カメラ低いとかいってすみませんでした


先日、日本への移籍の可能性が報じられていたシャービスのブラジル人CBレアンドロ・フレイレ。移籍先の候補とされるクラブ名は明かされていなかったが、『A BOLA』が、新天地候補に清水エスパルスの名前を報道した。

この日、シャービスはポルトガル人CBヌーノ・アンドレ・コエーリョの獲得を発表。そして、同メディアはこの補強を「日本のクラブ『Simzu』へ発ったフレイレの穴を埋める補強」と報じた。

仮にA BOLAのこの報道が真実であれば、レアンドロ・フレイレは、清水エスパルスとの契約のためすでに来日途中ということになるが、果たして。

昨季のJ1王者鹿島が遠征先のタイに向け出国した。今冬での欧州移籍が濃厚なMF柴崎岳の姿はなく、関係者によると移籍の可能性があるため日本に残ったという。

この度、小野裕二選手がシント=トロイデン V.V.(STVV)より完全移籍加入することが決定しましたのでお知らせいたします。

【小野裕二選手コメント】
「この度サガン鳥栖でプレーすることになりました、小野裕二です。このチームの一員になることができ、とてもうれしく思います。チームの勝利の為に全力で戦うので、応援宜しくお願いします」。

名古屋の新主将に、広島から加入したFW佐藤寿人が就任することとなった。広島時代にも主将を務めた佐藤は「結果を出すことを一番に考えていきたい」と宣言。また副主将にはGK楢崎正剛ら4人が就任した。

 持ち前の強烈なリーダーシップを今度は名古屋で発揮する。「このクラブがどうあるべきか、どういう結果を出すべきなのかを一番に考えていきたい」と佐藤は意気込んだ。

 20日の午前練習の前に風間監督から主将就任を要請され「断る理由がなかった」と二つ返事で承諾。その日の午後練習の前には「結果を出すために、24時間サッカーのことを考えよう」と選手全員に呼びかけた。

 楢崎や闘莉王ら移籍選手が主将を務めた例はあるが、移籍直後の就任はクラブ史上初めて。だが実績は申し分ない。広島で主将を6年間務め、12、13年にはチームをJ1連覇に導いている。「多くの選手が入れ替わって一から作り直していく中での主将だと思う。今までの経験を生かしたい」と引け目は感じていない。

福岡が今季初の練習試合(30分×4本)を行い、福岡U-18に6-0で完勝。神戸から約2年半ぶりに復帰したFW石津大介が3本目から登場すると、FW城後寿への2アシストに加えて直接FKも決めるなど存在感を示した。ハットトリックを達成した城後との「JI(ジェーアイ)コンビ」復活で、J1昇格の原動力になる。

 1-0で迎えた3本目の10分。石津の右CKにゴール前の城後が合わせると、ハイタッチならぬ互いの太もも付近で「ロータッチ」を交わした。3点リードの同28分には、相手GKがはじいた球を石津が拾い、再び"キング"へアシスト。「普段からコミュニケーションが取れているから、お互い良いプレーができた」と城後はうなずいた。

 クラブがJ2でもがいていた2012~14年に攻撃陣を支えた2人。城後は「石津は以前より味方を生かせているし、指示も出せている。賢くなった」とJ1でもまれてきた石津の成長を感じ取る。新外国人FWポッピの加入などでレギュラー争いは激しいが、進化した"JIコンビ"がまずは井原監督へアピールした。

Jリーグで前人未到の50歳シーズンを迎える横浜FCのFWカズが17日間の第2次グアム自主トレを終えて帰国した。年末と合わせ計31日間、南国で体をいじめ抜いた。「グアムで長い時間をかけた。内容も良かった。シーズンに向けていい準備をしたい。一試合でも多く先発して一点でも多く(点を)取る。それに尽きる」と話した。誕生日でもある2月26日の開幕戦に向け、23日からチームに合流予定だ。

 また、20日に元ブラジル代表監督で90〜91年に読売クラブも指揮したカルロス・アルベルト・シルバ氏(享年77)が死去したことを報道陣から伝え聞くと「僕が(ブラジルから)日本に帰ってきた時の監督だったんだ...」と残念がった。

柏FWクリスティアーノが始動から1週間遅れでチームに合流した。母国ブラジルで16日に第2子(次男)が誕生。出産に立ち会うために来日が遅れていた。オフも定期的に体を動かしており、合流初日からフルメニューを消化。今季は北嶋、工藤らがつけたエースナンバーの背番号9となり「背番号に見合う活躍をしたい。家族に優勝を約束したので、今季は絶対に優勝したい。自信はある」と力を込めた。

鹿島が今季初の練習試合を行った。新加入選手やサブ組が主体でユースと30分間×2本のゲームを行い、3―1で勝利。20歳のFW鈴木が2得点を挙げてアピールした。2点目は2トップを組んだ神戸から新加入のFWペドロ・ジュニオールとのパス交換による中央突破から生まれた。新加入のブラジル人3人にはポルトガル語で指示。「ペドロを見て(パスを)出したら返ってくる。やりやすい。レオ・シルバとペドロは日本のサッカーに慣れている気がする」と連係に好感触を示した。チームは22日、タイ遠征に出発する。

MF柏木陽介らJリーガーが続々と熊本地震からの復興プロジェクト「グラウンドを作ろう」プロジェクトに賛同している。2016年4月16日に震度7を観測した熊本地震直後から現在まで、熊本県益城町の小学生チーム、「FC BIGWAVE」、「FC Le reve(ル・レーヴ)」の130人は町内に練習場所がなく、他チームからの場所の提供、両親の送迎サポートで活動を行っている。地震により、近隣の練習場は液状化による閉鎖、仮設住宅の建設地、資材や廃棄物置き場になっているなどの影響で練習場が確保できていない。

 その現状を踏まえ、被災者を中心に「グラウンドを作ろう」プロジェクトを発足。それを特定NPO法人Charity.orgがサポートしている。当初はかぼちゃ畑をグラウンドにすることで話を進めていたが、同プロジェクトを知った地主からそこよりも広く、安価な土地を提供するとの申し入れを受け、グラウンド予定地を変更し、プロジェクトを進めている。その活動にJ2熊本の池谷友良・代表取締役、同GK佐藤昭大、同MF中山雄登、同FW平繁龍一、J2福岡の藤崎義孝・アカデミーダイレクター、同DF堤俊輔、新潟FW指宿洋史、浦和MF柏木、同MF梅崎司、元松本MF鉄戸裕史、大宮GK加藤順大らが賛同し、バックアップしている。

 2月25日には同プロジェクトの一環で「U―11チャリティーサッカー大会(仮称)」を熊本の山鹿市で開催することも決定した。

FC東京FW大久保嘉人がFW中島翔哉ら若手の成長手助けで喜んで胸を貸す考えがあることを明かした。J1で最多171ゴールを挙げ、ワールドカップにも2度の出場を誇る。30代半ばに差しかかり円熟味を増すばかりのストライカーは、高い経験値をチームに還元しようとしている。

 その第1弾として、リオ五輪代表で背番号10を背負った伸び盛りの男を特に目に掛けているという。中島は午前練習後に一人居残りでシュート練習を行ったが、大久保嘉は遠巻きながら熱視線をずっと送り続けていた。

 「翔哉(中島)にはいろいろとアドバイスをしている。いい物は持っているので(アドバイスを)言ってやった方がいいと思って」。食事会場でも同じテーブルに座り、積極的に話しかける。

 「誰よりもサッカーがうまくなりたい」が口癖の中島にとっては、それが有意義な時間となっているようで、このマンマークの"嘉人塾"に「嘉人さんからは『もっとボールを受けていいし、そういうプレーを増やしてほしい』と言われた。周りからのアドバイスは大事にしているし、学び続けないといけない」と歓迎した。

 22日には今季初実戦となる九州リーグ・海邦銀行との練習試合が組まれている。「まだ全てが分かっているわけじゃないけど、いいコンビネーションはできると思う。試合をしながらうまく擦り合わせていきたい」。"嘉人先生"は、背中でも多くのことを中島に語り掛ける。

神戸が獲得を目指しているFWルーカス・ポドルスキについて、1月中にも神戸入りが決まる可能性が高まった。神戸はポドルスキ側と下交渉をしており、ガラタサライに対しても移籍金などについて詰めの交渉を続けている。一部海外メディアは、ガラタサライがポドルスキの移籍金について600万ユーロ(約7億4千万円)に設定したと報じているが、神戸側とは金額面で開きがあるという。

 なお、移籍がまとまれば、神戸はポドルスキに、25日から2月3日まで行われる沖縄キャンプへの合流を求める方針。

鹿島MF柴崎岳の海外移籍が秒読み段階に入った。スペイン紙「マルカ」はラスパルマスが柴崎との契約に乗り出すと報じた。チームは地元出身FWヘセ・ロドリゲスの獲得を目指していたが、交渉が難航。柴崎の獲得に計画を変更したという。昨年12月のクラブW杯決勝のレアル・マドリード戦で2得点を挙げ、今冬の移籍市場の注目の存在となった柴崎。鹿島との契約が今月末で切れ、移籍に違約金は発生しない。日本市場を開拓したいラスパルマスにとって、実力も伴う柴崎は魅力的のようで来週中の契約締結を目指している。

神戸が獲得を目指しているFWルーカス・ポドルスキが、総額30億円超で23日にも誕生する可能性が浮上した。トルコの電子メディア「フットボールアリーナコム」によれば、23日に本人と代理人、クラブの3者が移籍について会談する予定。「その席でガラタサライは移籍金600万ユーロ(約7億3500万円)で移籍を認めるだろう」と報道。ポドルスキの家族がトルコの治安に不安を持っているため「移籍の希望を出しており、家族はすでに同国を離れた」とも報じた。

 16日付のドイツ紙ビルトは「年俸800万ユーロ(約9億8000万円)プラス出来高ボーナスの2年半契約を結ぶ」と報じた。ドイツ代表歴代4位の48得点を誇る大物を獲得するため、神戸が費やす資金は超破格の約32億円にも上る。

 この日は神戸市内で必勝祈願が行われ、神戸のクラブ幹部は「25日頃には何か進展があるかもしれない」と、キャンプイン当日に入団を正式発表する可能性を示唆した。

FC東京FW大久保嘉人が"プロデューサー"になる。移籍後初実戦となる海邦銀行(九州リーグ)との練習試合を前に「初めてなので、みんなが試合でどういうプレーをするか知りたい。これからいいコンビネーションを築いていきたいからね」と観察をテーマに掲げた。

 プロデュース第1弾はリオ五輪代表MF中島だ。左サイドを主戦場に切れ味鋭いドリブルから積極的にシュートを放つ22歳について「すごくいいものを持っている。言ってあげた方がためになるし、いろいろアドバイスしている」と進化させるつもりだ。

 味方を生かす能力も高い。川崎では前線でコンビを組んだFW小林の成長を促し、今や日本代表の常連となった。中島にも今回の沖縄キャンプではグラウンドだけでなく、食事会場でも同じテーブルに座り、コミュニケーションを図る。中島は「ボールを受ける回数を増やしたらと言われています。(助言は)自分にとって大事なもの」と感謝。20日のミニゲームで中島の得点をアシストするなど早くもホットライン開通の予感が漂う。

 2年ぶりの得点王を目指すストライカーは「みんなと(感覚を)すり合わせていきたい。これからが楽しみ」とニヤリ。大久保プロデュースの下、F東京が変貌を遂げる。

G大阪U-23を今季から指揮する宮本恒靖監督が大阪府吹田市のグラウンドで初めて指導した。約1時間半の練習は体の強化が大半を占めた。「しんどいメニューだったが、モチベーション高くやってくれたのが好印象。やりがいがある」と手応えを口にした。DF野田は「監督からは野心を持ってプレーしなさいと言われた。吸収できるものは全部吸収してやろうという気持ち」と意気込んだ。宮本監督は11年に現役を引退し、昨年はG大阪ユースの監督を務めた。

昨季J1得点王のFWレアンドロは、2年連続の個人タイトルに意欲を見せつつ「目標はチームのタイトル」とクラブ史上初のタイトル獲得を誓った。「個人の結果がチームのタイトル獲得につながると思う」とレアンドロ。獲得交渉中の元ドイツ代表FWポドルスキ(トルコ・ガラタサライ)が加入すれば、前線に強力な"相方"を得られるが「クラブが決めること。彼が来たらコメントしたい」と冷静だった。

スペイン1部ラスパルマスが、鹿島MF柴崎岳と早ければ来週にも契約に合意する可能性が出てきたとスペイン紙マルカが報じた。20日時点でリーグ10位につけるラスパルマスは、1月の移籍期間で本命として狙っていたパリSGの元U―21スペイン代表FWヘセ・ロドリゲスの獲得が難しくなったため、「プランB」として一時中断していた柴崎側との交渉を再開。スペインの複数クラブもオファーを出しており競合となっているが、交渉でリードするラスパルマスは週明けの合意を目指しているという。

 同紙によると、ラスパルマスは柴崎を選手として高く評価しているのに加え、日本のマーケットにも注目。スポンサー獲得など経営面でも相乗効果を期待しているようだ。

神戸がガラタサライFWルーカス・ポドルスキの獲得を25日にも正式発表する見通しとなった。ポドルスキ本人とすでに接触済みで、現在は代理人を通じ交渉を行っている。本人は神戸加入に前向きだという。ガラタサライ側と契約の詳細を詰める段階まで来ており、21日にクラブ幹部は「25日に田中社長が(チームに)戻ります」と話した。同社長が完全移籍での獲得を発表する可能性が高い。

 神戸はトルコの治安に不安を抱くポドルスキが海外移籍を模索しているという情報をつかんで早くから調査を開始。ドイツ国内では3年契約で年俸はボーナス込みで800万ユーロ(約9億8400万円)、移籍金は400万〜500万ユーロ(約4億9200万〜6億1500万円)と報じられた大型契約を準備し、エースナンバーである背番号10も用意。ポドルスキが25日から始まる沖縄キャンプに初日から合流する可能性もあり、そうなればチームへの融合もスムーズに進んでいく。

 クラブは21日、本拠ノエスタに近い、神戸市の和田神社で必勝祈願をした。ポドルスキと2トップを形成することが予想される昨季得点王のFWレアンドロは「現時点で言えることはない。彼が加わったときにコメントしたい」と言葉を選びながら話した。

ラスパルマスが鹿島MF柴崎岳の獲得を本格的に検討。移籍市場の動き次第ながら来週にも実現する可能性があるという。スペイン紙マルカによると、ラスパルマスの補強候補の筆頭はあくまで地元出身でパリ・サンジェルマンFWヘセ・ロドリゲス。ただ交渉が難航している状況で、実現しなかったときの代案として、柴崎獲得を現実的なものとして検討している。接触は選手側からで他クラブへの売り込みもしているが、交渉自体はラスパルマスが先行しているとしている。

 柴崎は昨年12月に日本で開催されたクラブW杯の決勝で敗れはしたものの、レアル・マドリードから2ゴールを奪う活躍を見せ、その名を一躍世界にとどろかせた。

元ブルガリア代表FWヴァレリ・ボジノフは、今冬の移籍市場で新天地へ向かうことになりそうだ。その移籍先候補として日本のクラブから接触があったことは以前から報じられていたが、セルビアメディア『Sportske』はアゼルバイジャンの強豪ガバラへの移籍で合意に至ったと伝えている。まもなくボジノフの現所属クラブであるパルチザンとガバラの間で取引が成立するという。

 セルビアの名門パルチザンはUEFAの定めるファイナンシャル・フェアプレーに違反したとして、来季から3シーズンの間チャンピオンズリーグとヨーロッパリーグへの出場停止処分を受けた。同クラブは2016年9月の時点で250万ユーロ(約3億円)にのぼる未払いの負債が存在したうえ、過去5年で3度の規定違反があったことで重い処分を科された。

 この決定を受けてボジノフはヨーロッパのカップ戦出場権がなくなったクラブからの移籍を希望。パルチザンとの契約が今季終了までだったため、移籍金を要求できる最後のタイミングとなる冬に退団することとなったようだ。

 なお、パルチザンは最近33歳のベテランFWウラジミール・ジラスを獲得している。近年は目立った結果を残せず、母国セルビアやカザフスタンやギリシャのクラブを渡り歩いてきた長身FWだが、退団するボジノフの代役として活躍が期待される。

 15歳でセリエAデビューを飾ってから15年が経ったものの、まだ31歳で今季はセルビア1部で20試合に出場し5ゴールを挙げていたボジノフ。フィオレンティーナ時代には元日本代表の中田英寿とともにプレーし、来日経験もある同選手がJリーグへやってくれば少なからず注目を集めたはず。だが、アゼルバイジャン移籍でその可能性は潰えてしまった。

デヴィッド・ベッカムは、ザ・ストーン・ローゼズのファンとして知られており、昨夏にはバンドに合わせてバケットハットを被った姿で息子のブルックリン・ベッカムを連れてマンチェスターで行われたバンドの凱旋ライヴに足を運んでいる。

デヴィッド・ベッカムとヴィクトリア・ベッカムの三男であるクルーズ・ベッカムは12月7日、デビュー曲"If Everyday Was Christmas"を公開している。

「テレビ朝日 やべっちF.C.」中田C.R.O

「テレビ朝日 やべっちF.C.」に中田C.R.Oと内田篤人選手(シャルケ04)の対談が2週にわたって放送されます。また1月29日(日)の放送は中田C.R.Oが生出演します。
【放送日時】
1月22日(日)24:10~24:45
1月29日(日)24:10~24:45

湘南ベルマーレやヴァンフォーレ甲府でプレーしたFWキリノも国籍を獲得。

代表チームもそうした選手で構成されつつあり、その影響からスズキカップ(東南アジアサッカー選手権)予選で戦えるだけの力を手にしていた。

しかし、そんな東ティモールにメスが入れられたようだ。

この度、アスルクラロ沼津は2017シーズン、伊東 輝悦選手(2016年ブラウブリッツ秋田所属) の加入を、お知らせいたします。

昨季19点で得点王に立ったFWレアンドロも残留し、ポドルスキが加われば攻撃陣はすさまじい破壊力になる。新加入の田中順は「目標は優勝。得意の左足でチームを勝たせる」。G大阪で14年に3冠を経験した大森も「結果にこだわってタイトルを取る」と言った。

ヒドイw
これは分かっててやったのか、結果的にこうなってしまったのか

Jリーグで就職先決まってない選手一覧!

・"マムシ"小椋祥平
・"オシムの希望"水野晃樹
・"チャンスメイカー"橋本晃司
・"山形の向井理"佐藤健太郎
・"右サイドの職人"丹羽竜平
・"エアマスター"田代有三
・"イケメン"中澤聡太
・"ムードーメーカー"安田理大
・"デカモリシ"森島康仁

2017シーズンのキャプテンに佐藤 寿人選手(34歳)、副キャプテンに楢崎 正剛 選手(40歳)、玉田 圭司選手(36歳)、小林 裕紀選手(28歳)、 八反田 康平選手(26歳)が就任することに決定しましたので、お知らせいたします。

◇コメント
「新生名古屋グランパスのキャプテンに任命していただき本当に光栄に思います。そして、同時に強い責任も感じています。生まれ変わった新しいグランパスをチーム全員の力で作り上げていきたいですし、 一選手としては、ピッチ上で結果を出すことでみんなを引っ張って行きたいと思います。長丁場のリーグ戦となるJ2は、色々な状況が訪れると思うので、 絶対にチーム全員の力が必要です。どんな状況になっても一人も欠けることのないチームを、風間監督のもと、 手を取りあって作っていきたいと思います。」

京都から福岡に移籍したMF山瀬が初めて行われた実戦形式の練習でボランチとして存在感を示した。昨季は主にサイドハーフを務めていた。今日21日、ユースとの初の練習試合でもボランチに入る予定で「前線に個の力や質が高い選手が多いのでうまくバランスを取りたい」と抱負を語った。

沖縄・国頭村でキャンプ中の東京が抜き打ちで「山ごもり特訓」を行った。選手に予告なく行われる標高150メートル付近でのクロスカントリー走で、近年の合宿では名物。今季加入したFW大久保嘉人は初体験で「あそこまできついとは思わなかった」と苦笑いした。抜き打ちとはいえ、以前から在籍する選手たちは練習場のピッチに用意された練習器具の少なさから"抜き打ち"を察知した。準備運動後、バスに乗り、山道を20分ほど揺られると、コースが現れる。携帯電話も圏外になる場所で、1000メートル、800メートル、600メートルを各2本ずつ。雨で芝がぬかるみ、足への負担は大きかった。  長崎・国見高時代に厳しい走り込みを繰り返した大久保は「あの時に比べれば」と余力をアピール。ただ合宿中にもう1度行われる可能性には「ないことを祈るよ」と冗談っぽく笑った。川崎での4年間は走り込みがほぼなく、「すごくいい。(練習を)やっている感じがある」と新天地の練習を歓迎した。その後、実戦練習ではゴールを決めるなど、順調に調子を上げている。 
神戸が獲得交渉を進めている元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが、週明けにも誕生する見通しであることが分かった。金銭面などの交渉は最終段階に入っており、関係者によれば書類作成を進めている。21日のカラブクスポル戦後にも正式に契約書を交わし、早ければ週明けに来日する可能性が出てきた。クラブ側は、25日から2月3日までの沖縄合宿中に合流させる考えで、この日に始動したチームで、ポドルスキが代表で背負っていた「10」は空き番号となった。 
元日本代表MFがついにベールを脱いだ。清水から完全移籍で加入した山形の本田拓也が静岡・御前崎キャンプ4日目に行われた今季初の紅白戦でシステム3-4-2-1のボランチで出場した。10分を2本こなし、攻守で存在感を示した。守備では高いボール奪取能力を見せつけた。出足の鋭いプレスに加え、果敢にタックルも披露。今季から取り組んでいるビルドアップ(攻撃の組み立て)では、長短を蹴り分けるパスが光った。時折バックラインにも入ってボールを回し「相方の組み合わせもあるし、今後はもっと臨機応変にできると思う」と自信を見せた。  アシスト能力も魅力だ。中盤でボールを奪うと、前のスペースを見つけた瞬間に迷わず縦パスを放り込んだ。「ああいう場面をもっと増やしたい。自分の感覚としては、どんどん前に入れていきたい」と言葉に力を込めた。 
札幌MF前寛之が今季初実戦で定位置取りに向けて存在感を示す。沖縄・金武町でキャンプ中の札幌は21日、沖縄国際大との練習試合(30分×2)に臨む。ボランチで出場予定の前は、昨季まで所属した兄・貴之がJ2山口へ移籍するなど、環境がガラリと変わった。ユース出身者も13人から9人と少なくなる中、その旗頭となるべく、まずは今日、結果を出す。  名実とも"独り立ち"すべく、前が今季、最高の成績を残しにいく。チームは21日、沖縄・金武町で沖縄国際大との今季初実戦に臨む。キャンプ5日目となった試合前日の20日も、戦術練習ではボールを全力で追い、奪取しに行った。5年目の飛躍へ、前が最高のスタートを切るための準備は整っている。  兄・貴之がJ2山口へ期限付き移籍し、1歳上のMF堀米がJ1新潟へ移籍するなど、親しい仲間がチームを離れた。「寂しさはある」と話す一方で、周囲の目を変えるチャンスとも捉えている。「今まで、若手はひとくくりにされて、1人の印象で『若手全員が悪い』とイメージされてきた。人数が減って、それぞれが与えられた役割をする重要性が出た」と前は言った。札幌ユース出身者は13人から9人に減った。個々に増した重みは、定位置取りという形で評価へと変えていく。  今日の試合にはボランチでピッチに立つ。昨季31試合に出場した主将の宮澤や経験豊富な稲本らは、別メニュー調整中のため、欠場する。昨季は自己最多の18試合に出場したものの、更なる飛躍には、激しい争いを勝ち抜かねばならない。「一番はボランチとして試合に出たい。結果を残したい」。思いを形とすべく、まずは今季初戦で存在感を示し、ライバルに先んじる。  自身初のJ1舞台。「J2よりも選手の価値は上がる。見てくれる人も多いし、いいこと尽くし。今年は大事な年になる」と前は勝負の1年と位置づけた。自身のサッカー人生を明るい物とするための戦いが、いよいよ始まる。 
甲府MF田中佑昌が今季の目標として、J1残留と2年連続リーグ戦全試合出場、昨季の5得点超えを掲げた。昨季はチームで唯一のリーグ戦全試合出場。ハードワークを持ち味とする背番号14は「去年より結果を残すことが大事」と、静岡市での1次合宿8日目となったこの日も積極的にボールを追いかけた。  ゲーム形式の練習では、ドリブルで攻め込むなど、積極的な姿勢を見せた田中。昨季はトライアウトを経て加入すると、リーグ戦全試合に出場。チーム2位タイの5ゴールを決めた。さらに、無警告、無退場で、リーグのフェアプレー賞(個人)も受賞した。「自分でも(リーグ戦)全試合に出られるとは思っていなかった。そういう意味では、日頃からの努力が大事だなというのを実感した年でもあります」と、自身にとっても貴重なシーズンだった。  甲府に欠かせない選手となった中、今季は更なる結果を求める。「去年より結果を残すことが大事だと思うし、その中でも、チームをJ1に残すことを一番の目標にしてやっていきたいと思います。個人的には全試合に出て、得点も去年を超えたいです」と、J1残留と2年連続リーグ戦全試合出場、そして5得点超えを目指す。  2月に31歳となる。「少し、体のキレが落ちてきている」と自覚しているぶん、「自分で体幹(強化のトレーニング)だったりは、やっていきたい」とオフも体を動かし、自主トレなどでカバーしている。「上の(年齢の)人が練習を休まずにやっているので、あの人たちよりやらない、というわけにはいかない。そういう意味では、いい刺激になっています」と、まだまだ気持ちは若手だ。 先発にこだわらず 先発で出られることがベストだが「そうでなくてもしっかり準備して、途中から出たときでも結果を残せるようにしていきたい。チームの勝利につながる得点が取れれば」と背番号14。与えられた役割に全力で応えるつもりだ。 
ポドルスキ選手といえば、サッカーファンであれば当然知っているビッグネームだが、そうでなければ初耳の人もいることだろう。そこでご紹介したいのが、彼のことが一発でわかる動画「Lukas Podolski ● Goals, Skills & Assists ● Galatasaray ● 2015/16 ● HD」である! ・武器は左足 現在、31歳のポドルスキ選手はドイツをはじめ、イングランド、イタリア、トルコと各国の主要リーグで活躍してきた。一番の武器はなんといっても「左足」から放たれるシュート。その威力は "壁泣かせ" と言っても過言ではないほど、強烈なものがある。 ・衰え知らずの31歳 だが、それだけでないのが彼が大物である理由。動画をご覧いただければ一発でわかるように、ところどころで決定的なパスを出す繊細さも光る。オールマイティなストライカーはまだまだ衰え知らず。日本でのプレーが待ち遠しくなるようなシーンの連続だ。なお、彼のJリーグ移籍にネットも大興奮。以下のような声が見られた。 ・ネットの反応 「ポドルスキ見に行きたいな」 「神戸にポドルスキ!フォルラン以来の超大物では」 「ポドルスキ見に神戸戦行くしかないじゃん!」 「今年は神戸行こうかな...ポドルスキ来るなら」 「ポドルスキもまだ老け込む年齢じゃないし、生で観られるのはたのしみ」 「ポドルスキ、Jリーグに来るかもなのか... 純粋に楽しみだ、Jリーグで暴れてくれるの期待してる。」 ・キャプテン翼大好き まだ「確定」ではないものの、クラブ幹部がオファーの作成を明言していることからJリーグに来る可能性は高い。ちなみにポドルスキ選手は、すね当てに日向小次郎のイラストを入れるなど、漫画『キャプテン翼』の大ファン。そちらも合わせて覚えておこう。 
仙台FW平山相太が国内クラブ間では初の移籍を決断した覚悟や、目標の2ケタ得点への自信などについて語った。「選手として最後だと思う覚悟があるくらいの、もうひと頑張り、もうひと踏ん張りするんだという気持ち。F東京も居心地がいいというか、それに甘えている自分もいたと思う」  昨オフ、FC東京で契約更新の話をしている時に、仙台からオファーが来た。  「サッカーの神様が『行ってこい』と言っているような気がした」  仙台にいるFC東京でチームメートだったMF三田啓貴、長崎・国見高でともに全国制覇したGK関憲太郎らに相談はしたが、自分で即決した。国見高では全国高校選手権で史上初の2大会連続得点王。「怪物」として注目されたが、高校時代は余裕がなかったという。  「(練習が厳しくて)日々、生きていくのが精いっぱい。何も考えてなかった。取材を受けるのが苦手だったけど、(今は)だいぶ変わった。成長しました(笑い)」  2005年に筑波大からオランダ1部ヘラクレス入団。1年目にプロ最多8得点を挙げたものの、2年目シーズン途中でF東京に移籍した。  「オランダでもっと頑張っていれば、また違った自分もいたかな。オランダにいる時とかは『自分の結果が良ければ』と思っていた。年を重ねるにつれ、チームが勝つのが一番という雰囲気に変わっていった」  11年の右すね骨折など、けがに泣かされ、2ケタ得点のシーズンはない。今季は自身初の10ゴール到達を目指すが、自信はある。  「若い時みたいに何でもやる気持ちより、今はゴールするところから逆算し、ポジショニングも考えている。それがチームにとって役に立つと思うし、得点も取れると思う」  経験を積んだベテランストライカーが、杜の都で勝利のためにキャリアハイを目指す。 

好調シモビッチ、2ゴール

日本で2年目のシーズンを迎える名古屋FWロビン・シモビッチが好調を維持している。ミニゲームでは2本のシュートを決めた。グランパス2年目を迎える長身ストライカーは充実した毎日を過ごしている。「昨年よりも調子がいい。ことしはどこまでできるかワクワクしているよ」とシモビッチは話した。  昨季は開幕戦での決勝ゴールを皮切りに、4試合連続ゴールを挙げるなど強烈な印象を残し、チーム最多の11得点を挙げた。だが当の本人は「昨年の成績は満足するに値しない」と納得いかない様子。その要因は2得点に終わった後半戦の不振だ。「チームが勝てない時期に自分も結果を出せなかったんだ」と唇をかんだ。  オフに母国スウェーデンで週4、5日ほど、専属のトレーナーのもとでトレーニングを敢行。手探りだった昨年と違い、心にゆとりがあることも調子を高めている一因になっている。体脂肪率12%以上の選手に課せられる練習後の罰走も「自分のためになっていいよ」と前向きにこなしている。 
FC東京は、沖縄・国頭キャンプ4日目、クロスカントリーのトレーニングを行った。母校、国見高伝統の"たぬき山"走りで鳴らしたFW大久保嘉人とDF徳永悠平が、高校時代をほうふつとさせるデッドヒートを演じた。同じ組に入った2人は、起伏に富んだコースに息を荒らげながらも淡々とその足を進めた。  「嘉人さんにはずっと勝ってたんだけど、最後の1本、急に頑張ってきた。意識しながら走ったし、なつかしい感じがした」。そう徳永が振り返れば、大久保嘉は「(2人で走っていて)国見やなと、思い出した。超きつかった。ヤバイよ。でも、あのころの練習に比べれば、鼻くそ」と言って笑い飛ばした。  ただし、2人とも「(クロスカントリー・トレーニングは)もうこの合宿中は、いいよ」と、苦笑いしていた。 
今季からJリーグの全試合を生中継する動画配信サービス「DAZN(ダ・ゾーン)」を提供するパフォーム社が告知キャンペーンに2000万ドル(約23億円)を投じる方針を打ち出した。ジェームズ・ラシュトン最高経営責任者(CEO)が会見し「2月の初旬から2000万ドルをかけてキャンペーンを行う。これで視聴方法の混乱はなくなる。特にテレビでDAZNにアクセスする方法について、ファンに十分な説明をしたい」と語った。  ネット配信の視聴方法の浸透に向け、Jリーグとの契約が始まる2月1日以降に大々的なキャンペーンを実施。新聞、テレビ、インターネットなどの広告に加え、屋外イベントも計画している。また、J1の各スタジアムに設置するカメラをスカパーJSATが放送した昨季の6台から9台に増やし、注目カードでは最大16台使用することも発表。水野重理コンテンツ制作本部長は「さまざまな角度から今までにない映像を提供できる」と自信を見せた。パフォーム社は今季からJリーグと10年2100億円の放送権契約を結んでいる。 
湘南の新体制発表会見が行われ、ブラジル人FWシキーニョ、市船橋から加入のDF杉岡らが出席。18歳の杉岡は「J1からもオファーを受けたが、このクラブの方が成長できると思った」と語った。就任6年目となる曹貴裁監督は新スローガンに造語となる「共走」を掲げた。(1)共に走る(2)競争(3)今日走る、という3つの意味が込められた。30日からはスペイン合宿を実施、1年でのJ1復帰に向け、走りだす。 
鹿島は今季初となる9分間×3本の紅白戦を行い、瀬戸内高から加入の新人FW安部が1ゴール1アシストとアピールした。2列目で出場し、1本目は右の深い位置からペドロ・ジュニオールの得点をクロスで演出すると、3本目にはGK曽ケ端の頭上を越す鮮やかなループシュートをマーク。「攻撃でリズムをつくれること」と「ハードワークできること」を特長に挙げるFWは「出たときにチャンスをつかめるか、つかめないかが大事」と22日からのタイ遠征でも貪欲に結果を求めていく。 
仙台がポルトガル1部ブラガに所属するブラジル人FWクリスラン(24)を獲得することが決定的。すでにチームとクリスラン側との交渉は最終段階に入っており、メディカルチェックなどを経て、近日中にも正式契約となる見込み。期限付き移籍となる模様。186センチの長身から、利き足は左だが右でも強烈なシュートを放つ。打点の高いヘディングはセットプレーで相手の脅威となりそうだ。  アクロバチックな左足ボレーを得意とし、2015年にブラジルのペナポレンセで9得点を挙げるなど活躍、同年からMF廣山望氏も所属していたポルトガルのブラガに移籍した。  仙台で昨季までプレーしたFWウイルソンは甲府、チーム最多10得点のMFハモン・ロペスは柏、FW金園英学も札幌へ移籍。西川善久社長は14日に行われた新加入選手会見で補強を予告し「ブラジル人のストライカー。年齢は20代前半」と話していた。  チームは今季3―4―3システムを試す方針。新加入の平山、元日本代表候補FW石原直樹の経験豊富なストライカーと、若いクリスランが前線で持ち味を発揮すれば、得点力は大幅にアップする。昨季の12位から、目標のトップ5に飛躍するための戦力が整ってきた。 
神戸が元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキの獲得に向け「10」など愛着のある背番号を空き番にした。ポドルスキはドイツ代表で「10」「20」、イングランド・プレミアリーグのアーセナルでは「9」をつけた。この日、神戸市内で行われた新加入発表会見で、いずれも空き番であることが判明した。「強化部を中心に希望に近いところで調整した」とクラブ幹部。9と20は選手の移籍によるものだが、MFニウトンの背番号を10から7に変えてまで"恋人"のために誠意を示した。  ただ、獲得に成功しても"デビュー戦"を見られないかもしれない。2月に予定している今季初の対外試合(日時と相手未定)は、ネルシーニョ監督の意向で昨季初戦と同じように「非公開になる可能性がある」と関係者は明かした。クラブ幹部は「交渉はまだ。世界的な大物なので(移籍金を含めた)金額が違う。いくら楽天グループでも予算はある。青天井というわけにはいかない」と慎重に段階を踏んでいく。 
MF伊東輝悦(42)が、今季からJ3に参入する沼津に加入する。昨季限りでJ3秋田と契約を満了したが、現役続行に意欲を見せ、このほど沼津との契約で大筋合意。1993年のJリーグ開幕から参戦し「鉄人」の異名を持つレジェンドは23日の練習から合流予定。15年から所属する元日本代表FW中山雅史との強力タッグで、J初年度のチームを引っ張る。  鉄人・伊東のプロ25年目は"J新入生"の沼津でスタートを切ることになった。複数の関係者によると、伊東と今季、JFLからJリーグに参入する沼津が今季の選手契約を結ぶ方向でまとまったという。現役でJ開幕元年の1993年から継続してプレーしている選手はJではFW三浦知良とただ2人。関係者には「静岡に骨をうずめる」と話しているとのことで、42歳のベテランが49歳のゴンことFW中山が2015年9月から所属するチームでタッグを組むことになった。  昨季はJ3の秋田でリーグ戦2試合わずか61分の出場。昨年11月には契約満了となったが、現役続行に意欲を見せていた。今年1月3日に母校の東海大静岡翔洋高での初蹴りに参加した際には「(今季も現役を)やれたらいいなと思っている。自主トレをしながら(オファーを)待ちたい」と話し、その後も秋田でトレーニングを行っていた。  伊東とゴンが同じユニホームを着てピッチに立つのは、日本代表でプレーした2001年11月7日の親善試合、イタリア戦(埼玉)以来約16年ぶりとなる。異なるチームで同じピッチに立ったのは、伊東が清水、ゴンが磐田でプレーした静岡ダービー、2008年5月3日の日本平(現アイスタ)が最後。ともに日本代表が初出場したフランスW杯のメンバー。ゴンとともに世界を知る男の加入はJ初参戦のチームには心強い限りだ。  チームはすでに12日に始動。伊東は23日の練習から合流予定だ。約10日遅れての合流となるが、自主トレを重ねており、コンディションは良好。生まれ育った静岡でプレーできることに本人も喜びを感じている。  昨季は49歳のゴンが出場こそなかったものの、若いチームに刺激を与え、Jの舞台をつかんだ。今季は現時点で登録29人中25人が20代の若いチーム。96年アトランタ五輪の1次リーグ、ブラジル戦で決勝点を決め、「マイアミの奇跡」を演出した42歳。Jリーグも通算555試合のキャリアがある。49歳のゴンと2人合わせて91歳コンビが、今度は沼津で「奇跡」を演出する。 
神戸に新加入したFW田中順がゴール量産を誓った。09〜14年に柏でネルシーニョ監督のもとでプレー。指揮官の誘いもあって移籍を決断したレフティーは「目標はタイトル。たくさんのゴールを獲りたい。左足でチームを勝たせられるように頑張っていきたい」と抱負を語った。ポドルスキが加入すればポジションが重なる可能性もあるが、実績のある点取り屋が神戸に初タイトルをもたらす。 
ガラタサライのレベント・ナツィフォルSDはFWルーカス・ポドルスキーの交渉について、「移籍金の額は600万ユーロ(7億5000万円)に設定した」「最終的な結論は月曜日に出る」と発言。「チームは若返りを目指している」とも発言しており、ポドルスキーの神戸移籍は時間の問題と見られる。 
FC東京、甲府などで監督を務めた城福浩氏が日本協会入りする見通しとなったことが分かった。関係者によると、指導者養成を担当する方向で調整している。U―15〜17の日本代表監督を務めるなど、主に育成年代を指導した99〜07年以来の日本協会復帰となる。城福氏は08〜10年はFC東京を率い、09年にナビスコ杯優勝を経験。12〜14年は甲府監督を務めて12年にはJ2リーグを制覇、13、14年はJ1リーグ残留を果たした。  昨季は2度目となるFC東京監督に就任したが、成績不振により昨年7月に退任。日本協会は幅広い指導実績を評価し、白羽の矢を立てた。 
横浜が新たな外国人補強としてレッドスター(セルビア)のマケドニア代表MFダビド・バブンスキ(22)を獲得する可能性が浮上した。マケドニアの複数メディアが報じた。バブンスキはスペインの名門バルセロナの下部組織で育ち13〜16年はバルセロナBに所属。昨年は横浜に今季新加入したFWヴィエイラと同僚だった。トップ下のほか、左サイドも得意としており、獲得が実現すれば"ポスト俊輔"として期待される。 
エースナンバー『10』が空席となり、クラブ幹部は待ち人のポドルスキのために用意したことを示唆した。「強化部が調整し、今季はこの背番号になりました」。「10」は昨季途中に加入したMFニウトンが着けていたが、今季から「7」に変更。6月に来日してから13試合3得点など、第2ステージ2位の立役者となった助っ人を動かしてまでエース番号を空ける理由は一つしかなかった。ポドルスキがドイツ代表で背負っていたエース番号を空け、準備万端。推定年俸800万ユーロ(約9億6000万円)ともいわれている金額面に加え、誠意を尽くしていくつもりだ。  水面下で交渉しておりクラブ幹部はこの日、「お話しできることはありません」と途中経過を語ることはなかったが、欧州の移籍市場が1月末までに締め切られることもあり、近日中に正式オファーする見込み。25日から2月3日まで行われる沖縄キャンプ中の合流を目指して交渉していくつもりだ。  新加入10人の内8人を従えて会見したネルシーニョ監督は「タイトルを狙えるチームで指揮することを楽しみにしています」と意気込んだ。2016年はクラブ史上最高の年間7位になったが「まだ何もなしえていない。神戸というクラブの規模を考えれば、低い順位だ」とさらなる上位を目指す構え。今季に向けてはチーム全体の底上げの必要性を強化部に訴え、出場する11人以上のレベルアップを要求し「フロントも受け止めて行動してくれた」と補強に手応え十分。あとは超大物を待ち受けるのみだ。 
背番号10を空けてポドルスキを待つ-。この日発表された今季の背番号では昨季10番を背負ったMFニウトンが7番に変更され、10番は現時点で空き番号となった。外国人選手の背番号変更は異例で、クラブ関係者は「強化部を中心に背番号を調整した」と説明した。背番号10はポドルスキがドイツ代表でも長く背負った番号で、獲得を目指す神戸側の誠意を示す形となった。  既に両者の間で条件面に関する下交渉を重ねており、神戸側は総額10億円超の獲得資金を準備している。クラブ関係者は「今日の時点で進展はない」と話すにとどめたが、正式オファーに向けた書面作成を行っており、移籍金などの調整がつき次第オファーを提示し、近日中にも合意に達する見通しとなった。  チームは今月中の決着を目指しており、獲得が決定すれば25日から来月3日まで実施する沖縄キャンプに途中合流となっても参加させたい意向だ。大物外国人を迎え入れる準備は、着々と整っている。 
獲得を目指している元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキについて、チーム内の反応もさまざまだ。FW渡邉千真は「神戸というチームが注目されるのはうれしいこと。(ポドルスキの印象は)左足のシュートやドリブルに特長があるイメージ」と歓迎した。DF岩波拓也は14年にC大阪入りした元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルランを例に挙げながら「来てくれて優勝できるならいいけど、そう簡単ではない。すごい選手だけど、一選手として戦わないといけない。勝つためにいいメンバーがそろえばいい」と冷静に受け止めていた。 
「故障の多いガラスの選手。中国へ来ることは、キャリアの終わりではなく命の終わりを意味する」などと過激なコメントが飛び交っている。 
26日にイタリア国内で同作品の最新映画が公開されることを記念して作られたこのユニフォームは、胸の部分に主人公・ドラえもんが描かれた広告がプリントされている。21日に開催されるセリエB第22節・テルナーナ戦でこのユニフォームを着用する予定だという。  
 
しかしSNSの帝王カイケの次はユーチューバーか 鞠さん凄い 
こりゃすんごい!世界を見渡しても、そうはないロケーションだ。 ちなみに、このウインターブレイク中にはドルトムントもスペイン南部で合宿を行い、このスタジアムで試合を行ったという(写真はその時のもの)。 
2月には「2017 Jリーグ大予想特番」や「Jリーグキャンプ特番」といった特別番組が放送に。出演者の欄には、これまでハイライト番組でMCを務め"平ちゃん"の愛称で知られる平畠啓史さんの名も確認できる。 また、シーズン開幕後もこれまで放送されていた「Jリーグラボ」や「Jの未来」といったオリジナル番組が引き続き放送されるよう。チャンネルが開局となる2月4日には、「スカサカだよ!全員集合!~日本サッカーの未来 激論トークSP~」と題し、大特番が無料放送される。 

<J1神戸>元独代表のポドルスキ加入へ

既に正式オファーを出しており、神戸関係者は「まもなく決まる」と認めた。14~15年にセ大阪でプレーしたFWディエゴ・フォルランに続く大物がJリーグでプレーすることになる。  ポドルスキはドイツ代表としてワールドカップ(W杯)に06年のドイツ大会から3大会連続で出場。16年8月に代表引退するまで、通算129試合48得点。  ドイツ1部リーグのケルンやバイエルン・ミュンヘン、イングランド・プレミアリーグのアーセナルなどでプレー。15年にトルコの名門、ガラタサライに移籍していた。 
スポーツ特化型の映像配信サービス「DAZN(ダ・ゾーン)」とJリーグは、今季からスタートするDAZNでのJリーグの試合中継配信についての記者会見を開催。試合を撮影するカメラを従来よりも増やす施策や、試合前日のプレビュー番組および試合当日のハイライト番組、翌日にレビュー番組を配信することなどを明らかにした。 DAZNのジェームズ・ラシュトンCEOは、「Jリーグの開幕までに日本の著名テレビメーカーのすべてがDAZN視聴に対応する」と述べ、テレビでDAZNが視聴できるとアピール。「旧型のテレビでは難しいかもしれないが、その場合でもAmazon FireTVなどを利用することができる」とした。 これは、主要メーカーのスマートテレビ向けにDAZN視聴アプリを提供するということ。ソニーがAndroid OS、LGはWeb OSであるなどスマートテレビは各社によって異なるOSを採用しているが、それら各OS用にアプリを提供する。そしてこのアプリをテレビにインストールすることでDAZNが視聴できるようになる。 スマートテレビを持っていない場合にテレビでDAZNを視聴するには、上記のAmazon FireTV/FireTV Stickを別途購入してテレビのHDMI端子に接続するなどで対応可能。Xboxにもアプリを提供しているほか、PS4/PS3、Google Chromecast用のアプリも提供される予定。これらの端末を利用したり、PCやスマートフォンをミラーリングして視聴することもできる。 
「小林さんと伊藤さんがワイキキにいた同じ日、同じ時刻に同じ場所にいた、まったく関係のない外国人が撮った写真にふたりが写り込んでいたんです。その写真に写る伊藤さんの姿は、彼女がアップした写真とポーズ、背景がまったく同じなんです」(前出・小林のファン) 伊藤のインスタグラムアカウントより抜粋(左)、ある外国人がインスタにアップした画像(右) 赤枠のなかに注目!  左は伊藤がインスタグラムにアップした写真。黄色い浮き輪に乗るサングラスをかけた伊藤が写っている。背景にはヤシの木や山、ホテルなどが見られる。そして右はとある外国人がアップした写真である。  写真中央の奥にいるカップルにご注目。右は黄色い浮き輪に乗るサングラスの女性、そしてその隣にはカメラを構えた男性の姿が見える。上に戻って伊藤の写真、そして小林の写真を見てもらえればわかるが、伊藤のポーズやファッション、隣のサングラス姿の小林、そして背景の山やホテルがまったく同じなのがわかるはず。 「海に入っているように見えますが、どちらもワイキキの高級ホテルのプールですね。ビーチに隣接しており、またプールサイドの手すりなども見えないところに配置されているため、入ると海とプールがつながっているように見えます。こちらはホテルの宿泊客しか利用できません」(旅行雑誌ライター)  この件について、小林の所属事務所は、 「ハワイには行っていたようです。いい大人ですし、事務所としてはプライベートは本人に任せており、タッチしておりません」  一方、相手の伊藤の所属事務所は、 「本人に確認したところ、年末にハワイに行っていたことは事実です。プライベートについては本人に任せていますので、こちらでは把握しておりません」  と、双方ハワイ旅行については認め、関係も否定しなかった。  小林と伊藤は同い年でともに24歳だ。 「24歳といえば、サッカー選手の結婚適齢期と言っていい。ヨーロッパでプレーしている選手は、このクリスマス前後の時期でなければ、なかなか時間もとれないですし、もしかしたら"婚前旅行"なのかもしれないですね」(前出・サッカーライター)  ワールドカップ出場より早くゴールインがあるかも!? 
かつて"天才"と騒がれた元ブルガリア代表FWヴァレリ・ボジノフに日本のクラブが接触しているようだ。セルビアとブルガリア両国のメディアが伝えている。ボジノフはレッチェ時代の2002年に15歳でデビューし、セリエAの外国人最年少出場記録を樹立。その後はユヴェントスやマンチェスター・シティなどを渡り歩き、2015年の夏からセルビアのパルティザンでプレーしている。ちなみに中田英寿はフィオレンティーナ時代の同僚で、同クラブが2005年に実施したジャパンツアーで来日している。 そんな来月31歳となる"元神童"の獲得を、日本のクラブが望んでいるのだという。セルビアとブルガリアで出ている報道によると、元セルビアモンテネグロ代表で現在パルティザンのスポーツディレクターを務めるイヴィツァ・イリエフ氏が、日本から関心があることを認めている。 パルティザンは先日、過去5年間の負債未払いによりUEFA主催試合への3年間の出場停止処分を受けた。それも影響してか、イリエフ氏は金額次第でボジノフを売却する意思を持っているようだ。ただイリエフ氏は、ボジノフはセルビアの地で満足しており、契約満了となる今夏までクラブに留まることを願っているとも話している。 なおボジノフには他のアジアの国やトルコ、ギリシャからの関心もある模様。この数日中に彼の将来についてより明確になるだろうとも伝えられている。 
札幌MFジュリーニョが異例の早期実戦に臨む。初日からフルメニューをこなすジュリーニョは、あす21日、沖縄国際大との今季初対外試合に出場する予定だ。ブラジル人は自己流で仕上げる選手も多いが、目標のJ1残留へ弾みをつけるべく、初戦から意欲的にピッチに立つ。  ジュリーニョが、今季にかける強い気持ちを形にする。チームはあす、今季初実戦に臨む。19日の練習後、「いい準備はしているので。動けるところを見せたい」と出場への意を強くした。  助っ人外国人にありがちな、マイペース調整など頭にない。「キャンプから体を動かせるようにやってきたから」。昨年12月初旬にブラジルへ帰国後、まずは蓄積した疲労の回復に専念。今年に入ると徐々に体を動かしながら、再来日に備えてきた。「不安な箇所は全くないよ」。言葉通り、キャンプでも練習はフルメニューを消化。2月25日の開幕アウェー・仙台戦へ、順調な歩みを見せている。  加入1年目の昨季、来日は1月29日と、12日遅れの合流となった。その中でもシーズンではチーム2位の12点を挙げ、5年ぶりJ1昇格の原動力となった。「今年は、最初からみんなと同じ練習ができている。スムーズにスタートできたのは大きい」とジュリーニョは言った。上々の出だしを、昨季以上の活躍へ結び付ける。  決意がある。「クラブ目標はJ1残留。それは果たしたい」とジュリーニョは口にした。ただ、そこでとどまる気はない。「残留から更に上へ行って、クラブの歴史に名を残すような年にしたいんだ」と続けた。唯一の残留を果たした2001年は16チーム中11位。その塗り替えへ「自分たちに何ができるか考え、成長し、すべき事をやっていけば達成できると確信している」とジュリーニョは志を高くした。  札幌の現時点での最大目標は「J1定着」。2017年をその元年とすべく、ジュリーニョが初戦からピッチで、存在感を示していく。 
ダイレクトプレーが武器だが、今季は「ゴール前で自分でコースを作って打つ形をものにしたい」と言う。手本とするのがウルグアイ代表FWスアレス。映像をよく見るといい、「後ろ向きで受けてからの反転や切り返しがうまい」。合宿でも「できるところは試したい」と意欲的だ。  昨季から背番号9を背負う。「チームで最も点を取れる選手でありたい。その意味では(昨季14得点の)興梠さんにも負けたくない」と点取り屋の意地も見せる。自身が"本家武藤"となることは「おこがましいです」と笑ったが、武藤といえば「雄樹」となるべく、地道な体づくりに取り組んでいる。 
MF中村らは移籍したが、DF松原ら同世代の3人が加入。「年齢的にも、自分たちが引っ張っていく意識を持たざる得ない状況」と気を引き締めた。「今の状況を暗転させるのも好転させるのも自分たち次第」と、2ケタ得点を目標に掲げた。 
磐田の新外国人、元ウズベキスタン代表MFムサエフがチームに合流した。入国手続きの関係で来日が遅れたが、初日は別メニューとはいえ、積極的にランニングを行うなど体調は問題なし。「個人的にはいいプレーを見せて、チームでは少しでもいい順位を目指したい」と意気込んだ。  いきなり名波浩監督と一緒に走り「非常に良い方で、練習も少し見たがいいトレーニングをしていると思った」と好印象を抱いたムサエフ。「チームの雰囲気もいい。ジュビロはサッカーに関してすべてが整っている」と語った。  その元ウズベキスタン代表が楽しみにするのが「素晴らしい選手。自分が小さいときに代表やセルティックでやっていて試合も見ていた」と話すMF中村俊輔とのプレー。「中村選手と同じチームでやれるのは、いい決断をしたと思う。いい影響を与えてくれると思う」と話した。 
磐田に加入した元ウズベキスタン代表MFムサエフが合流した。ランニングなどをこなし「雰囲気がとても良く、良い練習ができた」と話した。Jリーグでは計65カ国以上の国籍の選手がプレーしたが、ウズベキスタン国籍登録は初めて。ムサエフは昨年12月、クラブを通じ「ウズベキスタン国籍選手として初めてJリーグでプレーできることをうれしく思う」とするコメントを発表していた。  183センチ、75キロのムサエフはU-20、U-23の代表経験があり、A代表では国際Aマッチ通算20試合に出場した。これまでウズベキスタン、カタール、イランのクラブでプレー。名波監督は「奪う、運ぶ、状況判断も含めてチームコンセプトに合う。かつアジア枠」と説明し「のびのびやってほしい」と期待した。  ウズベキスタンに海はないが、ムサエフは「すしが好き」と日本には好印象の様子。初日から堪能とは言えない英語を使って溶け込もうとし、「1つでも良い順位でリーグ戦を終われるようにしたい」と意気込んだ。 
名古屋の豊田章男会長が風間八宏監督と初めて対面した。豊田会長は指揮官や選手たちの前で「J2にいるようなチームじゃない」と叱咤激励。J2でクラブをゼロから作り直す「創業メンバー」として、一致団結することを求めた。  見慣れないスーツ姿の男たちが、慌ただしくクラブハウスを出入りしていた。張り詰めた空気の中で姿を見せたのは、多忙を極める豊田会長。足早にグラウンドに出ると、さっそく初対面の風間監督とあいさつ。選手を集めた円陣では、力強い言葉で奮起を促した。  「新しい選手も入って、新生グランパスとしてゼロからやり直す。監督やスポンサーを見ても、J2にいるようなチームじゃない。みなさんの力でJ1に上がり、世界に近い位置で戦えるようにしたい」  親会社のトヨタ自動車はもちろん、多くの一流企業がスポンサーや出資会社として名を連ねる。指揮を執るのは川崎で魅力的なチームを作り上げた風間監督。支援や指導体制は十分だからこそ、あとは選手次第。「J2にいるようなチームじゃない」。選手の尻をたたくには十分過ぎるメッセージだった。 
神戸が今夏以降にスペイン1部バルセロナと強化試合をする可能性が浮上。クラブ幹部は「神戸で試合が組めるように、すでに打診を入れている」と明かした。親会社の楽天が昨年11月、バルセロナと17年7月から年約64億5000万円で4年間のグローバル・スポンサー契約を締結。来季からバルサのユニホームの胸に楽天のロゴが入り、Jリーグが今季から新設したサマーブレイク(7月15~23日)に招待を検討している。「(契約)条項に入れている。7月は現実的に難しいが、契約期間中には間違いなく来てくれると思う」と同幹部は期待した。  この日はネルシーニョ監督らが神戸市を表敬訪問。市関係者からも「神戸開港150年なので、楽天つながりで実現してもらいたい」と名門の来日を願う声があがった。 
最も尊敬する格闘家は「元PRIDEヘビー級王者のエメリヤーエンコ・ヒョードル」と即答。試合での目標は「血を流す(くらい戦う)こと」といってはばからない。昌子が「一番(腕っぷしが)強いのはナオ(植田)」と脱帽するように、逆らったらどうなるか...はチーム内の誰もが分かっている。 
鹿島DF植田直通が今季からチーム内の罰金徴収担当を務める。選手会長となったDF昌子源から指名される形で副会長に就任した。主な仕事は選手の罰金徴収。小学生時代にテコンドーで日本3位になり、中学生で世界大会に出場した実績を誇る武闘派DF。初のACL制覇を目指す今季、規律委員として目を光らせる。  DF植田が最適な"ポジション"に就いた。「(昌子)源君をサポートしたい。罰金を取り立てる役割で裏方として支えていきたい」と所信表明。誰もが恐れるベテラン主将MF小笠原、GK曽ケ端が罰金を科されても「そこもどうにかしなきゃいけない。大丈夫ですよ」と不敵に笑った。  小、中学時代はテコンドーで国内有数の強豪だった。最も尊敬する格闘家は「元PRIDEヘビー級王者のエメリヤーエンコ・ヒョードル」と即答。試合での目標は「血を流す(くらい戦う)こと」といってはばからない。昌子が「一番(腕っぷしが)強いのはナオ(植田)」と脱帽するように、逆らったらどうなるか...はチーム内の誰もが分かっている。  罰金は練習や遠征の出発に遅刻した場合に支払い義務が生じる。クラブが徴収するのではなく、選手が自発的に取り締まる。金額など詳細は明らかではないが「1分ごとにいくら」(関係者)と細かく決められ、たまった罰金は納会などに使われる。選手の意識は高く、1年に数回程度だという。昨季はリーグ、天皇杯の2冠を獲得。植田が「全部取る」と話すように今季はACL、ルヴァン杯を含めた4冠達成を狙う。目標達成へ、まずは規律と結束を高める。 
鹿島は海外移籍を目指すMF柴崎について、21日までに獲得オファーが届かなければチームのタイ遠征(22~27日)に帯同させる方針を決めた。クラブ幹部が「オファーがなければタイに行く。スタッフにもそう伝えてある」と明かした。柴崎にはスペイン1部ラスパルマスが強い関心を示しているが、オファーには至っていない。欧州に移籍できる期間は1月末までとなっている。 

【鳥栖】元横浜FM小野、獲得交渉大詰め

鳥栖がベルギー1部シントトロイデンでプレーしていたFW小野裕二の獲得交渉を進めていることが分かった。関係者によると交渉は大詰めで、近日中に加入が発表される見通し。小野は横浜FMユース所属の10年に17歳でJ1デビュー。11年にトップチームに昇格し、13年1月にベルギー1部のSリエージュへ移籍した。15年7月にシントトロイデンへ移ったが、今季はけがに苦しみ15日に契約解除が発表された。 
神戸が、今夏にもスペイン1部の名門バルセロナと神戸で親善試合を開催するため交渉中であることが分かった。クラブ関係者によると、楽天本社側が既に数回バルセロナと話し合いを行い、「神戸での試合を打診している」という。  神戸は昨年11月にバルセロナと4年総額(1年間の延長オプション付き)で2億2千万ユーロ(約268億円)のグローバルメインパートナー契約を締結。契約条項には期間内の親善試合開催が含まれており、今夏が困難でも来夏以降に実現の可能性を残している。 
鳥栖がベルギー1部シントトロイデンと契約を解除したFW小野裕二を獲得することが決定的となった。複数の関係者によれば、既に基本合意しておりサイン済み。一両日中にも発表されるという。小野の獲得には古巣の横浜も獲得に乗り出していたが、12年シーズン以来のJリーグ復帰に際し、今季2年目を迎えるフィッカデンティ監督の下、タイトルを目指す鳥栖のビジョンがより魅力的だったという。  鳥栖には元日本代表FW豊田のほか、U―23代表に名を連ねたこともあり、ハリルホジッチ監督も注目するMF鎌田らがおり、小野の加入で攻撃力はJ1トップクラスとなる。横浜の監督を務めた元日本代表MF木村和司氏が「日本の至宝になる」と評した男が、5年ぶりにJの舞台に戻ってくる。 
クラブ幹部は「オファーの準備をしている。交渉は一歩進んだ。オファーの書面を作成している。交渉の段にはついた。向こうもシーズンをやっているのでコンディションが悪い状態ではないと思う」と現状を説明した。  入団に前向きならばの前提で「沖縄キャンプ(1月25-2月3日、読谷)の早い段階で来てほしい。そうでないと受け入れにくい。クラブ全体での共通認識では今月中くらいには何とかしたい。引っ張りたくない」と1月中の決着を目指す方針を明かした。  昨年は第1ステージは12位だったが、第2ステージで2位まで浮上。クラブ史上最高の年間7位となり、来季はクラブ初タイトルの期待が高まっている。ポドルスキの年俸は約9億6000万円と高額だが、親会社の楽天マネーで後押しする構え。昨季公式戦37試合で18ゴールのペドロ・ジュニオールが鹿島に移籍で得点源の補強は急務。獲得に成功すれば神戸悲願の初優勝に向けて大きな戦力となることは間違いない。 

神戸が名門バルサと今夏に神戸市で親善試合

神戸が、今夏にも名門バルセロナと神戸市で親善試合をすることが分かった。神戸は1月から運営会社が「楽天フットボールクラブ」に名称変更。その楽天が昨年11月にバルセロナと年間5500万ユーロ(約66億円)でグローバル・パートナー契約を締結し、条項に神戸との試合開催が含まれていた。  当初は18年が有力視されていたが、W杯開催でメッシら主力選手の来日が困難になるため、今年7月の来日で調整中だ。 
神戸がトルコ1部ガラタサライFWポドルスキの獲得に向け、20日にも正式オファーを提示する。本人とは既に接触済みで、クラブ関係者は「オファーの書面を作成しているところ。交渉の段階は一歩進んだ」と説明。田中健一社長の承諾を得て、ガラタサライ側に正式なレターを送る。  チームは20日から始動するが、2月25日の開幕までに連係などを深める必要もあるだけに、同関係者は「キャンプの早い段階で入ってほしいし、長くは引っ張れない。今月中には」と話した。親会社の楽天の広報部には海外メディアからの問い合わせも来ているという。 
神戸が獲得を目指しているFWルーカス・ポドルスキとの交渉期限を今月いっぱいに設定。近日中に正式オファーを出す予定。ドイツ代表でつけていた背番号10など、本人の希望を受け入れることも検討している。  神戸がポドルスキとの交渉期限を今月いっぱいに設定していた。クラブ幹部は「1月内は一つの目安。それ以上は引っ張りたくない」と明言した。  チームは20日に神戸市内で始動し、25日から2月3日まで沖縄でキャンプを行う。「来てもらうのであればキャンプの早い段階。そういうスピード感じゃないと、今季一緒に戦う仲間としては受け入れにくい」と同幹部。14年にC大阪入りし、2月中旬の2次キャンプから合流した元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルランのように、来日が遅れてチームにフィットする時間がかかることを危惧した。また「オファーの書面を作成している。交渉の段には一歩進んだ」と準備を進めており、ポドルスキがドイツ代表でつけていた背番号10などについても「検討しています」と明かした。  ポドルスキはドイツ代表歴代4位の48得点を誇る大物。ドイツ紙は年俸800万ユーロ(約9億7000万円)プラス出来高の2年半契約を結ぶと報道した。18年夏まで契約を残す高額な移籍金がネックになりそうで、獲得できなければ補強は終了するという。同幹部は「楽天のグローバル戦略の中でサッカーの位置づけが非常に高い。ポドルスキを取りたいというより、もっと大きな話。違う名前でも検討している」と来季以降もビッグネームの獲得に含みを持たせた。 
神戸がFWルーカス・ポドルスキの獲得に向けて、早ければ今週中にも正式オファーをする。クラブ関係者が「交渉の段に一歩進んだ。オファーの書面作成はしている」と明かした。今後は三木谷会長の承認を待って、代理人を通じて早急に交渉へ入る。チームは20日に神戸市内で始動し、25日から2月3日まで沖縄キャンプを予定している。クラブ幹部は「加入してもらえるなら早い段階で(キャンプに)来てほしい」と話した。トルコリーグの移籍期限は2月1日に設定されていることもあり、獲得の成否については今月中にも結論が出る見通し。  親会社の楽天にポドルスキ獲得についての問い合わせが殺到するなど、周囲は盛り上がりを見せている。元ドイツ代表の背番号10が、悲願のタイトル奪取へ最後のカードとなる。 
ブラガFWクリスランに続き、ポルトに所属するベルギー代表FWローラン・ドゥポワトルにJリーグ加入の可能性が浮上している。ベルギーのゲンクでの2年間で、87試合30ゴールと優れた成績を残し、今季鳴り物入りでポルトへ加入したドゥポワトル。しかし、ラダメル・ファルカオやジャクソン・マルティネスらが背負ったエースナンバー9番を与えられながら、20歳のポルトガル代表FWアンドレ・シウバの台頭やポルトガルリーグへの適応問題もあり、ここまで12試合で2ゴールと波に乗れず、ベンチで過ごす日々を送っている。 そんなドゥポワトルがレギュラーとしてプレーできるチームを探すべく、代理人が移籍先を探しており、『O JOGO』によると、現在は日本へ移籍の可能性を調査しているようだ。また、もし移籍が実現すれば、今季末までの短期レンタルになるとのこと。 191センチの大型FWが加入すれば、他のJクラブにとっては大きな脅威になる。具体的なクラブ名は明かされていないが、果たして移籍は実現するのだろうか。 
ブラガに所属するブラジル人FWクリスランに、Jリーグ加入の噂が浮上した。『O JOGO』によると、2017年12月までベガルタ仙台に加入する可能性があるようだ。2015-16シーズンに母国ブラジルからポルトガルの強豪ブラガに加入したクリスラン。1992年生まれの24歳、左利きで身長186センチの長身FWは、今季16-17シーズンはリーグ最下位に沈むトンデーラにレンタル移籍していた。しかし、トンデーラでも12試合に出場してスタメンは7回。得点もわずか1ゴールと本領を発揮できず、シーズンの折り返しを迎える1月にブラガへレンタルバックしていた。ブラガでは、ハッサンなど主力FWの負傷を受け、2試合に出場したものの、国内随一の若手監督ジョルジ・シマオンを納得させることはできず、構想外となっているようだ。 クリスランはブラガと2020年までの長期契約を結んでいるため、ベガルタへ加入する場合は1年間のレンタルになるという。果たして、昨季ポルティモネンセから鹿島アントラーズに加入し、大活躍をしたファブリシオに続き、ポルトガルリーグ出身のブラジル人のJリーグ加入は実現するのだろうか。 
マインツがMF清武弘嗣の獲得に興味を示しているようだ。ドイツ『キッカー』が報じた。清武は昨夏にヨーロッパリーグ王者であるセビージャへ加わったが、ホルヘ・サンパオリ監督のもとで構想外となっている。リーグ戦ではわずか4試合の出場にとどまり、その活躍をスペインで見ることが難しいというのが現実だ。そのため、今冬は国外クラブを中心に清武の動向を気にかけている。  ブンデスリーガのマインツもそのクラブの一つだ。今冬、司令塔であるトルコ代表MFユヌス・マリを1250万ユーロ(約15億円)でボルフスブルクへと放出した。そのため、クラブは新たなプレーメーカーの確保に動いているが、清武に付けられている700万ユーロ(約8億5000万円)という額が高く、手が出せないと伝えられている。  連日伝えられている清武の去就問題。今後、どのような結末を迎えることになるのだろうか。 
AFCは審判買収問題によりACL昨季王者の全北現代から今季の出場権を剥奪。これを受けて全北現代は19日、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に異議申し立てを行うことが分かった。英『BBC』が伝えている。  2013年に起きたクラブスカウトによる審判買収問題に関し、昨年9月30日に韓国Kリーグから制裁を受けていた全北現代。さらに今月18日には、AFC独立機関の出場管理機構によって審議され、今季のACL出場権を剥奪されることが決まった。  しかし、全北現代にはスポーツ仲裁裁判所(CAS)に異議申し立てを行う権利が含まれており、翌日の19日に早くも行使したようだ。全北現代の訴えが認められれば、出場権の剥奪は無効になる。  逆に全北現代の提訴が棄却された場合、当初の発表通りリーグ戦3位の済州ユナイテッドがシード3、同4位の蔚山現代がプレーオフ出場に繰り上げとなる。 
神戸の関係者はトルコ1部ガラタサライなどとの交渉へ「オファーの書面を作成している。交渉の段には一歩進んだ」と現状を説明した。神戸は20日に神戸市内で始動し、25日から2月3日まで沖縄でキャンプを行う。トルコでシーズン中のポドルスキに体力面の問題はないと見込むものの「来てもらえるなら、キャンプにも来てほしい。早い段階でないと今シーズンを一緒に戦う仲間としては受け入れにくい」とも話した。 
クラブ側からは継続して推定1億円を超える年俸を提示された。誠意を十分に感じていたし、何より愛着がすべてを上回った。OBの森島寛晃氏や西沢明訓氏らと同じように、金鎮鉉もまた、C大阪のレジェンドへの道を確実に歩んでいる。 
日本フットボールリーグ(JFL)のヴェルスパ大分に、徳島商高3年で重度の聴覚障害があるFW西大輔(18)=徳島市北前川町=の入団が18日、決まった。クラブ関係者によるとJFLで聴覚障害者が選手登録されるのは初めて。 同校であった入団会見で西は「チャンスを与えてくれたことに感謝している。一日も早くチームの勝利に貢献できるプレーヤーになる」と意気込んだ。  
寺田周平の涙を2回見たことがある。 1度目は、遅咲きの選手として日本代表に初招集されたとき。 寺田はJリーグ開始後の、最高齢で初招集された選手になった。 2度目はこのインタビューのとき。 昔の話は、今思いだしても胸が一杯になってしまうのだろう。   大学卒業後、プロ契約直前まで行ってダメになった。 先が見えないまま周囲に助けられながら過ごさなければならなかった。 やっとプロになったものの、度重なるケガに泣き続けた。 1年を丸々リハビリに当てた年もある。 治っては負傷し、復帰目前まで行っては再び奈落に落とされる。 そんな生活は2年半も続いた。   
チェルシーからレンタルで加入している左SBは、半月板を損傷したという。 ウガンダ戦に先発出場した同選手だったが、前半39分に負傷交代を余儀なくされており、ガーナは幸先よく1−0で勝利を収めたものの、これからゲルゼンキルヒェンに戻って、さらなる検査を受けることになる。 その一方で、10月から腹筋の問題に悩まされていたフランコ・ディ・サントが、母国アルゼンチンにて手術を受けたことを、ツイッターにて報告した。これにより同選手は、引きつづきしばらくここまま離脱を余儀なくされることになる。 またシャルケは、ライプツィヒからMFイドリサ・トゥーレを獲得したことを発表した。18歳のMFは、2015年にライプツィヒに加入して、昨冬にトップチームデビューを果たすと、昨夏にプロ契約を締結。主にU17やU19でプレーしており、シャルケとは2018年までの契約を結んでいる。  
2001年以来2度目のJ1残留へ、早坂がすべてを札幌にささげる。沖縄キャンプ3日目。31歳のベテランは、4対4などの練習中には常に声を出し、走り、気持ちを前面に出し続けた。「『残留』というはっきりしたミッションがあるから札幌に来た。目標を達成するために、楽しんでやっていければいい」。新天地での戦いへ、気持ちを高ぶらせた。  7年間在籍した鳥栖を自らの意思で離れた。「新しい挑戦がしたかった。移籍しなければできない経験がある。九州から北海道へというのも面白いかなと」。鳥栖では昇格と残留、そしてJ1定着を経験した。それも札幌を選んだ理由の1つだった。「残留するのは簡単なことじゃないが、もう一度、チャレンジしてみようと思った」。難しさの先に成功した時の充実感が待っている。そんな思いを札幌でも味わいたい。  FWからサイドハーフまで、攻撃的位置はどこでもこなせる。「言われた所ならどこでもやる」と、まずは戦力になることを第一に置く。その上で目標達成へ、自身のピッチ上の姿を重ねる。「自分がどうすれば力になれるか。それをこれから考えて行きたい」とチームのバランスを考え、最良の道を模索する構えだ。  持ち味は「ハードワーク」。勝利のために、労は惜しまない。「頑張らないでも勝てるならいいが、J1にはうまい選手や強い選手はいっぱいいる。自分がチームのプラスになるためには、激しさを出していかないとダメだから」と強調した。札幌には家族4人で住む予定でいる。移籍1年目を最高のシーズンとするため、早坂が公私とも北の大地に身を尽くしていく。 
清水MF六平光成が今季もボランチとSBの"二刀流"で勝負する考えを明かした。プロ5年目で初の1ケタ背番号「7」を託された男は、マルチな活躍を見せるつもりだ。この日の沖縄は気温20度を超えたが、余裕の表情でランニングメニューを消化した。「去年より走れているし、コンディションはいいです」。J1では初の開幕スタメンに向け順調な調整を続けている。  昨季は本職のボランチのほか、負傷者が出た際は右SBでも出場し、プレーの幅を広げた。「どちらもやりたい。出た時にいいパフォーマンスが出せるように、両方のポジションの準備をしていければ」と猛アピールするつもりだ。今季から前橋育英高、中大でも付けてきた愛着ある7番を託された。清水では伊東輝悦らが背負ってきた重みある番号だけに「責任を持ってやりたい」と覚悟を決めた。  チームの平均年齢は25・86歳。若手は"卒業"し、中堅と呼ばれる年齢になった。FW大前の移籍で空席となった主将について問われると「自分には向いてないかな」と苦笑しつつも「プレーでは中心となってやりたい」とキッパリ。俳優の直政氏を父に持つ26歳が、今季の主役を張る。 
移籍1年目の昨季、CBで定位置をつかんだ遠藤は、今回の合宿でボランチでのプレーをイメージして練習を続けている。運動量が求められる位置をこなせるよう、年明けから体力づくりに精を出した。14日の始動日には雪が舞うさいたま市内の練習場で、インターバル走でグループの先頭を走っていた。  この日の午前の走り込みでも他選手を抜くなど高い意識が垣間見えた。浦和では走り込みにタイム設定がなく、負荷のかけ方は各自に任される。「きつい練習が自分のためになる」と、ギリギリまで追い込み続ける。2人の先輩の壁は厚いが、まずは運動量を上げて戦える体を作りあげる。 
大宮に新加入したFW大前が"人見知り"を克服した。GK加藤が仕切った食事会にも参加し「だいぶ話せるようになって、仲間のキャラクターも分かってきた」と笑顔。国内では清水一筋だったが、新天地に溶け込む第1段階をクリアした。今日19日からは沖縄合宿。「自分は仲間ありきのFW。人を使うし、使われないと生きないタイプ」と、仲間の特徴を把握することをテーマに掲げた。 
神戸FW小川慶治朗が、クラブが獲得に乗り出している元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキの加入を歓迎した。超大物助っ人がチームメートになるかもしれない状況について「まだあんまり考えてない」としながらも「世界的な選手。(ポジション争いの)ライバルでもあるけど、一緒にやってみたいというのが一番にある」と続けた。  自身は最近2年間、度重なる故障に見舞われ、昨季は出場7試合にとどまった。だが、昨年9月に負った右第2中足骨骨折も完治し、オフにはハワイでもトレーニングを積んできた。「今は万全だし、やるしかない。ケガなく1年間やれるように。ケガさえなければ自信はある」。神戸のエースナンバーである背番号13を背負う24歳が、再び定位置を奪いにいく。 
Jリーグ主催の2試合については、開催に関わる費用はすべてJリーグが負担する。海外とのマッチメイクも"放映権マネー"があるからこそ実現できる。ドルトムントを招くためには旅費や出場給など数億円がかかるとみられる。ドルトムントは15年7月にも来日し川崎に6―0で完勝。強化試合でも本気で向かってくることは実証済みだ。ドイツ1部では優勝8度とトップクラスに位置し、世界有数のストライカーであるガボン代表FWオバメヤンらを擁する。日本代表MF香川も所属しており、浦和DF槙野智章、DF遠藤航、GK西川周作ら日本代表組とのマッチアップも見どころになる。  鹿島の相手については現在、欧州上位リーグに所属するクラブに絞って交渉を行っているという。クラブW杯決勝では延長戦の末、欧州王者のRマドリードに2―4で敗れたが、一時は勝ち越すなど大善戦を演じて世界中に衝撃を与えた。それに続く欧州強豪とのマッチアップは大きな注目を集めそうだ。 
FC東京がFCソウルMF高萩洋次郎を獲得することが濃厚になった。既にオファーを出し、交渉は大詰めという。持ち前のパスセンスと技術を誇る司令塔に対し、クラブ側はボランチとしてFW大久保ら前線へのパス供給源になることを期待。12、13年と広島でリーグ2連覇を支えた高萩の3年ぶりの国内復帰が現実味を帯びている。  15年6月からFCソウルでプレーする高萩は、昨季32試合に出場してリーグ優勝に貢献した。トップ下などで不動の地位を築き、フィジカルや球際の強さが格段にアップ。日本代表のハリルホジッチ監督も注目する30歳は、悲願のリーグ制覇へ強力なピースとなる。  またFC東京の元韓国代表MF河大成はFCソウルへの移籍が決定的になった。 
名古屋の風間八宏監督が体脂肪率12%以上の選手に罰走を課した。GKや外国人選手を含む14人の選手が基準をクリアできず、約15分間のランニングメニューが追加されて、ぐったり。日本代表のハリルホジッチ監督も体脂肪率にはこだわっており、同じように厳しい「風間基準」で選手を鍛え上げる。  風間流は楽しいだけではなかった。この日の2部練習の最後に、14人の選手が横一列に並んだ。川崎トレーニングコーチの指導で、時間制限を設けたダッシュなど約15分間。走り終えた選手たちは次々とピッチに座り込んだ。  体脂肪率12%以上で罰走を課されたのはDF大武、櫛引、古林、MF磯村、田鍋、和泉に加え、FWシモビッチ、MFフェリペ・ガルシア、ワシントン、DFシャルレスといった外国人選手も。さらに楢崎、荻、武田、渋谷のGK陣まで走らせ容赦はなかった。  体脂肪率と言えば、日本代表のハリルホジッチ監督が「12%以上の選手は代表に呼ばない」と公言し、話題になった。風間監督は「陸上部じゃないから」とボールを使わずに走るメニューを重視するつもりはないが、一方で「だからって全然できなかったら、それは走らないといけない。しっかり体力をつけることは大事」とも。今回はまず体脂肪率で最低限の風間基準を示した形だ。 
昨年のMLS王者のシアトル・サウンダースがセビリアMF清武弘嗣の獲得に興味を示していると米スポーツ専門サイト「SBネーション」などがに伝えた。清武は今季から加入したセビリアで出場機会に恵まれておらず、リーグ戦出場はわずか4試合。ヘルタなどドイツのクラブへの移籍の可能性も報じられていた。  サウンダースは米国代表の主将だったFWクリント・デンプシーが不整脈を発症し、昨年8月から長期離脱中。ゼネラル・マネジャーのガース・ラガーウィー氏は「復帰を期待するが、段階を踏んで慎重に判断した上でなければならない」と発言。攻撃的MFやFWの補強を模索中で、ACミランで出番に恵まれていないFW本田圭佑も獲得候補だ。  16日(同17日)に米大リーグで昨季のワールドシリーズ王者、カブスがバラク・オバマ米大統領に招かれたように、米国のプロスポーツでは、前年王者がホワイトハウスに招待されるのが慣例。清武のサウンダース入りが現実になれば、20日(同21日未明)に大統領に就任するドナルド・トランプ氏との対面が実現する。 
監督業引退を決断したと報じられた65歳のルイス・ファン・ハール氏が、その報道を否定した。スペインラジオ『カデナ・セル』のインタビューで答えている。先日、ファン・ハール氏の娘の夫が亡くなった悲しみを受けて「私が再び監督業に戻ることはない」などと語り、監督業引退を表明したと報じられたファン・ハール氏。しかし、その報道は誤報だったようだ。  この報道を受けてファン・ハール氏は、「私はただ、『監督業を引退するかもしれない』と言っただけだが、オランダ紙やスペイン紙は好きなことを書くんだ」と述べると、「私は最終的な決断をするために1年間休業するよ。監督業を引退する可能性もあるが、それは6月か7月に決める」と語り、自身の去就を未だに決断していないことを明かしている。  昨年5月に、成績不振により契約を1年残してマンチェスター・ユナイテッドから解任されたファン・ハール氏だが、同氏のもとに届くオファーの数は一向に減ってはいないという。これにより、相応しいオファーが届けば、ファン・ハール氏は再び監督業を再開する可能性があるようだ。 「将来スペイン代表を率いる可能性を否定しないよ。しかし、優秀なルイス・エンリケ監督が率いるバルセロナへは戻らない。数ヶ月前にはバレンシアからオファーを受け取ったけれどそれは断った。私の決断は、その時に私がどう感じるかだけではなく、提示されるオファー次第でもある」  これまでに数多くの功績を残してきたファン・ハール氏。果たして名将は、一体どのような決断を下すことになるだろうか。 
鳥栖がベルギー1部シントトロイデンを退団したFW小野裕二を獲得することがクラブ関係者への取材で明らかになった。小野は古巣の横浜F・マリノスで高卒の新人ながら背番号10をつけた逸材で、スピードを武器とする攻撃的な選手。エースのFW豊田の新しい"相棒"として期待が掛かる。  鳥栖と小野はすでに基本合意に達しており、近く正式に加入が発表される見通し。  小野は神奈川県出身で横浜の下部組織育ち。2010年に2種登録されてJリーグデビューし、同年はリーグ戦17試合で3ゴールを決めた。翌11年には背番号10を背負って29試合に、12年には33試合に出場した。J1通算成績は79試合9得点。  13年にベルギー1部のスタンダール・リエージュに移籍。昨シーズンはシントトロイデンに在籍していた。 
鹿島の新選手会長にDF昌子が就任したことが分かった。昨年末、MF遠藤や前会長のDF西から「勉強になるし、おまえがやれ」と打診されたという。MF小笠原主将にも相談したところ「(29歳の)大伍(西)より若い選手にやらせたほうがいい」と返答があった。「先輩が推してくれたのでうれしかった。次は僕たちに任せてくださいというメッセージになれば」と24歳は中堅世代を代表して快諾した。  副会長には22歳のDF植田と20歳のMF三竿健を自ら指名。その植田とは、日本代表のセンターバックを組みたいという願いがある。代表常連の槙野、森重、吉田の名前を挙げ「挑んで(ポジションを)奪い取るしかない」と代表入りを誓った。3月のUAE戦の開催地に決まったアルアインには、昨夏まで鹿島で同僚だったFWカイオがいる。「街のことや環境面について聞きたい」と早速、情報収集に入る。 
名古屋から加入のMF扇原は、居残り練習でDF中澤と2人でラダートレーニングに励み「新鮮で楽しいですよ」と手応えを口にした。タイでは地元クラブと親善試合2試合を予定。「チームの戦術やコンディションを仕上げていきたい」と意気込んだ。去就が未定のMF斎藤はキャンプに同行せず、国内で調整を行う。 
清水から移籍のFW大前が26日の練習試合FC東京戦で新天地での"デビュー"を飾る。19日から沖縄合宿入り。大宮での4日間は「ケガもなく順調に来た」といい、加藤順、菊地らと食事会も行ってコミュニケーションも取れてきた。「競争に勝って開幕から出て、その上で結果が求められている。仲間がどういうプレーするかしっかり把握したい」とFC東京戦もテーマを持って臨む考えだ。 
新潟は台湾キャンプ2日目、1年間をタフに戦い、最後まで走り切るという新潟らしいチームの土台をつくるためのフィジカル中心のメニューをこなした。5シーズンぶりに復帰したDF矢野貴章も体をいじめ自らのパワーアップに加え、チームの精神的な柱となるべくハードな練習内容に積極的に取り組んでいた。  午前中のサーキットトレーニングでは、選手たちは10種類のメニューに挑んだが、目を引いたのはヴァンデルレイ・コーチの各メニューの置き方。両サイドライン際にちりばめられたことで、選手たちはグラウンド全体を走らなければならず、次第に表情も険しさを増していった。0から100のパワーを一気に出すだけでなく、動き続ける持久力を求められるトレーニングは、三浦文丈監督が目指す攻撃も守備もスピーディーなサッカーにとって、大事な仕込み作業といえるだろう。  圧倒的な運動量で戦い続ける矢野も、この台湾での1次キャンプの目的が体づくりであると十分に理解している。5シーズンぶりに新潟に戻ってきた矢野の一番の変化は、登録ポジションがFWではなく、DFとなったこと。「サイドバックはアシストして得点を取らせられるし、自分も得点できる。自分の特長の攻撃参加を、どんどん試合で狙う」と、新境地を新潟でさらに究める覚悟だ。  そのためにも、キャンプでのハードな練習は不可欠。「この時期は厳しい練習をみんなで乗り切ることが大事。それがリーグを戦っていく力にもつながる。みんなで頑張っていきたい」。自身のパワーアップだけでなく、チームを引っ張るリーダーシップをみなぎらせて、帰ってきたダイナモが走る。 
横浜FW富樫がスタメン定着に意欲を示した。昨年はリーグ戦21試合に出場し6得点を挙げたが、先発は12試合だったことに触れ「もっとコンスタントに試合に関わりたい」と力を込めた。大卒2年目ながら「去年までは自分のことでいっぱいだったが、今年はチーム状況を見て動いていけるようになりたい」と意識も変わってきた。次代のエース候補は「チームとしても個人としても上を目指したい」と語った。 
磐田は今季初の紅白戦(15分ハーフ)を行った。MF中村俊輔は4231のトップ下で先発。ポジションを自在に変えてボールを呼び込むと、細かいパス交換から逆サイドに展開するなどリズムをつくった。左CKでは味方の頭にピタリ。ファン約300人の前で持ち味を発揮し「単純に気持ち良かった」と納得の表情を見せた。  個々の能力を引き出す。左サイドハーフのMF松浦拓弥とは息の合った連係を見せ「順応性のある動きをしてくれた」。昨季まではジョーカー的役割が多かった背番号11に対して、MF松井大輔とともに先発としても評価した。「彼らがシーズンで使えるよう、可能性を引き出したい」と意欲的だ。  「家は決まっていない」とホテル暮らしが続いている。「落ち着いたらもっと良くなる。1+1が3、4になるよう探ってきたい」と前を向いた。  同じく新戦力のFW川又堅碁やMF針谷岳晃らもアピール。名波浩監督は「昨年の立ち上げとは雲泥の差」と手応えを口にした。 
神戸が獲得に乗り出しているガラタサライFWポドルスキが、復帰後初スタメンで大暴れした。太腿のケガで公式戦3試合に欠場していたが、17日のトルコ杯エラズースポル戦でフル出場。前半9分に左足で強烈なミドルシュートを決め、試合終了間際にも追加点を挙げる活躍を見せた。2得点1アシストで4―1の勝利に貢献し、試合後は自らのツイッターに「エラズーで偉大なチームが勝利」と投稿した。  ドイツでは3年契約で年俸はボーナス込みで800万ユーロ(約9億6800万円)、移籍金は400万〜500万ユーロ(約4億8400万〜6億500万円)と報じられた大物助っ人獲りを、神戸の選手たちも歓迎だ。エースナンバーである背番号13を背負う、24歳のFW小川は「世界的な選手。ライバルでもあるけど、一緒にやってみたいというのが一番にある」と話した。 
日本代表の3月23日のW杯アジア最終予選アウェーUAE戦の開催地がUAE第3の都市アルアインに決まった。会場はハッザーア・ビン・ザーイド・スタジアムで収容人数は約2万6000人。元鹿島のMFカイオや元広島のMFドウグラスが在籍するアルアインの本拠地だ。日本代表は加茂監督時代の96年12月にアジア杯UAE大会でアルアインで4試合を行った経験がある。主要空港のあるドバイ、アブダビと比べると移動の負担が多少は増えるが、ドバイから約142キロ、アブダビからは約164キロの距離に位置しており、陸路での移動が可能になる。日本協会は近日中にスタッフを現地に派遣し、情報を収集する方針だ。 
FC東京FW大久保嘉人がプロ17年目でも枯渇することがない成長意欲で、新たな自分を発見する意欲を見せた。今季チーム始動後初となったこの日の紅白戦ではワントップで起用され、左サイドからカットインしてシュートを放った。ピッチ上では若手にアドバイスを送り、ピッチを離れてもテレビゲームなどで積極的に交流を図っているといい、一歩一歩、チームの水に慣れつつある。  「昨日の練習後も超盛り上がった。プレーのイメージがあるから若い選手は最初、びびってたと思う。だけど、そうじゃない。(いじられるまでは)もうちょいかな」と、J1最多171ゴールを積み上げてきた点取り屋は、そう言って白い歯をこぼした。  今年で35歳。W杯にも2度出場したプロ17年目は「新たな自分を探しているところ。新人のころのように成長したいという気持ちがどんどんあふれ出てくる。きっと、また強くなれる。それをうれしく、楽しく思う」と、飽くなき成長意欲を語った。 
神戸が獲得交渉中の元ドイツ代表FWポドルスキについて、C大阪の尹監督は「チームでうまく働けるかは、やってみないと分からない。セレッソも経験したでしょ」と元ウルグアイ代表FWフォルランが15年シーズン途中で退団した例を挙げ、活躍に疑問符。タイでは「休日も選手のコンディションを見て決める」と、29日の帰国まで無休の可能性も示唆した。 
鳥栖が元U-22代表FW小野裕二を獲得することが分かった。関係者によると既に合意達しており、今月中にもチームに合流する見通し。小野は巧みなドリブルと力強いシュートが持ち味で、2013年に横浜Mからベルギー1部のスタンダールに移籍。15年夏からは同1部のシントトロイデンでプレーしていたが、昨年9月に顎を骨折した影響もあって、今季はここまで出場機会が減っていた。シントトロイデンは現地時間15日に公式サイトで小野との契約解除を発表した上で「日本に戻る」と伝えていた。  鳥栖は昨季総得点がリーグ14位の36点にとどまり、年間11位と低迷する一因となった。エースのFW豊田と元U-23日本代表のMF鎌田に続く得点源の加入は、悲願の初タイトルへ追い風となる。 
FC東京が、FCソウルMF高萩洋次郎の獲得に乗り出している。複数の関係者によると、交渉は大詰めの段階に入っているという。クラブ側は、前線から最後尾まで日本代表経験者がずらりとそろう豪華布陣を操る司令塔として、海外で研さんを積み、たくましさを増した天才肌のMFに白羽の矢を立てた。  高萩は2003年、16歳で当時J2だった広島でJリーグデビュー。主力として活躍後、オーストラリアAリーグのウェスタン・シドニーを経て、FCソウル移籍2年目の昨季はリーグ32試合に出場。高い技術と、機知に富んだプレーで、Kリーグ王者に輝いたチームの一翼を担った。日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督も名前を挙げ、その才能に注目してきた。  日本人屈指の技巧派が、FW大久保、FW永井謙佑を補強した超強力攻撃陣を操るラストピースとして、青赤に袖を通す可能性は高まっている。悲願のリーグ制覇に向けた最強布陣が完成する。 
FC東京がFCソウルMF高萩洋次郎の獲得に動いていることが分かった。複数の関係者によると、すでに正式オファーを提示しているもようだ。かつて広島に所属した高萩は高いパスセンスと豊富な運動量を併せ持つ技巧派。本職はトップ下だがボランチも高いレベルでこなす。15年からFCソウルに所属し、昨季はレギュラーとしてリーグ優勝とACL4強に貢献。13年東アジア杯では日本代表として2試合に出場した。 FC東京は今冬にMF高橋が神戸に移籍。さらに米本と橋本が負傷中でボランチの選手層が薄くなっており、実績十分の高萩に白羽の矢を立てたようだ。また元韓国代表MFハ・デソンがFCソウルに期限付き移籍することが確実となった。 
ハリルホジッチ監督が、スペインで奮闘する乾の動向を注視している。3月23日のW杯アジア最終予選アウェーUAE戦に向け、2月初旬から欧州組の視察を開始し、同25日のJリーグ開幕に合わせて再来日する予定。約3週間をかけて欧州行脚するが、関係者は「監督は招集の条件として試合に出ていることを重視している。スペインで出続けている乾を2月に見に行くことになると思う」と明かした。  今季の乾は所属するエイバルでシーズン序盤は出場機会が少なかったが、徐々に信頼を勝ち取り昨年10月22日のエスパニョール戦以降リーグ10試合連続で先発中。切れ味鋭いドリブル突破に加え、守備面でも献身的な動きを見せ、9位と好位置に付けるチームに貢献している。線が細く"デュエル(1対1の決闘)"に難があると判断したハリルホジッチ監督は就任当初の15年3月31日の親善試合ウズベキスタン戦を最後に招集を見送ってきたが、直接視察して再チェックする方針だ。  指揮官は昨年11月15日のW杯アジア最終予選サウジアラビア戦で所属クラブで出番の少ない本田、岡崎、香川を先発から外し、大迫、久保らフレッシュな力を積極起用して2―1で勝利。「A代表に入りたいならプレー回数が必要」と所属クラブで出番を増やすことをレギュラー奪回の条件としたが、現在も本田、岡崎、香川、清武らは十分な出場機会を得られていない。17年はW杯アジア最終予選のラスト5試合を控える重要な年。攻撃的ポジションの主力の試合勘が不安視される中で、乾の存在がクローズアップされている。 
Jリーグが今季から新設したサマーブレイクでドルトムントを招聘し、浦和と強化試合を開催する方向で最終調整に入った。Jリーグ関係者が明かした。サマーブレイクは村井満チェアマンが海外クラブとの対戦を促進するために作ったリーグ中断期間。Jリーグは今夏にJ王者の鹿島(相手未定)と同2位の浦和の強化試合を主催し、開催に関わる数億円の費用を全て負担する。  Jクラブの強化へ願ってもない相手が来日する。Jリーグ関係者によると、今季から新設される「サマーブレイク」を利用してJリーグが2試合を主催。昨季王者・鹿島、2位・浦和のマッチメイクを行うことが内定した。そのうち浦和の対戦相手についてはドイツの名門ドルトムントにオファーを出し、実現に向けて前向きに話し合いが進められているという。  昨年のクラブW杯では鹿島が準優勝したが、村井チェアマンは海外で結果を出せていない現状を憂慮。ACLでは08年のG大阪を最後に優勝から遠ざかっている。そこで海外クラブとの対戦を通じて強化につなげるためサマーブレイクを設けた。今年は7月15~23日で鹿島、浦和以外のクラブが個別にマッチメイクすることも可能だ。  Jリーグ主催の2試合については、開催に関わる費用はすべてJリーグが負担する。今季から英国のパフォームグループと10年の放映権契約を結び、約2100億円という甚大な金額が入る。リーグの優勝賞金やクラブへの配分金も大幅に増やすが、海外とのマッチメイクも"放映権マネー"があるからこそ実現できる。ドルトムントを招くためには旅費や出場給など数億円がかかるとみられる。  ドルトムントは15年7月にも来日し川崎に6―0で完勝。強化試合でも本気で向かってくることは実証済みだ。ドイツ1部では優勝8度とトップクラスに位置し、世界有数のストライカーであるガボン代表FWオバメヤンらを擁する。日本代表MF香川も所属しており、浦和DF槙野智章、DF遠藤航、GK西川周作ら日本代表組とのマッチアップも見どころになる。  鹿島の相手については現在、欧州上位リーグに所属するクラブに絞って交渉を行っているという。クラブW杯決勝(昨年12月18日・横浜国際)では延長戦の末、欧州王者のRマドリードに2―4で敗れたが、一時は勝ち越すなど大善戦を演じて世界中に衝撃を与えた。それに続く欧州強豪とのマッチアップは大きな注目を集めそうだ。 
 
英国の元プロサッカー選手がユース時代の1970年代に性的虐待を受けたと次々名乗り出ている問題で、英警察当局は18日、被害者がサッカー以外のスポーツも含め526人、容疑者は184人に上る可能性があると発表した。ロイター通信が伝えた。  
ラリベイはフアン・エスナイデル監督と同じアルゼンチン出身で、母国の名FWガブリエル・バティストゥータ氏にルックスが似ていることからニックネームは「エル・バティ」。身長はバティストゥータ氏と同じ185センチながら、体重は同氏の73キロを上回る82キロの大型FWだ。  ラリベイは、04年にアルゼンチンリーグのウラカンでデビューし、07年にセリエAのカリアリに移籍。カリアリには、2度のレンタル移籍を挟み12年まで在籍し、セリエAでは通算97試合に出場し、12得点を記録。13-14年にはスペインリーグのラージョ・バジェカーノ、14-15年にはセルタに所属し、2クラブ通算で70試合に出場し、23得点を記録と、欧州トップリーグでの経験も豊富だ。  ラリベイはクラブを通じ「歴史と伝統のあるジェフに加入できる事になりまして、大変うれしく思っております。ジェフは新しいチャレンジをしている事も理解していますし、そのプロジェクトの一員になれる事を誇りに思います。今年の目標であるJ1昇格に向け、私自身の経験と情熱の全てを尽くし最大限の努力をしていきますので応援よろしくお願いします」とコメントした。  千葉の高橋悠太GMは、15日にフクダ電子アリーナで行われた新体制発表会見とキックオフフェスタの席上で「補強は、まだ完了していない。外国人、日本人問わず、FWを獲得する予定です」と明言していた。 
TVじゃ道化にもなれるやつが生き残るわけだが、槙野はカッコつけてばっかだな 
全北への処分が確定した場合、2017シーズンのACL・グループHは以下の組み合わせとなる。また、蔚山がプレーオフ1を突破した場合、鹿島アントラーズやムアントン・ユナイテッド(タイ)が所属するグループEに入ることとなる。 ▼グループH アデレード・ユナイテッド(オーストラリア) 江蘇蘇寧(中国) 済州ユナイテッド(韓国) プレーオフ2(ガンバ大阪出場)の勝者  
ACL有利に進めるために国内の試合で審判買収してましたってのがAFCにバレてACL出場権剥奪 ちなみに去年問題が発覚したときにKリーグが下した裁定は、勝ち点9剥奪されるだけという激甘判定だった  

ラリベイ選手加入のお知らせ

ジェフユナイテッド市原・千葉ではバニーヤースSC(アラブ首長国連邦)所属のラリベイ選手が加入することが内定しましたので、お知らせいたします。 □登録名 ラリベイ(Larrivey) □背 番 号 9 □国  籍 アルゼンチン □生年月日 1984年8月20日(32歳) □身長/体重 185cm・82kg □ポジション FW □移  籍 完全移籍 □経  歴 2004~2007 CAウラカン(アルゼンチン) 2007~2012 カリアリ・カルチョ(イタリア) 2009    CAベレス・サルスフィエルド(アルゼンチン)※カリアリ・カルチョより期限付き移籍 2010~2011 CAコロン (アルゼンチン)※カリアリ・カルチョより期限付き移籍 2012~2013 アトランテFC(メキシコ) 2013~2014 ラーヨ・バジェカーノ(スペイン) 2014~2015 セルタ・デ・ビーゴ(スペイン) 2015~2016 バニーヤースSC(アラブ首長国連邦) □コメント 「ジェフユナイテッドファミリーの皆様、はじめまして。 歴史と伝統のあるジェフに加入できる事になりまして、大変嬉しく思っております。 ジェフは新しいチャレンジをしている事も理解していますし、そのプロジェクトの一員になれる事を誇りに思います。 今年の目標であるJ1昇格に向け、私自身の経験と情熱の全てを尽くし最大限の努力をしていきますので応援よろしくお願いします」 
ハイレグが気になります..すごく.. 
■日程 1月24日 16時(日本時間18時) スパンブリーFC対鹿島アントラーズ 1月24日 19時(日本時間21時) バンコク・ユナイテッド対横浜 F・マリノス 1月26日 16時(日本時間18時) バンコク・ユナイテッド対鹿島アントラーズ 1月26日 19時(日本時間21時) スパンブリーFC対横浜 F・マリノス 
昨日「Jリーガーだった。」というブログ記事が話題を呼びました。   現在は記事が削除されてしまい見ることはできませんが、それが真実か、ネタかはともかくとして、サッカー界の実情がよく伝わってくる内容の文章だったので、大きな反響につながったと思います。   普段アンダーカテゴリーを見ている方々には、記事に記載されていたような、選手が直面している状況は、よく理解されていることだろうと思います。   プロになれる選手は一握りであり、その中から活躍できる選手はさらに一握り。 今回は「プロになれる選手」というところに注目して書いてみたいと思うので、まずは具体的な数字を拾ってみます。 
イリッチ、どんまい 
同氏はエジプトの強豪サッカークラブのアル・アハリ(Al-Ahly)に所属し、エジプト代表にも選ばれていた。また日本で開催されたクラブW杯(FIFA Club World Cup)でも活躍した。  
今後、「PS4」や「PS3」「Apple TV」での視聴にも対応するようですが、Jリーグの開幕までに間に合わせるには「Fire TV」が一番良い選択というわけです。 単なる品薄にも様々な事情やニーズが絡み合っているんですね。 
造反はいつ頃になりそうですか? 
キャリア見るとセリエ以外のほぼ全てのリーグで3試合1得点ペースって安定感なんだけど  
ポドルスキは自身のツイッターで勝利の喜びを伝えると。コメント欄には「イケメンのポルディ、ガラタサライに残って」「神戸牛よりいい肉はあるぞ」とポルディ王子の残留を願う声が殺到している。 
これまでとは異なる、非常にハードな練習内容となった。 
「僕はバイエルンで素晴らしい時間を過ごしている。世界最高のクラブの一つでプレーしている。自分の年齢を考えれば、どこに行くのかはわからない。 中国への移籍は、間違いなくそういったものだ。それは基本的にキャリアの終わりを認めるものだ。僕はできるだけ長く最高レベルでプレーし続けたいんだ。 今中国が行っていることは完全に狂気の沙汰だ。彼らはとんでもない額のオファーを送っている。 僕もまたそれを受け取った。見せられたお金はとてもクレイジーなものだった。少なくとも、一蹴することはできないものだ。 中国ではおそらく欧州ビッグクラブが支払える給与の4~6倍を手にできる。 しかし、お金は僕を駆り立てることはない。僕が素晴らしいキャリアを歩めたのはそれが理由だと思う。自分にはサッカーだけしかない。 27~28歳で中国に行く選手のことは理解できないね。それらの人物はキャリアの頂点にある。本当にゴミだ。 人生は一度しかない。30歳になっているなら理解もできるんだけどね」  
パパドプロスは1992年生まれの24歳。シャルケ時代には内田篤人とも同僚だった選手だ。 今季前半戦はレヴァークーゼンからRBライプツィヒに貸し出されていたが、わずか27分間のプレーに留まっていた。 そんな彼は新天地ハンブルクでの背番号は9番になるとされている。ライプツィヒでは5番を着けており、DFが9番を背負うのは珍しい。思い当たるのは、チェルシー時代のカリト・ブーラルーズくらいだろうか。  
16日、『Europepress』は「アーセナルのチリ代表FWアレクシス・サンチェスは、所得隠しを行っていたことを認めた」と報じた。 現在、2012~2013年の間に98万3443ユーロ(およそ1.2億円)の税金支払いを逃れていたという容疑で裁判に臨んでいるアレクシス・サンチェス。 16日にはテレビ会議によるヒアリングが行われており、サンチェスはその中で所得を隠す行為をしたことを認めたとのことだ。 なお、この98万3443ユーロに関しては既に支払い済みで、今後利息分の額の交渉に入る予定だという。 この分ならばサンチェスに対しては懲役が言い渡される可能性はなく、さらなる罰金の支払いという形になるようだ。 
ポドルスキは槙野の靴をテープでグルグル巻きにして天井から吊るす...という"新入り"に対する厳しい洗礼を浴びせ、これがなかなか辛辣であると日本でも話題になった。 
現在行われているアフリカ杯への出場を辞退したマティプ。しかし、カメルーン代表側が彼を訴えたことによって、現在FIFAによる調査が行われている。 出場義務があると考えられれば、その大会開催期間中はプレミアリーグに出場できないことになる。 マティプ自身は2015年に代表は引退していると宣言しているものの、今回ウーゴ・ブロース監督が復帰を要請していた。 調査期間中ももちろんジョエル・マティプはプレミアリーグへの出場を見合わせなければならないため、リヴァプールは彼をメンバーから外している状態だ。 ユルゲン・クロップ監督はこの件について以下のように話し、もし無罪でも実質出場停止になるのは納得できないと語った。 
C大阪尹晶煥新監督が、期待のFW杉本に就任後初の"お説教"だ。今季初の紅白戦。激しい口調で指示を出す杉本を呼び出すと「イライラするな」と説教した。その理由を「プロならそういう姿勢がない方がおかしい。ただ表に出してはいけない」と説明。杉本は「熱い方が(監督に)アピールできると思ったんですけど...」と苦笑した。 
篠田監督は4-2-3-1を今季の布陣の軸に考えているが「いろんな組み合わせを試すし、競争でもある。もちろん2人にはゴールを求めたい」と話し、場合によっては2人をFWに置くことも否定しなかった。大久保嘉は「(前田は)体を張れる選手。僕がちょろちょろ動ければ」と"共闘"を楽しそうにイメージした。 
スペイン1部ラスパルマスが獲得を検討しているMF柴崎が鹿島の練習に参加した。本人は報道陣の問いかけに無言だったが、石井監督は「"(移籍が)決まるまではしっかりとトレーニングをしたい"という要望で」と説明。22日からのタイ遠征に同行するかは、現時点では未定とした。柴崎のもとにはラスパルマスのほか、スペイン2部バジェカノ、ヘタフェ、ドイツの複数クラブからもオファーが届いている。 
チェルシーFWジエゴ・コスタが、チーム練習に復帰したようだ。中国クラブから巨額のオファーを受けたとされるD・コスタ。先日、去就に関して指揮官やコーチなどと口論となり、アントニオ・コンテ監督は「中国に行ってしまえ」と発言したとも報じられていた。その後、同選手はプレミアリーグ第21節レスター戦ではベンチ外となり、チーム練習からも離れていた。  同メディアによると、D・コスタは17日のチーム練習に参加した模様。中国スーパーリーグで選手登録ルールが変更され、外国籍選手の出場枠が「3」に縮小されることで移籍話が破談したようだ。  チェルシーは22日、プレミアリーグ第22節でハルとホームで対戦。得点ランクトップの14ゴールを挙げているD・コスタは、同試合で戦列復帰を果たすと予想される。 

寿人、08年J2広島時代超え狙う

名古屋FW佐藤寿人が過去の自分超えを誓った。風間八宏監督の「どのチームにも5-0で勝つ」という言葉に触発され「2008年の28得点を上回る」と宣言。同年J2優勝の広島が届かなかった100得点を目指す。チームは始動2日目にして2部練習を敢行。愛知県豊田市の豊田スポーツセンターで午前、午後合わせて2時間半選手たちはみっちり体を動かした。 
名前の「POPP」にちなんでクラブスタッフからピコ太郎の「PPAP」のポーズをリクエストされると、元ネタを知らなかったポッピは教わりながら「アビスパ~、ポッピ、っん~!J1!」と力強く披露した。有望FWに対し、クラブでは早くも「ポピ太郎」という愛称が浮上。若き日のジョン・トラボルタ似のイケメンのルックスも重なり、人気は高まりそうだ。早ければ27日から始まる宮崎キャンプ中にも実戦デビューする見込み。"本家"に続き、博多に一大ブームを起こせるか。 
今年はPOPPを流行に!!福岡が韓国Kリーグ2部の釜山からブラジル人FWウィリアン・ポッピが完全移籍で加入すると発表。チームに合流したポッピは、J1昇格に貢献するためクラブのシーズン最多記録となる30得点を目標に設定。「PPAP」がユーチューブの週間再生数で世界一となったピコ太郎に続き、アビスパ初の得点王となって博多発のスターとなる!?  つかみはOKだ。別メニューで約1時間ランニングなどを行った初練習後。名前の「POPP」にちなんでクラブスタッフからピコ太郎の「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」のポーズをリクエストされると、元ネタを知らなかったポッピは教わりながら「アビスパ~、ポッピ、っん~! J1!」と力強く披露した。  むちゃぶりに応じる大きな心だけでなく、目標も大きい。前日16日、チーム関係者との面談で「30点決める」と豪語したという。30得点はJ2時代の2007年にアレックスがマークしたクラブ記録の「26」を上回る。ブラジル代表フッキや香川真司、佐藤寿人、豊田陽平らビッグネームが得点王になったJ2では12年にダヴィが32ゴールを挙げたのを最後に4シーズン出ていない大台だ。それでも昨季韓国Kリーグ2部釜山で18得点を決めた実績が伸び盛りのポッピを自信家にさせる。 ■愛称「ポピ太郎」!?  「韓国と日本のサッカーは共通点が多いと聞いているし、釜山と同じ港町で雰囲気も似ているので慣れると思う。(30得点は)冗談半分だけど、高い目標を持った方がいい」。得点王も狙える目標を掲げたストライカーに対し、井原監督は「若いからコンディションを上げるのに時間はかからないはず。決定力も自ら仕掛ける力もあるそうで、活躍してほしい」と期待した。  有望FWに対し、クラブでは早くも「ポピ太郎」という愛称が浮上。若き日のジョン・トラボルタ似のイケメンのルックスも重なり、人気は高まりそうだ。早ければ27日から始まる宮崎キャンプ中にも実戦デビューする見込み。"本家"に続き、博多に一大ブームを起こせるか。  
複数年契約で、推定年俸800万ユーロ(約9億6000万円)という破格の条件。神戸側は三木谷浩史会長主導で同選手に接触していることを認めた。昨年8月のドイツ代表引退まで10番をつけた左利きのストライカー。代表通算歴代3位の129試合出場、同4位の48得点を誇る。現在トルコ1部のガラタサライ所属だが、治安に不安を訴え移籍を模索していた。ビルトによれば、神戸は2年半契約で800万ユーロ(約9億6000万円)の年俸に加えボーナス付きの破格の条件を提示。移籍金は400~500万ユーロ(約4億8000万円~6億円)という。  過去に、Jリーグでは元ウルグアイ代表で2010年南アフリカW杯得点王のFWディエゴ・フォルランが、14年にC大阪とJリーグ最高額の年俸3億4650万円で契約している。今回移籍が実現すれば、これを大きく上回る可能性が出てきた。  神戸関係者は報道を受け、「話はしている」と接触を認めた。正式な獲得オファーは出していないものの、J屈指の資金力を誇る三木谷会長が「こんな大物を取れるチャンスはない」と積極的な姿勢という。神戸の親会社の楽天はバルセロナと今年7月から4年間、年間5500万ユーロ(約66億円)でスポンサー契約を結んだばかり。同社のグローバル戦略の中でサッカーは重視されている。  ポドルスキの移籍先は潤沢な資金を誇る中国リーグが有力視されたが、中国サッカー協会は16日に外国人枠を減らすルール変更を発表。神戸入りに追い風が吹いている。昨季年間7位から、悲願の初タイトルに向けて豪華布陣を整えていく。 
清水はキャンプ2日目、FW鄭大世がミニゲームなどで切れのある動きを見せた。昨季26得点を挙げたJ2リーグ得点王は、J1で戦う今季へ危機感を口にし、さらなるレベルアップを誓った。沖縄本島ではクラブ初のキャンプ第2日は午前が走り込み、午後はミニゲームなど、いずれも約1時間半ずつ汗を流した。そんな中、人一倍気を引き締めているのが鄭だ。自身に「危機感がない」と明かし、「追い込まれたらやるけど、良いときは慢心してしまうタイプ。(キャンプは)毎年レギュラー争いで必死だったけど、今の状況は自分自身にそれが足りていない」と続けた。  昨年の鹿児島キャンプでは定位置獲りへ「危機感」を口にした。シーズンに入っても序盤は途中出場や途中交代が多かった。だが、居残り練習など努力を重ねて攻撃の柱に。得点源として不可欠な存在となり、リーグタイの7戦連続ゴールなどでJ1復帰に大貢献した。  今年は自分との戦いだ。昨季18得点でチーム2位のFW大前元紀が大宮に移籍し、レギュラー争いではライバル不在ともいえる状況。不安材料は見当たらず、中心的な立ち位置が揺らぐことはなさそうだ。  それでも努力は怠らない。オフは清水ユースの練習に参加。「久々に学生のときのキツい練習をした。筋肉痛で歩けないほど」。練習量が多くハイペースな環境で体を追い込んだ。  この日は午前中のインターバル走を難なくこなし、午後のポゼッションを重視したミニゲームやパス回しでも好調ぶりを披露。小林伸二監督は「(テセは)やってきているな、という感じ。昨年と違う」と目を細めた。  昨季は2月中旬に左足小指骨折で離脱し、開幕に間に合わなかった。今年はケガに気をつけながらも「怖いものは怖いけど、気にしないようにはしています」と普段通りを強調。2年ぶりのJ1シーズンへ「自分が良いチャンスに顔を出して決める。自分の仕事をきっちりするだけ」とエースの自覚は十分で「レベルアップします」と力を込めた。現状に満足しない得点王は、さらなる高みを目指す。 
横浜FMは始動2日目の練習を行った。セルビア1部のレッドスターで昨季21得点を奪い、中国クラブとの争奪戦を制して獲得したポルトガル人FWウーゴが早速チームに溶け込む様子が見られた。ウーゴは、14日の来日後、人生で初めてという時差ボケに苦戦中で「毎日午前2時に起きてしまうんだ」と苦笑いも、この日は全メニューを消化。午前の部ではサーキットトレーニングで同組だったDF中澤佑二らと談笑するなど余裕も見せ、この日合流したMFマルティノスとも意気投合。昼食をはさんだ午後の部ではグラウンドに1番乗りで姿を現し、スタッフとボールを蹴る姿も見られた。  最後に行われた20分間走では、15分を過ぎたあたりでコースの内側を走り始め、息も絶え絶えに。だが無事に完走?するとMF斎藤学とハグを交わし、スタッフ陣からねぎらいの拍手を浴びた。ウーゴは「すごくいいチームだね」と笑顔を見せた。  モンバエルツ監督は「彼はシーズンが終わってから3か月空いているので、フィジカル的に他の選手と同じ状態にない。彼のクオリティーは点を取るところ。すでにパワーだったりファーストタッチの質は(いいものを)見せてくれている」と目を細めた。  5か国語を操るウーゴは、既に携帯電話のアプリを使って日本語の習得にも励んでいる。来月には妊娠中の婚約者を日本に呼び寄せ、国内で出産させる意向だという。中国からのオファーを蹴って来日したことも明かした。昨季問題行動を連発し、今季構想外でサントス(ブラジル)に期限付き移籍となったFWカイケの二の舞いは避けられそうだ。 
大卒4年目の横浜MF天野が"ポスト俊輔"として中核を担う。「今、僕らの下馬評は低いと思うけれどそういう声を覆したい」と躍進を誓った。昨季は本職のトップ下だけでなくボランチでも出場しており、「守備への意識が変わった」と成長を実感。さらに、昨年11月の天皇杯新潟戦でFKを直接、決めるなど左足の精度には定評がある。移籍した中村の穴を埋めるべく「今年はFKで5点は決めたい」と力強く宣言し背番号も今季は29から14に変わり、「若い番号なのでそれに恥じないように」と気合十分だった。 

柴崎、スペイン移籍には無言貫く

スペイン移籍が注目される鹿島MF柴崎が始動日の練習に参加した。石井監督によると「(移籍が)決まるまではしっかりとトレーニングをしたいという要望」という考えで約2時間、フィジカルトレーニングなどをこなした。練習後、報道陣の問いかけには無言を貫いた。柴崎にはスペイン1部のラスパルマス、ヒホン、ドイツの複数クラブが獲得に興味を示している。 
17年は"最強王者"を目指す。昨季2冠の鹿島が始動し、別メニューのDF山本を除く29人が約2時間汗を流した。ミーティングでは石井監督が「2017年は全てのタイトルを獲ることを目標にやっていこう」と選手を鼓舞。15年に広島、16年に浦和が出した年間勝ち点「74」超え、そして08年大分の「24」を下回る最少失点をJリーグ2連覇への目標に掲げた。  クラブは今オフ、FWペドロ・ジュニオール、FW金森ら即戦力候補を次々と補強。ACLなどによる過密日程が続くことを見据え、「高いレベルで2チームつくる」ことを目指して実現させた。昨季不在だったフィジカルコーチには16年ぶりに里内猛氏が復帰し、ケガ人減少への期待も大きい。MF小笠原主将は「(優勝した)次のシーズンが大事なのは変わらない」と気を引き締めていた。 
fsntwwet1.jpg
Twitterでも情報配信中

2010年
06/ 07/ 08/ 09/ 10/ 11/ 12/

2011年
01/ 02/ 03/ 04/ 05/ 06/ 07/ 08/ 09/ 10/ 11/ 12/

2012年
01/ 02/ 03/ 04/ 05/ 06/ 07/ 08/ 09/ 10/ 11/ 12/

FOOTBALL-STATIONブックマークから注目記事のみ効率良く検索できます。