「ハリルホジッチを更迭に追い込んだのは本田の可能性もある。結構問題児だろ」といったものだ。  高い人気と知名度を誇る本田がJリーグの地へ参戦したとすれば、国内のサッカー人気急騰は必至となりそうだが、サポーターの意見は賛否両論。夏に本田がどのような決断を下すのか。多くの注目が集まることになりそうだ。


長崎市のJR長崎駅北側にある工場跡地再開発の事業者を公募している三菱重工業が、サッカースタジアム整備などを提案した通信販売大手「ジャパネットホールディングス」(長崎県佐世保市)を中心とする企業グループを、優先交渉権者とする方針を決めた。関係者への取材で分かった。三菱重工業は週内にも正式発表し、用地の売買契約などの手続きを進める。

 再開発予定地は三菱重工業長崎造船所幸町工場の跡地約7ヘクタール。ジャパネットは外資系不動産会社とともに、今季からサッカーJ1に昇格した子会社の「V・ファーレン長崎」のホームスタジアムとする2万3000席規模のスタジアムや、マンション、ホテル、商業施設、オフィスビルなどの建設計画を提案していた。長崎商工会議所など地元経済3団体は、ジャパネットの構想を支持している。

 V長崎は現在、トランスコスモススタジアム長崎(県立総合運動公園陸上競技場、同県諫早市)をホームとしている。

 関係者によると公募には、JR九州や商業施設運営会社など五つのグループがホテルや商業施設などの整備を提案していた。

 三菱重工業によると、幸町工場は1943年の開設で、再編に伴い来年度中に県内の工場などに機能移転を終える見通し。跡地活用について同社は2016年に社内に検討会を設置。県や市の意見も踏まえ「多世代が交流し、活気あふれる持続可能なまちづくりを先導する拠点」をコンセプトに掲げていた。

名波監督、好相性長崎戦も警戒

磐田は長崎にはJ2時代に3勝1分。だが、長崎は昨年4月に通信販売大手・ジャパネットたかた創業者の高田明氏が社長に就任。筆頭株主のジャパネットホールディングスが子会社化して再建に成功し、J1初昇格。DF徳永悠平、FW鈴木武蔵らを補強。第7節・清水戦では高田社長がアイスタで初勝利を見届けただけに、ヤマハを訪れる可能性もある。

 2月の鹿児島キャンプでも対戦し、主力組同士が出場した2本目までで1―4。名波浩監督は「カウンターを受けても全員が守備に戻る。さすが高木琢也監督」と警戒する。2戦連発中のMF松浦拓弥は「前に3戦連発したことあるから」と12年5月26日の大宮戦以来の爆発にも自信を見せた。敏腕社長と『アジアの大砲』と呼ばれた指揮官に進化した磐田をみせつける。

3連敗中の清水は名古屋戦でMF竹内涼とMF河井陽介のボランチコンビがミドルシュートで現状を打破する考えを示した。6戦勝ちなしのチームはこの間、右MF金子の2点だけ。決定力不足が結果に直結している。河井が「苦しい時ほど普段取らない人が取ると大きい。チャンスでは全員が狙っていくべき」と言えば、竹内も「前線を楽にするには後ろが取るしかない」と宣言した。両者は前節のF東京戦でも積極的にミドルを披露。サイド攻撃とパワープレーに頼りがちな現状に"プラスα"の要素を加えていく構えだ。

 名古屋は6連敗で最下位に低迷しているが、清水とは勝ち点2差。今節は、他会場の結果次第で一気に降格圏に転落する可能性もある。竹内は「とにかく先制点を取り、相手をガクッとさせたい」と名古屋の出鼻をくじく攻撃を鍵に挙げた。中・長距離からガンガンシュートを放ち、停滞ムードを吹き飛ばす。

鹿島はMF遠藤康、DF安西幸輝、FWペドロジュニオール、MFレオシルバが全メニューを消化。神戸戦で4人同時に復帰を果たす可能性が浮上した。ACLとの連戦を戦う中でけが人が絶えず、開幕から常時5~7人がリハビリ調整してきた鹿島。5月中旬のW杯中断期間までACL決勝トーナメント1回戦を含めて残り7試合という段階で、離脱前に主力として出場していた4人が満を持してピッチに帰ってくる。

 遠藤は「リハビリよりも、チームが勝てない時にピッチに立てないことがつらかった。言われたら(先発で)いけます」と意欲。安西も「自分が山本選手(DF山本脩斗、12日に左膝後十字じん帯損傷で全治約3~4ヶ月の診断)の負担を減らせていればと思うと悔しい。早くピッチに立ちたい」と語り、悔しさをぶつける覚悟を示した。

G大阪戦へ向け、湘南の曹貴裁監督が切り替えた。前節の横浜戦は4―4の引き分けだったが「力がなかったら4点取れないし、力があったら4点取られない。だが、矢印は上に向いている」と評価した。G大阪は17位に低迷しているが、「C大阪戦の映像を見たが、相手がタジタジだった」と警戒していた。

浦和のオリヴェイラ新監督がまずはセットプレーの強化に着手した。主力組をゴール前に集めると選手の配置などを細かく指示。「今季、セットプレーは武器にしている。プラスアルファ、監督からアイデアがあるということでやりました」とDF槙野。就任から初陣となる25日の柏戦まで練習期間は3日間のみ。布陣も代名詞の4バックではなく従来の3バックで継続性を重視する方針だが、まずはセットプレーから新たな色を加えていく。

柏は今節、6戦負けなしと上昇気流に乗る浦和をホームに迎える。「ユース時代によく戦っていた大槻さんと試合がしたかった」と話した下平監督は、長崎戦から中2日のため「多少のメンバー変更を考えている」と先発の入れ替えを示唆。相手については「短期間でチームを引き継ぐので、大きな変化はさせないはず」とオリヴェイラ新監督の戦い方を予想していた。

再浮上へ仕切り直しだ。C大阪は仙台戦に向け調整。負傷離脱中のMFオスマル、ソウザらは別メニューが続く一方、先発復帰が近づいてきているMF清武らは精力的に汗を流した。

 前節の大阪ダービーに敗れ連勝は「4」でストップ。MF木本も左太腿裏筋損傷で離脱するなど台所事情は苦しくなってきているものの、上位にとどまるために連敗は許されない。今季は攻撃面の質の向上を目標に掲げており、FW柿谷は「(相手を崩す形の)継続は大事やと思った。それを突き詰められる選手もいる」と語った。

マルセイユはリール戦で負傷交代したDF酒井宏樹について、左膝内側側副じん帯の捻挫で少なくとも3週間離脱するとの検査結果を発表。じん帯断裂などの重傷ではなく、順調なら5月中旬には復帰できる見通しで6月開幕のW杯ロシア大会の出場に影響する最悪の事態は避けられた。

 酒井宏は、同日に自身のツイッターを更新。「どんなに気をつけていてもケガはつきものです。ただ今回は自分の身体が本当に頑張って耐えてくれました」と重傷とならなかった自身の体に感謝。さらに「EL(欧州リーグ)もリーグもまだ諦めてません。またすぐこのシャツを着られるようリハビリ頑張ります!」と今季中の復帰に強い意欲を示した。

術委員会の重要な役割となっているのが、日本代表の強化プランの指針を決めること。関塚委員長によると、ロシアW杯後の監督人事について「今後のところとして、議題に挙がってくる。日本の今のサッカー界の現状を踏まえて、発展のためにもろもろのことをやっていく」。日本人監督の継続を希望する声もあるが、5月に行われる次回の技術委員会などから本格的な議論をスタートさせる方針だ。

 ハリルホジッチ前監督から、西野新監督へと移行した際には、十分な役目を果たしたとは言えなかった技術委員会。関塚新委員長のもと、今後の日本サッカーのかじ取りを担う。

FC東京FW久保建英が日本サッカー界史上最年少でCMデビューする。日本協会関係者によると、キリンビバレッジ社と広告契約を結んだことが判明。今後全国で発売が予定される日本代表公式飲料のCMキャラクターに抜てきされた。5月下旬から放送予定で、Jリーグ最年少となる15歳5か月1日でデビューした神童が、今度はお茶の間を沸かせることになる。

 日本サッカーの将来を担う16歳が、早くもお茶の間デビューを果たす。複数の関係者によると、久保はキリンビバレッジ社がロシアW杯に向けて新たに販売する日本代表公式飲料のCMに出演することが決定。5月下旬から全国で放送する予定で、一両日中にも発表される見通しだ。

 日本代表メンバーでも、現在単独で全国放送のCMに出ているのはMF本田圭佑やDF長友佑都ら数えるほど。代表歴のない選手が起用されることはめったにない。10代では1996年にMF中田英寿が日清ラ王、99年にMF小野伸二がアクエリアスのCMに、ともに19歳で出たが、16歳での出演はサッカー界では前例がない。

 久保は2016年11月5日のJ3長野戦でJリーグ最年少となる15歳5か月1日でデビュー。昨年11月に16歳でF東京とプロ契約を結ぶと、今季は3月14日のルヴァン杯・新潟戦で同杯史上最年少となる16歳9か月10日でトップチーム初得点をマーク。試合後には「いやぁ、今までの人生の中で一番うれしいです」とはにかみながら喜んだ。その爽やかな印象が企業イメージにマッチすると判断され、今回の出演に至ったもようだ。

 同社はF東京のクラブスポンサーにもなっているが、新たに練習着の胸スポンサーになることも判明。炭酸飲料「キリンレモン」のロゴが入る見込みで、今月中にもお披露目される予定だ。順調に成長を続ける16歳の注目度は、グラウンド内外でますます高まっていく。

W杯後の監督人事に関しては次回5月の同委員会で方針や基準などを議論する方針だが、既に委員からは引き続き日本人監督を求める意見も出た。20年東京五輪を目指すU―21日本代表の森保監督がA代表コーチを兼任することを受けトゥーロン国際大会(5月26日~6月9日)は横内コーチを監督代行にすることを確認した。

アーセナルを今季限りで退任するアーセン・ベンゲル監督が日本代表の次期監督候補になっているとフランスメディアが報じた。約22年間も同クラブを率いた名将には、すでにオファーが殺到。英国メディアは、フランス1部の強豪・パリSGが会長としてオファーを出す方針だと伝えている。フランスのメディアは同監督が1995年から名古屋を指揮した経験があることを伝えた上で、日本代表監督候補に浮上する可能性があると報じた。

フローニンゲンはG大阪からレンタル移籍中のMF堂安律に対して、買取オプションを行使したことを発表した。昨夏にG大阪からのレンタルでフローニンゲンに加わった堂安は、オランダ1部リーグ・エールディヴィジで8得点を決めるなど活躍。堂安の貢献もあって、19日に行われた第32節ユトレヒト戦(1−1)で1部残留を決めたフローニンゲンは、この日本人MFの買取オプションを行使したことを発表している。

フローニンゲンと堂安の契約期間は、2021年夏までの3年間。なお買取オプションの行使額は、200万ユーロ(約2億6500万円)と報じられている。

クラブ幹部のロン・ヤンス氏は、堂安との契約を喜びつつ、その活躍を絶賛している。

「これだけ若い時期に、まったく違う文化の中で素早く適応して急成長するというのは、本当に素晴らしい。シーズン中にも成長を続け、チームにとって日を追うごとに欠かせない存在となった。この少年に大きな賛辞を贈りたい」

「彼の将来について直接話し合った時、フローニンゲンにとても感謝していた。ドウアンは、疑いようなくフローニンゲンに満足している。そして、大衆も彼を愛している。サポーターも同じ気持ちなのは理解しているよ」

欧州挑戦1年目で、リーグ戦27試合出場8ゴール4アシストを記録する堂安。データサイト『Opta』によると、アリエン・ロッベン(現バイエルン)に並び、10代の選手としてリーグ歴代3位タイのゴール数となっている。

現在14試合連続スタメンと、すでにチームに欠かせない存在となった19歳の活躍は、オランダ最高峰の舞台で飛躍できるだろうか。

今季、ガンバ大阪からフローニンゲンにレンタル移籍した堂安律。このほど、フローニンゲンはガンバ大阪との間でオプション行使について合意したと発表した。買い取りオプションが行使されたことで、堂安はフローニンゲンへ完全移籍。2021年6月末までの3年契約を結ぶことになるとされている。

堂安はここまで29試合で9ゴール4アシストの活躍で、オランダでもその実力を証明。現地紙『Telegraaf』でも「フローニンゲンにビッグな契約のニュース」と伝えられていた。

日本サッカー協会は新体制になった技術委員会を開き、西野朗監督の下で臨むW杯ロシア大会後の日本代表次期監督について、引き続き日本人指導者の就任を求める意見などが委員から出された。

 冒頭で田嶋幸三会長がハリルホジッチ氏からの監督交代の経緯を説明。関塚隆新委員長は「(W杯では)西野監督と選手を一枚岩にして、戦える集団になるサポートをすることが任務。そこに集中させてほしい」と訴え、W杯後の監督人事に関しては次回5月の同委員会で方針や基準などを議論する見通しを示した。

現場のサッカーコーチから、田嶋会長へ - Neutral football

情報を協会だけでパッケージしないで、現場の指導者達にも全てオープンにして、皆が勉強できる仕組みをつくって下さい。
その国のサッカースタイルをつくるっていうのは、そういうことでしょう。

リヴァプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラーが初受賞した。

「本アカウントにて不適切な投稿へのいいねがございましたことを深くお詫び申し上げます。調査の結果、弊社アカウント保持者によるものではありませんでした」と金沢はツイッターの公式アカウントで23日午後に投稿を行った。

「乗っ取りの可能性も考慮し、パスワードの変更、連携アプリの解除、認証の強化を実施いたしました。この度は誠に申し訳ございませんでした」と続けている。

最大の障害は日本円で15億円近い年俸。すでに中国リーグの金満クラブや、ネイマールがいるパリ・サンジェルマンなどが有力との声もある。

 しかし、ベンゲルの日本愛は今でも健在で「日本食は世界最高の健康食だ。煮物や焼き魚を食べると健康になる気がする」とイギリスでも食べているという。

 日本代表はW杯ロシア大会(6月14日開幕)でベスト8以上なら西野朗監督(63)の続投もありうるが、新任の関塚隆技術委員長(57)には外国人監督獲得のコネクションなど一切ない。パスサッカーと若手育成に定評があるベンゲル氏なら、迷走状態の日本代表をすぐにでも立て直してくれそうだが...。(編集委員・久保武司)

しかし、ベンゲル監督退任決定後最初の試合にもかかわらず、スタジアムにはいたる所に空席が目立つ。これを受け、同指揮官は「このクラブは世界中で、特にイングランドで尊敬されていると信じていた。しかし、我々のファンは違ったようだ。これにはひどく傷ついている」とサポーターからの支援が少ないことに肩を落としている。

チームの掲げた優勝してJ1復帰という目標からは大変厳しい状況が続いております。この状況はクラブとしても強く認識しており、石井監督をはじめチームスタッフ、選手、また強化スタッフは勝利のため日々考え、チームとしての連携や戦術を成長、成熟させるべく、チーム一丸となってトレーニング内容などを工夫し次の試合に向け集中したトレーニングをしております。詳しい取り組みの内容は、戦術に関わることもありお話できませんが、その取り組みは練習や試合の中で徐々に積み重ねられており、結果につながっていくことと信じています。昨日の試合では結果だけでなく内容面での成長、成熟が感じられるシーンが見られましたが、まだまだ改善されなければならないポイントはあります。さらなる努力を続けこの兆しを結果という確かな形にしていかなければならないと考えております。

ジェイソン・デルーロが日本好きなのか、ミュージックビデオ内にやたらと日本がフューチャーされている。最初の旗を振る場面以外に、中盤以降の舞妓さんが出てくる。
肝心の韓国国旗は背景として出てくることはあるが、映像の中で韓国そのものをメインとして扱われることは一度も無い。

 なお、フランス人のベンゲル監督のアーセナル退任にも触れ、新天地を「中国代表、日本代表、ドルトムント、パリサンジェルマンが候補」などと伝えた。

問題は、JFAにハリルホジッチ氏が納得する金額を払えるのかどうか、また払えるとしてもそれを次期監督招聘の際に使うべきではないかという疑問は残る。

「キャプテンの長谷部誠は、何度も協会にハリルの解任を進言していたようです。しっかり者の長谷部が動いていたのだから、余程でしょう」(前出の夕刊紙記者)

スペイン語、英語、ポルトガル語、日本語、そしてフランス語を話します。

ハリルホジッチ前監督体制時に技術委員長を務めた西野監督は、来日中のハリルホジッチ氏に会うかという問いに対し「あまり状況はよく分かってないですけど、会う予定は全くない」と返答。さらに「会いたいと言われたら」という質問が飛ぶと「それはもちろん...」と間を空け「考えたいなと思います」と答えた。以後は「集中」を強調。「僕自身は(W杯まで)もう猶予もない。準備期間も少ないので、自分の仕事に集中して入っていくだけ。とにかく集中したい」と話した。

西野朗監督が来日したハリルホジッチ前監督と面会の予定はないことを明かした。「あまり状況が良く分かっていないですけど、会う予定などはまったくないです」と断言。ハリル氏から、面会の要請を受けた場合については「それはもちろん。考えたいなと思いますね」としつつも、「僕自身は(ロシアW杯まで)もう猶予もない、準備期間もないので。もう集中して、自分の仕事に入っていくだけなので。とにかく集中したいです」と話した。 

【清水】テセ、決定機逃し「心折れそう」

「J2に戻りたいのか!」。サポーターから厳しい声が飛び交った。シュート数は13―7。ヤン・ヨンソン監督は「内容は満足いく部分がある。最後まで決定機を作った」と評したが、これで6戦勝ちなし。この間の合計得点はわずか2だ。途中出場でチーム最多3本のシュートを放ったFW鄭大世は「心が折れそう」と声を落とした。  失点は後半14分。縦パスを通され、FW永井に決められた。守備は大崩れしていないが、3試合連続の1点差負け。勝負弱さが際立つ。主将のMF竹内は「方向性がバラバラにならないよう、みんなで乗り越える」と必死に前を向いた。次は中3日で25日にアウェー名古屋戦。連戦のため選手の入れ替えが予想される。テセは「サブの選手が盛り上げていく番」と話した。"内容がいい"で済ませていれば、再びJ2への扉が開くことになる。 
マルセイユはリールに5-1と大勝。しかしDF酒井宏樹が膝を負傷し、途中交代となっている。前半だけで4ゴールを奪うなど、相手を圧倒したマルセイユ。しかし、先発した酒井は早い時間帯に左膝をひねり負傷。23分にジョルダン・アマヴィと途中交代でピッチを去っている。 試合後、ルディ・ガルシア監督は酒井の状態について「膝十字靭帯ではないと思うが、私は医師ではない。しかし、靭帯に関する問題だとすぐに復帰することは難しいし、いつ復帰できるかもわからない。今は重傷でないことを祈っている」と言及。22日に詳細な検査を受ける予定のようだ。 26日にヨーロッパリーグ準決勝ファーストレグでRBザルツブルクと対戦し、さらに来シーズンのチャンピオンズリーグ出場を目指すマルセイユにとって、ガルシア監督からの信頼が厚い酒井が離脱することになれば大きな痛手に。 さらに、靭帯の損傷となれば、6月に控えるロシア・ワールドカップにも影響も及ぼしかねないだろう。酒井の様態が心配される。 
GK東口順昭が右ほおを骨折し、W杯出場が危うくなった。前半11分、相手GKのクリアボールをDF三浦と競り合った際、三浦の頭が右ほおに入った。倒れ込んだが笛が鳴らなかったため、プレーを続け、同12分には、相手のヘディングシュートをスーパーセーブ。だが、チーム医師の判断で同16分に途中交代した。  ピッチを去った後は病院へ直行し、そのまま入院。山内社長は「右ほおを骨折しているようだ」と言い、クルピ監督は「ドクターの話では目の下を骨折している可能性があるという」と明かした。  今後、患部の腫れが治まるのを待って、さらに詳細な検査を受ける予定。山内社長は「完治まで1カ月ぐらいはかかるかもしれない」と心配そうに話した。5月31日に発表されるW杯本大会メンバー選考前に、痛い離脱となった。 
この愛媛戦からリーグ戦で3連勝を達成することができなければ吉田達磨監督の進退問題が浮上する可能性もある中での"初戦"だったが、守備を固める相手にゴールを割ることはできず。勝ち点1を積み上げるにとどまった。試合後、クラブの藤原弘・代表取締役社長は指揮官の去就について「すぐに判断することはない。いったん持ち帰る」との方針を明かした。  夜空に試合終了のホイッスルが鳴った瞬間、ヴァンフォーレ甲府イレブンがガックリと肩を落とした。遠く愛媛まで駆けつけた甲府のサポーターが陣取るスタンドは静まりかえった。吉田監督は「選手は戦おうというところを見せてくれていた。ただ、ゴールを割ることはできなかった」と厳しい表情で語り出した。  立ち上がりからボールを支配する時間が続いた。だが、主将のDF山本英臣が「相手が守りを固めていたが、それを崩すアイデアが足りなかった」と話すように、最後の決定力を欠いた。シュートは甲府の10本に対し、愛媛はわずか2本。押し込む場面は多かったものの、ゴールは遠かった。  14日のホーム・松本戦では0―1の敗戦。第9節終了時点で勝ち点9の17位に沈む状況に、試合後一部のサポーターが居残り、佐久間悟・代表取締役GMと吉田監督が説明する事態に発展した。同GMによると、リーグ戦3連勝を"約束"。成績次第では指揮官の進退問題が浮上する騒動となった。そんな非常事態で迎える大事な"初戦"だったが、無情のスコアレスドローに終わった。  これでリーグ戦3戦連続で勝利なし。早くも"ノルマ"は達成できない結果になったが、試合後、吉田監督は自身の去就について「基本的にはクラブに任せるしかない」と明言は避けた。一方、クラブの藤原社長は「すぐに(進退を)判断することはない。(監督交代で)様々なリスクもある。もう少し見るという話しになるかもしれないし...。いったん持ち帰って話し合いたい」と語った。1年でのJ1復帰を目指す甲府が、長いトンネルに迷い込んでいる。 

ハリルホジッチ解任問題に対しての雑感

【1.ハリルホジッチと本田圭佑】 まずはじめに僕の考えを述べるためには、どうしても言及を避けることができないものがある。ハリルホジッチと本田の関係である。報道では、解任を主導した選手の1人とだとか、これで復権するなどと言われてる本田選手。では実際のところはどうだったろうか。実は僕は本田選手のメールマガジンを購読している。当初はなんだったか、何かを確認するために購読をはじめたのだが、今に至るまでずるずると継続している。さて、本田選手のメルマガでのコメントを引用するのは少し難しいかもしれないが、印象を語る程度は構わないだろう。 本田選手とハリルホジッチの関係を推察すると、両者がともにリスペクトしあってる関係であったのではないかと考えている。極めて良好、というわけではなかったと思うが、一方で邪見にするようなことも両者ともになかったのではないか。まず本田選手の側からみてみよう。17-18シーズンの間、本田選手はスポーツ新聞でも一部そのようなことが書かれていたが、大きなモチベーションをもって様々なことに取り組んできている。トレーニングの変更、生活習慣の見直し、プレースタイルの変更の試み。特にドリブルスキルの向上や持久力向上の取り組みなど、ハリルホジッチ監督によるサイドでの起用に応えられる選手に少しでも近づけるようになる取り組みを進めていたことが印象的だった。9月のオーストラリア戦後にはこのようなコメントを残している。 生き残りかけ、本田が「変身宣言」 5日サウジ戦:朝日新聞デジタル より引用。 本田は「監督が言っていることは、まさに正しい、目からウロコが落ちる的な部分もある。そうじゃない部分もある」「議論はする。ただし、最終決定権は僕にはない。だから僕が最終的には(監督に)合わせる。勝ちたい思いは、一緒なので」 11月にメンバーを外れた際にもメールマガジン上で監督の決定に理解を示すコメントを残している。 決定権は監督。決定は尊重する。このメッセージを一貫して繰り返し発したこの半年をみてきた。僕は、本田選手がハリルホジッチに対して一定のリスペクトを持っていたことに疑いを持っていない。 ではハリルホジッチ監督側から見た場合どうだろうか。本田選手の起用については選手本人にいつも細かく伝達されていたらしいことははっきりしている。今日は何分の起用である、という部分まで伝達されていたこともあったようだ。2月には手倉森コーチを遣わし、現状把握と同時に間接的ながら意見交換を行っている。継続的な試合出場と、トレーニングの取り組みを確認したのち、3月には即再招集。ここで一つの考えが僕の頭に浮かんだ。 11月の招集外は選手のモチベーションを喚起するためにあえて外したのではないか。パフォーマンスの向上に取り組み、所属クラブで試合にでなければ、代表の席は用意されていないぞという、人の心理の暗いところと自尊心を刺激するマネジメント。これに本田選手はまんまと乗せられたのではなかろうか。本田選手はメキシコという新天地で日に日にコンディションを上げ、モチベーションを取り戻し、結果も残した。僕はここにもちろん選手自身の努力があったことは最大限認めつつ、ハリルホジッチ監督の功績もあったものではないかと考えているのだ。 川島選手も代表から外されたことで奮起したことをコメントしていたし、槙野選手もむかつくことがあったとハリルホジッチとの難しいコミュニケーションを述懐している。しかし、槙野はパフォーマンスを大きく向上させたし、川島も一時無所属になりながら今はリーグ1でPKストッパーとして名を馳せている。 本田も川島も槙野も、日本人サッカー選手としてはかなりのことを達成した選手の部類に入るだろう。年齢的にもベテランの域だ。もしかしたらこれまでに培ったものをやりくりするだけでも生きていけるかもしれない。そんな選手たちのモチベーションを呼び起こし、再度成長サイクルに突入させ、キャリアやパフォーマンスを上向かせる。こうしたことを演出できる監督はそう多くはない。だが、ざざっと名前を挙げただけでも3人は少なくともこの代表監督の下でキャリアを取り戻したり、さらにもうひと伸びという部分を見せてくれている。ハリルホジッチのマネジメントは見事というしかない。 さて、本田選手はメキシコでモチベーションを取り戻し、結果を残し、当然のように代表に戻った。そのような選手がなぜ、監督が替わることで復権という報道をされなければならないのか。彼は彼自身の努力で再び代表の席を勝ち取ったばかりなのに。だから、僕は例えば「これで本田が代表に戻るんだろうな」という諦観には断固としてNOを突きつける。最も、本田選手自身がその努力を公にしていないという事情はある。Numberのインタビューも断ったという。だから知られてないのは当然だ。監督のリクエストに最大限応える努力をした選手。その姿勢を認め再びチームに加えた監督。とても良い関係ではないか。トップレベルの選手を安泰の状況から脱出させるには。そのお手本のようなこの関係があるかどうかもわからない解任首謀者論にの前に消えてしまうのは、もったいないとは思うのだが。 【2.ハリルホジッチと選手の意識のズレ】 さて、本田選手はハリルホジッチ監督のことをリスペクトしていたし、ハリルホジッチ監督もまたしかり。では、先日のウクライナ戦はなんだったのだろうか。ウクライナ戦で本田選手は監督の相手の守備の裏のスペースを狙ってほしい、というリクエストを「無視」するような形で、前線から下がってボールを受けるプレーを多数選択した。造反、もしくは暴走ともとれるパフォーマンスだ。そして監督も名指しこそしなかったものの、このプレーを会見で批判した。一見すると異常事態である。しかし、ハリルホジッチが海外組を招集した最終予選からの強化試合の狙いを探ると、これはある意味では監督も織り込み済みの暴走だったのではないか、と思うようになった。では、この強化試合でハリルホジッチはなにをしようとしたのだろうか。次はハリルホジッチのテスト、という部分について推察してみよう。 まず最初にするべきことはハリルホジッチは情報戦のために親善試合ではすべてを出していなかったのか、という命題に対してNOを突きつけることだろう。ハリルホジッチほどの長いキャリアを誇る監督がどういうフットボールを志向するか。このことをたかだか親善試合数試合で隠した程度で分からなくなるとは思えない。ワールドカップまで1年を切った時期にある公式戦という格好の研究材料もある。最終予選のオーストラリア戦でも何かを隠すべきだったというのだろうか。日本人選手の特徴も海外でプレーする選手が多数いることで、いくらでも分析できる。Jリーグの映像だって望めばそう労力をかけずに集められる時代。親善試合で手の内を隠すことに殊更価値を見出す必要があるのかどうか。なので、まずハリルホジッチは情報戦を仕掛けていたよ、という前提はなしで話を進める。 ではハリルホジッチは強化試合で何を見ようとしていたのだろうか。ここではnumberの記事を引用して推察をしてみよう。 悩める日本代表にPDCAサイクルを。原口が、大迫が、本田が鳴らす警鐘。 昨年11月の欧州遠征。初戦でブラジル相手に完敗を喫した試合でも、日本のプレッシングは中途半端になり、歴戦のテクニシャンたちにマークを剥がされた。  試合を終えた選手は統制のない守備に危機感を覚え、吉田麻也を中心とした守備陣がディスカッションした。その後、吉田はハリルホジッチ監督に直接対話を申し出て、選手側の考えを進言した。  そして次のベルギー戦、日本はボールの奪いどころを限定しつつも、しっかりと堅陣を築いた。つまりブラジル戦よりも自主的にプレーラインは下げたものの、コンパクトな陣形を崩すことなくボールサイドに迫る修正が実現した。 ラインを選手判断で下げさせましたという話がnumberで紹介されている。みんな大好き監督の戦術に意見する選手の出番だ。今回の中心人物はディフェンスリーダーの吉田。ワオ!それって監督を解任するよう要求した連名メールに名を連ねてた選手じゃないか。やったぜやっぱり選手の造反じゃないか。 いやいやまぁちょっと待ってほしい。ハリルホジッチはこの要求を一旦飲んでいる。監督の指示が絶対というわけではないのだろうか。しかし3月の欧州遠征では戦い方を戻すように指示を出している。ハリルホジッチはこの修正がお気に召さなかったというのか、監督の指示は絶対であると言いたかったのか。3月の欧州遠征のときの守備の指示も不可解だった。4バックの相手に対して3トップでマンマークで行くように指示を出していた。そして、その戦術を実行するための具体的な策が授けられた感じはない。3人で4人をマンマークしてねという無茶振り。なぜハリルホジッチは明らかにそのままでは守備にならないような指示を選手たちに与え、実行させようとしたのか。 ここからは僕の推論だが ・強化試合では選手たちにある程度大枠だけを提示し、細かい指示は与えず選手たちの判断でプレーをさせることにした。 ・"吉田"はラインを下げてコンパクトなブロックで守ることを提案してきた。 ・しかしそれはカウンターの形がないという弱点をさらけ出すことになった。 ・"本田"は自身がボールを受け時間を作ることで全体を押し上げ高いラインと激しい守備を成立させることにした。 ・ただしこれはハリルがアタッカーに求める深さの創出に相反する、つまり大枠を逸脱する行為で、これを流れの中ではなく試合開始時から意図的にやったのでそれは違うよと監督は指摘した。 という説を思い浮かべた。中心選手である吉田選手や本田選手以外の選手からも自分たちで判断をするという言葉が出てきていることも僕の頭の中のこの考えを強くしていく。同じ記事より引用しよう。   さらに最前線で孤軍奮闘している大迫勇也も、意見を同じくする。「今は悩みながら、考えながらプレーしている選手が多い。そこが一番の問題。もっとスムーズにできれば変わってくる。監督がメンバーや戦術を決めるもの。でもその中でプレーするのは自分たちなわけだから、(戦い方の)判断も自分ですべき。そこは監督のせいにしてはいけない。だから、やっぱりたくさん話すことが大事だと思います」 吉田が慌てて守備の組織化を進言したことからも、選手たちはより明白に自分たちが何をすればいいかが分かるよう監督の指示がもっとほしかったのではないか。だが、ハリルは動かない。攻撃はボールを奪ったら相手ゴールにすぐに迫るように指示はある。だがどうやって迫ればいいかの細かい指示はない。自分たちで考えながら攻撃をしなければならない。守備もどう動けばよいか自分たちで模索しなければならない状態。 選手コメントを見てみよう。マリ戦後のコメントを見てみよう。なお後でもまたコメントを見ていくとする。我田引水気味であることは承知だが、要素を抽出しているのだと思ってほしい。 長友「今修正しないと手遅れになる」(スポーツナビ) - ロシアワールドカップ特集 - スポーツナビ 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)  後半に関して、前半もそうでしたけど、局面で(相手にマークを)はがされたりすると、たとえブロックを作っても(やられてしまう)。やっぱり1つかわされると(マークが)ズレて、ズレてとなってしまう。マリの個(の力)に自分たちが個々でも、そして組織としてもズラされてやられたという感覚があります。(後手後手になったが、どうすればよかった?)もう少しブロック(の位置)を1度下げることを考えてもよかったかもしれない。個々(のマーク)がはがされるだけではなくて、ボールを取った後の自分たちの精度が今日はかなり低かったと感じました。 槙野智章(浦和レッズ) (後半はメンバーが代わってボールの取りどころが定まっていなかったように見えた)おっしゃる通りだと思います。もう少しチームとして明確に、どこでボールを奪うのか。ベンチから、今日は60分くらいから「ロングボールを前に」という声が飛んでいましたけれど、もう少しチームとしてどう戦っていくかを明確にしていかないといけないと思っています。ただ、それでも今日ありきのチャレンジだったと思うし、もう少し選手の中で、流れの中で状況に応じてプレーしていく必要があると思います。 試合前に選手主導で守備の修正に動いたベルギー戦では川島選手のコメントを引用してみよう。 乾貴士「イージーなミスが多すぎる」 国際親善試合 ベルギー戦後のコメント - スポーツナビ 川島永嗣(メス/フランス) (前半は攻めにいけないけれど耐えて、後半からスイッチを入れるというのが戦い方のイメージ?)前半の最初もそうですし、自分たちでただ引いて守るという感覚はないです。自分たちでいけるところは前からいって、積極的にいくというイメージをみんなが共通して持てたのは大きかったと思います。ゲームの要所要所で自分たちがしっかり判断をして、前にいくところとブロックを作るところ、ブロックを作ってもただ引くだけではなくて、プレッシャーにいくころは、本当に今までにないくらい共通意識を持ててやれたんじゃないのかなと思います。 これは選手のコメントだ、選手のやりたいことをやったのだから手ごたえを感じて当然、というのもわかる。では監督はどうだったろうか。 ハリル「ものすごく可能性を感じた」 国際親善試合 ベルギー戦後の会見 - スポーツナビ ──守備に関して選手の中で話し合いがあり、監督もそれを喜んでいたそうだが、いい変化はあったか?  戦術のところは、みんなでトレーニングをした。そして、われわれが与えたアドバイスをしっかり選手がやってくれた。中をどう切るか、外をどのように消すか、すべて説明した。そして選手にも、みんなで話し合ってくれと話した。1人に突破されたら誰がそのポジションに入るのか、さらにズレたら誰が入るのかというところまで突き詰めた。 試合全体を通してブロックの高い位置、低い位置のオーガナイズができていた。われわれが与えたアドバイスに対して、彼らはしっかりリスペクトしてやってくれた。 毎試合、攻撃の役割も守備の役割も把握して選手は(試合に)入ってくれる。個人の説明、組織の説明をして、選手たちは自分の役割を完ぺきに把握して試合に臨んでくれた。ただ、1人(の選手)が3人も4人も突破するのは予想していなかった。今日はハイプレス、ロープレスと使い分けていたのが、まだまだフィジカルがトップでない選手もいた。このリズムについていくという意味で、何人かはもう少ししっかり準備して入っていかなければならない。守備だけで満足せず、攻撃も必要だ。そうしたところも、しっかりトレーニングで伸ばしていきたい。 ハリルホジッチはこのように満足を示している。選手たちとのディスカッションの中で"アドバイス"も送っていたことを示唆している。僕はこの時点で選手の造反という話はハリルホジッチの中ではなかったのではないかと思った。選手たちがピッチで感じたことを伝え、もっとこうしたいと言ってくることを待っていたのではないかという感じさえある。これは、ザッケローニ時代の自分たちのサッカーとの決別を期待した人たちにとっては、むしろ逆行する流れにも捉えられかねない事態だ。だが、ハリルホジッチがピッチ上で選手に判断をさせることは、強化試合だけのことではなかったのは長谷部選手がベルギー戦前に証言している。 長谷部「共通意識を持つことが大事」 親善試合 ベルギー戦前日コメント - スポーツナビ 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) (どのタイミングでプレスを掛けにいくのかについては、選手が状況を見て判断すべきと監督が言っていたが)それはもう監督が来た当初から変わりません。監督は戦術の部分では、かなりプレッシャーの掛け方などはやりますけれど、相手がどう出てくるかはピッチの中でしか分からないこと。ピッチの中の選手が判断すべきという話は、そんなに新しい話ではないです。 ハリルホジッチと選手のズレ。ハリルホジッチは選手たちにピッチ上で判断することを求めた。一方選手たちは自分たちで判断することの多さに戸惑い、若干の迷走をしていた。選手たちは試合ごとにムンディアルに向けてチーム作りが進んでいる実感がほしかった。だが監督はテストを繰り返した。このズレが監督と選手の"信頼関係"が薄れたとされる根拠になったのではないだろうか。わからないことだらけの中で選手は焦り、不安にさいなまれていたと思わされるのが、マリ戦後の長友選手の最後のコメントだ。 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) (最初は伸びしろを感じたが?)今後の伸びしろと言いますけれど、もう期間もないわけで、試合数もないわけで。もう伸びしろなんて言っていられる時期ではないのでね。ここで見せていかないと、ここで修正していかないと。今修正しないと手遅れになって終わりますよ。 さて、一旦ハリルホジッチのテストとは、という部分を置いておこう。ハリルホジッチは決していくらかの人がイメージする策士ではなかったのかもしれない。攻撃の指示は相手の背後を狙えくらい。守備はマンマーク気味でハイラインではあるがプレスのタイミングは選手の判断任せ。ハイインテンシティではあるが選手の疲弊は考慮されていない。上積みのない強化試合。一見すると選手をとっかえひっかえする一貫性のない選手選考。もしもこれが例えばブラジル人の誰それという監督だったとしよう。僕は多くの人が解任を支持すると確信している。 問いかけたいのだ。なぜハリルホジッチは本番ではやってくれるとあなたは確信しているのか、と。その根拠をあなたはどこに持っているのか、と。だってオーストラリア戦はと言われてもそれは五百蔵さんや結城さんの分析であなたの考えではないだろう。情報戦というものだと言われてもこの現代の情報が飛び交う時代に何を隠すというのですか。4年前のワールドカップで結果を残したと言えど、それは別の国の話でなによりこの4年の間に世界のサッカーも進歩している。日本のサッカーの個の力が世界的に見れば上位レベルでない中で、選手たちの判断を求めるハリルホジッチのフットボールで対抗できるのかは若干どころじゃない怪しさがある。そういったことをすれば何もできず負けるのは、ジーコの時に散々学んだではないか。 そう、ハリルホジッチは解任されるべきだったのです。 もっとより組織的で、選手たちがはっきりと自分たちが何をすべきかをわかる、そんなサッカーをできる監督でなければならなかった。しかし今の時点でそのような監督を呼ぶことはできない。だがとりあえず成すすべもなく敗れることは避けなければならないので、ハリルホジッチにはご退場いただき、勝つ確率を少しでも上げなければならなかった。これが今回の監督解任劇なのだ。何も不思議なことはない。 【3.監督と選手のずれが生まれた根本原因の話】 と、いう話はさておいて。では実際のところ監督と選手の認識のズレが産まれた原因は何なのか、という話をしよう。 まず僕のこれまた推論だが「ハリルホジッチは大会直前合宿でチームを作る予定だった」とみている。「日本代表というチームを作るのではなく、日本代表というチームで目の前の試合をどう戦うかに興味が一番あった」とも言うべきか。言葉遊びに見えるだろうがその理由についてはこれから述べていこうと思う。今回、僕はハリルホジッチと選手たちのずれを述べる際にラインの上げ下げの部分を抽出した。 ラインを上げるべきか、下げるべきか。監督の指示はハイラインだが、現実は。この話、どこかで聞いたことがある。そう、トルシエジャパンの本大会前だ。そしてそこに答えはあった。 ゼロ年代の傑作戦術研究サイト「VarietyFootball」のトルシエジャパンに関する記事から引用しよう。このサイトの主宰の浅野さんは今や多くの人にとってなじみが深いfootballistaの編集長である。が、今回の記事は浅野さんではなくもう1人の石井さんという方が執筆されている。その中での指摘が大変に興味深い。シーンは選手たちがディフェンスラインを下げることを話し合っている場面についてである。 第4回 : 「モダンサッカーとリベロの死(1) ~六月の勝利の歌によせて~」 おそらくここが本編の中でも特に有名な場面なのではないだろうか。彼らの口から漏れるのトルシエの戦術的なこだわりに対する不満、それに対して反発して自主的に現実的な戦略を練り直していく様が描かれている。 少なくとも普通の視聴者にとってはそうとられても仕方がないし、映像の編集点の作り方からしても製作者側のそういった意図が伺える。 しかしこれはあまりにも過剰な演出だったように思える。 なぜならばここで話されていることはあまりにも普通のことだからだ。 (中略) 上記のようにラインの上下動に関して、こういった休息の時間帯まで計算して試合をコントロールしていくのはあまりにも当たり前の行動だ。 つまり「疲れるからやなんだけど、どうにかならないか?」という森岡たちのここでの会話は、 日本を代表する選手達がワールドカップが行われている最中に行うべき会話ではなく、もっと前の早い段階で確認しておかねばならない問題なのだ。 はっきり言えばこの段階でこういった話し合いが行われていること時点で、彼らの戦術的な整合性に対する意識が低いと言わざるを得ない。 一体彼らは4年間で何試合をこなしてきたと思っているのか? ラインコントロールに疲れて足を止めてしまったことは、今までになかったとでもいうのだろうか? もっともそういった森岡の進言が仮にあったとして、それに対しトルシエが 「『ダメだ。状況に関係なく常にラインは全力で押し上げろ』と言っていた」というならば納得もするだろうが、 「点を取られなければいい」という松田の話から察して、十中八九そういった会話はなかったのだろう。 ハリルホジッチも同じ考えだったのではないか。そんなことは選手がピッチ上で判断すればいい。もし大枠からずれるようなことをすれば調整はするが、そうでな限りは選手による調整は許容できるし、むしろ選手がディスカッションをしにくるくらいだから喜ばしい、と。さらにそこから続く指摘も頭が痛い。 映像を見ていて気になったのは先ほども指摘したように、必要に迫られなければ選手達の間で戦術的な調整をとらないということではないだろうか。 最近になってJリーグの監督やコーチが、「どうも選手達が戦術的にわかっていない」という指摘をすることが多くなっているのも関係しているのかもしれない。 一部の選手の間には監督の言う通りやっていればいい、監督に言われないとわからない、監督に言われていないから関係ないなどと 監督の縛り付けが強すぎるのか思考を停止してしまっている部分もあるのではないだろうか? 代表を例に挙げるまでもなく、戦術を決めるのは監督の独断でも選手の自己責任でもなく、双方の歩み寄りによるところが大きい。 もちろん基本的な方向性を決めるのはそういった手法を身に付け、またそれだけの権限のある監督自身が行うのが筋だろう。 だがサッカーのピッチ上には監督も気が付かないような実にさまざまな事象にあふれており、そしてそれに気が付けるのは選手達だけである。 「この場面での対応はどうするのか?」といったことを選手間で、時には監督と相談する時間を設けて解決する手法が最も効率よく、建設的で、選手達の不満も出にくい。 本当の戦術とは上辺の布陣だけをなぞった概念的存在ではなく、むしろこうした泥臭いやり取りの中から生み出される情熱のような存在なのだ。 実際にハリルホジッチと選手はディスカッションをし、チームの戦い方に調整を施している。だが。選手たちはそれでもなお、3月の欧州遠征のときには再び指示通りにやるだけでは、という話をはじめている。推論はさらに続く。僕は先ほどの引用にもあったような、思考停止が起きる現象の原因について全くの解釈違いを起こしていたな、と思い当たった。これは体育会系的な関係性がもたらした弊害なのか。日本人は規律正しいというイメージが邪魔になっているのだろうか。やはりサッカーは自由なスポースとして自主性を伸ばす方向が良いのだろうか。どれもこれも違った。 「選手がセオリーを育成段階で仕込まれてない」がゆえに「ピッチ上での判断基準が監督の指示以外にない」という状態だったのではないか、と。 例えばラインの上げ下げのセオリーを知っていれば、今は上げようとか、チーム全体でここは下げるぞ、などのアイデアがチーム内だけできちんと生まれ、共有できたかもしれない。相手の背後を狙えと言ってもボール出てこないじゃん、だけでなくでは誰かが受けてそこから落とすことで前を向く選手をつくりましょうというアイデアもあったかもしれない。 だが、セオリーを知らなければ。そのプレーが持つ意味を選手たちが知らされていなければ。背後を狙えは背後を狙えだし、パスをつなげはパスをつなげになる。だから選手がダメなんだよという単純な話ではない。ちょっとそれはせっかちだ。まぁ待ってほしい。選手たちが基本的な方を育成段階で備わってないとしても、例えば海外でプレーするとなるとその状態ではポジションを失う。なので、海外組の選手たちからはことさらに自分たちでやらなければならないという言葉が、それこそ原口や大迫などからも発信されたのではないか。そんなことはやらねば、勝つためにやってるんだから、と。 だけれどもこれはこれで問題がある。育成段階で共通で身に着けていない、自身が所属しているチームの文法を後付けで身に着けた選手たち。言語が違うのだ。だから代表で集まったときに共通意識という物が中々形成できない。時折ハリルがサイドでタンデムを組む選手2人の動きについてアドバイスするなどベーシックな部分での指示を出しているのは、所属するチームによって異なる動きを一度代表で整理しなければならなかったと考えればすっと理解できる。4-4-2で戦いましょうと言うとき、完ぺきには無理でもある程度共通の文法を持った状態で試合には入れるかどうか。やっぱり4-4-2ゾーンディフェンスを選手達に教えないとな、と言いかけたそこのあなた。まぁちょっと待ってほしい。僕は確かに例として4-4-2を出したが重要なのはその形じゃない。ここである一国の例を出そうじゃないか。みんな大好きドイツの改革の話だ。 かつてのドイツサッカーの成功のレシピを知っているだろうか。厳格な親父である監督。チームに気合を注入するキャプテン。そんなリーダーたちのもと鉄の結束でまとまった選手たち。そう、ドイツもまた、監督の指示通りにしか動かない、創造性を失ったサッカーという悩みを抱えていた。それでも俺たちのフィジカルがあれば勝てるし、と自分たちのサッカーを規定していたことも似ている。実際にEURO96やムンディアル2002では一定以上の結果を残した。 しかし、EURO2000やEURO2004などの失敗もありドイツサッカーは改革に向かう。これは誰もが知っているストーリーだ。だが、本当はEURO2000の前からドイツでは改革が始まっていた。その旗手を務める人物も決まっていたのだ。ドイツはいかにして、つまらないサッカーから脱却したのか。本当はドイツの改革の旗手を担うはずだった人物、クリストフ・ダウムがその答えを言っていました。ドイツの話ならこの人、湯浅健二氏のホームページの1999年の記事から引用しましょう。 湯浅のドイツ報告・・ドイツ北端の町から・・(1999年7月3日  「重要なのは、選手たちの『(サッカー的)インテリジェンスの向上をベースにした戦術的な柔軟性』だ・・」 友人のプロコーチ、クリストフ・ダウムの言葉なのですが、要は、システムに不必要にこだわり続けるのではなく、状況に応じて(戦術的に)柔軟に対応出来なければならないということです。 重要なのは、という言葉が示すように、この発言の前には、君たちはラインディフェンスだのボールオリエンエッドだの言うけどその言葉、昔にはなかったのかい、と新しめの言葉を使うコーチたちへの苦言が入っている。元発言自体は湯浅氏の著書「サッカー監督という仕事」に収録されている。できれば全文引用したかったが、実家に本を置いてきており今手元にない。ご容赦いただきたい。僕は今この言葉の意味をようやく理解したのだ。 選手たちがピッチ上での問題を自分で解決できるようになればなるほど、より自由で柔軟なフットボールを披露できる。選手を監督の指示から解放するのは、自由を与えることではなく選手たち自身のインテリジェンスの向上、自分たちで判断できる力なのだ、と。 インテリジェンスの向上。選手たちがピッチ上で次々と起こる問題を分析できる力。そのためには、セオリーを知らなければならない。それはゾーン守備のものかもしれないし、マンマークの技術かもしれない。ハーフスペースの攻略かもしれない、単純な三線速攻という形もある。マン・オリエンテッド、ボールオリエンテッド何を重視するか。たくさんのことがある。詰め込めというわけではない。しかし、何か一つ教えればいいというものではないことも確かだ。 だが、例えばゾーンディフェンスを教えようとなれば、その言葉にイメージが引きずられてしまう。なるほどこの守備ができればいいんだな、と。それでは全く意味がなくて、セオリーの一つに過ぎないということ、ピッチ上でこれで解決できない問題があったときにほかの方法を知らないので、と何もできないなら結局形を変えただけのつまらないサッカーになってしまう。 だから、新しい言葉を振り回すのではなく。選手たちがいかにピッチ上での現象を把握し、またある程度解決できるようになるか。そういう力を育むためには、自由にプレーさせることではなくセオリー、解決方法をきちんと教えていくことが大事なのだと。クリストフ・ダウムは、2000年の代表監督就任とともにドイツ版クレール・フォンテーヌの設立などで育成に改革を施すことを設計していたが、薬物スキャンダルで失脚。しかしその計画は引き継がれ、かつてのスタープレーイヤーであるザマー、そしてクリンスマンの下でお披露目され、レーヴによってついに花開いた。これはもう語ることはないだろう。 さて、ドイツから日本の話に戻らなければならない。先ほどの VarietyFootballの記事にもあったが、日本でも2002ムンディアル前後で柔軟性の乏しさという課題を見出していた。そしてそれに対する解決方法が「ジーコ」だった。彼は紛れもないレジェンドだ。そして彼はECLで結果を残したこともある。だから彼が全面的に悪いわけではなく、解決方法を間違った日本サッカー界が失敗したのだ。だが2006ムンディアルで失敗した。ここで修正をほどこせるチャンスはあった。 だが、2018年。2002年と同じ課題で選手たちが悩む姿がそこにはあった。一体この16年の間に僕たちは何をしていたというのだろうか。何も変わっていないどころか、ハリルホジッチは日本に合わなかったねと責任転嫁する始末。2002年の大会から2006、2010、2014と3つの大会を積み重ねた。その間一体僕らは何を考えてたというのだろうか。反省している。日本のサッカー、接近連続展開、自分たちのサッカー......目の前の言葉に飛びつき、本質に目を向けず解釈を振り回し、悦に浸っていたことを。そうした行為もまた、結局のところ停滞を招いていたのだと。 さて、そうは言っても今の選手たちで戦わなくてはいけない。コメントや記事をみると僕は特にこの半年間は非常にポジティブな流れだったんだなと認識を新たにした。確かに監督と選手は議論をしていた。だが本大会直前でもなければ選手たちが監督に告げずに、というわけでもない。今そこで起きた問題を監督とともに解決しようとする姿勢。日本のトップの選手が悪戦苦闘しながらも何かを見出そうとしているこの期間。日本サッカーにとって実は本当に本当に大事な時期だったのではなかったのか。そして、本大会直前合宿からの本大会。ここでハリルホジッチと選手たちはどうういう結論に至ったのだろうか。口惜しい。 結局戦術を知らない選手たちが良くないでは、とは言いたくない。そうしたことは選手マターではなく、育成段階できちんと選手たちの頭にインストールしなければならない大人たちの問題で、さらに言えば選手たちの自主性という言葉に逃げ、ある程度の共通化の作業から目を背け続けた協会の責任だ。ハリルホジッチと選手たちの間に生まれたゆがみを協会は解任の背景としたが、その歪みを生んだのは協会自身に他ならないのではないか。そこから目を背け監督の首を挿げ替え、耳触りの良い言葉で誤魔化した。このことの損失がいかほどか、正直想像もしたくない。 【4.新しい代表チームのカタチ】 さて、「ハリルホジッチは大会直前合宿でチームを作る予定だった」の話に向かおう。ハリルホジッチは常々準備は最後の3週間でと発言していた。ベルギー戦後の会見での発言を引用しよう。 ──収穫の多い試合だったが、本大会までは7カ月しかない。どうチームを完成させようと考えているのか?(小谷紘友/フリーランス)  各個人に話していることだが、本大会に向けて大事なのはクラブの役割だ。次は(来年)3月に合宿があるが、まずはフィジカルを上げて合宿に入ってほしい。フィジカルコンディションがもう少し上がれば、攻撃でも守備でもよりよい戦術が使える。特に国内組。12月に東アジアカップ(EAFF E-1サッカー選手権)があるが、そこでしっかり準備してほしい。この12月で国内組からA代表に入るかという決断がなされると思う。  ただ本当のトレーニングは、本大会前の3週間で突き詰めていく。その3週間でテクニック、タクティクス、フィジカル、メンタルのすべてを上げていく。それから(W杯本大会グループリーグの)3試合を戦わないといけない。もしかしたら、もう少しやらないといけないことがあるかもしれない。6月で準備が始まるわけではない。今日から6月まで、すべてが合宿みたいなものだ。それをすべて、自分たちのクラブでやってほしい。自分個人のパフォーマンスを上げてほしい。代表候補には毎日、コンタクトを続けていきたいと思う。 また、キャプテンの長谷部も監督のチーム作りは5月に入ってからだろうとコメントしている。 マリ戦の前日コメント。 昌子「明日の試合からW杯まで全部勝つ」(スポーツナビ) - ロシアワールドカップ特集 - スポーツナビ 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) (けが人が多い状況だが)監督もまだいろいろな選手を試している段階だと思います。本大会に誰が選ばれるか分からない状況ですし、その中でチームづくりをしている。これまでのW杯はある程度メンバーが見えてきていましたが、今回はまだまだ選手を見たいという感じ。ベースの部分は変わらないが、新しい選手がどうリアクションするかで新しい部分も見えるので。本大会に向けてというのは、5月の合宿で見えてくると思います。今は自分たちが積み上げてきたものに、新しい選手がどうプレーするのかを監督が見ている感じだと思います。 (監督は5月の壮行試合を終えてからメンバーを決めたいと言っていたが)欧州のクラブにいると、メンバー発表のあとに「おめでとう」と言っても「まだ30人の枠だから、まだ分からない」と言っている選手もいます。それは、それぞれの監督のやり方ですし。(最終メンバーの)発表から(本大会までは)時間があるので、チームとしてはそこからグッと固まってくると思います。だから(発表が5月末でも)時間がないとは思わないです。 また、試合後も長谷部はテレビ番組で直前合宿有るので、と発言しセルジオ越後氏から苦言を呈されている。 セルジオ越後氏、長谷部の考えに反論「もっと危機感を」 - SANSPO.COM  番組では、長谷部へのインタビューの模様がオンエアされた。3月のベルギー遠征の2試合について、長谷部は「自分たちの個々のクオリティーをもっともっと上げてかないと、W杯で戦うには厳しいかなっていうのは正直なところではあります」と告白。しかし、「ある意味、楽観的って言ったらあれですけど、僕はそんなに(本大会まで)時間がないとは思ってなくて。本当の勝負は、メンバー発表されて、自分たちの初戦に向かうその時間、3~4週間くらいあるのかな? それくらいあれば十分だと思ってるし、皆さんが思ってるほどネガティブには捉えてないですね」と心境を明かした。 チームの主将と監督の意見がおおむね一致しているのだから、直前でチームを作り上げるということはある程度チーム内で共有できていた可能性もある。ではなぜハリルホジッチは直前でチームをくみ上げるという選択をしたのだろうか。またまたまたまた推論だが、ザッケローニが悩んでいた事柄についてハリルホジッチは既にそういうこともあると理解していた、という説が一番すっきりするかな、と思う。それは何か。「通訳日記」の読者ならすぐにピンとくるだろう。 そう、代表チームで戦術をくみ上げてもクラブに戻っている間にリズムが変わってしまうという問題だ。代表チームとクラブチーム。異なる2つのチームでプレーしている中で、よりプレー時間が長いのは当然クラブチーム。代表チームで組織を作ったとしても、どうしたって練習時間は短いし期間も空いてしまう。空いている期間は全く違うサッカーをそれぞれの選手が行い、身に着け、また代表に戻ってくる。ザッケローニはその中でもそれなりの完成度の高いチームは作れるのでは、と苦心していた。 ザッケローニ監督手記 vol.28「トータルフットボール」 練習時間の制約など条件に差があって、クラブチームのストーリー作りとアプローチが異なるのは、世界中の代表チームの宿命でしょう。私も、代表のチーム作り、という点では、実はある種の"あきらめ"をスタート地点にしています。クラブチームのような完璧なまでに作り込んだチームを代表で実現するのは難しいかもしれません。しかし、こうした厳しい制約の中でもミスの少ないチームを作るのは来年のワールドカップまでに十分に可能だと思っています。 ハリルホジッチは恐らくもっとあきらめていたのではないか。代表チームで特徴のあるチームを作ることは不可能に近いし、それをすると新しい選手が出たりけが人が出た場合組み込む作業にさらに時間がかかる。なので常に目の前の試合に向けたプランを組み、それに合わせたメンバーを集め試合をすることだけに集中する。上積みは望めないが一方で計画実行と来ればチェックの段階、つまりPDCときているので何ができ何をできないかなどの情報は収集できる。チーム作りの手法がこれまでとまるで違うことは、本田圭佑がメールマガジンでこれまでのクラブチーム的なものとは違う、難しさがあると認めている。 だがハリルホジッチはいくつかの代表チームで経験があったので、期間が空くうちに選手たちの頭の中がリセットされることも理解していたのではないか。しかも、日本代表の選手たちは共通のセオリーという物をもっているわけではない。即興芸は持っているがあれは長くプレーしているから分かり合えるところもあるというもので、職人芸の世界。職人芸、大好きだがどの選手でもできるものではないのであるならば、選手が入れ替わる代表チームではメインとなる武器するのはリスキーだ。 これでようやくハリルホジッチのテストはどういうものだったのか、の話に入れる ハリルホジッチは選手が何ができて何ができないかをみたかったのではないか。 ピッチ上での現象にどう立ち向かうか。自身の与えたコンセプトをどう実現しようとしているか。もちろん相手の分析をし、試合に勝つことも目標とはしていたと思うが。中々難しいチームの熟成ではなく選手のテストを繰り返した、とみると中々にスッキリする。特に代表は選手の能力を伸ばすトレーニング、というものを取れる期間がない。コンディションの回復、次の試合に向けたプランの共有。これらのことをすればもう試合だ。今までの日本の武器は、多くの選手が長い時間プレーすることで手にしていた「熟練の組織」だった。だがハリルホジッチは代表チームは代表チームとして、簡単な言葉にすればオートマティズムの形成に時間を割くということをしなかった。状況ごとにどうプレーをすればいいという細かい決め事をは作らなかった。時間もないし、なにより選手たちが別のチームで長くプレーをしているという事情もある。 だけれども、直前合宿となれば話は別。たっぷりと、というわけではないが週単位でトレーニングを組める時間があり、選手たちと長期にわたって生活できるというメリットがある。選手たちに代表でのプレーを仕込んでも、すぐに大会が来るから中断されずそのままの頭で試合に臨める。 そうか、代表チームを作るというのはこういうことなんだ、と。いや少し語弊がある。「非欧州の国がこれから代表を作るにはこういう形になる」ということをハリルホジッチは示していてくれたのではないか。例えばこれがUCLやELがある欧州の国々なら話は別。自国リーグでプレーする選手たちを中心にチームを形成することができる。だが日本は別だ。これからも優秀な選手は欧州へ渡っていくだろう。様々な国の様々な文脈でプレーする選手たちで構成された代表になっていくはずだ。代表で集まるたびに、全く違う文化の中で生きてきた選手たちが集まる。そのようなチームに、長い期間をかけて熟成というものを期待するのは土台無理な話なのだ。クラブチームのような一体感から即興を交えたチームワークのサッカーという美しい夢は夢として置いていき、現実に生きる時が来た。では、即興で準備期間が短いチームを作らなければならないとなったとき重要なことはなんだろうか。本田選手のコメントはこの問題に対する意識を感じるものだ。 本田圭佑が取材対応、日本サッカーの「弱点」を語る 本田は次のように答えた。  「監督の理想とするサッカーがある。それはいい、どのクラブでも、代表でも、ある。  日本の1つの弱点は(サッカーの)歴史が浅いせいで、まだ、"日本とはこれ"というサッカーがないのが弱点。毎4年、違うスタイルを模索しながらここまで来ているのが現状。  そこの転換期にあると思うんです。  転換期が1年とかじゃなく、5年くらい続いているのかもしれない。ブラジル(4年前のW杯)でもそれを追い求めてやったし。でも、負けたおかげでリセットし、模索が続いている中で、また新スタイルに。  困った時に、普通、集団って原点回帰するものがある。それが今、日本のサッカーにはないというのは、もろいところではあるのは事実。  普通なら、簡単に立ち返る場所が、楽な道があるんですけど。楽な道はない。  でもこれをネガティブに考えずに。どの国もサッカーでもサッカー以外でも、歴史ってそうやって築かれてきているし、僕はこういう場面に出くわせていることは光栄なこと。  どう打開するか、いち選手として、日本人として考えてますよ、考えてますし、案もある。やることはやっているし。これからもトライしようと思っていることが幾つもあるんで」  早口で、こう語った。 僕はこの意見についてとてもよくわかると思っている。僕としては、この問題の解決のために「自分たちで」サッカーができる状態に持っていくことを提案したい。つまり、先ほどの項目で問題意識として述べた「選手たちがセオリーの知識という部分で不足している」の部分を解消することで、迷ったときに立ち返る場所問題は概ね解決すると考えている。これは人それぞれ意見は異なるだろう、むしろこういう局面にあることを認識できるかどうか、そして意見を出せるかどうかが重要ではないか。ゾーンディフェンスを教えないとな、なんてしたり顔で言っている場合じゃないのは確かだ。やることがとにかく多すぎる、だがやらねば勝てない。何をやるべきなのか、多くの人が喧々諤々する時代が来たのだ。 さて、僕のハリルホジッチ解任に対する感想を述べよう。ハリルホジッチはまさにこの人々が問題意識を持ち、改善に向けて意見を出し合う、そういう時代に来てくれなければいけない指揮官だったと思う。デュエルに代表される言葉の力、選手の体作りに対する問題定義、挑発的な記者とのやり取り、これまでとは明らかに違う本大会までのチームの作り方。何から何まで、これまでの日本代表とは違うものを披露してくれた。これを日本のサッカーに合わないのではとか、ましてや誰それの考えと会わないからと切り捨てては得るものが何もないのだ。 ここまで明らかに何かが違うならむしろ自分たちを疑わなければならない。僕らに色々なことを疑うチャンスをくれる、真摯な指揮官だったと、評価したい。そして選手たちは、不安や不満を抱えながらも強くなりたい、勝ちたいという想いを胸にハリルホジッチとともに戦っていた。選手コメントを読み続ければそれは苦悩の足跡であることは容易にわかる。苦悩しながらなお、新しいものを掴もうとしていた。自らの哲学と違う哲学を取り込むという苦痛ともいえる作業の末に待っていたであろうなんらかの収穫、何が実るかを確かめる術は、たった一つの決断であっさりと失われた。この大きな大きな挑戦がもたらすものは、永遠に失われたのだ。失望しかない。ハリルホジッチのチーム作りの何が有用で、何がどうにも合わなくて、といったことを取り込むこともできなくなった。この3年間は無になった。 ハリルホジッチは解任されるべきではなかったのです。 彼との挑戦の日々を僕らは血肉にしなければならなかった。なのにそれをいともたやすく棄却してしまう、そんなことはやるべきではない。もう一つ言えば、ワールドカップの出場権を勝ち取ったのは彼が監督をしていたチームだ。相手の分析をし、トレーニングやミーティングで選手に伝え、選手と苦楽を共にして勝ち取った出場権。それを簡単に奪い取ったあげくが「英断」であるとは何事か。他人の仕事をなんだと思っているのか。 この解任は悪質な略奪行為で、詐欺で、尊厳を踏みにじる行為だ。だから断じて受け入れることはできないし、するつもりもない。誰がこのように簡単に成果を奪われ、しかもそれを擁護することを不思議がられることもある社会で何かを成し遂げようとするだろうか。もはやサッカー界だけの問題でないことを人々は知るべきだ。 ハリルホジッチ解任事件は、社会問題である。会見、楽しみですね。 
「忖度をしない」理事の一人 
やだ、キュンッてする! 
ボクサーかな?  
肩の荷が下りた顔  
ウクライナ戦後にハリルでこのまま行くって明言したのは技術委員長だったお前だぞ西野 しれっと後任に収まってハリルと何も話さないつもりか? それがサムライの流儀ですかねw 
ポルトやバルセロナなどで活躍した元ポルトガル代表MFデコ氏が来日していることが判明した。デコ氏は浦和レッズ対北海道コンサドーレ札幌を元浦和MFロブソン・ポンテ氏らとともに現地で観戦。DAZNの中継にも映った。来日理由については「友達に会いにきた」とだけコメントしている。 
-来日の目的と、今の心境は?  「日本に来るのは...いつも、喜びを持っていましたけど。今回の状況は、ちょっと特別なものです。45年フットボールにかかわっていて、本当にフットボール人生の中でも難しいものになっていますが、何が起きているかまだ理解できていない状況です。真実を探しに来ました。本当に、公に真実を知りたいと思っている」  (続けて)  「私をうんざりさせるような状況に追いやって、私をゴミ箱に捨てたような状態で。ただ、私は最後の言葉を言いに来ました。私の誇りを傷つけるようなところは戦わないといけないと思っています。このような対応をされると、特に日本のような素晴らしい国で。日本という社会はお互いを尊敬しあい、リスペクトをするという文化のところなので。ただ、私はまだ終わっていないと思っています」 
サングラスの奥には光るものがあったのか。「ゴミ箱に捨てたような状態。私の誇りを傷つけるようなところは戦わないといけない。このような対応をされると......。日本という素晴らしい国で......。日本という社会ははお互いを尊敬し合い、リスペクトし合う文化だ」。W杯本大会を2か月後に控えたタイミングでの電撃解任。ハリルホジッチ前監督は怒りと悲しみをまじえ、心の叫びを言葉に変えた。 
最後の最後で名乗りを上げたのがユルゲン・クリンスマンだった。 
リーダーは敏腕代理人でもあった。 
この試合でいったん見納めになる。 
ぺぺ元気そうでなにより  
一方で、ゴトビ元監督との和解金、小林伸二前監督の契約解除違約金などが圧迫し、純利益は前年比3400万円減の200万円にとどまり、増収減益となった。 
ミシャがそう簡単に「浦和の10番」に自由を与えるとは思わない。トップ下に対し、ある程度の対策を練ってくるに違いない。浦和対札幌。柏木にとって、今季のターニングポイントになるかもしれない。 
なでしこアジア連覇!!20日、女子アジア杯の決勝が行われ、日本女子代表(なでしこジャパン)がオーストラリア女子代表を1-0で下した。なでしこジャパンは14年大会に続く2連覇を達成した。 
「日本のトップで仕事をするにあたって、僕自身も一緒ではダメだと考え、スイッチを入れなければいけないなというのはありました。僕は見た目で判断することは好きではないですが、見た目が非常に重要であることも理解しています。こういうクラブの代表として、顔として仕事をするときに、しっかりとそういったところは、何かしらスイッチを入れたいという意図はありました。ただ、それが一人歩きしてしまって、これはどうなのかなと思っていますが(笑)、そういう部分は強く思っています」  就任後は公式戦5戦負けなしと結果を残しており、名残惜しいラストとなる。好成績の要因については「レッズには質の高い選手がいるという条件があった」と指摘し、「彼らの元々あった力が大きいです。それをいかにピッチの上で表現させてあげられるかというところに力を注ぎましたし、全体としていい選手がいることは、大きな要因だと思います」とコメントしている。 
このCMは、Cygamesがユニフォームスポンサーをつとめるサガン鳥栖と、サガン鳥栖のホームタウンである佐賀県鳥栖市民を中心としたサポーターの協力のもと、制作されたという。サガン鳥栖の選手、スタッフ、サポーターが最高のチームを目指し、日々努力する姿に共鳴し、ともに歩むパートナーとして、夢に向かって頑張るすべての人を応援したいという思いでCMを制作したそうだ。CMソングには、福岡県久留米市出身で佐賀県鳥栖市にもゆかりがある藤井フミヤさんの頑張るすべての人に向けた応援歌『ミラクルスマイル』を引き続き使用しているとのこと。 
かつてC大阪で指揮を執っていたブラジル人監督にとっては初めての古巣との一戦。「正直心地いい状態、というものではない。でもプロとして対戦しなければいけない。ブラジルでも何度も古巣とのダービーを戦ってきた。100%結果が求められる試合になる」。  FW柿谷や杉本、MF清武、山口ら育ててきた教え子たちとの対戦には「試合前はハグをするけど、試合の中ではミスばっかりして欲しいし、シュートを外して欲しい(笑)」と冗談交じりに再会を心待ちにした。特に杉本を警戒。昨季はホームとアウェーで計3点を奪われた。指揮官は「経験を積んでいる。セレッソにとって重要な選手」と分析した。  チームはここまで1勝1分6敗で最下位に沈む。それでも、大阪ダービーは絶対に負けられない。4連勝中で3位の宿敵相手に勝利を目指す。 
体脂肪16%でも活躍できるJ1のレベルが問題じゃね 
ブラジル1部・バスコ・ダ・ガマの攻撃的SB、ヤーゴ・ピカシュウの獲得をG大阪が検討しているとリオデジャネイロの一般紙「ジア」が報じた。しかし、大阪ダービーを翌日に控えた20日、レヴィー・クルピ監督を記者が直撃すると「そんな記事が出ているのも知らなかった。これっぽっちの可能性もない。フェイクニュースだ」と指揮官は完全否定。技術が高く、攻撃的MFもこなせるヤーゴだが「ピカシュウは良い選手だが、われわれが求めている選手ではない」とクルピ監督は話していた。  ちなみにピカシュウは、人気キャラクターの「ピカチュウ」にちなむ登録名で、日本のサイトなどではヤーゴ・ピカチュウと表記をしているところもあるが、ポルトガル語読みだと「ピカシュウ」になる。 
G大阪の梶居強化部長はブラジルメディアで報じられたバスコ・ダ・ガマMFピカチュウへの獲得オファーを否定した。ピカチュウは小柄で切れ味のある動きから、日本のアニメ・ポケットモンスターのキャラクター「ピカチュウ」のニックネームが、ブラジルで定着しているサイドバック。  しかし梶居強化部長は「聞いたこともない。今は移籍ウインドーも空いていないし」と苦笑い。獲得すれば"ポケモン、ゲットだぜ"と話題にはなったはずのピカチュウだが、現時点でG大阪に獲得に向けた動きはない様子だった。 
アーセナルのアーセン・ベンゲル監督が今季限りでの退任を発表した。クラブを通じて、ベンゲルは「クラブと慎重に協議した結果、シーズン終了時がクラブを離れるいいタイミングだと感じた。思い出に残る数年間、クラブに奉仕できたことに感謝しています」とコメントを発表した。  ベンゲルは1996年から20年以上に渡ってアーセナルを指揮したが、ついに長期政権に終止符が打たれた。03-04シーズンを最後にプレミアのタイトルから遠ざかっている。今季限りでの退任が噂されていた。 
クラブの公式HP上で、指揮官は「クラブと慎重に協議した結果、私はクラブを離れる時が来たと思う」とコメント。今季終了後にクラブを離れる意向であると認めている。 
ファンからは悲観的な声や提言も 契約終了の影響か定かではありませんが、コナミの株価が急速に下がっています。 
徹底管理を貫いた前体制とは対照的なアプローチ。まさに西野流の"働き方改革"で選手の心身を整えて、ロシアへと向かっていく。 
契約数200万突破という目標も、達成が見えてきています。ファンの皆様に評価いただけている成果と、非常にうれしく思っています。 品田:そもそもDAZNはどのような経緯で始まったのですか? ラシュトン:何年か前、日本という市場も視野にDAZNをどうやってローンチするか、を考えていたときのことです。私はゴルフも大好きなんですが、たまたま日本で「マスターズ・トーナメント」をテレビ視聴していました。すると、試合の途中で「2時間のアニメ番組を放送するので中断する」というアナウンスが入ったんです(笑)。非常にフラストレーションがたまりまして、一人のスポーツファンとして、見たいときに見たいものが見られる、ストレスフリーの状況が絶対に必要だと...。その瞬間ですね。「やっぱりDAZNは日本でやるべき」と思ったのは...。あと、現状のいわゆる、ペイTVなどにおいて、スポーツというものの価値が、日本のファンに手ごろな値段で届けられているか、という疑問を抱いたことも、DAZNを立ち上げた理由として、大きいです。それまで、日本におけるスポーツの有料視聴の場合、安くはない料金を支払わなければなりませんでした。私どもは月額1750円(税抜)で提供しています。 
Jリーグ・セレッソ大阪に所属する松田陸選手の妻でモデルの七菜香(ななか)さん(27)の2人だ。 そのうち、野崎さんはスマホを高く掲げて、隣の七菜香さんと共にステージに背を向けて笑顔で自撮りをする動画をアップ。ブルーノがヒット曲「Uptown Funk」を歌っている最中にも関わらず、2人の目線はスマホの方を向いている。 また、七菜香さんが公開した動画には、ブルーノが2人に向かってタオルを投げつける様子が映っている。この動画には、 「OMG!!! I GOT THIS!!!!」(編集部訳『マジ!ゲットしちゃった!』) と喜びを爆発させるようなテロップが付いていた。 なおこの公演では、観客のスマホ撮影は禁止されていなかったこともあり、ブルーノがタオルを投げる瞬間は、別のユーザーが違う角度でも撮影していた。 それを見ると、ブルーノはタオルを投げる直前、客席の一角を指さし、その指を下に向かって勢いよく降ろしている。スマホを下に降ろすよう客席に訴えている――ようにも捉えられる一場面だ。 「ファンなら知ってて当たり前のことも知らないとか...」 

USBメモリの紛失について | 水戸ホーリーホック

水戸ホーリーホックは、ホームタウン活動に係る資料及び個人情報を記録したUSBメモリを紛失いたしました。関係各位の皆様の大切な情報を紛失するという事態となり多大なご迷惑、ご心配をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。 1.経緯 2018年4月18日(水)19時00分頃、ホームタウン担当者が社内にてUSB1本を使用しようとしたところ紛失していることに気が付きました。ただちに、周辺の捜索を開始し、関係者への聞き取りなどを本日まで継続して行っておりますが、4月20日(金)17時00分現在発見には至っておりません。 2.USBメモリ内の情報 紛失したUSBメモリ内のデータの中で、確認できたものは以下のとおりです。 ・市町村招待デーの説明資料、過去の実績等ホームタウン活動に係る資料及び文書等 ・キックオフパーティー「葵会」招待者名簿の一部 【団体名・団体役職名・名前・郵便番号・住所・電話番号・FAX番号 約300人分】 ・ホームタウン等関係市町村担当者名簿 【担当者氏名・担当課・郵便番号・住所・電話番号・FAX番号・メールアドレス 21市町村分】 3.被害状況 現時点で、個人情報紛失に該当する情報の流出や不正使用等の被害が発生した事実は確認されておりません。引き続きUSBメモリの捜索を継続し、発見に努めてまいります。 
「つまり言いたいことは、俺様のいないW杯はW杯にはならないだろうということだよ」  唯一無二の才能を誇る百戦錬磨の男は、自身が不在のW杯はもはや4年に一度の祭典ではないと言い切っている。 
特にフリーのライターには極端なのが多い。 何かにつけて、監督を変えろ...と書きたがる。 1990年代の終わり、あるスポーツ紙のコラムで「この監督は サッカーを知らない」と書いている記者がいた。署名記事で 名前は金子達仁だった。仰天し、猛烈に腹が立った。 彼は2010年ワールド・カップ直前にもこんな風に書いている。 
ヴァンフォーレ甲府は、手塚治虫生誕90周年企画の一環として、手塚治虫氏原作のブラック・ジャックを、「ヴァンフォーレ甲府 特任チームドクター」に任命することとなりましたので、下記の通りお知らせいたします。 また、5月3日(木祝)のレノファ山口FC戦に来場し、マスコット写真撮影会やマスコットショーに出演するほか、併せてコラボレーショングッズの販売もいたします。5月3日(木祝)山口戦の詳細情報は追ってプレスリリースにてお知らせします。  

ハリルホジッチ氏 会見

※会見に参加できるのは日本記者クラブ会員ならびに会員社記者です。 
日本代表監督を解任されたバヒド・ハリルホジッチ監督(65)が27日、東京の日本記者クラブで会見を行うことになった。日本記者クラブが20日、発表した。 
ベルギーのジュピラー・リーグ挑戦1年目ながら大ブレイクを果たしているMF森岡亮太について、ポーランドメディアが称賛の内容で報じている。  ポーランドメディア『sportowefakty』が、アンデルレヒトに所属する森岡について、「シロンスク・ブロツワフを去った森岡がベルギーで大きなインパクト」という見出しで、次のように伝えた。 「2年半前、彼は日本からポーランドにやって来た。言語の異なる遠い地で奮闘した青年は、今ではベルギーリーグ屈指のスターになり、W杯メンバーの有力候補となっている」 「シロンスク・ブロツワフを去った後、森岡のキャリアはベフェレンでさらに注目を集めるようになった。日本のMFはベルギーで評価を高め、今度はアンデルレヒトに引き抜かれた。ここまでの活躍を予想する者は少なかった」 「優れたドリブル、パスセンスを備えた一方で、守備面での課題があったことは確かだ。また、森岡は言葉の面でも大きな障壁はあったものの、ブロツワフの1年半で53試合15ゴール、11アシストという結果を残した。森岡はベルギーリーグでべフェレンに移籍金をもたらし、クラブ史で最も高価な選手となった」  今シーズン、森岡はベフェレンで24試合7ゴールという成績を残し、冬にアンデルレヒトへ移籍。新天地ではリーグ戦5試合3ゴール、優勝プレーオフでも4試合1ゴールの成績を残している。  ポーランドリーグのプレー経験を持ち、ベルギーでも活躍している森岡はロシアW杯のメンバー入りも期待されている。ロシアW杯で日本はポーランドと同組のグループHで戦うだけに、ポーランドメディアも森岡に関心を寄せているようだ。 
2018年04月27日 16:00 〜 17:00 10階ホール ハリルホジッチ氏 会見 ヴァイッド・ハリルホジッチ氏(前サッカー日本代表監督)の会見を行う。 言語 フランス語・日本語 ※会見に参加できるのは日本記者クラブ会員ならびに会員社記者です。 ※参加申し込み、問い合わせは4月23日(月)10:00以降に受け付けます。  申し込みフォームへのリンクや問い合わせ先は同時刻にこのページに掲載します。 ゲスト / Guest ヴァイッド・ハリルホジッチ / Vahid Halilhodzic 
ブラジルメディア『odiariocarioca』はガンバ大阪がバスコ・ダ・ガマ所属のMFヤーゴ・ピカチュウにオファーを出していると報じた。1992年生まれのピカチュウはサイドハーフとサイドバックを主戦場とするプレイヤー。2015年末に3年契約でバスコ・ダ・ガマに加入したが、すでに主力の座を射止めているため、2020年までの契約延長が行われる見込みだという。移籍が実現した場合は、違約金がかかる形となる。  スポーツメディア『ESPN』ブラジル版が2015年3月に報じた記事によると、「ピカチュウ」の名前はポケットモンスターのキャラクターをモデルとしたニックネーム。「小さくて速かったから使われるようになった」ものだという。  もっとも本人は「最初は好きじゃなかったし、不満も感じたね」と本音を吐露。ただし、現在は受け入れている様子を見せている。なお記事によると、パイサンドゥ時代には167試合46ゴールを記録しており、"本家"に負けず劣らずの攻撃力も持っているようだ。 
2008年当時の強化責任者は現GMの中村修三氏 
右足首痛で離脱しているG大阪MF今野がC大阪戦も欠場することが決定的になった。3月18日の柏戦後に離脱し、"大阪ダービー"での復帰が期待されていたが、19日の全体練習に合流できなかった。J1最多の15失点で最下位に沈むチームには痛手だが、元日本代表MF遠藤は、「やりたいサッカーは少しずつ明確になってきている。全員の危機管理意識をもう少し高めてやりたい」と語っていた。 
重い空気が漂っていた。練習前のグラウンドでのミーティング。名波浩監督は「新入団選手がいます。ポジションと名前を言ってくれ」と6日ぶりにピッチへ姿を現した川又を紹介。チームは前夜のルヴァン杯第4節札幌戦を2―3で逆転負け。指揮官は「J2時代の試合。全員が反省しないといけない」と厳しい評価を下した。だが、川又の登場でチーム内に活気が戻った。  芝を踏みしめる感触が心地いい。7対7にフリーマンを加えた実戦練習では利き足と逆の右足弾。「体調?余裕でしょ。つらいバカンスやったけど、5日も休んだから挽回せな」と、意気込む。「(鳥栖戦の早朝に)体温が39度を超えていた。(試合へ備え)どれだけ水分を飲んで、メシを食べたことか。喉が落ちるかと思ったわ」と苦しい体験も豪快に笑い飛ばす。  チームは今季、敵地では3戦無得点で1分2敗。そんな悪い空気を振り払うように川又は「勝って連勝! やるから!」と目を輝かせて宣言。指揮官も「川又はスタメンでいく」と、先発起用を明かした。復活の時は来た。背番号20が魂を両足に込める。 

"クロス封じ"でホーム12試合ぶり白星狙う

清水の守備陣が次節FC東京戦に向け"クロス封じ"に着手した。今季8失点のうち、6失点がクロスから。弱点を克服しホーム12試合ぶりの白星へつなげる。ヤン・ヨンソン監督によると、この日の非公開練習はサイド攻撃対策に時間を割いたという。ここ2試合、計3失点すべてがクロスからやられた。指揮官は「ボールが入る前の状況把握が大事」と守備陣にアドバイスを送った。  左SBのDF松原は「集中してできたし、みんな自発的に声掛けができている」と修正に手応え。前節の浦和戦は相手に突破を許し、そこからクロスを上げられて失点を招いたが、同じ失敗は繰り返さない。4バックの相手との対戦は4試合ぶりで、DF室屋と対峙する。「差は感じない。がっちりやり合いたいです」とマッチアップを歓迎した。 189センチ立田気合 右SBのDF立田も気合十分。「(浮き球を)はじくのが自分のストロング。地に足を付けてできることをやる」と189センチの長身を最大限生かして守り抜く構えだ。昨夏以来の本拠地勝利へ、最終ラインが団結する。 
札幌FW都倉賢がクラブの歴史に新たな1ページを刻みにいく。都倉は札幌所属の日本人選手で初となるJ1での4戦連続ゴールに狙いを定めた。過去にバルデス、ウィル、ダヴィと一時代を築いたストライカーたちの記録に追い付くべく、90分間集中を切らさず、チャンスを狙い続ける。  クラブ史上初の偉業達成へ、都倉が自信をのぞかせた。浦和戦を2日後に控えた練習を終え、4戦連弾へのイメージを口にした。「チームとしてチャンスは確実に多くなっている。FWとしてゴールを取るのは役割の1つ。自分のすべき事をしっかり果たしたい」。過去、札幌で4戦連続ゴールを決めたのは、3人の外国人選手。背番号9は、その歴史に名を刻むつもりだ。  都倉は2014年の札幌加入以降、61点を挙げてきた。これは1997~98年に在籍したFWバルデスの70点に次ぐ、札幌史上2位の数字だ。先人の堂々たる記録が、むしろ気持ちを奮い立たせる。「ずっとバルデスが1位というのはどうかなと。歴史というのは新しく塗り替えていかなきゃなと思っているので」。J1定着という目標へ、着実に歩みを進める今の札幌。クラブの進化だけでなく、"人"の歴史も新たに加えるために、ゴールを貪欲に狙っていく。  敵地・埼スタのピッチには過去3度立ったが、全敗した。しかし、今年は違う。J1での戦いとなった昨季から、都倉がゴールした試合は8勝4分けと不敗を継続している。チームも3連勝中と、J1でクラブ初の4連勝も見えている。「全力を尽くして戦うだけ」。これまでと変わらぬ姿勢だが、自身もチームも勢いを持って勝ち点3を奪い取る。  ミハイロ・ペトロヴィッチ監督にとっては、昨季途中までタクトをふるった古巣との初対戦となる。都倉は「ミシャさんのためにも何とか勝ちたい」と語気を強めた。不敗弾継続で鬼門を打ち破り、指揮官に最高の瞬間をプレゼントする。 
宿敵に勝って今季初の連勝を。鹿島の相手は昨季最終節で逆転優勝をさらわれた川崎。リーグ戦の対戦で4戦勝ちなし(3連敗)と苦しむ相手だけに、リーグ初出場の第8節名古屋グランパス戦でDAZN週間ベストプレーヤーに選ばれたDF小田は「ハンパない相手。1人1人の質が高い。でも、勝てば自分もハンパなくなれる。戦う姿勢で勢いをもたらすのが持ち味。ガツガツ行きたい」と若者らしく誓った。 
川崎はエースと司令塔不在で鹿島戦を戦う。11日のC大阪戦で左ふくらはぎを痛めたFW小林に加え、14日の仙台戦で打撲による左の腎損傷を負ったMF大島は1週間の安静が必要で欠場が濃厚だ。攻撃力が停滞し、4戦未勝利と苦しい中、鬼木監督は19日、パスやトラップの精度を再び突き詰めるとし「1人1人がチームのためにという結束が必要。1つ勝つことが大事」と一戦必勝を掲げた。  
ハリルホジッチ氏が近日中に来日するとフランス紙レキップが報じた。「ハリルホジッチ氏はまだ、契約解消の書面にサインしていない。(日本協会の)幹部らに説明を求めるため東京に行く。会見は来週のようだ」と伝えた。田嶋会長は11日に契約解除に関する書面が英文だったため、同氏が受け取らず、後日作成し直して郵送すると明かしている。 
鹿島は敵地で川崎と対戦する。昨季リーグ最終節で逆転Vを許した因縁の相手。チームで唯一、公式戦8戦連続先発のFW鈴木は「もう負けられない。勝ったら気持ち的にも乗れる」と気合を入れた。  5月20日の仙台戦まで残り8試合続く過密日程。「(疲れを)ちょっとは感じているけど、試合に出続けられていて楽しいし、充実感がある。まだ半分!ケガ人も戻ってくるのでみんなで乗り越えられれば」と力を込めた。 
21日にセレッソとの『大阪ダービー』を迎えるG大阪のクルピ監督が活を入れた。ミーティングで「本当に重要な一戦。勝利すれば、そこから波に乗れる。それくらいダービーとは特別な戦いなんだ!」。現在、リーグ最下位を独走中。古巣との一戦を懐かしむよりも、状況を好転させる"踏み台"としてとらえた。  ここまでの公式戦は全てベストメンバーで戦ってきたが、前日18日のルヴァン杯・浦和戦では主力を温存。MF遠藤は「休んだ選手のコンディションは悪くないと思う。次の試合は100%で臨みたい」と力を込める。前節・長崎との最下位ダービーは疲労の影響もあって0―3の惨敗。だが今回は万全の状態を作れる。練習後には梶居強化部長が全員を集めて「絶対に勝つ」と話した。1年に数回しかない"お言葉"を掛けるなど、それだけクラブ全体が次戦を重要視している。  ホームのダービーは04年以降、7勝1分けと負けなし。良いデータにも後押しされ、巻き返しの一歩とする。 
川崎はFW小林とMF大島が21日のホーム鹿島戦を欠場する可能性が高まった。大島は14日の仙台戦で脇腹付近にチャージを受け「腎損傷で1~2週間必要」と鬼木監督。11日のC大阪戦で左ふくらはぎを痛めた小林は回復に向かっているものの、指揮官は「もう少しかかると思う」と見通しを示した。主軸2人を欠く戦いとなるが、中村は「ホームで勝ち点3が必要。今いるメンバーでやるだけです」と話した。 
柏の頼もしい男がピッチに戻ってきた。右脚付け根の負傷で4日のACL全北戦前に戦列を離れたGK中村が全体練習に合流。精力的にトレーニングメニューをこなし、「試合に出られるコンディション」と現状を報告した。18日は雨の降りしきる中、1人居残って黙々とシュートを受け続けるなど、22日のリーグ長崎戦に向けて調整が進む。  中村の復帰で、西野ジャパンの守護神争いも激化する。 
西野朗新監督がW杯対戦国のキーマンを直接視察する。今月下旬から10日間程度の日程で渡欧し、欧州クラブ所属の日本人と、1次リーグ同組のコロンビア、セネガル、ポーランドの選手をチェックする方針を確認した。  奇跡の再現へ、西野監督が"007"を買って出る。スタッフ会議終了後に「欧州視察は27日前後からになる。基本的には代表候補の選手に会ったり試合を見たりする。そこに(W杯)対戦国(の選手のいるチーム)のカードも入ってくれば」と明かした。香川、岡崎ら欧州組の状態確認に加え、W杯対戦国の選手も視察する方針。長谷部とポーランドのレバンドフスキ、コロンビアのハメス・ロドリゲスを同時チェックできる28日のバイエルンM―フランクフルト戦などが候補になる。  22年前も直接視察が奏功した。日本を指揮してブラジルを破る"マイアミの奇跡"を演出した96年アトランタ五輪では開幕1週間前にニューヨークでのブラジル―世界選抜戦に足を運んだ。クリンスマン、デサイー、カズらが名を連ねた急造チームを圧倒したリバウド、ロナウドらに熱視線を送り、DFとGKの連係に難があると分析。本番では最終ラインの裏を突く狙い通りのロングボールから決勝弾が生まれた。  西野監督は5月31日にW杯メンバー23人を発表することも明言した。ガーナ戦(同30日)のメンバーは同18日に発表し、国内合宿は3日後に開始するが、選手には所属クラブの最終戦後、最低でも3日のオフを与える方針。同19、20日にJリーグが開催されるため、国内組は同23、24日の合流となる。当初、予定していた練習試合も「必要性は感じていたが、優先はリカバリー」と見送る方向だ。  「狂ったように練習したい」と鼻息の荒かったハリルホジッチ前監督とは対照的に休養を優先。14年ブラジル大会では大会前にハード練習を課したことも1次リーグ敗退の一因とされており、4年前の反省を生かす。対戦国分析と"ゆとり調整"がロシアでの躍進の伏線となる。 
浦和は新監督にブラジル出身のオズワルド・オリベイラ氏の就任が決まったと発表した。鹿島を率いた2007~09年にJ1で3連覇を達成した。オリベイラ氏は25日のJ1第10節、柏戦から指揮を執る。  オリベイラ氏は、ブラジルのコリンチャンスやフラメンゴなどを指揮し、07年から11年まで鹿島の監督を務めた。クラブを通じ、「力強い応援に後押しされる、この素晴らしいチームの指揮を執る機会を頂き、光栄に思う。高いモチベーションを持って結果を求め、皆さんと共に戦いたい。私たちの努力と皆さんの応援の融合があることを信じている」とコメントした。  浦和は、今季リーグ開幕からクラブワーストに並ぶ5試合未勝利と不振が続き、4月2日に堀孝史前監督との契約を解除。ユース監督兼育成ダイレクターを務めていた大槻毅氏が暫定的にトップチームを指揮し、就任からリーグ3連勝、カップ戦でも1勝1分けとチームを復調させた。  浦和の中村修三ゼネラルマネジャー(GM)は「オリベイラ監督は情熱と厳しい規律を持って指導してくださる方ですから、大槻監督が立て直してくれたチームを、さらに改善してくれる人物だと考えている」とコメントした。 
今季終了までの契約となる見込みで初陣は25日の柏戦。20日に来日し、21日の札幌戦も視察予定。関係者によれば、通訳にはハリルホジッチ前日本代表監督の通訳を務めた羽生直行氏の就任が有力となった。  オリヴェイラ氏は「高いモチベーションを持ち、結果を求め皆さんとともに戦いたい」とコメント。日本を知り、タイトル獲得経験者を条件に人選を進めてきた中村GMは、浦和が世紀の失速でV逸した07年に鹿島を逆転優勝に導いた同氏の勝負強さが「強烈な印象として残っている」と話した。  フィジカルコーチ出身の同監督は厳しい練習でも知られ、新たにブラジル人コーチも入閣の見込み。鹿島時代に指導を受けた興梠は「楽しみですけど、ミーティングは長く練習は厳しい。そこは変わっていてくれれば」と笑わせた。暫定期間を託された大槻監督が札幌戦まで指揮し、22日の練習から新体制が始動する。 
浦和は新監督としてオズワルド・オリベイラ氏が就任すると発表した。オリベイラ氏は「高いモチベーションをもって結果を求め、みなさんと共に戦いたいと思います」とクラブを通じてコメントした。  中村修三GMは監督選定にあたって 1.タイトル獲得経験 2.日本をよく知っていること 3.強くて魅力あるチーム作りを行える人材であること-の3つの基準を設定。最終的に鹿島で2007年から3連覇を達成するなど実績を残したオリベイラ氏に白羽の矢を立てた。  浦和は今季、開幕5試合連続未勝利と低迷し、2日に堀孝史監督を解任。現在暫定的に指揮を執る大槻毅監督は21日の札幌戦(埼玉ス)まで、25日の柏戦(三協F柏)から新監督の下で戦う。 
FW本田圭佑が所属するパチューカを今季限りで退団する可能性があることが分かった。本田は昨年7月にACミランから移籍し、パチューカと1年契約を結んだ。推定年俸は400万ドル(約4億2800万円)。クラブ側は契約を延長したい方針だが、今季を下回る年俸を提示したもようだ。クラブ関係者によると、来季の契約書にはサインしていないという。  本田は19日の時点で、リーグ戦で10得点(前、後期の合計)と結果を残している。「ロシアW杯に出て勝つことがサッカー選手としての集大成」。集大成となる大会を終えた後、どんな決断を下すのか注目される。 
「選手に休養を与えないといけない。国内では連戦が続き、海外組はシーズン終わりで合宿に合流する。リカバリーを優先したい」。就任後初のスタッフ会議を開き、W杯までの強化日程を決定。事前合宿は5月21日からで、同19-20日にJ1の試合が組まれている国内組は3日間の休養を与えてから合流とした。合宿中にトレーニングマッチを組む予定だったが、これも海外組の疲労を考慮して中止となった。  「狂ったようにトレーニングをしたい」と鼻息が荒かったハリルホジッチ前監督とは正反対のアプローチ。前任者はJリーグ開催の翌日に合宿を始めるのが当たり前で、毎年5月には早めにシーズンを終えた海外組だけの合宿を開催。しかし、疲労がたまって体の切れを失い、負傷する者が後を絶たなかった。  4年前のブラジル大会では事前合宿での追い込みすぎが敗因の一つに挙げられた。西野監督の"ゆとり調整"は過去の失敗や反省に基づいている。選手側と衝突した前監督を"反面教師"に、戦術のみならず調整方法も選手ファーストに変更。大胆なチーム改革が結果につながるか、手腕の見せ所だ。 ★「新しい力を見逃さない」  5月14日までに決める予備登録35人の中からガーナとの壮行試合(30日)のメンバーを選び、18日に発表する。21日から国内合宿を始め、W杯に臨む最終登録23人はガーナ戦の翌31日に絞り込み、発表する。西野監督は選手選考については「ハリルホジッチ監督のリストからコアなメンバーは変わらないが、劇的に調子を上げてくる選手など新しい力も見逃してはいけない」と説明。候補選手視察のため、今月末から10日間ほど渡欧する。 
前体制と対照的なのは、壮行試合・ガーナ戦(5月30日)に向け、21日から開始予定となっている国内事前合宿でのコンディション調整法。選手に高い水準を求めていたハリルホジッチ前監督は自身最後の遠征となった3月のベルギー遠征前、W杯に向けて「狂ったようにトレーニングをしたい」と宣言。これまでも選手個々のコンディションに合わせて練習メニューを変えるなど、基本的には自らの手元に置いて調整を進めていた。  だが、西野新監督は「休養もやっぱり与えないといけない」。W杯開催のため、今季は過密日程となっている国内組に関しては「(中断前最後の試合から)最低でも3日は(休養を)取らせたい」と72時間の"リフレッシュ休暇"を与える方針。海外組についても「シーズンは終わりなわけで。リカバーさせる状況を取らないといけない」とシーズン終了後の蓄積疲労を軽減させることを優先。一時は検討した練習試合も回避する見込みだ。  さらに、オーストリアで行われる直前合宿の出発前にも「31日(ガーナ戦翌日)は休ませます」と休養期間を設ける。W杯メンバー23人には家族水入らずなどで過ごせる最後のリラックスタイムを設定。英気を養って日本をたつ。  徹底管理を貫いた前体制とは対照的なアプローチ。まさに西野流の"働き方改革"で選手の心身を整えて、ロシアへと向かっていく。 
以前はブラジル人当てるのに定評のあった新潟なのにな 中の人が変わったのかな 
『L'Equipe』は「前日本代表監督のヴァイッド・ハリルホジッチ氏は、金曜日に東京へ向かう」と報じた。今月7日付で日本代表監督を解任されたハリルホジッチ氏。しかし彼は先日から日本サッカー協会側の手続き不履行を訴えており、契約解除の書類にサインはしていないと主張していた。 記事によれば、ハリルホジッチ氏は20日に日本へと向かい、サッカー協会に説明を求めるとともに、自分の状況を報告するという。 西野朗監督を新たに指揮官として任命し、あと60日と迫ったワールドカップに向かうことになった日本代表。もしその解任手続きに問題があったとすれば、日本サッカー協会の責任が問われることになるだろう。 
 
「とても楽しみ」「だけど嫌だなあ」興梠慎三 
日本勢唯一の突破を決めた鹿島は本気だった。引き分け以上で1次L突破が決まった第5節のアウェー上海申花戦。鹿島はベンチ登録メンバーより1人多い19人を上海に送り込んだ。その"プラスワン"は、前日練習でスパイクを履かず、腕を組みながらじっと全体練習を見つめていた。負傷離脱中だった日本代表DF昌子源である。 突破を最終節に持ち越さないため、鹿島はリーダーシップに優れ、チームの士気を高められる昌子を「ベンチ外」という19人目の選手として帯同させ、敵地で16強入りを決めた。その他の試合でも昌子と植田直通の代表DFコンビ、リーグ戦で2トップを務める金崎夢生と鈴木優磨のFWコンビのどちらか一方は必ず先発で起用した。悲願のアジア制覇を狙う、クラブの本気度が伺えた。  
同選手はゴール後のパフォーマンスで日本の人気アニメ『ドラゴンボール』の必殺技であるかめはめ波ポーズを披露することでも知られている。先月25日のリオ杯決勝でゴールを決めた際にもカメラ目線で"かめはめ波"を披露。横浜FMは過去に劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』とのタイアップ企画を実施した実績を持つが、獲得への後押しとなるか。 
4月19日、オズワルド オリヴェイラ氏がトップチーム監督に就任することが決まりましたので、お知らせいたします。なお、オリヴェイラ監督は、4月25日(水)の明治安田生命J1リーグ第10節柏レイソル戦から指揮を執ることとなります。 
FIFAがコンフェデレーションズカップを廃止し、その代替大会として2021年から4年に1度クラブW杯を開催する方針であることが分かった。消息筋がAFPに明かした。FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長が各大陸の連盟に送った書簡によると、コンフェデレーションズカップは廃止され、今年の12月を最後にクラブW杯は毎年の開催ではなくなるという。このため、コンフェデレーションズカップはドイツが優勝した昨年のロシア大会が最後となる。  今後クラブW杯は、コンフェデレーションズカップと同様、W杯が行われる前年の6月に18日間の日程で行われるという。新方式により、大会がこれまでのように特に欧州など各国のリーグ戦に干渉することはなくなる。  W杯は利益、人気の面で絶大なものがあるが、コンフェデレーションズカップもクラブW杯もファンやスポンサーの支持が得られていないという問題をFIFAは抱えていた。  クラブW杯は6大陸の連盟に所属するクラブが参加するが、大陸間の力の差は歴然としており、過去の優勝は欧州と南米のクラブが独占している。最初の3大会はブラジル勢が優勝したが、その後は初代王者のコリンチャンスが優勝した2012年以外はすべて欧州勢が頂点に立っている。UAEで開催された前回大会では、クリスティアーノ・ロナウドのゴールにより決勝でグレミオに1-0で勝利したレアル・マドリードが初の大会連覇を達成した。  FIFAの変革は、国際親善試合の代わりに「ネーションズリーグ」の開催を決めた欧州サッカー連盟(UEFA)と北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)の動きと一致する。UEFAネーションズリーグの第1回大会は今年9月に始まり、各グループ上位4チームが2019年に行われる決勝トーナメントに進むことになる。  FIFAは各大陸の連盟に同様の大会を開催するよう求めおり、偶数年の9月、10月、12月にグループリーグが実施され、その翌年に行われる上位8チームによるトーナメント戦でクライマックスを迎えるのが望ましいとしている。  ネーションズリーグに出資してクラブW杯を改革するため、FIFAはコンソーシアムを立ち上げて、2021年から2033年にかけて投資家から250億ドル(約2兆7000億円)を募りたいとしている。 
これまでVARを使用した判定では、主審だけしかリプレイ映像を確認することが出来なかったため、スタジアムで観戦しているファンも選手も監督も、どのように主審が判定を下したのかわからなかった。しかしロシアワールドカップからはその仕組みが変わると言う。  主審がVARを使用して判定を下した経緯について、リプレイ映像がスタジアムにある大型ビジョンに説明文付きで表示されるとのこと。また、例外的な状況においてのみだが、試合後にVAR判定に関する記者会見を行う場合もあるようだ。 
元イングランド代表MFジョーイ・バートンがリーグ1(英3部)で監督業を始めることが分かった。さまざまな問題行動を起こすなど"悪童"として名高いバードンは、昨年4月に10年間に渡り1000試合以上の賭博に関与していたことが発覚。これを受け、イングランドサッカー協会(FA)は元イングランド代表MFに長期の活動禁止処分を課していた。 その後、2017年5月にはバーンリーと契約解除し、以降無所属が続いていたバートンだが、活動禁止処分が明ける6月2日からリーグ1のフリートウッド・タウンの指揮官に就任することが決まった。 フリートウッド・タウンと3年契約を結んだバートンは「このチャレンジとフリートウッド・タウンのプロジェクトにワクワクしている。このクラブのことは昔からよく知っているし、会長との関係も良好だ」と初の指揮官就任への喜びを語った。 「監督業に挑戦することは大きな決断だったが、この機会を得られてうれしく思うし、大きな野望を持ってクラブに加入する。6月2日に新たなスタートが切れることを楽しみにしている」 
パチューカFW本田圭佑が今季限りでクラブを退団することが決定的となった。複数の関係者への取材で分かった。クラブ側の残留要請を断り、退団の意向を伝えたという。本田には欧州やJリーグのクラブからオファーが届いているとみられ、6月開幕のW杯ロシア大会後の去就に注目が集まる。  日本代表の"金狼"がいよいよ動き出した。中心選手として活躍するパチューカを今シーズン限りで退団し、現状に甘えることなく、新天地を求めるという。  本田は昨年7月、今年6月までの1年契約でACミランから移籍。加入した当初は右ふくらはぎのけがで出遅れたが、8月22日のベラクルス戦で後半途中出場ながらも得点を決め、鮮烈デビューを飾った。リーグ戦は前後期合わせて10得点、公式戦では13得点を記録している(18日時点)。  後期8位のパチューカは4月28日にレギュラーシーズンの最終戦を迎える。8位までが進めるプレーオフは5月末まで開催される。関係者によると、クラブは本田の活躍を認めながらも400万ドル(約4億2800万円)以上とされる年俸が高額と評価し、減俸での契約延長を求めていた。昨年12月、本田は「パチューカに満足している」と退団を否定していたが、その後の交渉で折り合いがつかず。「パチューカとの契約は延長しない」とヘスス・マルティネス会長に退団の考えを伝えたという。  「(サッカー人生の)集大成」と位置づけるW杯ロシア大会は、ビッグクラブへの最後のアピールの好機となる。バヒド・ハリルホジッチ前監督体制下で出場機会を減らしていたが、西野朗新監督の就任でW杯へのメンバー入りの可能性が高まっている。  本田には欧州やJリーグのクラブからオファーが届いているとみられる。W杯ロシア大会後に新天地を模索する。 
元V川崎(現東京V)GKで、社会人クラブチーム「北海道十勝スカイアース」の代表取締役社長を務める藤川孝幸氏(55)が胃がんを患っていることを明らかにした。  昨年12月、背中に激痛を覚え都内の病院で診察。余命3か月から半年の胃がんと診断された。藤川氏は、医師から「来年の桜は見られない」と告げられ「ステージ4以上の末期だった」と打ち明けた。すぐに抗がん剤治療を始め現在、がん細胞は半分まで減ったという。体重は減り、現在も体内にがん細胞が残るが、今年1月に入院していた際も病室で新戦力補強の話を進めるなど、チームに尽力してきた。  神奈川県出身の藤川氏は、1980年に読売クラブ(後の東京V)に入団。PK戦にめっぽう強いことで名を広めた。95年に引退し、V川崎や神戸のGKコーチを経て、2017年から北海道十勝スカイアース(前十勝FC)の代表を務めている。  藤川氏は同クラブの将来的なJリーグ参入を目指しており、「今後も毎週治療に通うことになる。ずっとサッカーをやってきたので、日本スポーツ界に貢献して、何か形を残したい」と強い思いを口にした。 
G大阪は惨敗を喫した14日のリーグ長崎戦からスタメン9人を入れ替える"荒療治"も実らなかった。後半26分、DF西野が相手を倒してPKを与え、痛恨の決勝点を奪われた。  「ダービーはすごく重要。週末に向けて主力は温存する」。クルピ監督は21日のC大阪との"大阪ダービー"を見据えメンバーを入れ替えたが、得点を奪うことはできなかった。 
浦和は3月23日の親善試合マリ戦で右膝を痛めたDF宇賀神が戦列復帰を果たした。後半12分から左サイドバックで出場。武富がPKで挙げた1点を守り切り、公式戦4連勝に貢献した。マリ戦ではケガだけではなく、PKを与えてしまうなど悔しい内容。「ああいう結果になって、いち早くサッカーがしたかった。あれが僕本来のプレーじゃないということを証明していきたい」と巻き返しを誓った。 
横浜は開始12秒で失点するなど前半だけで2点のビハインドを背負ったが、FW伊藤の2ゴールで追いついた。後半22分、ペナルティーエリア内でMF吉尾からのヒールのバックパスに反応。右足を振り抜きネットを揺らすと、同39分にFW仲川の右クロスに合わせた。  公式戦の連敗を2でストップし、「負けるとチームが壊滅的な雰囲気になるところだった」と振り返った。 
試合開始からわずか12秒でFC東京FW富樫が先制ゴールを決めた。ロングボールに相手GKとDFが交錯。目の前に転がったボールを「落ち着いて」と言い聞かせながら無人のゴールに転がした。  関係者によるとFC東京史上最速ゴール。今季横浜FMから加入した富樫にとって、古巣を相手に決めた移籍初ゴールだった。「ラッキーゴールなのでリアクションしづらい。勝てたら記念すべきゴールだけど、2点目を決め切れなかった」。終盤に追いつかれる展開に歯切れは悪かった。 
FC東京FW富樫の"12秒弾"もむなしく同点に追いつかれた。開始直後にロングボールの処理を誤った相手GKとDFが交錯。無人のゴールに流し込む先制点は、J1リーグでは3位相当となる秒速弾だった。  同38分にFW起用に応えた梶山の追加点で2点のリードを奪ったが、後半に2失点。古巣へ移籍後初得点を挙げた富樫だが、「勝てたら記念すべきゴールだったけど、2点目を決めきれなかったことを反省すべき」と語った。 
完全復活を目指す斎藤がいきなり魅せた。前半2分、赤崎からのリターンパスを受けて得意のドリブルで相手DF陣を突破。左足シュートはGKにはじかれたが、こぼれ球をMF鈴木が右足で押し込んだ。「体力的には全然平気だった」と69分間プレーし、斎藤らしい独特なプレーで先制点を演出した。  昨年9月に右膝前十字じん帯を損傷。それでも「やれることは全部やった」と必死のリハビリを敢行した。復帰の際には筋量を測定するなど2度の検査を行い、万全の状態で復帰。その成果を初先発の舞台でいきなり見せつけた。  対峙した横浜時代の同僚DF丁東浩(ジョンドンホ)も左肩負傷で昨シーズンを棒に振っており、お互い元気な姿を見せることもモチベーションとなった。  この日は日本協会の関塚技術委員長が視察。斎藤は2大会連続でのW杯メンバー入りを、まだ諦めていない。国内屈指のドリブラーは、5月の日本代表メンバー発表に向けてもギアを上げていく。 
大宮から移籍後、公式戦初得点を挙げたFW瀬川だが、その表情に喜びの色はなかった。最終節を前に1次リーグ敗退が決まっており、チームは14日のリーグ札幌戦から先発9人を入れ替えて臨んだ。試合開始直後から押し込んだが、クロスへの対応が悪く3失点。瀬川は「推進力が日本人とは違った」と壁の分厚さを語った。 
昨年までのレギュレーションを見ると、勝点が同じ場合は「(1)得失点差、(2)総得点数、(3)当該チームの間の対戦成績、(4)反則ポイント、(5)抽選の順によって順位を決定する」としており、昨年までの条件を当てはめると神戸に敗退の可能性があった。 しかし、ルヴァンカップは今季からレギュレーションを大幅に変更。勝点が同じ場合は「(1)勝点が同一のチーム同士で行った試合の勝点、(2)勝点が同一のチーム同士で行った試合の得失点差、(3)勝点が同一のチーム同士で行った試合の得点、(4)勝点が同一のチーム同士で行った試合のアウェイゴールの順によって順位を決定する」とある。 今回のケースで「勝点が同一のチーム同士で行った試合」の対象となるのは、神戸、長崎、湘南の3チームによる直接対決のことで、この3チーム間での対戦成績によって順位を決めることとなる。 レギュレーションの1番目となる「勝点が同一のチーム同士で行った試合の勝点」を当てはめると、神戸は長崎と湘南相手に2勝1分1敗で勝ち点「7」を奪取。一方の長崎は、神戸と湘南相手に1勝1分2敗で勝ち点「4」、湘南は、神戸と長崎相手に2勝2敗で勝ち点「6」にとどまることになり、神戸は2連敗をして湘南と長崎に勝ち点で並ばれてもレギュレーションにより突破することができる。 これにより、神戸はどんな条件となっても2位以上となることが確定。グループステージ突破第一号となった。 プレーオフステージは、2試合に渡って開催。第1戦は6月2日に、第2戦は9日に開催される。 
U―21日本代表の森保監督がFC東京―横浜戦を視察した。ハリルホジッチ前日本代表監督の解任に伴いコーチングスタッフ陣も入れ替わったため、森保監督はA代表のコーチも兼任することが発表されたが、「今日はA代表というより五輪世代の視察」とFC東京の久保ら若手に視線を注いだ。  久保については「チームのことを私が評価するものではない」と前置きをしつつも、「難しい展開だった。彼はボールを触って(攻撃を)つくるタイプ」と話した。 
タレントで女優の真野恵里菜(27)とスペイン1部ヘタフェのMF柴崎岳(25)が結婚する。複数の関係者によると、夏ごろまでには婚姻届を提出するとみられる。  親しい関係者によると、2人は知人の紹介で知り合い、交際に発展したという。日本とスペインという遠距離恋愛だったが日程の合間を縫って、順調に愛を育んでいた。既に周囲に結婚の意思を報告しており、互いの親族にも伝えているという。  真野はハロー!プロジェクトのフットサルチームで活躍し、サッカーに詳しい。16年のNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」や、今年3月公開の映画「坂道のアポロン」に出演し好演を見せており、女優として活躍中。  柴崎も昨年7月にヘタフェに移籍し、9月のバルセロナ戦で初ゴールを決めるなど活躍。シーズンオフに入る来月以降、ゴールインすることになりそうだ。 
MF柴崎岳(25)と女優、真野恵里菜(27)が今夏にも結婚する。複数の関係者の話を総合すると2人の間で結婚の意思は固まっており、約1年半の遠距離恋愛を成就させた。6月14日に開幕するW杯ロシア大会の代表メンバー入りを目指す柴崎が愛の力で日本を勝利に導き、私生活でもゴールを決める!  サッカー界と芸能界のビッグカップルが、ついに愛を結実させる。  柴崎と真野を知る関係者の1人は「両家のあいさつはこれからですが、すでに2人の結婚の意思は固まっています。準備が整い次第、関係各所に報告することになっています」と証言。違う関係者も「早ければW杯後の今夏、婚姻届を提出する予定と聞いています」と明かす。  柴崎と真野は2016年秋に共通の知人の紹介で出会い、交際に発展。昨年11月に熱愛が発覚した後も多忙ながら、合間を縫って約1万キロ離れた日本とスペインを行き来し、愛を育んできた。  世界最高峰リーグでもまれながらW杯メンバーを目指す柴崎にとって、真野の存在は絶大な力となっている。出会って間もないJ1鹿島時代の16年12月、クラブW杯決勝で欧州王者レアル・マドリード相手に2ゴールを挙げ、スペイン移籍後の昨年9月にはヘタフェの10番としてバルセロナから強烈なボレーシュートを決めて、世界を驚かせた。  ただ、同試合中に左足甲を亀裂骨折。戦線を離脱し帰国したが、このとき真野が得意のロールキャベツなど手料理を振る舞い献身的にサポートし、柴崎はリハビリに励むことができた。そのかいあって同12月に復活し、先月の欧州遠征で代表復帰した。  注目のW杯メンバーは来月31日に発表される。電撃解任されたバヒド・ハリルホジッチ前監督は守備に強い選手を積極的に起用してきたが、西野朗新監督は攻撃的な戦術を明言。柴崎はレアル、バルサの強豪2チームからゴールを奪った得点力に加え、パスセンスにも優れており、ある関係者は「西野監督の攻撃サッカーを担える存在で、選ばれる可能性は十分にある」と太鼓判を押す。  柴崎の1学年上の姉さん"女房"は、06年からモーニング娘。らを擁するアイドル集団、ハロー!プロジェクトのメンバーとして活動し、ハロプロのフットサルチームにも所属。現在も趣味でフットサルをするほどサッカー好きだ。  13年のハロプロ卒業後は、16年放送のTBS系「逃げるは恥だが役に立つ」(主演・新垣結衣)で元ヤンキーのシングルマザー役を好演するなど若手演技派女優に成長。また、CMでも日本酒「黄桜 呑」で一足早く人妻を演じるなど、8本に出演する売れっ子だ。  真野は以前、結婚観について「マイペースを許してくれる人がいいな」と話しており、柴崎の理解を得て芸能界は引退しない。妊娠しておらず、今後も映画やドラマの出演作が控えている。ただ、トルコ1部リーグ・ガラタサライに移籍した日本代表DF長友佑都(31)の妻で女優、平愛梨(33)のようにタイミングを見て夫が戦う欧州へ渡る予定。  ロシア大会で"愛のパワー"が炸裂するか注目だ。 
サッカー界と芸能界のビッグカップルが、ついに愛を結実させる。 柴崎と真野を知る関係者の1人は「両家のあいさつはこれからですが、すでに2人の結婚の意思は固まっています。準備が整い次第、関係各所に報告することになっています」と証言。違う関係者も「早ければW杯後の今夏、婚姻届を提出する予定と聞いています」と明かす。 柴崎と真野は2016年秋に共通の知人の紹介で出会い、交際に発展。昨年11月に熱愛が発覚した後も多忙ながら、合間を縫って約1万キロ離れた日本とスペインを行き来し、愛を育んできた。 
思いつく有効なの方策としては、DAZNにACLの放映権を買い取ってもらい、賞金額を大幅アップしてもらう事ぐらいしか考えられないのが悩みどころですなあ・・・ 
さらに厳しい世界へ 
ACL広州恒大戦で大幅なメンバー変更して臨んだC大阪へ『FOXスポーツ』のアジア担当記者が苦言を呈している。17日に行われたACLグループリーグ第6節で、広州恒大と対戦したC大阪。自力で決勝トーナメント進出を決めるためには勝利が必要な状況だったが、J1リーグ第8節のFC東京戦(1-0)から中2日の過密日程を考慮し大幅にメンバーを入れ替えて臨んだ。  しかし、FW柿谷曜一朗やFW杉本健勇、MF山口蛍、MFソウザらを欠くチームは前半早々にリードを奪われると、一時同点としたものの後半に2失点を喫し1-3と敗戦。他会場でブリーラム・ユナイテッドが勝利したため、3位でグループリーグ敗退が決定した。  この大幅なターンオーバーには疑問の声が上がっていたが、『FOXスポーツ』のスコット・マキンタイアー記者は苦言を呈している。 「セレッソ大阪は、ACLを嘲笑している――。予選突破のために勝たなければいけない試合で、リザーブチームでスタートしたのだ。大会規則で許可されているのか何度も問い合わせたが、何の回答も受け取れなかった。彼らは罰則を受けるべきだろう」 
「セレッソ大阪は、ACLを嘲笑している――。予選突破のために勝たなければいけない試合で、リザーブチームでスタートしたのだ。大会規則で許可されているのか何度も問い合わせたが、何の回答も受け取れなかった。彼らは罰則を受けるべきだろう」 
オファーを送ったとされる山東魯能は、1部リーグで三度優勝(2006、08、10年)を飾っているものの、近年はタイトルから遠ざかっている。  過去にチームを率いた外国籍監督は多く、バルサやチェルシーでコーチを務め、アヤックスやパナシナイコスなどを率いたヘンク・テン・カテ氏もその一人。さらにカメルーン代表を率いたヴァレリー・ニポムニシ氏、クロアチア代表コーチやイラン代表で指揮したブランコ・イバンコビッチ氏、バルセロナやセルビア代表の監督を歴任したラドミル・アンティッチ、ブラジル代表監督を務めたマノ・メネーゼス氏、バイエルンやシャルケなどを率いたフェリックス・マガト氏など、錚々たる顔ぶれが並ぶ。 
 「選手起用はクラブの自由だろう」という意見には、「いや、それは違う。これはACLの規約だ」と反論し、主催のアジアサッカー連盟(AFC)の大会規約を提示した。そこには、「大会を通して最強のチームで試合をすること」という項目がある。  マッキンタイアー氏は「他のJリーグクラブへの影響」も指摘した。「大会結果は、その国の将来のACL出場枠に大きく関わる」として、「私がACL出場を念願としているJリーグクラブの人間であれば、今の出場クラブがしていることに激怒するだろう」と不満を募らせた。 
曲は現在作成中で、5月に発表予定。SuchmosのYONCEは「世界中の視線を集めるピッチはどんな景色だろう。11人とサポーターで燃え上がるボルテージといかしたアイデアがあれば、感動的なシーンがきっと生まれる。心揺らすチャンスメイクを期待しています」とメッセージしている。  Suchmosは昨年末、アルバム「THE KIDS」で「輝く!日本レコード大賞」最優秀アルバム賞を受賞。サッカーテーマへの起用理由について同局では「目覚ましい活躍をみせている彼らが、世代や性別を超えて幅広く支持されるアーティストであること、サッカーの魅力や感動を独特の表現で伝えられることなど」と話している。 
視野が広く、とりわけミドルパスに優れていた。 
「今年、ACLよりJリーグに重点を置いているのは事実です」と答えた指揮官。「4年前にACLを戦ったときに2部に降格した記憶があるので。ただ、ACLも全ての選手を動員して1次リーグを通過したかったが、それをできなかったのが残念だった」 
浦和はルヴァン杯に向け調整。報道陣を練習場に隣接する記者室から締め出し、別の会議室へ移動させる熱の入れよう。大槻監督の"カーテン"の中、綿密にセットプレーを確認したもようだ。指揮官は「僕の声が大きいので、みなさんには離れたところで待機してもらいました。すみませんでした」と平謝り? 
指揮官の賭けは凶と出た。負ければ1次リーグ敗退の可能性もある大一番で、尹晶煥監督は主力温存という大きな決断を下した。チームは18日間でACLを含む6試合をこなす超過密日程。14日のF東京戦から中2日、今週末にはG大阪との「大阪ダービー」も控えていることもあり、日本代表MF山口蛍、FW杉本らは遠征に帯同させなかった。「Jリーグに重点を置いているのは事実」という基本スタンスは変えずとも、スタメンを10人入れ替え普段、出番のないフレッシュな選手らに望みを託した。  しかし、力の差は歴然だった。開始早々に先制点を許すなど、DF陣が崩れ3失点。前半10分にMF福満のゴールで1点を返すのがやっとだった。公式戦5連勝と波に乗っていたが、悔しい敗戦。1次リーグ敗退という現実に「忍耐力が不足していた。この経験を糧に成長する姿を見せたい」と指揮官はリーグ戦での逆襲を誓った。 

ハリル前監督が「望めば」協会が面会も

日本協会の田嶋幸三会長が自ら解任したハリルホジッチ氏と日本で面会する可能性について「向こうが望めば」と話した。JOCの会議に出席後に取材に応じ、再会もあるとした。ハリルホジッチ氏は電撃解任に「これはウソだ、でっち上げだ、陰謀だ」と怒り、早ければ今週中に日本に戻り会見で思いをぶちまけると予告済み。ただ田嶋会長は近日中に女子アジア杯視察でヨルダンに向かう。パリで解任を告げた話し合い同様、また"すれ違い"の可能性もある。 
スロバキア代表のヤン・コザック監督がMFマレク・ハムシクにナポリを去るようアドバイスしていたことを明かした。30歳のハムシクは、2007年夏にセリエBブレシアからナポリに加入して以来11年間、ナポリ一筋を貫いている。チームのバンディエラとしてサポーターから愛されるスロバキア代表MFだが、代表監督のコザックは移籍を勧めていたことを明かした。 「ああ、ナポリを去るよう勧めた。2016年のユーロ終了後、彼は28歳でキャリアのピークを迎えていた。フィジカルコンディションも良く、高いレベルのプレーを見せていた。だからこそ私はあえて彼に助言した。チャンスを生かし、チームを変えるよう勧めた」 過去にはビッグクラブからのオファーを受けたものの、ハムシクは常にナポリに忠誠を誓ってきた。このため敏腕代理人として知られるミーノ・ライオラ氏と対立したこともある。 「マレクはナポリを愛している。彼は行動する際、自分の気持ちを尊重している。だからチームに残ることを決断した。彼は今後もナポリに残ると思うし、ナポリでキャリアを終えるだろう」 コザック監督は、スロバキア代表MFが愛するナポリでスクデットを獲得することを願うが、王者ユヴェントスの方が上手であると指摘した。 「マレクが実現できるよう願っている。だが正直言って、ユヴェントスの方が強い。メンタリティの点でも上だし、トップチームの選手は勝利へよりどん欲だ」 
「ショックを受けたよ。本当にショックだ。そんなこと(解任)が起こる前触れは本当に何もなかった。何もだ。すべてはスムーズに進んでいたし、我われはワールドカップに向けて準備をしていた。開幕までのスケジュールについても計画していた。それなのに『もうあなたは代表監督じゃない』と(日本サッカー協会は)言ってきたんだ。何と言えばいいのか分からない」 ――日本サッカー協会で発表された、いわゆる公式な説明によると「ドレッシングルーム内における代表監督と選手たちの関係、コミュニケーションに障害があり、これ(解任)は緊急介入であった」ということになってます。代表監督と選手たちの間はそこまで悪化していたのですか? 「分からない。まったく。選手が何か不満を持っているとは感じていなかった。もしかしたら、起用されなかった選手は不満だったのかもしれないが、誰が知るというのかね? 今の状況を解決しない限り、すべてについて話したくない。もしかしたら、近いうちに起きたことすべてに関して何かしら新たな知見を得るかもしれない。話せる時が来たら、詳細について私は話すつもりだ」 ――おそらく、あなたはワールドカップを前に二度解任された世界でも珍しい監督なのでは? 「いや、その二つのケースは比較できないな。アフリカ(コートジボワール)ではベンチに座ってから24試合目に、最初の敗北を喫して解任された。しかし、それがアフリカだ。あちらでのケースは何らかの形で予想されることだろうし、起こり得ることも分かるだろう。結局のところ、大統領(ローラン・バグボ)が解任を決めた。あれは政治的決定だったのさ。そのように物事が運ぶこと、政治がストーリーを仕立てることは君も分かるだろう。だったら、解任されたところで簡単に呑み込めるものだ。しかし、それが日本で起こるのならば、秩序があり組織化された国でそのようなことが起こるのならば本当にショッキングだ。まだ私は自分を取り戻すことができない。(最終予選では2次予選の)1位同士でワールドカップ進出を懸けて戦い、グループ首位となって本大会出場を決めた。すべてが正常な流れで来ていたんだ。そしたら、青天の霹靂のように『解雇』だ。分からない。本当に私には説明ができない」 「経済的に世界で最も強い国の一つとして、かつ安定した国として、日本はサッカーにもっと投資しなければならないと私は口酸っぱく言ってきた。多くの日本より貧しい国、小さな国が、ある点で先に進んでいる。日本人の歩みが遅いので、私は彼らに注意してきた。若い選手の育成から、その先のことも......。一方で、(日本では)勝ち続けること、ワールドカップのグループステージを突破することが期待されている。私は見てきたものを率直に話してきた。ある者にとってはそれが気に食わなかったのかもしれない。ただ、自分が思ってもいないことを話すことなど私にはできなかったんだ」 
日本勢の決勝トーナメント進出が1チームとなるのは、柏のみだった2013年以来で5年ぶり。AFC加盟国のクラブランキングに基づいて決められるACL出場枠に影響を与えることになりそうだ。なお2019年と2020年大会はすでに日本のクラブの出場枠が本戦2、プレーオフ2に変更となることが決まっている。 ■過去5年の日本勢成績 ▽17年 浦和(優勝) 川崎F(8強) 鹿島(16強) G大阪(GL敗退) ▽16年 FC東京(16強) 浦和(16強) G大阪(GL敗退) 広島(GL敗退) ▽15年 G大阪(4強) 柏(8強) 浦和(GL敗退) 鹿島(GL敗退) ▽14年 C大阪(16強) 川崎F(16強) 広島(16強) 横浜FM(GL敗退) ▽13年 柏(4強) 仙台(GL敗退) 浦和(GL敗退) 広島(GL敗退) 
川崎FW斎藤学がACL1次リーグ、ホーム・蔚山戦でケガから復帰後初先発を果たす見込みとなった。チームは既に敗退が決まり、鬼木監督が「新しい選手がたくさん出る」と大幅なメンバー変更を示唆する中、斎藤は「これをチャンスと捉えている選手と一緒に試合ができる」と闘志を燃やした。  横浜所属時代の昨年9月に右膝前十字じん帯を損傷。全治8カ月と診断されたが、必死のリハビリもあり、今月8日の横浜戦で復帰。続く14日の仙台戦でも途中出場を果たした。「90分間持つかどうかは心配」と体力的な心配はあるものの、膝の経過も順調で「このタイミングで90分いける可能性があるのは大きい」と前向きだ。  2度目のW杯メンバー入りも「チャレンジ」と諦めていない。「楽しんでやれれば90分はあっという間」と斎藤。大きな野望を胸に抱き、まずは完全復活へチームで結果を出す。 
「結果を持ち帰るために最善を尽くしたが、力不足だった。相手の攻撃に対して耐えきれなかったのが今日の敗因だと思う」。尹晶煥監督は厳しい表情で振り返った。直近のリーグFC東京戦からスタメン10人を変更。中2日の過密日程を考慮して思い切った策に出たものの、賭けは成功しなかった。  キムジンヒョンや丸橋、山口蛍、清武、高木、柿谷、杉本といった主力を帯同させなかった今遠征。試合後の公式会見では中国メディアから尹晶煥監督に対し「ACLよりJリーグを優先しているのか?」と質問が飛んだ。それに対し「今年、ACLよりJリーグに重点を置いているのは事実です」と答えた指揮官。そして続けた。  「4年前にACLを戦ったときに2部に降格した記憶があるので。ただ、ACLも全ての選手を動員して1次リーグを通過したかったが、それをできなかったのが残念だった」  結果的にチームとしての総力が足りず、4年ぶり3度目となるラウンド16進出はならなかった。「上に行けなかったのは今の力。リーグやカップ戦でタイトルを取れるようにしたい」と福満。この悔しい経験を今後の糧にするしかない。 
ルヴァン杯・浦和戦で今季初のターンオーバー制を採用する。クルピ監督は「ダービーは凄く重要。週末に向けて主力は温存する」と21日のセレッソとの"大阪ダービー"に照準を合わせた起用を明言。14日の長崎戦からスタメン9人を入れ替える。トップチームでのデビューが濃厚な高卒2年目のMF高江は「監督が使いたいと思うようなプレーをしたい。とても大事な試合になる」と気合を入れた。 
浦和は現在1勝1分1敗の勝ち点4で3位。2位までが進めるプレーオフへ、勝ち点2差で上をいく2位G大阪との直接対決は負けられない。大槻監督は「次のラウンドに進みたいので、残り3試合の中で必要な勝ち点を取りたい。具体的にはアウェーで勝ち点ゼロは絶対に避けたい。展開もあるが、いいゲームができればと思っている」と言葉に気合を込めた。  15日のリーグ清水戦から中2日で、大幅なスタメン変更は確実。2トップの一角で先発が有力な李は「出てない選手たちが、『俺たちもやれるんだぞ』という気持ちを見せて、結果につなげていきたい」とチーム力を発揮するつもりだ。 
痛い完封負けを喫した。名古屋戦から先発6人を入れ替え、若手中心で臨んだ鹿島はゴールを脅かすシーンすらまばら。主将のDF昌子が「ミスを恐れずにやるプレーが少なかった」と言うように、消極的なプレーに終始した。  引き分け以上で決まるグループリーグ1位突破を果たせず。決勝トーナメント1回戦の相手は現役ブラジル代表FWフッキらを擁する上海上港となった。  昌子は「勝ち上がればやる相手。早くやるかそうでないかの違い。スーパーな選手がいようが関係ない」と気持ちを切り替える。鹿島はこれまでACL決勝トーナメントはすべて1回戦で敗退。「その上のラウンドに進んでない。勝つことだけを考えてやる」と強豪撃破を誓った。 
日本代表の手倉森誠コーチが鹿島-水原三星戦を視察。「ラージリストに入っている選手のチェック」と目的を明かした。右太もも裏痛で公式戦3試合に欠場していた日本代表DF昌子は、14日のJリーグの名古屋戦から復帰して、この日もフル出場。「昌子はいいね。2試合続けて出て、コンディションは上がってきている」と評価した。 
「仲間を批判する思いは全くない」と前置きした上で、DF昌子はあえて厳しい言葉を口にした。「"レギュラーを奪ってやる"とか、次の試合に向けて"俺もいるんだぞ"とか、ミスを恐れずにやることが少なかった」。チーム愛があるからこその"カツ"だった。  公式戦4試合ぶりの勝利を挙げたリーグ名古屋戦から中2日。ケガ人8人という苦しい台所事情の中、大岩監督は新人のFW山口、DF三竿雄ら出場機会の少ない選手を先発に起用した。だが、かみ合わない。前半31分にFKから失点。消極的なバックパスが多く、パスミスも目立った。  視察した日本代表の手倉森コーチから「昌子はいいと思う。だいぶ上がってきた。(右脚痛から)復帰して2試合続けていい試合をした」と名指しで評価は受けた。それでも25歳は「僕や健斗(三竿)優磨(鈴木)は引っ張る姿勢を見せる立場」と白星に導けなかった責任をかぶった。  チームは過去5回決勝トーナメントに進出も、全て初戦敗退。さらに現行制度となった09年以降、2位通過のチームが優勝したことは一度もない。初戦の相手は元ブラジル代表のフッキ、オスカルらスター選手のいる上海上港。「スーパーな人がいても関係ない。"今年こそは"という思いがある。気を引き締めなおしてやっていきたい」。悲願のアジア初タイトルへ、立て直しを誓った。 
決勝Tに16チームが出場となった09年以降、日本勢が1チームしか進出できなかったのは13年以来、5年ぶり2度目のこと。この時は1チームだけ勝ち上がった柏は準決勝まで進出した。鹿島は決勝Tへ4回(09、10、11、17年)進出するも、すべて1回戦で敗れている。今回こそ、その壁を乗り越えることができるか。 
引き分け以上でH組首位が確定した一戦で0-1の敗戦。闘争心を欠いた若手にDF昌子源が発破をかけた。「レギュラーを奪い取ってやる、という気持ち。それをもっと出さないと」  MFレアンドロやDF山本らが相次いで負傷する厳しい台所事情。大岩監督は阪南大卒のルーキーFW山口をプロ公式戦初先発させるなど、14日のJ1名古屋戦から先発6人を入れ替えた。  控え選手にとってアピールの場となる試合だったが、若手に覇気がなく、先制されても後手に回るばかり。昌子は孤軍奮闘し、視察した日本代表の手倉森コーチも「昌子はよかった。状態が上がっている」と太鼓判を押したが、チームとしての結果は出なかった。  「(上海上港に)勝つことだけを考えたい」と昌子。決勝Tには過去5度進出も初戦突破は一度もない。昌子を中心としたDF陣で今度こそ、厚い壁を突き破る。 
田嶋会長がハリルホジッチ前監督の電撃解任について「僕が決めたこと。選手を巻き込みたくない」と改めて語った。前指揮官は今月中に来日して会見を開く見通し。「引っ越しもある」と来日することに理解を示し面会などの可能性については「向こうが望むのであれば」と誠意ある対応をしていく。 
これサッカー知らない人が見たらサッカー監督が混じってるって分からんだろw 
しかもこの"ボールベア"はどうやら、ロシアW杯での採用が検討されているというのだ。 熊はロシアの「国獣」、目前に迫ったW杯での採用も検討している  "ボールベア"登場を海外メディアも続々報道。英紙「デイリー・ミラー」は「ロシアのサッカークラブがW杯に向け、試合のボールを届ける巨大グマを仰天抜擢」とのタイトルをつけて報じている。 「ロシア3部リーグが、試合のボールを提供する役職に巨大グマを抜擢する驚きを与えた。この獰猛な動物はティムという名で、サーカスで働く熊だ。レフェリーへボールを渡すトレーニングが施されていた。ロシアは6月中旬にホスト国としてW杯を迎えるが、ロシアを象徴する動物の抜擢を見据えているようだ」  英紙「メトロ」も「熊が試合前にボールをレフェリーへと渡す衝撃的な映像がロシアより届けられた。当然ではあるが、このレフェリーは少しビクビクし、ナーバスになっている様子が見受けられた。目の前には途方もなく巨大な猛獣がいるためだ」と報道している。  ロシアW杯での実現へ向けて、試験的に行われたセレモニー。熊はロシアの「国獣」で、W杯を盛り上げるための"ボールベア"の役割を与えられるか、模索しているようだ。 
全国唯一の少年サッカー広報紙「スポーツコミュニティ さわやか」が今月号を最後に39年の歴史に幕を閉じた。積み上げること470号。惜しまれながらの"引退"となった。  創刊は日本で世界ユース選手権が開かれる5カ月前の1979年3月。支援を受ける清涼飲料水メーカーのCMコピー「スカッとさわやか」にちなんでタイトルが決まった。  少年チームの役員たちが手探りで始めたタブロイド判4ページの月刊紙は、92年6月の160号からカラー化され、97年1月の215号からは紙質もアップした。  大会の記録、出場選手の声のほか、253回続いた選手の家庭訪問、328回続いた辛口サッカー記者のコラムなどの名物コーナーもあった。  創刊号には現在はなでしこリーグ、ノジマステラ神奈川相模原監督の菅野将晃さんが世界ユース選手権に挑む日本代表候補として、元桐蔭学園高監督の山本富士雄さんが県少年選手権優勝チームの主将として登場した。  このほか中村俊輔(磐田)水沼宏太(C大阪)遠藤航(浦和)をはじめ、多くの日本代表やJリーガーが少年時代に紙面を飾った。名選手を送り出してきた神奈川の歴史の証人でもある。 
今回の監督就任で分析力に加え、モチベーターとしても高い能力を発揮。レッズファンの中には、このまま正式監督になってほしいとの声も上がっています。 
次のナンバーはTwisted Sister。Twisted Sisterはどっちかって言うとメタル寄りのバンドなんですけど、今日紹介したい「We're Not Gonna Take It」という曲はJリーグのベガルタ仙台のチャントとしても知られている曲なんです。その試合でみんなが応援している動画がTwisted Sisterの公式ホームページに掲載されたりしたという、ちょっと良いエピソードがあったりします。個人的にはこのバンドは10代の頃によく聞いていて、ちょっと下品でおバカな、でもそこが魅力たっぷりな、言ってみればアメリカ版バカロックバンドというイメージだったんですけど。興味ある人はTwisted Sisterで画像検索していただくと、そのバカっぽさが堪能できるのではないでしょうか。では聴いてください。Twisted Sisterの1984年のアルバム「Stay Hungry」から「We're Not Gonna Take It」です。 
「短期間でやるために何をまずやるかっていったら守備から入ると思います。日本ていうのは組織的に動く、グループ戦術にものすごく長けている。海外トップクラスだと思う」などと持論を展開した。 
熊本出身の二人のメッセージは意味があると思う。 
星翔太 
J1最下位に沈むG大阪は守備陣が中心となった緊急ミーティングを行った。練習後、DFやGK、ボランチらが集まり、攻撃陣と守備陣が間延びている部分の改善や、ゴールキックの際のポジショニングなどを確認。DF米倉は「みんなの意識が変われば、よくなっていくと思う。意思統一していきたい」とうなずいた。  14日の長崎戦で0―3と大敗し、今季の失点数15はここまでリーグ最多。日本代表GK東口、代表歴のあるDF三浦らを擁しても失点が減らない状況が続いているため、山口智コーチが中心となって意見交換も行った。17日にはFW陣ら前線の選手も交え、守備の意思統一を図る予定だ。  また、ここまではリーグ戦、カップ戦ともにメンバーを固定して戦ってきたが、18日のルヴァン杯・浦和戦では先発を大幅に入れ替える見込み。1トップでの先発が濃厚となった17歳FW中村は「何としても結果を出したい」とプロ初ゴールを挙げた3月14日の同・浦和戦に次ぐ得点を誓った。週末21日にはリーグ戦でのC大阪との"大阪ダービー"も控える中、少しでも明るい兆しを見つけたいところだ。 
右膝の骨挫傷から復帰を目指すDF宇賀神が約3週間ぶりに全体練習に合流した。「痛みもなく動きとしては100%できました」と軽快な動きをみせた。患部は日本代表として出場した3月23日のマリ戦で負傷したもの。リハビリ中には成績不振による堀前監督の解任などチームも苦しい時期を経た。「歯がゆい気持ちで見ていた。大事をとって長めに休みましたし、いつでも行ける準備はします」と話した。 
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