんで、しっかりメンテナンスしてました。これがまだ続きますけど」と、今後も体調の回復を図る。

プレーオフを含めチーム最多の43試合に出場した名古屋DF宮原和也が去就に揺れる心境を明かした。広島から今季限りの期限付きで移籍し、本職のボランチからDFにコンバートされ素質が開花。グランパスとは契約延長を前提にした面談をすでに終えたというが、広島は復帰を希望しているため「どちらがより成長できるか」と悩み深い。保有権は広島にあるため、宮原がグランパスでのプレーを望んだ場合はクラブ間交渉に発展する。

夏に札幌に加入するや、変幻自在のドリブルと鋭利なスルーパスで主軸の一角を担い、瞬く間にサポーターの心を掴んだ。タイの国民的英雄、チャナティップ・ソングラシンだ。日本サッカー界における"タイ・ブランド"のイメージアップに一役も二役も買っている。

 そんななか、同じくタイ代表のビッグスターであるティーラシン・デーンダーの川崎入りが取り沙汰され、同じくテーラトン・ブンマトンの日本行きも有力視されている。そして新たに米スポーツ局『Fox Sports Asia』が可能性を報じたのが、タイU-23代表の俊英MF、チャオワット・ベーラチャットのC大阪入団だ。

 同局によると、「チャオワットのC大阪入りが目前だ。彼は現在タイ1部のバンコク・グラスでプレーしているが、同クラブはC大阪とはパートナーシップ契約を結んでおり、双方の間には厚い信頼関係がある」という。

 21歳のチャオワットはA代表デビュー間近で、将来のタイ・サッカーを背負って立つ逸材と特大の期待をかけられている。173センチと上背はさしてないものの、体幹が強く、当たりに強い。攻撃的にも守備的にも振る舞えるセントラルMFで、卓越したプレービジョンを有する。タイ国内での人気が急上昇中のタレントなのだ。

 C大阪はかつて公式ホームページのタイ語版を立ち上げるなど、Jクラブの中では早くからASEAN諸国に対して強い関心を寄せてきた。バンコク・グラスの選手を短期留学で迎えるなど、若手育成におけるサポートも惜しまず続けている。「あとは詳細を詰めるだけの状況で契約に至るのは間違いない。ローンでの移籍だろう」と同局。もし加入となれば、C大阪のU-23チームが主戦場となるだろうか。

 はたして今後、どれだけのタイ人選手が海を渡って来るのだろうか。12月3日のJ3リーグ最終節では、FC東京U-23に所属するタイU-23代表DFのジャキット・ワクピロムが、J初ゴールを決めた。チャナティップが火付け役となり、来季のJリーグに"タイ旋風"が吹き荒れる!?

今年限りでエリック・モンバエルツ監督が退任することになった横浜F・マリノス。新指揮官として有力視されているのは、前オーストラリア代表監督アンジュ・ポステコグルー氏らだ。また候補のひとりとして、元ポルトガル代表監督パウロ・ベント氏の名前も浮上していた。

だが、その可能性は消滅したようだ。『Globo』によれば、同氏は中国行きが決まったとのこと。これは、中国の重慶当代力帆に所属しているブラジル人FWアラン・カルデキが認めた情報だとされている。彼によると、パウロ・ベント氏は2018年シーズンは重慶当代力帆を率いるとのこと。また、現地中国メディアでは、すでに就任についての公式なアナウンスがあったとしている。

元Jリーガーのチョン・ウヨンらも所属している同チームは今季10位だった。

世界最高峰のクラブの一つであるレアル・マドリー。サッカー選手であれば、そのビッグクラブとの対戦を望むのは当然のことだろう。そして、浦和レッズにはレアルへの挑戦権を手に入れるチャンスがあった――。

 クラブW杯準々決勝アルジャジーラ戦。この試合に勝利すれば、準決勝でレアルとの対戦が実現することに。しかし、主導権を握って試合を進めながらも相手守備を崩し切るには至らず、後半7分にカウンターから決勝点を献上して0-1の敗戦を喫し、レアルが待つ準決勝に進出することは叶わなかった。

 ウィダード・カサブランカとの5位決定戦を翌日に控えたトレーニング後、取材に応じたMF柏木陽介は、準々決勝敗退は「すべてが、レアルを意識して騒ぎ立てた結果だと思う」と持論を展開した。

「僕ら選手、日本のメディアを含めて、『レアルとやれる』というのを優先し過ぎたんじゃないかなと思う。それでは、やっぱりサッカーには勝てない。目の前の試合を1試合1試合やらないと。それ(レアル戦)ばかりを考えて試合をしたわけではないけど、もっとやるべきことがあったと思う」

 翌日にはレアルではなく、アフリカ王者のカサブランカとの対戦が待っている。「速かったし技術のある選手もいた。守備をしっかりやり、攻撃の最後に人数を掛けるところのメリハリをしっかりやりたい。最後は良い試合をして、笑って日本に帰りたい」と目の前の試合にしっかり集中して、ただ勝利だけを目指す。

パチューカMF本田がクラブW杯準決勝の南米王者グレミオ戦に強行出場する。前日練習では9日の準々決勝ウィダード・カサブランカ戦で痛めた右膝を黒いテーピングで固めるなど痛々しい姿を見せた。それでも約25分間の紅白戦およびセットプレーの確認では主力組の右インサイドハーフに入ってプレー。打倒グレミオに向けた調整に余念がなかった。

 準々決勝後は「普通に考えればグレミオは我々よりいいプレーをする。でも我々はチャレンジする」と話しており、虎視眈々と下克上を狙う。

本田は右膝を黒いテーピングで補強し、前日調整に臨んだ。9日のウィダード・カサブランカ戦後、右足を気にしながらロッカールームに引き揚げており、2011年に手術を受けた右膝を負傷した可能性もあったが、決勝進出をかけた南米王者戦は先発出場が確実になった。

 関係者によると、非公開後に行われた紅白戦では、Wカサブランカ戦と同じ、右インサイドハーフに入った。ディエゴ・アロンソ監督がプレーを止めながらグレミオ対策に約25分費やした。その後は約20分、セットプレーを確認。本田がキッカーを務めることはなかったという。グレミオに勝てば、少年時代に憧れていた欧州王者Rマドリードと対戦する可能性がある。決して万全ではないが、グレミオを破るできる限りの準備を整えた。

ばか言ってんじゃないよ。国際Aマッチデビューの夢だけは、一日たりとも忘れたことなどなかった俺だぜ。15年1月のアジア杯での初招集から約2年11カ月。植田は同杯1次リーグ初戦のパレスチナ戦から14試合でベンチを温めたが、一度もピッチに立ったことはない。ようやく巡ってきたチャンス。関係者によると、非公開で行われた11日の紅白戦で主力組の右サイドバックに入った。

 「試合に出たいという欲がなければ、ここにはいない。デビューまで時間がかかっているかもしれないけど、その分、成長している自信はある。チャンスが来たらやるだけ」

 本職はセンターバック。不慣れな位置だが、日本代表の戦術練習ではサイド起用される機会も多く問題はない。中学時代にテコンドーで日本一となり、世界大会に出場した武闘派。身長1メートル86のサイズに加えてジャンプ力も抜群で、高さ、速さ、強さを兼ね備える。中国の武器は空中戦で2―2で引き分けた9日の韓国戦の2得点もクロスが起点。植田は「相手は高さを使ってくるので(自分の)強みを出すにはもってこい」と力を込めた。

 国際Aマッチ週間でないため、欧州組を招集できない今大会。W杯ロシア大会メンバー入りへのライバルは多いが、守備重視の戦いとなることが確実視される本大会ではデュエルに強く、攻守のセットプレーで能力を発揮できる植田の存在は貴重だ。「攻撃も好きだし、得点したい気持ちは強い。そういうところも出したい」。"3年目のデビューだから大目に見ろよ"――と開き直る必要のない初陣にする。

FW土居が左MFとして代表デビューが濃厚となった。脳振とうの清武に代わって初招集。初戦は出番がなかったが、この日の戦術練習では主力組に入った。「攻撃が単発で読みやすかった」と北朝鮮戦の印象を語り「自分がアクセントになって、意外性も出してDFを困らせたい」とイメージを膨らませた。

 チームにも溶け込み「不安も緊張もない。急きょ招集された方が逆に、気を使わなくて良い」と冗談を飛ばす余裕も見せた。

国内組屈指のスピードスターがスタメンの座を手に入れた。非公開で行われた戦術練習で伊東は主力組の右FWに入ったとみられる。待望の先発出場が濃厚となり「もっと自分の良さを出していければ。結果を出せるように頑張りたい」と意気込んだ。

 9日の北朝鮮戦では後半11分に途中出場で代表デビューを飾った。「チャンスには少し絡めた。仕掛ける部分の意識は出せた」と一定の手応えを得た。スピードを生かしたドリブルを駆使して右サイドで存在感を放ち、試合後はハリルホジッチ監督から「伊東はボールを持ったら仕掛けて相手を抜いていくことができていた。チームにプラスをもたらした」と評価されたが、伊東自身はシュート0に終わったこともあり「別に褒められるようなプレーはしていない」とあくまで謙遜する。

 今季は柏で全34試合に出場するなど頭角を現した。代表の右FWには久保(ヘント)浅野(シュツットガルト)のリオ五輪世代が定着しているが、93年生まれの伊東も同世代。浅野に劣らぬ快足で、右FW争いに名乗りを上げる。

FW伊東が"2次審査"を受けることになった。北朝鮮戦では途中出場で代表デビュー。縦への推進力をハリルホジッチ監督も高評価し、中国戦は右MFのスタメンでテストされることが濃厚だ。

 スピード感のあるドリブルが魅力の新星は「得点に絡むプレーを見せたい。長い時間なら自分の良さが出せる。仕掛けていきたい」と気合十分だった。浅野、久保、本田ら海外組がひしめく激戦区のポジションで生き残りを懸ける。

伊東純也、代表先発デビューへ...12日中国戦

FW伊東の初先発が有力となった。初招集初出場を果たした北朝鮮戦は後半11分からピッチに立ち「仕掛ければ通用すると分かった。もっとできたけど、チャンスには絡めた」。A代表デビュー戦ながら右サイドで約60メートルをドリブルで駆け上がり、バヒド・ハリルホジッチ監督に「1対1で相手を抜ける選手は多くいない。チームにプラスをもたらした」と言わしめた。

 圧倒的なスピードを武器に、無名だった神奈川大時代の2013年に関東大学リーグ2部で得点王(17得点)。同年に入団した甲府では即レギュラーを奪い30試合に出場。翌年に柏に引き抜かれる"スピード出世"を果たした。今季は不動のレギュラーとして全試合に出場し、一時は首位を走ったチームを支えた。

 右FWのポジション争いは同年代の久保裕也や浅野拓磨が優勢。これまで絶対的な地位を築いてきた本田圭佑もいるが、W杯に"当確ランプ"のついた選手はない。「長い時間出れば、もっと自分の良さを出せる。直接得点に絡むプレーをしたい。イメージは毎試合、常にある」と気合は十分だ。

DF中澤佑二が契約更改に臨み、かねて公言していた通り、40歳で迎える来季を現役生活のラストイヤーにする意向を示した。「サッカー選手としての集大成。全てを出し切る」と決意を語った。

 今季は5年連続となる全試合出場。通算出場試合数を歴代最多(GK除く)の571に伸ばし、連続フルタイム出場試合(同)も前人未到の157とした。リーグ順位も前年の10位から5位に上がったが「満足していない。全試合出られましたけど、失点が多かった。チームに『失点するのはこういう時だ』と伝えることができなかった」と反省。リーグ5位の少なさだった36失点にも、堅守・マリノスの伝統の血が流れる鉄人は納得していない。

 かねてプロ20年目となる来季限りで現役を退く考えを示していたが「(その考えは)変わりません」とキッパリ。「1つのモチベーションになっているから。それがないとあっち痛いこっち痛いになっちゃう」と笑った。

 近年は契約更改の場で待遇面やチームの方針を巡ってクラブと意見が食い違うことが多かったが、今年はなし。

「クラブには、来年はACLの出場権ではなく、リーグタイトルを取るという目標を立ててほしいと伝えた」

「クラブからは『マリノスの象徴』としてチームを引っ張って欲しいと言われた。若い選手も多く入ってくるが、サッカー選手としての振るまいなどいろいろなことを学ばせてほしいと」

「優勝するため、戦う集団としての先頭を切って、必ずタイトルを取る強い気持ちを持ちたい」

 熱い言葉が次々と口をついた。フルタイム出場記録の更新や通算600試合出場など、来季も新たな伝説の達成が見込まれるが、鉄人が目指すのはあくまでも優勝。「このマリノスというクラブで優勝したい。今まで全力でやってきたが、より全力を尽くして全てを出し切る」と力を込めた。

苦節3年でついにデビューの舞台が訪れる。DF植田は紅白戦で主力に入ったもよう。右SBでの先発起用の可能性が高まった。

 「(出場したい)欲がない選手はここにいないと思うし、時間がたっているぶん、僕も成長している。そういうところを出したい」

 初招集はさかのぼること2015年1月のアジア杯。DF内田(現ウニオン・ベルリン)が負傷離脱したことで練習パートナーから昇格し、当時20歳でメンバー入り。同年3月のハリルホジッチ監督就任後も引き続き招集されたが、ここまで出番なく14試合連続でベンチを温めている。

 今回は本職のCBではなく右SBでのサプライズ起用。そこに指揮官の狙いが透けて見える。W杯では強力なサイドアタッカーの封じ込めが必要不可欠。1次リーグH組で対戦するポーランドのクロシツキ(ハル)ら相手左FWの突破は強烈だ。

 そこで1メートル86の高さを持ち、足も速く、少年時代にテコンドーで鍛えられたフィジカルの強さを持つ"格闘DF"の植田に注目。右SBが本職の初瀬を控えに回し、適性を見極めた。対戦する中国は高さがあり、サイドからクロスを放り込む。テストにうってつけで植田も意気込んだ。

 「(中国は)サイドでちょこまかする選手は多いし、どうやって守るかも大事になる」

 ハリルジャパンの右SBの一番手、酒井宏(マルセイユ)が負傷や出場停止の場合もある。植田にめどがつけばCBとの併用もでき、選手層に厚みが出る。待ちわびた機会で、すべてをぶつけるだけだ。

千葉MF町田也真人が名古屋から獲得のオファーを受けている。複数の関係者の話を総合すると、10日までに町田と千葉の元に名古屋から正式にオファーが届いたという。11月26日のJ1昇格プレーオフ準決勝で2-4で苦杯をなめ、その後、昇格を決めた"宿敵"からのオファーだが、町田は千葉との契約が残っており、名古屋が獲得するには違約金がかかる。千葉としても、ファン・エスナイデル監督との契約を更新し、18年に悲願のJ1復帰に再挑戦する今、攻撃の中心を担う町田は不可欠な存在で、強く慰留している状況だという。

 町田は埼玉栄高が2007年度に全国高校サッカー選手権に初出場した時の中心メンバーで、同大会では16強に進出。その後、専大に進み、同校4年時の11年に関東大学リーグ1部を制し、初出場した全日本大学サッカー選手権でも初優勝の原動力となり、翌12年に千葉に加入した。

 166センチと小柄ながら、鋭いパスとシュート、巧みな身のこなしを武器に千葉の攻撃のタクトを振るい、16年にチーム最多の11得点を挙げた。背番号10を背負った今季も、36試合に出場して6得点を挙げた。2列目、サイド、トップでもプレー可能で、パスを出して即、裏に抜ける動きなど敏しょう性も高く、試合中の判断力の高さも定評がある、J2屈指の攻撃的選手だ。

 今回、獲得のオファーを出した名古屋との試合は今季、3月11日にフクダ電子アリーナで2-0で快勝したホーム戦、11月11日に豊田スタジアムで3-0で勝ったアウェー戦、パロマ瑞穂スタジアムで行われたJ1昇格プレーオフ準決勝の3戦全てにフル出場した。徹底したパス回しをベースに、人もボールも動くサッカーで今季J1からJ3を通じて最多の85得点を挙げた、名古屋のサッカーにもフィットする。

 一方、町田は今季、就任したエスナイデル監督が推し進めた、欧州トップクラブを見据えた食事とトレーニングの改革を、身をもって体感。「今まで教わったことが覆るような内容。結果が出て、自ずと正解になり、全てがポジティブになった。終盤になっても体が動いたのは今年の改革が生きた」と手応えも口にしている。

 J1の夢を奪った名古屋か、自らをプロにしてくれた千葉と成長させてくれたエスナイデル監督か...町田が決断の時を迎えている。

ドルトムント(ドイツ) vs アタランタ(イタリア) ニース(フランス) vs ロコモティフ・モスクワ(ロシア) コペンハーゲン(デンマーク) vs A・マドリー(スペイン) スパルタク・モスクワ(ロシア) vs ビルバオ(スペイン) AEKアテネ(ギリシャ) vs ディナモ・キエフ(ウクライナ) セルティック(スコットランド) vs ゼニト(ロシア) ナポリ(イタリア) vs ライプツィヒ(ドイツ) レッドスター(セルビア) vs CSKAモスクワ(ロシア) リヨン(フランス) vs ビジャレアル(スペイン) ソシエダ(スペイン) vs ザルツブルク(オーストリア) パルチザン(セルビア) vs ビクトリア・プルゼニ(チェコ) ステアウア・ブカレスト(ルーマニア) vs ラツィオ(イタリア) ルドゴレツ(ブルガリア) vs ミラン(イタリア) アスタナ(カザフスタン) vs S・リスボン(ポルトガル) エステルスンド(スウェーデン) vs アーセナル(イングランド) マルセイユ(フランス) vs ブラガ(ポルトガル) 
ユヴェントス対トッテナム バーゼル対マンチェスター・シティ ポルト対リヴァプール セビージャ対マンチェスター・ユナイテッド レアル・マドリー対パリ・サンジェルマン シャフタール・ドネツク対ローマ チェルシー対バルセロナ バイエルン・ミュンヘン対ベジクタシュ 左側のチームがファーストレグをホームで戦う。  
リーズはG大阪に移籍金50万ポンド(約7600万円)を支払い、1月に井手口を獲得する見込みだという。昨年夏から追い続けていたターゲットであり、先週の取締役会を経て獲得にゴーサインが出たと伝えられている。  しかし、21歳の井手口はA代表デビューが2017年6月と最近で、EU圏外選手の労働許可証発行に過去2年間で3分の2以上の国際Aマッチに出場していることを条件としているイングランドでは、すぐに労働許可が下りない可能性が高い。  そのためリーズは井手口を来年夏の今季終了までイングランド国外のクラブにレンタル移籍させ、夏に戦力として呼び戻すか改めて検討する方針とのこと。ロシアW杯後の新シーズン開幕に合わせて獲得するプランもあったが、1月に獲得して半年間欧州で経験を積ませた方がイギリスの労働許可証を取得しやすいとの判断もあったようだ。  井手口は9日のEAFF E-1サッカー選手権2017決勝大会の北朝鮮戦で、後半アディショナルタイムに決勝ゴールを奪って日本を勝利に導いた。G大阪では今季30試合に出場して4得点という成績を残した。  今月7日には欧州移籍について「行けばよりいろんな刺激をもらえて、少しでも成長できる場所だと思う。未来に関して話すんやったら、少しでも早く行きたいです」と語っていた。「自分が思ったことを突き通してやっていければ一番いい」とも述べており、本人の欧州志向も早期の移籍合意に影響したのかもしれない。  また、リーズには元日本代表で、昨季までオランダのVVVフェンロでコーチを務めていた藤田俊哉氏が在籍している。日本人の大先輩の存在は欧州初挑戦の井手口にとって大きな助けとなりそうだ。 
龍が如くで街で絡んできそうな雑魚のチンピラぽい 
岡田 武史(監督)        小島伸幸 井原正巳 中山雅史 北澤豪 山口素弘 小村徳男 秋田豊 名良橋晃 相馬直樹 名波浩 岡野雅行 森島寛晃 服部年宏 中西永輔 平野孝 山田卓也 川口能活 楢崎正剛 西澤明訓 鈴木隆行 柳沢敦 宮本恒靖 明神智和 中田浩二 小笠原満男 曽ヶ端準 小野伸二 稲本潤一                 
Jリーグの全53チーム中、22チームが営業赤字に陥っているのだ(2016年度、内訳はJ1が4チーム、J2が11チーム、J3が7チーム)。 J1クラブでも営業利益率は平均で3.2%となっており、単純に比較はできないものの、一般企業のそれと比較して採算が良いとは言いがたい状況だ。なぜサッカービジネスは収益化が難しいのだろうか。 
目標としてきた欧州移籍の実現が、秒読み段階に入った。複数の関係者によると、今季のJ1で得点ランク2位に入るなど飛躍の一年を過ごした杉本に対して、ヘタフェから完全移籍での獲得に向けた正式オファーがC大阪サイドに届いたことが判明。クラブ間の交渉は細部を詰めていく段階に入っているという。 
今季J2で日本人最多の23ゴールを挙げた得点力に着目。今季で徳島との契約が切れる渡に、一両日中に獲得を打診する。  クラブはミハイロ・ペトロヴィッチ氏(60)が新監督となる来季へ、両サイドを最大のポイントに挙げ、新戦力確保を目指している。渡はその位置にこそ合致しないが、三上GMが「以前から注目していた」と言ったように、能力を高く評価していた。前への推進力を生かし、気持ちを前面に押し出してゴールを狙うスタイルは、札幌が持ち味とする泥臭さに合致する。攻撃的位置の選手層を、更に厚くできる存在と言える。 
ジェフユナイテッド市原・千葉の長谷部茂利コーチが、2018シーズンより水戸ホーリーホックの監督に就任することが決まりましたので、お知らせいたします。 □コメント 「このたび私の意向をクラブに受け入れて頂き、チームを離れることになりました。共に闘った素晴らしい選手・スタッフ、熱いファン・サポーター、スポンサーの皆さま二年間ありがとうございました。選手OBまたスタッフOBとして、2018シーズンのジェフユナイテッド市原・千葉のJ1昇格を心より願っております」 

J1広島社長の織田氏、GMへ

熊本がチーム強化の指揮を執るGM職を設け、広島社長の織田秀和氏を起用する方向で最終調整している。織田氏は広島の強化部長を長く務めており、チームの強化に向け、大きな布石となりそうだ。  織田氏は広島市出身。筑波大卒業後に広島の前身のマツダでプレーし、引退後に広島のフロント入り。22年間にわたり強化部に所属し、2001年からは強化部長を務めた。限られた予算の中で巧みな手腕を発揮し、旧日本リーグ以来の伝統を誇る広島の屋台骨を支えてきた。15年から社長となり、任期満了に伴い今年12月31日付で退任することが2日に発表され、去就が注目されていた。 
北朝鮮戦から一夜明け、センターバックでフル出場したDF谷口彰悟は「正直、昨日はそんなに良くなかった。(中村)航輔に助けられた部分がかなりある」と、ビッグセーブを連発したGK中村航輔に感謝した。  15年8月2日の東アジア杯・北朝鮮戦以来、約2年4か月ぶりとなる代表戦出場。センターバックではこれが初出場だった。DF昌子源とコンビを組んだが、「前半は探り探りの部分があった。どこで(取りに)行くのか、合わせる時間がなくてバタバタした」と率直に振り返る。前半22分にはロングフィードに反応したFWキム・ユソンに最終ラインの背後を突かれ、カバーに入った谷口と交錯して両者が転倒。あわやPKかという場面もあった。  中村の活躍で無失点に抑え、チームが勝利したことは収穫となったが、半年後のロシアW杯に向けては、個人としてアピール成功とまではいかなかった。「僕は最後のチャンスという思いが強い」。静かに意欲を燃やす谷口だが、「ただ、そのために好きなプレーだけやっていたら成り立たない。チームとして勝たないといけないので、一つになって戦いつつ、個人のアピールができたらベスト」と、フォアザチームに徹している。 「昨日みたいな展開ではセンターバックがボールを持てる時間があった。効果的なパス、試合の組み立ては自分の特徴で、そういうのを出せる自信はある。もっともっとやれるようにしたい」。自分の持ち味を見せる機会はまだある。12日の中国戦、16日の韓国戦でも出番があれば、守備面と同時にビルドアップや正確なロングフィードでもチームに貢献していくつもりだ。 
北朝鮮戦で初先発したDF車屋紳太郎は太腿打撲のため別調整。それ以外の先発組はクールダウン中心の軽めのメニューをこなし、それ以外の選手はミニゲームなどで汗を流した。次戦は中2日で12日に中国戦を控える過密日程。車屋の状態を踏まえても、中国戦ではA代表初選出のDF山本脩斗が左サイドバックで初先発となりそうだ。「自分としてはいい準備をして、まずは練習からアピールしていきたい」。代表デビューを目前に控え、32歳のベテランは冷静に足もとを見つめた。  ハリルホジッチ監督は11月29日のメンバー発表会見で山本について「守備も攻撃もいいパフォーマンスを見せているが、どちらかと言えば特徴は守備にあるかもしれない。ヘディングも強い」と言及。「特に北朝鮮と中国は空中戦に強いので、こういった特徴を持っている選手も必要だと思った」と起用法も示唆していた。  代表とクラブチームという違いはあるが、鹿島では今季のACLで広州恒大と対戦。「A球際でガツガツ来るし、前と後ろの選手には高さがある。セットプレーにも自信を持ってくるというのはACLでも感じた」。そう中国勢のイメージを語ると、「攻守で高さやデュエルで負けたくない。そこも持ち味だし、そういうところも出していきたい」と意気込んだ。  デビューはお預けとなった北朝鮮戦だが、初めてピッチレベルから代表の試合を見て「どんな試合も難しくなるなと思った」と、あらためて国と国の戦いの厳しさも実感した。それでもチームは後半アディショナルタイムの劇的ゴールで白星発進。「ああいう中でも勝つことが必要。最後、勝ち点3を取れたことは残り2試合につながると思う」と力説した。 
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頭に浮かぶのは後悔ばかり 
このたびエスパルスは、村松大輔選手と来季の契約を締結せず、今季をもって契約満了とすることを決定しましたので、お知らせいたします。 【村松大輔選手コメント】 『7年間お世話になりました。これまで色々なことがありましたが、とても良い経験ができたと思っています。本当にありがとうございました』 
仙台が徳島FW渡大生の獲得に動いている。渡は今季J2で23ゴールをマークして日本人得点王に輝いたストライカーで、今オフ移籍市場の目玉選手となっている。12年にJ2北九州入りして以来、通算59ゴールを挙げていて、高い決定力が魅力だ。仙台の他にも広島、札幌などの複数クラブが獲得に興味を示しており、今後の動向が注目される。  仙台は今季リーグ戦で12位と低迷。FW石原直樹が10ゴールを奪って孤軍奮闘したが、チーム総得点が44得点と、71得点を挙げ優勝した川崎とは大きな差がある。渡の獲得により、慢性的な決定力不足の解消を図る構えだ。 
得点も7ゴールと絶好調。冬の移籍について「誰もがうらやましがるビッグクラブからオファーがきたらノーと言うのは難しい」とステップアップを視野に入れている。森岡の存在感が日に日に増している。 

栃木SC、横山監督に続投要請

栃木SCが横山雄次監督に来季の続投を要請した。横山監督は続投に前向きな姿勢を見せており、近日中に正式決定する見通し。下野新聞社の取材に対し、橋本大輔社長はJ2昇格に導いた手腕を高く評価し、「勝利のために全力を尽くしてくれる人。J2の舞台でそのベースを生かしてもらいたい」と話した。  横山監督はJ1湘南のヘッドコーチなどを経て、2016年シーズンから栃木SCを指揮。今季は終盤まで優勝争いを繰り広げ、通算16勝12分け4敗、勝ち点60の2位で3季ぶりのJ2復帰に導いた。 
初日の8日にはMF中町公祐を皮切りに、FW伊藤翔、FW富樫敬真、MF扇原貴宏、DF松原健、DF山中亮輔、GK杉本大地の7人の更改が行われ、9日にはMF吉尾海夏、MF遠藤渓太、GK原田岳、GK鈴木彩貴、DF栗原勇蔵の5人が交渉の席についた。  選手会長を務める中町は「今季の総括というか、チーム全体を見てどうかと。去年とは違う。新しいチームの土台作りができているという話だった。(クラブは)期待以上のことをやってくれていると思う」とコメントした。  伊藤はクラブから戦術面でのビジョンの説明があったことを明かし「来年は1試合におけるアクションの回数を増やしたいと。ゴールへのチャレンジや、切り替えで。海外のクラブに比べるとJリーグはまだまだ少ないと。新しい監督が来てからどうなるかだけど、(今年よりも)スピーディーさが求められるんじゃないですか」と語った。  今季2得点に終わった富樫は「納得がいくようなシーズンではなかった。けがはどこかに隙があったことが要因。だからと言って何もつかんでないわけではない。今年の経験を生かしてやっていくしかないと思います」と語り「(去就について)今は何も考えていない。他のクラブから話があるなら、1選手としてそれはうれしい」と話した。  遠藤は「ハタチは若くない。チームの中心となる自覚を持てと言われた」と明かし「今、自分にできることだけではダメ。スピードだけでは通じない。自分の型を作らないといけないなと思う」と決意。「当面の目標は東京五輪だけど、マリノスで活躍してレギュラーを取ることができればA代表にも呼ばれる。マリノスはトップクラスのクラブだから」と力を込めた。 
札幌が6月に右アキレスけんを断裂したため選手登録を抹消したブラジル人MFジュリーニョと来季契約を結んだ。クラブ幹部が同日までに「ジュリーニョと来季契約を結ぶ事に問題のない段階に至った」と明かした。今季負傷前まで10試合で2得点と攻撃の軸となった男が、来季は札幌で完全復活を果たす。  クラブはシーズン中からジュリーニョを必要戦力と考え、契約延長準備を進めてきた。三上大勝GMは「新監督のサッカーに適合するタイプだと思うので」と、高い技術を持ち打開力もあるジュリーニョが、ミハイロ・ペトロヴィッチ次期監督の下で更に輝きを放てると期待を寄せている。現在母国でリハビリ中のジュリーニョだが、経過は順調で、来年1月15日からの沖縄キャンプにも帯同できる予定。新指揮官に早い段階で存在をアピールし、定位置取りを目指す。  来季も契約が残るGKク・ソンユンとMFキム・ミンテの韓国人コンビと、タイ代表MFチャナティップの残留は決まっている。ただブラジル人FWヘイスに関しては、札幌が契約延長を打診する一方で、海外から正式オファーも届いている。クラブ幹部は「ヘイス自身は『札幌でやりたい』と言ってはいるが、契約ごとなので。正直、五分五分の状況」と話すように、合意には至っていない。同じく契約延長交渉を進めているFWジェイとともに、早期に外国人の陣容を固めるべく、慰留に努めていく。 
名古屋FW玉田圭司が契約更改を前にして契約延長オファーを受けた現在の心境を明かした。来季プロ20年目になる大ベテランが、グランパスファーストを掲げて、風間グランパス2季目を見据えた。  プロ20年目へ視界良好だ。玉田は9日の練習後、来季について「グランパスを第一に考えているけど、まだ契約の話はしていないからね」と慎重に言葉を選んだが、早くも視線は先を見据えた。  来年4月には38歳になる。「(プロ20年目は)節目ではあるけど、それを目指してやってきたわけじゃない。辞めたいと思ったら辞めるし、無理だと思ったら辞める。でも、そういう時が来たら考えるけど、コンディション良くできている自信もあるので、そういう気持ちがある限り、続けたい」。数々の修羅場をくぐり抜けてなお、情熱の炎は赤々と勢いを増す。  今季、28試合に出場し6得点。「いいシーズンになったと思うけど、最高のシーズンかと言えばそうではない」。シーズン最終3位からJ1昇格プレーオフを勝ち抜き、J1復帰をつかんだ。特に準決勝の千葉戦では後半途中から出場し、試合の流れを変えた。 
堀監督はこの一戦に、ACL準決勝以降のゲームで存在感を発揮し、11月の欧州遠征で代表デビューも果たしたMF長澤和輝をベンチスタートとして、昨年のリオ五輪代表MF矢島慎也をスタメンに抜擢した。また、最終ラインもDF宇賀神友弥を左サイドバックで継続起用し、ブラジル人DFマウリシオはベンチで90分間を終えた。  試合後、堀監督にこの采配の意図を問いかけると、攻撃のための起用だったということを明かした。 「ボールポゼッションを高めるということよりも、攻撃の最後の局面でのバリエーションを増やしたいという狙いがありました。今日の対戦相手を見た時に、サイドから攻撃を仕掛けるために、このメンバーを起用しました」  中盤の球際での強さがあり、主にプレッシングと守備面で良さを出す長澤ではなく、クリエイティブなプレーができる矢島をMF柏木陽介と並べ、サイドもオーバーラップができる宇賀神を起用するという狙いだった。その意図通りに、前半28分には右サイドを切り崩しFW武藤雄樹のクロスからゴール前でフリーになったFW興梠慎三が合わせたが、シュートはまさかの枠外。堀監督は「正直なところ、前半に1点を取れていれば...」と沈痛な面持ちで話した。  また、左足を痛めたDF遠藤航からDF森脇良太へ代わった以外の、FW高木俊幸、FWズラタンの途中投入も「先制されて焦りと疲れが出るなかで、サイドに起点を作ってゴールへという狙いでした。ただ、それは上手くいきませんでした」と、やはりサイド攻撃にこだわった部分があることを明かしている。  浦和はこの敗戦で、12日の5位決定戦でアフリカ王者ウィダード・カサブランカ(モロッコ)と対戦することになった。堀監督は「次の試合があるのは最初から決まっていたこと。今日の試合をしっかり分析して、次に準備をしていきたい」と、世界の舞台で戦うラスト1試合に向けて必死に前を向いていた。 

浦和柏木「情けない」クラブW杯初戦で敗退

再三のチャンスを決めきれず、司令塔MF柏木陽介は「悔しいというか、情けない」とやるせなさをかみ殺した。攻撃の歯車が最後までかみ合わなかった。前半からボールを保持して試合を支配し攻め続けた。両サイドのMF武藤雄樹とMFラファエル・シルバが積極的に中へ入ることでSBを引きつけ、空いたサイドを崩す狙いははまった。前半21分には武藤の右クロスをエースFW興梠慎三がゴール前でフリーで受ける絶好機を迎えたが、興梠がミート仕切れず。ゴール目の前でのシュートを外した興梠は両手で頭を抱えた。  チャンスをものにできないまま迎えた後半6分に失点すると、より攻勢を強めた。19分には武藤のミドルシュートをGKがキャッチし損ねた目の前にいた興梠が詰めたが、GKに阻まれ得点はならなかった。33分にはペナルティーエリア内で柏木がシュートもGK正面。シュートは相手の2倍となる10本を放つも、無得点。悔やまれる内容に試合後サポーターからはブーイングが出た。柏木は呆然とした表情でピッチをあとにし「今のサッカーが悪くないと見せたかった。アジアを背負ってきたのに、Rマドリードとの試合が実現できず情けない」とうつむいた。 
1点に泣いた。攻め込む展開で試合を進めていたが、無得点のまま迎えた後半7分に失点を喫した。中央付近でボールを奪われると、DF阿部勇樹主将とDF槙野智章の間を通すスルーパス1本で相手エースのFWマブフートに突破を許した。槙野が必死に追いすがるも追いつけず、GK西川周作の股を通されて決められた。そこまでピンチを防いできた西川だったが、失点に「パス1本でやられたのは悔しい」と唇をかんだ。  日本代表も経験する西川は「いけそうでいけない。これは世界大会であること。ボールを持っているほうがピンチになりやすい」と、前半から攻め込む仲間を最高峰で見て感じていた。「相手も、守りながら常に(DFの)背後を狙っていた」と注意を払っていたが、1対1の状況を作られてしまっては難しかった。それでも「自分のところで止められれば結果はこうなっていなかった」と、責任を背負い込んだ。  1つ勝てば欧州王者Rマドリードとの対戦が待っていたが、10年ぶりにつかんだ舞台での望みはふいになった。「大きなチャンスを逃してしまった。自分たちからすれば勝たなければいけなかった相手。結果負けている。受け入れて進むしかない」と顔をしかめた。 
アジア王者の浦和レッズは開催国枠のアルジャジーラに敗れ、5位決定戦に回ることになった。警戒していたカウンターでやられた。攻勢に出ていた後半7分、中央付近でボールを奪われると、相手エースFWマブフートにスルーパスに反応された。DF槙野智章が必死に追いすがるも、追い切れずに決められた。結局これが痛恨となり、準決勝進出はならず。試合終了と同時にピッチに倒れ込んだ槙野は「ここまで(ACLで)いい結果を残してきた中でもったいない。悔いが残る」と眉間にしわをよせた。  UAE代表のマブフートは昨季リーグ戦で34得点をマークした大黒柱。槙野は試合前日に「彼を抑えるのが仕事」と腹をくくっていた。うまく封じていたが、1回のチャンスでしてやられた。「失い方がよくなかったシーンもあった。このステージ(準々決勝)で負けるというのは」と、うつむきながら話した。  勝てば欧州王者Rマドリードとの対戦が待っていただけに、悔しさは募る。「非常に楽しみにしていた。(結果は)受け入れがたい」と気持ちの整理がついていない様子だった。 
背番号10は自責の念に駆られていた。クラブW杯準々決勝アルジャジーラ戦。アジア王者となった浦和レッズの大会初戦は、ボールを保持しながらもカウンター一発で沈む悪夢のような展開に。MF柏木陽介は「本当に情けない試合をしてしまった」と唇を噛んだ。  ボールは保持した。しかし、1点が遠い。守備に人数を割くアルジャジーラを崩し切れずになかなか好機を創出できない。前半28分にはFW武藤雄樹のグラウンダーのクロスからFW興梠慎三が決定機を迎えたものの、シュートは枠を捉え切れず。すると、後半7分に電光石火のカウンターからアルジャジーラに先制を許し、そのまま逃げ切られてしまった。 「チャンスを決め切れなかった。相手は完全に守ってカウンターしか狙っていない中で、カウンターでやられてしまった。ボールを持ってやろうという気持ちを持って臨んだのは良いことだけど、そこで点を取らないといけないし、やっぱり失点はしてはいけない」  苦しみながらも粘り強く戦い抜き、アジアの頂点まで登り詰めた。10年ぶりにACLを制して手にしたクラブW杯出場権だったが、準々決勝敗退。準決勝で待ち受ける欧州王者レアル・マドリーとの対戦も叶わなかった。「情けないし、何のためのACL優勝だったのか...。そういうところが正直、頭の中で整理できていない」と声を落とした。 「今日は悔しいというよりも、情けない気持ちの方が大きい。たくさんの人が夜中に起きて見てくれていただろうし、たくさんのサポーターが応援に来てくれた。皆がレアルや(本田)圭佑くんがいるパチューカとの試合を見たかったと思う。それを実現できずに本当に情けないと思うし、アジアのチーム、Jリーグのチームを背負って僕らはここに来たのに本当に情けない試合をしてしまった」  背番号10の口からは反省の言葉が続いた。 
指揮官も手放しで称賛した。日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督は試合後の記者会見で「いい試合をした選手たちもいる」と切り出し、「特にキーパー。若いキーパーがいろんな場面で解決策を見つけてくれた。それはいい発見だった」と、ビッグセーブを連発したGK中村航輔を称えた。  デビュー戦で圧巻のパフォーマンスを見せた。前半25分、MF李栄直のシュート性のパスからFWチョン・イルグァンがシュートを打った場面では中村のブラインドになっていたようにも見えたが、「状況としてはボールはしっかり見えていたので対応できた」と落ち着いてキャッチ。後半に入ると、立て続けにピンチを迎えたが、そのたびに中村が立ちはだかった。  後半24分、クロスにフリーで合わせたチョン・イルグァンのヘディングシュートを横っ飛びで弾き出すと、同38分にもチョン・イルグァンのボレーシュートを鋭い反応でファインセーブ。スーパーセーブ連発の22歳に、リオデジャネイロ五輪代表のチームメイトで、同じくこの日がデビュー戦だったDF室屋成も「(中村)航輔の実力は知っているけど、すごいなと思った」と思わず舌を巻いた。  チームも最後の最後で中村の奮闘に応えた。後半アディショナルタイム5分にカウンターからやはりリオ五輪代表のMF井手口陽介(G大阪)が劇的な決勝点。「前線の選手がパワーを出してくれて、苦しい中、点を取って、チームとして勝つことができて良かった」。勝利の立役者はあくまでも冷静にチームの勝利を喜んだ。  GK川島永嗣、GK西川周作不在の大会で存在感を示し、ロシアW杯のメンバー入りに向けても大きなアピールとなった。「チームとして(失点を)ゼロに抑えたので、ディフェンスの選手はいい仕事ができたのではないかと思う」。デビュー戦を完封勝利で飾ったことに「1試合だけど、ゼロで抑えられたことは非常に良かった」と素直に安堵する中村は「すべてにおいてレベルアップが必要。引き続きやっていきたい」と、1試合に満足することなく、前を見据えた。 
FW伊東純也は56分にMF髙萩洋次郎と交代で日本代表初出場を果たすと、持ち前のスピードで右サイドで存在感を放った。「自信を持ってやれればいいかな。クロスまでは何回かいけてたので、中と合わせてやっていければ。どこに入ってきて欲しいとかは伝えているので、そこが合ってくれば得点につながると思います」と感触を掴んだようだ。  一方で課題として挙げのはゴールに迫っていくところ。「外で仕掛ける部分が多くて」。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は高い位置でファールをもらうことをアタッカーに要求しているようで、「レイソルで練習している、外から中に切れ込んでワンツーだったりシュートだったり」を増やすことが重要と語る。「ゴールに向かって仕掛けてファールを貰えればチャンスにもなる」。  右サイドのスピードスターとして、FW浅野拓磨が代表に定着してきている。彼と比較する声は避けられないが、「プレースタイルは一緒ではない。自分には自分の良さ、拓磨には拓磨のよさがある」と主張した。  次戦は12日、中国代表戦。伊東は「もっと自分の良さを出して、チームが勝てるように。できるってのは思いましたし、もっとプレーしたかったってのもあるので、長い時間もらえるようアピールしていきたいと思います」と意気込んだ。 
横っ跳びの体勢でも、中村の両目は確実にボールを捉えていた。後半24分。相手がボールをミートするまで一歩も動かず、完璧なタイミングで左に飛んだ。冷静にコースを見極め、枠内を捉えた強烈なシュートを横っ跳びの指先ではじき出した。代表デビューの大一番で完封勝利。ハリル監督に「いい発見」と言わしめた22歳は「いつも通りできた。ボールはしっかり見えていました」と落ち着いた表情で語った。  趣味は「中間飛車」、苦手なものは「角据わり」と顔色ひとつ変えずに話すなど、将棋を愛してやまない。5日に史上初の永世7冠を手にした羽生善治竜王を尊敬し、著書を全て読破。「将棋とサッカーは、攻め方や守り方で通じるものがある」と明言する。  プロ棋士も利用する対戦ソフト「将棋ウォーズ」で、4000局以上対局し、360万人以上の会員が30級にランク分けされるなかで2級。運営会社「HEROZ」の広報担当者も「かなりの腕前ですね」と驚きを隠さない。夏の柏ファン感謝祭ではハンデ戦ながらプロ棋士を撃破し「冷静な判断力がある。見事にやられました」と舌を巻かせた。  6月に代表で初めてベンチ入りも、11月の欧州遠征は落選。だが、国内組に与えられた最後のチャンスを生かし、W杯メンバー入りに一歩近づいた。正GKは川島永嗣だが、ハリル監督は実績よりコンディション重視。10年南アW杯で大会直前に正GKが入れ替わった例もある。「こういう苦しい試合を乗り切っていって、日本を背負って立ちたい」。22歳の新鋭はロシアW杯でゴールマウスに立つ夢を諦めない。 
限られた時間で持ち味を発揮した。0-0の後半11分、日本代表デビューとなるFW伊東純也がMF高萩洋次郎に代わってピッチに入る。右サイドで先発したFW小林悠が中央でFW金崎夢生と2トップ気味になり、伊東が右サイドへ。ボールを持てば1対2の状況でも果敢に仕掛け、攻撃にアクセントを加えた。 「持ったら仕掛けようと思っていた。縦に縦にというのは意識していた」。交代の際、ハリルホジッチ監督から特別な指示はなかったというが、「自由にやっていいということ」と受け止め、自分の武器をいかんなく発揮した。  これにはバヒド・ハリルホジッチ監督もビッグセーブ連発のGK中村航輔とともに「伊東もボールを持ったら仕掛けて相手を抜いていくことができていた。そういう選手がチームにプラスをもたらすことができる。1対1で相手を抜ける選手は多くない」と、名前を挙げて称賛。「彼の仕掛ける能力や抜き去る能力など、サイドで違いを生む姿を評価したい」と、初招集でのデビュー戦に及第点を付けた。  伊東自身、34分間のプレーには手応えがあった。「できるというのは思ったし、もっとプレーしたかったのもある」。今後は中2日で中国戦、さらに中3日で韓国戦と続く。デビューの次は初先発を目指し、「次はもっと長い時間もらえるようにアピールしたい」と誓った。 
伊東が堂々の代表デビューを飾った。後半11分から右MFに入ると武器である速さを生かし、ドリブルでアピール。「緊張はなかった。サイドで受けたら仕掛けようと思っていた。CKを取ったり、最低限のことはできた」と納得した表情。ハリルホジッチ監督は「仕掛ける能力、抜き去る能力、サイドで違いを出す能力を評価したい」と合格点を与えた。 
A代表デビューの中村が再三のピンチを救った。前半25分。FWチョン・イルグァンのシュートを左に跳んでセーブ。2分後の李栄直のダイビングヘッドも素早い反応で押さえ込んだ。日本の7本を上回る12本のシュートを浴びながら決定機を防ぎ「良い準備をしてきたので、苦しくても耐えられた」とうなずいた。  柏ではトップチームに昇格後の13年から2年間、公式戦出場はなかったが、15年に期限付き移籍したJ2福岡では正GKとしてJ1昇格に貢献。16年に柏に復帰して定位置をつかんだ。今年6月の親善試合シリア戦でA代表に初招集。ベンチ入り6試合を経て、この日を迎えた。「苦しい試合を乗りきって、日本を背負って立ちたい」。獅子奮迅の活躍を示した新星が川島、西川の牙城を崩しにかかる。 
今夏に正式オファーが届いたイングランド2部の古豪・リーズとの契約がまとまったもよう。労働許可証が認可されなかった場合には期限付き移籍となる。スペイン2部のテネリフェやバリャドリードなどの海外クラブが候補になっているという。  目指しているのはロシアW杯で主軸として活躍すること。「まだハセ(長谷部)さんや蛍(山口)くんのようなレギュラーだとは思っていない」。この日の北朝鮮戦でも持ち前の豊富な運動量と守備能力で中盤を締めたが「もっと裏のスペースに出すとかつなぎ、決定的なパスも出さないといけない」と満足感はない。  国内組の選手として最後のA代表マッチ。次戦は中2日で中国戦が控える。2大会ぶりの優勝に導き、海を渡る。 
左肋骨骨折と左足首痛を抱えるC大阪FW杉本が天皇杯準決勝神戸戦を欠場することが濃厚となった。チームの練習再開日となった9日、別メニュー調整で治療などに専念。尹晶煥監督は「今は休んだ方がいい。起用して何かがあれば、次が心配になる」と話した。右ふくらはぎを痛めていたMF山口は全体練習に合流。脳しんとうの影響で代表合宿から離脱したMF清武はクラブハウスを訪れた。 
左脇腹と左足首の痛みで東アジアE―1選手権の日本代表メンバーから外れたC大阪FW杉本が、23日の天皇杯準決勝・神戸戦を欠場することが濃厚になった。尹晶煥監督が「今、休まないと、その後が心配」と起用を見送る方針を明らかにした。左足首にできた遊離軟骨の除去手術については結論が出ておらず、杉本は「まだ分からない」と話すにとどめた。 
MF井手口陽介がイングランド・チャンピオンシップのリーズと合意に達した。今オフに移籍し、労働ビザ取得条件を満たしていないため、欧州クラブにレンタルされる予定。北朝鮮戦では後半ロスタイム3分に決勝点を挙げ、1―0の白星発進に貢献した。  自らのゴールで門出を祝った。0―0の後半ロスタイム3分、FW川又のクロスをMF今野が頭で落とし、井手口がペナルティーアーク内から右足インサイドでゴールに突き刺した。「抑えることだけに集中して蹴ることができた。相手が引いていたので、何回か(ミドルシュートを)打ったろうか、と思った。それが最後に出てよかった」。8月のW杯アジア最終予選・オーストラリア戦以来の代表2得点目に、力強く拳を握りしめた。  この日、イングランド・チャンピオンシップのリーズと今オフの移籍で合意に達したことが判明した。労働ビザ発給の条件を満たしていないため、欧州クラブにレンタルされる予定だが、海外組としてロシアW杯に挑むことになる。自身初の大舞台を半年後に控え、G大阪を離れることはリスクを伴うが「あと半年、待った方がいい、という意見もあるけど、人の意見に左右されず、思ったことに真っすぐ行きたい」。決意は固く、さらに自分が成長できる道を選んだ。  この試合の出場選手で11月にブラジル、ベルギーと戦ったのは井手口だけ。ハリルホジッチ監督に「美しいゴール」と言わしめる決勝点を挙げ、レギュラーの貫禄を示した。取材エリアでは「ヒーローを持っていかれた~」と川又からイジられたように、国内組での存在感は絶大だ。「最初に勝てたら『でかい』と思っていたのでよかったかな。優勝できたら全員がいいアピールになる。優勝して終われるようにしたい」。Vを置き土産に、新たなステージにチャレンジする。 
イングランド・チャンピオンシップのリーズと今オフの移籍で合意に達したことが判明した。労働ビザ発給の条件を満たしていないため、欧州クラブにレンタルされる予定だが、海外組としてロシアW杯に挑むことになる。自身初の大舞台を半年後に控え、G大阪を離れることはリスクを伴うが「あと半年、待った方がいい、という意見もあるけど、人の意見に左右されず、思ったことに真っすぐ行きたい」。決意は固く、さらに自分が成長できる道を選んだ。 
これはアカン 
大岩 剛監督が2018シーズンも引き続きトップチームの指揮を執ることが決定しましたのでお知らせいたします。 ■大岩 剛監督コメント 「まずは、今年1年を通してクラブに熱いご声援をいただきました皆さんに心より感謝申し上げます。この度、2018年シーズンも鹿島アントラーズの監督としてチームの指揮を執ることとなりました。今季は無冠という結果に終わり、選手、スタッフ全員が言葉では表現できない悔しさを感じています。今年のホームゲームでは皆さんの声援のおかげで素晴らしい一体感のもと、戦うことができました。来年も皆さんと一つとなり、タイトル獲得に向けて毎試合勝ち点を積み上げていきたいと思います。引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします」  
サポーターよ集まれ!売れ行き絶好調です。 
デジっち第2弾お蔵入りとなった未公開映像! 
9日の北朝鮮戦に向けて試合前日の練習が行われました。  
他の出場国はFIFAランクで日本より下位。W杯に出るのは日本と韓国だけ。ここで勝てない監督が世界で勝てるはずがない。負けたらW杯に向けて監督を代えた方がいい。そのくらいの厳しさが必要だろう。厳しさがなかったから、中国で負けても何も変わらなかったんだ。  
やべっちFCに小笠原出るのかよ! 
ミーヤが8000万?の元を少しでも取るために働かせています 

伊藤遼哉選手 新加入のお知らせ

この度、サガン鳥栖では伊藤遼哉選手が新加入することが決定しましたのでお知らせいたします。 ポジション MF 生年月日 1998年5月2日(19歳) 身長/体重 180㎝/70㎏ 出身地 東京都 経歴 FCチューリッヒU-13(スイス)→グラスホッパー・クラブ・チューリッヒU-14,U-15(スイス)→バイエルン・ミュンヘンU-15,U-16(ドイツ)→シャルケ04U-17,U-19(ドイツ)→フォルトゥナ・デュッセルドルフU-19(ドイツ) 代表歴 2014年U-16日本代表 2015年U-17日本代表 「この度、サガン鳥栖に加入することになりました伊藤遼哉です。サガン鳥栖という多くの人に愛されるチームの一員になれたことを大変嬉しく思います。ゴールに絡むプレーという自身の特徴を最大限にいかして、チームの勝利に貢献できるよう頑張ります。ファン・サポーターの皆さんと共に初タイトルを取るため必死に戦います!応援よろしくお願い致します」。 
背番号23・FW戸島章選手が、2018シーズンより横浜FCに完全移籍することが決まりましたので、お知らせ致します。戸島選手はファン・サポーターの皆様に対し、以下のようにメッセージを寄せております。 ------------------------------ ファン・サポーター、スポンサーの皆様、3年間、本当にお世話になりました。J3の時に加入させていただき、その年にJ2昇格という素晴らしい経験をさせてもらいました。そして、J2の舞台で2年間、多くのことを学びました。FC町田ゼルビアのファン・サポーター、スポンサーの皆様、チームスタッフ、選手全員に感謝の気持ちでいっぱいです。今まで関わった全ての人との繋がりを大事にしてこれからも頑張って参ります。3年間、本当にありがとうございました。 
背番号19・DF松本怜大選手が、2018シーズンよりモンテディオ山形に完全移籍することが決まりましたので、お知らせ致します。松本選手はファン・サポーターの皆様に対し、以下のようにメッセージを寄せております。 ------------------------------ ファン・サポーター、スポンサーの皆様、3年間、本当にお世話になりました。J2昇格をはじめ、町田には色々な思い出がありますし、多くの方にサポートしていただいたこともあり、悩みましたが、今回J1に挑戦することができるモンテディオ山形に移籍することを決意しました。町田の皆様、チームメイト、クラブスタッフには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。本当に3年間、ありがとうございました。 

原川力選手完全移籍のお知らせ

川崎フロンターレでは、今季、サガン鳥栖に期限付き移籍しておりました原川力選手の、来季、サガン鳥栖への完全移籍が決定しましたのでお知らせいたします。 

高木利弥選手加入のお知らせ

この度、高木利弥選手が、モンテディオ山形より完全移籍にてジェフユナイテッド市原・千葉に加入することが決まりましたので、お知らせいたします。 □コメント 「みなさんはじめまして。来シーズンからジェフ千葉に加入することになった高木利弥です。ジェフのために精進しますので、一緒に戦いましょう。応援よろしくお願いします」  
このたびエスパルスは、ファジアーノ岡山に期限付き移籍しておりました櫛引政敏選手と来季の契約を締結せず、今季をもって契約満了とすることを決定しましたので、お知らせいたします。 【櫛引政敏選手コメント】 『高卒でエスパルスに加入し、スタジアムで初めてサンバのリズムの応援を聴いたとき、鳥肌が立ったのを覚えています。 今年で退団となりますが、このチームで経験したことを、これからの自分のサッカー人生にいかしていきたいと思います。 今までありがとうございました』 
「人生の2/3以上をジェフで過ごして来たので、サッカー選手としてジェフで引退するつもりで頑張って来ましたが、今はまだ大好きなサッカーを辞めるという決断をすることができませんでした。もう少しサッカーを続けていきたいです。一生懸命全力で頑張ります。今後とも応援して頂けるとうれしいです。いってきます!」  

岡本 昌弘 選手 加入のお知らせ | 愛媛FC

この度、ジェフユナイテッド千葉より岡本 昌弘選手が期限付き移籍にて加入することが決定しましたのでお知らせいたします。なお、期限付き移籍期間は2018年2月1日~2019年1月31日となります。 ※岡本 昌弘選手は、ジェフユナイテッド千葉戦を含む全ての公式戦に出場可能です。 【コメント】 このたびジェフ千葉から移籍することになりました。今までの経験を生かせるよう、愛媛FCのJ1昇格!という目標にむかって全力で頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします 
札幌が浦和MF駒井善成に完全移籍のオファーを出した。クラブが補強の最大ポイントとする両サイドの一番手として、来季監督を務めるミハイロ・ペトロヴィッチ氏に重用された駒井に対し、今オフ最初の正式オファーを提示。戦力増強へ他の候補との交渉にも次々と入っていく。  来季補強の一番手の獲得へ、札幌が動き始めた。浦和の駒井について、札幌のクラブ幹部は「正式オファーを出しました」と明かした。関係者によれば、5日に浦和側に対し、意志を伝えているという。高い技術と速さを生かした突破力が武器の駒井を完全移籍で獲得すべく、本格交渉に入った。  今オフ、クラブは補強の最大ポイントとして「両サイド」を挙げている。中でも、来季監督就任が内定しているペトロヴィッチ氏の浦和監督時代に約1年半、指導を受け、右サイドで41試合に起用された駒井には以前から注目。新監督の下で能力を最大限発揮できる選手と判断し、シーズン中に獲得方針を固めていた。クラブ幹部が「正式に打診したのは駒井が最初」と話したように、誰よりも早い声がけで誠意を示し、獲得を目指す。  現在、浦和はクラブW杯出場のため、UAEの首都アブダビに滞在している。大会中は浦和側と代理人との交渉を続け、駒井本人には帰国後に直接会う方向。その席で「戦力として不可欠」という熱意を伝える。  来季について、クラブ幹部は「今年のチームをベースとして、そこに肉付けしていく形となる」と説明。大量補強は考えておらず、ピンポイントで的確な戦力強化を図り、2018年を戦う方針でいる。駒井を手始めに、今後は他の候補選手にも正式オファーを出し、本格交渉に入る。J1でのクラブ最高タイとなる11位となった今季の成績を上回るべく、準備を着々と進めていく。 
広島で現役を終えたいと常々言ってきた。広島からオファーはなかったが、まだまだやれるという感覚があり、J1複数クラブからオファーがある。広島にはいい意味で後悔してもらいたい。その思いをモチベーションにする。  
FIFAはコカインを使用した疑いがあるとしてペルー代表FWパオロ・ゲレーロに1年間の出場停止処分を下すことを発表した。問題となったのは2017年10月5日に行われたFIFAワールドカップロシアの南米予選・ペルー代表対アルゼンチン代表の一戦。試合後のドーピング検査で、ゲレーロからコカインの代謝産物のベンゾイルエクゴニンが検出され、検査の結果、陽性反応を示したことが明らかとなった。  ベンゾイルエクゴニンは世界アンチ・ドーピング機関の定める禁止薬物に含まれている。FIFAアンチ・ドーピング規則第6条と、FIFA懲戒コード第63条に違反しており、FIFAのアンチ・ドーピング規則の第29条に沿って、所属クラブ・代表戦を含む公式戦すべての試合出場資格を剥奪したことが通告された。  ゲレーロはペルー代表として出場したコパ・アメリカ(南米選手権)で2度の得点王に輝き、同国の代表通算得点記録を持つ母国の英雄的なストライカー。しかし、今回の処分が解除されるのは2018年11月以降。ペルー代表の頼れるキャプテンがロシアワールドカップを欠場することが決定した。 
あの番組、他サポが見て楽しい奴なのに 
気風が合っていた広島ユース 
DF昌子源は競争が激しくなってきたセンターバックについて具体的に触れた。欧州遠征のブラジル戦では吉田、槙野の2人がセンターバックとしてスタメン出場していた。昌子は「マヤ(吉田)君とマキ(槙野)君のプレーを見て学ばないといけない、そういう意識で見てました。特にマキ君を見てなるほどな、というところがたくさんありました。参考になりましたし、成長につなげないといけないと。実際、遠征から戻ってきた後は、Jリーグでの自分のパフォーマンスも上がったと思えます」と、槙野のプレーにヒントを得ていた様子。  具体的にはスライディングの確かさと、相手FWとのポジショニングの駆け引きが参考になった様子で「マキ君は常にインターセプトを狙っている。それで駆け引きで取っている」と言い、北朝鮮戦を前にレベルアップしたセンターバックをアピールする決意を見せた。 
新潟DF酒井高聖がトライアルに参加中のドイツ3部アーレンだが、その他2人のトライアル参加日本人選手の名前が明らかになった。地元紙『シュヴェービシェ・ツァイトゥング』が報じている。先日、ハンブルガーSVの日本代表DF酒井高徳の弟にあたる高聖が、アーレンの練習に参加していることが伝えられていた。現地では、日本人4人がトライアルに参加するとされていたが、地元紙は新たに練習に励んでいる2人の日本人選手の写真を掲載。その2人は「ジュンヤ・スズキ」と「ヒロユキ・フルタ」だという。 その2人とは、どうやら早稲田大学サッカー部の主将・DF鈴木準弥(21)と、期限付きでブラウブリッツ秋田に在籍するMF古田寛幸(26)のことのようだ。彼らは6日から現地に滞在している模様。残る4人目の選手は、来週からトライアルを受けることになるようで、その名前はまだ明かされていない。 鈴木や酒井高聖は、アーレン市を本拠とするエージェンシー「スヴェン・イエーガー&ギド・ワルター」と契約している。酒井高徳も所属する同社が担当する選手一覧に唯一含まれるその他の日本人選手は、新潟DFの長谷川巧。そのため、来週に現地入り予定の4人目は19歳のDFなのかもしれない。 
【杉山浩太選手 メッセージ】 清水に戻るとき、北嶋秀朗さんからスーパーのビニール袋に入ったロレックスを頂きました。レイソルとの試合のときは、その時計を着けていました。 
内田には古巣である鹿島復帰の噂も浮上している。練習取材に訪れていた地元紙『ベルリナー・クリーアー』のマティアス・ブンクス記者に話を聞くと、「その話は耳にしています」と語り、復帰という選択肢にも理解を示している。 「選手にとっては、意義のあることだと思います。仮にウニオンの現状が自分にとって不利な条件にあるのなら、自分の求める条件に適した場所を見つけようとするのは当然のことです。ワールドカップという目標があって、その可能性に賭けているのなら、なおさらです」  それでも、「個人的にはウチダが本領を発揮した姿を見てみたいと思っています」と続け、ウニオン残留と活躍を期待している。「加入して、チームに馴染む過程でケガをしてしまいました。監督が交代して、序列がフラットになるなかで、再び期待された能力を取り戻してほしいですね」。  また、DF植田直通の獲得の噂ついては、「特に情報はない」という。ブンクス記者は「噂が本当かどうかを見極めるためには、ひとまず様子見というところです」と慎重な姿勢を見せたが、「仮に噂が本当であるならば、という条件付きですが、ウエダの件も絡めれば、トレードという可能性も考えられます」と推測。「詳細は知りませんが、ブンデスリーガでトップクラブ(シャルケ)の選手の給与から推測すると、ウチダの給与はウニオンの平均給与と比べてずっと高いはずですからね」と説明した。 
現A契約選手の他チーム移籍が2名以上行われる可能性が高い 
予定よりも早めに始まった練習では、冒頭にハリルホジッチ監督を囲んでのミーティング。数分間の短めなもので、その後チームはピッチの外周をランニングし、短めのダッシュなどを入れながら徐々に体を温めていった。  ランニングでは、これまで清武弘嗣が先頭を走っていたが、同選手が離脱したことで昌子源や倉田秋らがチームの前に出た。さらに若い三浦弦太も先頭グループで走っていた。  9日の北朝鮮戦で22歳のセンターバックがA代表初先発を飾る可能性もあるのではないか。本人は「特に意味はない」と語ったが、吉田麻也や槙野智章がいない今、三浦が念願の代表初キャップを刻む可能性は大いにある。清武の代役として追加招集されて合流2日目の土居聖真は、まだ日本代表の雰囲気に慣れないのか、ランニング中も最後尾を走っていた。  気温5度前後という極寒の中で行われ、冒頭15分間のみの公開となった8日の練習では、これまでのような笑顔がほとんど見られなかった。東アジアの頂点を決める戦いを前に、選手たちの緊張感は徐々に高まってきている。 
横浜FMは2日のリーグ戦終了から5日間のオフを挟んで再始動し、23日の天皇杯準決勝・柏戦に向けたトレーニングを行った。今季終盤はけが人の多さに悩まされたが、この日の別メニュー調整はMF斎藤学のみ。5人の外国人選手を含む26人全員がピッチに姿を見せ、95分間の練習に励んだ。  オフ明けということもあって選手には笑顔が多く見られたが、ミニゲームで高卒ルーキーのMF吉尾海夏がFWウーゴ・ヴィエイラに鋭いタックルを浴びせてボールを刈り取る場面が見られるなど、決戦を2週間後に控える中で厳しさや激しさも垣間見えた。ウーゴは「とにかく勝ちたい。残り2試合。メンタル的にもフィジカル的にも100パーセントの状態に仕上げたい」と意欲十分。  MF喜田拓也は「この時期になるといろいろなことがあるけど、このメンバーで何かを勝ち取りたいし、それはやっぱりタイトル。ここまでチーム、スタッフ、サポーター、会社で1年間、団結してやってきた。全てを糧にしてきているし、無駄なことは何一つない1年だった。最後にタイトルを取ることができれば、みんなと団結してやってきたことが証明されると思う」と力を込めた。 
この度、平本一樹選手が、今シーズンをもちまして現役を引退することが決定しましたので、お知らせします。 ●平本一樹選手コメント 「この度、引退することを決めました。19年間プロの世界で戦える身体に育ててくれた両親に感謝しています。また、19年間プロの世界で戦えるメンタルを育ててくれたヴェルディのサポーター、地元の友達に感謝しています。試合中にも関わらずブーイングしてくれたこと、本物のプロ意識を感じました。今まで応援してくださった皆様には、選手として大成できなかったこと、申し訳なく思っています。東京ヴェルディ、横浜FC、ヴァンフォーレ甲府、FC町田ゼルビアと携わっていただいたすべての皆様、サポーターに感謝しています。今後は、強化部長という職に就くことを目標に、理想を追い求めていきたいと思います。ありがとうございました」 
F.C.TOKYO 魂!(金曜午後11時)が、年内をもって放送終了することが分かった。8日の放送で、出演者自ら正式発表する。 
このたび、片山瑛一選手がセレッソ大阪に完全移籍することとなりましたので、下記のとおりお知らせいたします。 ■本人コメント  このたび、セレッソ大阪に移籍することになりました。大学では注目されているような選手ではなく、ましてや大学4年時には、怪我をして思うようにプレーができていなかったにもかかわらず、プロサッカー選手になる機会を与えてくださったファジアーノ岡山、そして、温かく迎え入れてくださったファン・サポーターの皆さんには心から感謝しています。  プロ生活をスタートさせてからは、J1昇格という目標に向かって急成長しているファジアーノ岡山の一員として、少しでもチームの力になろうと、がむしゃらに走り続ける日々でした。昨年、みんなの力で辿り着いたJ1昇格プレーオフ。雨が降りしきる中、湯気が立ち昇るほどの熱気、目に見えるかのような岡山の街のうねり、そして、それでも目標に届かなかった悔しさはこの先ずっと忘れません。その悔しさを胸に挑んだ今シーズンでしたが、J1に昇格させることができず、申し訳なく思っています。  そのような中でファジアーノ岡山を離れることはとても悩みました。しかし、プロサッカー選手として、これまでもそうしてきたように、自分のさらなる可能性を信じ、新たな環境で大きなチャレンジをしたいと思い、決断に至りました。クラブは変わりますが、「子どもたちに夢を!」という気持ちを忘れずに、人としても、サッカー選手としても大きく成長した姿を皆さんにお見せできるよう走り続けます。4年間、本当にありがとうございました。 
水戸ホーリーホックへ期限付き移籍中の前田大然選手が、2018シーズンから松本山雅FCへ復帰することが決まりましたので、コメントと併せてお知らせいたします。 【前田大然選手のコメント】 「松本山雅に復帰することになりました。素晴らしいサポーター、そして松本山雅に関わる全ての皆様と一緒にJ1昇格に貢献したいと思いが強くなり戻ることを決意しました。これから更に自覚と責任を持って闘いたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします」 
この度、松本山雅FCより期限付き移籍加入しておりました前田 大然選手の期限付き移籍期間が満了となることが決定いたしましたので、お知らせいたします。 ■前田 大然選手コメント 「水戸ホーリーホックを応援してくださった皆さん、1年間ありがとうございました。この1年間で個人としての目標が明確になったので、これからもっともっとレベルアップ出来るよう日々精進していきたいと思います。最後になりましたが、僕はこのチームに来て沢山の事を経験させてもらいました。本当に来てよかったと思っていますし、水戸ホーリーホックが特別なチームになりました。本当にありがとうございました。」 
このたび、名塚 善寛氏がトップチームコーチに就任することとなりましたのでお知らせいたします。 <コメント> 新しいチャレンジですが私自身、若いクラブと共に成長していきたいという想いと、霜田監督の下、レノファサポーターと共にチームを強くしていきたいという強い想いから、レノファ山口にお世話になることを決断しました。J2は厳しいリーグですが私の経験をクラブ・選手に伝えることで、少しでもクラブが成長できるように頑張っていく覚悟です。レノファ山口に関わる全ての皆さん、一緒に成長していきましょう。 
このたび、土肥 洋一氏がトップチームGKコーチに就任することとなりましたのでお知らせいたします。 < コメント > 来シーズンよりレノファ山口FCのGKコーチに就任することになりました土肥洋一です。声を掛けてくださったチームに感謝します。これまでに自分が選手、指導者として経験してきたことをチームに還元していきたいと思います。ファン・サポーターの皆様にたくさんの勝利を届けられるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。 
京都が来季新戦力としてウルグアイ1部プラザ・コローニアのMFマティアス・カセラス(25)を期限付きで獲得することが濃厚となった。現地紙「コロニアーヤ」が報じた。カセラスは守備的MFを本職とし、今季限りで退団したMFハ・ソンミンの後釜として期待。"ウルグアイのガットゥーゾ(元イタリア代表MF)"に例えられる闘争心あふれるプレーが持ち味で、今季は公式戦46試合出場で2得点を挙げている。  またチームでは主将を務めるなど人望も厚いという。9年ぶりのJ1昇格を目指すクラブにとって補強第1弾となる。 
この度、高木純平選手が、今シーズンをもちまして現役を引退することが決定しましたので、お知らせします。高木選手のプロフィールおよびコメントは下記をご参照ください。 ●高木純平選手コメント 「私、高木純平は、この度今シーズン限りでの引退を決意いたしました。僕の17年間のプロサッカー選手生活は、決して順風満帆なものではありませんでしたが、それでも精一杯頑張ってこられたのは、自分を育ててくれた清水エスパルス、受け入れてくれた北海道コンサドーレ札幌、モンテディオ山形、東京ヴェルディに関わるすべての皆さん、そしてすべての応援してくれる皆さんのお陰だと、心から感謝しております。とても幸せな17年間でした。本当にありがとうございました。これから第2の人生が始まりますが、サッカーから学び経験したことを生かし、これからも精一杯頑張りたいと思います。ありがとうございました」 
鳥栖が京都の元U―22代表DF高橋祐治を完全移籍で獲得することが決定的となった。姉に女優の高橋メアリージュンとモデルの高橋ユウを持つイケメンDFは今季リーグ23試合出場にとどまったが、1メートル87の長身で空中戦には絶対的な安定感を誇る。  鳥栖はDFキム・ミンヒョクとDFチョン・スンヒョンの韓国人センターバックは鉄板だが、控えはベテラン35歳のDF青木。伸びしろ十分なリオ世代のDFを加え、来季はACL圏内の3位以上を狙う。 

元韓国代表DFファン・ソッコ獲得へ

清水が元韓国代表DFファン・ソッコの獲得に動いている。交渉は大詰めを迎えており、早ければ今週中にも正式決定する見通し。183センチの黄錫鎬は身体能力が高く、センターバックとサイドバック、ボランチなど複数の位置でプレーできる。2012年、韓国の大学からJ1広島に加入。15年にJ1鹿島に移籍した。2クラブでJ1リーグを3度、天皇杯全日本サッカー選手権とヤマザキナビスコ・カップ(現YBCルヴァン・カップ)を1度ずつ制している。J1通算92試合3得点。今季は中国でプレーしていた。  韓国代表では、12年ロンドン五輪の3位決定戦で日本代表を下し、銅メダル獲得に貢献。14年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会にも出場した。 

コンサ、浦和・駒井獲得オファーへ

J1定着を目指す札幌が来季の右WB候補として、現在クラブW杯出場中の浦和MF駒井善成に獲得オファーを出すことが分かった。強化部は補強ポイントに両WBを挙げており、来季新監督に就任するペトロビッチ氏の秘蔵っ子で、スピードとテクニックを兼ね備えたドリブラーの駒井に白羽の矢を立てた。  浦和は10日にクラブW杯2回戦で開催国代表のアルジャジーラ(UAE)と戦うが、大会終了後、駒井が帰国した段階で正式オファーを出す。また左WBの候補には福岡のリオ五輪代表DF亀川諒史らをリストアップ。両WBで10人ほどに絞り、今後獲得に乗り出す見込みだ。 
神戸から期限付きで加入の松村亮 
協会側は「ミニサッカーからフットサルへの変更は学校現場の負担になる」と主張。 
戦術的ダメージも大きかった家長昭博の流出 
ファンとの別れを惜しんだ。もちろん、チームメイトに対しても惜別の念がある。 
お席が少なくなってまいりました。お早めに! 
強化部は補強ポイントに両WBを挙げている。 
今季のJ1でもフルタイム出場を飾り、横浜F・マリノスの躍進に大きく貢献した中澤佑二。先日行われたJリーグアウォーズでも優秀選手賞に輝いている。そんな中澤はアウォーズの開演前、『DAZN』のバックステージ・インタビューに登場。チームが下馬評を覆す好成績を残したことについて、こんな大暴露をしていた。 中澤 佑二(横浜F・マリノス) (上位でシーズンを終えることができましたけど、いかがですか?) 「順位は良いとこいますけど、内容的にはロクなもんじゃないからね、マリノス。34試合中、たぶん8割くらい攻められっぱなしだよ?」 (そんななかでも、失点数を抑えて後ろからチームをまとめてたと思いますけどね) 「そう見てくれるとありがたいんですけど、やってる方からすると苦しいシーズンだったですけどね」 (毎試合、テーピングを巻いてるのを見てると痛々しくて心配なんですけど、大丈夫ですか?) 「それはだから、頑張ってますよアピールですよね」 これぞ中澤節!なんとか上位争いを演じたが、選手たちにとっては苦しいシーズンだったようで「内容的にはロクなもんじゃないからね」と辛辣なコメントを残していた。 
Jリーグが来季からJ1のリーグ戦を金曜日にも1試合実施する方向で最終調整していることが関係者の話で分かった。原則的にナイター開催となるが、平日は集客面の苦戦も予想されるため、希望クラブを募る形で日程を組む。  週半ばにカップ戦が入る場合も多く日数は限定的だが、欧州主要リーグでも金曜開催はある。村井満チェアマンは「金曜に試合があることで土、日の予告にもなる。サッカーに触れる日数が増え、長期的にメリットがある」と話している。 
ハビエル・アギーレ監督時代の14年9月にウルグアイ戦で日本代表デビューした大分DF坂井達弥が参加。すでにチームの今季の活動が終了し、トライアウトに参加する選手2人だけでトレーニングを積んできた。11対11の実戦形式では、同じく08年に代表選出された川崎DF井川祐輔とセンターバックを組みプレー。「何かを成し遂げようという長期的なビジョンを持ったチームに行ければ」。天国から地獄を味わった男が"再就職"へ向けてアピールした。 
関係者によれば、今大会で3試合に出場すれば英国の労働ビザが取得できる見込みだという。「刺激も増えて成長できる場所。少しでも早く行ければと思っている」。早期の海外挑戦へ、あらためて意欲をにじませた。  代表ではロシアW杯出場を決めた8月末のオーストラリア戦でダメ押しゴールを奪い、レギュラーに定着。11月の欧州遠征も2試合連続で先発し、21歳にして欠かせない戦力となった。「チームを支えてアグレッシブにいく。そこは毎試合、誰にも負けない感覚でプレーしている」。北朝鮮戦後は中2日で中国戦、さらに中3日で韓国戦が控える。タフなプレーで日本を3大会ぶりの頂点へ導く。 
『Gazzetta dello Sport』は「サッスオーロDFパオロ・カンナヴァーロは、中国へ行くことを決めた」と報じた。パオロ・カンナヴァーロは1981年生まれの36歳。パルマやナポリでプレーしたあと、2014年にサッスオーロへ移籍したセンターバックである。もちろん兄は元イタリア代表DFのファビオ・カンナヴァーロ。名選手の弟として、その実力以上に有名な存在だ。 そして今回、彼はなんと中国の広州恒大へと移籍し、兄のファビオ・カンナヴァーロとコンビを組んで働くことを決めたとのこと。記事によれば、1シーズンは選手としてプレーし、その後指導者に専念し、スタッフとしてのキャリアを始めるようだ。父親のパスクアーレ・カンナヴァーロはラジオで以下のように話し、パオロはすでに決断を下していると語ったという。 パスクアーレ・カンナヴァーロ「非常によく考えた上での決断だった。彼はもう37歳であり、引退後に何をするか考えなければならない。したがって、彼は兄のファビオとともにスタートすることを選んだのだ」 代理人によれば「パオロはすでにサッスオーロと話している」と語っており、中国への移籍に向けた話し合いがあるという。ただ、サッスオーロは少なくともウインターブレイク(今季のセリエAは1月半ばまで休暇がない)まで残ってほしいという意思を示しているとも。 
今季、ガラタサライを退団し、ニースへ移籍したオランダ代表MFヴェスリー・スナイデル。だが、フランスでは出場機会に恵まれておらず、退団説が浮上している。1月にアメリカに向かうのではと伝えられるなか、先日には『LA Times』の記者が「LAギャラクシーも、(2018年からMLS入りする)ロサンゼルスFCも彼に対する関心はゼロ」とツイートして話題になった。 ただ、ここにきてLAギャラクシーとスナイデル側が合意に達したと、『soccernews.nl』などが伝えている。 今季のギャラクシーは年間18敗を喫して地区最下位に沈んだ。新シーズンに向けてビッグネームの獲得を目論んでいても不思議ではないが...。 
サンキュー、サカティー!福岡を戦力外になったFW坂田大輔が現役続行を宣言した。「まだ体は動くと思う。いや、動く」と力を込めた。移籍先については「今後代理人と相談しながら、いい報告を待ちたい」と話した。  横浜FM時代に日本代表に選出され、海外移籍を経てFC東京から2012年に福岡に移籍。チームメートやサポーターから「サカティー」の愛称で親しまれた。「移籍した年に絶対にJ1に上がるという気持ちだったけど、上がるのに4年もかかって...」。13年シーズン終盤に発覚した経営危機、15年の井原アビスパ誕生、同年のJ1昇格、翌年の降格など激動したチームを支え続けた。  J1で24試合出場2得点、J2で177試合出場28得点を福岡で積み重ねた。移籍当時0歳だった長男は6歳になり、次男(4歳)も福岡で生まれた。「2人の息子は博多弁。大人の事情で引っ越すのは申し訳ないけど、しょんぼりした父の姿を見せるわけにはいかない」と前を向いた。  13年にスロベニア国籍のプシュニク監督と出会い、プレーの幅が広がったという。「『おまえは使いづらい』とはっきり言われた」。若手時代はゴールだけを目指してきた。同監督の指導を受けて前線からの守備を身に付け、そのスタイルは井原体制になった15年に花開いた。「6年間の経験を持って新天地に行けることを感謝している」と実感を込めた。  今季も31試合に出場。チームの若返りのため来季の構想から外れた事情も受け止める。「終わりでJ1昇格ができなかったのは残念だったが、福岡は確実に良くなっている。強くなって来年、結果をしっかり残してほしい」とエールを送った。 ■「このまま終わりたくない」 中原と末吉も現役続行意欲  坂田とともに福岡との契約満了が発表された中原と末吉も現役続行に意欲を燃やした。2015年に8ゴールを挙げてJ1昇格に貢献した33歳の中原は「このまま終わりたくない。やり切って終わりにしたい。下のカテゴリー(J3以下)でも構わない」と悲壮な決意を口にした。昨年の左膝前十字靱帯損傷から復活した今季はリーグ戦に出場できなかったが「若手に交じって練習し、できない技術もできるようになった」と自信を見せた。プロ1年目の10年と15年のJ1昇格時に立役者の一人となった末吉は「福岡と戦ってサポーターから出ていってほしくなかったと思われるようなプレーがしたい」と"恩返し"を誓った。 

J2昇格へ資格取得条件を示す

J3で初優勝したブラウブリッツ秋田は、J2昇格に必要な「クラブライセンス」を取得するには、基準を満たす新しいスタジアム整備の確約を得た上で、暫定的な本拠地を秋田市の八橋陸上競技場とする場合、一部を改修することが条件だと、Jリーグ側から示されたことを明らかにしました。 J3のブラウブリッツ秋田は、今月3日の最終戦に勝って逆転で初優勝を果たしましたが、本拠地のスタジアムの収容人数がJ2昇格の基準を満たしていないことなどから、J2の「クラブライセンス」を持っておらず、昇格できませんでした。 優勝を受けて、ブラウブリッツ秋田の岩瀬浩介社長は、7日、県庁で記者会見を開き、J2ライセンスについて来年6月に申請を行う方針に変わりがないことを強調しました。そして、ライセンス取得のために、ことし10月にJリーグ側から条件を示されたことを明らかにしました。 それによりますと、基準を満たす新しいスタジアムを整備する確約を県などから得た上で、完成するまでの暫定的な本拠地を秋田市の八橋陸上競技場とする場合は、再来年のシーズン開幕までに一部を改修するよう求められたということです。改修には、より明るい照明施設や映像を映し出す大型のスクリーン、それに禁止薬物の使用をチェックする部屋の設置が求められています。 岩瀬社長は、「Jリーグが県民の誇りや郷土愛を生んでいることは、すでに示されているので、この投資におびえることはないと思う」と述べ、Jリーグから示された条件を満たすために、今後も県や秋田市に働きかけを続ける考えを示しました。 秋田県は7日、ブラウブリッツ秋田が初優勝したことを祝う巨大な看板を本庁舎に設置しました。看板は縦およそ2メートル、横およそ10メートルの大きなもので、ブラウブリッツ秋田のチームカラーである青色を強調したものになっています。県スポーツ振興課の加藤金孝主幹は、「ブラウブリッツの功績をたたえるため、県民が目にしやすい場所に設置することが決まった。来年もいい成績を収めてほしいという願いも込められている」と話していました。この看板は今月22日まで設置されることになっています。 
札幌の来季監督就任が決まっているミハイロ・ペトロヴィッチ氏が宮の沢のクラブハウスを初めて訪れた。来季ヘッドコーチに就く四方田修平監督らと3時間、今後の方針などを話し合い、グラウンドも視察。ピッチには積雪もあったが、国籍のあるオーストリアに酷似していると歓迎した。"一目ぼれ"した主練習場を舞台に、J1定着への階段を駆け上がる。  雪国のハンデすら意に介さなかった。札幌・宮の沢への初訪問。雪が積もるピッチにも、ペトロヴィッチ氏は好印象しか抱かなかった。「私の仕事場はグラウンド。それが素晴らしいのはとてもいいこと。いいトレーニングができると思う」。笑みも見せながら、指揮する姿を思い浮かべた。  確かな経験則がある。1985年からオーストリアでプレー。89年に旧ユーゴスラビアから帰化し、93年から指揮官としての道も歩み出したのも同国だった。「住んでいたオーストリアも雪が降る。その上で練習して、試合もした。雪の上でやるのは普通のこと。すごく懐かしく、うれしい気持ちになった」と緑と白が混じり合うピッチを、むしろ喜びもした。雪のために練習予定の変更を度々余儀なくされてきた札幌だが、ペトロヴィッチ氏はマイナスに捉えなどはしていない。  この日はヘッドコーチに就く四方田監督らと、1月に沖縄から始まるキャンプについてなど、今後の方針を話し合った。「素晴らしい結果を出したことを祝福した」と称賛した現スタッフに、広島、浦和とコーチ兼通訳としてタッグを組んできた杉浦大輔氏と、7月まで浦和でアシスタントコーチを務めていた長嶺寛明氏が加わることも、7日までに決まった。「より我々が前進するためには、みんなの力が必要。一丸となって戦いたい」。新しい仲間との顔合わせを済ませ、そう決意を口にした。  チーム始動前の来年1月10日、札幌市内で行われる会見で、ペトロヴィッチ氏は監督としての初仕事に臨む。その前に今回、自ら得た様々な情報をインプットし、強いチーム作りへの礎としていく。 
指揮官4人が一堂に会した公式会見が"ハリル劇場"と化した。清武に代わり土居を緊急招集することを明かし「(土居は)今、日本のどこかにいる。北の方にいて、見つけようかなと思います」とジョークを飛ばし、報道陣を笑わせた。さらには「結婚式を準備していたようで...。結婚式は取りやめなくていいんですけど、何日か来てくれと言わなければいけない」と"暴露"した。  土居が招集確定の連絡を受けたのはこの日の午前中だった。鹿島の納会のため札幌市内にいたが、空路で移動。羽田空港に到着したのが午後3時半すぎで、そのまま都内の練習場に駆けつけた。鹿島のスタッフが届けたというスパイク以外の用具は全て借り物。ジャージーに似つかわしくないスニーカーを履いて取材エリアに現れた姿が、ドタバタぶりを物語っていた。  練習を終えた土居は「鹿島の納会でした。普通にオフを過ごしていました。コンディションを上げていかないと」と苦笑い。今年6月に結婚を発表した土居は今オフに挙式する予定だが、指揮官が明らかにした大会中の挙式については「間違った情報なので何とも言えません」と否定した。  土居は常勝軍団の主力FW。「代表に来たからには爪痕を残して帰りたい」。千載一遇のチャンスに意欲的だった。 

清武の代役司令塔は高萩 トップ下先発へ

MF高萩が司令塔の座を託される。非公開で行われた戦術練習で主力組のトップ下に入ったとみられ、脳振とうで離脱したMF清武に代わり、初戦での先発出場の可能性が高まった。  ボランチもこなせる大型MFだが「後ろより2列目ぐらいの方がやりやすい」と話すようにトップ下が本来のポジション。所属するFC東京でも終盤にはシャドーの一角でプレーに輝きを放った。  出場すれば13年7月の東アジア杯以来でハリル体制では初となる。「守備のところでボールを奪いに行き、そこから前に出て行ければ」とハリル流のイメージを描いた。  4年前の同大会では主力として日本の初優勝をけん引した。「やるからには優勝したい」と力を込めた。オーストラリア、韓国を渡り歩き、たくましさを増した司令塔が日本の前線を操る。 
MF高萩が脳振とうで離脱が決定したMF清武に代わり、トップ下での先発が濃厚となった。FC東京ではボランチなどでもプレーしているが「トップ下の方がやりやすい。得点に絡めるようにゴール前で仕事をしたい。アピールしないと生き残れない」と巡ってきたチャンスをモノにする覚悟。13年7月28日の東アジア杯(現E―1選手権)以来、4年4カ月ぶりの出場でロシア行きの扉をこじ開ける。 
ブルガリア1部ベロエに所属し日本代表選出経験もあるMF加藤恒平がリーグ中断期間を利用して帰国した。加藤は日本がロシアW杯1次リーグ第3戦で対戦するポーランドで2015年から1シーズンプレー。ポーランドを肌で知る男が同国のキーマンに挙げたのは、エースFWレワンドフスキ(バイエルン)ではなく、背番号10のMFクリホビアク(ウェストブロミッジ)だった。  加藤は「国内リーグはテクニカルというよりも粗削り。うまいというより、当たりが激しいサッカーをする」と1対1に秀でた選手が多いことを明かし「その中で技術に秀でた選手がいるチームが上にいく印象」と明かした。  中でも注目するのは司令塔のクリホビアク。「ボランチの10番は足元がうまい。世界でもトップレベル。僕としても学ぶところが多い選手」。スペイン1部セビリア時代の13~14年にはリーグ戦で合計13枚のイエローカードをもらうなど激しいプレーが持ち味だが、優れたパスセンスも持ち合わせている。欧州予選では10試合で28得点を誇った強力攻撃陣を巧みなパスで操った。日本は今季公式戦51試合で52得点を挙げている絶対的エース・FWレワンドフスキへのボール供給遮断が勝利への絶対条件。"クリホビアク潰し"がポーランド戦のカギになる。 
川崎が特需に沸いている。優勝を決めた最終節の大宮戦後のセレモニーでシャーレの代わりに掲げたヒノキの風呂おけは、想定の10倍以上となる1500個、クラブの公式マスコットを純金で作製した39万円(税別)の「純金カブレラ」は、11個の注文を受けた。その他プーマ製の優勝Tシャツも売り切れ状態。売り上げは既に1億円を突破したという。  クラブ関係者は「第2弾、第3弾も仕込み中」と今後も続々と優勝記念グッズを発売する予定。中でも目玉が、DF登里が人気お笑い芸人「アキラ100%」をまねて風呂おけで股間を隠した写真がプリントされた下着だ。登里の実家の下着メーカーとコラボし「ノボリ100%」と題した下着が限定販売される可能性がある。 
FC東京が横浜FW富樫敬真を獲得することが濃厚となった。既に正式オファーを提示し、交渉は最終段階という。米国人の母を持つ富樫は、今季リーグ16試合2得点に終わったが、鋭い動きだしと抜群の決定力には定評がある。今季13位のFC東京は来季、国内3冠を達成した前G大阪監督の長谷川氏を迎え立て直しを図る。リオデジャネイロ五輪の日本代表候補にも選ばれたストライカーには、今季リーグ37得点と低調だった攻撃陣のてこ入れ役として期待がかかる。 

城福新監督が就任 2年契約

サンフレッチェ広島は7日、新監督として、FC東京や甲府で監督を務めた城福浩氏の就任を発表した。契約は2年。 
ハリルホジッチ監督はこの日の公式会見で土居について「結婚式を準備していたようだ。結婚式はやめなくてもいいが、来てもらう」と発言。これについて土居は「そうですね、本当に間違った情報だったので、何とも言えないですけど」と苦笑い。代表合流後にメンバーにもいじられたといい「普通にオフしてましたって感じですね。納会に行ってましたし、それまでも普通に過ごしてましたし。自分の中ではオフシーズンに入ったって感じだったので」とあくまで何事もなかったことを強調した。 
ハリルホジッチ監督が大噴火だ。東アジアE―1選手権に向けた5日の練習ではチーム戦術や連係面の確認を重点的に行ったが、指揮官の指示通りに動けない選手が続出。そのたびにプレーを止めて注意した。中でも厳しく指摘されたのはMF大島僚太。練習中に横パスを多用していると、ハリルホジッチ監督は「オオシマ~!」と大声を張り上げて激怒。チーム方針となる縦に速くボールを運ぶという意識を徹底させるため、大島を呼び寄せ自らが直接指導した。  練習終了後にはJリーグアウォーズに参加。優秀監督賞の表彰プレゼンターを務め「Jリーグは日本代表に必要不可欠なサポーター。意欲と決意を持ってロシアに向かいたい。そこで偉業を成し遂げたい」とW杯での躍進を誓った。 

突然のキャラ変 ハリルに何があった

突然の"キャラ変"のワケとは――。東アジアE―1選手権に臨む日本代表は合宿3日目を迎えた。今回の合宿で初となる非公開練習で戦術を確認したが、イレブンの間ではバヒド・ハリルホジッチ監督の変貌ぶりが話題を呼んでいる。ピッチ内外でこれまでに見られなかった言動が相次いでいるというのだ。  ハリルホジッチ監督は練習中、選手に激しいゲキを飛ばすのがいつもの光景だが、今回の合宿では練習での厳しい姿勢に加えてさまざまな"異変"が起きていた。  GK東口順昭は戸惑いの表情を浮かべながら「今回は機嫌がいいと思う。良いプレーをしたら『すごいー!』と大きなリアクションで褒めたり」と語るように、これまで選手に対しては、注文や説教しかしてこなかった指揮官がポジティブな発言をするのは極めて異例という。  恒例の体脂肪率に関する指導でも「(代表に)入っていたいなら落としていかないと。FWネイマールを追いかけないといけないんだから」と、ここまでは普段と同じ。しかし東口によると「すぐに落とさなくていいと。『徐々に落としていこうな』と言っていた。今回は前より優しい言い方だった」という。鬼軍曹ぶりは鳴りを潜め、すっかり"好好爺"と化しているのだ。  それだけではない。指揮官が重要視するミーティングに姿を見せないこともあった。「監督だけいなくてコーチによるミーティングがあった。フィジカルコーチのシリル(モワンヌ)や早川(直樹コンディショニングコーチ)さん、テグさん(手倉森誠コーチ)やジャッキー(ボヌベー・コーチ)が戦術の説明をして。(今までに)ないっすね。珍しい」と東口は驚いた様子で語った。  指揮官が長時間にわたって声を張り上げ詳細な戦術を説明するミーティングは、代表合宿の定番。それだけにボス不在の"説明会"にイレブンも戸惑いを隠せない。  指揮官の言動は選手間でも話題になっているが、ハリルホジッチ監督は感情的になることが多いだけに、冷静に選手と意思疎通を図るため、方針転換したのか。それとも過激な指導に選手から不満が出ていたことで支持率回復を狙ったのか。はたまた今回は国内組のみの"B代表"のためヤル気がない?など、臆測を呼んでいる。  明確な理由は不明とあって選手たちも首をかしげるばかり。W杯出場決定後、ふがいない試合が続き、今大会ではタイトル奪取が求められているが、指揮官の異変はチームにどんな影響を与えるだろうか。 
11月の欧州遠征ではブラジル戦、ベルギー戦ともに先発し、世界トップレベルを体験。「いろんな経験をさせてもらったので、自分に自信が付いてきた。いろんな経験があったから自分が成長できたんじゃないかなと思う」と振り返り、残り半年となったロシアW杯に向けても「監督に要求されていることをプレーで体現して、結果が出せたら」と力強い。  井手口をめぐってはイングランド2部のリーズが関心を示し、今冬にも獲得の可能性が取り沙汰されている。この日、海外挑戦について聞かれた井手口は「(海外移籍は)いろんな刺激がもらえて、少しでも成長できる場所だと思う。少しでも早く行きたい」と意欲を隠さず、W杯前の移籍となれば出場機会が減るリスクもあるが、「自分が思ったことを貫き通していければ」と強い決意もにじませた。 
中国スーパーリーグの広州恒大がスポルティングに所属する元コートジボワール代表FWセイドゥ・ドゥンビアとの交渉を開始する準備をしているようだ。ポルトガルメディア『Record』が報じた。 ドゥンビアは、今夏スポルティングに加入したものの、負傷の影響もあり本領発揮とはいかず、ここまで13試合2ゴールにとどまっている。ただし、同国メディア『zerozero.pt』は、チームにダイナミズムをもたらすドゥンビアを引き抜くためにスポルティング監督ジョルジ・ジェズスを説得させるのは一筋縄ではいかないと予想しており、今季720万ユーロで獲得した同選手の放出に、1000万ユーロ以上の移籍金を求めることを推測している。 
東アジアサッカー連盟会長を務める日本サッカー協会の田嶋幸三会長が、8日に開幕するE―1選手権の賞金を北朝鮮に支払わないことを明言した。  7日に都内で行われた東アジア連盟設立15周年記念シンポジウムで取材に対応。北朝鮮が核開発やミサイル発射により国連の安全保障理事会から制裁を受けていることを考慮し「東アジア連盟として、今の国際情勢、国連決議などを踏まえて北朝鮮に賞金を支払わないことを決めています。(北朝鮮協会に)そう伝えています」と語った。日本開催のEー1選手権には男女ともに日本、韓国、中国、北朝鮮が出場。賞金は男子優勝の25万ドル(約2800万円)が最高額で男女の全順位に設定されている。  一方で、田嶋会長は東アジア情勢が緊迫する中で予定通りに大会が開催される意義を強調。「世界各国が驚いている。アジアはパレスチナの問題、サウジアラビア、カタール、イランの問題などで大会が開かれなかったり、中立地で試合をしたりする中、こういう大きな問題を抱える北朝鮮が男女ともに日本に来て試合をすることには本当に意義がある。日本が東京五輪を前にして、政治とスポーツが離れていることを世界に示す良い機会だと思う。改めて入国を許可してくれた政府に感謝したい」と語った。 
子供たちが楽しめる環境を切に願います。 
ブルガリア1部ベロエ・スタラザゴラMF加藤恒平が代表復帰への思いを語った。5月にキリンチャレンジ杯シリア戦とW杯アジア最終予選イラク戦に臨む日本代表に初選出されたが、試合に出場することはなく、その後は招集されていない。それでも「もういちど代表に入って、呼ばれた時には試合に出たいという強い気持ちはあります」と思いを明かした。「代表に行ってみて、あらためて自分のやるべきことであったり、課題がハッキリした。まずは今いる場所で何ができるかということが大事だと思うので、その結果、代表に呼ばれればすごくいいことですし、しっかり目の前のことをやっていくだけだと思います」と話した。  代表合宿でハリルホジッチ監督らからかけられた言葉も胸に刻んでいる。「攻撃のところもそうですけど、全体的なレベルアップが必要だということで。もちろんプレーするリーグもそうですけど、自分自身のプレーもそう。全てのレベルをもっともっと上に引き上げていかないといけないということを言われました」。  所属クラブではコンスタントに出場機会をつかんでおり、中心選手として活躍。サプライズ招集から約半年が経ったが「今いるところで(代表との)差をどれだけ埋められるか意識した半年間でした。(クラブの)監督も新しくなって、戦術的に細かい監督なので新しいことを学べた有意義な半年でもあった」と充実感もにじませた。  さらなるステップアップへ向け、今冬での移籍もにらんでいる。「この冬でもしチャンスがあれば、それが自分にとっていい選択肢であれば動きたいなと思っています」と明かし、「できればヨーロッパでというのはありますけど、自分にとって成長できそうな場所であったり、クラブのビジョンであったり、そういうところが合致すればというところはありますね」と国内外で移籍先を模索中だ。  リーグは2月下旬まで約2カ月間の中断期間に入る。中断前の試合が1試合残っていたが、累積警告で出場停止となっていたため、早期帰国を許可された。つかの間の日本滞在となるが、日本代表復帰へ向け、気持ちに緩みはない。「特にオフと言ってもオフにしたことがあまりないので、今まで通りトレーニングを続けます。立場的には休んでいる暇もないので。今日からトレーニングをスタートして頑張ります」と力を込めた。  5月以降も日本代表の試合はインターネットなどを駆使してしっかりとチェックしている。11月の欧州遠征でブラジルやベルギーと戦うチームメートたちの姿に刺激を受けた。「僕から言えることは何もないですけど、単純にあの舞台に僕も行きたかったなと。行ったらどれぐらいできるのかなと自分の中でイメージしながらやっていました。トップの選手ばかりなので、そこにもう1度呼ばれるようにということで見ていました」。  まだ何も終わってはいない。逆転でのW杯メンバー入りへ、まずは来年3月の国際親善試合での代表復帰を目指す。 
ブルガリア1部ベロエMF加藤恒平が帰国した。加藤は親善試合シリア戦(6月7日)とロシアW杯アジア最終予選イラク戦(同13日)のメンバーに招集。出場機会はなかったものの、「代表で改めて自分のやるべきことがはっきりした。その差を埋められるように意識してトレーニングしてきた。攻撃のところを含めて、全体的なレベルアップですね。全ての能力を上げたい」と力強く語った。  今季はブルガリアリーグで19試合中15試合に出場。4位につけるチームを中盤から支えているが、「この冬にチャンスがあって、それがいい選択肢であれば」とステップアップの移籍も見据える。「第一希望はヨーロッパ」と欧州でのプレーにこだわりたい思いを明かし「もう一度代表に呼ばれたら、次は試合に出たい。そのために、目の前のことを1つ1つやっていくだけ」と力を込めた。 
ハリルホジッチ監督は「鹿島の選手を呼ぼうと思っています。土居聖真です」と語るも「ただ、今、日本のどこか、北の方にいて、見つけようかなと思っています。彼には本当に申し訳ないんですけど、結婚式を準備していたようで。結婚式は取りやめなくていいので、何日か来てくれと言わなければいけない」と明かした。  さらに「ちょっと彼の喜びを邪魔してしまうんですけど」としながらも、代表初招集という"ご祝儀"をプレゼントした形となった。土居は今年の6月に一般女性と結婚したことを発表していた。 
マリノスからサントス(ブラジル)へとローン移籍中のカイケですが、彼自身はブラジルでのプレーを続けたい意向を示しています。『Coluna do Flamengo』が伝えています。ブラジレイロ(ブラジル全国選手権)全日程を3日に終え、オフシーズンに入ったカイケ。彼はブラジルのテレビ番組『OS DONOS DA BOLA』でインタビューに応え、「正直に言うと、今の僕の気持ちとしてはここ(ブラジル)で続けていきたい。ローン移籍でも完全移籍でも構わない」と話しました。 今季は公式戦43試合に出場(うち22試合で先発)し、合わせて9ゴールを挙げたカイケ。サントスのエースストライカーである元ブラジル代表FWリカルド・オリヴェイラが37歳と高齢であり、シーズン中の負傷離脱が懸念されていたため、彼のバックアップとして活躍が期待されていました。 クラブのレジェンドであるペレやネイマール(パリ・サンジェルマン)らも着けた11番を背負ったカイケでしたが、残念ながらクラブフロントの期待に応えることができず、ここ数ヶ月にわたって複数メディアが伝えるところによると、買い取りオプションの行使は見送られたようです。 ちなみに、カイケはこのインタビューでマリノスとの契約が2年残っていることを明かしています。以下はインタビューの映像をYouTubeより引用したもの。 
ハリル監督はC大阪FW杉本健勇の負傷離脱や6日の練習で脳しんとうを起こしたC大阪MF清武弘嗣らについて言及。「まず、浦和が(クラブW杯参加のため)来ることができない。そして西(大伍、鹿島DF)が昨日オペを行った。杉本はけがを抱えたまま来た。昨日は清武が相手の頭が入って病院ですぐに検査を行った。大きな問題ではないが、メディカルスタッフが10日間はやめたほうがいいと」と頭を抱えた。  そんな「たくさんの困難がある」(ハリル監督)状況の中、指揮官は鹿島のFW土居の追加招集を示唆した。しかし土居は自身の結婚式の準備の最中だという。「鹿島の選手を呼ぼうと思っている。土居聖真です。ただ、彼は日本の北の方にいる。結婚式を準備していたようで。取りやめないでいいから、何日か来て欲しい。彼の喜びを少し邪魔するが、ここにいる他国の監督はみな本気でくる。困難はあるが彼らに勝つためにトライしたい」と語った。  土居は今年の6月に一般女性と結婚したことを発表している。 
ハリルホジッチ監督は6日の練習で脳振とうの疑いで病院で診察を受けたMF清武弘嗣の離脱を示唆。清武に代わりMF土居聖真を招集することを明かした。「結婚式を準備していたようだ。結婚式はやめなくてもいいが、来てもらう」。土居のおめでたい話を明かし、ご祝儀代わりの代表切符をプレゼント?した。 
元札幌の砂川誠氏が来季から札幌の下部組織にコーチングスタッフとして入閣する。どの年代のカテゴリーに入るかはまだ流動的だが、札幌の"レジェンド"が15年シーズン限りで現役を引退して以来3年ぶりにクラブに戻ってくる。  クラブは砂川氏の人柄や指導者としての資質を高く評価。15年12月に引退した際も同様のオファーをしたが、砂川氏は「もっと外に出ていろいろな世界を見て勉強したい」と辞退した経緯がある。チームの来季監督には今季途中まで浦和を指揮した名将ペトロヴィッチ氏が内定。同氏がアカデミーの指導にも携わるに当たり、砂川氏も「ペトロヴィッチの近くで学べるというのも決断した理由の一つ」と説明した。  16年から監督に就任した札幌大サッカー部は今季限りで退任。今後は石屋製菓に社員として所属しながら札幌のアカデミーでコーチ業、さらに自身が運営してMF小野伸二と指導を行う「SUNA×SHINJI SOCCER SCHOOL」の3つを基本的な軸とする方針だ。サッカー解説やイベント出演など、砂川氏は幅広く活動していく。 
なお、試合は3-2でマドリーが勝利。ドルトムントはグループHで3位となり、UEFAヨーロッパリーグへと回る。 

サンフレNEWS | サンフレッチェ広島

このたび、サンフレッチェ広島は、2018シーズンの監督として、城福 浩(じょうふく ひろし)氏の就任を決定しましたので、お知らせいたします。 
MF山田直輝(27歳)が、湘南ベルマーレへ期限付き移籍を終了し、2018シーズン、浦和レッズに復帰することになりましたので、お知らせいたします。  

市川さん引退試合 三都主さんら交渉

清水は元日本代表DFで昨年、現役引退した市川大祐さんの引退試合を来年1月8日午後1時から開催すると発表した。会場は静岡市清水区のアイスタ日本平。清水のOBや現役選手で構成する「S―PULSE ALL STARS」と、日本代表経験者などの「JAPAN ALL STARS」が対戦する。  市川さんは引退試合について「感謝と歴史と伝統をつなぐ試合にしたい」と話した。来場者には市川さんがデザインしたTシャツを贈呈する。  出場選手は市川さんとともに2002年W杯日韓大会に出場し、清水でも活躍した三都主アレサンドロさんらと交渉している。 

GK西部、現役続行へ

清水GK西部洋平が来季も現役を続行することが決まった。今季で契約が満了する西部は同日、契約更改交渉に臨み、クラブから1年間の契約延長を提示されたことを明らかにした。  2016年に右大腿肉離れで離脱。今季も左大腿肉離れなど負傷が相次ぎ、公式戦の出場はなかった。「戦力外になっても仕方ない状況。そうなったら引退しようと考えていた」と西部。38歳になる来季について「ピッチに立って、自分の経験を伝えたい」と覚悟を示した。 
Jリーグが、J1で金曜日開催を導入する方針であることが複数の関係者への取材でわかった。12日の理事会に諮り、承認されれば2018年シーズンから実施する。6日に東京都内で行われたJクラブの社長が集まる実行委員会で決まった。  Jリーグは今年から、動画配信大手のパフォーム・グループ(本社・英国)と10年間で約2100億円の放送権契約を結んでいる。関係者によると、同社が、Jリーグの各試合を中継している映像配信サービス「DAZN」の加入者獲得策として、試合日の増加をリーグ側に要望したのが発端という。観戦者の固定化が進んでいるJリーグにとっても、新たな観戦機会をつくることでファンの新規獲得を目指す狙いがある。  金曜日に試合を行う場合は原則、ナイター。J1の18クラブ一律に金曜開催を求めるのは、スタジアムが都市部にあるか地方にあるかで集客への影響差が大きく困難だ。そのため、金曜日開催を希望するクラブを募り、手を挙げるクラブがあった場合は、対戦カードの決定に反映させる方向で調整している。 
名古屋がGK楢崎正剛とFW玉田圭司に来季までの契約延長オファーを出すことを決めた。複数の関係者が明らかにした。楢崎は3日の昇格プレーオフ決勝・福岡戦後に「心と体がしっかり整えば、まだまだ頑張りたい。昇格に向けた戦いが終わったばかりなので、ゆっくり考えたい」と話し、進退を熟考する構えを見せていた。一方の玉田は「俺は来季もグランパスでやりたい」と話しており、残留が基本線と見られる。  楢崎は今季終盤は武田にポジションを奪われたものの、安定したセーブは健在。控えに回ってからも献身的にチームを支えた。玉田はケガで戦列を離れた時期もあったが、高い技術で風間監督の信頼を獲得。28試合に出場して6ゴールを決めるなど、昇格に大きく貢献した。 
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